2023年07月14日

トウモロコシ(の出がらし)とチェダーチーズの全粒粉クッキー

今朝はクッキーを焼きました。

お砂糖の量は出来るだけ控え、加えるバターも最小限。
塩味が勝ると思いきや、ほんのり甘い素朴な食べ心地の全粒粉クッキーです。

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私の好みとしては、ざっくりした食感をいつも目指しているのですが、結果はその水分量のせいか大抵はしっとりな仕上がり。
素朴な甘みの素は、『トウモロコシ』・・・の出がらしです。

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昨日のお昼に拵えたトウモロコシとお豆腐のポタージュ。
トウモロコシを茹でずに実を外し、バーミックスでお豆腐と一緒にピュレ状にして加熱した後、ザルで漉しました。
そして、その出がらしトウモロコシを全粒粉生地に混ぜ込んだ、という訳です。

昨日は見事なほどにパン生地から流れ出てしまった見切り価格のチェダーチーズもたっぷり一緒に。

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もう少し水分量を控えれば、私好みのざっくり食感に仕上がるのでしょうか。
主人には『スコーン』と評されておりましたこの『トウモロコシとチェダーチーズの全粒粉クッキー』
3連休中、軽いロゼのお供にもどうかしら。

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◆材料

  • チェダーチーズ 60g
  • 無塩タイプの発酵バター 25g

  • てんさい糖 15g

  • トウモロコシの出がらし 70g弱

  • 全粒粉薄力粉 60g
  • アーモンドプードル 30g





◆作り方

  1. チェダーチーズとバターは予め室温に戻しておきます。

    チェダーチーズは更に600Wの電子レンジで10秒弱加熱し、少し溶けかけたところでミルで撹拌します。

  2. 1に更にバターとてんさい糖を加えて撹拌します。

  3. ボールに移し、スパチュラで滑らかに練り混ぜましょう。
    トウモロコシの出がらしを加えて混ぜ合わせます。

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    ここに薄力粉とアーモンドプードルを合わせてふるい入れます。

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  4. スパチュラで切るように混ぜ込み、ラップでぴっちりと包んで形を整えましょう。
    冷蔵庫で1時間ほど冷やします。

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  5. 冷えて扱いやすくなった生地を切り分けて並べます。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして16〜17分。

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    発酵バターの香りに、出がらしとは言え甘いトウモロコシの香り。
    端っこだけのざっくり感が全体に行き渡れば完璧なのですが。






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昨日、GOLDEN GREENさんからお待ちかねの『旬の野菜セット定期便』が届きました。

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多種多様な夏野菜の中に、先月よりひと回り小ぶりになったジャンボサニーレタス。
『暑さのせいで蒸されているのでお早めにどうぞ』とのこと。

早速シーザーサラダに致しましょう。
トマト風のブルグルの上に、たっぷりのシーザーサラダと温泉卵、ボリューム満点のブルグルサラダを添えますよ。

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  1. 開封済みのトマト缶は、100g強。
    チキンストック 50gでのばして火にかけ、優しく混ぜながら煮立てます。

    ここに小粒タイプのブルグル 60gを加え、すぐに火を止め、蓋をして5分弱蒸らしましょう。
    ふっくらと戻ったブルグルに、茹でて冷凍しておいたひじき・さいの目に切った玉ねぎを加えてざっくり混ぜます。

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    ひじきはブルグルを冷やすため、凍ったまま加えました。
    冷めたブルグルをスープジャーに分け入れます。

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  2. サニーレタスは食べやすく手でちぎり、サラダスピナーでしっかり水を切ります。

    ペコリーノロマーノ・ニンニク・マヨネーズ・ディジョンマスタード・アンチョビ・オリーブオイル・ドライレモンをミルで合わせて撹拌し、サニーレタスに加えて和えましょう。

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    ブルグルの上にたっぷりと重ね、真ん中に温泉卵を割り入れて粗挽き黒胡椒を挽きます。

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妙に白々とした朝食です。

主人が帰宅途中に買って帰った『カツオのお刺身』にたっぷり添えられていた『つま』
・・・元は大根ですもの、ミルにもうひと働きしてもらって、お出汁と一緒に撹拌すれば『大根おろし』よね?

という訳で、イワシの生姜煮にたっぷり、金曜日の主食、釜玉うどんにもたっぷり、大根おろしを添えてみました。

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おまけに納豆まで、今日はパンチの効いた韮醤油でない味付けを添えてしまったものだから、全体が何だか白々。





ま、良いや。
一応はこれで3連休を迎える準備が整った、ということで。

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2023年07月04日

赤しそジュースの副産物〜出がらしのかき揚げ・オートミールライスバーガー

2023年の梅しごとも順調に進んでおります。

イオンネットスーパーさんで予約した南高梅3キロを、今年は一部は梅干し、一部はジップロック使用のお気楽梅干し、そして残りはお酢とお砂糖、お塩に漬け込む『さしす梅』になる予定。
先日土曜日、届いた赤紫蘇を塩もみにし、白梅酢が上がった梅に合わせました。

そこで本日のお昼ご飯、オートミールライスバーガーです。

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赤紫蘇を塩もみし、塩漬けにした梅に合わせるのですが、赤紫蘇の一部使って初めての梅ジュースを拵えてみました。

葉だけを摘み取った赤紫蘇を煮出し、赤紫蘇のエキスを出来る限り搾り取った出がらしの赤紫蘇。
捨ててしまっても良いほど文字通りの出がらしなのですが、またいつものふとした好奇心、これ、食べられるのかしら?と。

佃煮にしようかとも思いましたが、あまり佃煮の出番が期待できない我が家ですもの。
そこはかき揚げに軍配が上がりました。

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赤紫蘇ジュースの出がらしに、茗荷や冷凍むきアサリ、胡麻を合わせ、冷凍卵白と米粉を使ってかき揚げに。
ほんのりと赤紫蘇の存在感も残った美味しいかき揚げがカラリと揚がりましたよ。

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そんなかき揚げを、我が家の定番、蕎麦の実や最近はブルグルまで仲間入りしたオートミールライスバーガーのフィリングに。
作り置き料理として多めに拵えておいた甘辛お醤油味の油揚げ、そして大葉を合わせた今日のオートミールライスバーガー。

梅しごとの副産物として、我が家の風物詩になりそうです。

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◆作り方とざっくり材料・分量

  1. 先ずはオートミールライスバンスから。

     ● オートミール 30g(クイックオーツとロールドオーツを各15g)
     ● ブルグル(細挽きタイプ) 10g
     ● 蕎麦の実 10g
     ● お水 90g

    以上を耐熱ボールに合わせ、ふわりとラップをして600Wの電子レンジで加熱すること1.5分。

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  2. 一旦レンジ庫内から取り出してざっくりと混ぜ、冷凍むき枝豆を加えます。
    再度ふわりとラップをして、レンジ加熱1.5分。

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  3. 目玉焼きリングにラップを敷き込んで成形します。

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    表面にレモンピール入りオリーブオイルをぬり、オーブントースターでこんがり焼き色をつけましょう。

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  4. オートミールライスバンズは放っておいて、赤紫蘇の出がらしへと進みます。

    エキスを搾り取られた赤紫蘇の出がらし、冷蔵保存しておきました。
    冷凍卵白は冷凍庫から出してしばらくおき、半解凍の状態で使います。

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    ほぐしながらビニール袋に移し、冷凍むきアサリ・小口切り茗荷・米粉・白胡麻・ほんのひとつまみのお塩を合わせます。
    全体になじむよう振り混ぜましょう。

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  5. 別ボールには、半解凍にした卵白・米粉・レモン汁・極少量のお醤油を合わせます。
    氷も少し加え、少しずつお水を合わせながらよく混ぜ、ゆるめのホットケーキ生地程度を目安に揚げ衣に仕上げます。

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    米粉をまぶした赤紫蘇を加え、全体にからめます。

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    太白胡麻油を熱し、両面カラリとあげましょう。

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  6. 油をしっかりと切って、冷蔵庫から甘辛お醤油味の油揚げを出し、大葉を出し、これで準備は完了。

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    ワックスペーパーの上にオートミールライスバンズを置き、油揚げを重ねます。

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    かき揚げを重ね、大葉で覆いましょう。

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    ワックスペーパーでふわりと巻けば出来上がり。

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ゴボウのサラダを添えます。

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  1. 人参は細切りにし、少量のお塩を軽く揉み込みしばらくおきます。
    しんなりしたら、キッチンペーパーで軽く水気を抑えましょう。

  2. ゴボウは細切りにしてから、お酢とお塩を加えた熱湯でさっと茹でて水切りをします。
    人参と合わせ、細切りにしたハム・ザーサイ・赤たまねぎ・粗く砕いたクリスプブレッド等と合わせ、少量のマヨネーズ・レモン汁を加えて和えれば出来上がり。

    朝食で少し残ったアボカドも追加し、最後に胡麻をひねりました。

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赤紫蘇の出がらし、肝心の梅ジュースより感情移入してしまいそうです。

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朝食です。

主食は、小さなかき揚げ丼。
小ぶりに揚げた赤紫蘇のかき揚げを、茗荷と一緒にご飯の上に。
ちろりとだし醤油を回しかけて召し上がれ。
びっくりするくらい美味しいから。

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火曜日のお魚はしめ鯖・アボカド・玉ねぎスライスの組み合わせ。
追熟を見誤ったアボカドがたいへん不本意でした。





新しい洗濯機と乾燥機の実力にはただただ感心するばかりなのです。


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2023年05月12日

全粒粉のおまんじゅう〜ひよこ豆とココナッツの餡ver.

今週最後のお弁当は、苦手意識により出来るだけ避けて参りました『蒸しもの』です。
パクッと割れた生地が『サーターアンダギー』に見えなくもない、そしてなんだかこの佇まいが愛らしくも思える『全粒粉のおまんじゅう』です。

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ただでさえ地味な色合いに仕上がるであろう全粒粉100%のおまんじゅうに、蓬パウダーまで加えるものだからこの地味さ。

地味な全粒粉生地で包んだ餡は、小豆餡でも緑豆餡でもなく、今回はおそらく自身初の挑戦であろう『ひよこ豆餡』
蒸して冷凍してあったひよこ豆に、以前拵えたコンデンスココナッツミルク(この時のもの ☆彡 2023年04月14日)を合わせて撹拌し、ついでに節分の時の福豆を粉砕したきな粉を加え、更に白味噌を加えてひよこ豆餡に仕上げました。

ひよこ豆の粒が残る粗めな食感なので、小豆餡とは感じが全く異なりますが、これもまた個性、私は好きです、ひよこ豆餡。

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生地が割れるだけならまだ良かったのですが、蒸す際に使用したフライパン、その蓋を包んだ布巾にふくらんだ生地がくっついてしまいこの姿。

ですが、私がよくやる『膨らんだと思ったらしぼむ』現象もなく、生地もふっくら。
全粒粉薄力粉で拵える甘い系ならば、バターや卵を使わないシンプルなお饅頭の登場も今後増えるかも、そんな一歩のおまんじゅうなのです。

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◆お饅頭生地の材料(手のひらサイズを8つ分)

  • 全粒粉薄力粉 100g
  • 蓬パウダー 3g
  • 重曹 2g

  • てんさい糖 20g
  • お水 75g



    ◆フィリングのひよこ豆餡 165g弱




◆作り方

  1. ひよこ豆餡は、ミルを使用した際に拵えて冷蔵保存しておきました。

    蒸して冷凍しておいたひよこ豆(1日吸水させてから圧力鍋で15分蒸し、小分けにして冷凍してあります)を凍ったままミルに移します。
    コンデンスミルク状に煮詰めたココナッツシロップ(☆彡)、ミルで粉砕した福豆のきな粉を加え、お水も加えて滑らかなペースト状にします。

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    ラップで落し蓋をして冷蔵保存しておいたひよこ豆餡に、今朝は白味噌を加えてよく混ぜ、ひよこ豆餡に仕上げます。

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  2. 生地へ進みます。

    乾いたボールに全粒粉薄力粉・蓬パウダー・重曹を合わせてよく混ぜましょう。
    別の容器にてんさい糖とお水を合わせ、レンジで10数秒温めててんさい糖を完全に溶かします。

    少しずつ様子を見ながら合わせた粉類に加え、よく混ぜましょう。
    ひとつにまとめてラップでぴったりと包み、20分間冷蔵庫で休ませておきます。

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  3. その間にひよこ豆餡を20g×8つに丸めておきます。

  4. 冷蔵庫から生地を出して8等分します。
    生地がやわらか過ぎたかとも思いましたが、まぁ大丈夫そう。

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  5. 生地を丸めて手のひらで平らにのばし、ひよこ豆餡を包んでしっかりと綴じます。

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    スチームプレートの上に、オーブンシートをお水で湿らせて軽く揉んでからひろげます。
    綴じ目を下にして生地を並べ、蒸気が十分上がったフライパンで常にお湯が沸騰している状態(強火〜中火)で10分間。

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    水滴が落ちないよう、フライパンの蓋を布巾で包むのですが、その布が生地にくっついてしまったのが改善点。

    もっちり生地の蓬フレイバー、ココナッツの風味はあまり感じませんが程よい甘みのひよこ豆餡、うん、これを機会に蒸しものにも少しずつ挑戦していこう。

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食材が貧困する金曜日、乾物が頼りです。
ひじきと切り干し大根のサラダに、冷凍むき枝豆や市販の蒸し大豆等、合わせた柚子胡椒風味のピリ辛サラダ。

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極少量の胡麻油で、人参・戻したひじき、冷凍むき枝豆・ひらたけ・マイタケ等を炒め合わせて、お塩をほんのひとつまみ。

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極少量のお水を揉み込むようにして戻した切り干し大根・市販の蒸し大豆・赤ピーマン等を合わせたボールに加え、白胡麻・柚子胡椒・胡麻油・ハサミで切ったおぼろ昆布等を合わせて和えるだけ。

イオンネットスーパーさんが届けて下さる切り干し大根は、細めなのでコリコリ食感が楽しめる生食がお気に入りなのです。

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次回は蓬パウダーなしで、普通の全粒粉おまんじゅうを試してみよう。

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金曜日の朝食は、伊勢うどんが主食です。
そしてお魚は市販の煮魚、目下のところあちこちと我が家に合う煮魚模索中。

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金曜日、専業主婦でもワクワクする日です。
今週はしっかり3日お酒を控えましたからね、今宵のいっちょらいは格別に美味しいことでしょう。




間もなく約束の時間。
和裁士をしている高校の同級生が、先日呉服屋さんが届けて下さった反物を取りに来てくれますよ。
蕨紬の単衣、そして草木染の羽織を仕立てて頂くのです。
9月の京都に間に合うと嬉しいな。


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2023年04月03日

福豆と玉露とたたみいわしのかき揚げ〜かき揚げの天茶他

遠くから聞こえる子供神輿の声に、お隣のお庭には満開の桜。
不摂生を楽しんだ週末が明けて4月最初の月曜日です。

月曜日はご飯が主食のお弁当、作り置き料理も兼ねた気楽なお弁当を主人に持たせます。

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今日のお昼は、炒り豆のかき揚げです。
ほんのりと塩味を効かせたサクサク炒り豆のかき揚げ、たっぷりの玉露の茶葉、たたみいわしが脇をかためます。

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遡ること数ヵ月、春の節分になるとついつい多めに頼んでしまう豆まき用の福豆。
今年もイオンネットスーパーさんの予約販売に加え、通常販売でもポチッとお買い物かごに入れてしまいました。

これ、口寂しい時に意外と重宝するのです。

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ですが流石に賞味期限が迫ってきましたからね。
そろそろお片付け料理に取り組むことに致しました。
先ずはかき揚げ、という訳です。

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卵黄だけを使用する機会は意外と多いもの。
そんな時は悪あがきをせず、白身だけを冷凍しておきます。

半解凍にした冷凍白身と米粉を合わせ、お塩を少々、レモン汁も少々。
冷水を足してよく混ぜ、パンケーキ生地程度のゆるさに致します。

ここに福豆・玉露の茶葉・戻して細切りにした干しシイタケ・面取り人参の切れ端・冷凍オクラ・粗く崩したたたみいわしを加えて和え、熱した太白胡麻油でカリリと揚げれば出来上がり。

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福豆のサクサク感が大のお気に入り。
網の上でしっかりと油を切ったかき揚げをご飯の上に。
醤油漬けにしたニラをたっぷり添えてお昼ご飯に。

お昼の後、主人には出来るだけ無口を保って帰宅してもらいましょう。

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イオンネットスーパーさんでスナップエンドウがお買い得になっていました。
半分はお浸しに、半分は最近お気に入りの白和えにしましょう。

ゴボウは相変わらずの豆板醤を効かせた醤油漬けに。
横着をして、先週拵えた分に追加してみました。
すぐ食べてしまうのですもの、問題なしと判断いたしましたので。

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葱の白い部分をグリルで焼き、根菜と一緒に浸します。
面取りした人参の切れ端が、かき揚げの彩りとして活躍してくれたという訳です。





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そして朝の主食は、鯖のへしこの出汁茶漬け+天茶の合わせ飯。
炊き立てご飯の上には、さっと炙った鯖のへしこ、そして福豆のかき揚げ。
熱々の昆布だしをたっぷりと注いで柚子胡椒を添えました。

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人参とゴボウを胡麻油でさっと炒めてからお出汁を加える具沢山のお味噌汁。

この時期は毎日この手順なのですが、月曜日だけは大豆の蒸し汁でとったお出汁を使用します。
簡略版手作り納豆の副産物、このお出汁を使うお味噌汁は月曜日だけの味。

主食がしっかり多めなので、お魚は小ぶりなイワシにしましたよ。

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土曜日に届けて頂くイオンネットスーパーさんのバナナが、週明けの月曜日はまだ追熟不完全。
こんな時に助かるのは冷凍フルーツ、今日はマンゴーにしましょうね。




間もなくフィリピン産のマンゴーが到着します。
4月のセブ島は島全体がマンゴーの甘い香りがする、そう教えてくれたリザは元気かしら。
美味しいマンゴーシェイクをごちそうしてくれたジェイドは今どこで何をしているのかしら。
フィリピンの香り華やかなマンゴーの旬を迎えると思い出すのです。


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2023年03月17日

お片付け『おやき』

今日のお昼は『おやき』です。

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昨年の夏、長い夏休みを利用してやってきた主人の甥っ子ふたり。
お料理上手な末っ子くんに、本場アメリカのブラウニーのレシピをご伝授頂きました。

その時に使用した『オールパーパスフラワー』
日本ではこれが『中力粉』に該当するのだと、この機会があって初めて知りました。

それから幾度か焼いた中力粉のブラウニーですが、開封済みの中力粉もそろそろお片付けする頃合い、と言うより遅いくらい。
そして『お焼き』を思いつきました。
シンプルに中力粉と極少量のお塩、熱湯で捏ねた生地で、具をたっぷりと包みます。

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タイトルの『お片付けおやき』の由来は、中力粉のお片付けだけに止まらず。

フィリングにした切り干し大根やひじきの煮物。
実は今週の作り置き料理の中のひとつ、『煮なます』のリメイクなので命名『お片付けお焼き』
私の貧乏性を理解しております主人は、この味、相当お気に召したご様子ですよ。

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◆材料(4つ分)

  • 中力粉 100g
  • お塩 1g
  • 熱湯 65g


  • お好みのフィリング




◆作り方

  1. 生地は笑ってしまう程シンプル、そして簡単。
    ですが、もう少し水分を増やしてやわらかな仕上がりにしても良かったかも。

    ボールに中力粉とお塩を合わせ、菜箸でよく混ぜ合わせておきます。
    ここに熱湯を加えますが、いきなり分量の熱湯を加えるのではなく、先ずは粉の半量程度くらいから様子を見ながら少しずつ。

    熱湯を加えたら、菜箸でよく混ぜ合わせます。

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    馴染んだら少しずつ熱湯を追加しながら、全体が大ぶりなごろッとしたそぼろ状になるまで菜箸で混ぜます。

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    菜箸で混ぜ辛くなったら、その頃には生地も人肌程度に冷めています。
    手を使って滑らかに捏ねましょう。
    捏ねあがった生地にラップをし、30分〜1時間ほど室温で寝かせます。

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    30分のつもりでしたが、何やかやで結局1時間休ませました。

  2. 生地を休ませている間にフィリングの準備。

    前述の通り、『煮なます』のリメイクです。
    リメイクとは言っても具はありません、煮汁だけですけどね。
    とことん貧乏性なのです。

    煮なますの煮汁に細切りにした人参を合わせて加熱します。
    お醤油やオイスターソースを適量足しながら加熱し、人参が十分にやわらかくなったところで、少量のお水を揉み込んで半戻しにした切り干し大根・戻した乾燥ひじき・粗く砕いた胡桃を加えましょう。

    煮汁がなくなるまで煮詰めたところで、火を止めて冷まします。
    わさび菜をざく切りにして軽くお塩を揉み込み、しっかりと絞ってここに加えます。

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  3. 休ませてもっちりとなった生地を包丁で4等分します。
    打ち粉なしでも扱いやすい素直な生地です。

    それぞれ丸めてから、手のひらで平らにのばします。

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    中心部分を厚めに、縁を薄くのばすのがたっぷり具を包むコツ。
    しっかり具を包んだら、綴じ目を下にして極々薄く胡麻油をすり込んだフライパンに並べましょう。

    具が余ると思っていたのですが、極少量残っただけでした。
    中力粉の生地、懐が深い。

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  4. 綴じ目側に綺麗な焼き色がついたら裏返し、両面に綺麗な焼き色をつけます。
    火加減は弱めの中火といったところでしょうか。

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    綺麗な焼き色が両面についたら、もう一度綴じ目を下にしてお水を鍋肌から注いでぴったりと蓋をし、しばらく蒸し焼きにしましょう。

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    はい、艶々のお焼きの出来上がり。

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    焼き立てを頬張りたいところですが、それは主人がリタイヤしてからのお楽しみ。






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私にとって、フライパンでお料理をすると言うのは大変に難易度の高いこと。
フライパンって大きいもの、小さなシンクで洗うの手間じゃない?というのが私の心情。

それに加えてフライパン用の大きな蓋まで使うとなると、出来るだけ他の調理器具は使いたくないと色々頭をひねります。
そこでお焼きに添える副菜は、副菜というよりデザートですが、フライパンと蓋の双方を使ったプリンとなる訳です。

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卵をしっかりと使用したどこか懐かしいプリン。
表面の泡泡は、卵液を混ぜた時の雑な作業の現れです。
肌理そのものはとても繊細な滑らかなプリンに蒸し上がっております。




  1. 先ずはカラメル。
    てんさい糖 20g・お水 5gを小鍋に合わせて加熱します。
    程よく色づいてきたところで火から離し、色止めのお水を極少量加えてなじませます。

    100mlのプリンカップに分け入れておきます。

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  2. 全卵 1個・てんさい糖 20g・バニラビーンズペースト 適量

    以上をよく混ぜ合わせておきます。

  3. カラメルを作った小鍋でアーモンドミルク  150gを人肌に温めます。
    少しずつ1に加えて泡だて器で混ぜ合わせましょう。

    『そっと』混ぜ合わせるべきでした。
    漉しながらカラメルの上にそっと注ぎますが、スプーンですくい切れない程の泡が目立ちます。

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  4. フライパンにお湯を沸かし、アルミホイルで一つずつ蓋をしたプリンカップを並べます。

    ぴったりと蓋をし、最初の1〜2分は強火で。
    その後蓋を少しずらし、極々弱火で合計30分。

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    表面の凸凹を隠すべく、晩白柚の砂糖煮を添えてみました。




おやきって意外と簡単に出来ることが判明致しました。
今後、リメイク料理として活躍の場がひろがる予感、しめしめなレシピです。

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金曜日の朝の主食は伊勢うどん、お魚は市販の煮魚と決まっております。
伊勢うどんは週間ルーティーン通り、ですが今朝のお魚はイワシのみりん漬け。

真っ黒こげにも見えますが、赤酒をふって焼いたことによるカラメル化です。
いや、少し焼き過ぎたのは事実でしょうか。

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今朝のこのイワシのみりん漬け、近所のマックスバリュで購入したもの。
見た目よりぐっと味付けは控えめで、イワシの存在感が顕著。
また見かけたら迷うことなくお家に連れて帰りましょう、そしてちょっと多めに。

・・・こんなことを夫婦ふたりでやるものだから、冷凍庫がいくつあっても足りないのです。





極少量残った『おやきの具』は納豆に添えて。
これで煮なますは完全お片付け完了です。

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ラベル:おやき
posted by しんさん at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする