2020年03月02日

サクサクで甘さほど良いパン粉クランチ〜オートミールとプロテイン少々

随分と前から気になっておりました、開封済みのパン粉少々。
恐ろしくて賞味期限など確認致しておりませんが、確認などしないほうが身のためであることは明らか。
週末に少し使用してみて、主人も私も何ら体調の変化はなく無害であることは実証済み。
今日で一気に片付けてしまいましょう、食品棚の主のようなこのパン粉。

20200302 00002.png

パン粉にオートミール、ドライフルーツ、ナッツを足してかためたプロテインクランチです。
毎度のことではありますが、ハーバライフ製のバニラ風味のプロテインをお砂糖がわりに使用したお砂糖不使用、バター不使用のヘルシークランチ。
もちろんチョコレートも使用致しておりません。
ココナッツオイルとプロテインだけでかためてあります。

20200302 00004.png

パン粉のお片付けの為だけに無理やり押しかためたこのプロテインクランチ。
これがびっくりするほど美味しい。
甘さも程よく、ナッツの食感も抜群のアクセント、そして何よりサクサクと軽い食べ心地が格別です。

20200302 00003.png

難はと言えば、画像でも伝わるでしょう、そう、モロいこと。
使用するココナッツオイルを極力少量に抑えてあるので、まぁ崩れやすいこと崩れやすいこと。
ようやく固まっています、そんな感じがひしひしと画像からも伝わります。

20200302 00001.png

でもね、木端微塵となったクランチも寄せ集めてワシャッと食べたいほどサクサクで美味しいの。
パン粉とオートミールのサクサクプロテインクランチ、軽い食感が自慢です。





◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)

プロテイン、オートミールも含め、なにぶん少量残った食材のお片付けなので分量はとても中途半端です。
ですがあまり分量に神経質にならずともどうにかなるかと存じます。

  • パン粉 46g

  • オートミール 27g
  • アーモンド 20g
  • 胡桃 20g
  • ココナッツオイル 50g
  • ハーバライフ製のプロテイン(バニラ風味) 27g
  • お塩 ひとつまみ

  • レーズン 20g
  • ドライドブルーベリー 20g





◆作り方

  1. オートミール・アーモンド・胡桃を合わせ、余熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    20200302 00010.png

  2. 湯せんにかけて液状にしたココナッツオイルにプロテインを加えてよく混ぜます。
    お塩もひとつまみ加えてよく混ぜます。
    ここに1・パン粉・レーズンとドライドブルーベリーを加えてココナッツオイルを全体になじませましょう。

    オーブンシートを敷き込んだ容器に移し、オーブンシートをかぶせてギュッと敷き詰めましょう。
    底の平らな容器を使うと隅まできっちり平らに均せます。
    こんな時サイズ違いの野田琺瑯はとても便利。

    20200302 00011.png20200302 00012.png
    20200302 00013.png


  3. 200℃に予熱したオーブンへ移します。

    20200302 00008.png

    設定温度を170℃にして焼くこと25分弱。

    20200302 00009.png

    焼き上がったら容器に入れたまま冷まします。
    冷めてから冷蔵庫に移し、しっかり冷やしてから切り分けましょう。
    ホロホロと崩れるモロいクランチではありますが、大満足な食感と風味です。

    20200302 00014.png






sitagi.gif





毎週月曜日の朝は、日曜日の朝から水に浸けておいた大豆を圧力鍋でやわらかく蒸すのがいつものルーティン。
1週間分用の納豆を仕込む為のこの作業、もう続けてどれくらい経つのかしら。

納豆の仕込みの為だけに圧力鍋を使うことはありません。
なので月曜日のお弁当は、自ずと圧力鍋を使用した何か、ということになります。

昨日、農協の朝市でみかけたお待ちかねの新玉ねぎ。
新玉ねぎって、誇らし気に葉っぱもついて売られているのがどこかいぢらしくて惹かれます。
青い部分はネギとして使えますし、鱗茎部分に近い白い部分はぶつ切りにして煮込むと甘くて本当に美味しい。

20200302 00005.png

圧力鍋で玉ねぎの葉っぱの軸部分をじっくり煮た具沢山スープ。
具沢山なスープは免疫力向上にも有効的なのですって。





玉ねぎの葉の根元部分はぶつ切りに。
つぶしたニンニク・乱切り人参・オリーブオイル・粗挽きガラムマサラと共にじっくり炒め、大豆の蒸し汁を注ぎます。
納豆用に蒸す大豆の蒸し汁は甘くて美味しいの。

フォン・ざく切りトマト・蕪を加えて3分弱加圧したら、ざく切りマイタケを加えてオイスターソース・お塩で味付けを。

20200302 00015.png20200302 00016.png







sitagi.gif





今朝の主食は主人に押し切られた形の釜たまうどん。
確かにね、日曜日に卵を買いました。
卵を買った翌日は釜たまうどん可、主人には常日頃そう言い聞かせております。
昨日買い物に行った際、主人は期待を込めて私が卵を買うのを見ていたのでしょう。

・・・そんなに好きなんだ、釜たまうどん。

20200302 00006.png

今朝は久しぶりに鰯を焼いてみました。
鰯だけではちょっと寂しいので、最後の鰹のなまり節をたっぷりの野菜と甘酢和えに。
大根おろしもたっぷり添えて。

今シーズンはほうれん草の成長が上々。
緑濃い立派なほうれん草が今旬を迎えております。
収穫したばかりのほうれん草を胡麻和えに。





月曜日のささやかなお楽しみ。
我が家のヨーグルトメーカーは週末〜週明けは大忙し。
納豆を仕込む前には1週間分のヨーグルトを仕込みます。

出来立てのヨーグルト、真っ白な表面にスプーンを入れる瞬間が大好き。

20200302 00007.png

少々の曇り空が気にはなりますが、もう今シーズンは着ないであろう主人とお揃いのM-65をお洗濯致しました。
もちろん私の好みとはかけ離れたタイプのこのM-65。
主人が珍しく古着を買ったのですが、何を思ったかSサイズ。
当然主人は着れません。
私に押し付けたは良いけれど、じっとりと羨ましそうに見る彼の目つきが・・・

相当悔しかったのか、後日自分サイズのM-65を買ったは良いけれど状態は圧倒的に私のものが良。
重くて着づらいM-65。
水を含んで物干しざおが折れそうなくらいたわんで、ふたつベランダに並んでおります。

kit7.gif




posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

干し餅おかき〜胡桃とアーモンドと白味噌の和風フレイバーver.

お正月用にと、実家の母親が持たせてくれた鏡餅を天日に干して冷蔵保存してあります。
半分ほどは既に揚げ餅にして食べましたが、まだ1回分程が冷蔵庫の中で鎮座しております。
春も近いことですしここらで干し餅をお片付け。

20200227 00002.png

天日に晒してカラカラに乾いたお餅は1年でも保存可能だとか。
ですが小さな我が家、小さなキッチン、大容量ではない冷蔵庫、食べ物に対して失礼な感情とは思いつつ邪魔と感じてしまうことも多々。
何にしろ、使うあてのない食材がいつまでもあること自体よろしくありませんものね。

20200227 00004.png

地味な色合いの干し餅おかき。
佇まいは、そう、まるで唐揚げ!そう思ったのは私だけではないハズです。

軽くローストしたアーモンドと胡桃、そして白味噌を合わせてたっぷりとまぶした干し餅おかき。
見た目は地味ですが抜群に美味しい。
弱火でじっくりじっくり揚げ焼きにした後、更にオーブンで焼いてカリッと仕上げます。
天日に晒してしっかり干したお餅は、油はねも殆どなくて揚げ物嫌いの私でも余裕です。

20200227 00003.png

◆材料




◆作り方
  1. 胡桃とアーモンドは合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。
    これをフードプロセッサーに移し、少ししっとりするまで粉砕しましょう。

    大きめのボールに移して白味噌・白だし醤油を加え、みりんで扱いやすいようのばします。

    20200227 00011.png20200227 00010.png


  2. 1cm程度の深さまでフライパンに太白胡麻油を注ぎます。
    油が冷たいうちに干し餅を控えめ量加え、徐に中〜弱火にかけましょう。

    20200227 00012.png

    干し餅の縁が沸々してきたら弱火にし、途中コロコロと転がすようにしながら10分ほどかけてゆっくりゆっくり色付くまで揚げます。

    20200227 00013.png

  3. 油をしっかりと切り、1のボールに加えて全体にしっかりとからめます。

    20200227 00014.png

  4. 最後にささやかなひと手間。
    オーブンシートを敷いた天板に間をあけて並べ、200℃に予熱したオーブンへ。

    20200227 00007.png

    焦がし過ぎないよう、200℃で3〜4分焼いて仕上げます。

    20200227 00008.png

    サクサクの干し餅おかき。
    アーモンドと胡桃、白味噌風味なんてちょっと斬新でしょ?
    主人、お気に入りの味です。

    20200227 00006.png






2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif





フードプロセッサーをアーモンドと胡桃の粉砕だけに使うのは非効率的。
胡桃とアーモンドを粉砕した後、鶏のささ身を加えてひと回し。
そこに在庫食材をどんどん加えて肉種を拵え、油揚げでくるりと巻いて照り焼き風に。
干し餅を揚げて油がなじんだフライパンを使うのも大変効率的です。

20200227 00001.png

煮なますように少し高価な油揚げを愛用致しております。
この油揚げ、薄くてなかなか開き辛いのよね。
主人は湯葉だと勘違いしたようですが、主人がいかにも好きそうなお菜に仕上がりました。



  1. 油揚げは開いて湯通ししておきます。
  2. 鶏ささ身をフードプロセッサーに入れ、ほんの一瞬高速回転。
    これで筋も除けます。

    ネギ・生姜・牛蒡・玉ねぎ・市販の蒸し大豆を加えて攪拌すれば、あっという間に肉種の出来上がり。
    開いた油揚げにひろげ、ネギを芯に巻きましょう。

    20200227 00015.png

    巻き終わりを爪楊枝で固定し、フライパンでコロコロと転がしながら全体に焼き色をつけます。
    揚げ物をした後のフライパンですので、油は綺麗にふき取ってから。

    20200227 00016.png

  3. 爪楊枝を取り除きながら切り分け、お醤油・お酒・みりん・オイスターソースを合わせて照り焼き風に。
    油揚げが薄くて一部パンクしてしまいましたが、それもいつものご愛敬。

    20200227 00017.png






2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif





昨晩、就寝前に主人が期待を込めた顔で聞きました。
『ねぇねぇ、明日の朝ごはん何?』

そう、右を見ても左を見ても感染予防が謳われる昨今。
手洗い・うがい・マスクはこの時期特に当たり前のこととして、あと私たちに出来るのは免疫力の向上。
とばかりに、昨日は久しぶりにお酒を控えて早々の入浴、早々の就寝。
ぐっすり寝て今朝は体調もすっきり。

最後まで往生際悪くお酒に傾いておりました主人。
翌日の朝食が楽しみで仕方がなかったのでしょう。

20200227 00005.png

忘れておりました、主人の大好物、鶏粥を。
飲みたかったお酒を頑張って控えた主人に、今朝の主食は鶏粥です。
イワシの南蛮漬けもお口いっぱいに頬張って下さいな。





・・・だからと言って、今日もお酒を控えるか否かは別問題。
出来れば控えたい。
今朝の寝起き、体調の良かったこと。
ですがそう合理的にはいかないのがお酒の魔力。

さ、昨日の私のように主人が毅然とした態度で窘めてくれるかどうか。
そこが問題です。

2018-06-28T14_19_54-fb2ae-thumbnail2.gif





posted by しんさん at 13:37 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

お片付け料理2種〜フェヌグリークスプラウトとホエー水キムチ

‎頻繁に思うのですが、実はわたし料理が好きなのではなくお片付けが好きなのではないかしら。
私が料理に勤しむのは、お片付けすべき食材が豊富にあるからではないかしら、と。

最近でこそその頻度も低くなりましたが、一時は主人が食材調達を一手に担っておりました。
送料の関係だからと、箱買いまとめ買いは当たり前。
当然食材ありきの料理になりますが、それが逆に楽しかったり妙な高揚感が漲ったりするのです。

さて。
そんな実はお片付けが趣味の私、最近またお片付けしたい食材が見つかりました。
今日はほんの小手調べ。

20200225 00011.png

何の変哲もない全粒粉パンのサンドウィッチです。
フィリングはハリサ、アボカド、そしてスプラウト・・・
そう、このスプラウトが自家栽培、お片付けの一環です。

一時、主人が今以上にカレーに凝った時、自ずと我が家に並ぶスパイスの種類も増えました。
その頃スパイス棚に加わったのがフェヌグリーク、今回のスプラウトの素です。

20200225 00014.png

随分と前に買ったものですし、このフェヌグリークが発芽するか否かは半信半疑。
ですが見事に発芽致しました。
フェヌグリークの生命力にはただただ感心するばかり。

20200225 00013.png

ちょっと豆っぽい青臭さが特徴的なフェヌグリークのスプラウト。
簡単に発芽する上に発芽率もほぼ100%。
なかなか面白いフェヌグリークのお片付け方法ではないでしょうか。

1週間ほどで食べられる程に成長するフェヌグリークのスプラウト、お手元に使うあてのないフェヌグリークがあれば・・・あまりないかしらね。





  1. ‎8日前の2‎月‎17‎日、‎フェヌグリークをたっぷりのお水に一昼夜浸すことから始まりました。

    20200225 00001.png

  2. フェヌグリークが十分に水を含んだところでざっと洗い、たっぷりのお水で湿らせた新聞紙で挟んで室内に。
    二日もすると発芽します。

    20200225 00006.png

  3. ボールにたっぷりとお水を張って発芽したフェヌグリークを洗います。
    容器に移して室内で数日間成長を促しましょう。

    20200225 00010.png

    お水をたっぷり注いでふり洗いをした後水を切る、この工程を1日に2〜3回行います。
    晒布をかぶせて輪ゴムで留めておくと埃避けの蓋にもなるし、水を切る時に小さなフェヌグリークの種がこぼれることも防げて便利。

    20200225 00009.png








こうして成長したフェヌグリークスプラウト。
大きめのボールにたっぷりとお水を張って洗い、先端の種がらを取り除きます。
もちろん完璧に種がらを取り除く必要はありません。

20200225 00015.png

薄切りにした全粒粉食パンをカリッとトーストし、無塩タイプの醗酵バター、ハリサをぬって水を切ったフェヌグリークスプラウトをたっぷりと。
レモン汁をまぶしたアボカドを並べてサンドし、軽く圧をかけてラップできっちりと包みましょう。

20200225 00016.png

ラップごとパンナイフで切り分けて出来上がり。

20200225 00017.png






ワックスペーパーできっちりと包み直してお弁当に。
今日のお弁当はこれだけ。
ちょっと最近主人の体重増加が気になりますから、ね。

20200225 00012.png





table_s.gif





もうひとつのお片付け料理はこちら。
ヨーグルトから出る水分、いわゆる“ホエー”を有効利用したホエー水キムチです。

20200225 00008.png

スープを飲む感覚の水キムチ。
一般的なキムチとは違い、辛味もなく浅漬けのようなキムチです。
これをホエーで作ってしまう、何方のアイデアだったかは記憶にありませんがなんて素敵な有効利用。
本来の水キムチのような醗酵食品ではありませんが、あっさり美味しいお漬物です。





  1. ホエーは水切りヨーグルトの副産物。
    今回は豆乳カッテージチーズを拵えた際(☆彡)のホエーを使いました。

    20200225 00002.png

  2. 白菜は芯の部分と葉の部分を分けてざく切りに。
    人参は短冊、大根は薄いいちょう切りにしてボールに合わせます。
    お塩を加えて揉み、しんなりしたらザルに移して自然に水を切って保存容器に移します。
    たっぷりの千切り生姜、横1/2に切った生唐辛子を加えます。

    20200225 00004.png20200225 00003.png
    20200225 00005.png


  3. 全体が浸かる用のホエーを注ぎ、時々上下を返して冷蔵庫でひと晩以上おけば出来上がり。

    20200225 00007.png





休日、畑に行く前の朝食は平日よりはうんと軽め。
生姜がキリリと効いたホエーの水キムチであっさりとお腹を満たして畑へと向かいました。

20200225 00020.png






table_s.gif





3連休を経ての週明け、今日は火曜日。
今朝は昨日収穫した白菜の下処理に手いっぱいでお弁当や朝食が疎かになってしまいました。
どうにかこうにか形になったのはひとえに主人のおかげ。

20200225 00018.png

そろそろ畑の冬野菜も終了です。
小ぶりな白菜ではありますが、綺麗に洗ってまたキムチを仕込むことと致します。

泥も虫も市販の白菜とは比べ物にならない程その身にまとった器量の悪い白菜たち。
洗うのも大変です。
半日水を切って、今日の夕方、夕食を拵える片手間で塩漬け段階へと駒を進めます。

今はほうれん草が食べ頃。
青々と茂ったホウレン草は、赤い根元の部分が甘くて美味しいのです。
大好きな胡麻和えに。

20200225 00019.png

今週は開いたマイワシを調達致しました。
久しぶりの南蛮漬けに。

そして嬉しい今シーズン初の茎ワカメ。
茎ワカメはもちろん甘酢に漬けて。
今週も作り置き料理が数点揃いました。
1日少ない今週は4回のお弁当、さ、今週はどの食材にお片付けの的を絞りましょう。



2018-06-27T13_23_19-52bb8-thumbnail2.gif



posted by しんさん at 14:54 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

カリカリもっちり、冷めても美味しいキャラメル・フレンチトースト

時々無性に食べたくなる・・・いえ、作りたくなるもののひとつがフレンチトースト。
実母と実妹を誘った先日の三重旅行の際、妹が道中道の駅で購入した“大内山酪農手造りバター”を使い、母がフレンチトーストを作ってくれました。
・・・いえ実際は、使うつもりでいた肝心のバターを使い忘れたと嘆く母を慰めるというオチですが。

子供の頃から慣れ親しんだ、母が作るちっとも甘くないフレンチトースト。
私はしっかり甘い、そして醗酵バターをしっかり使ったフレンチトーストを作りましょう。

20200130 00003.png

醗酵バターはとても美味しいのだけれど、冷めた状態で食べるお弁当での使用は難しいところ。
ましてやフレンチトーストとなると、熱々が美味しいに決まっていますものね。

でも大丈夫。
しっかりと卵液を含んだバゲットをカリッとカラメリゼしてしまえば、いわゆるカリふわなフレンチトーストがお弁当でも楽しめます。
表面のカリカリ感、伝わるかしら。

20200130 00002.png

それでいて中はもっちりやわらか。
冷やして食べたほうがお勧めなほど。

20200130 00004.png

牛乳の代わりに豆乳をたっぷりパンにしみ込ませた後、卵を存分にしみ込ませたバゲットで作るキャラメルフレンチトースト。
表面のキャラメルにしっかりお砂糖を使う分、パンにしみ込ませる分のお砂糖はうんと控えてあります。
こんがり日焼けした無骨なフレンチトーストではありますが、うん、見た目より味ということで。

20200130 00005.png





◆作り方
  1. バゲットは1/2本。
    3cm強の厚さに切ってバットに重ならないよう並べましょう。

    豆乳 200t・てんさい糖 大さじ1弱をよく混ぜ合わせ、バゲットの上に回しかけます。
    バゲットの縁を軽く揉みようにしながら、豆乳をたっぷりとしみ込ませましょう。
    豆乳はもう少し量を減らしても良いかも、150t位をお勧めします。

    バゲットが豆乳をたっぷり含んだところで、卵 2個分をよく溶いて回しかけます。
    同じくバゲットの縁を優しく揉みながら、卵をたっぷり含ませましょう。

    20200130 00009.png20200130 00010.png
    20200130 00008.png


  2. フライパンを温めて無塩タイプの醗酵バターを溶かします。
    たっぷりのバター必要ありません、小分けにして加えますのでここでは5g程度で十分。

    バターが溶けたら一旦火を止めて温度を下げ、徐に弱火で温めながら卵液を含んだバゲットを並べましょう。
    終始弱火で、フライパンの蓋をして3〜4分焼きます。
    鍋肌から再度バターを5g程加えて溶かし、綺麗な焼き色がついたバゲットをそっと裏返します。
    同じく蓋をし、弱火で2〜3分焼いて両面に綺麗な焼き色がついたら一旦別皿にとりましょう。

    一旦火を止め、フライパンにパン屑等が残っていたら綺麗に取り除きます。
    ざらめ糖を大さじ2程度・醗酵バターを5g程を合わせ、中〜弱火でゆっくりと煮溶かしましょう。
    沸々と泡だってきたところでバゲットを戻し入れ、両面にたっぷりとからめます。

    20200130 00011.png20200130 00012.png
    20200130 00013.png


  3. 網の上のオーブンシートを敷き、バゲットを並べて冷ましましょう。

    20200130 00014.png

    冷めてキャラメルがかたまれば出来上がり。
    バゲットの端っこ、崩れてしまった部分も卵液に浸して焼けば小さいながら様になります。

    20200130 00015.png






2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif






週末の畑作業の後には必ず農協の朝市に寄ります。
何分素人の畑ですので、期待していた野菜が思うように収穫出来なければ農協朝市が頼りですもの。

それとは関係なく、あるとついつい買ってしまうのが“つくね芋”の類。
この辺りではあまり人気がないのでしょうか。
それとも長芋と異なる歪な佇まいが、皮の剥き辛さを連想して敬遠させるのでしょうか。
手の平サイズで小ぶりとは言え、つくね芋が1本100円って相当なお買い得かと思うのですが。

先週末買ったつくね芋。
今日はこれを使って朝食はとろろ蕎麦にしようと思っておりましたが、諸事情によりお蕎麦は延期。
代わりに、すりおろしたつくね芋を使って野菜たっぷりのグラタン風のお菜をお弁当用に。

20200130 00006.png





形が歪なつくね芋。
小さなスプーンを使って表面をしごけば、ほら、細かな部分もこんなに綺麗に無駄なく皮がむけますよ。
フードプロセッサーで一気にすりおろし、今日使わない分は小分けにして冷凍保存。

20200130 00016.png
20200130 00017.png20200130 00018.png


今日の分をフードプロセッサーに残しておき、ペコリーノロマーノ・酒粕・木綿豆腐・白味噌・干しレモン・お塩を加えて滑らかなピュレ状に。
耐熱容器に薄くオリーブオイルをぬり、アボカド・電子レンジで下茹でした玉ねぎと人参を並べた上にたっぷりつくね芋生地を回しかけましょう。
オーブンで焼き色がつくまで焼けば出来上がり。

20200130 00019.png20200130 00020.png
20200130 00021.png







2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif





今朝とろろ蕎麦を断念した理由はこちら。
今週はサイズも程よい脂がのったイワシ、そして真サバの両者が揃った運の良い週。
少々大変ではありましたが、週末にイワシのお酢煮と鯖の味噌煮を仕込んでおきました。

木曜日の本日、鯖のお味噌がなじんでちょうど食べ頃。
主人が鯖を楽しみにしておりましたから。
鯖の味噌煮にとろろ蕎麦では・・・ねぇ・・・ちょっと・・・ねぇ。

20200130 00007.png

今週は畑に行っておりませんので、いつもは豊富なネギや蕪が在庫ゼロ。
勝手が違う野菜事情に少々戸惑いながらも、のらりくらりと得意な遣り繰り。





のらりくらりと今週も終盤。
随分と在庫の食材が貧相になってきましたよ。
さ、明日はどう乗り切るのか・・・
乏しい食材を乗り切るささやかな試練、これ、嫌いじゃないのです。

2018-06-27T13_23_19-52bb8-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 14:28 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

切り餅豆大福〜賑やか黒豆餡

お正月気分もすっかり抜け、1月も中旬を過ぎる頃になると作りたくなるのが切り餅大福。
実家の母親がお正月用にといつも持たせてくれる切り餅を使った大福餅です。
今年はお餅にほんのりレモンの風味を効かせた豆大福風。

20200116 00009.png

同じくお正月に活躍した黒豆を一部干して干し黒豆に致しました。
レモン風味のお餅にたっぷりと混ぜ込み、打ち粉としてきな粉をたっぷりまぶした豆大福です。

20200116 00011.png

中の餡もお正月の黒豆。
煮汁と一緒に冷凍してあった黒豆を少し煮詰め、酒粕・胡桃・デーツ・ついでにカカオニブまで混ぜた多品目賑やかな黒豆餡です。

20200116 00002.png

食材は賑やかですが、出来上がりがあまりに地味でしたのでザクロとパールシュガーをトッピング。
でもこのトッピングは不要だったかしら。

20200116 00001.png

トッピングの必要性は別として、時間が経ってもやわらかなレモン風味のお餅と干し黒豆の食感、そして賑やかな食感の黒豆餡、うん、美味しい。
お餅好きの主人はきっと大喜びで頬張っていることでしょう。

20200116 00004.png





とっても簡単ですよ。
  1. 先ずは黒豆餡。

    ジッパー付き保存袋で冷凍しておいた黒豆を自然解凍して小鍋に移します。
    酒粕を加えて煮詰め、煮汁が程よく煮詰まったところですりこ木で黒豆を食感が残る程度につぶしましょう。

    胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻みます。
    刻んだデーツ、カカオリブと共に黒豆に加えて混ぜ、粗熱が取れたところで丸めておきましょう。
    大きめにカットしたオーブンシートの上にきな粉をひろげ、準備は完了。

    20200116 00012.png20200116 00013.png
    20200116 00010.png



  2. 干し黒豆は随分と前に作って冷蔵庫で保存してあったもの。

    黒豆をザルにとって煮汁を切り、オーブンシートをひろげた平ザルに重ならないようひろげます。
    朝の8時頃から夕方3時頃まで天日干しした後、予熱なしのオーブン110℃で1.5時間乾かせばそれで出来上がり。

    20200116 00014.png20200116 00015.png
    20200116 00016.png


  3. 切り餅をサイコロ状に切って耐熱ボールに移し、全体が十分浸かる量のお水を注ぎます。
    ふんわりとラップをし、お餅が十分やわらかくなるまで3分強様子を見ながらレンジ加熱をしましょう。

    お水を捨ててレモンマーマレードを加え、必要ならばお湯を少しずつ足しながらやわらかく練ります。
    てんさい糖を使用した自家製マーマレードなので色が美しくありませんが気にしません。
    干し黒豆も加えて練り上げます。

    20200116 00017.png
    20200116 00018.png20200116 00019.png


  4. 軽く手をお水で湿らせてお餅を分け、ざっくり平らに形を整えながらきな粉の打ち粉の上に移します。

    20200116 00020.png

    丸めておいた黒豆餡を包み、形を整えながら全体にきな粉をまぶしましょう。

    20200116 00007.png

    ザクロとパールシュガーをトッピングして出来上がりです。

    20200116 00008.png






table_s.gif





昨年、韓国土産に頂いたちょっと小ぶりなライスペーパー。
これを使ってお弁当にもぴったりな簡単な一品。
作り置き料理をライスペーパーで包んで、オーブントースターでさっと焼きます。

20200116 00003.png





ライスペーパーを戻すためのお水をボールに準備し、胡麻油をほんの数滴垂らしましょう。
ここにライスペーパーをさっとくぐらせ、マヨネーズを少量ぬってアボカド・正月菜の胡麻和え・ひじきのサラダを並べます。

20200116 00021.png

両端を折り込みながら巻き、オーブントースターで表面に焼き色がつくまで焼けば出来上がり。





table_s.gif





今朝の主食はひじき粥。
十六雑穀米入りの炊き粥にたっぷりのひじきを加えた我が家ではおなじみの主食です。

20200116 00005.png





朝の小さなお楽しみは、昨日に引き続きお気に入りのメレンゲ菓子。
昨日は都鳥ver.でしたので、今朝は達磨さんver.
主人、意外と細やかな心遣いを見せております。

20200116 00006.png






明日からは天気が崩れる、今日がお洗濯のチャンス。
確か天気予報ではこう言っていたはずなのに、どんより曇り空が朝からひろがっております。
微塵も疑うことなく派手に埋め尽くされた我が家の小狭いベランダ。
さぁ困った、今になっても多分シーツがしっとり湿っていますよ。

どうも乾燥機とは相性がよろしくないようで・・・
ですが今日こそは乾燥機に頼らざるを得ないようです。

2018-06-27T13_23_19-52bb8-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 15:55 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする