2013年08月01日

アボカドともりもりレタスの太巻き寿司

どうも最近アボカドの当たりに恵まれません。
アボカドの目利きには自信があったのですが近頃はてんでダメ。
アボカドに包丁を入れ、その黒ずんだ断面を見てがっくりすることしばしば。

なので、貴重な当たりアボカドに恵まれた今朝はとてもとても気分がよろしい。
やっぱりね、アボカドはこぉでなくっちゃ。

あー、綺麗。
主食がキマると1日調子良いのよね。おまけに8月初日となると更に良い気分。

主人はアボカド+梅肉の組み合わせが大好きなのですが、本日は青紫蘇で挑んでみました。
しゃきしゃきのレタス・アボカド・青紫蘇の醤油漬けの組み合わせ。
うん、青紫蘇のお醤油がじんわり効いて上々の出来栄え。

・・・冷凍ご飯使用とは思えない出来ではありませんか?ねぇ主人。





こっそり白状した通り、冷凍ご飯を使うのでそれはそれは簡単。
  • 十六雑穀入りの冷凍ご飯を自然解凍して温め、寿司酢を混ぜ込んでおきます。
    我が家の寿司酢は黒酢・てんさい糖を使っております。

    黒酢 100cc・てんさい糖 大さじ2・お塩 小さじ2を弱火にかけ、てんさい糖・お塩がとけたら火を止めます。沸騰させる必要はありません。昆布を加えて冷ませば寿司酢の出来上がり。
    多めに作って冷蔵庫に保存しておくと、ちょこちょこ使えてとっても便利。



    アボカドはくし型に切り、変色防止の為レモン汁を少量まぶしておきます。
    レタスは冷水にくぐらせ、サラダスピナーでしっかりと水切りをしておきましょう。

    巻きすの上に海苔を置き、酢飯を均一にひろげます。
    青紫蘇の醤油漬けを丁寧にひろげ、更にアボカド・レタスを並べましょう。
    しっかりときつめに巻き、巻きすの上から3箇所程度を輪ゴムでとめてしばらくおきます。
    酢飯と具がなじんだところで、さっとお水で湿らせた包丁で切り分けましょう。






    レタスのしゃきっとした食感が心地良い。
    青紫蘇のお醤油漬けとアボカド、梅肉も良いけれど私はこっちも指示してあげたいわ。
    巻き寿司を切り分けた後、刷毛を使って表面に薄くレモン汁をぬって仕上げます。











冷凍ご飯を使った巻き寿司。横着極まりないけれど、この気楽さには敵いません。
寿司酢も作りおき、青紫蘇の醤油漬けも然り。
火を全く使うことなく出来ちゃう太巻き寿司、暑いこの季節には大助かり。






お菜も火を使わず・・・といきたいところですが止めときましょう。
油揚げの中にはツルムラサキがぱんぱんに詰まっています。油揚げの福袋煮ですよ。
  • 干しシイタケ・面取りした人参・干しシイタケの戻し汁をお鍋に合わせ入れてゆっくりと煮含ませ、お醤油・お酒・みりんで味付けをしておきます。

    油揚げは湯通しし、1辺を切り落として袋状に開いておきます。

    卵をよくときほぐし、さっと下茹でして刻んだモロヘイヤ・細かく刻んだ人参 (面取り人参の切れ端です・・・) を加えて混ぜ合わせましょう。
    これを油揚げの中に流し入れ、爪楊枝で縫うようにして留めます。

    お鍋の中で油揚げがひっくり返らないよう人参・シイタケで支えるようにして煮立ったお鍋の中に移します。卵に火が通ったら横にしても大丈夫。ゆっくり煮含めれば出来上がり。
    ザルの上にひろげて自然に煮汁を切り、爪楊枝を除いて半分に切ってお弁当箱へ。






在庫豊富なじゃが芋消費、本日はちょっとひと休み。
そうは思っても、なかなか現状が許してくれない。小さなじゃが芋ですがやっぱり今日も使いましょう。
ゴーヤのポタージュです。じっくり炒めること・じゃが芋を加えることで、苦味が程よく緩和されます。
  • 包丁の腹でつぶしたニンニク・胡麻油をお鍋に合わせ入れ、じっくり炒めます。薄切り玉ねぎ、薄切りゴーヤの順にどんどん加え、弱火でじっくり炒め合わせて参りましょう。
    濃いめにとった鰹だしを注ぎ、薄切りにしたじゃが芋を加えます。
    じゃが芋がやわらかくなったら、極少量の白味噌・白練り胡麻を加えて火を止めます。
    牛乳を少量加えてバーミックスでピュレ状にし、牛乳でのばして軽く塩胡椒して出来上がり。
    器に盛って胡麻油をちろりとたらし、ひねり胡麻で仕上げます。











久しぶりにじゃが芋から開放された本日 (多少スープには使用しましたが)
主人がなんだか嬉しそう。

そういえば煮干しのお味噌汁も久しぶりよね。本日はおナスと油揚げのお味噌汁ですよ。
おばあちゃんお手製のスイカも今日でおしまい。本当に瑞々しくて美味しいスイカでした。

そして主人には残念なお知らせでしょうが・・・また明日からじゃが芋料理再開です。

posted by しんさん at 15:52 | Comment(0) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

久しぶりの太巻き寿司 〜 アボカドと梅かつおver.

本日のお弁当、久しぶりに純コシヒカリでも使ってみようかしら。
主人が食材調達係になってからというもの、バスマティライスやらジャスミンライスやら外国のお米がが増えてしまって・・・
お米以外にも色々調達してくれるので、正直なかなか日本米にまで手が回らないのよね。

心躍る日本米、心躍るコシヒカリ。
本日のお弁当、主食は本当にお久しぶりな太巻き寿司ですよ。

週末に購入したアボカドがちょうど熟してきたので、梅・鰹節・白胡麻と一緒に太巻き寿司に。
アボカドと梅おかかの太巻き寿司、主人の大好きな主食です。





今朝も猛暑の予報。朝から30度超えなんて地方も。
こう暑いと、出来るだけ火を使わないお料理に走ってしまうもの。
その点太巻き寿司はうってつけ。炊飯器はそれほど周囲に熱を発しないものね。
  • お気に入りの寿司酢の配合、黒酢 100cc・てんさい糖 大さじ2・お塩 小さじ2
    全てを弱火にかけててんさい糖・お塩を煮とかします。沸騰させる必要はありません。
    火を止め、昆布を加えて冷まします。冷蔵庫で保存が利くので、作っておくと重宝します。
    本日は押し麦を炊き込んだご飯。
    ご飯の1割を目安に酢飯を混ぜ、海苔の上に均一にひろげて具を並べます。

    梅干しは赤紫蘇も一緒に包丁でたたきます。鰹節・白胡麻・だし醤油を混ぜてペースト状に。
    くし型に切ったアボカドは、変色防止の為に黒酢をそっとまぶしておきましょう。
    きっちりと巻いたら、巻きすの上から3箇所程輪ゴムでとめてしばらくおきます。

    ご飯と具がなじんだところで、包丁をさっとお水で湿らせながら切り分けましょう。
    断面にも極少量の黒酢をぬり、アボカドの変色を防ぎます。











1合程度のお米を炊く時、近頃はいつも土鍋を使います。
朝食用のご飯を2人分炊く時なんて、炊飯器よりうんと洗い物も少ないし楽チンですもの。
でもこうして久しぶりに炊飯器を使うと、やっぱりこれはこれで手放せないなーなんてね。
極力火を使わないよう心がけた本日のお弁当。






お菜ひとつめは酒粕のオーブン焼き。ズッキーニver.と人参ver.で。
最初からいきなりオーブンが登場してしまいました・・・暑い。
  • 酒粕は適当に切ってボールに移し、熱湯を注いでしばらくふやかしておきます。
    熱湯が酒粕に直接当たらないように気をつけて。
    酒粕がやわらかくなったらお湯を捨て、麦味噌・極少量のハチミツを加え混ぜておきましょう。

    ズッキーニは縞々に皮をむき、厚めの輪切りに。表面に極少量のお塩をふってしばらくおき、出てきた水分をさっと洗い流してしっかりと水気を拭きとっておきます。
    人参は皮をむき同じく厚めの輪切りに。軽めにレンジ加熱し、水気を拭きとっておきましょう。

    酒粕をそれぞれこんもり盛り、200度程のオーブンで焦げ目がつくまで焼けば出来上がり。
    予熱のことはさほど考えなくて大丈夫。表面に綺麗な焼き色がつけばそれでOK。

    このズッキーニの食感が大好き。





この暑さでは、なかなか平日畑に行くのは難しい。
そんな訳で、ちょっと油断しているとすぐにキュウリが成長し過ぎてしまう結果に。
そんなキュウリを使って、とっても簡単なお菜をひとつ。
  • キュウリは板ずりし、皮の気になる部分を包丁やピーラーで除きます。縦半分に切ったらスプーン等で種を除き、斜め切りにしておきましょう。
    塩麹・唐辛子の塩麹漬け・少量のハチミツを混ぜ合わせます。
    ここに用意しておいたキュウリを加えて和え、適度な重石をして冷蔵庫へ。

    時々全体を混ぜながら、キュウリの水気が上がってこれば出来上がり。
    うんと冷やして食べると美味しいの。夏の定番、キュウリの鉄板ですね。






さて。
お料理本を見ると書いてある “キュウリの種を除きます” “トマトの種を除きます”
・・・貧乏性は出来ません。これらキュウリやトマトの種をゴミにしてしまうなんて到底出来ません。
火を使わないガスパチョ風のスープにしてしまいましょう。
  • 取り除いたキュウリの種部分、包丁で適当に刻んでおきます。
    セロリは筋を除き、うんと細かなあられ切りにしておきましょう。

    粗みじん切りにした玉ねぎ・ざく切りトマト・炊き立てご飯・黒酢・オリーブオイル・お塩
    以上を合わせてバーミックス等でピュレにします。
    ここにキュウリの種・セロリ・ハーブ塩を加えて混ぜ、器に盛って黒胡椒をたっぷり挽きます。

    うんと冷やして召し上がれ。
    キュウリの種からうんと水気がでるので、水気はあえて足さなくてもスープらしくなりますよ。










そして朝食。
本日はミョウガご飯なのです。






  • ミョウガご飯・・・もっともらしいことを言ってはおりますが、要は太巻き寿司で残った梅かつお・ミョウガを混ぜただけ。
    ミョウガは小口切りにしたら水に放して軽くあくを抜きます。これをザルにあけてキッチンペーパーに包み、しっかりと絞るようにして水気を除いてから梅かつおと混ぜます。
    熱々炊きたてご飯の上にたっぷり乗せて。夏でも食欲が衰えるなんてことありません。






オーブン、ガス・・・お料理すると、たとえ朝といえどもすぐに室内温度が上がってしまいます。
出来るだけ火を使わないようにしたつもりだったのに・・・
梅おかかの鰹節を削り始めた途端汗だくに。

うん。明日からは無理な抵抗するのは止めよう。明日も猛暑の予報です。

posted by しんさん at 15:09 | Comment(2) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

シンプルな塩味サンドイッチ 〜 新玉ねぎ+アボカドver.

梅雨の晴れ間を利用し、週末畑の玉ねぎを全て収穫して参りました。
収穫したての瑞々しい玉ねぎならではのお料理・・・はてさて、どうしたものか。

タイミングよろしく熟したアボカドと合わせ、シンプルなサンドイッチなんてどうかしら。

バターとマスタードをぬったパンにハーブ塩を散らし、味付けはこれで完了。
じっくりとお魚焼き網で焼いた玉ねぎ、そしてさっと塩水にくぐらせただけのアボカドを挟んだだけのシンプルなサンドイッチです。玉ねぎが意外なほど甘くて美味しい!





  • お魚焼き網を充分に熱しておき、スライスした食パンを両面こんがりと焼きましょう。
    火力が強いので焦がし過ぎないよう気をつけて。数分で裏返して下さいね。
    予め室温に戻しておいた無塩タイプの発酵バター・ディジョンマスタードを片面に満遍なくぬり、ハーブ塩を適量散らしてスタンバイ。

    玉ねぎは縦半分に切ってヘタを除き、爪楊枝を等間隔にさしてお行儀良く切り揃えます。
    充分に熱したお魚焼き網に並べ、弱火でじっくりと両面焼き上げましょう。
    粗熱が取れたら爪楊枝を除き、準備しておいたパンの上に並べます。

    アボカドはくし型の薄切りに。リンゴの色止めの要領で塩水にさっとくぐらせ、しっかりと表面の水気を拭きとって玉ねぎの上に散らします。

    パンでサンドし、キッチンペーパー等で包んで軽い重石をしてしばらくおきます。
    パンと具がなじんだら食べやすい大きさに切り分け、はい!出来上がり。
    びっくりするくらいシンプルなのに、びっくりするくらい美味しいサンドイッチです。










貧乏家のサンドイッチだーとか言わないで下さいね。
ハムかチーズがあれば良かったかしら・・・とも正直思いましたが、意外とこれはコレでお気に入り。
上出来なシンプルサンドイッチ。






本日はお魚焼き網が大活躍。
お菜もお魚焼き網を使って。主食のサンドイッチに負けないくらいシンプル。でも抜群に美味しい。
  • 人参は皮をむいて7〜8ミリ程度の輪切りに。縞々に皮をむいたズッキーニも同様に。
    充分に熱したお魚焼き網に並べ、じっくりと弱めの火加減で両面こんがり焼きましょう。
    バットに合わせ酢を用意しておき、焼き上がったものから順に熱々を漬け込みます。
    途中数回裏返し、しっかりと味をしみ込ませましょう。
    ザルにあけて自然に水切りをしてお弁当箱へ。

    ちなみに合わせ酢は、近頃常備しております黒酢の寿司酢です。
    この寿司酢、そろそろ使い切りたいな・・・って時にとっても便利な一品。主人もお気に入り。





本日のスープは人参のポタージュ。作り方はいつもの通り。

ニンニクをオリーブオイルで炒めたところに薄切り玉ねぎを加え、じっくりと炒めます。玉ねぎがねっとりしてきたら薄切り人参を加え、油がなじんだらスープストックを注いで充分に煮込みましょう。
白味噌を極少量加えて火を止め、牛乳を加えてバーミックスでピュレに。再度弱火でひと煮立ち。
本日はとろみ付けの為、サンドイッチで残った端パンを加えて一緒に煮込みました。
最後に必要ならば牛乳でのばし、味をみながら塩胡椒して出来上がり。
  • ・・・といつもの手順に、今日は仕上げにドライフェンネルなんて加えてみようかしらね。
    電子レンジで乾燥させたフェンネルを、仕上げに手の平で崩しながら入れるだけ。

    フェンネルは葉先を丁寧に摘み取ってキッチンペーパーの上にひろげ、ラップをしないで電子レンジでかりかりになるまで加熱します。
    800Wで30秒を数回、手の平でもめば崩れるようになるまで9回ほど繰り返します。
    余裕があればレンジ加熱したら全体を混ぜ、冷ましてから次のレンジ過熱をしましょう。
    密封容器に保存しておけば、揚げ物の衣・サラダのドレッシング・スープ等に活躍します。











そして朝食の時間。

今朝は久しぶりにお餅を主食にしてみました。
香ばしい蕎麦茶をお供にするのが最近のお気に入り。





  • 根尾の伯母が持たせてくれる “栃餅” をお魚焼き網で焼いて、里芋餡のお汁粉風に。
    里芋とココナッツミルクで作る餡は、タイのタロイモスィーツを参考にしたもの。
    大量に作って冷凍しておくと、ふと甘いものが食べたくなったときに重宝致します。
    自然解凍して牛乳等で薄め、じっくり弱火で温めたところにお餅を加えるだけ。

    あ・・・右の写真?
    お皿の配置がなんだか可愛らしかったので、ちょっと真上から撮ってみましたの。





母親が小鳥と奪い合うようにして勝ち取ったビワの実、ありがたく頂戴いたします。
そしてアーモンドのように見えなくもない物体は、根尾の伯母自慢の根尾らっきょうの甘酢漬け。
4年ものは漬け酢がほぼ黒酢と化しております。

今日からしばらくは梅雨模様とのこと。

posted by しんさん at 14:53 | Comment(2) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

アボカドのマーブルチーズケーキ

クリックショッピングが大好きな主人。
今年から彼が我が家の食材調達係になり、まぁ彼好みの食材が日々届くこと届くこと・・・
そしてクリームチーズが2キロ届けられたあの日、あの時ばかりは流石の私も途方にくれました。

さて、その時のクリームチーズがその後どうなったのかと申しませば・・・
困った時には冷凍よね!と小分けにして冷凍保存しておいたのですが、やはり無理がありました。
水分が抜けてぼろぼろ・・・とまでは行かずとも、限りなくそれに近い状態に。
そのまま食べるには不向きにしてしまった冷凍クリームチーズ、でもお料理に使えばきっと大丈夫!

あら、なかなか良い感じゃない。
冷凍クリームチーズにアボカド・ハチミツ等を混ぜた “アボカドチーズケーキ” なんていかがかしら。
主人のワインセラーの中のValrhona、ちょいと失敬してマーブル模様にしてみましたよ。
アボカドとチョコレートって、意外と相性良しなのよね。





アボカドチーズケーキ、実はとっても簡単です。以下の分量でココット皿に4つ分。

  • 冷凍クリームチーズ (100g) は冷蔵庫に移して自然解凍し、更に室温に戻しておきます。
    クリームチーズから水気が出るので、室温に戻す時は網の上で。
  • 卵 1個も室温に戻しておきましょう。
  • 然るべくタイミングでオーブンを180℃に予熱します。
    蒸し焼き用のお湯も用意しておきましょう。

  1. クリームチーズにハチミツ 30gを加え、滑らかなクリーム状になるまで攪拌します。
    アボカド 1個 (正味150g弱) ・ときほぐした卵・レモン汁 小さじ1を順に加え、その都度滑らかに混ぜ合わせましょう。卵は一気に加えず、少しずつ加えては混ぜ合わせる手順で。

  2. コーンスターチと薄力粉 各大さじ2を合わせて1にふるい入れます。
    泡だて器でしっかりと混ぜ合わせてココット皿に生地を流し入れ、湯せんで溶かしたチョコレートを素早く落し入れます。パレットナイフ等でマーブル模様に仕上げましょう。
    ちなみにこの分量ならValrhonaのキャレ1個で充分。カカオ分70%のグアナラを使用。

  3. 熱が均一に伝わるようオーブンの鉄板に布巾を敷いて生地を並べます。
    お湯を張って予熱したオーブンに素早く入れ、設定温度を160度にしてじっくり蒸し焼きにすること30〜35分。
    竹串をさしてみてどろりとした生地がついてこなければ焼き上がりです。
    そのままオーブン庫内で冷ましてから、冷蔵庫でしっかり冷やして召し上がれ。











本当に簡単だったわね、本日の主食 “アボカドチーズケーキ”
アボカドグリーンが台無しになってしまうので、今回はてんさい糖やココナッツシュガーは使用せず。
にわか上白糖嫌いになった主人ですが、ハチミツならば良いでしょ?






今朝はちょっと悲しいことがありまして。
早々に使わねば使わねばと思っておりました “菜の花” 、今朝包んである新聞紙を開いたら・・・
ゴメンナサイ、菜の花を無駄にしてしまいました。
菜の花の人参和えを作る予定でしたが、そんな訳で急きょ “冷凍摘み菜” ver.に変更致しました。
  1. 冷凍摘み菜はさっと熱湯で茹でて冷水にとり、優しく絞って更に醤油洗いをしておきます。
    醤油で味をつける必要はありません。あくまでも余分な水分を除くためです。
  2. 新玉ねぎ・オリーブオイル・白ワインビネガー・レモン汁を合わせてバーミックスでピュレ状にし、ここに人参を鬼おろしでおろし入れます。
    ほんの少し残っていたアンチョビオリーブも、半分に切って入れちゃいましょか。
  3. 1の摘み菜をほぐしながら2に加え、お好みのお塩を加えて優しく和えれば出来上がり。






まるでホワイトシチューのような佇まい・・・本日のスープです。酒粕と豆乳のスープです。
朝市で調達した “ジャンボなめこ” を具にしたら、それはそれはぽってりぼてぼての仕上がりに。
  • 薄切り玉ねぎを油でじっくり炒め、鰹だしを注いで酒粕を加えます。
    極々少量残ったクリームチーズも入れてしまえ!
    軽く煮立てて火を止め、バーミックスでピューレ状に。再度弱火にかけ、具と豆乳を加えます。本日はジャンボなめこと干しえのき、そして調味料代わりの自家製白菜の古漬け。
    なめこに火が通れば出来上がり。











そして主人お待ちかねの朝食タイム。

日曜日、主人は翌朝の “メカブのお味噌汁” を想い足取り軽く鮮魚コーナーに向かったそうです。
ごめんごめん・・・そんな楽しみにしていたとはつゆ知らず。
昨日の朝食はお味噌汁なしだったものね。しかも私、そのメカブを冷凍しちゃったものね。

お味噌汁じゃぁないけれど、メカブご飯も良いものよ。
ちょっと王道から外れて、こんなメカブご飯もたまにはどうかしら。






土鍋で炊いたご飯の上に、鮮やかな緑色に茹で上げたメカブをたっぷり。
半分はそのまま食べて、最後はほんの少し残しておいたお味噌汁のお椀の中に。
所謂 “汁かけご飯” の類なのですが、なめこのお味噌汁とメカブご飯の組み合わせが最強。
  • お米はさっと洗ってザルにあけ、お米と同量のお水と共に土鍋に合わせ入れて30分おきます。蓋をして、鍋底が均等に火に当たるよう時々場所をずらしながら強火で煮立てましょう。
    蓋の縁からふつふつと泡が立ち始めたら弱火にし、蓋の上に重石をして5分。
    火を止めて20分蒸らせば、艶々ご飯の炊きあがり。

    この上にさっと茹でて刻んだメカブをたっぷり、更にに “いか昆布生ふりかけ (市販品)” をたっぷり散らします。ご飯にさくっと混ぜ込み、つるつるっと召し上がれ。






近頃、土鍋でご飯を炊くことが多くなりました。
以前は多めにご飯を炊いて冷凍していたのですが、やはり炊き立てご飯の魅力は大きい。
1合にも満たないお米を炊くのに、炊飯器ではちょっと役不足。せっかくの実力を持て余し気味。
その点我が家の小さな小さな土鍋は適役。

まだまだその勇気はありませんが、そのうちには炊飯器のない生活というのもアリかしらと思う昨今。
そして空いたスペースには・・・
ホームベーカリーかなぁ、それともキッチンエイド?フードプロセッサーも良いわねぇ。

私も主人の性格に似てきたわね。

posted by しんさん at 14:02 | Comment(0) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

アボカド・生ハム・もりもり塩キャベツのホットサンド

ミス・ユニバースの栄えあるファイナリストでも知られる知花くららさん、森理世さん。
彼女らの栄養コンサルタント ご自身もそれはそれはお美しいエリカ・アンギャルさんの 『アボカドは食べる美容液』 に感化されたのは数年前のこと (著書は購入しておりませんが。ちら聞きのみ)

以来、週にいちどは必ずアボカドを食べております。
が、その効果はどぉでもよろしい。問題なのは、アボカド良し悪しを見分ける私の識別能力なのです。

なぜ?
岐阜市界隈のアボカド市場においては、おそらく人より長く多くアボカドと親しんできたであろうに・・・
なぜ?なぜにこぉも質の悪いアボカドをみすみす選んでしまうのかしら。

アボカドを食べ始めた数年前はこんなことなかったのに・・・なぜ?
半分に切ればいつだってアボカドグリーンが美しかったのに、当節ハズレ率が多いこと多いこと。





  • まぁ良いや。やまない雨はない、明けない夜は無い、日はまた昇る・・・ってね。
    そのうち良いアボカドに当たるでしょう。
    アボカドと相性の良い生ハムも一緒に挟んで、大好きなホットサンドが本日の主食です。

    かりっとしたパンの耳が大好きなので、我が家のサンドイッチはいつも耳つき。
    ちょっと最近体重増加が気になるので (いえ、主人でなく私の)、本日はバターなしで。
    片方のパンには粒マスタードをぬり、生ハムを均一にひろげます。

    キャベツは予め千切りにして少量のお塩を軽くもみ込み、しばらくおいてしんなりとしたら水気を適度に絞ります。生ハムの上にたっぷりと。
    アボカドはくし型に。りんごの色止めと同じく塩水に放し、しっかりと水気を拭き取りましょう。キャベツの上に並べ、パンでサンドしてホットサンドメーカーで焼きましょう。

    我が家のホットサンドメーカーは、20年以上も前のもの。
    当時の上司がゴルフコンペの景品か何かを私に恵んでくれたもので、丸洗いなんて不可。
    オーブンシートでパンをキャラメル包みにしてホットサンドメーカーへ。焼き上がったらすぐにオーブンシートを取り除きましょう。蒸気でパンがへにゃっとなってしまいますからね。

    アボカドと相性の良い生ハム、もりもりの塩キャベツ・穏やかな粒マスタードを従え、美味しいホットサンドに仕上がりました。
    これでアボカドの状態が良ければ最高だったのですが・・・










そして本日のお弁当。






  • 今週実は秘かに、切り干し大根の消費を目論んでおります。
    本日は、先日大量に購入したパセリと合わせてみましょうか。切り干し大根のパセリ和え。
    パセリの和え衣はバタピー入りで、黒胡椒もきりっと効かせてみましたよ。

    パセリ・オリーブオイルを合わせ、最初にバーミックスでざっと攪拌してからすり鉢に移して擂り混ぜます。途中、黒胡椒・ざっと刻んだバタピーを加え、滑らかな和え衣に。

    切り干し大根は軽くもみ洗いをし、そのまま全体がしんなりするまでしばらくおきましょう。
    これをシイタケ・たたきゴボウ・人参等々お好みの野菜と一緒にお鍋に合わせ入れて白ワインビネガーをふり、ぴったりと蓋をして野菜の水分で蒸し焼きにしましょう。
    パセリの和え衣で和え、味を確認しながらお好みのお塩・黒胡椒で味を整えます。






  • 本日のスープは、緑豆とカボチャのミルクスープ。シナモンとナツメグを効かせてみました。

    緑豆はひと晩たっぷりのお水に浸します。浸け水にシナモンスティックを加え、緑豆がやわらかくなるまで20分ほど茹でましょう。途中スープストックを加えて水気を補います。
    小ぶりに切ったカボチャ (半解凍状態にした冷凍カボチャです) も加え、カボチャがやわらかくなったら牛乳を加えて軽くひと煮立ちさせます。
    ナツメグをすりおろし、優しく塩胡椒して出来上がり。シナモンスティックを除いて召し上がれ。











ナツメグだシナモンだと言っても、朝食は純和風なのよね。
実験で、美味しくない “サンマの丸干し” を “お味噌汁のお出汁” に使ってみました。






  • ぶつ切りにしたサンマの丸干しを焦がさないように乾煎りし、お水を注いでひと晩おきます。今回は細切り昆布も一緒に。
    サンマは骨まで食べられる程ことことことこと煮て、これを漉さずにそのままお味噌汁に。昆布もそのまま一緒に煮込みました。具はゴボウとぶつ切りにしたネギ。大胆なお味噌汁。
    丸干しの塩気があるので、お味噌は極力控えめに。香り程度で充分。



    そして本日から、我が家のお米が “ミルキークィーン” になりました。綺麗なお米です。
    前回の “龍の瞳” はちょっと個性が強すぎて・・・美味しいのだけれど、家庭の日常使いのお米には不向きだと判断。ただ、これで甘酒を作ると非常に美味しい。
    “龍の瞳” 、今後我が家では、酒米として活躍しそう。






大胆なお味噌汁は、意外にも主人から高得点を頂戴いたしました。まだまだ冷凍庫に在庫のある “美味しくないサンマの丸干し” ・・・うん、完全消費には力技のこの手もまぁアリかな。
もうちょっと試行錯誤してみよう。

そしてこのサンマがなくなった頃、納得のいく仕上がりになるんだろうな・・・

posted by しんさん at 16:45 | Comment(0) | アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする