2019年06月12日

冷凍卵白のお片付け 〜 ズッキーニブレッド

主人の誕生日にアイリッシュウィスキーのアイスクリームを拵えたのは先月のこと ⇒ ☆彡
その時使った卵黄5個分、卵白は冷凍しておきました。
先日、その冷凍卵白2個分を使ってココア風味のメレンゲクッキー (☆彡) を焼きました。

残った冷凍卵白3個分を使って、今朝はズッキーニブレッドを焼いてみましたよ。

マフィン型で焼いた全粒粉のズッキーニブレッドです。
もちろん使ったズッキーニは自家製。
ずんぐりした器量の悪い自家製ズッキーニを鬼おろしでおろし、全粒粉生地にたっぷり加えました。

バターは使っておりませんが、アーモンドプードルを加えた生地は風味豊かです。
ズッキーニに負けないくらい胡桃やアーモンド、ナッツ類もたっぷりです。

お砂糖は久しぶりにココナッツシュガーを使ってみましたよ。
最近は生砂糖ばかり使っておりましたが、今ココナッツシュガーの美味しさを再確認致しております。
うん、やっぱり美味しい、ココナッツシュガー。

こうしてズッキーニブレッドと呼んではおりますが、はてさて本来のズッキーニブレッドとは?
そんな疑問を抱かずにはおられません。
だって自作以外のズッキーニブレッドを食べたことがないのですから、私。

卵白だけの軽い食感、全粒粉とアーモンドプードルを使用したズッキーニブレッド。
パウンド型で焼くよりマフィン型で焼いたこの形がお気に入り。

今シーズン畑のズッキーニは絶好調、大豊作の兆しです。
ズッキーニブレッドを更に掘り下げるのも楽しそう。





以下の分量でWILTON製のレギュラーマフィンパン6個、+小さな紙コップに1個分。
  1. 全粒粉薄力粉 60g
    アーモンドプードル 30g
    グラハム粉 10g
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    シナモンパウダー 適量

    以上を合わせ、ざっくりザルでふるっておきます。
  2. アーモンドと胡桃は合わせて50g。
    予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストし、粗く刻んでおきましょう。

    マフィンパンにバターを薄くぬり、薄力粉を全体に薄くふっておきます。
    使うまで冷蔵庫に。

    ズッキーニは正味180g弱。
    皮つきのまま鬼おろしですりおろしておきます。
    水気が出ないよう使う直前にすりおろします。

  3. 冷凍卵白は3個分。
    半解凍状態にまで戻して泡だて器でざっくりほぐします。

    軽く泡立てたところでココナッツシュガー 50g・お塩ひとつまみを加え、更に泡立てて艶やかなメレンゲ状に。

  4. ズッキーニとナッツ類を合わせ、ふるった粉類からスプーン1杯分程度をまぶします。
    これを3の卵白に加え、底からすくうように混ぜ込みましょう。

    6分通り混ざったところで、残りの粉類を2〜3回に分けて加えます。
    メレンゲをつぶさないよう、底からすくうように混ぜ込みます。
    最後にオリーブオイル 20gを加えて混ぜ込みます。

  5. マフィンパンに生地を流し、底を打ちつけてしっかり空気抜きをしましょう。

    タイミングを見て200℃に予熱しておいたオーブンに素早く移し、設定温度を170℃にして綺麗な焼き色がつくまで焼くこと20〜25分。
    おまけの紙コップver.も綺麗に焼き上がりました。

    網の上で冷ましましょう。

    ここ数日間の雨で畑のズッキーニも随分大きくなっていることでしょう。
    器量の悪い自家製ズッキーニでも全く問題なしのズッキーニブレッド。
    今年の夏は登場頻度も急上昇することでしょう。











オーブンも温まっていることですし、オーブンを使ってもう一品。
夏野菜のオーブン焼き、ズッキーニブレッドに添える野菜たっぷりのお菜です。
ミックスオリーブのオイル漬けをオイルごと使った極めて簡単なお菜。






  • 茄子、トマト、シイタケ、玉ねぎ等々をビニール袋に合わせましょう。
    ミックスオリーブのオイル漬けをオイルごと加え、刻んだアンチョビも加えてお塩を少々。
    優しく全体になじませたら、琺瑯容器に彩りよく並べましょう。

    180℃のオーブンで20分ほど焼けば出来上がり。
    あら、簡単。











朝食です。

今週もイワシの南蛮漬けは仕込んであります。
いつもはイワシに米粉をまぶして焼くのですが、今回はおからパウダーをまぶしてみました。
目立った違いは今のところ見当たりませんが、漬け酢の濁りが穏やかな気が致します。






  • 時間のある時に甘酢に野菜を合わせておき、イワシが手に入ったら焼いて甘酢漬け野菜と合わせるだけ。
    いちどにやると大変ですが、こうしてちょこちょこと小分けにしておけば楽ちんですもの。
    お猪口やワイングラス片手でもストレスなしです。




  • 形も大きさもバラバラな自家製ズッキーニはミニトマトと合わせてお浸しに。

    圧力鍋に調味料とお出汁を合わせてひと煮立ち。
    ズッキーニを加えて圧をかけ、ひと呼吸おいたら火を止めます。
    圧が抜けたら、爪楊枝等で軽く突いたミニトマトを加えます。

    皮をむかなくても、これでペロンっと皮がめくれますからね。
    皮が気になるなら食べる時にペロッとむけますものね。
    冷蔵庫で冷やして召し上がれ。






今日から箸置きがゴーヤになりました。
母の沖縄土産、ゴーヤの箸置きです。
下手な字で “ゴーヤ” とわざわざ書いてあるところがお気に入り。

さ、明日は梅干し仕事に取り掛かりましょう。

posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

甘くないシュークリーム 〜 余計なことしちゃったかしら編

先週末、金曜日から日曜日にかけては備忘録もままならない程にバタバタ致しておりました。
そして今朝は主人の帯状疱疹入院後の経過外来診療の日。

いつもより出勤時間が早い主人を少々簡略化した朝食とお弁当で送り出し、その後は梅干しを干す準備や器量の悪い自家製ズッキーニの保存食等地味な作業をお昼まで。
なので本日は先週金曜日まで遡り、お弁当用に焼いたシュークリームを備忘録。

ナンダコリャなシュークリーム。

いつだかタルトタタンを焼いた時 (多分この時 ☆彡) の名残でしょう。
全粒粉のタルト生地の切れ端がいつまでも使う当てなく冷凍庫に転がっていて、常々片付けたかったこともありクッキーシューを思いつきました。

ですが厚さが適当ではなかったのでしょうね。
スネ夫くんのような、一反木綿のような、どこかのゆるキャラのような妙な物が焼き上がりました。
そしてこの自称シュークリーム、中に詰まっているフィリングも変わり種。

甘いカスタードクリーム等ではなく、フムス風のペーストにしたひよこ豆がぎっしり詰まっています。
アンチョビやドライトマト、オリーブ等をひよこ豆と合わせ、チーズの塩気をしっかりと効かせたひよこ豆のペーストが詰まったシューが重いくらいです。

極少量残ったタルト生地をどうにかしたい。
甘い主食は好きだけどお砂糖多用による主人の健康不安。
水煮にしたは良いけれど、はてさてこのひよこ豆をどうお料理しましょう。

そんな偶然がいくつか寄り添って焼き上がってしまった今回の妙なシュークリーム。
お昼時間時に届いた主人からのメッセージを見てホッと胸をなで下ろしました。

・・・美味しかったそうですよ、抜群に。
以下の分量で手の平サイズのシューがふたつ焼けます。





  • 卵 1個は室温に戻しておきます。
  • 全粒粉薄力粉 25gはおきましょう。



  1. 冷凍してあった全粒粉タルト生地は半解凍状態にまで戻しておきます。
    ラップで挟んで薄くのばし、黒胡椒を表面にたっぷりと挽きましょう。
    再度ラップをかけてめん棒でのばし、黒胡椒をタルト生地にしっかりと密着させます。

    ラップで挟んだ状態で冷凍庫へ

  2. 無塩タイプの醗酵バター 20g
    お塩 ひとつまみ
    お水 45g

    を小鍋に合わせて強火で煮立てます。
    全体がしっかりと煮立ったところで、ふるっておいた薄力粉を一気に加えましょう。
    中火程度に火を落とし、滑らかなひとまとまり状態になるまでよく練ります。

  3. 室温に戻しておいた卵 1個を丁寧に溶きほぐし、生地の熱で卵に火が入らないよう気をつけながら少量ずつ加えては素早くスパチュラや木べらでなじませます。

    丸い口金をつけた絞り出し袋に詰めましょう。

  4. オーブンシートを敷いた天板に生地を絞りだし、指先をお水で湿らせて形を整えます。
    あまり段々がないほうが良いのですが、そこは明らかな技術不足なので気にしません。
    冷凍庫のタルト生地を取り出し、凍った状態のまま切って生地の上にそっとかぶせましょう。

    タイミングを見てオーブンを220℃に予熱しておき、準備が完了した生地を素早くオーブン庫内へと移します。
    設定温度 200℃にして先ずは10分、その後180℃で20分焼きます。

    すぐにはオーブン庫内から外に出さず、そのままオーブンの中で粗熱をとりましょう。
    その間にゆっくりフィリングの準備をします。






フィリングは材料を全てフードプロセッサーに合わせて攪拌するだけ。
口金が詰まらないよう、出来るだけ滑らかに仕上げます。
  1. 水煮ひよこ豆 (予め水煮にしたひよこ豆を冷蔵保存してあります。軽く煮汁を切って)
    ミックスオリーブのオイル漬け (市販品、種抜きタイプです)
    ペコリーノロマーノ
    玉ねぎ
    ニンニク
    ドライトマト (市販品)
    フルールドセル

    等をフードプロセッサーに合わせて攪拌しましょう。

    様子を見ながらオリーブオイルを加えて更に滑らかに攪拌します。
    味をみて、マンゴーチャツネを適量加えて丁寧に攪拌します。
    シュークリーム用口金をつけた絞り出し袋に詰めましょう。

  2. オーブン庫内の余熱を利用してふくらみがしっかりと定着したシューを取り出し、底に小さな穴をあけてひよこ豆ペーストをたっぷりと絞り入れましょう。
    穴からペーストがはみ出すくらいにたっぷりと。

    妙な佇まいの甘くない塩味シュークリーム。
    先週金曜日のお弁当でした。











甘くないシュークリームには、野菜をたっぷり使った具沢山なスープを添えましょう。






  • オリーブオイルでニンニクを炒めたら、ざく切り芯付きキャベツ・自家製のちび新玉ねぎ・ざく切りトマトや乾燥ポルチーニ等を合わせてスープストックを注ぎます。
    蓋をして煮込んだらざく切りビーツグリーンを加えます。

    ビーツグリーンのカサが減ったら、作り置き料理として活躍したちびロールキャベツと丸ごと玉ねぎの煮込みを煮汁ごと投入。
    ひと煮立ちさせて出来上がり。
    器に盛って、千切りセロリの葉っぱを散らします。











金曜日は実家の母が届けてくれた混ぜご飯を主食に。
面倒くさがり屋ながら、それでも色合いを気にした母の努力が散らしたキュウリに現れています。

たとえ食べさせる相手が自身の兄弟でも、口うるさい娘でも、人にお料理を食べてもらうということは日常生活には必要な適度なストレスと程良い緊張感に直結すると思っております。
週に2回開催される母とその姉妹3人ポットラックランチ会、これからも続きますよう。






もちろん簡略版ではありますが、本日月曜日のお弁当と朝食も。






  • お弁当は久しぶりの太巻き寿司です。

    酢飯にはひねり胡麻と乾燥あおさ。
    作り置き料理として活躍したかんぴょう、干しシイタケの煮物を煮直して具にしました。
    昨日、外出から帰宅してちょっとだけ一緒に飲むつもりで買ったハムを具に追加して。
    彩りにビーツグリーンを1枚2枚。

    海苔と一緒におぼろ昆布で巻きました。






今週もイワシの南蛮漬けでスタートです。
今朝拵えたばかりの南蛮漬け、お酢のなじみもまだまだですがそれもまた美味しい。

朝主人が淹れてくれる濃いめのほうじ茶に良く合う東京土産のあられ。
毎朝ひとふくろ、3つを主人と分けっこしながら食べる朝の小さな贅沢です。





昨日、小雨の中落花生の種を植えてきました。
大きく育ったビーツもひとつあったので収穫してきました。
週明け、まだまだ野菜の在庫は豊富です。
明日も野菜をたっぷり使って・・・えっと何を拵えようかしらね。
食材があり過ぎる状態が少し苦手でもあるこまった貧乏性、悩みます。

posted by しんさん at 15:39 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

豆かん簡略ver. 〜 抹茶ミルク寒天とふっくら黒豆

先月の初旬、帯状疱疹により人生初の入院生活を経験した主人。
そして今日は主人の外来診療の日です。
病院に寄ってから出勤するので、いつもより1時間ほど早い出勤に主人は相当気を遣っている様子。

あら、大丈夫ですよ、1時間程度のタイムラグなんて。
いつも通り早々に使い切りたい食材を頭の中で組み立てて、ちょちょいと前日下拵え。
本日のお弁当はデザートが主役ですよ。

黒豆は既に煮てあります ⇒ ☆彡 (今回の黒豆は飛切ver.です)
保存容器の中、煮汁に浸って冷蔵庫で出番待ちの黒豆は上品な煮汁を存分に含んで艶々ふっくら。

中途半端に残っておりました牛乳、そしてそろそろ使い切ってしまいたい抹茶を合わせた抹茶ミルク寒天は、前日の夕食時のほんの片手間に準備をして冷蔵庫へ。
本来の豆かんスタイルならば寒天をカットする手間が必要ですが、これなら盛り付けるだけで完了。

粉寒天でしっかりかためた抹茶ミルクは、お箸ですっと切れて黒豆ともなかなかの好相性。
何より色合いが可愛らしいのがお気に入りです。

抹茶ミルク寒天には目下お気に入りの生砂糖を使用しております。
プリンカップ4個分で使用した生砂糖は大さじ1杯分と極控えめ。
それでも黒豆の甘みと相まって物足りないということもなく、お気に入りの味に仕上がりましたよ。

何より、主人と私双方に何のストレスも生じないという素晴らしさ。





以下の分量で、100mlのプリン容器にぴったり4つ分です。
  1. 抹茶ミルク寒は前日の夜に準備しておきます。

    お水 150t・粉寒天小さじ1を小鍋に合わせてよく混ぜ、中火で混ぜながら煮立てます。
    沸々と軽く煮立てながら2分ほど混ぜ続け、粉寒天を完全に煮溶かしましょう。
    火を止め、生砂糖 大さじ1・抹茶 小さじ1を加えて泡だて器でよく混ぜ合わせます。

    牛乳 280tを極少量ずつ加えながら泡だて器で混ぜ、数回濾してから容器に注ぎましょう。
    表面の泡をスプーンで丁寧にすくい、冷蔵庫でひと晩おいてしっかりとかためます。

  2. しっかりパリッとかたまった抹茶ミルク寒天。
    今朝はここからのスタートです。

    とは言っても、黒豆は冷蔵庫から出すだけ。
    日向夏をむいて、冷凍してあるザクロを散らして出来上がり。
    もちろん黒豆の煮汁を添えても美味しそう。

    今お気に入りの果物、日向夏。
    表皮だけを包丁でくるりとまるでりんごの皮を剥くかのように剥き、白いワタを残したまま後は食べやすく切り分けるだけ。

    ワタの部分がほんのり甘くて美味しいの。











大型連休中に少々増加した主人の体重。
いくら外来診療の日だとは言え、決して体重がこのままで良いという訳はありません。
また週末はすぐにやって来ますから、平日のうちに体重対策をせねばなりません。

なので主食はもずくや糸寒天を多めに使ってさっぱりと。
小ぶりなメイソンジャーを使ったパスタのサラダです。

ジャーの底には、Amazonで割引価格になっておりましたスピルリナパスタを控えめに。
スーパーフードとして市民権を得ているスピルリナですが、いくら割引価格でも2度目は・・・うーん。
何にしろ、盛り過ぎはいけません。
スーパーフードは朝食の納豆に入れるチアシードだけで十分です、我が家はね。





  1. 糸寒天・乾燥もずくはそれぞれたっぷりのお水に10分ほど浸して戻しておきます。

    戻した糸寒天はザルにとり、キッチンペーパーに包んでしっかり水気を絞ってから食べやすく切りましょう。
    もずくは熱湯でさっと茹でてからザルにとり、粗熱をとっておきます。
  2. ちょっとこれだけでは主人が気の毒なのでじゃが芋も足しましょう。

    皮をむいて千切りにし、お水に晒します。
    たっぷりの熱湯で透き通る程度にさっと茹でたら冷水にとり、ザルにあげてしっかり水を切っておきましょう。
  3. スピルリナパスタは指示通り茹でてザルにとり、オリーブオイルをからめておきます。

  4. 糸寒天・もずく・じゃが芋をボールに合わせます。
    豆かんで残った日向夏の種を除きながらざく切りにして加えましょう、もちろん果汁も。
    クレソンも刻んで彩りに加えましょうか。

    オリーブオイル・レモン汁・粗塩・ハーブソルト・香りつけ程度に極々少量のお醤油を加えて丁寧に和えます。

    ジャーの底にスピルリナパスタを詰め込み、ざく切りトマトを彩りよく並べます。
    すりおろしたペコリーノロマーノをたっぷりとふりましょう。
    少し残しておいたクレソンを間に挟み、もずくと糸寒天のサラダをたっぷり詰めて出来上がり。






1時間早い主人の出勤も何てことない、余裕のお弁当。
ちょっとあっさりが過ぎた感じも致しますが、今の私が欲しているのがこの路線なのでしょう。

久しぶりのくしゃみ鼻水鼻詰まり、典型的な風邪の諸症状と戦っております私の横で心配顔の主人。
午前は主人、午後は私と、今日は病院通いの一日です。










体調を崩すと先ずは睡眠、とばかりに寝るわ寝るわの野性的治療を試みる性分です。
主人にも随分協力してもらい、この二日間は主人が心配して突くほどに熟睡致しました。
たっぷりと睡眠時間もとり喉のヒリヒリも軽減、回復傾向なのは明らかです。

そして風邪とは言え、毎朝お腹がすいて相変わらず朝食が待ち遠しいこと。
自分で拵える朝食が待ち遠しいって・・・

週末にまとめて作り置き料理を準備するのは大変ですので、日々拵えるお総菜を多めに拵えては保存容器に移して冷蔵保存しております。
これが自ずと作り置き料理となりますので、主人の出勤が早くても私の起床時間は変わらず。





  • 今週のお気に入り作り置き料理は、何と言っても自家製スナックエンドウのお浸し。
    畑をお引越ししてから新しい畑で初めて収穫したスナップエンドウは、土との相性が良かったのかまるでトウモロコシのような甘み。

    合わせ調味料をひと煮立ちさせて冷ました中に、さっとかために塩茹でにしたスナックエンドウを浸して冷蔵庫へ。
    これが抜群に美味しい。





    冬場より少々味付けを薄めにし、レモン汁を隠し味にしたイワシのお酢煮。
    夏野菜の甘酢漬けを添えれば、夏にぴったりなさっぱりイワシの一品に。
    開いたイワシが手に入れば、米粉をはたいてさっとソテーしたイワシに野菜の甘酢漬けを添えれば南蛮漬け風のあっさりカラフルなイワシ料理がちょちょいのちょい。






外来診療の日、主人はすごく気にするけれど実はちょっとスリリングで楽しみでもあります。

前日のうちに準備しておいたお菜が撃沈だと万事休す。
でもそれが上手く行けば、主人の出勤が早いことで新たに時間に余裕も生まれるし、普段後回しにしてしまう雑用がストレスなく片付きますもの、気分もすっきり。
今日はつい後回しになってしまう掃除機のフィルターを交換し、いつもより丁寧に掃除機をかけました。

外来診療、大いに歓迎。
主人の帯状疱疹、完全治癒が何よりですもの。
あら、明後日も外来診療?

posted by しんさん at 14:11 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

辛い分葱の活用術 〜 天むす

改元に伴う10連休が明け、我が家にも日常が戻って参りました。
今日から週末までは流石にお酒を控えないと、と言うよりあまり飲みたいとも思いません、今は、ね。
この心情が夕方まで続けば飲み過ぎるなんてないのだけれど・・・
主人とふたり、お家で飲むお酒が楽しくて仕方がない10連休でありました。

さて。
連休中の陽気により畑の分葱も本格的に薹立ちを始め、いよいよ食用には不向きになってきました。
分葱としてはあまりに肥大した根元ですが、そこはいつもの貧乏性、いつも通り茹でて酢味噌和えに致しましたところ、まぁ辛くて辛くて喉の奥や頭がズキズキする程の強烈な辛さに閉口するばかり。

流石にこの酢味噌和えを主人に食べさせるわけには参りません。
ですが昨年の球根から育てた可愛い分葱、辛いからと言って捨てることなど致しません。

辛過ぎる分葱の酢味噌和えを天ぷらにしてみました。
玉ねぎだってしっかり加熱すれば辛味は甘くなりますものね。
睨んだ通り、それは分葱とて同じだったようです。

カリッと揚げた分葱の酢味噌和え、蕎麦の実入りのご飯でふんわり包んで天むすに。
辛くて辛くて食べられなかった自家製分葱が立派なお弁当の主食になりましたよ。

まるで素揚げしたニンニクのようですが分葱です。
これを見るだけでも、どれだけ肥大した分葱を使用したかが窺い知れるといったところ。
自分で育てた野菜って愛おしいものなのです。






辛くて食べられなかった分葱の酢味噌和え。
もう少し長めに茹でれば辛味も抑えられるのかもしれませんが、どんな野菜も軽めに茹でて食感を残す仕上がりが好きなのが裏目に出ました。

でも、おかげで分葱を揚げるという力業も身につけられたのですもの。
正に転んでも何かしら手に握って起き上がる性分です。
  1. 米粉・極少量のレモン汁・炭酸水

    以上を合わせ、少しゆるめのホットケーキ生地くらいになるようよく混ぜ合わせます。
    ここに分葱の酢味噌和えを加えてよく絡めましょう。
    葉っぱ部分は辛くはありませんので、酢味噌和えとしていただきます。
  2. 太白胡麻油をやや低めに熱し、衣をつけた分葱を少し色づくまじっくりと揚げます。
    網の上でしっかりと油を切り、熱々のうちに少量のだし醤油をちろりと垂らします。

    この段階で既に抜群の美味しさ。

  3. ご飯は十六雑穀+蕎麦の実を混ぜて炊きました。
    分葱の天ぷらを多めに芯にし、ふわりと周囲をご飯で包みます。

    形を整えて海苔を巻き、クレソンを彩りに飾って出来上がり。
    うん、これは美味しい。
    残った分葱の酢味噌和えも早速天ぷらにしてしまおう。











今日から主人のお弁当箱が新しくなりました。

連休前、主人が職場の近くで見つけてくれた評判の良い個人病院で乳がん検診を受けました。
主人の出勤に合わせて病院まで一緒に行って降ろしてもらい、検査後は病院に寄ってもらって一緒に帰宅。
途中ランチを一緒に食べて帰宅するこの乳がん検診デートが大いに気に入ってしまいました。

主人の仕事が終わるまで時間つぶしにショッピング、そこでお得に手に入れた新しいお弁当箱です。
時間をつぶすのは大得意。
今度はマンションのモデルルームなど見ながらってのも一案、既に来年の計画を立てております。





大型連休明けの今日、今朝は圧力鍋の威力を存分に再確認致しました。
  • 納豆用に大豆を圧力鍋で蒸した後は、残り野菜を合わせてさっと加圧。

    面取りして隠し包丁を入れた大根、人参、お尻部分に切れ目を入れた小さな新玉ねぎ。
    圧力鍋でしっかりお出汁を煮含めて作り置き料理に。
    煮干しや干しシイタケはお出汁としてだけでなく、立派な煮物の一員として加えます。

    今日からお米も精米したての届きたてホヤホヤ。
    2分で炊き上がる圧力鍋使用のご飯はモチモチです。










連休中も朝食だけは若干の手抜きはしたもののいつものスタイルを保っておりました。
主人が出勤しない生活に慣れてきた頃の連休明け、ホッとするようなちょっと寂しいような。

夏野菜が出回る頃合いには、イワシのお酢煮をお休みして南蛮漬けにしようと思っておりました。

なのに小ぶりで綺麗なイワシが店頭に並んでいるのを見て、またお酢煮に逆戻り。
ですがそれもちょっと夏バージョン、レモンを少し効かせていつもより薄味に仕上げてみましたよ。
南蛮漬けの甘酢漬け野菜は常備してありますので、お酢煮に野菜を添えてイワシのお酢煮 夏ver.





最近の寒暖差が祟ったのでしょうか、久しぶりの風邪に見舞われたようです。
耳鼻咽喉科を予約するも、体調不良は皆同じなようで夕方の診察順位は70番目。
・・・これでは診察が終わるのは何時になることやら。
診察はまたの機会に先延ばしし、今日はいつも以上にたっぷり睡眠時間をとった方が賢明かも。
浅田飴とティッシュが手放せない情けない連休明けです。

さ、仕事部屋の使用権を主人に譲りましょう。

posted by しんさん at 14:44 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

マッコリ食パン 続編 〜 端っこでほろ苦ココアラスク

昨日焼いた全粒粉マッコリ食パン ⇒ ☆彡
お水や牛乳を使わず韓国土産の “マッコリ” で全粒粉を捏ね、更にマッコリに漬け込んだレーズンをたっぷり生地に練り込んだマッコリづくしの食パンです。

いつもの手前味噌ながら出来は上々でしたが、残念なのは焼きたてを食べ損ねたということ。
そしてどうも完全に試食のタイミングを逸してしまったようなので、早々と冷凍してしまいました。
どうせすぐに食べられないのならば潔く冷凍してしまったほうが賢明よ、そう自分に言い聞かせて。

冷凍すべく器量の良い部分を切り分け、残った端っこだけでも食べてみましょうか。
ラスクにして、ね。

端っこのボコボコとした部分を使ったココア風味のラスクです。

この食パン、そうは言っても “マッコリ” が主役だと思っておりますので、そこはバター等存在感のある食材を重ねずオリーブオイル仕立てのあっさりラスクに仕上げました。
メープルシロップとオリーブオイルを食パンにしみ込ませた後で、ピュアココアと頂いて以来すっかり気に入ってしまった “生砂糖” をまぶしたほろ苦サクサクのラスク。

冷凍したマッコリ食パンはまた後日、そのうちいつか登場することでありましょう。

低温のオーブンでじっくり焼いて仕上げるオリーブオイル仕立ての端パンラスク。
地味で無骨な佇まいではありますが、これ、結構美味しいのです。






少々時間はかかりますが至って簡単。
  1. 切り落としたマッコリ食パンの端っこを更に大きめに切り分けます。
    130℃に予熱したオーブンで13分ほど焼き、表面を乾燥させましょう。
    この段階では表面を乾かすだけ、焼き色は必要ありません。

  2. パンを焼いている間に、オリーブオイルとメープルシロップ 各15gをビニール袋に合わせてざっと揉み混ぜておきます。
    1のパンをオーブン庫内から出したらすぐここに加え、全体にまぶしましょう。

    再度オーブンシートを敷いた天板に並べて焼きます。
    今度はちょっと長いですよ。
    150℃で先ずは10分、その後140℃に下げて更に10分。
    最後は110℃で3分ほど焼いた後、オーブン庫内に5分ほど放置します。

  3. パンを焼いている間に、ピュアココアと生砂糖を適量ビニール袋に合わせておきます。

    こんがりサクサクに焼き上がったパン、もうこの段階で美味しそう。

    素早くビニール袋に移し、全体に生砂糖とココアパウダーをたっぷりまぶして出来上がり。











ふふ、こうして見るとまるで “かりんとう” のようですがラスクです。

数日間寒い日が続きました。
ちょうど上手く使い切ったと思っておりました灯油ですが、寒がりの私の為にと主人が灯油を買ってきてくれた途端のこの暖かさ。

気温が上がると、何故だかムシャムシャと色鮮やかな生野菜が食べたくなります。
店頭に並ぶトマトの色合いにヒョロヒョロ惹かれ、デコポンのオレンジ色に釘付けになり、そして拵えた本日のお菜は彩りも賑やかなチキンサラダ。

鶏胸肉で拵える茹で鶏は、マッコリ週間らしくいつもの日本酒をマッコリに置き換えてみました。





  1. 鶏胸肉は予め室温に戻しておき、少し残った脂肪部分や血のかたまりを丁寧に除きます。
    お魚に使う骨抜きを使うと簡単。
    全体を丁寧にフォークで突き、蜂蜜、お塩の順に適量をしっかり揉み込んでおきましょう。
  2. 鶏胸肉が重ならないよう並べられる大きめのお鍋にお湯を沸かします。
    お湯は鶏胸肉がしっかり浸かる量、たっぷりと。

    全体がしっかり沸騰したところで、マッコリを多めに注ぎます。
    沸騰が一旦落ち着いたところに、皮面を下にして鶏胸肉を並べましょう。
    すぐに蓋をして弱火にし、8〜9分茹でて火を止めます。
    そのまま粗熱がとれるまで放置し、お好みの厚さに切り分けます。

  3. 茹で鶏、デコポン、トマト、千切りセロリを容器に盛り付けます。
    ややきつめに味付けしたアボカドサラダをドレッシング代わりに添えましょう。

    アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻みます。
    セロリの葉っぱ部分は千切りに。
    アボカドは適当に切り、新玉ねぎはたっぷりみじん切りに。
    自家製の “塩柚子 ☆彡” を多めに加えて和え、脇にたっぷり添えれば出来上がり。











夏に向けて主人のお気に入り、イワシの南蛮漬けはたっぷり作り置きしてあります。
南蛮漬けに添えるお菜も何種か既に作って冷蔵庫の中。

お弁当の主食、マッコリ食パンのラスクも実はこれ昨日に拵えたもの。
なので今朝は楽々余裕の朝食の筈・・・なのですが。

昨日は自家製の泥付き分葱に時間をとられました。
そして今朝はつくね芋。
ゴツゴツしたつくね芋を洗って皮をむくのは相当時間がかかります。
それを覚悟して昨日のうちにラスクも拵えておいたのに、予想をはるかに上回る手間と時間。





  • つくね芋をここまでまとめるのに、1時間以上かけてしまいました。
    親指をおろし金ですりむくし、手の甲は痒くなるし・・・






でもね、こうしてすりおろして小分けして冷凍しておけば、ご飯にうどんにお蕎麦にといつでも主人が大好きなとろろ何とかが食卓に登場可ですもの。





病み上がりでまだまだ本調子でない主人。
下っっっ手くそな (あら、失礼) な目薬も慣れる前に回復しちゃってほしい、いえ、させてあげたい。
取り敢えずゴールデンウイーク辺りまでは禁酒です。

posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする