2024年03月22日

栃餅大福 〜 胡桃餡と烏龍茶甘ぐり

根尾の伯母が持たせてくれた『栃餅』がひとつ残っていました。

赤味噌の胡桃味噌をつけてこんがりと焼いた栃餅は、根尾の伯母が大好きな食べ方だそう。
ふとそれを思い出し、先日、春分の日の朝食に主人とひとつの栃餅を半分こ、胡桃入りの赤味噌を添えて食べました。
ひとつ残った栃餅を、今朝は赤味噌でなく白味噌と合わせてみましたよ。

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やわらかく練った栃餅の中には、白味噌で甘みを添えた胡桃餡。
カサ増しに添えた甘栗との相性も上々です。

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胡桃をオーブンでローストしてしっとりミルで粉砕したら、白味噌と極少量の生砂糖を合わせて撹拌するだけ。
多分初めて拵えた胡桃味噌ですが、これが私の好みにぴったりな味。

ほんのりとした苦味で少々持て余しがちな栃餅でしたが、ここにきてようやく私好みの食べ方を見つけましたよ。
栃餅大福にせず、さっと焼いても美味しいのでしょうが、それはそれとして備忘録。

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◆ざっくり分量とざっくり手順。

  1. 先ずは胡桃味噌の準備。

    胡桃は55gほど。
    予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストし、熱いうちにミルで粉砕します。
    更に白味噌 35g・生砂糖 8gも加えて撹拌しましょう。

    潤滑油として、金柑を蜜煮にした際の煮汁を少し加えながら滑らかに撹拌します。
    ひとつ15g程度にまとめてふたつ、ラップに包んで冷蔵庫で冷やしておきます。
    今日使わない分は清潔な瓶に移して冷蔵庫へ。

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  2. 栃餅生地に進みます。

    栃餅ひと切れで77gでした。
    さいころ状に切って耐熱ボールに移し、お水をひたひたに注ぎます。

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    ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること2.5分強。
    ボールを傾けてお湯を自然に切ったら、生砂糖小さじ1/2程度を加え、スパチュラで滑らかに練り上げましょう。

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  3. 練り上げている間にお餅生地は少々冷めます。
    が、扱いやすいようもう少し冷ましましょうか。

    その間に、コーンスターチをバットにひろげておきます。
    丸めた胡桃餡に甘ぐりをふたつ添えてスタンバイ。

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  4. コーンスターチの上に栃餅生地を移し、ぱたんと二つ折りに。
    ここまで来ればもうお餅生地はくっつきません。

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    キッチン鋏で2等分し、胡桃餡と甘くりを乗せて包みましょう。

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    余分な粉をはたいて落としながら形を整えて出来上がり。

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週末に向けて野菜室も冷蔵庫もすっきり片付いております。
食材貧困のなか、どうにかこうにか形を整える金曜日が楽しみでもあるのです。

頼りになるのが乾物。
乾物盛沢山のスープを拵えました。

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干しシイタケ・干しエビ・押し麦・お手製の蒸し干し大根・・・圧力鍋に合わせてお水を注ぎ、しばらくおいて旨味を抽出。

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人参やゴボウ、大きめに切った玉ねぎを加え、加圧すること3分弱。

戻してからさいの目に切った高野豆腐、冷凍オクラ、彩りのパプリカ等加え、オイスターソースやお塩、少量のナンプラー等で味を整えれば出来上がり。
スープジャーに移し、胡麻油をちろりと垂らします。





栃餅に胡桃餡、烏龍茶甘ぐりの組み合わせ、何故いままで思いつかなかったのかしら、そう思うほどに気に入っております。

今月末、根尾の伯母宅にお邪魔する予定ですが、淡い期待をつい抱いてしまうのです。
冷凍庫に余っていないかしら、栃餅。

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朝食です。

金曜日の主食は伊勢うどん、お魚はトップバリュブランドの生姜煮イワシですよ。
少しお高めの梅煮イワシもあるのですが、こちらの方が主人も私も好みかな。

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さ、金曜日。
今週は休日明けから少々、いえ、人生初と言っても過言でないほど凹む事件がありましたが、開き直りつつあります。

新しいカードが届いたら更に吹っ切れることでしょう。

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2024年03月01日

節分炒り豆のきな粉餅 〜ブルグル、ナッツ、オーツミルクでたっぷりカサ増し編

2月に入ってすぐに迎えるのが立春。
豆まきこそ致しませんが、イオンさんに恵方巻を届けていただき、我が家なりに節分を楽しみました。

そして今朝、あら、今日から3月。
カレンダーをめくってちらり目に入った小さな文字『啓蟄(けいちつ』

豆まきをしない割にはイオンさんに毎年届けて頂く節分の炒り豆、今年も5袋届けていただきました。
ポリポリとおやつ代わり、日本酒の肴にと、我が家では大活躍な季節の風物詩です。
ですがもう春はすぐそこ、炒り大豆もお片付け。

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煎り大豆をきな粉にして、やわらかなお餅にたっぷりとまぶしました。
お昼になってもやわらかなきな粉餅です。

毎年大晦日、実家の母親が持たせてくれる和菓子屋さんのお餅は、届いてすぐに冷凍するのでやわらかなまま。
オーツミルクやブルグル、胡桃を足して、やわらかく練ってから香り良い福豆のきな粉をたっぷりとまぶします。

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ひとつ摘まんでみて、甘さがもう少し欲しいところ。
デーツシロップと緑豆餡を添えて出来上がり。
たまに無性に食べたくなるのです、素朴なきな粉餅が。

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◆作り方(245tのメイソンジャーにふたつ分)

  • 切餅 2個(120g強でした)

  • ブルグル(丸粒タイプ) 20g
  • オーツミルク 65g

  • 胡桃とアーモンド 合わせて25g弱
  • 生砂糖 5g

  • デーツシロップ 適量
  • 緑豆餡 適量



    ◆福豆きな粉(今日使わない分は冷蔵庫で保存します)
  • 節分用の福豆 75g
  • 生砂糖 6g





◆作り方

  1. 先ずは福豆と生砂糖を合わせてミルで粉砕します。
    バットの上に大きめに切ったラップをひろげ、適量をひろげておきます。

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  2. 切餅をさいの目に切って耐熱ボールに移します。
    ブルグルとオーツミルクを合わせ、ふわりとラップをして600Wの電子レンジで先ずは加熱1分間。

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    一旦レンジ庫内から出してよく混ぜ、ここからはラップを外して水分をとばしながら加熱します。

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    先ずは2分加熱して練りますが、まだ少しお餅に芯があるようです。
    更に1分、やわらかく滑らかに練りましょう。

    胡桃とアーモンドは予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻んでおきます。
    生砂糖と一緒にお餅生地に加え、滑らかに練り上げます。

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  3. よく練ったら、扱いやすいようそのまま数分おいて少し冷めるのを待ちます。

    用意したきな粉の上にお餅を移し、生地を半分にパタンと折りたたみながら全体にきな粉をしっかりとまぶしましょう。
    カードを使うとボールにこびり付いたお餅も綺麗に取れます。

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    しっかり全体にきな粉をまぶしたお餅を、形を整えながらラップでぴったりと包みます。

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  4. しばらくおいてから包丁で切り分け、断面にもしっかりときな粉をまぶします。

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    ジャーの底に緑豆餡を敷き詰め、きな粉餅をコロコロと詰めましょう。
    デーツシロップをしぼり、きな粉とチロリとふって出来上がり。

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追熟して食べ頃になったアボカドがありましたので、アボカドとお豆腐のサラダを拵えました。

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さいの目に切ったベーコンと人参を胡麻油でじっくり炒め、更に冷凍むき枝豆・下茹でして冷凍しておいたひじきを加えて塩味を添えます。

しっかりと水切りしたお豆腐・アボカド・変色防止のみじん切り玉ねぎをボールに合わせ、ベーコンその他を加えてひと混ぜ。
はい、出来上がり。






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朝食です。

金曜日の主食は伊勢うどんの釜玉風。
そしてお魚はイワシの梅煮、マックスバリュ製品です。

金曜日は少し楽をさせてもらい、週末に備えるのです。
今週は砂肝を赤ワインソースに合わせてワインを楽しむ予定。

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アメリカ土産でいただいたお手製の干し柿。
3世だったか4世だったか、90過ぎの女性の手作りです。

あまりの美味しさに、ふと名案を思い付きました。
今日日本を発って帰国する主人の妹さんに、干し柿のお礼として柳桜園のほうじ茶を託しました。
干し柿とほうじ茶、和んでいただけると嬉しいな。

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2024年01月19日

サクサク揚げ餅〜おまけの『揚げふぐひれ』

お待ちかねの金曜日です。

昨晩はふたり頑張ってお酒を控えましたから、金曜当日を迎えた楽しみ具合も倍増するというもの。
夜の日本酒が楽しみ過ぎて、ついお弁当にも日本酒の肴感を漂わせてしまいました。

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お正月に神様を宿した小さな小さな鏡餅。
プラスチック製の容器に入った風情に欠ける充填鏡餅ではありますが、それでもお正月の雰囲気を盛り上げてくれました。

3つ飾ったうち、ひとつは鏡開き当日の朝ひと口サイズのぜんざいに。
そして残りふたつ分を先週末から1週間弱、薄切りにして網にひろげ、ベランダで冷風に晒しておきました。

太白胡麻油でサクサクに揚げて、イオンネットスーパーさんにいつぞや届けていただいた『のどくろだし塩』味の揚げ餅に。

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手前はふぐひれ。

お正月のお節料理に添えてあったふぐひれです。
数日前にひれ酒にし、それを更に冷凍しておきました。
のどくろだし塩風味でカリッと揚げたら、あら、美味しい、正に酒の肴にぴったりです。

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じっくり噛むとじんわりお魚の存在感が楽しめる『揚げふぐひれ』
そう、イメージは昔ながらのあたりめでしょうか。





双方コツも手順もあってないようなもの。

鏡餅は、薄く切って干すこと5日間。

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お天気の良い日中は外で冷気に晒し、夜はお家の中に。
お洗濯物のような扱いです。

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泡が微かに出る程度に温めた太白胡麻油で、じっくりじっくり弱火で揚げるだけ。

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色付く前、まだちょっと白いかしら?くらいで網に揚げるのが私好み。

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お塩だけで味付けする場合、白々としたくらいがお塩の風味が楽しめるのです。

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ふぐひれは、ひれ酒を楽しんだ後のしっとりした状態で冷凍しておきました。

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半解凍の状態でキッチンバサミを使って細切りにします。
可能な限り繊維を断ち切る方向で。

後はビニール袋に移し、のどくろだし塩、米粉の順にまぶして揚げるだけ。
こちらも弱火でじっくりと。

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主食がサクサクの揚げ餅だけでは、いくら何でも主人が気の毒です。
分かっています。
なので今日も具沢山スープを添えます。

酒粕ベースの具沢山スープ、キヌアにブルグル、じゃが芋、温泉卵と具沢山。
在庫の野菜を投入しただけではありますが、美味しいのですもの、主人も喜んで食べてくれるのですもの。

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酒粕とお出汁を合わせてひと煮たち。

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一旦火からおろしてバーミックスで撹拌してから、小さめに切った人参・玉ねぎ・じゃが芋・キヌア・ブルグル等々を加えてゆっくり加熱します。

根菜その他に火が通ったら、ベーコン・バターナッツ・冷凍えのき等々も加えてひと煮たち。
最後はふぐひれで極少量残った米粉でとろみをつけます。

スープジャーに移して温泉卵を添え、白胡椒を挽いて出来上がり。
緩々の温泉卵が、お昼には程よい半熟状になっているのです。





スープに揚げ餅を数個浮かべて、卵をからめて味変も楽しめますよ。

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朝食です。

金曜日のお魚は、イオンネットスーパーさんが届けてくださる生姜煮イワシでちょっと楽をさせてもらうのが常。
随分と在庫切れが長く続きましたが、復活した今は以前通り楽をさせてもらっています。

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そして金曜日の主食、伊勢うどんも完全復活。
今朝は、もっちりした伊勢うどんにサクサクの揚げ餅、欠片をたっぷりトッピング。

なんて美味しいこと。

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間もなく主人が帰宅します。
おそらく週末用の鶏肉を手に帰宅することでしょう。

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2023年03月28日

ポヨポヨよもぎ大福 〜ミルクと 緑豆餡と切り餅編

気持ちの良い青空がひろがっています。
真夏や真冬の深い青でない、少し霞がかった白っぽい春の青空が。

こんな時期にどうしても作ってみたかった『よもぎ大福』を今朝は拵えましたよ。

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どこかおっとりした雰囲気漂う春の空みたいな、味も佇まいも素朴なよもぎ大福。
冷凍してあった切り餅を使ったいつもの簡略版な大福ではありますが、ほろ苦いよもぎの風味は正に目覚めの春の味。

実は、彼岸の明けに合わせて先週24日にも拵えたのですが、その際は成形すら不可能なほどの大失敗。
今回は緑豆餡もしっかり詰まったやわらかな大福に仕上がりましたよ。

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いつだったか。
テレビのお料理番組でふと見かけた、和菓子職人さんが紹介する切り餅大福の手順に興味深々。

早速とばかり試したのが前回で大撃沈。
その後様々な動画で手順を確認してから本日の再挑戦、今後はこの手順と分量で参りましょう。

時間が経ってもお餅はポヨポヨ。
オーツミルクを使うのも、お砂糖をぐっと控えるのも、さほど効果的でないかもと思いつつ気に入っているのです。




◆材料(4つ分)

  • 切り餅 2切れ/約100g(手作りのお餅ですので微妙に足りない98gでしたが)
  • オーツミルク 50g

  • よもぎ粉 4g
  • てんさい糖 5g

  • 緑豆餡(ココナッツシュガーで甘みを添えました) 120g
  • コーンスターチ 適量




◆作り方

  1. お餅はそれぞれ包丁で4〜6等分程度に切って耐熱ボールへ。
    オーツミルクを注ぎ、ラップをして600Wの電子レンジで加熱すること1.5分強。

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    やわらかくなったお餅を木べらで滑らかに練り上げます。

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  2. 滑らかに練り上げたお餅に、よもぎ粉とてんさい糖を加えます。
    木べらで更に練り上げましょう。

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  3. お餅生地がゆるければ、ラップなしで1分強レンジ加熱するつもりでしたが、まあ大丈夫そうなのでレンジ加熱は中止。
    このまま粗熱をとります。

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  4. お餅生地を冷ましている間に、緑豆餡を30gずつ丸めます。
    そしてバッドには、お餅生地を迎えるために茶こしを通してコーンスターチを多めにひろげておきましょう。

    冷めて更に扱いやすくなったお餅生地をカードでまとめ、コーンスターチの上に移します。

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  5. お餅生地の表面だけにコーンスターチを満遍なくまぶすつもりで、お餅をパタンと半分に折りたたみます。

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    内側を触らないようにしながら、表面にコーンスターチをまぶしながら、お餅生地をのばしながら、親指と人差し指で押し出すようにしながら(やったことはありませんが搾乳な感じかしら)4つに分けましょう。

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    さっと形を整え、表面のコーンスターチを刷毛で落とし、緑豆餡をのせます。
    上下を返し、お餅の流れに逆らうことなく緑豆餡を包みましょう。
    余分な粉を刷毛で落として出来上がり。

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大福がお昼の主食というもの我が家らしいお話です。
そして具沢山なおからのサラダを添えれば、更に我が家らしいお昼ご飯になります。

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主人が大好きなポテトサラダではありませんが、主材料がおからとは言え、マヨネーズを多少なりとも使用しましたもの、きっと主人好みの味に仕上がっております。
ツナ缶や茹で卵がなくても、それなりに満足してくれるのではないかしら。





  1. 生おから・冷凍むき枝豆・蒸しひよこ豆(蒸して冷凍してあるひよこ豆を凍ったまま使用します)を耐熱ボールに合わせます。
    オーツミルクを回しかけ、ラップをしてレンジ加熱1分強。

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  2. アボカド・粗くほぐした鶏ささ身の茹で鶏・お水に晒してしっかり絞った2色の新玉ねぎ・塩してしっかり絞った薄切り人参・ローストして粗く刻んだアーモンド・さいの目に切ったドライフィグ・マヨネーズ・オリーブオイル・すりおろしたペコリーノロマーノ・レモン汁・ディジョンマスタード・極少量のフルール・ド・セル・・・

    ・・・要は在庫食材を見繕って加えて和えれば出来上がり、

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そして数時間後、主人からは想像通りのメッセージが届きました。
おからサラダ、お気に召したようですよ。

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そして朝食。

今朝は久しぶりに鶏粥を炊いてみました。
しっとり茹でた鶏のささ身、そしてその茹で汁を使ってことこと炊く鶏粥に韃靼そば茶をトッピング。

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火曜日のお魚はしめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせです。

香酢をたっぷり回しかけた新玉ねぎにアボカドとしめ鯖。
しめ鯖が苦手だった私が毎週これを食べるようになるとは。




SNSで知った『ジルスチュアート ディープ ヘッドクレンズ ホワイトフローラル』
髪のパサつきが気になる50代も半ば、先日試してみて、あらま、なかなか良い感じと秘かに自己満足に浸っております。
そして今宵、主人にもと計画中。
主人、おそらく人生で初めてであろう髪の集中ケアにどう思うのでしょう。


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posted by しんさん at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月11日

鏡開きの胡桃・甘栗大福〜とろけるクリーミィ編

そこかしこ(得に冷蔵庫)にまだまだお正月の名残は見受けられますが、1月11日、今日は鏡開きです。

イオンネットスーパーさんに届けて頂いた小さな小さな鏡餅、そして実家の母親が近所のバローで調達したであろう『ウサギさんマスコット』付きの可愛らしい鏡餅、年神さまのお下がりを頂いて2023年の無病息災をお祈りしましょう。

普通にぜんざいにしようとも思いましたが、今年もまたむくっと遊び心が顔を出しました。
鏡餅で拵える小ぶりな大福餅などいかがでしょう。

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お正月休み中、実家の母親が持たせてくれたぜんざい。
時々再加熱しては楽しんでおりましたが、最後は小豆餡にまで煮詰めて本日の大福でお片付け。

お餅からこぼれ落ちそうな甘栗は、年末のイオンネットスーパーさん開催のブラックマンデーバーゲンで購入したもの。
お徳用大袋を購入したので、しばらくは惜し気もなく甘栗料理を楽しめそうです。

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毎年毎年罪悪感を感じる充填鏡餅の鏡開きではありますが、最近はプラスチックケースの中に丸餅が詰まっているものもあるのですね。
母親が持たせてくれたウサギさん鏡餅がそうでした。

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極少量残っておりました生クリームを混ぜ込んで、今年はちょっとクリーミィな鏡餅大福に仕上がりました。
生クリーム入りのお餅生地にはたっぷりの胡桃を混ぜ込んであります。

生地を突き破った餡子もいつものご愛敬ですよ。

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◆作り方と大体の分量

  1. 先ずは下準備。
    胡桃 20gほどをざっくりと刻み、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    小豆餡は30gずつ丸めておきます。

    バットに餅取り粉(年末、のし餅のおまけについてきたものです)をひろげておきましょう。

  2. 小さな充填鏡餅を3つ使いました。
    刃物を使う無礼を詫びつつ、ケースから出した鏡餅を刻んで耐熱ボールに移します。
    正味113gありました。

    てんさい糖を5g加え、お水をひたひたに注いだら、ふわりとラップをしてレンジ庫内へ。
    600Wの電子レンジで3分弱加熱します。

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  3. 耐熱ボールの中のお水を別容器に取り、十分にやわらかくなったお餅を練ります。
    生クリームを少しずつ、様子を見ながら加えて滑らかに練り上げましょう。
    滑らかになったところで、ローストした胡桃を加えて混ぜ込みます。

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  4. 餅取り粉の上にお餅を移し、キッチン鋏で4等分しましょう。

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    用意しておいた小豆餡を包み、余分な粉をそっとたたいて落としましょう。

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    おかずカップに詰めてキッチン鋏で切り込みを入れ、甘栗をたっぷり詰めて出来上がり。

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鏡餅についておりましたウサギさんマスコットは、リビングのマグネットボードに仲間入りしました。
マグネットを仕込まれたウサギさん、これからは我が家のメモを支えてくれる頼もしい存在になることでしょう。

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数粒残った塩漬けオリーブ、使いかけの人参、開封済みの蒸し大豆等々。
冷蔵庫の中の在庫食材を全て合わせ、鶏の茹で汁でまとめたスープ。
葛粉のとろみも手伝って、これが身震いするほど美味しいのです。

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  1. 粗みじん玉ねぎ・人参・ゴボウ等々、根菜を胡麻油で炒め合わせたところに、鶏の茹で汁を注いで軽く加熱します。

  2. 種を除いた塩漬けオリーブ、冷凍枝豆、蒸し大豆、冷凍かぼちゃ、極少量残った生クリームを加えて味見。
    うん、味付けなしでも良い感じ。

    最後にお水で溶いた葛粉を加えてひと煮たち。
    スープジャーに盛り、そば茶を散らします。

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ぜんざいではないけれど、同じ小豆ですもの、邪気払いは叶っていると思いましょう。
我が家の鏡開きはおおらかです。

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母親が持たせてくれた『切る』必要のない丸餅のお鏡餅。
大根おろしをたっぷり添えて、朝食の主食はからみ餅としましょう。

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こんがり焼いた丸餅に、たっぷりの大根おろし、そしてさっと炙ったたたみイワシ、そして海苔。
お醤油をちろりとかけて召し上がれ。

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火曜日のお魚は金太郎イワシ。
昨日、主人が買ってきてくれた『松風』を朝の小さなお菓子として添えます。




松風とそば茶の相性が最高なのです。


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