2021年04月28日

香りが抜群、台はおから、酒粕アパレイユのグラノーラバー

連休ではないものの、我が家でも明日からゴールデンウイークが始まります。
今頃になってようやく、主人から1ヵ月以上遅れて冬中私のベッドを温めてくれておりました電気式パッドを片付けました。
ベッド周りを這っておりましたコード類がすっきりし、いよいよ夏に向かい始めた気分です。

と思えば今日は生憎の雨、しかも1日中雨の予報。
でもお家で飲むしか予定のないゴールデンウイーク、天候など全く気になりません。
今朝はおからを使ったロカボなバーを焼きましたよ。

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ざっくり噛み応えのあるバーになる予定でしたが、それに反ししっとりした焼き上がり。

主におからを使った台は黒胡麻の香ばしさと食感がアクセント。
上のアパレイユ部分は、たっぷりの酒粕と少々の発酵バター、そしてアーモンドプードルです。
仕上げにたっぷりのグラノーラとアーモンド、ドライブルーベリーを散らしました。

おからの台の上にぬった自家製のルバーブジャム、そしてアパレイユに潜んだドライフィグ、双方の酸味が効いています。

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途中経過を見た主人が『梅干し?』と見誤ったドライフィグ。
ふふふ、これ、自家製ビーツのピクルス液に2〜3日間漬け込んでおいたもの。
お砂糖を使わずともほんのり甘く仕上がるビーツのピクルス液ならではの再利用です。

じっくり焼くので時間は少々かかりますが、アパレイユはミルで撹拌するので本当に簡単ですよ。

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◆材料(15cm×15センチのセルクル型にひとつ分です)


  ◆台
  • おから 100g
  • きな粉・コーンスターチ・黒胡麻 各15g
  • てんさい糖 10g

  • ココナッツオイル(湯せんにかけ液状にしておきます) 25g


  ◆アパレイユ
  • 酒粕 40g
  • 無塩タイプの発酵バター 15g
  • てんさい糖 30g

  • 卵 1個
  • アーモンドミルク 20g

  • アーモンドプードル 40g
  • コーンスターチ 10g



    ◆仕上げ用

  • 自家製ルバーブジャム 適量
  • ビーツのピクルス液に漬け込んだドライフィグ 適量
  • アーモンド・グラノーラ・ドライブルーベリー 各適量




◆作り方

  1. 先ずはおからの台の準備。

    おから・きな粉・コーンスターチ・黒胡麻・てんさい糖をビニール袋に合わせて振り混ぜます。
    ここに液状にしたココナッツオイルを加え、よくなじませましょう。

    オーブンシートを敷いたセルクル型に移し、スプーンの背等でしっかり押さえて表面を平らにならします。
    特に4隅は念入りに。
    ピケをし、170℃のオーブンで20分間下焼きしておきましょう。

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  2. 1が熱いうちに、ルバーブジャムを満遍なくぬっておきます。

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  3. ミルを使ってちゃちゃっとアパレイユの準備。

    先ずは酒粕・バター・てんさい糖を合わせて撹拌しましょう。
    ペースト状になったら、卵とアーモンドミルクを加えて撹拌します。
    最後にアーモンドプードルとコーンスターチを予め合わせておき、ミルに加えて撹拌しましょう。

    これをルバーブジャムをぬった台の上に流し入れ、表面をさっと平らにならします。

    ビーツのピクルス液に漬け込んでおいたドライフィグを4等分し、アパレイユの上に並べましょう。
    本当、梅干みたいです。
    自家製ビーツのピクルス、フィグに紛れてまだ数個残っているかもしれませんね。

    170℃のオーブンで20分焼きます。

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  4. 酒粕とバターの合わせ技でしょうか、この時の香りが最高でした。

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    グラノーラとざっくり刻んだアーモンド、ドライブルーベリーを散らして再度170℃を保ったオーブンへ。
    170℃で更に10分、おからの台の下焼きから合わせると、計50分じっくり焼いて出来上がり。

    完全に冷めてから切り分けます。

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暦通りとは言えゴールデンウイーク、連休ですもの。
連休中の朝食はプロテインが主ですから、作り置き料理は不要です。
となると、今宵の日本酒のお供のことしか私の頭にはありません。

お弁当のお菜をと思いつつ、どう見ても酒の肴にしか見えない保存容器の中。


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昨日切ったアボカドを、変色防止も含めて合わせ調味料に漬け込んでおきました。
お出汁、日本酒、みりん、お醤油を合わせてひと煮たちさせ、冷ましておいたものにアボカドを漬け込むだけ。

グリルパンにお魚焼きホイルを敷き、輪切りにした山芋、茄子を焼いて熱々の状態でここに漬け込みます。
冷ますまで放置してお弁当のお菜、冷めて冷蔵庫で寝かせれば今宵の日本酒のお供。

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あっさりした焼きびたしは日本酒とも好相性なのです。

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アパレイユで使ったミルを軽く洗い、今度は長芋を入れて撹拌します。
その流れで、今朝の主食はとろろ蕎麦。

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グリルパンでこんがり銅色に燻された金太郎イワシが最高に美味しい。







さ、帰宅した主人も5時からの宴会にとても意欲的ですよ。
私は主人の仕事部屋を後にし、リビングへと移動しましょう。

小さな洗面所で、衣類乾燥機終了のブザーがなりました。
電気式パッドが乾いたようです。



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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

久しぶりのおから寿司〜焼き鯖の手まり寿司風

今宵の晩酌が朝から楽しみな本日水曜日。
夜にしっかり日本酒を頂くことを前提に、お昼ご飯は出来るだけヘルシーにと考えた結果。

今日のお昼は久しぶりのおから寿司になりました。

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青紫蘇が少々変色してしまったのと、焼き鯖が想像以上にボロボロになってしまった痛ましい姿ではありますが、ご飯の代わりにおからを使ったおから寿司。
寿司酢をたっぷり含んでしっとり甘酸っぱいおから、そして脂ののった焼き鯖の相性はなかなかのもの。

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嫌でも健康を意識せざるを得ない今の状況。

最近はお酒を控える日はしっかり控え、休肝日の夕食はプロテインとアーモンドミルクのみ。
夕食をさっと済ませた分のんびりお風呂に浸かり、お気に入りだったチャックが有料になってしまってからは主人とマクガイバーを1話だけ見ながら洗濯機の終了ブザーを待ち、ふたりでわたわたと洗濯物を干し終わったら早々就寝。

シャオミのスマートバンドが測定する睡眠スコアを主人と競うのが、ちょっとした我が家のお楽しみとなっております。
お酒を控えた翌日、倍増する晩酌のお楽しみを知ったのも健康を意識する今の状況があったからかもしれません。

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先ほど、イオンさんが今週のおすすめ品であるカツオのお刺身を届けて下さいましたよ。
主人の大好物ですものね、カツオのお刺身。

お刺身を食べない私のため、主人は帰宅途中にお豆腐屋さんに寄ってお豆腐を調達してくれるとか。





焼き鯖はボロボロでも我が家は穏やかなのです。






我が家の定番となりましたおから寿司。
おからは小分けにして冷凍し、寿司酢(☆彡)を多めに作っておく。
困った時にはこれでおから寿司、具はなんでもオッケー、たいへん効率的です。

  1. 卵1個と寿司酢 大さじ3をよく混ぜ合わせ、解凍したおから100gと合わせます。
    しっとりした状態になるまで乾煎りしたら、お好みで胡麻をたっぷり。
    今日は使うあてのないまま放置してあった紅生姜も刻んで加えました。

    小さなお団子にしておきます。

  2. 塩鯖をこんがり焼いたら、寿司酢を回しかけて冷ましておきましょう。

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  3. 焼鯖がしっとりしたら骨を除き、ざっくり大きくほぐします。
    本当は綺麗にカットしたかったのですが、それが叶いませんでしたのであっさり妥協しました。

    大きめにカットしたラップに焼き鯖を並べ、青紫蘇を上にひろげておからを乗せます。
    形を整えながら丸めて出来上がり。

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そう、以前はお酒を飲まない日はこんにゃく麺が主食でした。
ですが“こんにゃく麺”に縛られると、意外とメニューを考えるのにもひと苦労。

頂き物のプロテインの在庫が数種あったのも功を奏し、禁酒日の我が家の夕食がプロテインに落ち着くまでそう時間はかかりませんでした。

良いですよ、夕食がプロテイン。
何より私が楽、そして主人のお腹がぐうぐうと喧しいことを除けば良いことばかり。

唯一困るのが、大量に常備してある以前の主食、こんにゃく麺。
お弁当のスープに使うだけではなかなか片付かぬと、今日は荒業にでました。
こんにゃく麺を結んで、甘辛お醤油味で煮含めてみましたよ。

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これがこんにゃく麺。
適量をお箸にとり、くるくるとお箸に巻き付けたら、丁寧にひろげたかんぴょうの上にそっと乗せてお箸を抜きます。

ちなみに、かんぴょうは下茹でしておりません。
お水の中で擦るように洗ってひろげた状態です。

かんぴょうで結んだこんにゃく麺を熱湯でさっと茹で、そっと水気を切りましょう。

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胡麻油でさっと、でもそっと炒めてから、お醤油、お酒、みりん、お砂糖、鷹の爪を加えて煮汁がなくなるまで煮含めれば出来上がり。

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先日主人が箱買いした塩鯖、お弁当のおから寿司で残った分だけでも朝食に十分過ぎる大きさです。

昨晩はプロテインだけでしたからね。
今日の朝食はいつもに増して楽しみだと主人、ものも言わずに大好物の釜揚げうどんをすすっておりました。

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週にふつか、プロテインだけで済ます夕食があるおかげで益々私はお料理が楽しめます。

今日はいつもより帰宅が遅い主人。
・・・と言っても夕方には帰宅するのですが、それまでにイオンさんが届けてくれた豚バラ肉を甘辛く、そしてホロホロにやわらかく煮ましょう。
明日は久しぶりに豚の角煮が食べられますよ、主人。

失敗、もしくは脱線しなければ、ね。


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posted by しんさん at 15:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

主人の愛に応えました〜おからとグラノーラのフロランタン風

お料理のお片付け。
調理器具や食器を洗うのに、お湯でなくお水が気持ちよく感じるようになりました。

さて、今朝は久しぶりにおからを使って。
100gずつ小分けにして冷凍し、常備してある生おからを使ったおからのバーですよ。

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ザクザク食感のおからの上にはたっぷりのグラノーラ。
オートミールは常備してありますが、何故グラノーラ?我が家でグラノーラ?
この画像がその答えです。

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先日、主人の妹、義妹から美味しいグラノーラを頂きました。
市販のグラノーラを食べた経験はあまりないのですが、兎にも角にもそのグラノーラが美味しかった。

頂いたグラノーラをおやつ代わりにつまむ私、よほど美味しそうに嬉しそうに見えたのでしょう。
主人は私を喜ばせようと、封印されていたサプライズを解禁してしまいました。
オンラインで購入した、そしてそれを誇らし気に報告した、オーガニックな多種多様なグラノーラ全部で8袋。

・・・グラノーラってね、オートミールに油脂やお砂糖、ナッツやドライフルーツをたっぷり足して作るのよ。
在庫の食材で似たようなものは簡単に作れるの。
それを聞いた主人、少々自分の買い物を後悔している様子でありました。



ですが主人の愛には応えたい。
普通に食べるだけではなく、グラノーラをお料理にもお弁当にも使いたい。
但し追加するカロリーやお砂糖は最低限にして・・・
と思いついたのが本日のお昼ご飯、おからとグラノーラのフロランタン風。

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本来クッキー生地を使うべく台の主材料はおから。
おからにきな粉、胡麻や米粉を使ってザクザク食感に焼き上げました。


甘さ控えめとは言え、出来るだけグラノーラにお砂糖は追加したくないものです。
キャラメル生地の代わりにグラノーラに絡めたのは、ココナッツオイルと少々のデーツシロップ。

恐れていたほどの甘さもなく、うん、いつもの手前味噌ではありますがこれは美味しい。

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まだまだ在庫豊富なグラノーラ。
今日使用したのは、ココナッツとカシューナッツのグラノーラですのでココナッツオイルにもぴったり好相性です。

週末にはアーモンドミルクにグラノーラ、プロテインに加え週末我が家の朝食を彩ってくれることでありましょう。

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とっても簡単ですよ。
以下の分量で、15cm×15センチのセルクル型にひとつ分です。

◆材料

 ◆おから生地
  • 生おから 100g
  • きな粉 15g
  • コーンスターチ 15g
  • 白胡麻 15g
  • てんさい糖 15g

  • ココナッツオイル 25g

 ◆トッピング
  • ココナッツオイル 40g
  • デーツシロップ 40g
  • グラノーラ 150g

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◆作り方

  1. 先ずはおから生地。


    ビニール袋に小分けして冷凍してある生おから、冷蔵庫に移して自然解凍しておきました。
    ここにきな粉、コーンスターチ、てんさい糖、白胡麻を足してよく振り混ぜましょう。

    ココナッツオイルは湯せんして溶かしておきます。
    先ずは分量のうち15g程度をここに加えてよくなじませましょう。
    全体が大ぶりなそぼろ状に馴染むよう、様子を見ながらココナッツオイルを足してなじませます。

    オーブンシートを敷いたセルクル型に移し、スプーンの背でしっかりと押さえつけます。
    特に四隅は念入りに。
    フォークで全体を突いてピケします。

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  2. 予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にしてじっくり30分。
    オーブンから出して型のまま網の上で粗熱をとっておきましょう。

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  3. その間にグラノーラ生地の準備。

    フライパンにココナッツオイルとデーツシロップを合わせて煮立てます。
    ざっと混ぜたら、計量したグラノーラを一気に加えて素早く絡めましょう。

    2の上に移してざっとひろげ、オーブンシートを被せてスプーンの背などでしっかりと押し付けてならしましょう。

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  4. 冷めたら冷蔵庫でしっかりと冷やしかためます。

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    型から抜き、そっとオーブンシートをめくればこんな感じ。

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    しっかり冷めてから包丁で切り分けます。
    ザクザクと切りやすい、とても扱いやすい生地ですよ。

    スティックタイプのグラノーラ、おからの栄養まで伴った進化版です。
    ・・・多分ね。

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おから生地を混ぜるのに使用したビニール袋。
これを再利用してお弁当のお菜、鯖缶バーグを拵えましょう。
えっ!と思われそうではありますが、鶏レバーを煮た煮汁の再利用も兼ねてのお片付け料理です。


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  1. 鯖缶、粗く砕いた高野豆腐、乾燥ひじき、みじん切り玉ねぎ、米粉に少々のスパイスとお塩。
    ビニール袋合わせてよく捏ね、形を整えたら胡麻油で両面こんがり焼きます。

  2. 赤味噌入りの鶏レバー煮込み。
    ゴボウとこんにゃくのみ残った状態です。

    葛粉でとろみをつけたところに、こんがり焼いた鯖缶バーグを加えてそっと絡めて出来上がり。
    まさか私自身、人生でこれほど鶏レバーに感情移入することになるとは。
    とうとう煮汁にまで愛着を感じるようになってしまったようです。

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鯖缶を使用した朝のお楽しみ。
鯖缶の汁を有効利用したお味噌汁、サバの欠片も入ったいつも以上に増量具沢山なお味噌汁です。

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頂いたエシレのサブレは、冷蔵庫でしっかり冷やして頂きます。





さ、そろそろ主人が帰宅する頃合いですね。
今日は月にいちどの歯科検診。
目下のところ、私がレギュラーで外出するのはこの歯科検診だけという外出自粛。
たまには途中で食材調達でも試みようかしら。
もちろん今宵の日本酒のために。



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posted by しんさん at 13:51 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

おからとバナナと大豆のクッキー〜微糖シリーズ第2弾

いつもは土曜日に届けて頂くイオンネットスーパーさん。
今週はときめきポイント倍増キャンペーンにあっさり釣られ、本日金曜日の夕方前に届けて頂くことと致しました。

と言うことは、明日の朝スムージーに使うつもりで残してあった完熟バナナはもう不要。
今日届けて頂きますからね。
ならば、と言うことで昨日(☆彡)に引き続き、お砂糖代わりにバナナを使った微糖スイーツ第2弾。
本日のお昼は、おからとバナナと大豆の微糖クッキーですよ。

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節分前にイオンさんに沢山届けて頂いた節分用の炒り豆、福豆というのでしょうか?
子供の頃、節分というと母親がフライパンで炒ったかたい焦げた炒り豆を食べさせられた私にとっては、この節分用の福豆、ソフトでサクサクして最高に美味しいおやつです。

おやつはもちろん、時には焼酎や日本酒のお供に、簡単に砕けるのでシリアルやトッピングとして、この時期何かと重宝致します。
今日はその福豆をおからのクッキー生地にたっぷり混ぜ込んでみましたよ。

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クッキーと言い張るにはあまりに頼りない食感です。
ソフトクッキーと言い切ってしまうには少々良心がとがめるので、この際はっきり申し上げます。
ふにゃんふにゃんです。

そりゃそうだと思います。
主な材料は完熟バナナ、ココナッツオイル、生のおから、そして少々のオートミールと節分用の福豆ですもの。

ですがその分、体は喜んでくれるのではないかしら。
完熟バナナのおかげで、お砂糖代わりに使用した蜂蜜は全体でほんの20g。

しっかり甘くて、食感は不本意ですが味は大変私好みです。
そろそろお片付けしたかった自家製レモンピールとバナナ、そしてココナッツオイルの相性が抜群ですよ。
ふにゃんふにゃんのおから生地に潜むサクサクの福豆がアクセント。

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◆材料(直径7〜8cm程度のクッキーが9枚ほど焼けますよ)

  • おから 100g
  • ココナッツオイル(湯せんで液状に溶かしておきます) 50g
  • 完熟バナナ 1本(正味140g強でした)
  • 蜂蜜 20g

  • 節分用の炒り大豆 50g
  • オートミール 20g
  • 自家製のレモンピール 35g

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◆作り方

  1. 液状にしたココナッツオイルに蜂蜜を加え、バナナを適当にちぎり入れます。
    フォークでバナナを潰しながらなじませましょう。

    ここにおからを加え、スパチュラで混ぜ込みます。
    節分の炒り大豆は袋の上からめん棒を転がして粗く崩し、ここに加えましょう。
    オートミール、刻んだレモンピールも加えてスパチュラで混ぜ込みます。

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  2. はい、あっという間にしっとりしたおから生地の出来上がり。

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    手のひらに少量のココナッツオイルをのばし、おから生地を丸めてオーブンシートを敷いた天板に並べましょう。
    フォークにも少量のココナッツオイルをつけ、軽く押さえつけて成形します。

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    成形も簡単。

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    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして20分。
    もう、この香りったら。

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    焼き上がりの熱々は大変脆いので、そっとフライ返しで網の上に移して冷ましましょう。
    普通のクッキーのように、冷めてもカリッとはなりません。
    悪しからず。

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おから生地のクッキーにはスープを添えます。
水分を一緒に摂取すると、食べた感が増して腹持ちもぐっと良くなりますからね。

ひきわりムングダルとキャベツを合わせて加圧した優しい色合いのスープ。
乳製品は使っておりませんが、とてもクリーミィなスープです。
見た目に似合わずちょっとスパイシーですけどね。

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  1. ゴボウが少しだけ余っていたのでアクセントに加えましょう。

    潰したニンニク、鷹の爪、小ぶりな乱切りにしたゴボウ、みじん切り玉ねぎをオリーブオイルで炒め合わせます。
    ここにスープストックを注いでお塩をひとつまみ、ひきわりムングダルと押し麦、ざく切りキャベツを加えて加圧すること5分間。

  2. 粗挽きがラムマサラ、少々のナンプラー、オイスターソース等で味付けをしてひと煮たち。
    崩れたキャベツやムングダルがとてもクリーミィです。
    器に盛り、白胡椒を挽いてパプリカパウダーを少々のアクセントに。

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お揃いのスープジャーは買って良かったもののひとつ。

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今朝の主食は山盛りのきつねうどん。
甘辛く煮た油揚げに、最近のお気に入り“桃屋のきざみ生姜”を添えます。

これもイオンさんに届けて頂いております。
実店舗に通っていた頃には気付かなかった瓶入り調味料。

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来月早々に塩サバが届きます。
主人がどうしても欲しいと取り寄せた塩サバが。
24匹も。

なので出来るだけ冷凍庫の空きを作っておかないと。
冷凍して常備してあるおからを今日使用したのもそんな理由から。





実店舗に行かなくなった我が家、買い物量は確実に増加しております。
自宅が快適過ぎて益々外出から遠ざかってしまいそう。



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posted by しんさん at 14:09 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

撃沈おからドーナツ

主人の言いつけで、我が家は揚げ物用油の再利用を致しません。
そもそも炒め物を含め、揚げ物の登場頻度もさほど多くはありませんので再利用のチャンスもあまりありませんが。

場数少ない揚げ物に使う油は、主人が選んだ太白胡麻油。
先日在庫がなくなりましたので、いつものように一定量主人が取り寄せてくれました。
到着した真新しい太白胡麻油を見て、ふと拵えてみたくなったドーナツ。

そして撃沈。

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最近、かき揚げが上達したのに気を良くしたのが原因でしょうか。
それとも極少量残った豆乳をどうにか使おうと、いつもの材料ありきが原因でしょうか。
ドーナツとは言えないひどい生地のかたまりが揚がりました。

少量残った豆乳に合わせるのならと、おからをたっぷり使ったおから生地のドーナツ。
完熟バナナを使ったお砂糖不使用のおから生地、それすらどうでもよくなってしまうこの佇まい。

一瞬、ドーナツを止めて『クイニーアマン』を主張しようかとも思いましたが、それすら無謀な佇まい。

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ですが全壊という訳でなく、ほんのささやかではありますが小さな発見。

見た目をどうにかしようとプロテインをたっぷりまぶしました。
本来ならばグラニュー糖などをまぶす例の工程です。
同じプロテインとは言え、断然ハーバライフ製プロテインがお砂糖の代用になる、ということ。
食感が全く異なります。

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ドーナツではありません、念のため。
ですがいつかは作りたい、おから生地でお砂糖不使用のドーナツ。
そのための備忘録です。



◆材料(生地の段階で直径7センチ程度のドーナツもどき6つ分です)

  • 完熟バナナ 1本(正味140g弱)
  • 豆乳 80g

  • 全粒粉薄力粉 25g
  • アーモンドプードル 20g
  • ベーキングパウダー 3g

  • 生おから 70g


  • プロテイン 適量
  • 太白胡麻油 適量




◆作り方

  1. 完熟バナナをフォークでつぶします。
    豆乳を加えてフォークで混ぜ合わせましょう。

  2. おからを加えて更に混ぜ合わせます。
    ここに粉類を合わせてふるい入れて混ぜ込みましょう。

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  3. 生地を絞り出し袋に移します。

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  4. オーブンシートを切って、この上に絞り出し袋の生地を直径7センチ程度のドーナツ状に絞り出します。

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  5. 太白胡麻油を熱し、オーブンシートに乗せたままそっと生地を揚げ油の中に。

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    程よく色づいたら裏返し、ぺろりと自然にオーブンシートがはがれるのを待ちながら両面揚げます。
    ・・・となるはずでしたのに大撃沈。

    まぁひどい。

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  6. 少しでも見た目を改善しようと、プロテインをたっぷりまぶします。

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    2度づけして出来上がり。
    言い訳もできないほどの完成図です。

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少量残ったおからを使ってやけっぱちのお菜をひとつ。

もはやこれが何なのかも説明出来ません。
おからと大豆のお団子にゴボウの衣、焼き立てはゴボウがサクサクしておりました。

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ゴボウは綺麗に洗い、縦に細かな切り込みを入れてピーラーでささがきに。
人参も然り。
ボールに合わせて少量の胡麻油をまぶした後、お醤油、米粉と続けてまぶします。

おから、蒸し大豆、卵、お塩をミルで合わせ、手のひらに少量の胡麻油をぬりながらお団子にしてゴボウをたっぷりまぶします。
思いのほかたっぷりゴボウが張り付きます。

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200℃のオーブンで先ずは10分、その後160℃にして10分ほど焼けば出来上がり。

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主人に申し訳ないほど不出来な本日のお昼ご飯でありました。

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それでもお料理は楽しい。
メーカーの異なるプロテイン2種の風味差に加え、朝食においても小さな発見。

『鶏レバーって美味しい!』

煮汁が意外と多くて恐る恐る加えてみた茹で卵、レバーの煮汁で煮卵なんてと戦々恐々としての試みでありましたが、これが美味しい。

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主人に言わせると、主人のような野趣溢れる獣臭が好きな人間にしてみれば私が拵える鶏レバーの煮物は上品過ぎるのだそう。

ですが本来レバーが嫌い、と言うよりあまり食べたことがない私にとってレバーは未知の世界。
主人が何といおうとレバーの獣臭なんて私とは無縁で居続けたいもの。

なので私、先曲がりタイプのピンセットを発注致しました。
レバーのお料理に欠かせない下処理、傍で観ている主人が呆れるほど丁寧に徹底的に血を除去します。
先曲がりピンセットがあれば更に血を除去できるはず。





洗濯機の上の棚にはピンセット、観葉植物代わりのバイマックルの横にもピンセット、そしていよいよ骨抜きに並びキッチンにもピンセットが常備されることとなりました。
ピンセットを使ったレバーの下処理が今から楽しみなのです。


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posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする