長い長い主人の夏休みが終わりました。
軽めの法要、お墓参り以外は出かけることもありませんでした。
自宅でふたり、たくさん安ワインを飲み、たくさんお喋りした夏休みでした。
老後の模擬体験とも言いえて妙な2026年の夏休み。
休み明けの最初のお弁当はオートミールライスバーガーにしました。

これを選んだのは、単に『白茄子』をシンプルに楽しみたかったから。
先週の水曜日に届いた『ぽんがる有機農園さん』の夏野菜たち。
残念ですが、この夏野菜を区切りに彼らも長い夏休みに入るご様子です。
寂しいな。

と言う訳で、立派な白茄子をうんと厚切りにしてシンプルに、そしてトロトロに加熱。
根尾の伯母が以前持たせてくれた『木の芽』を効かせた昆布の佃煮を合わせてみました。
こうして見ると、私はつくづく食材に恵まれているのだと実感するのです。

昆布は、一時凝った『トマトの昆布締め』に使用したもの。
戻した干しシイタケと一緒にちまちま冷凍してあったものを半解凍の状態でやや大ぶりに切ります。
切るときは断然ハサミが安全。
ひたひた弱のお水、極少量のお酢と一緒に火にかけ、煮立ったら蓋をして弱火でことこと10分強。
生砂糖・お酒・赤酒・お醤油を加えて煮詰めたら、根尾の伯母が持たせてくれた木の芽を凍った状態のまま加えます。
ひたひた弱のお水、極少量のお酢と一緒に火にかけ、煮立ったら蓋をして弱火でことこと10分強。
生砂糖・お酒・赤酒・お醤油を加えて煮詰めたら、根尾の伯母が持たせてくれた木の芽を凍った状態のまま加えます。

結構目立つ茎に、何故だか安堵が沸き上がるのです。
伯母が自分のため、自分が料理するために冷凍しておいてくれたんだな、なんて。
軽く加熱して、はい、出来上がり。
しっかりと木の芽を楽しむ、佃煮と言うには薄味な仕上がりです。
軽く加熱して、はい、出来上がり。
しっかりと木の芽を楽しむ、佃煮と言うには薄味な仕上がりです。

いつも通りにオートミールライスバンズを用意・・・うん、今回はキヌアも少々加えてみましょう。
10g程度お水も多めに。
目玉焼きリングで成形したら、胡麻油で両面カリッと焼き付けます。
空いたところで、ぶつ切りにしたネギにもじっくり焼き色を付けましょうか。
10g程度お水も多めに。
目玉焼きリングで成形したら、胡麻油で両面カリッと焼き付けます。
空いたところで、ぶつ切りにしたネギにもじっくり焼き色を付けましょうか。

オートミールライスバンズを取り出したら、今度は隠し包丁施した厚切り白茄子も。
ネギを取り出して焼きびたしにします。
ネギを取り出して焼きびたしにします。
白茄子だけが残ったフライパンにジュッっと少々のお水を加え、トロトロの蒸し焼きに。

ぽんがる有機農園さんの青紫蘇。
綺麗に洗って、1枚1枚水気をしっかりと抑えたら、2枚ひと組中表にしてお醤油に漬け込みます。
初めて挑戦したとおっしゃっていた貴重な黒にんにく。
初めて挑戦したとおっしゃっていた貴重な黒にんにく。
そのままパクっと食べてしまうのが惜しくて、ねっとり輪切りにしたものを一緒に漬け込んでみました。

なまり節はさっと熱湯を回しかけてから、今回は『レモン汁麹』でマリネしておきました。
開封後はなかなか使い切れない『レモン汁』
レモン麹の使い勝手が私に合えば良いのだけど。

オートミールの上に大葉をひろげ、白茄子、なまり節の順に重ねます。
山椒風味の昆布の佃煮をたっぷり乗せたら、ワックスペーパーでふわりと包んで出来上がり。
山椒風味の昆布の佃煮をたっぷり乗せたら、ワックスペーパーでふわりと包んで出来上がり。

作り置き料理を使って、ジュレサラダを拵えました。

煮びたしにしたオクラを、ジュレでキュッと固めます。
冷凍むき枝豆やむきアサリ、茹でて冷凍しておいたひよこ豆等々合わせます。
セミドライミニトマトはオーブンで。
ミニトマトがうんと甘くなって美味しいのです。
ミニトマトがうんと甘くなって美味しいのです。

そして朝食。
夏休み中はお魚なしを貫いたので、このお皿が食卓に上るのは久しぶり。
久しぶりのお魚は、しめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ。
そして、今シーズンはこの組み合わせも今日が最後。

夏休み中は、小さなマドレーヌを焼く機会が2回もありました。
久しぶりに焼いたマドレーヌは、ほんのりほうじ茶ラテの風味。
表面がカリッと仕上がって、なかなか私好みでしたので軽く備忘録。

- 型にバター、茶こしを通して米粉をふって冷やしておく
◆材料 (マドレーヌ型(ミニ)1枚+カップに軽くひとつ分)
卵 1個(57g)
オーガニック黒糖 30g
蜂蜜 5g
塩麴(自家製) 3g
米粉(製菓用ミズホチカラ)40g
アーモンドプードル 10g
ほうじ茶ラテ 4g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
有機オレンジピール ふたつまみ
無塩タイプの発酵バター 50g
(湯せんにして溶かしておく、使用するまで保温)
卵は泡立てない。
ボールの底に押し当てるように卵・砂糖類を混ぜたら、粉類を加える。
少しずつ温かな溶かしバターを加えたら、ラップをして冷蔵庫で30分。
ボールの底に押し当てるように卵・砂糖類を混ぜたら、粉類を加える。
少しずつ温かな溶かしバターを加えたら、ラップをして冷蔵庫で30分。
焼成は210℃で7分、その後180℃〜170℃で5分。
カップに入れたものは7分追加。
主人の夏休み中、珍しく私がひとりでお出かけした先は伯母の法要。
・・・とは言え、先月執り行われた法要にかかわるちょいとした追加の用で、気楽な訪問。
手作りのマドレーヌを持参致しました。
この時に焼いたのが、ネーブル果汁入りのミニマドレーヌ。
これが美味しかった。



◆材料
米粉(製菓用ミズホチカラ) 50g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
オーガニック上白糖(イオン製) 42g
蜂蜜 10g
卵 1個
ネーブル果汁 15g
無塩タイプの発酵バター 50g(湯せん+保温)
生地はラップをして冷蔵庫 30分
180℃で12〜13分
冷めてから、粉砂糖 15g+ネーブル果汁 小さじ1/2
少しずつ様子を見ながら果汁を足して、トロッとした状態に。
刷毛で冷めたマドレーヌの表面にぬって、200℃でさっと1分。
しっかり表面がかたまるまで放置。
今度、もう少し落ち着いたらしっかりと備忘録するとします。
夏休み中の朝食。
お魚なしなので、卵を毎朝取り入れてみました。
月曜日、この日は『へしこ出汁茶漬け』でした。
焼いたばかりのほうじ茶フレイバーのマドレーヌがお目ざだったようです。

翌日、火曜日。
可愛らしいお嬢さんがお誕生日プレゼントにと嬉しいサプライズ。
器量の良いマドレーヌを朝食のお目ざに主人と半分こ。

水曜日は、とろろ丼ならぬモロヘイヤ丼。

木曜日。
モロヘイヤを今度は冷たいお素麺に。
南関そうめん、以降我が家のお素麺はこれ一択になりそうです。

そして夏休みも終盤に差し掛かった金曜日。
いつものスタイルに戻してお魚も登場。
イオン産のイワシですけどね。

そして世間ではお盆休みが明けた月曜日。
主人はもう一日お休みです。
そろそろリズムを取り戻そうと、ご飯をしっかり炊いてみました。
なまり節の炊き込みご飯、これが抜群に美味しい。

吸水・水切りしたお米に、もち麦とキヌアなど少々。
千切り生姜に自家製梅干し。
なまり節はたっぷりの熱湯を回しかけてから、さいの目に切って散らします。
梅干しの塩味があるので、加える白だし醤油は控えめに。
なまり節はたっぷりの熱湯を回しかけてから、さいの目に切って散らします。
梅干しの塩味があるので、加える白だし醤油は控えめに。

いつも通り炊いて蒸らしたら、梅干しを崩すように全体を返します。

不思議なくらい、パサつきがちななまり節がしっとりしていて。

すっかり不摂生に体がなじんでしまった1週間強。
さ、元に戻しましょう。











































