2026年09月03日

練り胡麻 米粉パン 〜 生ハムとカポナータ、ペコリーノロマーノのお花編

雨の木曜日です。
そしていつも通り、週間ルーティーンに則りパンを焼きます。

米粉生地は、最近お気に入りのバターやこめ油の代わりにねり胡麻を使用したもの。
器量は相変わらず自慢出来たものではありません。
が、ちょっと背伸びして、米粉生地に生ハムなど忍ばせてみましたよ。

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週末のワインにと、何となくイオンさんに届けていただいたお買い得価格の生ハム。
あ、先週の週末のことですけどね。

残った生ハムをふと思い出して、『これ、米粉生地に合わないかしら』・・・なんて。
カポナータと一緒に米粉生地で包んでみました。

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上手に成形すれば『お花』と評されるこの成形。
小麦生地で紹介されているのを見かけたのですが、米粉生地って生地同士がとってもくっつきやすいのです。

だったら、米粉パンにぴったりな成形なのでは?
はい、大正解でした。

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◆材料(4つ分)

 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 130g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • てんさい糖 5g
  • 白神こだま酵母 2g

  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 84g
  • オーツミルク(無糖・キューブ状に冷凍してあります) 1キューブ分(18gでした)
  • 白湯 ホエー・オーツミルクと合わせて120g計量します

     ※今回、ほんのちょっと、グラム表示するまでもない程度の生クリームが入っています。
      生クリームの容器に白湯を入れてチャポチャポした程度の量です。

  • 白練り胡麻 10g

  • サイリウム 5g



  • 成形時・仕上げ用のこめ油 適量

  • 生ハム 4枚
  • カポナータ 適量
  • ミルで粉砕したペコリーノロマーノ 適量





◆作り方

  1. ホエー・オーツミルク・白湯を合わせて計量します。
    湯せんにかけてひと肌程度に温めながら、てんさい糖を加えてしっかりと混ぜます。
    分量のイーストを振り入れ、保温しながら自然に溶けるのを待ちましょう。


    キューブ状に冷凍してあるオーツミルクを使用しております。
    今回、ほんのちょっと生クリームも入っています。


  2. イースト液の発酵を待ちながら、お米ペーストの準備をします。

    容器に分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜましょう。
    ラップをしないで、600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    とろりとした糊状になるまでよく混ぜ合わせておきます。

    この頃には、イースト液が沸々と発酵しています。

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  3. 米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせます。

    軽く混ぜてからイースト液を加えます。
    泡だて器を電動に切り替え、しっかりと混ぜ合わせます。
    練り胡麻と米粉ペーストも加え、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

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  4. サイリウムをふり入れます。
    スパチュラで底から返すようにしながら、サイリウムがダマにならないようなじませます。

    緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分間室温に置きましょう。

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  5. 10分経つと、緩々だった生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油を馴染ませ、生地をまとめる程度に捏ねてから4分割しましょう。

    ツルンっと丸め、4ヶ所にカードで切れ目を入れます。

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  6. 4つに切った生ハムを、各扇形の分部にふわりとひろげます。
    中央の切り込みの入っていない部分に、煮汁を切ったカポナータを欲張らず適量。
    ミルで粉砕したペコリーノロマーノをちろり。

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  7. 生地をあまり引っ張らず、向かい合った生地を軽く摘んで閉じます。
    この工程だけは米粉生地の方が向いているのではないかしら。

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  8. 形を整えながら、オーブンシートの上にそっと移動させます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 35℃で20分。

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  9. 表面にそっと刷毛でこめ油をぬったら、中央の窪みに追加のペコリーノロマーノ。
    霧吹きでたっぷりお水を吹きかけ予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 200℃〜180℃で20分。

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先週、主人が『十六ささげ』をどっさり買って帰宅しました。

帰宅途中にある自然農法の農家さんの十六ささげ。
スーパーなどで見かけるひょろっとしたものでなく、ちょっとふてぶてしいと思わせるほど元気のよい十六ささげ。
ペコリーノロマーノを使って、ちょっと洋風にアレンジしてみました。

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変色しやすい十六ささげは、日比野さんの出汁塩を使ってさっと軽く下茹でしておきました。
茹で汁と一緒に保存容器に入れ、ラップの落し蓋をして冷蔵保存。
ほど良い食感が身上です。

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これを食べやすい長さに切り揃え、塩してしんなりした千切り人参、スライスした塩漬けオリーブ、みじん切り玉ねぎ、ひよこ豆等々合わせます。
ミルで粉砕したペコリーノロマーノと塩麹、カポナータのチキンを合わせ、オリーブオイルちろりで和えるだけ。

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・・・お花のパンとは言いませんが、この成形、なかなか面白い。

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朝食です。

木曜日のお魚は特々大の鰺の開き。
じっくり焼いてパリパリに仕上げた皮が美味しい。

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ご飯は冷凍ご飯をせいろでしっとり温めました。
洗い物も増えるし、時間もかかりますが、やはりこうして温めたご飯がお気に入り。





天気予報通りの雨模様。
明日も雨だそう。
主人、今年最後の浴衣は残念だけど諦めた方がよさそうですね。

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posted by しんさん at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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