2022年10月12日

ざくざくホロホロ全粒粉スコーン〜たっぷり切れ端野菜編

10月も半ば。
1年を通して4時に起床する生活が板についた今、早朝リビングの窓を開ける時が何時より季節を感じる瞬間です。
昨日、今日は西の空にお月さまが綺麗でした。

今朝は久しぶりにスコーンを焼いてみましたよ。

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ごつごつとした見るからに素朴なスコーン。
全粒粉生地に少量のアーモンドプードル、そしてたっぷりの野菜を混ぜた甘さ控えめのスコーンです。

お砂糖の量を極力控え、ドライフィグの甘さを活かした小ぶりなスコーン。
たっぷり加えた野菜は、いつぞや面取りした人参とかぼちゃの切れ端です。

面取りをした野菜の切れ端は、その都度まとめて冷凍保存。
随分たまったな、の頃合いを見て何かしらのお片付けメニューをひねり出します。
こうして今回はスコーンとなった訳ですが、これが期待以上に美味しい。

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ポリ袋で生地を捏ね、元は冷凍クズ野菜のお片付け料理。
にも拘わらずしっかりとバターを使用したおかげか、兎に角生地がホロホロでざくざくで私好みな焼き上がり。

人参とかぼちゃの風味をまとめるフィグの存在感、そして微かに鼻腔をくすぐるエルブ・ド・プロヴァンスの底力にも感心しきりなのです。

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◆材料(小ぶりなスコーン6つ分です)

  • 全粒粉薄力粉 80g
  • アーモンドプードル 10g
  • てんさい糖 8g
  • ベーキングパウダー 4g
  • お塩 1g
  • エルブ・ド・プロヴァンス ひとつまみ

  • 無塩タイプの発酵バター 50g

  • 面取り人参・カボチャの切れ端(冷凍しておいたもの、凍ったまま使用) 97gありました
  • ドライフィグ 1個

  • 仕上げ用のオーツミルク 適量

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◆作り方

  1. 生地はポリ袋で。

    全粒粉薄力粉・アーモンドプードル・てんさい糖・ベーキングパウダー・お塩・エルブ ド プロヴァンスをポリ袋に合わせ、口をしっかり持って振り混ぜます。

    ここによく冷えた状態のバターをさいの目に切って加えましょう。

    バターを切るのは意外と難儀、ゆで卵カッターを使って。
    いちどカッターを入れたら、90度向きを変えてもう一度。
    大昔100均ショップで購入した茹で卵カッターがここで役に立つなんて。

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  2. バターを指先でつぶすようにしながら粉類になじませます。
    バターがなじんだら、凍った状態のまま刻んだ冷凍人参とかぼちゃも加えてなじませます。
    ・・・極少量れんこんも混じっておりました。

    最初はそぼろ状だった生地が、少しずつ水分を含んでまとまってきます。
    形を整え、1時間ほど冷蔵庫で休ませましょう。

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  3. 休ませた生地を包丁で6等分します。

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    オーブンシートを敷いた天板に並べ、表面にオーツミルクを刷毛でぬって予熱したオーブンへ。

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    設定温度を200度にして18〜20分。
    全くもって不器量な焼き上がり。

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    ですがこれがホロホロのサクサク、そして程よい甘さで私の好み。
    バターの風味のおかげで主人からも高評価でした。
    また切れ端野菜がたまった頃に。

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完熟具合を見極めるのが難しい洋梨。
随分と追熟が進んだと思ったのですが、再度の見当違いにがっくり肩を落とします。

ですが、完熟を見誤った洋梨とて美味しく食べられるよう考えるのが私の役割。
コンポートも良いけれど、お砂糖を使わないサラダの材料として使うのが今シーズンのお気に入りです。

塩麴にひと晩マリネしカッテージチーズと模した木綿豆腐・それに洋梨を合わせたサラダが大変美味しく出来ました。
色合いもなかなかロマンティックです。

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木綿豆腐の塩麴漬けは、前日からマリネしておきます。

  1. 木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、しばらくおいて水切りをしておきます。
    もともとが水切り不要とされているお豆腐を使っております。

  2. 水切りしたお豆腐を新しいキッチンペーパーで包みなおします。
    ラップに塩麴を適量ひろげ、キッチンペーパーで包んだお豆腐をこの上に置きます。
    上にも塩麴をぬったら、ラップでぴったりと包みましょう。

    ラップに爪楊枝で突いて2〜3か所穴を開け、網の上にのせ、軽い重石をしてひと晩冷蔵庫へ。

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  3. ひと晩塩麴でマリネした木綿豆腐。
    お水は極少量バットに溜まっておりました。




  4. 皮をむいていちょう切りにした洋梨(未完熟のもの)に、少量のレモン汁をまぶします。
    3のお豆腐を軽く崩して加えましょう。

    ミルで粉砕したペコリーノロマーノ
    ローストした胡桃
    セミドライミニトマト
    さっと茹でた向き枝豆
    刻んだドライレモン
    ドライブルーベリー
    オリーブオイル
    粗挽き黒胡椒

    を合わせて和えれば出来上がり。

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残り3個となりました洋梨。
フルーツとしてヨーグルトの脇に添えられる日が迎えられるのでしょうか。

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今朝の主食はお蕎麦。
温泉卵とたっぷりの山芋、最近お気に入りの冷凍オクラを山芋に少し足して粘りをプラス。
最近お気に入りの食べ方です。

お魚は金太郎イワシですよ。

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洋梨は見誤りましたが、今朝の柿はばっちりな食べ頃でした。
柿とヨーグルトの組み合わせがとにかく好き。

ここにほんの少しバルサミコ酢が欲しいところではありますが、食材にあふれております我が家、少し我慢しましょう。

主人の食欲が壊れ始めたようですから。
彼の取り寄せ熱が再加熱しておりますので。

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2022年10月11日

ラードな焼きおにぎり

三連休明けの火曜日です。
連休中に少々飲み過ぎたお酒のリセットも期待して、今日はあっさり和風なお昼ご飯に致しましょう。

シンプルな焼きおにぎりなど拵えてみましたよ。

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見た目はシンプル。
でも、やっぱりそこにはお片付け料理の一環が潜んでおります。

数日前に拵えた『豚バラブロックのビール煮込み ☆彡
豚の脂がかたまった煮汁を、炊き立ての新米に混ぜて焼いた贅沢な焼きおにぎりです。
『ラード焼きおにぎり』とてもいうのでしょうか。

ラード焼きおにぎりなんて聞くと、さぞやこってりしていそうではありますが、量が量だけに意外なほどこってり感は和らいでおります。

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全体にうっすらと味付けされた小粒で艶やかな新米、そして程よい焼き色。
うん、豚の脂が残ったら、今後は焼きおにぎりもオプションで。

豚バラブロックを煮た際の我が家の流れが定まった、そんな焼きおにぎりが今日のお昼ご飯です。

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レシピと言うほどでもありませんが。

  1. 豚バラブロックのビール煮込み。
    豚肉を食べてしまった後、煮汁と表面を覆う豚の脂を使います。

  2. 炊き立てのご飯に煮汁を混ぜ込み、小ぶりな三角おにぎりにしてグリルパンに並べましょう。

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  3. 中火で先ずは10分弱、裏返してもう片面も軽く焼いて出来上がり。

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    焼きおにぎりにグリルパンを使用するのは初めてです。
    オーブンよりフライパンより、格段にふっくら焼き上がることを今更ながら大発見。

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連休明け、要するに連日飲酒の翌日は、やはり和食を体が欲します。
決してあっさりしているわけではありませんが、やはり和食。


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少々季節外れとなった感はありますが、茄子の揚げびたしは昨日のカレーの片手間に拵えたもの。
下処理した茄子を揚げた後、スパイスのテンパリングに移るのは我ながら強引な力業。

少し前まで、和食だろうが何だろうが、煮物は食材にかかわらず圧力鍋一辺倒でした。
ですがいつもカボチャが煮崩れる。
ようやく気付きました。
何でもかんでも圧力鍋ではよろしくない、と。



本では、昆布は煮立たせないように取り出しましょうとありますが、そこは家庭料理。
昆布を落し蓋にしてしまうのも十分ありだと思うのです。
ことこと煮た昆布は昔から私の大好物ですもの。

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煮干しだって煮物の具として料理に参加します。
ワタも頭もそのまま。
煮干しを予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして日本酒の肴、これが大好きな私ですもの。
面取りした人参を焼きおにぎりにも使用したラードでさっと炒めてから、蓮根・里芋・昆布を加えてストウブでことこと10分煮込みます。

家庭料理はストレスなく、が楽しい。
煮物に使った蓮根と人参を少し残しておいて、ストウブで煮込んでいる間に金平を一品。

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そんなストレスフリーでまとめた今日のお昼ご飯。
ラードな焼きおにぎりは主人のハートを見事に貫通すること請け合い。

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まだまだ続く新米の高揚感。
炊飯器のない我が家では、圧力鍋かストウブを使ってご飯を炊くのですが、やはりストウブで炊いた新米の蓋を開ける時、あの気分は格別です。

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火曜日。
いつもならお魚は、しめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせです。
が、今週はイオンネットスーパーでアボカドが品切れでしたので、あっさり鰆のみりん干しに変更。

今日は飲まないよね、飲まないよね。


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2022年07月28日

水まんじゅうパフェ〜葛餅生地のリメイク編

昨日、おやつに葛粉を使って水まんじゅうを拵えました。

今の時期にぴったりな、そして品質を問わなければ実はとっても簡単な水まんじゅう。
葛生地が少しだけ余ってしまったので、お猪口に入れて冷蔵保存しておきました。
高価な吉野葛を使った生地ですからね、無駄なく翌日の今朝は水まんじゅうパフェでリメイクを図ります。

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アメリカの長い夏休みを利用して、ママの実家に帰省しておりますふたりのおチビさん(おひとりは私の背丈をあっさり超えてしまいましたが)。

アメリカと言えばブラウニーでしょ?
という訳で、お料理上手な末っ子さん直々にブラウニーのレシピをご伝授頂くことと相成りました。
オーブンを開けると今でもチョコレートの甘い香り。

ブラウニーの焼成時間・そして焼き上がったブラウニーを冷ます時間を利用して、私から彼らへのささやかなお返しは『水まんじゅう』のレシピ。
ジャパニーズスイーツ、気に入ってくれたのなら嬉しいのだけれど。

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小さなお猪口に丸めたこし餡と葛生地、でもちょっとだけ余ってしまうのが常。

この余った葛生地を、新たな葛生地に混ぜ込んで練りあげてみましたよ。
意外なほど綺麗に同化するのには、筋金入りの貧乏性の私ですら驚きです。

お抹茶風味のお豆腐白玉団子、そしてちょうど冷蔵庫にあった『甘夏風味の葛切り』と合わせてパフェ風に仕上げました。

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お昼まで冷蔵庫に入れておくので、いつもならば食感が衰えてしまう葛菓子ですが、正に棚から牡丹餅、葛切りのシロップ効果でしょうか、水まんじゅうはツルンっとした食感を保っておりました。

これ、本当に美味しい。





◆材料と作り方

  1. こし餡は市販のものを使っております。
    6gずつ、12個の小さな餡子玉を作っておきましょう。

    クコの実も12個、用意しておきます。

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  2. 12個のうち、半分の6個分は『昨日の葛生地』なしで普通に作りました。

    葛粉 13g・お水 100g

    合わせてよく混ぜ、小鍋に漉しながら移しましょう。
    中〜弱火で、時々火から離しては絶えず練り、透明な生地に練りあげます。

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    ちなみに、昨日の葛生地を加えた生地はこちら。
    小鍋に漉しながら移した葛液に、固まった葛生地を適当にほぐしながら加えて練りあげます。
    しっかり透明な生地に仕上がりました。

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  3. 型をさっとお水で濡らし、先ずは少量練り上げた葛生地を注ぎます。
    金魚よろしくクコの実を散らし、丸めたこし餡を軽く押し込みましょう。

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    型すれすれまで葛生地を注いだら、スパチュラで表面をならします。
    型の高さ8分目程度高さのお水で10分ほど冷やしましょう。

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    生地が冷えたら、氷水に沈めておきます。

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  4. お抹茶風味の白玉団子へと参りましょう。

    白玉粉 30g・お抹茶 3g

    をビニール袋に合わせてよく振り混ぜ、木綿豆腐 58〜60gを加えてなじませます。
    生地がひとつにまとまったら、袋から出して滑らかに捏ねて棒状にのばし、包丁で8等分しましょう。

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  5. 多めにお湯を沸かし、ぐらぐらと煮立たせない程度に火を弱めます。
    まん丸に丸めた白玉生地を、ふわりと浮かび上がるまで茹でて冷水にとりましょう。

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    たっぷりのお水で湿らせたキッチンペーパーの上に出して準備は完了。

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    ジャーの底に抹茶白玉を3つ。
    伊勢丹ドアさんに届けて頂いた甘夏風味の葛切りをシロップごと加え、水まんじゅうを盛り付けます。
    アクセントに上にも抹茶白玉団子をひとつ、はい、出来上がり。

    冷蔵庫で冷やしても食感が損なわれないのが嬉しい。

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この時期は、作り置き料理もさっぱりとした『甘酢』系に偏りがち。
だけど、そのおかげで今日のあっさりサラダが出来上がりましたよ。

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甘酢を使った作り置き料理。

茗荷の甘酢漬けでしょ?2色のズッキーニの煮なますでしょ?グリルしたパプリカとピーマン、マイタケの甘酢漬けでしょ?
ついでにカラフルラディッシュの塩麴漬け。

大きなものは食べやすいように切ってボールに合わせ、蒸し大豆・少量の胡麻油を加えて和えるだけ。
これだけで抜群に美味しいのです。

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今朝、朝食が終わって片付けをしておりましたら、テレビでは『岐阜特集』が紹介されていました。
野口五郎さんがゲストで、大垣の水まんじゅうが注目されていましたよ。

海の日、ハイキングの帰りにおチビさんたちと一緒に食べたっけね。

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いつもならばパンを焼く木曜日。
ですが、そんな訳で昨日はブラウニーレッスンでバタバタしておりまして、パン生地の仕込みをあっさりと諦めました。

焦ってこなすノルマに意味はありませんもの。
今朝はストウブで多めにご飯を炊き、冷凍しておきました。
木曜日のお魚は塩鯖です。

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そしてやっぱり少し余ってしまった葛生地。
平らにのばし、抹茶とデーツシロップを添えて朝のおめざに。





『どぅみぃ(私のことです)が僕の英語を理解するなら、上手に焼けるよ』
ブラウニーマスターのお言葉です。

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ネイティブブラウニーは目から鱗なレシピでありました。
そして、何も知らずに全粒粉薄力粉を使用した私。

明日届けて頂くイオンネットスーパーで、中力粉を追加オーダー致しました。


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2022年07月26日

オートミールクレープ〜もっちりノンアルコールビールver.

賞味期限切れとは言え、処分できないノンアルコールビールがワインセラーの奥に並んでおります。
これらをどうにかしようと悪あがきするのは、いつもの貧乏性がゆえでもあり、私の秘かなお楽しみでもあるようで。

昨日はズッキーニのフリットをビールver.で ☆彡
さて、本日はオートミールクレープをビールver.で。

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いつもはオーツミルクやアーモンドミルクで作るオートミールクレープを、昨日開封した賞味期限切れのノンアルコールビールで作った、ただそれだけのお話です。

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フィリングは、私にしてはシンプルです。
伊勢丹ドアに届けて頂いた『金柑のフレーバーバター』、そして常備してあるナッツ類。

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何度となく焼いたオートミールクレープですが、ノンアルコールビールで生地を作ると明らかにもっちりとした生地になります。

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もちろんビールの苦みなどはありません。
そして何より、この金柑バターとナッツの組み合わせが抜群に美味しいのです。

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◆分量(作りやすい分量、直径26センチのフライパンを使って5枚焼けました)

  • ノンアルコールビール 21グラム
  • アーモンドミルク 15g

  • オートミール 45g
  • 葛粉 15g
  • てんさい糖 10g
  • フルール・ド・セル 1g

  • 卵 1個

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かします) 10g


    ◆フィリング

  • 金柑のフレーバーバター(Oisix製です) 適量
  • ナッツ類(アーモンド・胡桃・カシューナッツ・蕎麦の実) 各適量





◆作り方

  1. 先ずは大きめの容器を湯せんにかけ、バターを溶かしましょう。
    ここにフィリング以外の材料を全て合わせ、バーミックスで撹拌します。

  2. ラップで落し蓋をして、室温に置くこと30分。

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  3. 寝かせた生地を焼きます。

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    フライパンに極々少量の油を丁寧にすり込み、流し入れるその都度しっかりと生地を混ぜながら焼きましょう。

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    生地の縁がチリッと反り返ってきたら裏返し、裏面もさっと焼いたら再度裏返します。

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    火を止め、金柑バターをひろげましょう。

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    ナッツは予め粗く刻み、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてあります。
    1/4か所に散らし、生地を折りたたみましょう。

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    はい、出来上がり。

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    余った分はぴったりとラップで包んで冷凍保存。

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カラフルなサラダは、黄色と緑のズッキーニ、色とりどりのラディッシュで。

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ラディッシュとズッキーニはスライスし、少量のお塩をふってしばらくおきます。
しんなりしたらしっかりと水気を絞ってボールに。

鶏ささみの茹で鶏・アボカド・ピクルス・ビーツの葉っぱ・ザワークラウト等を合わせ、レモン汁・お塩・少量のマヨネーズ・粗挽き胡椒を加えて和えれば出来上がり。

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アボカドの状態が良くなかったのが残念。

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茹で鶏の副産物、と言うより鶏粥が食べたくて茹で鶏を作る、これが我が家の常。
今朝の主食は鶏ささ身の茹で汁で炊く我が家の定番メニュー、鶏粥ですよ。

火曜日のお魚はしめ鯖。
アボカドとスライス玉ねぎが定番ですが、アボカドが残念な姿でした。

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まだまだ賞味期限切れのノンアルコールビール消費メニューを考えなくては。
そう、これが楽しいのです。


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2022年07月25日

カリカリ・ズッキーニのフリット〜ノンアルコールビール編

月にいちど、長野の北八ヶ岳から送られてくる旬野菜定期便が、目下のところ我が家の主なお野菜調達先です。

昼夜の寒暖差激しい標高1000メートルの畑で、大切に育てられたゴールデングリーンさんのお野菜たち。
育ちの良さが梱包からもひしひし伝わる旬野菜たちは、届いた段ボールを開けるところからお楽しみが始まるちょっとしたアミューズメントでもあります。

週明けの月曜日。
早く料理してあげたいとウズウズしておりました、ゴールデングリーンさんの黄色と緑の立派なズッキーニ。
随分と前から計画致しておりました、賞味期限切れのノンアルコールビールを有効利用したズッキーニのフリット。
ようやく実現しましたよ。

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届いたその日にお料理してあげたいのはやまやまですが、特に夏野菜は、お料理してからだと保存が利かない野菜たちが多種あります。

どうしても食感が悪くなってしまう冷凍保存は出来るだけ避け、それでも出来るだけ到着した状態を保つようGoogleさんに相談して保存しては、無駄なく愛情をもって野菜たちと接しております。

葉野菜たちは出来るだけその週のうちに使い切り、だんだんとその他比較的日持ちする野菜たちへと視線を移していくのが私の野菜たちとの付き合い方。
今週は、このずっしり重い2色のズッキーニと見事にUの字を描いたお茄子にお付き合いを申し出ます。

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賞味期限切れのノンアルコールビールを使ったズッキーニのフリットは、想像以上の美味しさです。
揚げたての外カリカリ、中トロトロ熱々、主人でなくとも『もうひとつ』つまみ食いの手が伸びること請け合い。

ちらほら見える黒い粒々は『あかもく』です。
3個パックになった味付けのあかもくを、イオンネットスーパーでよく注文するのですが、これを衣に使って大正解。

米粉とコーンスターチ、期限切れのノンアルコールビールを使ったカリカリの衣にあかもくパワー、今まで食べたズッキーニ料理でいちばんお気に入りです。

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干し貝柱を加えて炊いたご飯で、出来るだけふわりとズッキーニのフリットを包んでお結びに。
ズッキーニを始め、茗荷や茄子、添えるお菜も夏野菜真っ盛りですよ。

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ズッキーニのフリット、本当に簡単ですよ。

  1. ズッキーニはやや大ぶり・集めの輪切り、または半月に切り、ビニール袋に2色を合わせます。
    お塩をほんのひとつまみふたつまみふり、全体にまぶして10分ほどおきましょう。

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  2. その間に衣の準備。

    乾いたボールに米粉 80g・コーンスターチ 10gを合わせてよく混ぜておきます。
    ここによく冷えたノンアルコールビール 100g強・あかもく(3個パックになった味付け済みのもの) 1パック(約30g)を加え、よく混ぜ合わせましょう。

    かき揚げの衣がゆるめのホットケーキ目安なら、これはぽてっとしたカップケーキ生地が目安でしょうか。

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  3. 1のズッキーニをザルにとり、特に水を絞ることなくそのまま衣に加えます。

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    全体にしっかり衣を絡めましょう。

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  4. やや低めに熱した太白胡麻油でカリッと揚げれば出来上がり。

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    しっかりと油を切ってから、お結びの分には、熱々のうちに少量のだし醤油を回しかけておきます。

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  5. 干し貝柱と戻した干しシイタケを加えて炊いたご飯で、ラップを使って出来るだけふわりと握って海苔を巻きます。

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大きな大きなズッキーニ。
たっぷりフリットにしてもまだまだお料理が楽しめます。

いつもならば蓮根で拵える『煮なます』を夏限定のズッキーニver.で。
可愛らしく曲がった茄子は、今シーズンお気に入りの揚げ浸し。
頂いた茗荷は、定番の甘酢・茗荷味噌を仕込んだ後で佃煮に挑戦してみました。

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今まで、茄子の油分吸収能力に躊躇しておりました揚げ浸し。
切った茄子に少量のお塩をまぶしてしばらくおけば、茄子の油吸収力を妨げることが出来ると知ってからは揚げ浸し一辺倒。


  1. 茄子は乱切り、もしくは縦半分に切って皮面に斜めの切れ目を数本入れておきます。
    ゴールデングリーンさんの曲がった茄子、イオンネットスーパーの器量良しの茄子、ちょっと食感の違いを楽しむ目論見です。

    極少量のお塩をふって10分ほどおきましょう。

  2. しんなりした茄子の水気をひとつひとつ丁寧にふき取り、熱した太白胡麻油で皮面鮮やかに揚げます。
    同時進行で、お水・お酒・みりん・お醤油・極少量のオイスターソース・鷹の爪を合わせ、戻した干しシイタケと一緒に煮立てておきましょう。

  3. 揚げた茄子の油をしっかりと切り、次々に立った2に加えます。
    ひと煮たちさせて火を止め、冷ませば出来上がり。

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蕪はノンアルコールビールを使ったビール漬けに。
お砂糖はぐっと控えめに仕上げましたよ。

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週末、おそらく40年以上ぶりにのこのこ出かけた『長島ジャンボ海水プール』
うっかり日焼けしてしまった手と足の甲がヒリヒリ痛い週明けです。

お魚は久しぶりに鰆の味醂漬け。

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サンプルで頂いたスキコンを手の甲・足の甲にたっぷり叩き込んでおります。
主人用に買った『美人ぬか 純米美白化粧水』は今日中にAmazonさんが届けてくれるはず。

値段の差は意識の差、ということで。


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posted by しんさん at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする