2024年06月19日

『葛粉ミルクプリン』と『マーブルチーズケーキ』

週末、タコスパーティーのデザートにと拵えたマーブル模様のチーズケーキ。
ほんの数切れ分が残っておりましたので、今日はそれをリメイクしてお昼に。

チーズケーキと葛粉で作る簡単ミルクプリンの組み合わせですよ。

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ジャーの底にはフルフルのミルクプリン。
オーツミルクにメープルシロップで甘みを添え、葛粉でフルッとかためました。

そしてその上には、ミントチョコでマーブル模様に仕上げた濃厚チーズケーキ。
胡桃とアーモンドをたっぷり使用したオートミールクランブルで隙間を埋めました。

お昼になると、クランブルがちょっとしんなりして良い感じ。
フレイバーティーに漬け込んだアプリコットの食感もまた良いのです。

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◆ざっくり材料と作り方

  1. 先ずはミルクプリン生地。

     ◇ オーツミルク 160g強
     ◇ 葛粉 10g
     ◇ メープルシロップ 10g

    以上を合わせてよく混ぜ、ザルで漉しながら小鍋に移します。
    中〜弱火で絶えず混ぜながら、ぽってりとするまで加熱しましょう。

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  2. 火からおろして滑らかに練り上げたら、ジャーに移します。
    しばらく室温に置いてフルッとかたまったところで、ひと口大に切り分けたチーズケーキを上に重ねましょう。

    隙間を埋めるように、オートミールクランブル(☆彡)とさいの目に切ったフレイバーティー漬けのアプリコット(☆彡)を散らせば、はい、出来上がり。

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チーズケーキと同じく、週末のタコスパーティーの名残りでありますコリアンダー。
お水に挿して野菜室で保存してはありますが、そろそろ元気がなくなってきました。
コリアンダーをたっぷり使って、ブルグルのサラダを拵えましょう。

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  1. コリアンダーは、葉先のやわらかい部分・根っこを含めた茎部分に分けます。
    『根っこを含めた茎部分』を細かく刻み、さいの目人参・みじん切り玉ねぎと合わせてオリーブオイルで炒め合わせましょう。

    ここに丸粒ブルグル・下茹でして冷凍しておいたひよこ豆を加えます。

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  2. スープストックを注ぎ、お塩で控えめに味付けします。
    お鍋の蓋をし、弱火で15分。

    炊いて冷凍しておいた黒米・冷凍むき枝豆・ざく切りマイタケ・昨日のローストポーク等を加え、ぴったりと蓋をして10分以上蒸らします。
    ローストポークのソースも予め加えて旨味の有効利用。

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  3. 容器に移してコリアンダーをたっぷり添えます。
    目玉焼きを重ねて出来上がり。
    そうそう、ハリサも忘れずに。

    ・・・黄身、崩しちゃった方はもちろん私に。




フレイバーティーに漬け込んだアプリコットの美味しさ再確認。

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朝食です。
今朝の主食は、久しぶりの釜玉うどん。
すりおろし生姜と鶏ささ身の茹で鶏をたっぷり添えます。

水曜日のお魚は金太郎イワシです。

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まだ6月であることを忘れそうな夏日。
昨日より10℃も気温上昇って・・・あなた。

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2024年05月28日

チーズケーキのリメイク 〜 +ドライアプリコット

週末は主人のお誕生日でした。

結婚前、何だったかで私が焼いたチーズケーキがとても印象的だった、そんな話をしばしばする主人に、当時と同じレシピでチーズケーキを焼きました。
お砂糖がてんさい糖になったり、クリームチーズがイオン製品になったりと多少の変化はありますが基本的には同じレシピ。
もちろん主人は大喜び、そして本日、そろそろ余韻もお片付け、チーズケーキのアレンジデザートです。

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なかなか減らないドライアプリコットがありましたので、フレイバーティーに漬け込んでピュレ状に。
アガーでフルッとかためて、その上にチーズケーキをトッピング致しました。

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サプライズで焼いた思い出のチーズケーキ。
前述の通り、もちろん主人は大喜び、してくれたのだけれども。

そう、渡辺みなみさんの『みなみさんの素敵にケーキ』のレシピで焼くマーブル模様のチーズケーキは本当に美味しい。
当時、何度も焼いて友人にも大好評でした。
レシピを教えてほしいと手書きしたことも多々。

数年ぶり、いえ、数十年ぶりのこのチーズケーキも大成功、但し、型から出す際に落下させるだなんて想定外。
一部はマーブル模様を保ち、大部分はムース状となった2024年のチーズケーキはこれでお片付けと相成りました。

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◆ざっくり手順

  1. ドライアプリコットは、前日の夕方からフレイバーティーに漬け込んでおきました。
    お湯を注いで濃いめに淹れたお茶にアプリコットを漬け込み、粗熱が取れたら冷蔵庫に移してひと晩。

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    今朝にはふっくらした姿に。

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  2. 戻したドライアプリコットを5つほどミルにとり、オーツミルクを注いでピュレ状に。

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    お鍋に移し、更にオーツミルクを注いでとろりとしたジュース程度の濃度にしたら小さじ1/2程度のアガーをふり入れてよく混ぜます。
    ゆっくり煮立てないよう加熱し、ジャーに移して室温でフルッとかためます。

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  3. 型から出し損じて崩れたマーブル模様のチーズケーキ。
    どうにもならない部分は、スパチュラで混ぜてムース状にしてアプリコットゼリーの上に。
    辛うじて原型をとどめた部分をトッピングに。
    戻したアプリコット、ドライオレンジを添えて出来上がり。

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    殆どはレシピ通りに焼いた『みなみさんのチーズケーキ』ですが、セミスイートチョコレートをミント風味のチョコレートに置き換えました。
    抜群に美味しい。




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先週、きくち農園さんから届いたロメインレタス。
憧れのシーザーサラダがこれで拵えられると大喜び。
加えて、主人が職場でお福分けいただいた家庭菜園のにんにく。

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新鮮なニンニク、昨晩は丸ごとグリルして熱燗を美味しくいただきました。
今朝は早速シーザーサラダに。

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お弁当にするシーザーサラダなので、規制は多々ありますがその範囲内で出来るだけ美味しく、私なりの工夫を施します。

ドレッシングはミルで。
にんにく、ペコリーノロマーノ(パルミジャーノは高価ですからね)、レモン果汁、ディジョンマスタード、アンチョビフィレ、オリーブオイル、極少量のマヨネーズ等を合わせて撹拌します。

ロメインレタスはしっかり水切りをして食べやすくちぎります。
同じ『きくち農園』さんから届いたグリーンピースも仲間入り。
クリスピーナ食感は、ローストした胡桃で演出。
ふと思いついて、燻製鴨もさいの目に切って入れてみました。

全部合わせて和えて、温泉卵とスライスペコリーノロマーノ、粗挽き黒胡椒を添えて出来上がり。

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久しぶりに焼いたみなみさんのチーズケーキ、美味しさ再確認といったところ。
材料もシンプルですし、イオンネットスーパーさんで手に入るものばかりですし、うん、また焼こう。

今度は型抜きまで油断せず慎重に。

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朝食です。

今朝の主食はお蕎麦。
鴨肉に加え、ミルでおろし状にした山芋を添えます。

火曜日のお魚はしめ鯖・アボカド・新玉ねぎの組み合わせが常ですが、今朝は特別。
きくち農園さんの新玉ねぎのおかげか、いつもより美味しい、気がするのです。

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大雨の予報が続いております。
その影響か、尋常でない蒸し暑さに閉口するばかり。

除湿、スイッチオンしても良いですよね?
5月だとかなんて関係ないですよね?

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2024年04月17日

いのししの赤ワイン煮込みリメイク〜ライスペーパーのボートパイ

今日はライスペーパーを使ったリメイクパイを拵えましょうか。
フィリングは、週末ワインのお供にした『いのししの赤ワイン煮込み』です。

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先日根尾の伯母宅を訪ねた際、近所の人がくれたからと伯母が持たせてくれたイノシシ肉。
トマト缶やたっぷりの赤ワインを合わせて圧力鍋で煮込みました。

卵液を含ませたライスペーパーに包んで、オーブンで焼き上げます。

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以前でしたら冷凍パイシートを使用していたであろうこの類のリメイク料理。
確かに見栄えは良いのだけど、バターの香り豊かなパイシートでは少々重いと感じるお年頃、ライスペーパーの軽い食後感が心地よいのです。

そして何より簡単ですし、ね。

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本当に簡単。

  1. 先ずはライスペーパーの準備。
    ライスペーパーはふたり分で4枚使います。

     ■ 卵 1個
     ■ オーツミルク 20g
     ■ 溶かしバター(無塩タイプの発酵バター) 5g
     ■ ベーキングパウダー 1g
     ■ お塩 ひとつまみ

    以上をよく混ぜ合わせてライスペーパーにぬります。
    大きめにカットしたラップの上にライスペーパーを置き、スプーンで卵液をすくってライスペーパーの上に。
    スプーンの背を使って全体にのばします。

    これをそっと裏返してもう片面も。
    もう1枚のライスペーパーにも卵液をぬりひろげ、2枚セットにして重ねます。
    そして最後に卵液を表面にぬり、1人分の準備は完了。
    これをもう1回。

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  2. いのしし肉はざっくりとほぐしておきます。

    ライスペーパーが卵液をぬってしんなりしたら次の工程へ。
    ライスペーパーの上1/3部分、更にその真ん中あたりに『いのししの赤ワイン煮込み』を細長く置きましょう。

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    ライスペーパーを三つ折りにするイメージで、フィリングを包み込むように上部を折ります。

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    折りたたんだ個所にもフィリングをたっぷり。

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  3. 下から1/3のところを折りたたみ、フィリングをしっかりと包みます。

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    最後に両端を折り、折った個所をくっつけてボートの形に整えます。

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    天板の上にそっと移したら、中央の窪んだ部分にも残ったフィリングを。
    最後にミルで粉砕したペコリーノロマーノを散らし、予熱したオーブン庫内へ。

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  4. 設定温度を180℃にして20分。
    はい、出来上がり。

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週末に開封したザワークラウトがまだ少し残っておりました。
在庫食材を合わせてサラダにしましょう。

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カリッとソテーしたベーコンに、冷凍グリーンピースやマイタケを合わせて軽く火を通します。

しっかりと絞ったザワークラウトにセミドライミニトマト、冷凍しておいたひよこ豆と黒米、スライスした新玉ねぎ等を合わせます。
ドレッシングはディジョンマスタードと刻んだアンチョビ。
粗熱をとったベーコンその他を加えて和えれば出来上がり。





間違いなく主人好みの主食です。

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お楽しみの朝食です。
水曜日のお魚は金太郎イワシ。
主食は炊き粥にお漬物を色々添えて。

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先日、晩春の山菜づくしを頂いた際に購入した八壺豆が今日で最後になりました。
初夏の陽気が色濃くなってきましたよ。
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2024年03月29日

レモンプディング + オートミールプリン

先日拵えたレモンプディング ☆彡

見た目は散々でしたが、何故だか主人が甚くお気に召した様子です。
小ぶりなプリンカップで焼いたものがふたつ残っておりましたので、今朝はそれをリメイクして新たなジャースイーツを拵えましたよ。

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レモンの風味をしっかりと活かしたプディング生地の上には、米粉のスポンジ生地。
そしてその上には、冷凍してあったオートミールクランブル(☆彡)を散らしました。

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そしてレモンプディングの下にはオートミールのプリン風。
プリン風とは言え、アガーでフルッと、と言うかもっちりとかためた簡略版のプリン風。
ちょっと葛餅にも似た食感です。

程よい甘さのオートミールプリン、そしてその上にはレモンプディングとオートミールクランブル。

レモンがふたつ残っていることですし、そんなに主人が気に入ったのならばレモンプディングは是非もういちど挑戦したい。
もちろん次回は器量の良いレモンプディングを目指して。

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◆オートミールプリンの材料

  • オートミール(ロールドオーツを使いました) 30g
  • メープルシロップ 30g
  • オーツミルク(無糖) 150g
  • アガー 小さじ1/2
  • ホールのカルダモン 2粒




◆作り方

  1. オートミール・メープルシロップ・オーツミルクを小鍋に合わせます。
    バーミックスで滑らかに撹拌しましょう。

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  2. カルダモンの莢をキッチン鋏で縦に切って加えます。
    アガーをふり入れてよく混ぜ、中〜弱火にかけて混ぜながら沸騰させないよう温めてアガーをしっかりと溶かしましょう。

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  3. カルダモンの莢を除きながら、メイソンジャーに流し入れます。
    室温でかたまるのを待ちましょう。

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  4. プリンカップの内側をパレットナイフで1周し、レモンプディング(2024年03月27日☆彡)を一旦蓋の上に取り出します。
    エイヤッと3のメイソンジャーの上に被せるようにしてレモンプディングを重ねましょう。

    オートミールクランブル(2024年03月13日☆彡)を散らして、ハイ、出来上がり。

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いつだったか、イオンネットスーパーさんでお買い得価格になっていた『ふるる冷麵』をいくつか購入致しました。
ひとつをふたりで半分こしてスープジャーに詰め、具沢山の冷麵としてお昼に。

鶏ささ身の茹で鶏、たっぷりのレタス、そして温泉卵、ハリッサを添えて主人好みに仕上げます。

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冷麵は指示通り茹でて、冷水でしっかり洗って水を切ります。
スープジャーには予めスープ+鶏の茹で汁。
水を切った麺に極少量の胡麻油をまぶしてスープジャーに移します。

粗く裂いた鶏ささ身の茹で鶏、ひと口サイズにちぎったレタスをたっぷりと添え、中央に温泉卵を割り入れます。
ハリッサを添えて出来上がり。

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今朝はサクサク事が進みました。
あれ?_ってほど簡単に済んでしまった今週最後のお昼ご飯。

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そして朝食。
金曜日は朝食も気楽、ですが主食の伊勢うどんが金曜日のお楽しみでもあるのです。

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ささっとお弁当の準備を済ませたのは、『ずいき』を煮たかったから。





前回お邪魔した時に、根尾の伯母が持たせてくれた『ずいき』

伯母が教えてくれたレシピ通りに煮て、初回の前回は手前味噌ながら上々の仕上がり。
明日、伯母宅をお邪魔する際に2度目となるずいきの煮物を持参しようと。

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伯母のお勧め、するめを今回も使用しました。
伯母が食べてくれることを念頭に、やわらかくなると聞いた『酒粕漬け』を試してみましたよ。

明日は天気も良いようです。


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2024年03月25日

チキンブロスの炊き込みご飯

週末、骨付きの鶏もも肉を使って気軽なローストチキンを拵えました。
イオンネットスーパーさんが届けて下さる骨付きもも肉は、骨に沿って切り込みが入れてあるので下処理要らず、しかも綺麗。

食べ終えた後の骨を圧力鍋で煮て、チキンブロスをとりましたよ。
そして今朝、チキンブロスで炊いたチキンライスを主食にしました。

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チキンブロスでシンプルに炊いたご飯に、週末のローストチキンを大きめに切ってたっぷり散らしました。
ちょっとかために炊いたご飯、主人の好みなのです。

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チキンブロスだなんて名前は大層ですが、なんてことはない、ただ食べ終わった鶏の骨を圧力鍋で煮ただけ。
さっと洗ってたっぷりのお水とぶつ切りネギ、そして生姜。

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加圧すること20分。

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網で漉してチキンブロスの出来上がり。

大きすぎる骨付きもも肉、以前ならば主人に食べてもらっていたのですが、体重増加に危機感を抱き始めた最近の主人ですもの、最初から別皿に除けておくのが賢明とようやく気付きました。

しっかり吸水させたお米をザルにあけ、もち麦・押し麦・蕎麦の実・十六雑穀を加え、ブロスとお塩をほんのひとつまみ。

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いつも通りに炊いたら、素早くもも肉を散らしていつも通り蒸らします。






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お昼用には、小ぶりな三角お結びさんにしてお醤油をチロリ、オーブントースターで焼きます。

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イオンさんが届けて下さるいつもの野菜で作り置き料理を数品。

丸々太ったスナップエンドウは塩麴和えに。
根菜は煮物と煮なます。

最後となりましたイワシのすり身は、ひじきやお豆腐を加えて大葉でくるり。
昨年仕込んだ甘酢漬けらっきょうの残りが気になり始める今の時期。
らっきょうを漬けこんであった甘酢がこのタイプの味付けに活躍するのです。

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主人のお昼は更に小ぶりに握った三角お結びさんをふたつ。
お昼のご飯が多いと最近苦情をいただきましたから。
少々の隙間は多めに見てもらうと致しましょう。

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炊き立てのチキンご飯で朝食です。

アジの干物がなくなり、今後は大好きな西京漬けを予定しておりましたが今日には到着間に合わず。
炊いて冷凍してあった生姜煮イワシがピンチヒッターです。

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お彼岸を過ぎたと言うのに寒い日が続きます。
週末の根尾は青空だと良いのだけれど。

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ラベル:チキンブロス
posted by しんさん at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする