2009年02月13日

ぽにょぽにょお餅とりんご餡

さて、明日はバレンタイン・・・それにちなんで、今週は チョコレートやココアを ほんのり使って、お弁当の主食として参りました。
本日のお弁当。主食は、チョコレート風味をひと休み。春らしく、桜風味にしてみました

・・・って、さっぱり分かんないですよね、どこがどぉ桜風味なのやら。

ほんのりミルク風味の ふわっふわのお餅の中には、りんご餡がたっぷり。
お餅には、桜の花の塩漬けを、細かく刻んで入れてみました。

当初の予定では、薄ぅ〜く伸ばしたお餅から、ピンク色のハートと 桜の花が透けて、それはそれは美しい主食になる予定だったのですが・・・

なんとなく もこっとしているのが、その名残り・・・

でもね、味は本当に上出来なんですよ、お餅もぽにょぽにょですごぉ〜くやわらかくて・・・羽二重餅みたいに仕上がりました。切ってみると、こんな感じ・・・

昨日のお弁当に引き続き、お正月のプラスチック容器に入ったお鏡餅を使って・・・
原材料が餅米粉の、このお鏡餅ならではのとろとろ感を活かして。ぽにょぽにょお餅のりんご大福、桜風味・・・本日の我が家のお弁当、主食でございます。






りんご餡は、さつま芋とりんごで作ります。小豆の餡よりは低カロリーではなかろうか、と。
以下の分量で、大きめサイズ5個分。

りんご1/2個は、皮をむいて 1センチ角のあられに切り、塩水にくぐらせてから 水気を切っておきます。

これを、レンジOKのボールに入れ、グラニュー糖10グラム、レモン汁小さじ1、赤ワイン大さじ1を加えて混ぜ、500Wのレンジで ラップをしないで3分加熱します。
ざっと混ぜてから さらに3分レンジ加熱・・・綺麗な、薄ピンク色のりんごのコンポートの完成です。

さつま芋(正味180グラム・・・中くらいのサイズ1本分程)は、厚めに皮をむき、適当に切ってしばらくお水につけてから、水気を軽く切ってビニール袋に入れ、串がすっと通るまでレンジ加熱します。

ざるにあけて軽く水分をとばしたら、熱いうちに丁寧につぶし、先ほどのりんごのコンポートを加えて、滑らかに煉り混ぜます。
これを、5等分して丸めておきます。



お餅は、プラスチック容器に充填された お鏡餅を使って参ります。

お餅200グラムを 出来るだけ薄く切って レンジOKのボールに入れ、お水70グラムをここに加えて、500Wのレンジで ラップをしないで2分 レンジ加熱します。
お餅がまだ固いようなら、時間を追加して・・・本日は、お水を捨てずに練り上げます。

お餅がやわらかくなったら、練乳15グラム、お砂糖小さじ1を加え、しゃもじで滑らかになるまで煉り上げます。ちょっとしんどいですが、ぽにょぽにょお餅を想い描き、ひたすら 頑張ります。

お餅の固まりがなくなり、滑らかになったら、刻んだ桜の花の塩漬けを加えてもうひと煉り。
桜の花(3枝程)は、しばらくお水につけて塩抜きをし、水気をしっかり拭き取ってから刻みます。

これを、コーンスターチをたっぷり敷いた台の上に移し、包丁にもコーンスターチをたっぷりまぶして 5等分します。
ここに、先ほど丸めておいたりんご餡をのせてお餅で包みこんで参ります・・・ハート型に抜いたりんごの皮と、桜の花の塩漬けを お餅の上にあしらってから りんご餡を、と 一応は申しておきます(透けませんでしたが)

まずは、お餅の上下を、中心に向かって折りたたみ、それから左右のお餅を引っ張って餡を包み込む感じで・・・

お餅同士をくっつける箇所に粉をつけると、まとまり辛くなります。
手にはたっぷり粉をつけつつ、お餅には粉控えめで・・・コーンスターチをたっぷり敷いて作業すれば、さほど難なく仕上がります。

餡を包んだら、全体にコーンスターチをまぶし、余分な粉をはたき落として出来上がり。






金曜日は、冷蔵庫 一掃の日・・・本日の副菜は、昨日 半分残したレトルトのアメリケーヌソースを使って。
万年ダイエッターさんの為に、おからが主材料のコロッケ・・・もちろん、油で揚げずにオーブンで。

おからとたっぷり野菜の アメリケーヌ風味のコロッケ・・・お餅の主食に合うかどうかはの問題ということで。

お鍋で、少量のバターと玉ねぎのみじん切り(1/4個分)を入れ、じっくりと弱火で炒めます。

玉ねぎが透き通ってきたら、軽くレンジ加熱したあられ切りの人参(1/2本分)と、刻んだシイタケ(2〜3個分)も加えて さっと炒め、ここにコーンスターチ大さじ1を加えて、粉っぽさがなくなるまで更に炒めます。

・・・コーンスターチは、ただ単に お餅の形成の時に使ったのが残っていたので・・・普通に小麦粉でも。
コーンスターチだとさらっとした感じに。

粉っぽさがなくなるまで しっかり炒めたら、アメリケーヌソース100CCを。
焦げないようにしばらく煮て、とろりとしてきたら おから50グラムを加えて混ぜ、塩コショウを。

小麦粉で、生地のゆるさを調節すれば、アメリケーヌソースの代わりに、牛乳でも・・・
牛乳+顆粒のコーンスープ等でも、お手軽に出来ますね、きっと

生地が冷めたら お団子にし、パン粉大さじ2、サラダ油小さじ1を混ぜ合わせた衣をまぶし、アルミホイルの上にクッキングシートを敷いて並べます。

これを、オーブンのトースター機能でこんがり焼いて出来上がり。
具には既に火が通っているので、パン粉に焼き色がつけばOKです。






本日のスープは、いつもとちょっと作り方を変えて・・・野菜室の一掃、も考え、いろいろな野菜を 最初にオーブンでこんがりと焼いてみました。

トマトに丸大根、玉ねぎ、白ネギ、じゃが芋・・・色々な野菜を使って。焼き野菜のポタージュです。

主食を作っている間の、暇しているオーブンで、じっくりと野菜を焼きます。

鉄板の上にアルミホイルを敷き、その上にクッキングシートを敷いて、0.5〜1センチ程の厚さに切った野菜を並べます。量は、ホンと適当で。

予熱はなしで、オーブンを220度に設定して30分程。じっくりと野菜を焼いて、甘みを引き出します。
お鍋で、100CC程のお水を沸かして、コンソメスープの素1個を加えて煮溶かし、ここに焼いた野菜を 水分ごとざっと全部くわえます。
再度沸騰したら火をとめ、牛乳少々を加えて ハンドミキサーで滑らかにミキシングし、これをもう一度火にかけ、牛乳を加えてお好きな濃さにのばして塩コショウで出来上がり。

あ、ニンニクも焼いて加えると、もっと風味が増したかも・・・



想像図とは若干 ズレましたが・・・
ラッピングは愛らしく

主食は、ぽにょぽにょお餅が 何とも気持ちの良い大福・・・
りんご餡と桜の風味が、見た目はどうあれ美味しいですよ。

主食との組み合わせ無視の副菜は、
アメリケーヌソースとおからの焼きコロッケ。
・・・と、急きょ隙間埋めに作った 大根葉の佃煮。

本日のスープは、もりもり焼き野菜のポタージュです。
ノンオイルなので、意外と濃厚ですがあっさりです。

小学5年生の姪っ子が、先日 『これ、渡しておいて』・・・と、主人宛てに。
淡いピンクのリボンを結んだ箱の中には、チョコレートケーキとチョコレートクッキーが。
メッセージカードも、紙パッキンも淡いピンクで、それはそれは可愛らしいバレンタインのプレゼント。

そんな姪っ子を見習って・・・明日のバレンタインは、あふれんばかりの愛を形にしてみましょう



おまけ
昨年は、りんごの当たり年でした。
御歳暮に、立派なりんごをひと箱頂きました。お互いの実家にお裾分けをしても、まだまだ たっぷりあるりんごに嬉しい悲鳴・・・と、その時を同じくして、もうひと箱のりんごがお歳暮に。

本日使ったりんごは、昨年頂いたりんごの最後の1個。
・・・りんごって、こんなに日持ちする食品だったのね、と新たな発見。

ひとつひとつ新聞紙に包んで、しっかりと空気を抜いてビニール袋に入れ、野菜室へ。
温度差の少ない、涼しい所に保存すれば、2ヶ月は楽々保存出来るとか・・・実証済み
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2009年02月12日

やわらかお餅入り さつま芋大福

岐阜は、暖かい 気持ちの良いお天気です
我が家のお弁当は、週末のバレンタインに向け、本日もチョコレートを何気に使っての主食・・・

お正月のお鏡餅・・・あの プラスチック容器に流し込んである、つるんとした食感のお餅を、2色のさつま芋で包んでみました。

このお鏡餅って、そのまま食べるには、ちょっとたよりないと言うか、お餅らしくないと言うか・・・
やっぱり 餅米粉が原材料のこのお餅は、いつもお米屋さんでついてもらうお餅とは全くの別モノ。
でも、こうすると、とろとろの食感で 私は結構 好きなんです・・・

ふたつに切ってみるとこんな感じ・・・

少しでも、お餅の量を減らそうと、いつもの如く 赤ワインで仕上げたりんごのカラメリゼを一緒に。
外のさつま芋は、お芋の味そのまんまと チョコレート味の2色で・・・

いつまでも残っているプラスチック容器に入ったお鏡餅・・・そろそろ使ってあげないと。
お餅好きの主人が喜びそう・・・りんごとお餅の入ったさつま芋大福、本日の主食です。






9号サイズのおかずカップに すっぽりとはまる大きさのものが 5つ出来上がります。
まずは、りんごのカラメリゼを。

りんご1/2個を、縦4等分してから 更に1センチ程の厚さのいちょう切りにします。

お鍋に りんごを入れ、ここにグラニュー糖5グラムをふりかけて ざっと混ぜてなじまぜてから 弱火に。

ぴったりと蓋をして、りんごから じんわりと出てくる水分で蒸し焼きにする感じで・・・途中、鍋をゆすったり、全体を返したりしながら10分程。

ほんのり茶色く色づき、水分がなくなってきたら、赤ワイン大さじ1を加えて火を強めます。
お鍋を揺り動かしつつ、赤ワインで 鍋肌をこそげるようにしながら 焦がさないように りんごにからめ、水分がなくなったら仕上げにシナモン少々をふって出来上がり。このまま 冷ましておきます。


さつま芋1本は、皮を厚めにむいて適当に切り、しばらくお水につけておきます。正味260グラム。
お水を軽く切ってからビニール袋に入れ、竹串がすっと通るまでやわらかくレンジ加熱して、ザルにあけて水分をとばします。

これを、しっかりとつぶし、熱いうちに 1/3量にはチョコレートを刻んで加えておきます。

本日は、チョコレートの代わりに、頂きものの『アンチョ』というあんことチョコレートのコンフィチュールを・・・
ブラックチョコレートの中に小豆の入った、世田谷区はコンフィチュールアッシュの、不思議な不思議なコンフィチュール(・・・なのか?)です。


残り2/3量のマッシュしたさつま芋は、りんごをカラメリゼしたお鍋に入れて、鍋肌についたワインををこそげ取ってから、牛乳大さじ2を加えて、ゴムべらで滑らかに練り上げます。

それぞれをまとめて、包丁で切り分けて 5等分し、2色のさつま芋生地を合わせてお団子にまるめてから、平らにつぶして並べておきます。
乾燥しないように、上にもラップを・・・


お鏡餅1/2個分(正味 約100グラム)は、プラスチック容器から取り出し、出来るだけ薄く切って ひたひたのお水と一緒に ラップをしないでレンジ加熱します。
500Wで2分程・・・やわらかくなったら お水を流し、お砂糖小さじ1を加えて、しゃもじで滑らかになるまで練り上げます。

その際は、お餅をやわらかく戻した時のお水を捨てずに ボールなどにとっておき、これでしゃもじをぬらして練り上げると 何となくお餅がより滑らかになる気が・・・
他にも、お餅をちぎって生地にのせる時や、仕上げの際 2色のさつま芋をなじませる時も、このぬるま湯で手を湿らせて行うと、何となく良い気がします


2色のさつま芋生地を、平らにのばした上に お餅と カラメリゼりんごをのせ、お餅を中に押し込むようにしながら さつま芋生地で包みこんで出来上がりです。
カラメリゼりんごを、飾り用に少し残しておいて仕上げにちょこんと上に・・・

さつま芋の中から やわらかなお餅とさくっとしたりんご・・・美味しいですよ






副菜は、鮭とたっぷり野菜のヨーグルトグラタン・・・意外な組み合わせかもしれませんが、ヨーグルトが 全体をさっぱりした味にまとめてくれています。

自家製のねぎが甘くって美味

鮭1切れは、お酒大さじ1をふりかけ、
500Wのレンジで ラップをして、1分30秒程加熱をし、骨と皮を取って粗くほぐしておきます。

しめじは小房に分け、白ネギはぶつ切りに。

人参は厚さ2センチ程の輪切り、丸大根は小さめのくし型に切り、ともに軽くレンジ加熱して、ザルにあけておきます。

ボールに、無糖ヨーグルト大さじ2、マヨネーズと牛乳 各大さじ1、ナツメグと塩コショウ少々を混ぜ合わせ、鮭と野菜類を和えておかずカップに彩り良く盛りつけます。
上に、細く切ったとろけるチーズをちらしてオーブンへ。

トースター機能で、美味しそうな焦げ色がつくまで焼き上げて完成です。






本日のスープは、市販のアメリケーヌソースを使ってみました。

トマトと、アメリケーヌソース(甲殻類のソースですね)で作ったポタージュ・・・アメリケーヌソースが大好きな主人が、楽しみにしていたスープです。

まずは、いつものようにサラダ油とつぶしたニンニクを弱火にかけ、じっくりと香りを引き出してから、薄切り玉ねぎ1/4個分を。

玉ねぎが透き通ってきたら、ざっくりと刻んだトマト(1個分)を加え、お玉の背でつぶすようにしながら じっくりと炒めます。
ここに、薄切りじゃが芋(小1個分)を加え、トマトから出てきた水分で煮る感じで・・・
じゃが芋が軟らかくなったら、アメリケーヌソースを。

アメリケーヌソースは、240グラム入りのレトルトの半量程を加えてみました。
最後に、細切りにしたシイタケ(3個分)を加えて火が通るまで煮て、牛乳少々を加えて火をとめ ハンドミキサーで滑らかにミキシングします。

再度火にかけ、牛乳でお好きな濃さにのばして、塩コショウで味を調えて出来上がり。
刻んだトマトをトッピング。



お餅にりんご、さつま芋・・・相性◎
それに添えるは、鮭、アメリケーヌ・・・シュールです


我が家では、あまり評判の良くない プラスチック容器入り鏡餅。
餅米粉を使ったお餅も、こうすると かえって美味しいんです・・・本日の主食は◎

で、それに添えるは 鮭と人参、丸大根、ネギのヨーグルトグラタン。

そして、本日のスープは、トマトとアメリケーヌソースのポタージュ。

そぉなんですよね・・・お餅や、甘系が主食の時って、副菜やスープに何を持ってこようか 非常に悩むんです、一応 これでも。

でもまぁ・・・鮭を使ってはおりますが、ヨーグルト風味でさっぱりとしたグラタンにしましたし、アメリケーヌ系のポタージュもトマトを使って いく分さわやかに演出してみましたし・・・でもシュールですね。

そうそう、本日 初使用のアメリケーヌソース・・・やっぱりこぉいったものは、然るべき方が作る、然るべきアメリケーヌソースの方がよろしいかと。
なんだか、私が作ったトマトとアメリケーヌのポタージュは、気のせいか赤だし味噌のお味噌汁の味がして・・・今一歩といった感じでした




おまけ
スープは今一歩でしたが、本日使ったトマトは、先日、主人とドライブをしていて 偶然 出会った子です。

ハウスの前で直売していたこのトマト・・・パッケージの絵が何とも可愛いでしょ?

え?味???
・・・普通に美味しかったです


posted by しんさん at 12:02 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

ヘルシー 餡なしフルーツ大福

岐阜は、昨日から本当に良いお天気
そんな木曜日・・・本日の我が家のお弁当。主食は、久しぶりに切り餅を使って。

赤ワインで仕上げた焦がしりんごに、甘夏の新種 サンフルーツ。フルーツたっぷりのフルーツ大福。
但し、餡はなしです・・・餡好きの主人には、ちょっとお気の毒ですが、ダイエッターだもん

切ってみるとこんな感じ。

お餅の中には、赤ワインで仕上げた焦がしりんごと フルーツシリアル。
プレーンなコーンフレークをたっぷりまぶしてあるので、形も崩れないし食べやすい、うん、上出来。

フルーツたっぷり、シリアルたっぷりのヘルシー大福・・・本日の主食です。






最初に、丸めたお餅にまぶずコーンフレークの用意と、焦がしりんごの用意をしておきます。

甘味のない、プレーンなコーンフレークを 軽くふたつかみ程、ビニール袋に入れて細かく砕き、メープルシロップ大さじ1を加えもみ混ぜておきます。

これとは別に、軽く3つかみ程のコーンフレークも砕いておきます。


りんご(1/2個)は、7ミリ〜1センチ角のあられ切りにします。
お鍋に、フレンチシュガー10グラムを入れて中火にかけ、フレンチシュガーが溶けてきたらりんごを。

お鍋をゆすりながらなじませ、りんごがしんなりし、フレンチシュガーが焦げてきたら、火を強め すかさず赤ワイン大さじ1を加えます。

アルコールをとばす程度にさっと火を入れ、フルーツシリアル軽くひとつかみを加えてひと混ぜ。

頂きもののフレンチシュガーがあったので使いましたが、もちろん普通のグラニュー糖で大丈夫。


切り餅は130グラム。かなり少なめです。
ひとつを4等分して レンジOKのボールに入れ、ひたひたのお水と一緒にラップをしないでレンジ加熱します。500Wで、まずは2分加熱して様子て、お餅が軟らかくなっていればOK。
まだ固いようなら、もう少しレンジ加熱して軟らかくなるまで。

お餅が軟らかくなったらお水を流し、お砂糖小さじ1を加えて、ぬらしたしゃもじで滑らかになるまで煉ります。この時、お餅を軟らかく戻した時のお水で しゃもじをぬらして煉ると良いかも・・・

お餅が滑らかになったら、薄皮をむいてほぐしたサンフルーツ(1/2個分)を果汁ごと加えて、更に 練ります。

最初は、サンフルーツとお餅がなじまずに、つるんっとした感じ。軽く10秒程 レンジ加熱して煉ると、少しは楽チン・・・かな?
煉るというより、混ぜるって感じでしょうか。
滑らかになるまで頑張ります。


先程、砕いてメープルシロップを混ぜておいた方のコーンフレークの袋を はさみで切り開き、平らにならしておきます。

手にお水をつけて、お餅でりんごを包んで、この上にぽんぽん落としていきます。
お餅同士がくっつくので、間を開けて・・・

全部包み終わったら、お箸でお餅をころがし、コーンフレーク全体にまぶします。
最後にもう一度砕いたコーンフレーク(こちらは砕いただけの方)をしっかりと押しつけます。

メープルシロップ入りのコーンフレーク→砕いただけのコーンフレーク・・・と、2回しっかりとコーンフレークをまぶすので、お餅は少量でも、形が崩れずしっかりとした仕上がりに。
もちろん、時間がたってもお餅はやわらかです。






意外と主食に手間取ったので、副菜は簡単に参ります。
本日は、ふたつ。

まずは メープルシロップとスライスアーモンドの人参サラダです。

スライスアーモンドは、乾煎りし 砕いておきます。

人参1本は、最初にスライサーでスライスし、それから繊維に沿って極 細い千切りに。
お塩少々をふってしばらくおき、水気を軽くしぼってから、メープルシロップ大さじ1/2、レモン汁小さじ1と、砕いておいたスライスアーモンドを加えて混ぜれば出来上がり。

簡単ですが、これ、とっても美味しいんです。ビニール袋を使えば更に簡単。




副菜もうひとつは、菜の花のココット。

ボールに、卵1個、マヨネーズ大さじ1、顆粒のおでんの素小さじ1/3程と塩コショウをよく混ぜ合わせます。
ここに、さっと茹でて3センチ程の長さに切った菜の花、細切りにしたシイタケを加えて和えます。
思いつきで、自家製人参の葉っぱのふりかけも加えて。

これをおかずカップに入れ、アルミホイルで補強してから、オーブンのトースター機能で10分程 焼いて出来上がり。
焼き上がってから、菜の花の花の部分を飾って、塩コショウとマヨネーズを少々。

卵と野菜を最初から混ぜて焼くので、卵が少量でも、焦げずに綺麗に仕上がります。






本日のスープは、サンフルーツと丸大根のポタージュです。
サンフルーツが半分残ったので、えぇいっ!ままよっ!!と入れたってだけですが・・・生姜風味にしてみました。

お鍋に、サラダ油とつぶしたニンニク1片を入れて弱火にかけ、じっくりと香りを引き出してから、薄切り玉ねぎ1/4個分と薄切り生姜1片を加えます。

玉ねぎが透き通ってきたら、丸大根を薄切りにして加えます。正味60グラム。
さっと炒めて、ひたひたのお水とコンソメスープの素を加え、軟らかくなるまでしばらく煮込みます。

薄皮をむいたサンフルーツを最後に加え、さっと火をとおしたら火をとめ、牛乳少々を加えて、ハンドミキサーで滑らかにミキシングします。
再度火にかけ、牛乳でお好きな濃さにのばして、ハチミツ少々と塩コショウで出来上がり。

人参のサラダと、乾燥人参の葉っぱをトッピング。



主人が大好きなお餅・・・
久しぶりの登場です


主食は、フルーツたっぷりのフルーツ大福。
シリアルたっぷりで、お餅少量でもボリュームがっつりです。

副菜はふたつ。
人参とメープルシロップのサラダは、スライスアーモンドの食感が良しです。
ほんのり甘くて、美味しいですよ。

そして、簡単菜の花のココット。卵1個でも良い仕上がりです。

本日のスープは、サンフルーツと自家製丸大根のポタージュ。
生姜風味です。

今シーズンもたくさん頂いたサンフルーツ。
作ったマーマレード等はまだ冷蔵庫にありますが、サンフルーツそのものは本日で最後。

思いつきで、主食で残った半分を 丸大根のポタージュに入れてみましたが・・・
う〜ん、サンフルーツって、結構 主張するのね・・・サンフルーツが思いのほかきいています。



おまけ
昨日に引き続き、岐阜地方・・・本当に良いお天気。
そして、ぽかぽかです。

昨日はあまりにお天気が良かったので、のんびりお散歩。

ぽってりと太った猫くんも気持ち良さそう・・・

おおっ!ガン見っ


posted by しんさん at 11:59 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

お餅とおからの ざくざくリンゴクッキー

東京出張から、無事、主人が帰って参りました

私が愛してやまない、和光のチョコレートと、和光のすぐ近く・・・松崎煎餅さんの『夕霧』、そしてなぜか東京ばななや、ごまたまご・・・といった、ベタな東京土産をも山程抱えて。

出しっ放し大王の主人・・・散らかったお仕事用の華奢なフレームの眼鏡やら、お気に入りのボールペンやらを拾って片付ける生活、2時間ごとの大いびきで起こされる生活が戻って参りました


本日は祝日でも、主人は 1日まるっとお仕事です。
主人がいない間に試行錯誤した、お餅とおからを使ったボリューム満点のクッキーを仕上げて、
ココアと一緒の甘い朝食に。

頂きもののお餅とリンゴを、どんどんと消費すべく。
お餅とおからとリンゴ・・・食物繊維たっぷり、栄養たっぷりの、ざっくざくもっちりの面白い食感のヘルシー(?)クッキーに行き着きました。




リンゴは、小ぶりのものを1個使います。
綺麗に洗って、皮つきのまま4等分し、3/4個分は、生地に練り込みます。

1/4個分は、仕上げ用に。
1センチ厚さのくし型にカットしてから、あられに切り、ラークダム、レモン汁、練乳 各小さじ1と、バニラエッセンス少々をふりかけておきます。


まず、おからの水分を、レンジ加熱してとばし、さらさらの状態にしておきます。
おからは50グラム。
レンジOKのボールに入れて、500Wでラップをしないで、まずは2分。泡立て器でかき混ぜてから、更に2分加熱をし、もう一度泡立て器でかき混ぜて、ぱらぱらにほぐしておきます。

次はお餅をレンジ加熱します。
お餅80グラムを薄く切って、お砂糖小さじ1とともに、レンジOKのボールに。
ここに、リンゴ3/4個を、5ミリ厚さの小さないちょうに切って加えて、ラップをしてまずは1分レンジ加熱し、様子を見て更に1分・・・
全体をかき混ぜてから、最後に1分30秒加熱をし、中身が熱いうちにマーガリン10グラムを加えて、ハンドミキサーで滑らかにミキシングします。
お餅が飛び散らないように気をつけて・・・

この辺りで、オーブンを190度に予熱しておきます。

お餅が滑らかになったところで、乾煎りしておいたおからを加え、泡立て器でしっかりと混ぜ合わせます。

強力粉 30グラム・薄力粉 15グラム・ベーキングパウダー 小さじ1を混ぜ合わせたものと、チョコフレーク大さじ2を加え、ざっくりと混ぜ合わせて生地の出来上がり。
粉類は、ビニール袋に入れて、軽く空気を入れて袋を膨らませてから、口をしっかりと持ち、全体をふり混ぜてから加えます。

クッキングシートを敷いた鉄板に、生地をスプーンで落としていき、飾り用のリンゴをたっぷりとトッピングします。スプーンを軽くお水でぬらすと、比較的くっつかずに扱いやすく出来ますよ

仕上げに、グラニュー糖をほんの少しふりかけ、190度に予熱しておいたオーブンに、生地を並べた鉄板を入れ、180度に温度を下げて28〜30分焼いて出来上がり。

お餅とおからとリンゴのクッキー。焼きたては、ものすごく軟らかくて、もっちもちの食感。
冷めると表面がかりっかり・・・特に、底の部分ががりがりした食感。中がもっちもちになります。

今年も、頂き物でいっぱい楽しませてもらいました。
まだまだ冷凍庫に眠っている頂き物を使ったメニューを考えないと・・・
今年は、クリスマスも頂き物を使ったメニューになりそうです
posted by しんさん at 08:31 | Comment(2) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

極めてヘルシー やわらか大福

今週もお弁当作りが始まりました。本日の主食は、金曜日に使った栃餅の残り2切れで


大福の中は、食べ切れずにたったひとつ残って冷凍してあった市販のゴマ大福、そしてさつま芋の餡。
外側のお餅には、私のおやつ・・・甘納豆をたっぷりと加えて、黒ゴマと手作りのきな粉をたっぷりまぶして。
たった2切れの切り餅が、8つのミニサイズの大福に。
年中ダイエット中の主人。これなら3つお弁当に入れても平気・・・かな?




バットに、きな粉大さじ3、すった黒ゴマ大さじ2、お砂糖大さじ1を混ぜて、ひろげておきます。

まずは、さつま芋餡を。さつま芋は、皮つきの状態で200グラム強。
飾り用に数切れを皮つきのあられ切りにして、残りは皮をむいて適当に切ってから、しばらく水に浸けてアク抜きをし、レンジで軟らかく加熱ます。
ザルにあけて水分をとばしてから、飾り用をのぞいてビニール袋に入れ、ビンの底等でしっかりつぶしてから、コンデンスミルクと生クリーム各大さじ1を加えて、さつま芋餡を作っておきます。
このさつま芋餡を8当分し、8つに切っておいた市販のゴマ大福を包んで丸めておきます。


栃餅はふた切れ。もちろん、ふつう白いお餅でも。
4つ切りにしてボールに入れ、たっぷりかぶるくらいのお水と一緒に、軟らかくなるまでラップなしでレンジ加熱します。500Wで、2分→様子を見て、更に2分程。かたい部分があると、煉る時大変なので、いつもより加熱時間を多めにしてみました

お餅が軟らかくなったらボールのお水を流し、お砂糖小さじ1を加えて、ぬらしたしゃもじで滑らかになるまで煉りますが、本日は、お餅を戻した時のお水を捨てずにこれでしゃもじをぬらして。
いつもよりお水を多めに加えて練って、お餅を少量に・・・中の餡を多めの大福にします。
お餅が滑らかになったら、甘納豆を大さじ3加えて煉り混ぜます。

手をぬらして、先程丸めておいたさつま芋餡をお餅で包んで、きな粉と黒ゴマのバットに次々とおとしていきます。この時はまだお餅同士がくっついてしまうので、お餅とお餅の間をおいて。
全部包み終わったら、お箸でお餅にたっぷりときな粉をまぶしてから、ラップで包んで形を整えます。最後に、もう一度バットに入れて、大福を転がしながらきな粉をたっぷりまぶして出来上がり。

小さく切ったクッキングシートを敷いたおかずカップに入れて、飾り用のお芋をちょんっと




甘い主食の本日。
副菜は、甘辛お醤油味と、さっぱり梅味・・・ふたつの味を。

ひとつは、油を使わずヘルシーな甘辛味のごぼう・・・本当はごぼうチップにしたかったのですが、量が多すぎたのかかりっとは仕上がらず
でも、これはこれでなかなか良い味でした。
・・・負けおしみじゃなくってよ


ごぼうは、くしゅくしゅっとしたアルミホイルで、皮をこそげとります。これだと、包丁の背を使うよりも皮が飛び散らないので、後片付けが楽チンですよ
5センチ程に切ってスライサーで薄切りにしてから、酢水に浸けてアク抜きをしておきます。

この間に、皮をむいて幅1センチ程の薄切りにした人参を、レンジのターンテーブルに、クッキングペーパーを敷いて、更にその上にクッキングシートを敷いた上にひろげてレンジ加熱します。焦げやすいので、様子を見ながらラップなしで1〜2分。

更に、水気をしっかり切ったごぼうを、人参と同じようにターンテーブルにひろげてレンジ加熱。

ラップなしで加熱し、かりっとさせたかったのですが・・・量が多すぎたのか、ここで失敗。
500Wで2分→全体を混ぜて更に2分加熱したのですが、かりっとはなりませんでした。
まぁ、それでも気にせず味付けを。
お鍋に、お酒とお砂糖、お醤油各大さじ1を強めの弱火で煮立たせ、ここにレンジ加熱した人参とごぼうをくわえて、全体を混ぜながらからめて出来上がりです
お醤油等を、あまり煮詰めないようにして人参とごぼうを加えます。



若干中途半端な1品めでしたが・・・2品目の副菜は、春菊を使って。
春菊としめじ、人参の梅おかか和えです。

春菊は茎のかたい部分をのぞいて、熱湯でさっと茹でたら冷水にとり、水気をきつくしぼってざっくりと刻んでおきます。
しめじはオーブンでグリルしてからざるにあげ、石突きをとってほぐしておきます。
人参は細く切ってレンジ加熱してザルにあげ、水気をとばしておきます。

ボールにこれらを全部一緒に入れて、たたいた梅干し2ヶ分、鰹節、顆粒のおでんの素を加えて和えれば出来上がり。
顆粒のおでんの素を使うので汁気が出ず、お弁当にぴったり




甘い主食に合わせて、本日のスープはリンゴを使ってみました。

リンゴとじゃが芋のポタージュです。
ちょっと意外な組み合わせ?
でも、これがほんのり優しい甘さで、美味しいんです。
リンゴともじゃが芋とも相性の良い、シナモン風味の優しいポタージュ・・・
お勧めですよ



本日は、ニンニクは使いません。
サラダ油で、薄切り玉ねぎ4分の1個分を、甘味が出るまで弱火でじっくり炒めます。
薄切りにして水にさらしておいたじゃが芋と、皮をむいて薄切りにしたリンゴを加えて、更にじっくりと炒めます。
じゃが芋は皮つきの状態で100グラム、小さなサイズ2つ分程。リンゴは2分の1個使いました。

全体がちょっと色づくまで炒めたら、ひたひたのお水とコンソメスープの素を加えて、しばらく煮ます。水分が減ってきたら火からおろし、牛乳少々を加えてハンドミキサーで滑らかにミキシングします。
生クリーム大さじ1を加えて、再度火にかけ牛乳でお好みの濃さにのばして出来上がり。
仕上げに、シナモンと主食で残った黒ゴマきな粉をぱらぱらっと。
最後、牛乳でのばす時にシナモンをふったら、溶けずに残ってしまいました
ミキシングの時に加えた方が良いかも・・・です。




金曜日に次いで、栃餅が主食のお弁当・・・
本日は、甘系大福で完成です


主食の大福。手作りきな粉が、本当にいい香りです。
包む餡は、栗餡や干し柿、カボチャ餡等々・・・色々応用出来ますよ

副菜は甘辛醤油味のごぼうチップ・・・になり損ねた甘辛ごぼう。
そして、春菊としめじの梅おかか和え。

本日のスープは、リンゴとじゃが芋のポタージュです。

上手に出来た本日の主食・・・さつま芋餡たっぷり、きな粉と黒ゴマたっぷりのやわらか大福。
その上お天気も良い感じ・・・と、気分よく鼻歌まじりで、大張り切りでシーツから何から何まで・・・主人がはいていたジーンズまで脱がしてお洗濯。
ただ今、岐阜のお空は雨模様。お天気良くなるって言ってたのにぃ・・・
ホンと、秋のお空って天気予報に反抗したがるのね
posted by しんさん at 11:50 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする