2020年03月23日

出不精で良かったと思うこと

春分の日を含んだ暖かな3連休でしたが、いつものように主人とふたりお家でゴロゴロ致しておりました。

幸い二人ともが人混み嫌いですので、連休中の人混みを指して言われておりました“コロナ疲れ、自粛要請疲れ”とも無縁。
そもそも、アルコール消毒や手洗い、うがいは以前より我が家では主人に呆れられるほど徹底致しておりましたので、これら対策をせず今まで健康に過ごされていた方々の免疫力にただただ感心するばかり。

昨日主人が選んだワインです。
もちろんお昼から。
最近お気に入りのバゲットをひとり1本、醗酵バターを添えて。
カベルネ・ソーヴィニヨンのカルトとUn Painのバゲット、シンプルで贅沢で素敵でしょ?
外でこんなワインとても飲めませんものね、お家最高。

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連休中はポカポカ陽気でしたので、畑仕事も捗りました。
お家のリビングから外をボケーっとみていると、そろそろどこの畑も春・夏野菜の準備にかかっております。
少々の遅れはとりましたが、我々の畑も耕起・堆肥の施用を済ませて参りました。
どんな野菜を植えようか、畑作業をしていていちばん楽しい頃合いです。

11月に種を撒いて随分と楽しませてもらったホウレン草ともいちどはお別れです。
どこの畑も冬の葉野菜は幕引きのようで、少々とう立ちしたブロッコリーや春菊、水菜など沢山いただきました。

ホウレン草は定番の胡麻和え、春菊と合わせた白和え、水菜と合わせた胡桃和えに。
ブロッコリーはさっと茹でて塩麴和え。
実家の小さな花壇で群生しております三つ葉は、油揚げと合わせてお浸しに。
春を想わせるセリは、茹でた鶏ささ身と合わせましたよ。

緑一色、今週の作り置き料理です。

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そんな葉野菜のお片付けを致しておりましたら、肝心のお弁当がすっかり手抜きに。
甘辛く煮ておいた油揚げに目をつけました。

寿司酢で味付けしたおからを詰めて、ちょちょいのちょいっといなり寿司風のおから寿司。
作り置き料理で隙間を埋めれば、ものの10分で完成です。

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残念ながら油揚げが3つしか残っておりませんでしたので、私の分は軍艦巻き風に。
くるりとおからを海苔で巻き、ホウレン草のお浸しを添えただけ。

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正に10分、とんでもなく手抜きなお昼ではありますが様になっているのではないかしら。

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鶏ささ身の茹で汁で炊く鶏粥は主人の大好物。

鯖の味噌煮は煮汁を継ぎ足し継ぎ足し引き継いでいるもの。
主人が吟味して取り寄せてくれる調味料ですもの、煮汁とて無駄には致しません。
いえ、むしろこの継ぎ足し味噌で煮た鯖が最高に美味しいのです。

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自粛緩和などとは言ってはおりますが、はてさて本当にそれで良いのでしょうか。
企業への手当ても不安材料てんこ盛りで不安は募るばかり。

いえいえ、そうでした、今の私の使命は白菜のお片付け。
いただいた大きな大きな白菜、ロール白菜を拵えて、今シーズン最後であろうキムチを仕込んで、少しは冷凍して・・・
お出掛けしている時間はありません。

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posted by しんさん at 14:34 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月19日

全粒粉とお豆腐の “みたらし餡パン”

最近すっかり我が家において定着致しました、お豆腐で捏ねる全粒粉100%の手作りパン。
真っ白な小麦粉を使用しないという意味での全粒粉100%。
素朴な風味ともっちりとした食感は、色黒で少々無骨な佇まいを補完するには十二分で応用も自由自在。

今朝はコロンっと愛嬌のあるお豆腐全粒粉パンを焼いてみましたよ。

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マフィンパンを使ったお豆腐全粒粉パン。
もちろんいつものように、前日に生地を準備してひと晩野菜室で醗酵を促すオーバーナイト醗酵。
以前は真剣に購入を考えておりましたホームベーカリーですが、いまのところはこれで十分。

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プクっと膨らんだ全粒粉生地の中は、甘い餡がぎっしりです。
昨日拵えた蓮根とお豆腐の白玉団子(☆彡)に添えたみたらし餡と小豆餡に加え、新たに胡桃とデーツを足したフィリング。

ちょっとお醤油の存在感が残る甘い餡に胡桃や小豆の食感、デーツの甘み。
うん、みたらし餡とパンの組み合わせ、アリですね。

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いつもお水の代わりに加える乳清(ホエー)は、ヨーグルトから出た水分を有効利用したもの。
ですが今週から我が家では、ヨーグルトの材料として豆乳を大抜擢。

はてさて、豆乳ヨーグルトのホエーでも上手く行くのかしら・・・
そんな不安も一気に解消、しっかりむっちりふくらんでくれました。

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◆材料(WILTON レギュラーマフィンパン1枚分、6個分です)

  • 全粒粉強力粉 130g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐(特に水切りしていない状態で) 125g
  • 酒粕 15g
  • 乳清(ホエー・豆乳ヨーグルトから出た水分です) 40g

  • お塩 2g
  • 無塩タイプの醗酵バター(湯せんで溶かしておきます) 20g

  • みたらし餡・小豆餡・胡桃・デーツ 各適量
    ※胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く砕いておきます

  • 溶き卵 適量




◆作り方
  1. 生地の準備は前日の夕方、夕食を拵える片手間に。

    木綿豆腐・酒粕・乳清を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。

    ビニール袋に全粒粉強力粉〜イーストまでを合わせてよくふり混ぜ、半量をお豆腐ペーストに加えます。
    菜箸でよく混ぜ、お塩・溶かしバターを順に加えましょう。
    加えるその都度、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

    ビニール袋にお豆腐ペーストを加え、残った粉類とよくなじませます。
    生地がひとつにまとまったところで、ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めましょう。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間醗酵を促します。

    生地を軽く揉み直し、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。

    先ずは野菜室から生地を出して室温に戻してあげましょう。
    30分は欲しいところ。

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    生地を軽く捏ね直して空気を抜き、再度まとめて包丁で6等分します。
    断面を包み込むように丸め、ぬれ布巾とラップをかけて室温に20分ほどおきましょう。
    その間に、マフィンパンに極々薄くオリーブオイルをぬり込んでおきます。

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  3. ベンチタイムを経た生地をラップで挟んでのばします。
    フィリングのみたらし餡は葛粉でとろみをつけてあります。
    冷えるとフルッと固まるので、思ったよりは扱いやすいのが嬉しい。

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    のばした生地にみたらし餡、小豆餡、胡桃、刻んだデーツを加えて包みましょう。

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    オイルをぬったマフィンパンに綴じ目を下にして詰めます。
    最初は上手く包めなかった生地も、半分を経た辺りでどうにか包めるようになりました。
    ぬれ布巾とラップをかけ、オーブンの醗酵機能 35℃で40分醗酵を促します。

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  4. オーブンを200℃に予熱しましょう。
    その間に醗酵完了した生地の表面にお水で溶いた溶き卵をぬり、残しておいた胡桃を軽く押し込みます。

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    素早くオーブンに移し、設定温度を180℃にして15〜18分。
    少々はみ出したみたらし餡もいつものご愛敬。

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    冷めたらパレットナイフを使ってマフィンパンから取り出します。
    フワフワもっちり、甘いみたらし餡がトロリ・・・に和みます。

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いつも頭を悩ますのが、パンの表面にぬった卵の残り。
艶出し用の卵、残った卵がいつもメニュー決定の鍵となります。

でもね、今日はちょっと閃いてしまいました。
今後はこれで良いじゃん、と。
そう、鶏もも肉があったのでピカタにしました。
しかもオーブンで楽々ピカタ。

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とっても簡単ですよ。

残った卵・すりおろしたペコリーノロマーノ・お好みのスパイスソルトを合わせてよく混ぜます。
鶏もも肉をここに加え、フォーク等で突いて卵液をなじませましょう。
心なしか鶏もも肉がふっくらとしてきますよ。

後はお魚焼き用のホイル(シリコン加工してあるアレです)に皮面を上にひろげ、予熱した200℃のオーブンで25分強。
フライパンも汚れない、パンを焼いた後の余熱有効利用、油も不要、いえ、余分な油が落ちるという特典まで。

冷めたら切り分けてお弁当箱へ。

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今朝の主食は十六雑穀入りの炊き粥。

鶏もも肉が1枚余ったので根菜と一緒に一気に加圧、週末用の作り置き料理を拵えました。
面取りした根菜の切れ端をお米と一緒に加圧して、力業の炊き粥ちょちょいのちょいといった流れです。

鯖の味噌煮は煮汁を継ぎ足し継ぎ足しして煮続けているもの。
こってり煮詰まったお味噌が真サバによくからみます。
一緒に煮る生姜がまた美味しいのです。

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さ、明日は春分の日。
なかなか気分が晴れない春ですが、それでも個人個人が気をつけなければ何も解決しません。

毎朝白湯を沸かす間、10分間だけのエクササイズに筋肉エクササイズを取り入れて数日。
今回のコロナウィルスの一連で、私、確実に筋肉がついてきております。

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posted by しんさん at 13:46 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

白玉団子のみたらし団子風〜蓮根ver.とお豆腐ver.

毎週日曜日、畑の帰りに主人とちょっと遠回りして寄る農協の朝市。
近所のスーパーで買うと少々値が張る“蓮根”が、この農協の朝市ではとてもお手頃価格。
少々小ぶりではありますが、主人の大好きな煮なますを拵えるにはぴったりなサイズです。

もちろん今週も買いました、小ぶりな蓮根。
ですがたまには煮なます以外の蓮根料理も。

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蓮根の白玉団子などいかがでしょうか。
お豆腐の白玉団子と合わせ、ヘルシーな白玉団子2種。

手前の真っ白な白玉団子がお豆腐ver.
そして奥のちょっとスモーキーな色合いな白玉団子が蓮根ver.です。

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同じ“もっちり”な食感でも、食材によってこうも食感が異なるのかと当然なこととは知りつつの再確認。

文句なしに滑らかなお豆腐の白玉。
そしてもっちりではありますがザラッと、時々蓮根の欠片がシャリっと主張する蓮根の白玉。
もちろん双方時間が経ってもかたくなるなんてことはありません。

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お豆腐白玉には香ばしい胡桃を添えたみたらし餡を。
蓮根白玉団子には甘さをぐっと抑えた小豆餡を添えてみました。

蓮根白玉に添えた小豆餡は、以前蒸して冷凍しておいた小豆を使って気楽に拵えたもの。
やわらかな通常の小豆餡とはまるで異なるしっかりとした小豆の食感。

そしてみたらし餡も小豆餡も両者お砂糖を使用せず、黒糖にも似た甘みが特徴的なデーツシロップで甘みを補いました。
小豆の存在感が顕著な小豆餡、デーツシロップと白だし醤油を合わせたみたらし餡、うん、2種それぞれの白玉団子との相性も思った通り。

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もちろんどちらもとっても簡単ですよ。





◆材料(蓮根白玉団子/6個 お豆腐白玉団子/10個分、3人分といったところでしょうか)

  • 蓮根 正味70g程度
  • 白玉粉 40g


  • 木綿豆腐 水切りをしない状態で105g
  • 白玉粉 50g


    (みたらし餡)
  • お水 100t
  • デーツシロップ 大さじ3
  • 白だし醤油 大さじ1弱
  • 葛粉 小さじ2

  • 胡桃(予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く砕きます) 適量





◆作り方
  1. 皮をむいた蓮根は酢水に晒してからすりおろします。
    ビニール袋で白玉粉と合わせて揉み、ひとつにまとまったらビニール袋から出して滑らかに捏ねましょう。
    耳たぶ程度のかたさを目指して。
  2. 木綿豆腐は水気の少ないずっしりとしたタイプを愛用致しております。
    蓮根ver.同様ビニール袋で白玉粉と合わせ、ひとつにまとまったら耳たぶ程度の硬さを目指して捏ねましょう。

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  3. それぞれを15g程度に分けて丸め、中央を少し窪ませて成形します。
    たっぷりとお湯を沸かしてお団子を投入し、沸々程度の火加減を保って茹でましょう。
    お団子が浮いてきたら1〜2分おいてすくい、氷水にとります。

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    冷えたらお水で湿らせたキッチンペーパーを敷いたバットに並べ、ふわりとラップをかけておきましょう。
    ザルに入れたままにするとザルの目の跡がついてしまいますからね。

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  4. みたらし餡を作ります。

    胡桃以外の材料を全てお鍋に合わせ、よく混ぜて葛粉を完全に溶かしてから徐に中〜弱火にかけましょう。
    煮立ったところに葛粉を加えるとダマになってしまいますからね。
    絶えず混ぜていると、半透明になってとろみがついてきます。
    少し煮詰めて出来上がり、簡単ですよ。

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  5. 随分と前に蒸して冷凍保存しておいた小豆、多分この時のものかしら ⇒ ☆彡
    自然解凍してお鍋に移し、デーツシロップ・みりんを加えてぽってりとなるまで加熱します。
    仕上げにお塩をひとつまみ。

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  6. 蓮根とお豆腐の白玉団子2種、みたらし餡と小豆餡の餡2種、これで準備が整いました。

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    白玉団子の水を切り、蓮根ver.の方には小豆餡を合わせましょう。
    お豆腐ver.の方にはみたらし餡を添え、胡桃を散らして出来上がり。

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お菜はササッと簡単に済ませましょう。
幸い、昨日のうちに準備しておいたコリアンダーソースがあります。
アボカドをこのコリアンダーソースで和えれば、はい、それで出来上がり。

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畑で自生しているコリアンダーを使った万能コリアンダーソース。
香りの強いコリアンダーの根・生姜・ニンニク・生唐辛子・胡麻油・レモン汁・ナンプラー・オイスターソース・ココナッツシュガー等をボールに合わせ、バーミックスで攪拌しましょう。
後はコリアンダーの根以外の部分を少しずつ加えてはバーミックスで攪拌するだけ。

アボカド・小口に切ったネギを合わせて今日のお菜に。

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今朝の主食はにゅうめん、温かなお素麺です。
熱々の麺つゆにツルツルのお素麺、おろしたつくね芋と甘辛お醤油味の油揚げを添えました。

甘辛お醤油がじっくりとしみた油揚げは電子レンジで。
ちょっと多めに拵えておくと、ササッといなり寿司、ササッときつねうどん、何かと重宝致します。

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今回のコロナウイルスの一連で、しみじみ感謝したのは日本の文化。
家の中では靴を脱ぐ、おしぼりは当たりまえ、お箸の習慣、うがいの習慣、マスクの習慣、その他色々。

我が家では以前から少々神経質過ぎる傾向もややありましたが、それでもこれら日常に助けられた部分も随分とあるのではないかしら。

相変わらず筋肉エクササイズも続けております。
昨日は酷かった筋肉痛も、今朝はすっかり治まっておりました。
やがては着物の補正も不要な程、胸板が厚くなるやもしれません。

。。。今日は主人が帰宅したら速やかに仕事部屋を明け渡すよう念押しをされたんだっけ。
さ、後片付けをしてリビングへと移動しましょう。




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posted by しんさん at 13:29 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

崩壊焼きサバ寿司

主人がね、また鯖を取り寄せました。
取り寄せる量が業務用容量ですので、紆余曲折を経て最近は主人も必ず事前に私の了解を得ての取り寄せ実施。
今、我が家の冷凍庫では、鰆のたたき、新潟村上市の塩引き鮭、しめ鯖が静かに出番を待っております。

本当はイワシも取り寄せたいと思っているであろう主人を無視し、さっそく到着したばかりの鯖を手にしました。
今回主人が取り寄せたのは塩鯖、先ずは焼きサバ寿司などいかがでしょう。

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・・・焼きサバ寿司、大崩壊。

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そう、しめ鯖ならば少々の圧にも耐え得るのでしょうが、何しろ焼きサバ。
押し寿司を選択した時点で大間違いでありました。

やわらかな焼きサバですので、酢飯を詰めてギュウギュウ押さえつければ身が潰れてしまいます。
その上酢飯に大豆やら混ぜてカサ増しを図っているものですから、当然脆くもなりましょう。

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ですがやっぱり美味しい焼きサバ。

お魚は大好きですがお刺身が食べられない私、特に自宅でお刺身を食べることには断固非協力的。
ようやく主人も、“二人で仲良くお刺身の妄想”に見切りをつけたようで内心ホッとしているのです。

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確かに主人は取り寄せる前に私の了承を得ました。
ですが彼は言いました、10パック以内だよ、と。

・・・しめ鯖と同じく半身が10パックだと思いました。
まさか1匹分が1パックとしてカウントされているとは。
日本酒をシュッとスプレーし、皮面からフライパンでこんがり焼いて粗熱をとっておきましょう。

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十六雑穀を混ぜて炊いたご飯に寿司酢(☆彡)を混ぜ込んで酢飯にし、市販の蒸し大豆・刻んだ守口漬けを混ぜ込みます。

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粗熱が取れた焼きサバの骨を丁寧に取り除き、押し型に合うよう切っては皮面を下にしてラップを敷いた押し型に敷き詰めます。

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酢飯を上に持って程よく圧をかけ、鯖と酢飯がなじむまでしばらくおきましょう。
守口漬けの甘みと食感が良いアクセント、焼きサバ寿司と良く合います。

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ラップごと切り分けて・・・となる予定だったのですが、とてもとても切り分けることなど不可能でありました。

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ですが最近は誤魔化しの技も随分と上達致しました。
崩壊を隠して主人のお弁当箱に詰め込みます。
作り置き料理で粗を隠せば、何事もなかったかのようなお弁当の出来上がり。

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昨日はカレーにした自家製ホウレン草。
定番の胡麻和えも忘れません。
うん、やはり今シーズンのホウレン草の出来は上々、軸部分が特に甘くて美味です。





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これだけ冷凍庫に出番待ちのお魚があるというのに、今週も真イワシのお酢煮・真サバの味噌煮と両者拵えてあります。
昨日は鯖の味噌煮でしたので、今朝はイワシと参りましょう。

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毎朝朝食に添えるヨーグルトは、1週間分まとめてヨーグルトメーカーで準備します。
牛乳で拵えるヨーグルトは今朝で一旦ひと休み。
明日からは豆乳で仕込んだヨーグルトを試してみます。

随分と前に豆乳で拵えたことはありますが、確かその時は主人が難色を示したのではなかったかしら。
先日見たドキュメントに諭されての豆乳ヨーグルト復活。
主人は私以外の方の意見には素直に応じるのです。





マスク不足に少しでも貢献しようと、外出も最小限に止めております。
外出せず自宅にいる分には今のところマスク不要ですものね。
時間があるのでチマチマ工作を楽しんでおります。
エタノール容器のラベルを綺麗に脱がして100均容器に着せ替えてみたり、捨てようとしていたドアストッパーにピンチを取り付けてみたり。

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どう使うのか。
こう使います。

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シーツが風でめくれ上がったりしないので大変重宝致しております。
可愛らしい和風巾着の中には、使い終わった乾電池。
とても精巧な作りのこの和風巾着袋、何か有効活用したいものだとずっと案を練っておりました。
大変便利で何より愛らしいです。





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ラベル:焼きサバ寿司
posted by しんさん at 15:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

チャパティ?〜自家製ホウレン草のカレーを添えて

秋に種を撒いた畑のホウレン草、今シーズンは抜群の出来です。
よくやってしまいがちな肥料不足による葉っぱの黄化もなく、濃い緑色で瑞々しく活き活きしたホウレン草は只今正に収穫期。
昨日、ちょっと多めに収穫してまいりましたので今週の幕開けはホウレン草カレーと致しましょう。

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まぁ、なんて地味な佇まい。

幸い今日は冬に戻ったような寒さですので、来週あたりまでは活力漲るこのホウレン草、楽しめるのではないかしら。
ですがそうは言っても野菜の旬は短いもの。
そろそろ収穫してあげないととう立ちも始まりますし、何より美味しくなくなります。

収穫したばかりのホウレン草をピュレにして惜しげもなく使用した主人大喜びのホウレン草カレー。
全粒粉の自家製チャパティを添えて。

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チャパティ?

本当はナンを焼きたかったのですが、何しろ思い付きですから。
慌ただしい朝に醗酵時間もそうそうとれないし、最近は楽ちんなオーバーナイト醗酵ばかりですのでその気力も皆無。
醗酵時間も不要なチャパティにとあっさり変更したのですが・・・

はてさて、これってチャパティなのかしら?
主人のメッセージには“パパド美味しい!”とありましたが、いや、パパドではないでしょ?
でも果たしてこれがチャパティかと聞かれれば、自信なし。

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でも美味しいから良しと致しましょう。
幾度か焼いているうちには、よく見るチャパティのようにフクっと風船のようにふくらむやもしれません。

材料も手順もシンプルそのもの、自称チャパティ。
しっとりとした食感、全粒粉の素朴な風味、ニゲラのアクセント、あとはチャパティらしいぷっくりとした焼き上がりを目指しての備忘録。





◆材料(ふたり分)
  • 全粒粉薄力粉 85g
  • グラハム粉 15g
  • ニゲラ(色々と呼び名があります、カロンジとも) 適量
  • お塩 ひとつまみ

  • 無塩タイプの醗酵バター 10g
  • ホエー(ヨーグルトからでた水分、乳清です) 50g





◆作り方
  1. バターは大きめのボールに入れて溶かしておきます。
    湯せんでも電子レンジでも、神経質になる必要はなし。
  2. 粉類をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、1のボールに加えましょう。
    菜箸でバターを粉類に混ぜ込み、ホエーを加えます。
    同じく菜箸でそぼろ状に混ぜ込んだところで手で捏ね、全体がひとつにまとまったらボールから出して5分ほど捏ねてまとめます。

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    ぬれ布巾をかけて室温で30〜40分ほどおき、包丁で4等分します。

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  3. 生地をまん丸に丸め、ラップで挟んで手のひらで平らにつぶしましょう。
    更にめん棒を使い、出来るだけ薄く丸くのばします。
    小ぶりなめん棒を持っておりませんので、そこはすりこ木で代用。

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    のばした生地は、乾燥しないようぬれ布巾をふんわりとかけておきましょう。
    生地を重ねてもくっついたりしないので大丈夫。

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  4. オーブントースターを予め温めておき、出来るだけ高温でさっと焼きます。
    表面が白っぽくなってきたら裏返し、両面焦がさないように。

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    少しふくらむ兆候も見られたのですが、まだまだ技術不足です。
    網の上で冷ましておきましょう。

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ホウレン草のカレーはいつもの感じで。
  1. ホウレン草は根元に十文字の切れ目を入れ、泥を残さないよう綺麗に洗います。
    美味しいホウレン草は軸まで美味しい、いえ、軸が美味しいのです。

    洗っていつものように水を切らずに圧力鍋へ。
    必要ならば大さじ1程度お水を足し、圧がかかったらひと呼吸おいて火を止めます。
    圧が抜けたら蓋を開け、バーミックスで滑らかなピュレ状に。

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  2. 圧力鍋をさっと洗い、オリーブオイル・スタータースパイス(クミン・カスリメティ・ブラウンマスタード・ブラックペッパー・クローブ・カルダモン、いつものメンバー。後者3つはつぶして加えます)を合わせてじっくり加熱しましょう。
    香りが十分に上ったところで、刻んだ生姜・ニンニク・フレッシュ唐辛子を加えて炒め合わせます。

    次いで刻んだ玉ねぎも加え、油がなじんだらターメリックパウダーを加えてしっかりと炒めます。

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  3. トマトの水煮缶とお水を少々、さっと洗ったムングダルも加えて5分加圧しましょう。
    圧が抜けたら蓋を開け、ホウレン草のピュレを加えます。

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    なじんだところで刻んだマイタケ、お塩・グリーンコリアンダーパウダー・ガラムマサラ・カイエンペッパーを加えてひと煮立ち。
    お塩はしっかりと効かせるのがポイントです。
    素朴なチャパティを添えて召し上がれ。

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    ホウレン草のピュレは冷凍保存も出来ます。
    今日拵えたカレーと一緒に冷凍保存。
    いつか主人の食欲を満たしてくれることでしょう。

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本当に地味な本日のお昼。
自家製野菜ってね、思い入れもあって愛らしい反面、泥が目に見えるので意外と準備に時間がかかるのです。
それでも止められませんけどね、野菜栽培は。

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スパイスの香り漂う朝の食卓。
ですが朝食は純和風、週末に仕込んでおいた鯖の味噌煮が食べ頃です。

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ホエーを少し足して炊いたご飯は艶々のモチモチ。
このホエー効果、もう少し世に広まっても良いと思うのですが。
実家の母に教えても実行する気配はなし、残念なお話です。





白菜の季節も終わる昨今、自家製キムチの醗酵が進んで酸味が際立って参りました。
これが納豆によく合うのです。

最近気に入っているのが、ヨーグルト+自家製甘酒。
キューブ状に冷凍して保存してある麹だけで拵えた自家製甘酒をヨーグルトに添えます。
デーツとデーツシロップの甘みが甘酒の穏やかな甘みに良く合います。





『大丈夫、国民は俺が守る!』
ハッタリでも何でもそんなことを安倍さんの口から聞きたい昨今ではありますが、なかなかそうもいかないようです。

ですが、近所のマックスバリュでは普通にティッシュもトイレットペーパーも並んでいます。
マスクはまだまだ店頭で見かけることはありませんが、もしせき込んでいる方がいたら、日々持ち歩いているマスクを差し上げようと思う余裕も生まれてきました。

取り敢えず免疫力向上、そして筋力トレーニング。
出来ないと思っていた腕立て伏せですが、谷本先生が紹介していた筋肉エクササイズを毎朝の運動に追加してみました。
うん、これは続けられそう。

トイレットペーパーやティッシュに励まされる、筋肉つく、やはり私はタダでは転ばない性分のようです。



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posted by しんさん at 14:17 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする