先週末金曜日。
美容院ですっきり襟足を整えていただいたその足で向かった先は、岐阜市内の『山居』さん。
毎年この頃、浴衣で美容院に行くのが恒例となりつつあります。
主人の角帯を片ばさみに整えて、車でほんの20分ほど。
世間が盛り上がっていた土用鰻とはちょっと遅れて、う鍋を楽しみます。

夏の佇まい。

涼し気だけど暑いは暑い。
郡上音頭が流れていることの多い店内、今回はスタンダードなジャズ。
なぜだかしっくり来てしまうんだな、これも。

昆布とウナギの頭でとった濃厚なお出汁。
もちろんお代わりをお願いして主人ご満悦。

甘ったるくない関西風の鰻。
香りが華やかな飛騨山椒とよく合います。

今年初のスイカに小さく盛り上がりました。
女将と三人のお喋り、回を重ねるごとに密になっていくのです。


ふたり分の浴衣を洗い、さっとアイロンをかけ、土曜日いちにちゆっくりしたら、またお出かけです。
途中、鈴鹿で立ち寄ったうなぎ屋さん。
今度は関西風のすっきりふっくらな鰻をお重で。
・・・ふふふふふ、美味しい。

お人柄が兎に角魅力的なご主人。
茹だるような暑さのなか、車のクーラーをマックスにして先に進みます。

少し日焼けをした主人、お疲れさまでした。
到着した先は鳥羽。
お部屋の窓から望む太平洋。

大浴場の後はやっぱりこうなるのです。

来日中の義妹の提案、4人で宿泊する鳥羽のお宿。
お昼の鰻に続き、夜ももちろんお魚三昧。
はっと気づけばご飯と赤だし、そして前菜にあったタコの塩辛を大切そうに・・・

2〜3日はお腹が空かないのでは?
昨晩は本気でそう思うほどの満腹でしたが、不思議なもので朝になればお腹が空きます。
お二人より随分早く朝食のテーブルへ。
お二人より随分早く朝食のテーブルへ。
鰹節のお話でここでも小さく盛り上がります。

艶やかなご飯。

珍しくお代わりをしてしまいました。
朝食の海苔、なんだか懐かしい。

帰りの寄り道はもちろん伊勢神宮。
前日は愛子様がいらしていたとか。
お目当ての赤福氷を本店で。
浴衣とは言え、暑いこと暑いこと。
それでも赤福氷で汗がすっとひきました。
元気な義妹はひとりで外宮へ。
ライフ360の表示がスニーカーではなく自転車になっていました。


ふつか分の浴衣を洗って片付け、忙しい週末を乗り切った安堵感。
少々増加した体重をもとに戻すべく、今日のお昼は人参サラダと致しましょう。
冷蔵庫にあったグレープフルーツ、そして胡桃をプラス。
2種のチーズも添えましょうか。

朝食に微かな鳥羽の名残。

明日は悉皆屋さんに出してあった義母の色留めそでが納品されます。
















































































