2020年09月11日

プロテインナッツ 〜 ビーツのピクルス液をお片付け

正に秋の長雨、秋雨真っ只中です。
この長雨が明けたら、秋撒きビーツの土起こしに取り掛かかる頃合い。
今年もビーツがたくさん収穫できますように。

ここ近年絶好調なビーツの収穫に伴い、我が家の冷蔵庫にはビーツのピクルスが何瓶か日の目待ちをしております。
私が拵えるビーツのピクルスはとてもシンプル。
オーブンでじっくり焼いたビーツの皮をツルッとむいたら、お酢とお水を1:1、お塩をほんのひとつまみ、漬け込んで仕込みは完了。
時にスパイスやハーブを加えることもありますが基本はこれ。

シンプルなピクルス液はお片付け料理も工夫次第。

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特に気にいっているのがナッツを使ったお片付け料理。
ピクルス液を少し煮詰めてデーツシロップを少々、とろりとしたところにナッツを加えて絡めたら後は仕上げ。
きな粉を使うもよし、最近はもっぱらプロテイン。

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何しろビーツを漬け込んだピクルス液ですので、材料はシンプルですがとにかく真っ赤。
毒々しいほどの色合いですので、出来れば煮物や和え物は避けたいところ。
ですがこのプロテインナッツならばスパイス風味にしたり色々楽しめますものね。

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今日は胡桃、アーモンド、カシューナッツに加え、バナナチップスやレーズン、ドライフィグ等ドライフルーツでも初挑戦。
甘さのあるプロテインですので、ドライフルーツver.は少々甘さが過ぎるかも。
ドライフルーツに関してはきな粉程度にとどめておいたほうが賢明かもしれませんね。

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朝食前、本人は白湯のお代わりの為だと言い張りますが、おそらくお腹が空いて仕事に集中出来ないことからの様子見でしょう。
必ずいちどはキッチンに顔を出します。
今朝も然り。

そしてプロテインナッツに目は釘付け、放っておけばいちばん大きなプロテインナッツを1個2個口に頬張る勢いでした。

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つまみ食い阻止のため、小さなプロテインナッツを味見にひとつ。
先ほど、主人から帰宅時間を告げるいつものビデオ通話で漏らした少々の皮肉。

『プロテインナッツ、めっちゃ美味しかった!
朝食べた時はほんのちょっとで味なんか分からなかったからさぁ』

・・・知りません。





◆作り方

大雑把な目分量ですがそれで充分です。

  1. デーツのピクルス液、真っ赤です。
    ザルで漉してフライパンに移し、中火で少し煮詰めたらデーツシロップをチロッとひと回し程度。
    更に煮詰めたところでナッツとドライフィグ投入。

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  2. さっと絡めたらレーズンとバナナチップスも加えて絡めます。

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  3. オーブンシートの上にひろげ、網の上で乾かしましょう。

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  4. プロテインはヨーグルト風味とチョコレート風味の2種。
    それぞれビニール袋に入れて準備します。

    かたまった状態のナッツ類をざっくり半分に分けてビニール袋に移し、プロテインをまぶしながら大まかにほぐしましょう。

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  5. 網の上でしばらく乾かします。

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    しばらくするとプロテインが水分を帯びてきます。

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  6. もういちどプロテインをまぶして出来上がり。
    週末、スムージーのトッピングにも使います。
    フライパンでお湯を沸かせばこびりつきもすぐ綺麗になりますよ。

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ビーツのピクルス液を使い切ったところで、さ、お次のビーツをリリースしましょう。
まだまだ2瓶ほどビーツのピクルスが出番待ちしておりますからね。

間もなく取り掛かるビーツの収穫が済むころには食べ切る、これが良いリズムになっています。

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さて。
意外と忙しい金曜日の朝。
平日分の作り置き料理をお片付けするにあたり、洗い物量もぐんと増えますからね。



ファーストリリースしたビーツのピクルスを使った簡単なサラダをお菜にしましょう。
ビーツのピクルス、アボカド、鶏ささみの茹で鶏、干しえのき、みじん切り玉ねぎを合わせたら、レモン汁と極少量の塩麴。
さっと和えれば出来上がり、あら、簡単。

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主人は本当に美味しそうに楽しそうに食事を楽しみます。
特に朝食。

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野菜の季節による違いはあれど、基本平日は年中同じ内容の我が家の朝食。
主食、具沢山(が過ぎる)お味噌汁、そしてお魚料理に納豆、ヨーグルト。

並んでいただきますをした後、主人が淹れてくれるほうじ茶で先ずは逸る心をなだめます。
隣の主人が朝食を前にワクワクするのが見て取れて笑えてくるほど。
そしてお味噌汁に手が伸びます。
自身の心情の実況中継を交えながら、『もぅいいよ』ってほどお味噌汁を褒めちぎります。





今朝の主食は特に主人の大好物、鶏粥でしたからもう大変。
高揚感に包まれた主人を隣に感じながら、主人の食に対する情熱を再確認するのです。

今日は金曜日。
いつもよりほんのちょっと多めに日本酒を頂きましょう。
そのために主人は今から仕事、私は雨上がりの窓拭きに勤しみます。
今宵の飲み会もいつもの時間、5時半開始です。





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2020年09月10日

トマトとオリーブオイルとチーズの全粒粉食パン〜端パンサンド

今年はセミドライトマトをたくさん食べた夏でした。

自主的で無期限な外出自粛生活を続けるにあたり、以前のように農協等の直売所で野菜を調達しない、イオンのネットスーパーでは直売所のような心躍る珍しい野菜が買えない、そんな中で彩りを添えてくれるトマトは貴重な存在。
日持ちの期待を込めてはオーブンでドライトマトにし、せっせとオリーブオイル漬けにしておりました。

さて。
そんなトマトの旬もそろそろ終盤。
おそらくこれで最後であろうセミドライトマトのオリーブオイル漬け、オリーブオイルも有効利用して食パンを焼きました。

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セミドライトマトとペコリーノロマーノの食パンです。
全粒粉生地にセミドライトマトを混ぜ込んだ生地で、ペコリーノロマーノをたっぷり包み込んで焼きました。

水分が多すぎて成型もままならず、失敗を覚悟致しましたが致命傷ではなかったよう。
器量はよろしくありませんが、少なくとも食パンに見えるのではないかしら。

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我ながらよくぞ着地出来たと感心するほどやわらかな、いえ、ベタベタな生地でした。
生地はいつも通り全粒粉100%、水分多めのもっちり食パンです。

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そして食パンを焼いた時のこれも恒例、当日は端っこだけを使います。
中央部分はサンドイッチ用にスライスして冷凍保存。
焼きあがった食パンの端っこを使ったサンドウィッチが我が家のお約束です。

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セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイルが極少量残っておりましたので、刻んだ茄子をうんとやわらかくほぼペースト状に炒めて。
アボカドのサラダと一緒に端パンでサンドします。
ピリッと辛いハリサが効いた美味しいサンドウィッチに仕上がりましたよ。

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食パンに練り込んだチーズの塩気があるので、フィリングの味付けは極々控えめに。
野菜がたっぷり摂取できる端パンサンド。
ここ数日、サンドウィッチが食べたいと言っていた主人の心は満たされたかしら。

少なくとも私には大・大満足のサンドウィッチです。

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トマトの全粒粉食パン、もちろん前日の夕方に生地を準備して翌日焼き上げるお気楽オーバーナイト発酵パンです。
食パンを焼くときは型代わりに野田琺瑯のスクウェア 深型 Mサイズを普段は使うのですが、生憎空きがなくて今日はLサイズで。
結果オーライなぴったりサイズでした。



◆材料(野田琺瑯のスクウェア 深型 Lサイズにひとつ分です)

  • 全粒粉強力粉200g
  • グラハム粉 20g
  • スキムミルク 20g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 100g
  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトの水分です) 60g
  • オリーブオイルに漬け込んだセミドライトマト 135g(オリーブオイルも含んでいます)

  • お塩 1g

  • ペコリーノロマーノ(粗く砕きます) 50g
  • 仕上げ用の全粒粉薄力粉 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせて振り混ぜておきましょう。
    白湯とホエーを合わせて人肌程度に落ち着かせ、粉類の半量をここに加えます。

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    菜箸でよく混ぜたところに、オリーブオイルに漬け込んであったセミドライトマトも加えましょう。
    一緒に漬け込んであったニンニクも気にせず一緒に。
    トマトを崩すようによく混ぜ、お塩も加えて混ぜます。

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    これを残った生地に戻し入れて捏ねましょう。

    トマトの水分を考慮しておりませんでしたので、相当ゆるゆるな生地です。
    それでもなんとなくひとつにまとまったと見なし、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間。
    その後生地を軽く揉んでガス抜きをしてまとめ、口を端のほうでしっかり留めて保存容器に。
    蓋をし、野菜室でひと晩じっくり発酵を促しましょう。

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  2. 今日はここから。

    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しておきましょう。
    蓋を押しのけるほど膨らんでおりました。
    生地を軽く揉んでガス抜きをした後、包丁で2等分して断面を包み込むように丸めましょう。
    乾燥しないようふわりとラップをし、室温に20分おいてベンチタイム。

    水分の多いベタベタな生地です。
    手を十分お水で湿らせての作業です。

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  3. ベンチタイムが終了したら成型しましょう。
    軽く生地を捏ね直してラップの上で楕円にのばし、ミルで粗く砕いたペコリーノロマーノをたっぷり散らします。

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    中央に向け上下から折りたたんで三つ折りにし、対の輪が側面になるよう生地を丸めます。
    容器の大きさに合わせたオーブンシートの上に巻き終わりを下にしてふたつ並べましょう。

    オーブンシートの端を慎重に持って、容器にすっぽりと沈めます。
    乾燥しないようふわりとラップをし、オーブンの発酵機能 40℃で40分の発酵タイム。

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  4. 水分多めの頼りない生地ですが発酵しました。
    茶こしで全粒粉薄力粉をふり、210℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を190℃にして30分。
    容器から出して冷ましておきましょう。

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  5. 冷めた食パンをスライスし、端パンでサンドウィッチを拵えます。

    アボカド・蒸し大豆・みじん切り玉ねぎ・粗挽きガラムマサラ・レモン汁・極少量のお塩をボールに合わせ、アボカドをつぶすように混ぜます。

    茄子は皮つきで刻み、セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイルでクタクタになるまで炒めましょう。
    エルブ・ド・プロヴァンスを仕上げにパラリ。

    無塩タイプの発酵バターは室温にもどしておき、ハリサも準備します。

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  6. 端パンは中表(?)にスタンバイ。

    双方の表面に室温に戻しておいたバターを満遍なくぬり、片方にはハリサを。
    アボカドディップをたっぷりひろげたらその上に茄子のディップを重ねます。

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  7. 中表にパンを合わせたら、ラップでぴっちりと包んでしばらくおきましょう。
    パンと具がなじんだらラップを除いてワックスペーパーで包みなおします。

    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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サンドウィッチでお昼は十分な気も致しますので、今日はあっさりデザートを添えましょう。
昨日、白玉団子を拵えた(☆彡)際のバタフライピーティーが残っておりました。
甘さおさえたバタフライピーティーのゼリーを本日のデザートに。

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バタフライピーティーは300t程。
5gのアガー、5gのてんさい糖を合わせた小鍋に少しずつ注ぎ、アガーをしっかり溶かしてから火にかけます。
沸騰直前で火を止め、予めデーツシロップ・オーロラのコンポート、冷凍ブルーベリーを入れておいた容器に漉しながら注ぎましょう。

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レモン汁を数滴たらし、冷蔵庫で冷やしかためます。

その間にオーロラコンポートの煮汁もアガーでかためてしまいましょう。
双方がしっかりかたまったら、コンポートの煮汁のゼリーをフォーク等で粗く砕いて上にトッピング。
すっきりゼリーの出来上がり。

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セミドライトマトもオーロラも今年はこれでおしまいです。
多分ね。

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今朝はひじき粥。
十六雑穀、押し麦、もち麦を加え、ことことストウブで炊きます。
地味なので主人ウケはあまりしませんが、我が家の朝の定番です。

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今朝は久しぶりにクーラーを使いませんでした。
確実に秋の気配。

それでも今はクーラーの冷気に晒されておりますが。
外は激しく雨が降っています。



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posted by しんさん at 14:24 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

豆乳緑豆餡 〜 カラフル4色白玉

今年は畑のバタフライピーがたくさん花をつけました。
梅雨時の平均雨量をはるかに上回った今年、夏野菜には相当の悪影響を与えましたが流石タイが原産のバタフライピー。
湿気には相当強いようで、今までにない程活き活きと根を張り花を咲かせてくれましたよ。

そんなバタフライピーをせっせと摘んでは干し、バタフライピーティーとして保存しております。
そしてお気に入りが4色の白玉団子。

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深いブルーのバタフライピーティーも魅力的ではありますが、このくらいのブルーに留める白玉団子が奇をてらうこともなく気にいっております。

真っ赤な白玉団子は自家製ビーツのピクルスを漬け込んだピクルス液で。

黄色は資生堂のコラーゲンドリンク。
サントリーに乗り換えてしまった今、在庫の資生堂コラーゲンはお料理に使ってお片付けしております。

いつもならばお豆腐を使う白色の白玉団子、今日は豆乳を使いました。
お豆腐よりもっちり感が楽しめる気が致します。

そして青色はバタフライピーティーの白玉団子。

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以前も拵えたことのあるこの4食の白玉団子。
色合いがとにかく可愛らしくて、これといって作りたいものがない時はついここに落ち着いてしまうのです。

ジャーの底にはデーツシロップと緑豆餡。
緑豆餡もいつもはココナツミルクを使用するのですが、今日は開封した豆乳が多く余っておりましたので豆乳緑豆餡に。

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以前拵えた4色白玉団子(☆彡)より、随分と盛り付けも様になってきました。
もっちり白玉団子にサクッとナッツが良いアクセント。

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ここ数日間の雨と残暑で、畑のバタフライピーティーはまた更にツルをのばしていることでしょう。
ついその気になって、先日少々お買い得価格になっていた白玉団子を1キロオンラインショッピングしてしまいました。
まだまだ我が家のささやかな白玉団子ブームは続きそうです。

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◆先ずは豆乳緑豆餡の準備を。

緑豆は洗ってたっぷりのお水にひと晩浸しておきます。
浸け水ごと圧力鍋に移し、緑豆から3〜4センチ高さにまでお水を注ぎ15分強加圧しましょう。

茹でこぼす必要のない緑豆は本当に手間のかからない食材です。
やわらかくなった緑豆に豆乳を注ぎ、ココナッツシュガーをお好み量加えて弱火でゆっくり煮立たせないよう加熱しましょう。

ココナッツシュガーが溶けたら火を止め、お塩をひとつまみ加えて出来上がり。
うん、簡単。

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◆白玉団子に取り掛かりましょう。

  1. バタフライピーは天日に干して冷蔵庫で保存しております。
    ゆっくりと水から煮出し、しばらく蒸らしておきましょう。

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  2. 白玉粉は各色35gが適量。
    これでも多めに出来ますので残った分は冷凍保存しております。

    ビニール袋 4枚に分けてそれぞれ35g白玉粉を入れ、コラーゲン、バタフライピーティー、豆乳、ビーツのピクルス液をそれぞれ30g加えましょう。

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    白玉粉に液体をなじませた後、少しずつ様子を見ながら足して耳たぶ程度のかたさに仕上げます。

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  3. 等分して丸め、中央を少し窪ませます。
    たっぷりとお湯を煮立て、グラグラと煮立たせない程度の火加減で丸めた白玉団子をそっと移します。

    ふわりと浮かび上がったらひと呼吸おいて冷水にとり、熱が取れたら引き上げます。
    ビーツの白玉団子は色移りするので最後に。

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    バッドにキッチンペーパーを敷き、たっぷりとお水を含ませた上に並べておきましょう。
    豆乳緑豆餡も粗熱が取れ準備は完了。

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  4. ジャーの底にデーツシロップをしぼり、その上に豆乳緑豆餡をたっぷりと。

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    白玉団子を壁面に立てかけるように並べ、オーロラのコンポートを中央に詰めます。

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    更に白玉団子を重ねてオーロラのコンポートで固定し、ローストした胡桃とアーモンドを散らして出来上がり。
    カラフルな白玉団子は作る側も楽しいのです。

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ベーコンを使った簡単なサラダで野菜をたっぷり摂取します。

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大きめのボールにざく切りトマト・アボカド・蒸し大豆・みじん切り玉ねぎを合わせておきましょう。


ベーコンをオリーブオイルでじっくり炒めます。
この時のオリーブオイルは、セミドライトマトを漬け込んであったものを有効利用。
一緒に漬け込んであったニンニクも良い脇役になります。

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薄切りにした蓮根も加えてさっと炒め、エルブ・ド・プロヴァンスをふって仕上げます。
これをオリーブオイルごとボールに加え、さっと和えれば出来上がり。
塩味が足りなければ自家製塩麴で塩分補給。

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今朝の主食はお蕎麦。
最近決まって就寝前に主人が聞く 『ね、明日の朝ごはん何?』

特に昨晩は 『チャック』にサンドウィッチのシーンが多くありました。
相当お腹を空かせていたようで、熱くいかに自身が麺類が好きかをアピールしておりました。
その熱意に負けて、今朝はシンプルなお粥の予定が急きょ変更。
ちょっと辛めの大根おろしを添えた冷たいお蕎麦ですよ。

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間もなく主人が帰宅します。
ライフ360がそう教えてくれましたから。

今宵は日本酒。
昨日、お弁当のお菜にしたおからのベジバーグを肴に気楽なパック酒で乾杯です。
このベジバーグ、主人は相当気に入ったようですよ。


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2020年09月08日

お砂糖使いません〜濃厚・なめらか・プロテイン・アボカドケーキ

週末の朝食はヨーグルトやプロテインを取り入れ比較的軽めに済ませるのが常。

ご縁あってハーバライフのプロテインを積極的に摂取致していた時期もありましたが、その習慣はそのまま引き継がれ以降他社ながらプロテインは常備しております。

ハーバライフ製のプロテイン、美味しくて応用も効くのですが少々お高いのよね。

さて。

割安価格に惹かれてポチッとオンラインショッピングしてしまったザバスのプロテイン、1050g。
ちょっと粉っぽさが目立って、ヨーグルトに混ぜるだけでは少々飲みにくいのが玉に瑕。
ですがヨーグルト風味を選んだのが幸いしました。

お砂糖を使わずプロテインで甘みを添えたアボカドのベイクドチーズケーキ風、アボカドグリーンが健在です。


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粉砂糖よろしく仕上げにもプロテインを振りかけてみましたよ。


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なめらかなアボカド生地のフィリング、ベイクドチーズケーキ風とは言ってもお砂糖は前述の通り、加えてチーズも使っておりません。

ヨーグルトと豆乳、そして少々の酒粕でそれらしくまとめてみました。


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ほろ苦いココア風味の台には、最近気に入って常備してありますジェルブレビスケット。

全粒粉のジェルブレビスケットにオートミール、ナッツ、ココアパウダーを合わせ、ココナッツオイルでつなぎました。



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ビスケット生地の土台も、アボカドのフィリングも、双方ミルが大活躍の簡単手順。

松永製作所のマフィン型の変わらぬ型離れの良さには毎回感激するのです。


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◆材料(松永製作所のマフィン型1枚分)



 ◆土台

  • ジェルブレビスケット(全粒粉ビスケット) 5枚(約40g)
  • オートミール 15g
  • ココアパウダー 3g
  • アーモンド 10g
  • 胡桃 10g

  • ココナッツオイル 15g



 ◆フィリング

  • アボカド 1個(正味約125g)
  • 卵 1個
  • ヨーグルト(トップバリュブランドのギリシャヨーグルト) 50g
  • 酒粕 30g
  • レモン汁 10g

  • 豆乳 70g
  • ザバスのプロテイン(ウェイトダウンヨーグルト風味) 30g

  • 型にぬるバター 適量
  • 仕上げ用のプロテイン 適量

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◆作り方


  1. 型に室温に戻したバターを塗り、冷蔵庫で冷やしておきましょう。

  2. ココナッツオイル以外の土台の材料を全てミルに合わせ、程よく粉砕します。
    これをボールに移してココナツオイルを加え、スパチュラで切るように全体になじませましょう。
    型に分け入れ、スプーンの背でしっかりと押し固めておきます。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 乾いた布巾でミルの内部をさっと拭いてフィリングへと参りましょう。
    アボカド・卵・ヨーグルト・酒粕・レモン汁を合わせて滑らかに撹拌します。

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    これをボールに移し、プロテインと豆乳を加えて滑らかなフィリングに。
    豆乳はアボカドペーストを移したミルに加えてよく振り混ぜてから加えて無駄なく貧乏性に。

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  4. フィリングを型に流し入れ、さっとお水で湿らせたスパチュラで表面を平らにならします。

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    220℃に予熱したオーブンに移し、表面の尖った部分にほんのり焼き色がつくまで先ずは200℃で6〜7分。
    その後設定温度を160℃に下げて15分ほど、合計で20〜25分ほど焼いたらそのままオーブン庫内で粗熱をとりましょう。

    焼きあがり直後は膨らんでいた生地が落ち着きます。

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    型から出して網の上で完全に冷ましましょう。

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    冷めたらフィリング側を上にし、茶こしを通してプロテインをふって出来上がり。
    冷蔵庫で冷やして召し上がれ。

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お菜もミルの力を借りてちょちょいのちょい。

蓮根とおからのベジバーグ、お肉や鯖缶は使っておりませんが干しえのきの威力か奥深いものがあります。

このベジバーグ、主人は相当お気に召したようですよ。


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皮をむいた蓮根・玉ねぎ・卵をミルに合わせて撹拌します。
これをボールに移し、おから・ざく切りトマト・刻んだ干しえのきと合わせましょう。
手に極少量の胡麻油をぬって、中央に少し窪みのある丸型に整えます。

胡麻油をぬったフライパンで両面に焼き色をつけたら、しばらく蓋をしてしっかり火を通します。

お水・お酒・みりん・オイスターソース・お醤油を混ぜ合わせたところに葛粉を加え、塊がなくなるまでよく混ぜ合わせましょう。
莢から出した冷凍枝豆も加え、フライパンにそっと鍋肌から注いで素早く全体に絡めます。
全体にとろみが出てスープが透き通ってきたら出来上がり。


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今朝は主人ご機嫌の釜玉うどんが主食。
そんなに好きなんだ、釜玉うどん。

昨日からずっと言われておりましたので、それを覆すことなど到底できません。


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今週は久しぶりにイワシのお酢煮を拵えました。
主人も嬉しそう。
朝、干物を焼かないというのは私も助かります。
何より、ゆっくり噛みしめて釜玉うどんが食べられるのが嬉しいようですよ、主人は。






さ、仕事部屋を主人にお返しします。
今日はアルコールを控えてチャックを見る日です。



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2020年09月07日

トマトの炊き込みご飯〜バジル風味

7月下旬に産直アウルさんで取り寄せた野菜の詰め合わせ。
ずっしり重い坊ちゃんカボチャとバターナッツは見た目の可愛らしさもあって、しばらく追熟というかたちで風通しの良い場所にふたつ並べて飾ってありました。

畑の夏野菜の収穫期も終わり、さて、季節の変わり目到来です。
いよいよふたつ並んだカボチャのお世話になる日がきました。
今週はカボチャ週間、そう思いきや、イオンネットスーパーでマイタケが品切れになっておりました。
何ヵ月かぶりに実店舗でのお買い物を果たし、またカボチャ2種は後回し。

昨日のお昼、スパゲッティーニに使用したトマトとバジル。
水に挿しておけば難なく発根する生命力を持ちながら、すぐに黒ずんでしまうバジルに保存性は求めません。
カボチャの入刀はまた後日にし、今日は少量残ったバジルを使い切ってしまいましょう。
トマトの炊き込みご飯〜バジル風味などいかがでしょうか。

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文字通り、トマトを炊き込んで刻んだバジルをたっぷり混ぜ込んだだけのご飯です。
十六雑穀、もち麦、押し麦を炊き込んだ何の変哲もないトマトの炊き込みご飯ですが、お水の代わりに鶏の茹で汁、大豆の蒸し汁、そして少々のホエーで炊いた貧乏性ご飯。
いえ、この少々のホエーが名脇役で、まるでもち米でも混ぜたようなもっちりご飯に炊きあがります。

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トマトの旨味を存分に吸収したご飯をさっくりほぐしたら、刻んだバジルをたっぷり混ぜ込むだけ。
とても簡単、そしてバジルの風味に和むこと請け合い。

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鶏の茹で汁の塩気に加え、極少量の白だし醤油でほのかな味付け、朝は炊き立てを楽しみます。
お昼はまたちょっと違うお楽しみ。
すりおろしたペコリーノロマーノをたっぷりまぶし、粗く挽いた黒胡椒を添えて洋風色をぐっと前面に。
うん、美味しい。

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  1. お米をいつも通りに洗います。
    十六雑穀、もち麦、押し麦を足して2合弱に計量し、圧力鍋に合わせましょう。

    鶏の茹で汁(お酒とお塩がほのかに効いています)・大豆の蒸し汁・ホエー(自家製豆乳ヨーグルトの水分です)を合わせて2合弱計量して注ぎ、ヘタを除いてざく切りにしたトマト・刻んだニンニクを散らします。
    セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイルを小さじ1程、白だし醤油を小さじ1/2程加えてひと混ぜし、加圧すること5分弱。

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  2. そのまましばらく蒸らしてからさっくりと混ぜ、刻んだバジルをたっぷり混ぜ込めば出来上がり。

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  3. お弁当用には小さな三角お結びに。
    すりおろしたペコリーノロマーノを全体にたっぷりまぶし、更に上からも粗挽き黒胡椒と一緒に散らしましょう。
    バジルを飾って出来上がり。

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久しぶりの実店舗でのお買い物。
自家製野菜にはない真っ直ぐお行儀の良いオクラやシシトウに作り置き料理も捗ります。

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朝食のご飯はチーズなしの洋風色薄め。

昨日行ったマックスバリュで、久しぶりにイワシを買ってきました。
今年は北海道のイワシが大量だそうで、久しぶりのお酢煮にちょっと懐かしさを覚えたのは主人も同じだったよう。

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納豆のタレは煮びたしの煮汁をアガーでジュレに。
とことん貧乏性です。

オンラインでネギを買う気にはなかなかなりませんが、今週はお味噌汁用のネギもちゃんと刻んで冷蔵庫にスタンバイ。
やはりネギがあるとないとでは高揚感が全く異なります。






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そして特に実店舗に行ったらからと言って、劇的な感動もなく。
またしばらくはイオンネットスーパーのお世話になる生活に戻るのでしょうね。

そして何より、そろそろカボチャに包丁を入れなければ。



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posted by しんさん at 13:37 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする