2026年01月29日

米粉丸パン 〜 酒粕レーズンたっぷり編

木曜日なので今週も米粉パンを焼きましたよ。
今週のパンは、酒粕レーズン(☆彡)をたっぷり米粉生地に混ぜ込んだ『酒粕レーズン丸パン』です。

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やわらかな『練りタイプ』の酒粕に、ふっくらと蒸した熱々のレーズンを合わせる酒粕レーズン(☆彡)。
そのままレーズンを混ぜ込むより、酒粕の風味をレーズンが余すことなくまとってくれる気がするのです。

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見た目はポコポコして、決して器量良しとは言えない焼き上がり。
でもね、酒粕効果かいつもよりフカっとした食感。
そして何より酒粕レーズンって美味しいなっと。

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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 78g

  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します。

  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g



 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • 白湯 小さじ1/2×2(様子を見て加減します)

  • こめ油 10g
  • サイリウム 5g

  • 酒粕レーズン(☆彡) 60g


 ◇成形、仕上げ用

  • こめ油適量




◆作り方


  1. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちます。


  2. イーストが溶けるのを待つ間、その他の準備をします。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。

    寒さのせいか、イーストの発酵に元気がありません。
    湯せんの温度管理を慎重に事を進めます。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。
    滑らかになったら、米粉ペースト・こめ油も加えて更に撹拌を続けます。

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  4. 滑らかになじんだ生地に酒粕レーズンを加えます。
    サイリウムも振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    蒸しレーズンを使用した酒粕レーズンですので、レーズンやわらかめです。
    形が崩れないよう成形時に合わせようとも思いましたが、酒粕のアルコールをしっかり飛ばしたいのでこの段階で。

    生地の中心に酒粕が集中するより、生地全体になじんだ方が良いかな、なんて。

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    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、天板に敷くオーブンシート、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。

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  5. 成形に進みます。

    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。
    それぞれ空気抜きをしながらこめ油を全体になじませ、ツルっと丸めましょう。

    オーブンシートをひろげた天板の上に並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけます。
    オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  6. 刷毛を使って表面にそっと、そして極々薄くこめ油をぬり切り込みを入れます。
    切り込みの間にもこめ油を少量垂らし、霧吹きでお水をたっぷり吹きかけて予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 190〜180℃で16〜17分。

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昨日拵えた鶏胸肉の茹で鶏。
その茹で汁にキャベツを合わせたチキンスープ。
葛粉のとろみで穏やかに体が温まります。

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  1. 野菜はすべて・・・あ、違う、玉ねぎ以外は『ぽんがる有機農園さん』のもの。

    玉ねぎはみじん切り、人参は皮付き大ぶりのさいの目、赤ネギは青い部分だけをぶつ切りに。
    キャベツは先ずかたい芯部分だけ。
    オリーブオイルでさっと炒め合わせたところに、鶏のブロスを加えます。

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  2. しばし加熱したら、茹でて冷凍しておいたもち麦にひよこ豆、そしてキャベツの葉っぱ部分をたっぷり。
    鶏の茹で汁にしっかりと塩味がついているので、オイスターソースやナンプラーを控えめに使って味付け。

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    茹で鶏を大きく裂いて加えてひと煮たち。
    スープジャーに移し、黒胡椒を挽いて出来上がり。



酒粕と米粉、そりゃどちらも米由来ですもの、相性良い訳です。

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朝食です。

木曜日の主食は塩サバ。
今日も良い焼き具合です。

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冷凍してあったご飯を自然解凍し、更に蒸してみたのですがうまく温まっておりませんでした。

渋々電子レンジのお世話になった訳ですが、失敗したとは言えその前の工程が功を奏したのでしょうか。
いつもよりふっくらと美味しく温まっていた気も致します。





・・・やっぱ買っちゃう?せいろ。

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2026年01月27日

白味噌と酒粕レーズンの米粉シフォンケーキ

今朝は米粉シフォンケーキを焼きました。

米粉生地に酒粕レーズンをたっぷり。
そして、どこか香ばしいこの香り・・・馴染みのあるこの香りは・・・

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毎朝食べる豆乳ヨーグルトと並び、我が家の毎朝の顔でもあるお味噌汁。
水切り豆乳ヨーグルトと一緒に、主要メンバーでもある京都の白味噌を米粉生地に混ぜてみましたよ。

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やや色黒な焼き上がりは、控えたとは言え使用した黒糖のせい。

闇雲にお砂糖の量を減らすとパサつきがちな生地ですが、酒粕効果か白味噌か、はたまた豆乳ヨーグルト、それとも赤酒のおかげか。
いつもよりしっとりした焼き上がりです。

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ほんのり残る甘じょっぱい白味噌の存在感。
じゅわっとした食感の白味噌・酒粕レーズン米粉シフォン、うんうん、悪くない。

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◆ 材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)


  • 卵 3個



    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • 黒糖 15g



    ◇米粉生地

  • 白味噌(京都しま村さんの白味噌使用) 30g

  • 酒粕レーズン 60g

  • こめ油 30g
  • 水切り豆乳ヨーグルト 40g
  • 赤酒 25g


  • 米粉 90g(幸田商店さんの米粉使用)





◆ 作り方

  1. 酒粕レーズンは週末に拵えておきました。

    レーズンはオイルコーティングしていないものを使用します。
    イオン製品のこのレーズン、買いやすいお値段で油脂不使用、長らく愛用致しております。
    軽くほぐし、加圧蒸しすること5分弱。

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    熱々の状態でやわらかな『練り』タイプの酒粕と合わせ、ラップを密着させて保存します。

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  2. ここからが今日の作業。
    いつもと似たような工程が続きます。

    先ずは卵を卵黄と卵白に分けます。
    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで、分量の黒糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。

    ユルッとお辞儀する程度に仕上げたら、
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 卵黄・白味噌・酒粕レーズン・こめ油・水切り豆乳ヨーグルトを合わせ、泡だて器で撹拌します。
    最初に卵白を泡立ててあるので、アタッチメントはそのまま洗わず使用して問題なし。

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    様子を見ながら赤酒も加えて撹拌します。
    米粉も加えて泡だて器でしっかり撹拌しましょう。

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  4. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

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    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。



    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。

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  5. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

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  6. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。

    白味噌の存在感が焼き上がりの香りにも表れています。
    逆さにしてしっかり冷ましたら、シフォンケーキナイフで型から出します。
    今日食べない分は、ひとつずつラップで包んで冷凍保存。

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ぽんがる有機農園さんから届いたキャベツ、これがね、生でバリバリ食べると最高に美味しい。
規格外の人参で作ったという『人参ドレッシング』を添えるとさらに美味しさ倍増。

そんなこんなで残りはこぶし大の芯部分のみになったキャベツ。
具沢山スープにしてお片付け。
数日前に拵えた『担々麵風ベジミート』とチーズのトッピングで仕上げました。
間違いなく主人好み。

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  1. ニンニク、玉ねぎ、リーキの青い部分、人参等々、胡麻油で炒め合わせたところにスープストックを注ぎます。

    ぶつ切りリーキ、大ぶりに切ったキャベツの芯部分、赤いじゃが芋デストロイヤー等加え、やわらかくなるまでしばらく加熱しましょう。
    お塩も控えめに加えます。

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  2. 茹でて冷凍しておいたキヌアやひよこ豆も加えてひと煮たち。
    オイスターソースやナンプラーで控えめに味付けをしたら、水で溶いた葛粉を加えて仕上げます。

    スープジャーに移し、ベジミート、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ、ひねり胡麻等をトッピングして出来上がり。

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白味噌と米粉シフォンケーキ・・・今度は赤味噌でやってみようかしら。

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朝食です。

今日はお魚なし。
主食のご飯でちょっと遊ぶ日です。

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今朝の主食はアボカド丼。
アボカドに山葵醤油、イカの塩辛を絡めて温かなご飯の上にたっぷり。
温泉卵を添えて、へしこそぼろをトッピング。

・・・しまった!
海苔を忘れました。





主人がお気に召したご様子なので良しとしましょう。


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2026年01月22日

米粉丸パン 〜 甘くない小豆たっぷり、緑茶フレイバー編

木曜日なので、今週も米粉パンを焼きました。

いつも通り、毎朝食べる手作り豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーを有効利用した米粉生地。
粉末状の緑茶を米粉生地に混ぜ込み、小豆をたっぷり包みます。
一部は派手に小豆が生地を貫いて顔を覗かせておりますが、それもいつものご愛敬。

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小豆とは言え、いわゆる"あんぱん"の風味とは全く異なります。
これっぽっちも甘くありません。
小豆を小豆として味わう米粉パンです。

この寒さのせいか、イースト液の発酵に勢いがありません。
その対策、というほどのことではありませんが、ふと思い出して生地に"白味噌"を混ぜてみましたよ。

効果のほどは全く不明です。

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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 57g

  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します。

  • 蜂蜜10g
  • 白神こだま酵母 2g



 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • 緑茶パウダー 『まるのみ ふんまつ緑茶』 を1本(2.3g)
  • ゲランドの塩 2g


  • 白湯 小さじ1/2×2(様子を見て加減します)

  • こめ油 10g
  • 白味噌 8g
  • サイリウム 5g

  • 蒸し小豆(味はついていません) 80g

 ◇成形、仕上げ用

  • こめ油適量





◆作り方


  1. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちます。


  2. イーストが溶けるのを待つ間、その他の準備をします。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩・緑茶パウダーをボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。

    寒さのせいか、イースト液の発酵がほぼ見られませんでしたが見切り発車を決行。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。

    滑らかになったら、米粉ペースト・こめ油・白味噌も加えて更に撹拌を続けます。
    白味噌は京都の『しま村』産のものを使用。

    20260122_00008.png

  4. サイリウムを振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、フィリングの準備、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    冷凍保存してあった蒸し小豆は、昨晩のうちに冷蔵庫に移して自然解凍してあります。
    4つに分けておきましょう。

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  5. 10分経つと生地が成形可能な状態になります。

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    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれ軽く丸めてから、平らにのばして小豆を上にたっぷり。
    出来るだけ米粉生地を引っ張らないよう優しく包みます。

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  6. こめ油を全体になじませながらツルっと丸め、オーブンシートをひろげた天板の上に並べます。

    最初に成形したものは火を見るよりも明らか。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  7. 刷毛を使って表面にそっと、そして極々薄くこめ油をぬります。
    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけて予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 190〜180℃で16〜17分。

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今まで、何となく避けてきた"溶き卵"のスープ。

スープジャーに溶き卵って、お昼になったらどんな形状に変化するのかが少々不安で。
ですが、そんな心配はご無用でした。

主人お気に入り、タアサイと鶏団子の溶き卵スープ。
体ぽかぽか生姜風味です。

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そう。
昨日、今シーズン最後の『ぽんがる有機農園さん』からのお野菜が届きました。
この寒さが和らぐまで、しばらくお休みです。

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これで2回目になるのかな?
なんだか強そうな野菜、タアサイ。
地面を這いつくばるようなこの形状、そして多肉植物のような葉っぱ。
パッと目を惹く深い緑もお気に入りな野菜です。

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  1. タアサイは油と相性が良いとのこと。
    以前豚の角煮を拵えた際、脂をとっておきました。
    これを使って、タアサイをさっと炒めます。

    少しかさが減ったところでスープストックを注ぎます。
    昨日、スライスして食べた蕪と大根の端っこ、さいの目に切って加えます。
    人参も彩りに。

    冷凍してあった鶏団子も加えて加熱したら、醤油漬けにした千切り生姜をたっぷりと。

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  2. オイスターソースやナンプラー、お塩等で味付けをしたら、一旦火を止めます。
    葛粉を水で溶いて加え、とろりとするまで加熱しましょう。

    溶いた卵を少しずつ加えてふわりと火を通します。
    スープジャーに移し、胡麻をひねって出来上がり。




大雪の備えを呼びかけるニュース。
昨晩の雪はうっすら残っていますが、この辺りは青空です。

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朝食です。

木曜日のお魚は塩サバ。
良い焼き上がりです。

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主食は冷凍してあったさつま芋ご飯。
最近お気に入り、自然解凍してからストウブでゆっくり蒸して温めました。
ふっくら、炊き立てより美味しいくらい。








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残ったタアサイは、蒸してナムル風にしました。

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2026年01月21日

米粉シフォンケーキ 〜 バナナとココナッツミルク、ココナッツパウダー編

今朝は米粉のシフォンケーキを焼きました。

昨年末あたりから、賞味期限の関係で『製菓用ミズホチカラ』ではなく、イオンさんに届けていただく『幸田商店』の米粉を使って。
断面から見て分かるように、やや肌理の粗さは認めますが、これはこれでシュワっとフワッと良い感じ。

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使用したのはこれら。
ココナッツパウダーがありましたので、冷凍してあったバナナも引っ張り出して南国系に統一してみました。

ココナッツパウダーにココナッツミルク、オイルもいつも使用するこめ油でなくココナッツオイル。
生地に加えるお砂糖を極力減らし、冷凍した完熟バナナの甘味に頼ります。

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何となく見た目良さげな画像を冒頭にしましたが、型抜きを失敗して実態はこんな感じ。
底部分、結構ダイナミックに失敗しました。
ま、それでも多少の心残りはあるとて、まぁそれでも上々の焼き上がり。

とご満悦なところ、ふと思い出しました。
しまった。
この材料ならば、てんさい糖を使わず『ココナッツシュガー』を使用すべきだった・・・と。

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◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)


  • 卵 3個



    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 10g

  • 冷凍卵白 1個分
     ※ふと思いついて加えてみました



    ◇米粉生地

  • 冷凍バナナ 1本分(102gでした)

  • ココナッツミルク 40g
  • ココナッツオイル 30g

  • 米粉 70g
  • ココナッツパウダー 20g




◆作り方

  1. 先ずは卵を卵黄と卵白に分けます。

    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで、分量のてんさい糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。
    今回、ふと思いついて冷凍してある卵白を1個分、加えてみました。


    お塩を加えて撹拌した辺りで、半解凍の状態で加えます。
    更に撹拌を続けてユルッとお辞儀する程度に仕上げたら、
    出番まで冷蔵庫へ。

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  2. バナナは予めラップの上から粗く崩し、ボールに移しておきます。
    半解凍の状態になったら卵黄と合わせ、ゆるめの湯煎にかけて軽く撹拌します。

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    ここで液状に温めたココナッツオイル、ココナッツミルクも加えて撹拌しましょう。
    前回は、半解凍状態のバナナとココナッツオイルを合わせ、瞬時に個体化を誘いましたからね。

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  3. 米粉とココナッツパウダーも加えて泡だて器でしっかりと撹拌しましょう。
    ココナッツパウダーが想像以上にダマになりやすいので、せめてココナッツパウダーだけでもふるって加えるのが吉かと。

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  4. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。

    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。
    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

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    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。

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  5. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

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  6. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。

    逆さにしてしっかり冷ましたら、シフォンケーキナイフで型から出します。
    今日食べない分は、ひとつずつラップで包んで冷凍保存。


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今日は『ぽんがる有機農園さん』から野菜が届く日。
前回届いた"菊芋"も、この機に使い切ってしまいましょう。

極少量、シフォンケーキに使用したココナッツミルクが製氷皿に入りきらず残ってしまいました。
菊芋とココナッツミルクのポタージュ、うん、美味しい。

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  1. みじん切りニンニクと薄切り玉ねぎ、オリーブオイルでじっくりと炒め合わせましょう。

    ここに皮付きのまま輪切りにした菊芋とじゃが芋投入。
    一見さつま芋のようですが、"デストロイヤー"という名の列記としたじゃが芋なのです。

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  2. ひたひた程度にスープブロスを注ぎ、菊芋とじゃが芋をしっかり加熱します。
    双方十分やわらかくなったところで、ココナッツミルクを注ぎます。

    ひと煮たちさせたら隠し味の白味噌を加え、バーミックスで滑らかに撹拌。
    アクセントに、お浸しにしたグリーンピースを加えました。
    スープジャーに移し、パプリカパウダーと粗挽き黒胡椒、そしてフライドオニオンをトッピング。

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大寒波到来だとか。
スープジャーが頼もしい。

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朝食です。

今朝のお魚は、最近"アジの干物"よりお気に入りの"イワシの開き"
今朝は、弱火でじっくりじっくり20分以上焼いて仕上げました。
主人のご要望通り、頭からガブリと食べられます。

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主食は炊き粥。

梅干しと荒節のトッピング、後はお好みでお漬物を加えます。
大根の尻尾部分の浅漬けはほんのり柚子味、水菜はシンプルに出汁塩で。
こってり味のゴボウが主人は大の御気に入りです。




予報通りの寒さ。
暖かなリビングに避難すると致します。
この寒さですもの、今宵は熱々のひれ酒にする予定です。


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2026年01月15日

米粉パン 〜 おちょぼさんのご加護宿った蓬あんぱん編

木曜日なので、今週も米粉パンを焼きました。

緑茶入りの真ん丸米粉パン。
本来ならばマイナス要素でもある表面の割れ目も、サータアンダギーのそれのようにポジティブに。
笑っているようにも見える、そう思えば縁起も良さそうです。


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そう。
縁起の良いのも、そうそう『当たらずとも遠からず』と言ったところ。

緑茶色した米粉生地の中に潜んでいるのは、初詣での際に購入した『お千代保稲荷の草餅』ですもの。


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正確に申しませば、数年前の新型コロナ感染対策の一環で、我が家では『初詣』ではなく年末の『お礼詣』に切り替わっております。

ですがおちょぼさんの草餅ですもの。
ご加護が宿っているに違いない草餅。

表面の割れ目すら縁起良く見えるのも道理なのです。


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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 91g
    ※今回はヨーグルトが随分と多めに混入してしまいました

  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します。

  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g



 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • 白湯 小さじ1/2×2(様子を見て加減します)

  • こめ油 12g(いつもより2g余計に入れてしまいました)

  • サイリウム 5g

  • 緑茶パウダー 『まるのみ ふんまつ緑茶』 を1本(2.3g)

  • 草餅(冷凍してあったものを自然解凍して使用) 1個


 ◇成形、仕上げ用

  • こめ油・米粉 各適量
  • 韃靼そば茶 適量







◆作り方


  1. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちます。


  2. イーストが溶けるのを待つ間、その他の準備をします。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。
    今回、イースト液の発酵がほぼ見られませんでしたが後戻り不可ですので見切り発車を決行。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。

    滑らかになったら、米粉ペースト・こめ油も加えて更に撹拌を続けます。
    ここでふと思いついて緑茶パウダーを加えてみました。

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  4. サイリウムを振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、フィリングの準備、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    自然解凍した草餅は4つに切っておきます。

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  5. 10分経つと生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれツルっと丸めてから軽く米粉をまぶして平らにのばします。
    草餅にも極少量の米粉をまぶし、出来るだけ米粉生地を引っ張らないよう優しく包みましょう。

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  6. こめ油を全体になじませながらツルっと丸め、オーブンシートをひろげた天板の上に並べます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  7. 刷毛を使って表面にそっと、そして極々薄くこめ油をぬります。
    韃靼そば茶をトッピングして軽く指で押さえたら、霧吹きでお水をたっぷり吹きかけて予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 190〜180℃で16〜17分。

    イースト液の発酵が全く見られませんでしたので餅化を覚悟しましたが・・・

    やっぱりおちょぼさんのご加護が宿っているようでございます。

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つい微笑んでしまいそうな優しい色合いのスープが出来ました。
昨日『ぽんがる有機農園さん』から届いた。ちりめんキャベツのロールキャベツスープです。

やわらかな葉なので、軽く煮込むだけでとっても美味しく仕上がるのです。

箸で切れるちりめんキャベツのロールキャベツ、好きな食材がまたひとつリストに加わりました。


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  1. 主人には『しなびた白菜みたいな野菜』と評されたちりめんキャベツ。

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    1枚1枚葉をめくり、芯がしんなりする程度にレンジ加熱・・・
    と思ったら、パン生地の発酵真っただ中でした。
    お塩で軽く味付けした熱湯でしばらく茹でます。

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  2. かたい芯の部分を軽くつぶし、肉種を巻きます。
    最近気に入ってよく購入するイオン産肉団子。

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  3. 極少量、米粉パンの成形時に使用した米粉が残っていたのでスープのとろみに使用しました。
    胡麻油で米粉を軽く炒めてから、ちりめんキャベツの茹で汁を注いでなじませます。

    肉団子を包んだちりめんキャベツを、巻き終わりを下にして並べましょう。
    隙間を埋めるように、さいの目に切った人参、蕪、そして茹でて冷凍してあるひよこ豆、冷凍キノコ類。
    キューブ状にして冷凍してあるオーツミルクも加え、加熱します。

    ナンプラーやオイスターソース等で味付けをして出来上がり。

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ヒートテックが手放せない寒さだというのに、食材の緑に心だけは温まるのです。


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朝食です。

木曜日のお魚は塩サバ。
今日はやや強気にがっつり焼いてみました。
良い感じ。


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そして、主役は冷凍ご飯を解凍して。
今朝はレンジ解凍ではなく、半解凍にした状態で蒸してみました。

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流行には流されまいと購入を拒否していた『せいろ』を買ってしまいそうです。


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posted by しんさん at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする