2017年09月26日

オーロラのプリン / ビリヤニのお片付け 〜 ガレット風

信州から取り寄せた洋梨 “オーロラ” 。
追熟を待っておりましたところ、今朝ひとつが見るからに食べ頃となっておりました。

昨日に引き続き、本日は週末に作り過ぎた “ビリヤニ” のお片付け料理をと思っておりましたが、急きょ予定を変更してこのオーロラを主役に大抜擢致しましょう。
早々に使い切ってしまいたい開封済みの牛乳がありましたので、オーロラプリンなどいかがでしょう。

当初はオーロラでフルーツグラタンを拵えるつもりでおりました。
が、思いのほか牛乳の量が多かったので、牛乳を大く使うプリンへとあっさり変更。
滑らかなオーロラがごろごろ潜んだ美味しいプリンが蒸し上がりましたよ。





食べ頃を迎えたオーロラは本当に美味。
果汁をぐっと奥に秘めた滑らかな食感と上品な風味、他のどの果物にも例えられない美味しさです。

そんなオーロラをたっぷり使った贅沢なプリン。
何てことはない、いつものプリンにオーロラを刻んで加えました、ってだけですけどね。
以下の分量で100tの耐熱カップに4つ+やや少量のおまけ2つ分。
  1. 牛乳は300t強。
    ココナッツシュガー 35g・乾燥ラベンダー ふたつまみと一緒に小鍋に合わせ、弱〜中火でゆっくりと加熱してココナッツシュガーを溶かします。
    沸騰させる必要はありません、ココナッツシュガーが溶ければそれでOK。

    ラベンダーの風味がもっと活かせると思ったのですが、うーん、それ程でもなかったかな?
  2. 全卵 2個分を大きめのボールでよく溶きほぐし、1を少量ずつ加えて混ぜ合わせます。
    これを3〜4回濾して滑らかなプリン液に仕上げましょう。

  3. 耐熱容器にさいの目に切ったオーロラを入れておき、プリン液を漉しながらそっと注ぎます。
    表面に浮いた泡をスプーンで丁寧にすくい取り、ひとつひとつアルミホイルで蓋をしましょう。
  4. 容器の高さの2/3程度にまでくるよう、フライパンにお湯を沸かします。
    煮立ったところに容器をそっと並べ入れ、再度煮立ったらフライパンにぴったりと蓋をして極々弱火にしましょう。

    弱火を保ち、6分蒸して20分以上放置します。
    アルミホイルを外して容器をそっとふってみましょう。
    ふるふるっと表面が波立つ状態ならOKです。
    もういちどアルミホイルで蓋をしてフライパンの蓋をし、時間の許す限り放置しましょう。

    その後粗熱をとり、冷蔵庫で冷やします。
    ミントとレモン汁をまぶしたオーロラを飾って出来上がり。











プリンを蒸すのにフライパンも蓋も出したことですし、予定通りビリヤニのお片付け料理もこの際片付けてしまいましょう。
昨日のビリヤニライスバーガーに続き、本日のリメイク料理はビリヤニのガレット風。

こんがり焼き色をつけたチーズで表面を覆ってみました。
チーズの香りが食欲をそそります。
香りの元に気付いていない主人、漂うチーズの香りが気になって仕方がない様子。

バスマティライスは然ることながら、スープを余すことなく蓄えた茄子が抜群に美味しい。
ごろごろ具沢山のビリヤニですので不器量ではありますが味は上々です。






  1. フライパンに極少量の油をすり込み、粉チーズを丸くひろげます。

    弱〜中火で温め、チーズがうっすらと色付いてきたら、卵で和えたビリヤニをチーズの上に丸くひろげましょう。
    ビリヤニの形を整えてじっくりと焼きます。

  2. 縁から除くチーズが色付いてふつふつとしてきたところで裏返しましょう。

    裏面もじっくりと焼いて出来上がり。

    切り分けてルッコラーを添えて召し上がれ。











週末の畑では、ルッコラーを間引くのと一緒にケールも摘んできました。

今一歩主人からは歓迎されていない様子のケール。
ほんのりとした苦みというか、それでいて食べ応えのないキャラクターのケール。
それ故せっかく育ったケールも放置気味。

しっかりとレモン汁とお塩で揉んだあと放置し、本日はサラダにしてみました。
気になっておりました食材 “生きくらげ ” とケールのサラダ、さて、その味はいかに。

これ、美味しいですよ。
初めて自家製のケールを美味しいと思って食べました。
うん、下拵えを怠らなければ美味しく頂けます、ケール。





  1. ケールはかたい葉脈の部分を切り落とします。
    繊維を断ち切るようにざく切りにし、お塩とレモン汁を加えてよく揉みましょう。
    重石をして30分ほど放置します。

    その後ざっと水で流してザルにあけ、キッチンペーパーでしっかり水気を絞って下拵え完了。

  2. 胡桃・カシューナッツ・アーモンド・パンプキンシードミックス・ドライフィグは合わせてさっと乾煎りして冷ましておきます。

    生きくらげは綺麗に洗ってから30秒ほど熱湯で茹で、冷水にとってざるにあけます。
    千切りにしておきましょう。

    玉ねぎはみじん切り、トマトはくし型に切っておきます。
  3. 以上全てをボールに合わせて市販のミックス蒸し豆 (時間のない時はとても重宝します) を加え、ミックススパイスソルト・オリーブオイルで和えれば出来上がり。

    ナッツの食感が楽しい具沢山サラダ、ケールがもりもり美味しく食べられますよ。






ビリヤニのお片付けガレットをオーブンペーパーで包んで、本日のお弁当出来上がり。
開封済みの牛乳も、週末から持ち越しのビリヤニも予定通りお片付け完了です。











週末から週明けにかけ、1週間で食べ切る量の常備菜を作って冷蔵しておきます。
お味噌汁用のお出汁もポットに水出しにして冷蔵庫に立ててあります。
おかげで朝食の準備はちょちょいのちょい。

お弁当のサラダにも使った生きくらげは、朝食のお味噌汁の一員としても活躍致しました。





そしてやっぱり今朝の主役はオーロラ。
うっとりする食べ心地に朝から我が家は大盛り上がりでありました。
オーロラの追熟が持ちこたえてくれているうちは、出来るだけそのままの味を楽しむことと致しましょう。

秋の味覚を地味に堪能致しております。

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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする