2018年03月14日

思い出のクラムチャウダーをリメイク 〜 キッシュ編

先日、スープを拵える過程でどうにもこうにも材料がなくて苦し紛れで開封したクラムチャウダー。

昨年7月、主人の運転で縦断したカリフォルニア セントラルコースト。
最終目的であったサンフランシスコで、老舗レストラン クラムチャウダーで有名な “ボーディン” で調達した思い出のクラムチャウダーです ⇒ 2017年08月15日の日記 ☆彡

賞味期限が迫っているのは重々承知の助ですが、なかなか開封出来ずに本日まで。
スープの具がないからとお座なりな理由で開封してしまったクラムチャウダー、いちどでは使い切れず残ったこの分をせめて上手に使ってあげたいものです。

クラムチャウダーをたっぷり使ったしっとりキッシュになりました。

薄力粉をほとんど使わず、卵とたっぷりの野菜で焼き上げたしっとりキッシュ。
クラムチャウダーのおかげか、しっとりとしたまとまりです。

小さなひと口サイズ (・・・にしては大ぶりですが) のキッシュにクラムチャウダーたっぷり。
もうちょっと薄力粉を使えば、クラムチャウダーを生地の中に閉じ込めて更にクラムチャウダーの存在感を出せたと思うのですが、それはまた主人の体重が落ちてから検討致しましょう。

ベーコン・人参・玉ねぎ・ひよこ豆、何よりクラムチャウダーがたっぷり入ったヘルシーなキッシュ。

楽しかった、そしてアメリカでレンタカーを運転する主人を頼もしく思ったカリフォルニア旅行の思い出がむぎゅっと詰まったキッシュです。
あぁ、それにしても楽しかったな。





以下の分量で小ぶりなキッシュふたつ分です。
  1. ベーコン・人参・玉ねぎは刻んで合わせます。
    ひよこ豆は予め塩茹でにしておき、茹で汁を切ってここに合わせましょう。
    クラムチャウダー (具を含めて大さじ3〜4といったところかしら) 加えて和えておきます。

  2. 別ボールに卵 1個を溶きほぐし、すりおろしたペコリーノロマーノ (トッピング用に多めにすりおろします) 大さじ3、お好みのミックスソルトを加えて混ぜ合わせます。
    更にここでもクラムチャウダーを大さじ3ほど加え、泡だて器で混ぜましょう。

    ミックスソルトは、クラムチャウダーと同じくカリフォルニア旅行の思い出、トレーダージョーズで買った “Everything But the Bagel Sesame Seasoning Blend ” を。

  3. 全粒粉タイプの薄力粉 20g
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    を合わせて2にふるい入れ、スパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。

    粉っぽさがなくなったところでオリーブオイル 大さじ1を加えて混ぜ込み、合わせておいた1を加えて混ぜ込みましょう。

    最後に混ぜ込んだベーコンその他は、トッピング用に少し残しておきましょう。
    すりおろしたペコリーノロマーノも、トッピング用に少量残してあります。

    グラシンカップを敷いた型に生地を流し、軽く底を打ちつけて空気抜きをしてから180℃に予熱したオーブンへ。

  4. 180℃で計25〜30分焼くのですが、クラムチャウダーを始めもっと具沢山にしたいところ。

    8分ほど焼いて表面が少し乾き始めたところで一旦オーブン庫内から取り出し、残しておいたフィリングとペコリーノロマーノ、黒胡椒を混ぜて生地の奥に押し込みます。
    そのご何食わぬ顔でオーブンへと戻し入れ、更に20〜25分焼いて出来上がり。

    しっとりとした具沢山キッシュ、ふたつ残しておきました。
    声から始まり随分と長引いております風邪も、週末には回復していることでしょう。
    主人が選ぶカリフォルニアのワインと共に、このキッシュが登場するのを楽しみに。

    今日ももちろんお酒は控えて7時に就寝です。











小ぶりなキッシュを主食に、本日のお弁当には白和えなど添えましょうか。

和風な響きのあります白和えですが、ルッコラの白和えと言えばどうかしら。
ちょっと洋風な感じも致します。

育てやすいルッコラを時間差で植えておけば、畑のあちらこちらで折々発芽しますもの。
使い勝手の良い食材として大活躍のルッコラ。
成長が過ぎて少々かたくなったルッコラは辛みも目立ちます。
そこは栽培者の特権として、ぴりっと辛いルッコラをさっと茹でて白和えに。
ルッコラがたっぷり食べられるちょっと贅沢な白和えです。





胡麻と胡桃を合わせて和え衣を作りましょう。
もちろんお豆腐は裏漉ししない簡略版です。
  1. 白胡麻と胡桃は合わせて乾煎りし、コーヒーミルでしっとりするまで挽きましょう。
    これだけで後の作業がずっと簡略化されますものね。

    すり鉢に移して更にしっとりするまですり混ぜ、白胡麻・酒粕・白だし醤油を加えます。
    滑らかになるまで更に擂り混ぜましょう。
  2. 木綿豆腐は水切りの為に熱湯で茹でてザルにとります。
    しばらくおいて水気を切り、すり鉢にうつして滑らかになるまですり混ぜましょう。
  3. ルッコラは根元をつけたままお塩を加えた熱湯でさっと茹でます。
    冷水にとって冷ましたら、すぐに根元をもって引き上げましょう。
    しっかり水気を絞ってから醤油洗いをし、根元を切り落とし食べやすい長さに切り揃えます。

    ほぐしながらすり鉢に加え、さっと加熱した人参・茹でてほぐした鶏ささ身も加えて和えれば出来上がり。

    ピリッとした辛みのあるルッコラと胡桃と胡麻のお豆腐衣、うん、美味しい。
    日本酒のお供にしたい味です。











鶏のささ身を使った茹で鶏はトッピングとしても大活躍ですが、何より我が家で重要視されるのはその茹で汁。
お酒を飲まない夜の常食にしております “蒟蒻麺” のスープとして、そして朝食の “鶏粥” として、ある意味ささ身より引く手あまたな食材のひとつです。

もちろん今朝の主食も鶏粥。
ささ身を茹でた茹で汁で押し麦入りのお粥を焚き、最後に茹で鶏をほぐして散らします。
今朝はもずくも加えて、鶏もずく粥と致しました。

朝食のいつもの顔、イワシのお酢煮。
主人は毎日食べても飽きないそうです、本当かしらね。

具沢山のお味噌汁、今朝は小松菜に菊芋にお豆腐にマイタケに・・・正に具沢山。
キッシュに使ったベーコンも少量残ったので具の一員に。

最初、怪訝な顔をしてお味噌汁に口をつけた主人。
残り物を寄せ集めただけでないこと、分かってくれたかしら。
一応計算して作っているのよ、具沢山お味噌汁。





つい先日、私の新しい相棒をキッチンにまたひとり迎え入れました。
クビンスのスタイリッシュなヨーグルトメーカーがそれです。

お料理上手な知人が絶賛しておりました、バータイプの低温料理器としこたま悩んで選んだヨーグルトメーカーです。
ヨーグルトメーカーを買うと決めるにあたり、長年使わずシンク下で鎮座しておりました三菱の高級炊飯器とはお別れしましたが、それも今となってはよい決断だったとほくそ笑んでおります。

クビンスのヨーグルトメーカーで最初に作ったのは、豆乳のヨーグルト。
もともとは甘酒目当てだったのですが、甘酒はまだ冷凍保存してありますからね。
牛乳より在庫が多くあった豆乳に白羽の矢が立ち、早速豆乳ヨーグルトに。
昨日から朝食の定位置には手作り豆乳ヨーグルトが落ち着いております。

うんうん、しめしめ、このヨーグルトメーカーとは相性が良さそうです。
今からお買い物に行って、ヨーグルトメーカーを酷使する食材を調達して参りましょう。
風邪は随分と回復致しました。

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posted by しんさん at 13:53 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする