2019年03月28日

アボカド・ピーナッツバター・チョコレート・ヨーグルト・・・の全粒粉ケーキ

週末が近づいた我が家の冷蔵庫、特に野菜室は貧弱そのもの。
勢い良く野菜室を引き出すと、玄米や煮干しを入れた容器が中で跳ね踊る程がらんとしております。
今野菜室の中にある生鮮食品と言えば、新聞紙に包んだ人参、そしてアボカド。

そう、アボカドってすごく長持ちするのです。
追熟していないかたい青いアボカドを調達し、ひとつひとつラップで包んでジッパー式保存袋に入れて野菜室に入れておけば、1ヶ月とは言わないまでもそれに近いくらい持久力は抜群です。

食材不足も顕著な木曜日、我が家の必須食材アボカドを使った全粒粉ケーキなどいかがでしょう。

ほんのりと緑がかった全粒粉生地には、アボカドがたっぷりと練り込んであります。






アボカド意外に何かないかと冷蔵庫の棚を見ると、いつぞや拵えた自家製ピーナッツバター。
アボカドとピーナッツバターなんてトーストにありそうな組み合わせじゃない?
きっと相性が良い筈だもの、ピーナッツバターをバターの代わりに使いましょう。

そしてアボカドと言えば、最近よく見るアボカドとチョコレートの組み合わせ。
ハードリカーのお供にしようと主人が取り寄せたチョコレート、それに過去バレンタインディに使おうと私が取り寄せたチョコレート、ワインセラーの中には未だチョコレートが数種鎮座致しております。

そうそう、今週はヨーグルトを作り過ぎてしまったのだっけ。
週末だというのにまだ沢山残っているヨーグルト、そうねこれも生地に入れてしまいましょう。

こうして焼き上がったのが今朝の全粒粉ケーキ。

アボカドとピーナッツバターをバター代わりに使用した全粒粉生地の間には、アボカドのかたまりに混じってとろりほろ苦チョコレート。
ヨーグルト効果もあるのでしょうか、外はさっくりした生地も内側はしっとり。
チョコレートの風味が活きる程よい甘さも私好みです。






使用するベーキングパウダーを控えめにしております。
ふくらみは貧相ですが、食べると健康になる気すらするアボカドケーキ。
以下の分量で底辺約200×70・H60のやや小ぶりなパウンド型にひとつ分です。
  1. 卵 1個は予め室温に戻しておき、大きめのボールに割り入れます。
    てんさい糖 大さじ1を加え、ふんわりするまで泡だて器で攪拌しましょう。

  2. アボカド 1個分 (正味約130g) を加え、フォーク等でざっくりつぶしてから泡だて器で混ぜ込みます。
    次いで自家製ピーナッツバター (甘さは殆どついておりません ☆彡) を50g。
    泡だて器でしっかりと混ぜ込みましょう。

  3. ここまで滑らかに混ざったら、ヨーグルト 85gを加えて更に泡だて器で混ぜ込みます。
    ヨーグルトを混ぜ込んだところで隠し味。
    主人がマティーニを作る際に時々使う “オレンジビターズ” をちょっと拝借致しました。
    ほんの一滴で劇的に風味が増すこの未知のボトル、気になっていたので。

    その効果?
    はい、さっぱり分かりませんでした。

  4. 気を取り直して先に進みましょう。

    全粒粉薄力粉 80g・ベーキングパウダーを 小さじ1/2を合わせて3にふるい入れます。
    スパチュラでさっくりと混ぜ込み、粉っぽさが幾分残った状態で粗く刻んだチョコレート 70gを加えて混ぜ込みましょう。

    チョコレートはヴァンホーテンのNEWダークチョコレート 54%を使いました。
    オーブンシートを敷いたパウンド型に移し、表面を平らにならします。

  5. 型の底を打ちつけて空気を抜き、タイミングを見て予め200℃に予熱しておいたオーブン庫内に移します。
    設定温度を170℃にし、じっくり焼くこと45〜50分。

    焼き上がったら熱いうちにオーブンシートを持ってそっと型から出し、網の上で冷まします。
    が、使用した薄力粉が控えめなのでとてももろい生地です。
    時間があれば、しっかり粗熱をとってから型から出した方が良いのかもしれません。

    やや厚めに切り分けて出来上がり。











アボカド全粒粉ケーキに添えるのは、ルッコラたっぷりのサラダです。
あれ?ルッコラ?野菜室の生鮮食品はアボカドと人参だけなのでは?

ふふ、私、ルッコラは野菜室でなく冷蔵庫保存なのです。
深めの容器に極少量お水を張って、畑で根ごと収穫したルッコラを挿して保存してあるのです。
容器ごと大きなビニール袋に入れて口をしばり、立てて保存すれば2週間は活き活きしています。





乾燥ポルチーニやドライトマト、冷凍マッシュルームを駆使したルッコラのサラダ。
アンチョビの塩気がピリ辛ルッコラに良く合いますよ。
栽培しやすいルッコラなので色々お料理方も試してはみましたが、私はやはり生、もしくは限りなく生に近いルッコラが好きなようです。

乾燥ポルチーニもドライトマトもアンチョビも、近所のマックスバリュの最終価格にて調達。
2020年が賞味期限でこの価格なら、まとめて買っても問題なし。





  1. 乾燥ポルチーニ・ドライトマトは合わせてひたひた弱のお水に浸しておきます。
  2. アンチョビとオリーブオイル、刻んだニンニク、刻んだ鷹の爪、イエローマスタードをお鍋に合わせ、アンチョビを崩しながらじっくり弱火で炒め合わせましょう。
    香りが立って泡だってきたら、冷凍マッシュルーム・砕いた胡桃を加えて炒め合わせます。

    日持ちしないマッシュルームは、買ってきたらすぐにさっと洗ってしっかりと水気を拭き取って冷凍しておくと、凍ったままお料理出来るので大変重宝します。

  3. お水に浸して戻しておいた乾燥ポルチーニとドライトマトを浸け水ごと2に加えます。
    極少量レモン汁をたらし、とろりとするまで少し煮詰めましょう。
  4. 食べやすくちぎったルッコラ、ほぐした鶏ささ身の茹で鶏を予めボールに合わせておきます。
    熱々の3を回しかけ、丁寧に和えれば出来上がり。
    冷めてからメイソンジャーにふんわり詰めます。











主人も私も、朝食が何より楽しみです。

あ、いえ、そうでもないかしら。
お昼のお弁当も楽しみですし、晩酌なんて抜群に楽しみ、かと言ってたまにお酒抜きの夕食もそれはそれで楽しみですし・・・
ふたりとも9時に就寝、4時から5時に起床なのでお腹がすくのです、朝は特に。
なので毎朝お腹が空いているのですよ、幸せなことに。

主人が大好きなイワシのお酢煮、今週は1日分足りなかったので今朝は冷凍しめ鯖を食卓に。





  • 主人が以前若生昆布と間違えて買った薄いやわらかな昆布、これを昆布締め風に使って。
    さっとお出汁にくぐらせた薄いやわらかな昆布で冷凍しめ鯖をきっちり包み、ラップに包んで1時間冷蔵庫におくだけ。

    そしてやっぱりルッコラと新玉ねぎをスライスを添え、胡麻油をちろり。
    ルッコラのピリ辛と昆布の甘み、これ、最高に美味しいの。






悲しいかな、在庫食材でどうにかなってしまうものだから、ついお買物を怠ってしまいます。
今とても悩んでおります。
食材調達に出掛けようか、それとも在庫の食材をしげしげと眺めてやり過ごすか・・・

今、主人が取り寄せたマイケル・クルーズのワインが到着しました。
ということは、今宵はワイン。
・・・出掛けようかな、ワインのためなら。

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posted by しんさん at 14:49 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする