やはり、鯉は寒い時期がいちばん美味しいですよ。
鯉料理の大黒屋さん、前回お邪魔した際のご主人のお言葉です ☆彡 2024年12月09日
前回は確か、日が暮れて明かりが灯った大黒屋さんを見たい、それだけの理由でいつもよりちょっと遅めに予約をしたんじゃなかったかしら。
今回のテーマは『寒い時期の鯉』
急に温かくなったりと予測できない昨今の気候、明日は春の陽気と予想されるその寒さの谷間、タイミングよくお邪魔しました。

先ずはおなじみ、鯉の南蛮漬け。
そして奥は胡麻豆腐。

いつも同じお料理だと思っておりましたが、季節により少しずつ顔ぶれが異なるのですね。
ちょっと赤みがかったあしらいは、立派なお庭から摘まれたものかしら。

すり身の揚げ物にほほ肉、そして身がぎゅっとしまった卵。

大袈裟でなく、これが食べたくて来ているとでも。
とろりとした鯉こく。
滋養魚と呼ばれるのも納得、温まります。

存在感あるうろこ。

しっかりとした食感、鯉のあらい。
こちらはお醤油でいただきます。

かぷっとかぶりつく『あばらの照り焼き』
口の端に甘辛のタレがついても気にしません。

ふわふわな塩焼き。
こんな身質の魚って、ほかにいるのかしら。

お料理の終盤を想わせる鯉のあんかけ。

濃い目の味付けが白いご飯を誘います。
煮つけが登場して、いよいよお料理も最終。

このね、2段になったご飯の器がなんだか好き。

お漬物が並んだ小さな中蓋を開けると艶々のご飯。
煮つけと一緒にお口いっぱい頬張ります。

色鮮やかなミカンが何だか愛らしい。
寒いこの時期の鯉、はい、ご主人のおっしゃる通りの美味でございました。

お部屋に掛けられた欄間額の書を、Googleレンズで検索する主人。
・・・読み取れなかったようです。

寒いとは言え、2月も半ば過ぎ。
お庭はどことなく真冬の佇まいからは逸しているようでした。

そして3連休が明け、今日は火曜日。
折角『せいろ』をお迎えしたのだから、是非とも作りたかった滑らかな『プリン』に挑戦。

先日、主人が風邪をひいた際に活躍してくれた『nahrin』のターメリック&ジンジャー パウダー。
お砂糖は使用せず、パウダーとオーツミルクだけで蒸してみました。
手作りの甘酒で甘味を添えてはみましたが、さすがにちょっと物足りないかな。

ですが滑らかな食感には大満足。
キューブ状に冷凍しておいた無糖オーツミルク 156gにパウダーを大さじ1。
沸騰させないよう温め、よく溶いだ卵 1個と合わせます。
濾しながらプリン容器に注ぎ、アルミホイルで蓋をしてせいろに並べます。
しっかりとお湯を煮立ててせいろをセットし、すぐに極弱火にして20分。
スも立たず、よい仕上がりです。
キューブ状に冷凍しておいた無糖オーツミルク 156gにパウダーを大さじ1。
沸騰させないよう温め、よく溶いだ卵 1個と合わせます。
濾しながらプリン容器に注ぎ、アルミホイルで蓋をしてせいろに並べます。
しっかりとお湯を煮立ててせいろをセットし、すぐに極弱火にして20分。
スも立たず、よい仕上がりです。

スープジャーの中には、鰻の佃煮と葛粉でとろみを添えた具沢山スープ。
小ぶりな焼きおにぎりを添えました。
小ぶりな焼きおにぎりを添えました。

たっぷりのささがきゴボウと細切り人参、胡麻油で炒めたところにお出汁と里芋。
しばらく加熱したら、冷凍ひじきや油揚げ。
味付けをし、水で溶いた葛粉でとろみを添えて、溶き卵。
フワフワ卵に仕上げます。
しばらく加熱したら、冷凍ひじきや油揚げ。
味付けをし、水で溶いた葛粉でとろみを添えて、溶き卵。
フワフワ卵に仕上げます。

冷凍ご飯はせいろでしっとり温めます。

鰹のふりかけを混ぜた小ぶりな三角お結びにお味噌。
このお味噌は、お豆腐を味噌漬けにしたリメイク味噌。
このお味噌は、お豆腐を味噌漬けにしたリメイク味噌。

オーブントースターでこんがり焼き色を付けます。

ほんのちょっとの差で、主人は焼お結びだけ先に食べちゃった、と。
あら、残念でした。
最後の鰻だったのにね。

朝食です。
せいろで温めたご飯は、やっぱり美味しい。
紅鮭も良い焼き具合。

今週はお味噌汁のネギがありません。
ちょっと彩りが寂しいですが、その分ゴロゴロの具沢山で参りましょう。

