2020年06月03日

初めてのアーティチョークをピクルスに〜サンドウィッチ編

昨年の秋、取り寄せた苗を植えつけたアーティチョーク、順調に育ちいよいよ先週末収穫に至りました。
もちろん栽培するのも初めてならば収穫も初めて、そしてお料理するのも食べるのも初めてです。

先ずは手始めに、このアーティチョークをピクルスにしてみました。
そして今日のお昼はアーティチョークのピクルスをサンドウィッチに。

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具沢山過ぎて、主人はアーティチョークに気付かなかったそうです。
ですが食感にはさすがの存在感。
あぁ、あれがそうだったのか、印象には残ったようです。

さて。
初収穫のアーティチョーク、肝心なそのお味は・・・と申しますと。

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まず、よく聞くガクの部分を歯でしごいて食べるという例の部分。
これ?本当にこれ?ってほどささやかです。

それでも恐る恐る口にしてみると、ちょっとトウモロコシ感漂う夏の味、そんなところでしょうか。
但し主人に言わせると、『少量過ぎて分からんわ』とのこと。

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ピクルスにした所謂アーティチョークハートと言われる中心部分。
聞いてはおりましたが、本当に極々少量。
筍のようなものかと思っておりましたが、食用部分は筍以下と言っても良いのではないかしら。

これから咲こうとしている大きなお花を蕾のうちに収穫し、何もかもめくって食してしまうのですからある意味残酷なようなちょっと複雑な気分。
いちどくらいは大輪の花を咲かせてあげようと、蒼い花びらを毟りながら微かな懺悔。

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そしてアーティチョークハートの部分を使ったピクルスを昨日のうちに仕込み、今朝完成と致しました。
赤ちゃんの頭ほどもあった大きなアーティチョークが僅かな量のピクルスに。
245tの小ぶりなメイソンジャーにたっぷりのピクルス液と共にチッポリ収まっております。

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今朝、ひとつ摘まんで食べてみました。
うん、美味しいです。
但し、これがアーティチョークハートの風味なのか、はたまたたまたまピクルス液の配合が良かったのかは不明です。

兎にも角にもアーティチョークのピクルスは美味しい、が、山となった花びら部分その他を前に、それ相当の敗北感は否めない。
ですが自分で育てたアーティチョークはそれ相当に愛おしいものなのです。

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ちょっと甘めの塩レモンを効かせた自家製全粒粉パンを使ったサンドウィッチ。

主役は確かに自家製アーティチョークのピクルスではありますが、ひよこ豆のフムス風、アボカド、セミドライトマト、玉ねぎ、微かに燻製香を効かせたハリサ等々の名脇役が多過ぎて、いつも以上に賑やかなサンドウィッチと相成りました。

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◆初めてのアーティチョークをピクルスに。

  1. アーティチョークはたっぷりのお水の中でふり洗いします。
    外側の花びらをめくったら、残った花びらの先をハサミで切り落として圧力鍋で2分間蒸しましょう。
    もう少し長めに茹でても良いのでしょうが、兎に角私は歯応えのあるものが好きなので。

    もっと思い切って頭の部分はざっくり切り落として良かったようですね。
    恐る恐る包丁を入れるものですから圧力鍋に入らず2回に分けて蒸しました。
    こうして見ると捨てるところが多いのも含め、益々筍と同種に見えてきました。

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  2. 花びらを全てめくります。
    花びらの付け根辺りの白い部分、歯でしごいて食べるとゆり根のようなトウモロコシのような・・・
    どんどんめくると雌蕊だか雄蕊だかがでてきます。
    これを丁寧に取り除き、残った部分がアーティチョークハート、アーティチョーク好きにとっては文字通りの醍醐味だそうです。

    アーティチョークは加熱した後でもどんどん変色していきます。
    くし形に切る傍から酢水に晒して変色を防ぎます。

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  3. ピクルス液を準備します。

    お水とお酢は1:1
    お砂糖はその0.5
    お塩は・・・0.2程度かな?

    今回は

    お水と米酢 各大さじ4
    生砂糖 大さじ2
    お塩 小さじ1で。

    その他フレッシュニンニク、唐辛子、黒胡椒、コリアンダーシード、カルダモンを合わせ、湯せんで温めてお砂糖とお塩を溶かします。

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    清潔な瓶にくし形に切っておいたアーティチョークハートを入れ、上からピクルス液を回しかけて準備完了。
    そのまま1日冷蔵庫におけば出来上がり。

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  4. ちょっと甘めな自家製パンはこの日に焼いたもの ⇒ ☆彡 2020年05月15日
    冷凍してあったものを解凍してトーストし、冷めたら無塩タイプの醗酵バター、ハリサを適量ぬります。

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  5. トマトは輪切りにし、網の上に並べて120℃のオーブンで1時間ほど焼いてセ三ドライ状態に。
    今日はエルブ・ド・プロバンスを散らしてから焼いてみました。

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    ひよこ豆のフムス風。
    ひよこ豆は水煮にしておきましたので、今朝は茹で汁を少量足してペコリーノロマーノ、玉ねぎ、ニンニクと一緒にバーミックスで滑らかに攪拌するだけ。

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  6. 醗酵バターをぬったパンにたっぷりとひよこ豆のペーストをぬり、キッチンペーパーの上に並べて軽くピクルス液を切ったアーティチョークハートをたっぷりと。

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    アボカドを並べ、お塩をふってしんなりしてから水気を絞った玉ねぎをたっぷり変色防止に添えましょう。
    セミドライトマトを重ねれば、後はパンでサンドするだけ。

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    アーティチョークは丈夫な植物らしいので、まだまだ収穫出来るはず。

  7. アメリカのアーティチョークはもっと巨大なのか、はたまた品種が違うのか、これが正解なのかどうかは分かりません。
    ですが主人も私も、お腹が痛くなっていないところを見ると食べてはいけない部位を食べた、ということではなさそうです。
    もう少し、アーティチョークについて知ってあげる必要があるようです。

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アーティチョークとは何の関係もありませんが、気温上がるとやはり体はあっさり食べやすいものを欲します。
ツルツルっとお弁当向きの冷奴など。

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豆乳をにがりでフルッとかため、餡かけをたっぷり添えた持ち運び可能な冷奴。





にがりにも様々なようですが、私が愛用しておりますにがりは豆乳に対して100分の1が適量。
なので245tサイズのメイソンジャーに作る場合、豆乳 300tに対してにがり小さじ1/2強が適量です。

豆乳とにがりを合わせてそっと混ぜたら、素早く茶こしで濾しながら容器に流します。
表面の泡をスプーンですくってアルミホイルで蓋をし、豆乳の高さ程度にまでお水を入れたお鍋に並べます。
お鍋の蓋をし、ゆっくり中火で煮立てましょう。

煮立ったらひと呼吸おいて火を止めます。
そのまま粗熱がとれるまでおけば、フルフルのお豆腐の出来上がり。
くず野菜と葛粉で餡を作って添え、お昼まで冷蔵庫へ。

スープ感覚の簡略版具沢山冷奴、これから登場頻度も急上昇することでしょう。

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最近は茄子の出番も増えました。
農協朝市に行っておりませんので、昨年の夏のようには参りませんが細々と夏野菜を楽しんでおります。

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最近そうは言ってもお酒を控えようと、意志が弱いながら主人とふたり楽しんでおります。
昨晩は取り寄せたバラのほうじ茶を淹れ、デミカップでチビチビ注ぎながらのお喋り。
お酒を控えたこんな夜の楽しみ方も、そう悪いものでもありません。

どうも主人は、お茶に添えるマドレーヌが楽しみなようですが。





昨日久しぶりに行った一般定期健診で、主治医が驚くほど主人の数値は改善されていたそうです。
ストレスフリーな我が家は主人のかつての驚異的な数値すら改善してしまうようです。

・・・今度何かご褒美に買ってもらおっと。


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posted by しんさん at 14:29 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

チコリの花が咲きました、アーティチョークを収穫しました

週末嬉しかったこと。
昨年の10月頃、苗を取り寄せて畑に植えたアーティチョーク、インペリアルスターの初収穫。
同時に取り寄せ植えつけたチコリも可憐な花をたくさん咲かせましたよ。

主人も私もまともに食べたことのないアーティチョーク、さぁ煮て食べようか焼いて食べようか、はたまた蒸して食べようか。
ゆっくり考えると致しましょう。

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そして先ずはこの見るからに弱々しいチコリの花から。
摘み取る傍からホロホロと崩れてしまうような華奢なチコリの花。
店頭で見かけるチコリを栽培するには、うどやホワイトアスパラガスのように軟白栽培が必要だとか。
失敗しても良いように、先ずはお花を咲かせて種をわんさか収穫しようという目論見です。

ですがその前に、調べるとチコリの花はエディブルフラワーだとか。
ならばいちどは食べてみたいと疼く好奇心。

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先ずはゼリーにしてみました。
濃いめに煮だしたカモミールティーをアガーでかため、チコリの花びらを散らしてみましたよ。

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あら?
チコリの花?
どこ?

という程、チコリのお花は存在感の薄い繊細な花でありました。
よーく見ると見えますよ、チコリの花びら。

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ほらね。

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カモミールティーの熱のせいか、あの綺麗なブルーはすっかり褪せてしまいましたけれどね。
ですがチコリのお花はまだまだこれから。
小さな蕾を沢山抱いておりましたから。
華奢なお花とは似ても似つかず、チコリはなかなか生命力に長けた植物ですから。
足元のズッキーニを覆うようにわっさと茂っておりますもの。
チコリのお花を使ったレシピにちょっと凝ってみるのも楽しそう。

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チコリのお花の色は褪せてしまいましたが、このカモミールゼリー、生砂糖の甘さも穏やかで私好みの仕上がりです。
アガー使用のゼリーですので、お弁当等の持ち運びも安心ですよ。

◆材料(4〜5人分といったところでしょうか)
  • 乾燥カモミール(カモミールジャーマン) 5g
  • お水 500t

  • 生砂糖 20g
  • アガー 10g




◆作り方
  1. お鍋にお水とカモミールを合わせて蓋をし、弱めの中火でゆっくり沸騰させます。
    煮立ったら火を弱めひと呼吸おき、火を止めそのまましばらく蒸らしましょう。
    茶こしで濾しておきます。

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  2. よく乾いたお鍋に生砂糖とアガーを合わせ、泡だて器で予めよく混ぜておきます。
    ここに1のカモミールティーを少しずつ加えてそっと混ぜ合わせてから、徐に中火にかけて混ぜながら沸騰直前まで温めます。

    そっと容器に分け入れ、表面に浮いた泡をスプーンで丁寧にすくいます。

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  3. 摘んで1日経ったチコリのお花。

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    湿らせたキッチンペーパーの上に並べて保存容器に入れ、冷蔵庫で保存しておきました。
    綺麗に洗ってガクをそっと抜き、花びらだけにしてアガー液に散らします。

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    花びらが色褪せた原因は、やはりアガーの熱かしら。
    ここは激しく要改善。
    兎に角冷やして出来上がり。

    緊急事態宣言を受けて販売を中止しておりました三越伊勢丹オンラインショップも再開されました。
    じゃんじゃん使いますよ、生砂糖。
    これからの季節、酢の物に生砂糖を使うと抜群に美味しいのです。

    丸い氷が出来るシリコン製の容器。
    焼酎の氷を作る為に調達したのですが、ゼリーの型としても優れものです。

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朝からチコリのお花にうっとりしておりましたので、肝心のお弁当は適度に手抜き。
豆板醤漬けにしてあるふきの葉(☆彡)でご飯を包んで、ハイ、主食の完成。

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今週はイワシのお酢煮はお休みする予定でした。
ちょっと油断したスキに主人が取り寄せたしめ鯖が週末山ほど届きましたからね。
只今我が家の冷凍庫を明けると、しめ鯖が雪崩れてきます。

ですがちょっと寄ったスーパーで見かけた立派なイワシ。
買わずにはおれず、今日はそのイワシで梅肉巻きを拵えました。

手開きにして中骨を除いたイワシで梅肉を巻き、青紫蘇と一緒にくるりと巻いて衣をつけて揚げるだけ。
爪楊枝を除いてお弁当箱に。

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長期保存出来るゴーヤと干しエノキの氷砂糖漬けと一緒に。
ちょちょいのちょいのお弁当で今週はスタートです。

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そして週末悲しかったこと。
元は主人の誕生日にと焼いたマドレーヌに躍起になり、ハタと気付けば既に5回目。
ほんの1週間かそこらの期間で5回もマドレーヌを焼く機会など、そうそうあるものではありません。

が、このざまです。

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随分と昔、お小遣いを貯めて買ったマドレーヌ型に執着し、新しいマドレーヌ型を勧める主人を無視しての続行。
いちどは納得して発注したマドレーヌ型ですが、いちどうまく行く予感がしてキャンセル致しました。
そしてマドレーヌ型の代わりに頼んだのが、型にバターをぬる際に使用する山羊毛の刷毛、そしてスプレー式離型油、その他諸々。

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可愛らしいイギリスの料理家、Rachel Khooのレシピが良いという主人の為、大幅にレシピも改善致しました。

彼女のレシピでも材料を見るとやはり蜂蜜が使ってあるのですが、どうも私はあの蜂蜜使用のしっとり感があまり好きではないので頑なに蜂蜜は使わず。
結局落ち着いた分量は、


  • 卵 2個
  • てんさい糖 130g

  • 薄力粉 100g
  • アーモンドプードル 30g
  • ベーキングパウダー 7g

  • 生クリーム 60t
  • レモンの皮 1/2個分
  • ブランデー 小さじ1

  • 無塩タイプの醗酵バター 130g
材料を準備しながら、私は主人を殺す気なんだわ、と。
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型に離型油も使い、立派な刷毛でバターも二度塗りしました。

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焼き上がりはちゃんとおヘソもこの通り。
ですがどうしても型抜きが上手くいかずボロボロのマドレーヌに、ただただ憮然とするばかり。

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週末に合わせて主人が取り寄せをしたマドレーヌ。
前回取り寄せたマドレーヌにも負けず劣らず評価の高い、しかも添加物を一切使用していないというマドレーヌの専門店。

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きっと注文した松永製作所の黄金色したマドレーヌ型が届く頃には、今は在庫なしで購入不可能な醗酵バターも満たされていることでありましょう。





お小遣いを貯めて買った思い出のマドレーヌ型といよいよお別れです。
先程、主人にお使いをお願い致しました。
帰宅途中、コンビニに寄って粗大ごみ袋を買ってくるように。



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posted by しんさん at 14:42 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

緑茶を丸かじり!爽快緑茶のデザート

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、外出自粛真っ只中でありました今年のゴールデン・ウィーク。
週末の畑仕事を終え、ポストを覗くと思いがけず1通の手書きの封書。
詳しくは以前の日記にて ⇒ 2020年05月11日 ☆彡

そんな思いのこもったこの緑茶。
さてさて、どうせならば真摯に向き合い存分に味わい送り主のお気持ちに応えたい・・・
(・・・お品を購入するのがいちばんだとは理解致しておりますが)
脇役にお菓子を準備して、食中茶としてではなくお茶が主役として味わいたい・・・
ですが平日はなかなかそんなゆったりした時間は・・・
かと言って週末はつい日本酒だ、焼酎だ、ワインだと・・・

という訳で拵えました、緑茶スィーツ。

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京都の織物屋さんが気持ちを込めて贈って下さった大切な緑茶存分に楽しもう、と。
ちょっと、いえ、随分と遊び心も込めた美味しい緑茶のデザートが出来ましたよ。

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緑茶の風味に満ちた緑茶のゼリーの上には、茶葉を練り込んだお豆腐白玉。
いえいえ、まだまだ物足りません。
デーツを濃いめに淹れた緑茶でふっくら戻して添えましょうか。

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どこか黒糖を想わせる風味のデーツは緑茶とも相性抜群。
デーツシロップをたっぷりたらし、胡桃、パンプキンシート、クコの実と一緒に緑茶風味のデーツをトッピング。

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いつもの手前味噌炸裂ではありますが、この緑茶デザートは自信作。
本当に美味しい。
生砂糖を使用した甘さも程よく、それでいてしっかり緑茶の存在感が感じられます。

どうしよう。
先方様の思いと裏腹、残りも全てスィーツにしてしまうかもしれません。

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アガーを使った緑茶のゼリー、その出がらしを練り込んだお豆腐白玉。
これからの季節にぴったりなデザートですよ。
もちろん免疫力向上に期待も込めて召し上がれ。





◆材料(ふたり分)

  • 緑茶の茶葉 5g
  • 生砂糖 15g
  • アガー 5g

  • お水 250t



  • 木綿豆腐 特に水切りをしない状態で60g
  • 白玉粉 40g
  • 緑茶ゼリーの出涸らし 25g弱(出涸らし全部を使います)



    ◆トッピング

  • 胡桃・パンプキンシード・クコの実 適量
  • 濃いめに淹れた緑茶とデーツ 適量
  • デーツシロップ 適量



◆作り方

  1. 緑茶の茶葉はミルで粉砕します。
    粉砕した茶葉・生砂糖・アガーをお鍋に合わせて泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。
    ここにお水を少しずつ加えてよく混ぜてから、徐に中火にかけて混ぜながら加熱します。

    沸騰する手前で火からおろし、茶こしで濾してから容器にそっと注ぎましょう。
    粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしかためます。

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  2. 茶こしに残った出涸らしを使ってお豆腐白玉を作ります。

    木綿豆腐・白玉粉・出涸らしをビニール袋に合わせてよく揉みます。
    ひとつにまとまったら袋から出し、更に滑らかになるまで揉んで棒状にまとめます。
    6等分して丸め、中央を少し指先で窪ませたら熱湯の中へ。
    ぐらぐらと煮立たせない火加減でフワッと浮いてくるまで茹でたら冷水へ。

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    緑茶ゼリーもフルッとかたまりました。
    これでほぼ準備完了。

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  3. 胡桃は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。
    デーツを器に並べ、濃いめに淹れた緑茶を注いで30分ほどおいてふっくら戻しておきましょう。

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    緑茶ゼリーの上にそっと白玉団子をトッピング。

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    後はデーツシロップをたっぷりと回しかけ、緑茶で戻したデーツ・胡桃・パンプキンシード・クコの実を散らせば出来上がり。
    飛び切り美味しい緑茶のデザート。
    京都の老舗織物屋さんの真心と共に丸ごと頂きます。

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主人はおそらく気付いておりませんが、私の料理は至る所に“楽をしよう”という企みで満ち満ちております。

例えば今日、緑茶を粉砕するという妙案(か?)にたどり着いたのには訳があります。
毎朝納豆に忍ばせるチアシード。
ミルでまとめて粉砕しておいたものをお水で戻して納豆に合わせるのですが、今朝粉砕ミルがなくなったのでチアシードを粉砕して補充しました。
チアシードを粉砕した後で緑茶を粉砕した、という流れ。

そしてお弁当のお菜のスープは圧力鍋でちょちょいのちょい。
今朝、昨日一日お水に浸しておいた大豆を圧力鍋で蒸して納豆を仕込みました。
大豆を蒸した後の圧力鍋、そのまま片付けたのでは不効率、何かもう一品引っ張らないと・・・という流れの今日のスープ。

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そんな材料ありき、料理器具ありきの有り合わせスープ。
乏しい在庫野菜の中から使えそうなものを選んで圧力鍋に放り込むだけ。

ざく切りトマト、ひきわりムングダル、大ぶりに切った玉ねぎ、つぶしたニンニクを圧力鍋に合わせたら、鶏ささ身の茹で汁を注いで5分強加熱。
圧が抜けたら蓋を開け、冷凍しておいたマッシュルームを加えてひと煮立ち。
鶏ささ身の茹で汁に塩味がついているので、味付けは極少量のお塩で十分。

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鶏ささ身の茹で汁は朝食でも大活躍。

そうそう、主役はもちろん鶏ささ身の茹で鶏ですが、その茹で汁はとにかく重宝するのです。
多めにお湯を煮立たせてお酒・お塩を加え、再沸騰するのを待ったら室温に戻しておいた鶏ささみを重ならないよう加えます。
ひと呼吸おいてお鍋の蓋をしめたら火を止め、そのまま粗熱がとれるまで放置、ただそれだけ。
したたかな私はお鍋を使用せず琺瑯容器ひとつで保存まで済ませてしまうのが常。

よくあるのはその茹で汁を使った鶏粥ですが、今日はお蕎麦と合わせてみました。
すりおろした山芋を温めた鶏の茹で汁でのばし、お蕎麦に添えるだけ。
これがまた美味しい。

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今週はトマトの支柱を立てて、スナップエンドウを抜いた後の土を手入れし、あぁそうそう、そろそろアーティチョークの収穫も考えないと。
明日は土曜日、ネットで注文した品がどちゃっとまとめて午前中に届く日です。


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posted by しんさん at 13:57 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

具沢山太巻き寿司と小さなおやつ

昨日は良いお天気でした。
特に早めの夕方、そう、主人の在宅稼業が終わる頃。

お昼前からぐんと上昇した気温がちょっと落ち着き、心地良い風が窓から窓へ家の中を通り過ぎるあの心地良さ。
そしてまたどちらからともなくふたりの目線はワインセラーへ。
お手頃価格のスパークリングワインをケロリと2本空け、くだらないお話に盛り上がり笑いこけ、ご機嫌で就寝するのです。

・・・また飲んでしまったと若干の後悔を胸に起床致しました。
でも楽しかったからね。
今日のお昼は久しぶりの太巻き寿司ですよ。

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酔っぱらって眠りにつくのでお弁当メニューを深く考えることも出来ません。
そんな時は脇役からかためて参ります。

今日の朝はイワシでなく鯖の味噌煮が食べたい ⇒ ということは炊き立てのご飯が欲しいところ ⇒ ここは楽して朝昼兼用、ご飯を多めに炊いてやり過ごそう ⇒ お昼はご飯、そうだそうだ、高野豆腐や人参を煮た作り置き料理があったっけ ⇒ 楽して太巻き寿司だな、ここは

・・・こんな感じ。
ですので太巻き寿司の具は作り置き料理全員集合。

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甘辛く煮た油揚げは重宝致します。
いつでもきつねうどんやいなり寿司がちょちょいっと出来るから。

圧力鍋で煮る煮物は作り置き料理の定番。
彩りの面取り人参は何かと重宝いたしますし、煮魚にちょっと添えるだけで栄えますからね。

油揚げや煮物の人参、高野豆腐を太巻き寿司の具にするだけでは物足りず、アボカドや長芋まで足したらはち切れんばかりに具沢山な太巻き寿司に仕上がりましたよ
そうそう、具を並べている最中にふと思いついたふきの葉っぱも急きょ参加。

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頂いたふきの葉っぱを豆板醤漬けにして保存してあります ⇒ ☆彡2020年05月18日
これ、本当に重宝するんですよね。
沢山頂いたふきの葉っぱ、冷凍なんかせず全て豆板醤漬けにすれば良かったと後悔するほど気に入っております。

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それにしてもよくこれだけの具を巻けたものよと自画自賛。
1合ちょっとのお米で朝・昼とふたり分を賄うなんてと、更に自画自賛。





十六雑穀を混ぜてご飯を炊いたら、お気に入りの配合で準備した寿司酢(☆彡)を混ぜます。

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アボカドと長芋にも寿司酢をからめ、変色防止を図りましょう。
海苔の上にご飯を均一にひろげたら、ふきの葉の豆板醤漬けをひろげて具を並べます。
甘辛く煮た油揚げ、煮物の人参は薄切りにして。
長芋、高野豆腐、アボカドと続きます。

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恐れず一気に巻いたらラップで包み直して巻きすでおさえ、数ヵ所を輪ゴムで留めて酢飯と具をなじませます。

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その後ラップごと切り分けます。
そっとラップを取り除いて出来上がり。

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作り置き料理で脇をかためます。
が、週末も近づいたというのに、冷蔵庫に鎮座している2丁ものお豆腐が目に留まりました。
つい調子にのって頼み過ぎました、お家でイオンさんに。

このお豆腐を使ってお弁当のお菜を一品。
水気をしっかり切った炒り豆腐はお弁当にも日本酒のお供にもぴったりな一品。

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  1. 木綿豆腐はしっかりと水切りをします。
    バットの上に網を重ね、キッチンペーパーに包んだ木綿豆腐を置いて重石にストウブの蓋。
    16cmサイズのストウブはご飯を炊くにもぴったりな大きさ。
    お豆腐の水切りにも大変適しております。
    30分ほどおいてしっかりお豆腐の水切りを済ませましょう。

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  2. 胡麻油で短冊に切った人参を炒め、水切りしたお豆腐を手で崩し入れます。
    ひじきと干しシイタケは戻さずそのまま加えます。
    それでも出るお豆腐の水気、後ほど加える調味料を良い感じで吸収してくれます。

  3. 全体に油がなじんだら、お酒・みりん・お醤油を合わせて加えましょう。
    ちょっとぴりっと実山椒も軽く砕いて加えます。

    程よく水分が飛んだら、刻んだネギ(新玉ねぎの葉ですが)と粗く砕いた胡桃も加えて火を止めます。
    胡桃は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから加えます。

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    この類の頼り甲斐ある和風な作り置き料理、多種作っておくと気持ちに余裕が生まれます。

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手綱こんにゃくや干し筍の煮物で隙間を埋めて、主人のお弁当の出来上がり。

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今日の太巻き寿司の道しるべとなった鯖の味噌煮。
ファーストリリースの味わいとはまた異なる、お味噌がしっかりなじんだ格別な美味しさです。
小骨に悪戦苦闘する隣の主人を目の端に見るのも楽しい。

炒り豆腐で残った人参は小さな乱切りにしてお味噌汁に。
最初に胡麻油で人参をさっと炒めてから煮干し出汁を注ぐ、こってりお味噌汁が主人は大のお気に入り。
お茄子だけでなく人参もこの手順で。

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今朝は久しぶりのおめざ、ヨーグルト用の木匙に乗る小さなおやつ付きです。

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実はこの小さなおやつ、昨日焼いた食パンの端っこで拵えたチョコレートラスク(☆彡)のリメイクおやつ。
食パンの艶出し用に使った卵黄の残りを使った苦し紛れのチョコレートラスク、更にそのラスク生地のリメイクを図ったというややこしいおやつです。





誕生までの工程はややこしいのですが、作業そのものは単純明快。
ラスク生地をビニール袋に移し、ちょんっとその端を切ってオーブンシートの上に絞り出します。
尖った部分を少し指先をお水で湿らせておさえておきましょう。

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アーモンドは予め予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしてあります。
生地の上に並べ、中ざら糖を散らして200℃に予熱したオーブンへ。

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設定温度を180℃にして生地の表面が乾いた感じになるまで8〜10分。
とてつもなく簡単な小さなおやつでした。

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さて。
外出自粛とかこつけ延々先延ばしにしておりました眼科の定期健診。
今日は昨日の夕方宜しく清々しい良いお天気ですもの。
Amazonさんでちょっと高めを納得しつつ取り寄せたマスクをしかと着用し、用心に用心を重ねて行ってきましょうか。
 
タイミングよろしく主人も帰宅しましたしね。



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posted by しんさん at 14:20 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

和風食材多種〜十六雑穀とお豆腐と山芋の全粒粉食パン

いよいよ我が家でも本格的な夏支度が始まりました。

昨晩は今シーズン初めてのクーラー稼働、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かった後の除湿、これ最高。
おそらく、仕事部屋では朝食前のお仕事中もクーラーが大活躍しておりましたことでしょう。

主人の肌着もエアリズムに衣替え、心なしか今朝は爽やかな面持ちで彼も出勤していきました。
私は午前中かかって寝具を夏仕様に取り換える準備を終え、やっと一息ついてこうPCの前に座った次第です。



さて。
今朝はパンを焼いてみましたよ。

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とてもゴツい佇まいの全粒粉食パンです。
もちろんビニール袋で生地を捏ねるいつものスタイル。
前日のうちに生地を合わせ、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促すオーバーナイト醗酵パン。

お水を使わず、お豆腐やヨーグルトのホエーで生地を捏ねるのもいつもと同じ。
それらに加え、今回はちょっと調子にのって山芋まで加えてみました。
生地の間に見える粒々は十六雑穀、いつも白米に少し足して炊く雑穀までつい面白がって材料に加えてみましたよ。

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お豆腐、山芋、十六雑穀等々、和風食材を色々取り混ぜたどこか和風な全粒粉食パン。

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山芋効果でしょうか、それともホエー?お豆腐?
いつも以上にもっちりとした焼き上がりです。

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そして焼いた当日は端っこしか食べないのもいつも通り。
切り落とした端っこをチョコレート風味のラスク風に。
艶出しに使用した卵黄の残りを使ったお片付けラスクです。

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真ん中部分はスライスして早々と冷凍保存。
また後日、忘れた頃に私の日記に登場することでしょう。

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◆和風食材多種の食パンの材料(野田琺瑯のスクウェア L型にひとつ分)

  • 全粒粉強力粉 140g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐 (ずっしりしたタイプを愛用致しております)特に水切りしない状態で100g
  • 山芋 正味50g
  • ヨーグルト(自家製豆乳ヨーグルト)のホエー 30g

  • お塩1g
  • 溶かしバター(無塩タイプの醗酵バター) 15g

  • 十六雑穀 30g
  • 艶出し用の水溶き卵黄 少々




    ◆ラスク用

  • 艶出しに使った残りの卵
  • アーモンドバター 35g
  • アーモンドプードル 15g
  • デーツシロップ 15g
  • カカオパウダー 10g

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◆作り方
  1. 十六雑穀は蒸米にします。

    十六雑穀をたっぷりのお水に浸して30分ほどおきましょう。
    これをザルにあけて水を切り、耐熱性の容器に移し同量のお水を注いでアルミホイルで蓋をします。

    お鍋にお湯を沸かして容器ごと移し、お鍋に蓋をして25分中〜弱火で蒸します。
    10分ほど蒸らせば蒸し十六雑穀の出来上がり、簡単でしょ?

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  2. 以降はいつもとほぼ同じ工程。
    ビニール袋に強力粉〜インスタントドライイーストまでを合わせます。
    今日はここに蒸し十六雑穀も加えてふり混ぜましょう。

    お豆腐〜ヨーグルトのホエーまでを容器に合わせてバーミックスで滑らかに攪拌し、ここに合わせた粉類の半量を加えて菜箸でよく混ぜます。

    お塩・溶かしバターを順に加えてその都度しっかりと混ぜたら、残りの粉類に加えましょう。
    生地がひとつにまとまるまでビニール袋を揉みます。

    生地がまとまったらビニール袋内の空気をぬいて端の方で留め、ヨーグルトメーカーやオーブンの醗酵機能を利用して40℃で1時間醗酵を促しましょう。
    その後軽く揉んで生地内のガス抜きをし、再度まとめます。
    ビニール袋内の空気をぬいて端の方で留めたら、保存容器に入れて野菜室へ。
    ひと晩ゆっくりと醗酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。
    30分は室温に置きましょう。

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    軽く生地を揉み直してまとめ、包丁で2等分します。
    断面を包み込むように丸め、乾燥しないようビニール袋に戻して20分間のベンチタイムを設けましょう。
  4. ベンチタイムが完了したら成形します。

    ラップとめん棒を使い、生地を楕円にのばしましょう。
    両端から折りたたみ幅を1/3にしたら軽くめん棒でのばし、手前からしっかりと巻いて巻き終わりをしっかり摘まんで綴じます。

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    琺瑯容器に合わせたオーブンシートの上にふたつ並べ、そっと容器に移しましょう。

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    時々霧吹きでお水を吹きかけつつラップをふわりとかけ、オーブンの醗酵機能 40℃で1時間醗酵を促します。
    発酵が完了したらオーブンを200℃に予熱し、その間に刷毛で水溶き卵黄をぬりましょう。

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  5. 予熱完了したオーブンに素早く移し、設定温度 190℃で30分。

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    焼き上がったら熱いうちに型から出して網の上で冷まします。

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  6. 完全に冷めたところで切り分け、端っこで本日のお弁当ラスクを拵えます。
    先ずは艶出しに使った卵をよく溶きほぐし、予め室温に戻しておいたアーモンドバターを合わせてしっかりと攪拌します。
    ここに他の材料を加えてよく混ぜ合わせれば準備完了。

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    端パンをオーブントースターでさっとトーストしたら、ラスク生地を表面にぬりひろげます。

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    200℃程度のオーブントースターで数分、ラスク生地の表面が乾く程度に焼けば出来上がり。
    私の分は派手に焦がしてしまいましたが、主人の分はこれ程致命的ではなかったはず。

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最近低温でじっくり焼くトマトに夢中。
ドレッシングなしでも、いえ、むしろドレッシング等ない方が美味しい。
オーブンの空きを狙っては小刻みに加熱し、今日もトマトを低温ロースト。
そしてメイソンジャーの底に詰め込みます。

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低温ローストしたトマトの上にはひじきと高野豆腐のサラダ。
玉ねぎとペコリーノロマーノのドレッシングで和えた、和風食材ながらちょっとだけ洋風寄りのサラダです。




  1. トマトは輪切りにし、網の上に並べて110℃のオーブンで表面が乾くまでじっくり加熱します。
    普段は1時間35分ですが、そこは適当で。

  2. ひじきは熱湯で10分間戻してザルにとります。

    高野豆腐は乾燥して大きなまま煮立てたお出汁にそっと加え、ほんの数分煮てそのままおきます。
    お出汁には極々薄く白だし醤油を垂らして。
    手で触れられる程度に冷めたところで、手のひらで挟んで程よくお出汁を絞りましょう。
    短冊に切ります。

  3. たっぷりの玉ねぎ、ペコリーノロマーノ、白味噌、てんさい糖、白だし醤油、黒酢を合わせてバーミックスで滑らかに攪拌したところに、ひじきと高野豆腐を加えて和えます。

    トマト、サラダを順に容器に重ね、最後に塩茹でにした実エンドウをたっぷり散らして出来上がり。

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今朝の主食は主人が大好きな鶏粥。
鶏ささ身を茹でた茹で汁でじっくり白米を炊きます。
が、今日は鶏の茹で汁にスナップエンドウの茹で汁も投入。
育ち過ぎた自家製スナップエンドウを実エンドウとし、軽くお塩を加えて茹でたその茹で汁です。

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鶏ささ身もスナップエンドウも、ほんの少しお酒とお塩を加えて茹でるだけなのに、明らかに茹で汁の風味に違いが。
食材の旨味って侮れません。




今日はお洗濯日和です。
ベランダでは冬も使っておりました羽毛布団がフカフカになっている頃でしょう。
そろそろ私の第2ラウンドが始まります。


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posted by しんさん at 14:30 | Comment(4) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする