今朝焼いた米粉のシフォンケーキです。
いつも通りお砂糖は控えめ、冷凍しておいた完熟バナナで甘味を添えております。
控えめではありますが、初めてのこれが『花割れ』というものでしょうか。

お砂糖をぐっと控えた米粉生地に、今朝は黒豆をたっぷり混ぜ込みました。
昨日、3ヵ月ぶりに帰国した義母を囲んでのカニ鍋。
昨日、3ヵ月ぶりに帰国した義母を囲んでのカニ鍋。
持参した黒豆プリン、残りの黒豆をえいやっと。
日本のお正月をアメリカで過ごす母に、年明け早々煮た黒豆を冷凍保存しておいたので。

そして、黒豆の食感を追いかけるどことなくスパイス感。
そう、先日鯖缶フライを拵えた際の『ひよこ豆粉から揚げパウダー』を有効利用。
米粉生地に混ぜてみましたよ。
甘いお菓子にお塩を使用するのはよくあること。
スパイスだってそう。
我ながらいつもの安直な発想です。
スパイスだってそう。
我ながらいつもの安直な発想です。

でもね、睨んだ通りこれが意外と好相性。
最近動画で頻繁に見る『シフォンケーキのコツ』も効果がようやく現れたようで、微かな花割れまで。
型抜きでちょっと抉ってしまったことなんて、今までの落胆に比べたら何てことないない。

◆ 材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)
- 卵 3個
◇メレンゲ用 - お塩 ひとつまみ
- てんさい糖 25g
◇米粉生地 - こめ油 30g
- 冷凍バナナ (追熟したバナナを板状にして冷凍しておきました) 1本分(96g)
- 米粉 50g(製菓用ミズホチカラ使用)
- ひよこ豆で作ったクリスピーフライドチキンミックス 15g
- クミンシード 2g
- オーツミルク(無糖) 小さじ1/2
- 黒豆(お正月用に煮て冷凍しておいたもの、自然解凍して使用)97g
- 黒豆の煮汁 26g
◆作り方
- 卵白と卵黄に分けます。
よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
軽く泡立てたところで、てんさい糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌し最後は低速で肌理を整えます。
ユルッとお辞儀する程度に仕上げたら、出番まで冷蔵庫へ。
- 別ボールに卵黄・半解凍にした冷凍バナナを合わせます。
ひと肌程度に温めながら滑らかに撹拌し、こめ油も加えてとろりと乳化させましょう。
米粉とフライドチキンミックスも加え、泡だて器で撹拌します。
- 粉っぽさが残る段階で、黒豆とその煮汁、クミンシード、オーツミルクも加えます。
泡だて器でしっかりと混ぜ込みましょう。
- 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。
次いでもうひとすくい。
今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。
最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。
シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
高い位置から生地を流し入れたら、先ずは軽くトンっと空気抜き。
それから型を両手で持って軽く揺すって空気を抜きます。
更に竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。
今回は、動画で見た『花割れ』の溝も何となく施してみました。
- 予熱したオーブンに移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。
逆さにして冷まし、型抜きします。
在庫食材をさいの目に切って、バターで炒めて米粉をふります。
しっかりなじませオーツミルクでのばし、クラムチャウダー風の具沢山スープ。
・・・あさりは入っていませんけどね。
しっかりなじませオーツミルクでのばし、クラムチャウダー風の具沢山スープ。
・・・あさりは入っていませんけどね。

モチっとした黒豆の食感、際立ったクミンの風味、そしてふわふわしっとり少々シュワっな米粉生地。
来週も焼こう。

朝食です。
伊勢うどんの釜玉風、そしてイオンの生姜煮イワシ。
地味なこのメンバーが揃うと週末の到来を実感するのです。

ついでなので、昨日またまた餅化してしまった米粉パンの画像も。

昨日の朝食。
久しぶりの釜玉うどんに塩サバ。

その前日、水曜日の朝食。

さ、週末です。

