2026年09月03日

練り胡麻 米粉パン 〜 生ハムとカポナータ、ペコリーノロマーノのお花編

雨の木曜日です。
そしていつも通り、週間ルーティーンに則りパンを焼きます。

米粉生地は、最近お気に入りのバターやこめ油の代わりにねり胡麻を使用したもの。
器量は相変わらず自慢出来たものではありません。
が、ちょっと背伸びして、米粉生地に生ハムなど忍ばせてみましたよ。

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週末のワインにと、何となくイオンさんに届けていただいたお買い得価格の生ハム。
あ、先週の週末のことですけどね。

残った生ハムをふと思い出して、『これ、米粉生地に合わないかしら』・・・なんて。
カポナータと一緒に米粉生地で包んでみました。

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上手に成形すれば『お花』と評されるこの成形。
小麦生地で紹介されているのを見かけたのですが、米粉生地って生地同士がとってもくっつきやすいのです。

だったら、米粉パンにぴったりな成形なのでは?
はい、大正解でした。

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◆材料(4つ分)

 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 130g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • てんさい糖 5g
  • 白神こだま酵母 2g

  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 84g
  • オーツミルク(無糖・キューブ状に冷凍してあります) 1キューブ分(18gでした)
  • 白湯 ホエー・オーツミルクと合わせて120g計量します

     ※今回、ほんのちょっと、グラム表示するまでもない程度の生クリームが入っています。
      生クリームの容器に白湯を入れてチャポチャポした程度の量です。

  • 白練り胡麻 10g

  • サイリウム 5g



  • 成形時・仕上げ用のこめ油 適量

  • 生ハム 4枚
  • カポナータ 適量
  • ミルで粉砕したペコリーノロマーノ 適量





◆作り方

  1. ホエー・オーツミルク・白湯を合わせて計量します。
    湯せんにかけてひと肌程度に温めながら、てんさい糖を加えてしっかりと混ぜます。
    分量のイーストを振り入れ、保温しながら自然に溶けるのを待ちましょう。


    キューブ状に冷凍してあるオーツミルクを使用しております。
    今回、ほんのちょっと生クリームも入っています。


  2. イースト液の発酵を待ちながら、お米ペーストの準備をします。

    容器に分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜましょう。
    ラップをしないで、600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    とろりとした糊状になるまでよく混ぜ合わせておきます。

    この頃には、イースト液が沸々と発酵しています。

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  3. 米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせます。

    軽く混ぜてからイースト液を加えます。
    泡だて器を電動に切り替え、しっかりと混ぜ合わせます。
    練り胡麻と米粉ペーストも加え、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

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  4. サイリウムをふり入れます。
    スパチュラで底から返すようにしながら、サイリウムがダマにならないようなじませます。

    緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分間室温に置きましょう。

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  5. 10分経つと、緩々だった生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油を馴染ませ、生地をまとめる程度に捏ねてから4分割しましょう。

    ツルンっと丸め、4ヶ所にカードで切れ目を入れます。

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  6. 4つに切った生ハムを、各扇形の分部にふわりとひろげます。
    中央の切り込みの入っていない部分に、煮汁を切ったカポナータを欲張らず適量。
    ミルで粉砕したペコリーノロマーノをちろり。

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  7. 生地をあまり引っ張らず、向かい合った生地を軽く摘んで閉じます。
    この工程だけは米粉生地の方が向いているのではないかしら。

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  8. 形を整えながら、オーブンシートの上にそっと移動させます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 35℃で20分。

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  9. 表面にそっと刷毛でこめ油をぬったら、中央の窪みに追加のペコリーノロマーノ。
    霧吹きでたっぷりお水を吹きかけ予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 200℃〜180℃で20分。

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先週、主人が『十六ささげ』をどっさり買って帰宅しました。

帰宅途中にある自然農法の農家さんの十六ささげ。
スーパーなどで見かけるひょろっとしたものでなく、ちょっとふてぶてしいと思わせるほど元気のよい十六ささげ。
ペコリーノロマーノを使って、ちょっと洋風にアレンジしてみました。

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変色しやすい十六ささげは、日比野さんの出汁塩を使ってさっと軽く下茹でしておきました。
茹で汁と一緒に保存容器に入れ、ラップの落し蓋をして冷蔵保存。
ほど良い食感が身上です。

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これを食べやすい長さに切り揃え、塩してしんなりした千切り人参、スライスした塩漬けオリーブ、みじん切り玉ねぎ、ひよこ豆等々合わせます。
ミルで粉砕したペコリーノロマーノと塩麹、カポナータのチキンを合わせ、オリーブオイルちろりで和えるだけ。

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・・・お花のパンとは言いませんが、この成形、なかなか面白い。

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朝食です。

木曜日のお魚は特々大の鰺の開き。
じっくり焼いてパリパリに仕上げた皮が美味しい。

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ご飯は冷凍ご飯をせいろでしっとり温めました。
洗い物も増えるし、時間もかかりますが、やはりこうして温めたご飯がお気に入り。





天気予報通りの雨模様。
明日も雨だそう。
主人、今年最後の浴衣は残念だけど諦めた方がよさそうですね。

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posted by しんさん at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年09月02日

失敗! バナナとココナッツの米粉シフォン

米粉スコーンか、米粉シフォンか・・・
ぎりぎりまで悩んだ結果、今日は米粉のシフォンケーキを焼くことに致しました。

そして、あれ?
これは失敗、高さもないし、何より型抜きがこれでは・・・

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組み合わせとしては、とても良い相性だと思うのです。

追熟して冷凍しておいたバナナ、ココナッツオイル、そしてカルディさんに届けていただいたココナッツパウダー。
この組み合わせに、ケチの付け所なんてありません。

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やっぱりアレですね、メレンゲの混ぜ込み技術の向上。
どうしても上手くいかないんだなぁ。

・・・なんて、まぁ、器量は後回し。
美味しいから、ま、良いか。

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◆ 材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)

  • 卵 3個


    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • オーガニックシュガー 20g



    ◇米粉生地

  • 冷凍バナナ (追熟したバナナを板状にして冷凍しておきました) 1本分(107gでした)

  • ココナッツオイル 30g

  • 米粉 45g(製菓用ミズホチカラ使用
  • ココナッツパウダー(チャオコー製品) 45g






◆作り方

  1. 冷凍バナナは半解凍強の状態で使用します。
    型の芯にはオーブンシートを巻き付けておきましょう。


  2. 卵白と卵黄に分けます。

    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで、お砂糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌し最後は低速で肌理を整えます。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 別ボールに卵黄・解凍した冷凍バナナを合わせます。

    まだバナナが冷たいので、このままココナッツオイルを合わせると瞬時に固体化します。
    湯せんで少し温めながら泡だて器で撹拌し、ひと肌程度に温めたところでココナッツオイルを加えます。

    滑らかに撹拌したら、米粉・ココナッツパウダーも加えてしっかり混ぜ合わせましょう。

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  4. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。
    そう、この作業が苦手なのです。

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  5. 用意したシフォンケーキ型に、高い位置から生地を流し入れたら、先ずは軽くトンっと空気抜き。

    それから型を両手で持って軽く揺すって空気を抜きます。
    更に竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。
    メレンゲをつぶしてしまったのでしょうね、生地の高さが貧相です。

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  6. 予熱したオーブンに移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。
    逆さにして冷まし、型抜きします。

    相当つぶされたであろうに、一生懸命ここまで膨らんでくれました。

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週末に開封したパックトマトがありましたので、カポナータ風のトマト煮込み。

鶏胸肉は最初に焼きかためず、スープの出汁として活躍してもらいましょう。
皮は除いて冷凍しておきます。
もう少し溜まったら、週末、パリパリの鶏皮を楽しみましょう。

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  1. にんにく、人参、玉ねぎ等の香草野菜類をオリーブオイルでじっくり炒め合わせます。
    クタクタに煮込んだ茄子が好きなので、皮付きで大ぶりに切った茄子もこの段階で。
    茄子と油の相性は言うまでもないことですものね。

    最初に入れるつもりでいたアンチョビ、茄子と一緒に加えます。

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  2. トマトパックを加え、タマリンドも忘れずに。

    鶏胸肉は皮を除き、繊維を断ち切るように大ぶりに切ってから、自家製のレモン麹を揉み込みます。
    沸騰するほんのちょっと前に加え、蓋をして弱火でコトコト10分強。

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  3. 途中、時間差でピーマンやパプリカも加えます。
    アンチョビやレモン麹の塩味もあるので、味付けは極少量のオイスターソースで十分。

    最後、火を止めてから加えた十六ささげ。
    塩味でさっと茹でてあります。
    この食感、なかなか良いアクセントです。

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この類の煮込みって、冷蔵庫で冷やしてからがご馳走なのよね。
今夜はワインかな。

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朝食です。

水曜日のお魚はイワシの開き。
しっかり水気を抑えてからお酒をふって、強火〜弱火でじっくり30分。
最後はしっかり強火に晒し、頭も中骨も丸っと食べられる仕上がりに。

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主食は冷たいお蕎麦。
モロヘイヤと瓶詰めなめたけ、そして山葵が名脇役。

コンポートの煮汁はアガーでゼリーにして、ヨーグルトにツルっと添えました。
明日からは雨が続く予報です。

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posted by しんさん at 14:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年09月01日

トルティーヤチップス・・・え、こんなに簡単なの?

我が家には珍しく『ハム』がありました。
なので、ふと思いついて『ポテトサラダ』など拵えてみましたよ。

なんの捻りも、何の変哲もない極めて一般的なポテトサラダ。
こういうのが好きなんだろうな、主人。
そう思いつつ、それでもちょっと遊びたい・・・

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なのでポテトサラダの脇に添えてみました、手作りのトルティーヤチップス。

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週末に楽しんだタコス。
マサハリナを捏ねて、トルティーヤプレスで成形して、ぷっくりとフライパンで焼き上げるのですが、悲しいことに1枚だけ残ってしまいました。

・・・これって、トルティーヤチップスにならないかしら。

はい、とっても簡単に、そしてとっても美味しいトルティーヤチップスになることが判明いたしましたよ。




1枚残ったトルティーヤを包丁で切ります。
両面に極々薄くオリーブオイルをぬります。
刷毛を使うほどでもない、手で平気平気、意外と簡単に満遍なくぬれます。

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予熱したオーブンに移し、設定温度 190℃で10分間。
180℃でも良いかも。
後は網の上で冷ますだけ。

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ポテトサラダの脇に添えてお昼にしても、しんなりすることもさほどなく美味しいまま。
こりゃ良いことを知りました。
遠慮なく、どんどん残してくださいね、トルティーヤ。





何の変哲もないとは申し上げましたが、一生懸命拵えましたよ、ポテトサラダも。

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『ぽんがる有機農園さん』のじゃが芋なので皮ごとお料理します。
適当に切って、ひたひたのお水に合わせます。
ローリエとお塩を少々、煮立てたら蓋をして弱火で10分弱。

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お鍋を傾けてお湯を流したら、加熱して粉吹き芋状態に。
このままお鍋で粗く潰したら、寿司酢を小さじ1、塩してしんなりした人参をしっかり絞って加えます。

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後はボールに移して、塩してしっかり絞ったキュウリ、ハム、種を除いたトマト、茹で卵、紫玉ねぎのみじん切り、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ、粗挽き黒胡椒。
主人が大好きなマヨネーズ、今日はヨーグルトでカサ増ししないでしっかり使用しようかな、と。





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デザートはメロンのゼリー。

・・・実はこの画像をいちばん上に配置するつもりでいたのですが、トルティーヤチップスの出来があまりに良かったのと、期待していたほどメロンのゼリーの器量がよろしくなかった、そんな訳でここに来ました。
アガーはもう少し少なめ、フルっとした食感のほうが私の好みですしね。

次回、根尾の伯母宅にお邪魔する時に拵える予定でおります。
それまでにもう少し器量良く仕上げられるようにしておかないと。

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隙間埋めに利用した梨のコンポート。
白ワインがなかったのでルイボスティーを使用
2パックと蜂蜜を少々、くし形に切った梨を並べて落し蓋、ことこと弱火で10分間。

これは週末に拵えたので、うんと味がなじんで美味しくなっておりました。

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メロンのゼリーへと進みます。
追熟して甘くなったメロンをピュレにして冷凍しておきました。

4キューブで160g、これではちっとも足りませんでした。
倍以上使用しないとね。
湯せんにかけて溶かし、保温しておきます。

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乾いたお鍋には、オーガニックシュガー 15g・アガー 4g(小さじ1強)。
そしてホールのカルダモン。

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保温しておいたメロンジュレを少しずつ加え、ダマにならないようそっと混ぜながらなじませます。
これを中〜弱火にかけ、沸騰直前まで温めて容器にそっと分け入れましょう。
この段階でカルダモンは除いておきます。

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レモン麹を加えて水切りしておいた豆乳ヨーグルト・生クリームを合わせます。
生クリーム 1に対し、水切りヨーグルトは2・・・ってところ。

生クリーム 50gにオーガニックシュガー 10gを加え、しっかりめに泡立てたところに水切りヨーグルト(85g強)。
しっかり混ぜて、かたまったゼリーの上に盛り付けます。

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メロンのゼリーの層があまりに貧相で・・・
梨のコンポートやレーズンで無理無理カサ増ししたのが見て取れます。

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朝食です。
デデンっとお皿を陣取っているお魚は、シマホッケ。
なかなかの人相の悪さですが、うん、美味しい。

そして主食の炊き粥には、主人が何故だか取り寄せた無添加なめたけ。
シマホッケの脇に添えたキュウリには、日比野さんの出汁塩をちろり。

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昨日、月曜日はお魚なしの日でした。

お魚なし、お弁当もなし、なんだかつまらないわ・・・
・・・ってことで、朝から冷やし中華、作ってみましたよ。

お味噌汁はいつものスタイルで。
これ、面白い。

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普段、野菜を配達してくださる『ぽんがる有機農園さん』がこの時期は1ヶ月ほど休暇をおとりになります。

主人が近所の農家さんを訪ねては、自然農法の野菜だったりを買ってきてくれる昨今。
最近、我が家の食卓に『マクワウリ』がよく登場するのはそんな訳です。

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マクワウリ、ちょっと品種は異なるようですが似た野菜が韓国ではとてもよく使用されているようです。

キムチ系のお料理で、マクワウリをコチュジャンと和えた『マクワウリのセンチェ』を試して冷やし中華にも添えてみました。
新しい食材に新しいお料理、うん、やっぱり楽しいのです。

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posted by しんさん at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月28日

黒胡麻たっぷり 黒糖風味の米粉スコーン

今週最後のお弁当は、米粉のスコーンに致しました。

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黒糖を使用した米粉の生地に、黒胡麻をたっぷり。
発酵バターの香りにうっとりしながら焼き上げるホロホロのスコーンです。

今月半ば、『私が大好きなカフェの焼き菓子なんですぅ』と。
可愛くて仕方がないお嬢さんからの予期せぬ誕生日プレゼント。
その中にあったホロホロのスコーンが美味しくてね、それを目指してみた訳です。

もちろん材料から異なりますが、うん、我ながらとても美味しく焼きあがりました。

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忘れないよう備忘録。
今後、我が家の米粉スコーンはすべてこのレシピで参ります。


◆ 材料(小ぶりなスコーン 4つ分)

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ) 150g
  • オーガニック黒糖(イオン製) 25g
  • 黒胡麻 小さじ3(9g)
  • ベーキングパウダー 小さじ1(3g)

  • 溶き卵 1個弱分(35g分を生地に使用・仕上げ用に少々)
  • 無塩タイプの発酵バター 36g
  • 手作り豆乳ヨーグルト どっしりとした部分を45g





◆ 作り方 

  1. 米粉・黒糖・黒胡麻・ベーキングパウダーを合わせ、菜箸等でぐるぐると混ぜ合わせます。

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  2. バターはよく冷えた状態でさいの目にカットします。
    溶き卵・ヨーグルトと共に1に加えます。

    ・・・と、この容器を使用しているのは、後程スープで使用する『バーミックス』で生地の準備が完了しないかな・・・との期待から。

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  3. バーミックスでの進行はあっさり諦め、ボールに移しました。
    カードでバターを切るようになじませ、そぼろ状になったら大きめにカットしたラップの上へ。

    ・・・最初から横着せずにボールを使うべきでした。

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  4. ラップ越しに生地をまとめます。

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  5. カードで生地をカットし、それを重ね、またカットし・・・
    を数回繰り返し、形を整えながら生地を馴染ませていきましょう。

    ラップでぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど。

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  6. カードで生地を4分割し、オーブンシートの上に並べます。

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  7. 表面にそっと溶き卵をぬり、予熱したオーブン庫内へ。

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  8. 設定温度 200〜190℃で20分。

    表面はホロホロ、内側しっとり、バターの香りにうっとり。
    自分で焼いたスコーン歴で最高に美味しい焼き上がりです。

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シイタケのポタージュを拵えました。
そう、このポタージュで使用したバーミックスを使ってスコーン生地を試みたのですが、うん、不向きであることを再確認いたしました。

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  1. アンチョビ・ニンニク・玉ねぎをこめ油でじっくり炒め合わせます。

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  2. 薄切りにしたシイタケ、軸の分部は細く裂いて加えます。
    ひたひたにブロスを注いだら、蓋をしてことこと弱火で10分間。

    途中、時間差で下茹でしたひじき・木綿豆腐・凍らせた無糖のオーツミルク等を加えます。

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  3. バーミックスで滑らかに撹拌したら、お塩や隠し味程度のオイスターソース・ナンプラー等で味を調えて出来上がり。
    スープジャーに移し、パプリカパウダーをちろり、粗挽き黒胡椒・小口ネギ等々を添えます。



断面も器量良しな米粉スコーン。

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朝食です。
金曜日の不動メニュー、伊勢うどんの釜玉風、そしてイオンさんの梅煮イワシ。

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ヨーグルトに添えたルイボスティーゼリー+生クリームの組み合わせが想像以上に美味しい。




さ、週末です。
降り続いた雨も止み、何となく日が差しています。
主人が農家さんで野菜を買って間もなく帰ってきますよ。

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posted by しんさん at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月27日

米粉ツイストパン 〜 レーズンと胡桃たっぷり シナモンシュガー編

木曜日なので今週も米粉パンを焼きました。

先週、不完全燃焼に終わった米粉のツイストパンをもういちど。
今回はジャム(☆彡)でなく、シナモンシュガー編で。
いつものように欲張って、レーズンと胡桃もたっぷり使用。

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・・・みすぼらしい焼き上がり、ではありますが良いのです、気にしません、ちっとも。
だって、来週も焼きますもの。

バターやオリーブオイル等の油脂を使用せず、代わりにねり胡麻を米粉生地に混ぜ込んだ昨今お気に入りの生地。
今週はちょっと甘い系のパンを焼きたくて、シナモンとお砂糖をチョイス。
使用するお砂糖の量を控えたくて、ふと思いついたのがレーズン・・・という流れです。

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もっとふんわり焼き上がりと期待しておりましたが、意外とハードな仕上がり。
断面もなんだかちょっとふくれっ面。

でも、ま、良いのです。
これはこれで美味しいのです。

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◆材料(4つ分)

 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 130g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • てんさい糖 5g
  • 白神こだま酵母 2g

  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 82g
  • オーツミルク(無糖・キューブ状に冷凍してあります) 1キューブ分(37gでした)
  • 白湯 ホエー・オーツミルクと合わせて120g計量します


  • 白練り胡麻 10g

  • サイリウム 5g



  • 成形時・仕上げ用のこめ油 適量

  • シナモンパウダー 小さじ1(2g)
  • オーガニックシュガー 小さじ1強(5g)
  • 胡桃 適量
  • レーズン 35g



◆作り方

  1. ホエー・オーツミルク・白湯を合わせて計量します。
    湯せんにかけてひと肌程度に温めながら、てんさい糖を加えてしっかりと混ぜます。
    分量のイーストを振り入れ、保温しながら自然に溶けるのを待ちましょう。


    今回はホエー・オーツミルク共にいつもよりちょっと多め。
    白湯はほんの1g使用するに終わりました。


  2. イースト液の発酵を待ちながら、お米ペーストの準備をします。

    容器に分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜましょう。
    ラップをしないで、600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    とろりとした糊状になるまでよく混ぜ合わせておきます。

    この頃には、イースト液が沸々と発酵しています。

    20260827 00009.png
  3. 米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせます。

    軽く混ぜてからイースト液を加えます。
    泡だて器を電動に切り替え、しっかりと混ぜ合わせます。
    練り胡麻と米粉ペーストも加え、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

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  4. サイリウムをふり入れます。
    スパチュラで底から返すようにしながら、サイリウムがダマにならないようなじませます。

    緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分間室温に置きましょう。
    この間に、胡桃をざっくり刻んで、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

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  5. 10分経つと、緩々だった生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油を馴染ませ、ひろげたラップの上に移してざっくり長方形にのばします。

    ラップで包んで綺麗な長方形に整えます。

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  6. ローストした胡桃・レーズン・シナモンパウダー・オーガニックシュガーをボールに合わせてよく混ぜます。
    のばした生地の半分に均一になるよう散らし、空気を抜きながら生地を半分に折って閉じ込めます。

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    もう一度ラップで包み、厚みを均一にしながら形を整えましょう。

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  7. 生地を4分割します。

    ・・・しますが、私、今回、包丁で生地をカットしてしまいました。
    多分カードを使用すべきでした。
    生地がくっついて難儀した形跡が、成形した姿にもありありと見て取れます。

    どうにかこうにか、軽くひねってオーブンシートの上に並べます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 35℃で20分。

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  8. 表面にそっと刷毛でこめ油をぬったら、霧吹きでたっぷりお水を吹きかけ予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 200℃〜190℃で20分。

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週明け早々に拵えた在庫食材のカポナータ。
ワインも十分楽しみました。
そろそろリメイクしてお片付けしましょうか。

トマト風味のチキン、主人が喜びそうなリメイク料理です。

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鶏もも肉はキッチンペーパーでしっかりと水気を抑えてから皮を取り除きます。
除いた皮は綺麗に広げて冷凍し、いつかパリパリに焼いてお酒のお供に。

全体に自家製の『レモン麹』をすり込み、琺瑯容器のカポナータにドボン。

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時々上下を返しながら、ぴったりと蓋をして弱火で20分。
火を止めてそのまま粗熱をとったら、ざっくりと裂いて出来上がり。
クタクタに煮込んだ丸ごと玉ねぎ、大ぶりズッキーニが大変美味しい。

ハリサやペコリーノロマーノを添えたり、パクチーで味変したり、応用自在です。

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カポナータのリメイク、週末はこれでタコスってのも良い感じ。

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朝食です。
木曜日のお魚は『特々大サイズ』のアジの開き。
主人と半分こして、中骨のある方がいつも私です。

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・・・ですが、実は主人、食べづらいとは知りつつ中骨側が気になっていたご様子。
当然肉厚ですしね。

なので、多少時間に余裕があった今朝は部位を換えっこしてみました。
主人が中骨の側、いつもより大ぶりな姿に主人、ちょっと嬉しそう。




そして朝食終盤。
骨と格闘する主人の横顔に、私は大笑い。
今後、二度とそっち側が良いとは言わないだろう、とのことでした。

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posted by しんさん at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする