2020年08月31日

ドライマンゴーの三層マンゴープリン

週末の朝食は簡単に済ますのが常。
大抵はヨーグルトに色々とフルーツやプロテインを足してバーミックスでピュレ状にし、ナッツやドライフルーツをトッピング。
平日のお弁当用に拵えては冷凍保存してある何かしらを解凍して添える、そんな感じです。

ヨーグルトのトッピング用にドライフルーツは色々と常備してありますが、先日購入したドライマンゴーは少々手強かった。
とにかくかたくて食べ辛い、主人も口には出しませんがあまり歓迎はしていない様子。
1キロも買ってしまったこのドライマンゴー、さて困った。

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なんてね、ちっとも困りません。
かたくて食べ辛いドライマンゴー、カモミールティーに1日浸してやわらかく。
アガーと合わせて3層のゼリー、ま、大げさに言えば簡略版マンゴープリンの材料に。

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やわらかく戻したドライマンゴーをピュレにしてアガーでフルっとかためました。
その上には少しヨーグルトを足して、更にその上はドライマンゴーを浸しておいたカモミールティーのゼリー層。
ドライマンゴーの甘みが存分に抽出されたカモミールティーのゼリー、甘くておいしいのです。

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生クリームを使用しておりませんので少々滑らかさには欠けるかも。
その分ヨーグルトの恩恵が得られそうな甘さを控えたマンゴープリン、あり合わせではありますがマンゴーの風味は十分です。

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  1. ドライマンゴーと紙パックに入れたカモミールティー、お湯をたっぷり注いで1日おきます。
    カモミールティーをたっぷり含んだドライマンゴーは、そっと扱わないとそれだけでちぎれてしまいそうな程にポトポトです。

    マンゴーだけを別ボールに取り、バーミックスで滑らかなピュレ状にしておきましょう。

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  2. アガー 5g・お水 85gをお鍋に合わせてよく混ぜましょう。
    思いのほか戻したマンゴーの彩りがよろしくなかったので、ふと思いついてサフランを少々。
    あまり効果はなかったようですが・・・

    沸騰食前まで煮立て、ピュレ状にしたマンゴーを加えてよく混ぜましょう。
    ピュレ状にしたマンゴーは175gありました。
    極少量を残し、容器に分け入れます。

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  3. 残したマンゴーゼリー液を少しカモミールティーでのばし、ヨーグルトを加えて滑らかに混ぜ合わせましょう。
    この辺りから分量は適当です。
    マンゴーゼリーの上に注ぎます。

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  4. お鍋をさっと洗い、アガー 5gとドライマンゴーを浸けてあったカモミールティーとを合わせましょう。

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    沸騰直前まで温めたら容器に流して冷やしかためます。

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  5. カモミールティーゼリーをスプーンで粗く崩し、ヨーグルト層の上にたっぷりトッピングして出来上がり。

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主人はすっかり忘れているようですが、月曜日はお弁当の手抜きの日。
無理をすると長く続かないから、と主人が提案したお約束です。

今日は久しぶりにそれを思い出し、私なりに手抜きをしてみましたよ。

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朝慌ただしいのは、お弁当用と朝食用、主食をふたつ準備するのも一因。
ご飯を炊いて双方に使うのであれば、朝も比較的ゆっくりゆったり朝の連ドラの時間に食卓につけるというもの。

十六雑穀・押し麦・もち麦入りのご飯を炊き、朝食用にお茶碗に盛った後は残りのご飯にビーツのピクルス液を足して簡略版酢飯に。
赤過ぎるほどビーツ色に染まったご飯で拵える太巻き寿司です。

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具は青じそ・アボカド・お中元に頂いた明太子入りのツナ缶。
アボカドにはレモン汁を絡めて変色防止をしてから青じその上に並べます。

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久しぶりの太巻き寿司、ちょっとカンが鈍ったようです。
パンクしていますね。

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残った明太子ツナ缶でもう一品。
同じく残ったアボカドと合わせ、水煮にしておいたひよこ豆と和えるだけ。
安い白ワインに合いそうです。

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自家製ビーツのピクルスと言えば・・・
まだまだ真夏の暑さではありますが明日からは9月、そろそろ畑の夏野菜を処分して土をお手入れしなければいけません。

実際、昨日は春に掘り上げておいた分葱の球根をマルチを張って植え付けて参りました。
我が家では分葱を小ねぎとして使います。
すくすく成長する分葱は朝のお味噌汁の彩りとしてとても重宝しますからね。
分葱のないお味噌汁は全体が地味でなんだか頼りないものです。

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畑の夏野菜もいよいよ終盤ではありますが地道に収穫に至っております。

わさわさとゴーヤの隅で自生しておりますツルムラサキはオクラと一緒にお浸しに。
さっと湯がいて醤油洗いをし、ひと煮たちさせた合わせ調味料に漬け込むだけ。
泥臭いとか評価されるツルムラサキですが、主人も私もこの食べ方が大好きです。
泥臭さなんて全くです。

何の手入れもせず痩せっぽちの茄子は、浅く切り込みを入れて合わせ調味料に合わせ圧力鍋で2分弱。
今日はお醤油味を薄めにして梅干しを足してみました。
うんと冷やし、その都度おろし生姜やワサビ、鰹節を添えるとお酒が進む危険な一品に。

ツルムラサキと一緒に焼きびたしにした器量の悪いピーマンは畑で摘んできたもの。
器量の良いイオンさんからやってきたピーマンは丸ごと煮びたしに。

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マンゴープリンで残ったカモミールティーのジュレは、明日からヨーグルトに添えましょうか。
イオンネットスーパーでお買い得になっていたレンコンは、久しぶりの煮なますに。





自家製納豆も合わせ、これら作り置き料理が今週朝の強い味方です。



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2020年08月05日

オリーブオイルのお片付けグジェール

もともとトマトは大好きな夏野菜のひとつであります。
が、最近はオーブンでじっくり焼いてセミドライ状態にしたトマトが大のお気に入り。
今シーズンは今のところ生のトマトを食べたことはほぼない、そう言い切っても良いくらいです。

ミニトマトでも普通のトマトでも、予熱なしのオーブン 110℃で1時間35分(これが我が家のオーブンの最低設定温度、最長設定時間なので)でじっくり焼いて、あとはオリーブオイルに漬け込んで保存します。
その時の気分によって、ハーブやスパイス、ニンニクを加えてささやかな応用も。

そのほんのりトマト感その他が漂うオリーブオイル。
パスタに使うばかりでは能がない。
先日不本意な出来に終わったグジェール(☆彡)、今日はリベンジも込めてグジェールでこのオリーブオイルを有効利用。

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うん、完璧とは決して言いませんが、まぁこんなものでしょう。
自家製セミドライトマトを漬け込んだ後のオリーブオイルの有効利用、オリーブオイルを使った全粒粉グジェールです。

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オリーブオイルにはエルブ・ド・プロヴァンスを加えてセミドライトマトを漬け込んでありました。
ほんのりハーブの風味に加え、チーズとベーコンの程よい塩気が良い感じです。

今宵はワインのおともになるとは言え、塩気が強すぎるグジェールはお家ではちょっと控えたい年齢ですからね。

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◆材料(直径4〜5センチのグジェール14個分といったところ)
  • セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイル 50g
  • お水 100g

    ※オリーブオイルはニンニクが入らないよう計量します


  • 全粒粉薄力粉 (ザルでふるっておきます) 40g
  • 卵(室温に戻して溶き混ぜておきます) 2個


  • ベーコン 20g
  • ペコリーノロマーノ 20g

    ※ベーコンは凍った状態でミルで粉砕しコーンビーフ状態に
    ※ペコリーノロマーノは同じくミルで粉砕して粗い粉状にしておきます


  • トッピング用のペコリーノロマーノ、黒胡椒 各適量

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◆作り方

  1. オリーブオイルとお水をお鍋に合わせ、中火で煮立たせます。
    全体がしっかり煮立ったところで火からおろし、ふるっておいた全粒粉薄力粉を一気に加えて素早く木べらでなじませましょう。

    生地がひとつにまとまったところで再度中〜弱火にかけ、木べらで練り混ぜながら1分弱加熱します。
    鍋底に白い膜のようなものがうっすら張ってきたら火を止め、鍋敷きの上に移して更に練り混ぜましょう。

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  2. 溶き卵を少しずつ、生地の熱で火が入ってしまわないよう素早く混ぜながら加えます。
    最初はツルンッとした感じで分離しますが、徐々に滑らかになってきます。

    生地を木べらで持ち上げてみて、ゆっくりと三角に落ちていくのが理想的。
    卵の量もこれを目安に加減します。

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  3. ミルで粉砕しておいたペコリーノロマーノとベーコンを加えてよく混ぜましょう。

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    1pの丸型口金を付けた絞りだし袋に移して準備完了。

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  4. オーブンシートを敷いた天板の上に十分に間をあけて丸く絞り出します。
    指先をちょっとお水で濡らし、中心の尖った部分を少し押さえてあげましょう。

    トッピング用のペコリーノロマーノを散らし、黒胡椒を挽きます。
    霧吹きで2〜3回お水を吹きかけ、素早く220℃に予熱したオーブン庫内へ。

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  5. 設定温度を200℃にして先ずは15分、その後180℃で10分弱。
    扉を開けず、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。

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    昨日もやっぱり拵えたセミドライトマト。
    夜のうちにオーブン庫内へ放り込んで、朝まで放ったらかしで出来上がり。

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いつだったか、カレーを毎日食べたい一心の主人が衝動的に購入した“パタックスのホットカレースパイスペースト”
瓶詰とは言え、開封してあるので早々に使い切ってしまいたい在庫食材のひとつ。

先日はこれで簡略版ながらモロッカンスパイスミックスナッツを拵えました ⇒ ☆彡 2020年07月31日
いよいよ今日でお片付け完了のカレーペースト、最後は鶏ささみと合わせてみましょうか。

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オーブンで仕上げるスパイシーなチキンフライ風の一品。
パン粉があるものだと思っておりましたが、生憎いつぞやのお片付けで我が家の常備からは外された模様。
おやまぁならばと、オートミールを衣代わりに思いつきましたよ。




  1. 鶏ささみは筋を除き、筋の方向に沿って細長く2〜3等分します。

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  2. カレーペースト・ヨーグルト・鶏ささみをビニール袋に合わせてよくもみ込み、30分ほどなじませておきましょう。
  3. オートミールに極少量のオリーブオイルを垂らし、フライパンで乾煎りして全体になじませます。
    これを2のビニール袋に加えてよくなじませ、オーブンシートを敷いた天板に形を整えながら並べましょう。

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  4. 180℃に予熱したオーブンで10分ほど焼き、そのままオーブン庫内で粗熱をとれば出来上がり。
    しっとりスパイシーな鶏ささみのスパイスチキン、食べやすさも魅力です。

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今朝の主食は久しぶりの鶏粥、そう、主人の大好物です。
鶏粥の塩気も考慮し、お魚は塩サバをやめて多少は塩分が低いであろうしめ鯖に。
甘酢漬けミョウガを刻んでたっぷり添えました。

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何しろ最近は実店舗での食材調達を完全に拒否しております。
野菜は産直アウルさんでお願い出来るとして、お肉はなかなかの高難度。
まぁ、もともと食材として“お肉”にあまり興味がなかったのが、この状況でひと際無関心になった、それだけのことでしょうが。

ですが、ふと主人に提案しました。
ね、嫌でなければ仕事帰りにいつものお肉屋さんに寄ってきてくれないかな?と。
もちろん主人はふたつ返事で快諾、そしてずっしりと重い程の鶏肉、そしてベーコンを抱えて帰宅しました。

・・・可哀そうに、鶏肉、食べたかったのね。
言えば良いのに。

そんな主人お待ちかねの鶏料理。
さぞやお昼のスパイシーチキン、ささ身ではありますが、お口いっぱいの幸せを噛みしめていたことでありましょう。
夜用に少し残してあるからね。
今宵はグジェールとロゼかしら。
そしてその合間にきっと主人はスパイスの効いたチキンを頬張るのでしょうね。
51歳最後の夜です。


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posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

ちょっとお遊び〜飲むプリン

昨日拵えたパンドカンパーニュのオープンサンド。
本日はそのある意味続編。

もう1種、パン教室の講師も務める彼女が焼いたパンが3切れほど我が家の冷蔵庫に。
美味しそうなセミハードタイプのチョコレート風味のパン。
可哀そうに、ちょっと乾燥気味です。
食べ物で遊ぶつもりは毛頭ございませんが、遊び心満たされるこんなリメイクデザート拵えてみましたよ。

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チョコレート風味のハードパンにアーモンドを加えてクッキー風に。
豆乳で拵えた“飲むプリン”に添えてみましたよ。

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お昼時、メイソンジャーの蓋を開けた主人からはこんなメッセージが。
『なんじゃこりゃ!』

そしてこう続きました。
『でも美味い!めちゃ美味い!でも何?これ何?』

私にもよくわかりません。
ですが『飲むプリン』との返信に納得した様子。
そうか、これは『飲むプリン』なのかと私も納得。
そんなリメイク料理です。

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  1. チョコレート風味のセミハードパン(こんな言葉があるのかも不明ですが)は50g弱。
    適当にちぎってボールに移し、ヨーグルト(35g)・さいの目に切った無塩タイプの醗酵バター(10g)を加えてバーミックスでざっくり攪拌します。

    ここに刻んだアーモンド(20g)を加え、めん棒でのばして丸型で抜きましょう。

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    180℃のオーブンで13〜15分焼き、網の上で冷ましておきます。
    カリカリになりました。

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  2. 1を冷ます間にプリン液の準備を。
    プリン液とは言いながらアガーですけどね。
    その分とっても簡単です。

    ココナッツシュガー(45g)・アガー(5g)をお鍋に合わせ、豆乳(400t)を少しずつ加えながら弱火で加熱します。
    温める程度にゆっくり加熱し、ココナッツシュガーとアガーを完全に溶かして火を止めます。

    卵(2個)をよく溶きほぐし、少量ずつ加えながらそっと混ぜ合わせましょう。
    乾燥ラベンダーを使いましたが、効果のほどはあまり感じられません。

    2〜3回濾して容器に半量を流し、1を1枚浮かべます。
    残ったプリン液を流したら、冷蔵庫でゆるッと冷やしかためましょう。

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  3. 在庫食材でトッピングして出来上がり。
    自家製バナナチップス、パンプキンシード、クコの実、ま、こんなところでしょうか。

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主役であるはずのお弁当備忘録があまりに簡略的でしたので、先日干した筍、そして冷凍しておいたフキの葉を使った常備菜をふたつ。

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白菜やキャベツ、小松菜等アクの少ない葉野菜は下茹でせずそのまま冷凍することもよくあります。
しっかり水切りをし、お味噌汁用に切って冷凍しておくととても重宝致します。

が、アクも特徴のうちとは言いながら流石にフキの葉をそのまま冷凍しようとは思いません。
さっと湯掻いて冷水に晒し、しっかりアクを抜いてからしっかり水気を絞って冷凍しておきました ⇒ 2020年04月30日 ☆彡

少々横着をして重曹で下茹でした筍は干し筍にし、保存期間の先延ばしを図りました。
気温も予期なく上昇するこの季節、干し筍は時間が勝負。
真冬のように何日もかけて干していれば、カビの温床ともなり兼ねません。
いつだったか、ちょっと聞きかじった干し筍の手順を試してみました。
茹でた筍を冷凍してから干す、頭のやわらかな人の発想って本当にすごい。
下茹でしてから冷凍した葉野菜から水気がたっぷり出るように、茹でてから冷凍した筍からも当然水気がたっぷり出ます。
これをしっかり絞ってから干せば、ぐっと時短が望めますものね。





  1. 先ずはしっかりとアク抜きした筍を使いやすい大きさに切りましょう。
    ビニール袋に合わせて冷凍します。
    天気予報と相談して干す日を決め、その日に間に合うよう解凍しておきましょう。

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  2. 解凍した筍をザルにあけます。
    更にしっかりと水気を絞りましょう。
    思いっきり絞ります。
    繊維質の筍、私如きの力でボロボロに崩れたりはしません、力任せに思いっきり水を絞ります。

    水を絞った筍を平ざるに並べて風通しの良い場所で干します。
    平ざるにくっつくのが嫌なので、私はオーブンシートを間に挟みます。

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  3. 時々裏返したりしながら2日目でしっかり水気が抜けました。

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    下茹でしたフキとその葉っぱ、干した筍、冷凍保存して食材不足に備えます。

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と、思っておりました矢先の食材不足。
『お家でイオン』で配達して頂く食材は助かりますが、やはり実際にお買物に行くのとは勝手が違いますものね。
筍とフキの葉っぱ、早速の登場と相成りました。

干し筍はひと晩たっぷりのお水で戻してから、しっかり絞って使います。
解凍したフキの葉もしっかり絞ってから。

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フキの葉は細かく刻み、胡麻油で炒めてからお醤油・みりん・お酒を加えて炒りつけます。
仕上げに粗く刻んだ胡桃を加えるのがお気に入り。
干し筍は人参・鷹の爪と一緒に胡麻油で炒め、戻したひじき、高野豆腐と一緒にきんぴら風に。

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今朝の主食は素麺。
そろそろ冷たい素麺が食べたい季節となりました。

甘辛く味付けをした油揚げ、こうして冷凍保存しておくと何かと重宝致します。
今朝はすりおろして冷凍してあった山芋と一緒に素麺に添えて。

あまりに食材が冷凍に偏っているのを察知し、主人が仕事帰りに少々のお買物をしてきてくれました。
大好きな鰹のたたきを手に、只今仕事部屋の空きを待っております。
今日は鰹に日本酒ですね。


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2020年03月02日

サクサクで甘さほど良いパン粉クランチ〜オートミールとプロテイン少々

随分と前から気になっておりました、開封済みのパン粉少々。
恐ろしくて賞味期限など確認致しておりませんが、確認などしないほうが身のためであることは明らか。
週末に少し使用してみて、主人も私も何ら体調の変化はなく無害であることは実証済み。
今日で一気に片付けてしまいましょう、食品棚の主のようなこのパン粉。

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パン粉にオートミール、ドライフルーツ、ナッツを足してかためたプロテインクランチです。
毎度のことではありますが、ハーバライフ製のバニラ風味のプロテインをお砂糖がわりに使用したお砂糖不使用、バター不使用のヘルシークランチ。
もちろんチョコレートも使用致しておりません。
ココナッツオイルとプロテインだけでかためてあります。

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パン粉のお片付けの為だけに無理やり押しかためたこのプロテインクランチ。
これがびっくりするほど美味しい。
甘さも程よく、ナッツの食感も抜群のアクセント、そして何よりサクサクと軽い食べ心地が格別です。

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難はと言えば、画像でも伝わるでしょう、そう、モロいこと。
使用するココナッツオイルを極力少量に抑えてあるので、まぁ崩れやすいこと崩れやすいこと。
ようやく固まっています、そんな感じがひしひしと画像からも伝わります。

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でもね、木端微塵となったクランチも寄せ集めてワシャッと食べたいほどサクサクで美味しいの。
パン粉とオートミールのサクサクプロテインクランチ、軽い食感が自慢です。





◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)

プロテイン、オートミールも含め、なにぶん少量残った食材のお片付けなので分量はとても中途半端です。
ですがあまり分量に神経質にならずともどうにかなるかと存じます。

  • パン粉 46g

  • オートミール 27g
  • アーモンド 20g
  • 胡桃 20g
  • ココナッツオイル 50g
  • ハーバライフ製のプロテイン(バニラ風味) 27g
  • お塩 ひとつまみ

  • レーズン 20g
  • ドライドブルーベリー 20g





◆作り方

  1. オートミール・アーモンド・胡桃を合わせ、余熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

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  2. 湯せんにかけて液状にしたココナッツオイルにプロテインを加えてよく混ぜます。
    お塩もひとつまみ加えてよく混ぜます。
    ここに1・パン粉・レーズンとドライドブルーベリーを加えてココナッツオイルを全体になじませましょう。

    オーブンシートを敷き込んだ容器に移し、オーブンシートをかぶせてギュッと敷き詰めましょう。
    底の平らな容器を使うと隅まできっちり平らに均せます。
    こんな時サイズ違いの野田琺瑯はとても便利。

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  3. 200℃に予熱したオーブンへ移します。

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    設定温度を170℃にして焼くこと25分弱。

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    焼き上がったら容器に入れたまま冷まします。
    冷めてから冷蔵庫に移し、しっかり冷やしてから切り分けましょう。
    ホロホロと崩れるモロいクランチではありますが、大満足な食感と風味です。

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毎週月曜日の朝は、日曜日の朝から水に浸けておいた大豆を圧力鍋でやわらかく蒸すのがいつものルーティン。
1週間分用の納豆を仕込む為のこの作業、もう続けてどれくらい経つのかしら。

納豆の仕込みの為だけに圧力鍋を使うことはありません。
なので月曜日のお弁当は、自ずと圧力鍋を使用した何か、ということになります。

昨日、農協の朝市でみかけたお待ちかねの新玉ねぎ。
新玉ねぎって、誇らし気に葉っぱもついて売られているのがどこかいぢらしくて惹かれます。
青い部分はネギとして使えますし、鱗茎部分に近い白い部分はぶつ切りにして煮込むと甘くて本当に美味しい。

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圧力鍋で玉ねぎの葉っぱの軸部分をじっくり煮た具沢山スープ。
具沢山なスープは免疫力向上にも有効的なのですって。





玉ねぎの葉の根元部分はぶつ切りに。
つぶしたニンニク・乱切り人参・オリーブオイル・粗挽きガラムマサラと共にじっくり炒め、大豆の蒸し汁を注ぎます。
納豆用に蒸す大豆の蒸し汁は甘くて美味しいの。

フォン・ざく切りトマト・蕪を加えて3分弱加圧したら、ざく切りマイタケを加えてオイスターソース・お塩で味付けを。

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今朝の主食は主人に押し切られた形の釜たまうどん。
確かにね、日曜日に卵を買いました。
卵を買った翌日は釜たまうどん可、主人には常日頃そう言い聞かせております。
昨日買い物に行った際、主人は期待を込めて私が卵を買うのを見ていたのでしょう。

・・・そんなに好きなんだ、釜たまうどん。

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今朝は久しぶりに鰯を焼いてみました。
鰯だけではちょっと寂しいので、最後の鰹のなまり節をたっぷりの野菜と甘酢和えに。
大根おろしもたっぷり添えて。

今シーズンはほうれん草の成長が上々。
緑濃い立派なほうれん草が今旬を迎えております。
収穫したばかりのほうれん草を胡麻和えに。





月曜日のささやかなお楽しみ。
我が家のヨーグルトメーカーは週末〜週明けは大忙し。
納豆を仕込む前には1週間分のヨーグルトを仕込みます。

出来立てのヨーグルト、真っ白な表面にスプーンを入れる瞬間が大好き。

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少々の曇り空が気にはなりますが、もう今シーズンは着ないであろう主人とお揃いのM-65をお洗濯致しました。
もちろん私の好みとはかけ離れたタイプのこのM-65。
主人が珍しく古着を買ったのですが、何を思ったかSサイズ。
当然主人は着れません。
私に押し付けたは良いけれど、じっとりと羨ましそうに見る彼の目つきが・・・

相当悔しかったのか、後日自分サイズのM-65を買ったは良いけれど状態は圧倒的に私のものが良。
重くて着づらいM-65。
水を含んで物干しざおが折れそうなくらいたわんで、ふたつベランダに並んでおります。

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2020年02月27日

干し餅おかき〜胡桃とアーモンドと白味噌の和風フレイバーver.

お正月用にと、実家の母親が持たせてくれた鏡餅を天日に干して冷蔵保存してあります。
半分ほどは既に揚げ餅にして食べましたが、まだ1回分程が冷蔵庫の中で鎮座しております。
春も近いことですしここらで干し餅をお片付け。

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天日に晒してカラカラに乾いたお餅は1年でも保存可能だとか。
ですが小さな我が家、小さなキッチン、大容量ではない冷蔵庫、食べ物に対して失礼な感情とは思いつつ邪魔と感じてしまうことも多々。
何にしろ、使うあてのない食材がいつまでもあること自体よろしくありませんものね。

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地味な色合いの干し餅おかき。
佇まいは、そう、まるで唐揚げ!そう思ったのは私だけではないハズです。

軽くローストしたアーモンドと胡桃、そして白味噌を合わせてたっぷりとまぶした干し餅おかき。
見た目は地味ですが抜群に美味しい。
弱火でじっくりじっくり揚げ焼きにした後、更にオーブンで焼いてカリッと仕上げます。
天日に晒してしっかり干したお餅は、油はねも殆どなくて揚げ物嫌いの私でも余裕です。

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◆材料




◆作り方
  1. 胡桃とアーモンドは合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。
    これをフードプロセッサーに移し、少ししっとりするまで粉砕しましょう。

    大きめのボールに移して白味噌・白だし醤油を加え、みりんで扱いやすいようのばします。

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  2. 1cm程度の深さまでフライパンに太白胡麻油を注ぎます。
    油が冷たいうちに干し餅を控えめ量加え、徐に中〜弱火にかけましょう。

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    干し餅の縁が沸々してきたら弱火にし、途中コロコロと転がすようにしながら10分ほどかけてゆっくりゆっくり色付くまで揚げます。

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  3. 油をしっかりと切り、1のボールに加えて全体にしっかりとからめます。

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  4. 最後にささやかなひと手間。
    オーブンシートを敷いた天板に間をあけて並べ、200℃に予熱したオーブンへ。

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    焦がし過ぎないよう、200℃で3〜4分焼いて仕上げます。

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    サクサクの干し餅おかき。
    アーモンドと胡桃、白味噌風味なんてちょっと斬新でしょ?
    主人、お気に入りの味です。

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フードプロセッサーをアーモンドと胡桃の粉砕だけに使うのは非効率的。
胡桃とアーモンドを粉砕した後、鶏のささ身を加えてひと回し。
そこに在庫食材をどんどん加えて肉種を拵え、油揚げでくるりと巻いて照り焼き風に。
干し餅を揚げて油がなじんだフライパンを使うのも大変効率的です。

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煮なますように少し高価な油揚げを愛用致しております。
この油揚げ、薄くてなかなか開き辛いのよね。
主人は湯葉だと勘違いしたようですが、主人がいかにも好きそうなお菜に仕上がりました。



  1. 油揚げは開いて湯通ししておきます。
  2. 鶏ささ身をフードプロセッサーに入れ、ほんの一瞬高速回転。
    これで筋も除けます。

    ネギ・生姜・牛蒡・玉ねぎ・市販の蒸し大豆を加えて攪拌すれば、あっという間に肉種の出来上がり。
    開いた油揚げにひろげ、ネギを芯に巻きましょう。

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    巻き終わりを爪楊枝で固定し、フライパンでコロコロと転がしながら全体に焼き色をつけます。
    揚げ物をした後のフライパンですので、油は綺麗にふき取ってから。

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  3. 爪楊枝を取り除きながら切り分け、お醤油・お酒・みりん・オイスターソースを合わせて照り焼き風に。
    油揚げが薄くて一部パンクしてしまいましたが、それもいつものご愛敬。

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昨晩、就寝前に主人が期待を込めた顔で聞きました。
『ねぇねぇ、明日の朝ごはん何?』

そう、右を見ても左を見ても感染予防が謳われる昨今。
手洗い・うがい・マスクはこの時期特に当たり前のこととして、あと私たちに出来るのは免疫力の向上。
とばかりに、昨日は久しぶりにお酒を控えて早々の入浴、早々の就寝。
ぐっすり寝て今朝は体調もすっきり。

最後まで往生際悪くお酒に傾いておりました主人。
翌日の朝食が楽しみで仕方がなかったのでしょう。

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忘れておりました、主人の大好物、鶏粥を。
飲みたかったお酒を頑張って控えた主人に、今朝の主食は鶏粥です。
イワシの南蛮漬けもお口いっぱいに頬張って下さいな。





・・・だからと言って、今日もお酒を控えるか否かは別問題。
出来れば控えたい。
今朝の寝起き、体調の良かったこと。
ですがそう合理的にはいかないのがお酒の魔力。

さ、昨日の私のように主人が毅然とした態度で窘めてくれるかどうか。
そこが問題です。

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posted by しんさん at 13:37 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする