2022年01月11日

鏡開き2022〜かぼちゃぜんざい

そろそろバレンタインディのチョコレートを検索しながらも、まだまだお正月気分から抜け出せずのほほんと不摂生を続けております1月も上旬過ぎ。

気付けば今日は1月11日、鏡開きの日です。
今日のお昼はお正月に飾った鏡餅を頂くことに致しましょう。
スープジャーに熱々のかぼちゃぜんざい、2022年の鏡開きです。

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充填スタイルの鏡餅は毎年のことですが、今年はイオンさんに届けて頂いたミニサイズの充填鏡餅。
そのサイズの愛らしいことと言ったら。
届いた瞬間に先ず歓喜の声を上げ、飾ったその愛らしい姿を見るたび笑みを浮かべしたお正月でありました。

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昨年12月、北八ヶ岳のゴールデングリーン農園さんから届いた2021年度最後の野菜定期便に入っておりました大きなカボチャ。
冬至の夜に食べようと思っていたのですが、生憎その日は別ルートからやってきたカットかぼちゃを煮て完結。
丸ごとかぼちゃの日持ちに甘え、今日までワインセラーの中で鎮座しておりましたカボチャにようやく包丁をいれることと相成りました。

大きなカボチャと比べたミニ鏡餅のサイズ感、伝わるかしら。

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黒豆や栗の渋皮煮など、極少量残って冷凍してあったお節料理の名残も一緒に。
2022年の鏡開きは、ぽってりカボチャ餡のカボチャぜんざいと相成りました。

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  1. カボチャは皮を厚めにむき、やわらかくなるまでレンジ加熱しザルにとります。
    びっしり種の詰まった良いカボチャです。

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  2. かぼちゃをお鍋に移し、オーツミルクを注いで押し麦を少々。
    ぴったり蓋をし弱火でコトコト、かぼちゃが十分やわらかくなるまで煮込みましょう。

    火を止め、オーツミルクを少量加えてバーミックスで撹拌します。
    かぼちゃと相性の良いココナッツシュガーを加え、必要ならばオーツミルクを少量足して中〜弱火で練り上げます。
    仕上げにお塩をひとつまみ。

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  3. 鏡餅はオーブントースターでこんがり手前まで焼いておきます。
    包丁で切らざるを得ない状況を神様にお詫びしながら。

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    スープジャーは予め熱湯を注いで温めておきましょう。
    胡桃・オートミール・蕎麦の実は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。
    栗の渋皮煮や黒豆らを添えて出来上がり。

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かぼちゃぜんざいを拵えたは良いけれど、ふと思い出しました。
小豆の厄除けは?と。

幸い、冷凍庫には甘みを添えず水煮にした小豆がありました。
週末、畑で摘んできたパクチーもありました。
ここは力業の小豆料理、小豆とパクチーのかき揚げなどいかがでしょう。

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小豆の赤が厄除けならば、パクチーの強い香りも何かしら除けてくれそう。
そんな屁理屈からなる今年の鏡開き、今年の小豆料理はパクチーとコラボしたフリッター風です。





  1. 卵黄・米粉、そして牛乳代わりのべったら漬けの漬け汁。

    色合いが独特なのは、栽培した紅芯大根を漬け込んだから。
    紅芯大根と酒粕、蜂蜜等を合わせて漬け込んだ簡略版べったら漬け、漬け汁の有効利用をつい狙ってしまいました。

    よく混ぜたところに小豆の水煮、ざく切りパクチー、ついでに紅生姜とかぼちゃの欠片を合わせて和えます。
  2. 卵白はお塩を加えてよく泡立ててておきます。
    ここに1を加えてさっくりと和えましょう。

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  3. 後は中温に熱した太白胡麻油で揚げるだけ。

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    しっかりと油を切って出来上がり。

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2022年は風変わりな鏡開きとなりました。

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お正月休みが明けたと思った先の三連休もあり、なかなかお正月気分が抜けずに今日まで。
お正月休み中も簡略版ながらお味噌汁は拵えてはいたのですが、畑に行かなかったこともあってネギは端折っておりました。

週末、ちゃんと掘り起こしてきましたよ、畑の九条ネギを。
やはりネギです、冬のお味噌汁には特に、香りの強い畑の九条ネギ。
そして主食は鶏粥、今朝は特別の鏡餅入り。

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随分と煮詰まった鯖の味噌煮、酸味が程よくなってきた納豆の上の自家製キムチ。
そして何より主人が淹れてくれるほうじ茶。
そろそろ本気でお正月気分を払拭する頃合い。


さて、今宵の晩酌はどうするつもりなのでしょうか、主人は。


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2021年12月08日

ぷよぷよやわらか 切り餅大福〜黒胡麻餡とかぼちゃ白玉ver.

先ほど、イオンネットスーパーで年末用のお蕎麦を予約注文致しました。
小さな小さな鏡餅は・・・あら、残念ながら品切れですね、何かしらの策を講じましょう。

主人との会話にふとお正月休みの話題が過ったり、お屠蘇用のお酒が話題に上がったり、知らず知らずのうちに年末を意識しているようです。

そこでふと思い出しました。
今年のお正月用にと実家の母が持たせてくれた切り餅がまだ数個、冷凍庫の中で鎮座していること。
『冷凍切り餅お片付け追い込み週間』と銘打ち、年内の課題と致しましょう。
先ずは定番の切り餅大福。

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朝のドラマに影響されたのか、小豆・緑豆にかかわらず最近『餡子』ばかり拵えている気が致します。

昨日のホットサンド(☆彡)にも使用致しましたココナッツシュガーの緑豆餡がまだ残っているのを承知しつつ、週末は久しぶりに上白糖を使って小豆餡を拵えてしまいました。
間違いなく朝ドラの影響です。

ふたつの餡子を前に、そうは言っても先ずは古いものから順序良く使いましょうと。
今朝はやわらかな切り餅生地で緑豆餡を包んで大福に。
緑豆餡と一緒に、随分前に拵えて冷凍しておいたカボチャとお豆腐の白玉団子(☆彡)も包んでみましたよ。

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そして何より特徴的なのが、その黒ずんだ佇まい。
不格好な上に、器量の悪い色黒な切り餅大福、緑豆餡に混ぜ込んだ黒胡麻ペースト(☆彡)がその理由。

欲張って、あれもこれもと切り餅生地で包もうとするものですからこの結果。
『味は良いのです、美味しいのです』
いつもの言い訳、見た目を全く気にしない主人にはもはや不要なようですよ。

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  1. フィリングの餡子は、前述の通りココナッツシュガーの緑豆餡・自家製の黒胡麻ペーストを混ぜ合わせたもの。

    黒胡麻ペーストは、低温のオーブンでローストした黒胡麻に胡麻油・みりんを加え、ミルでペースト状になるまで撹拌したものです。
    お塩やお醤油、お酢などの調味料は、使用するその都度加えるのでおかずやスイーツ等、応用が利くのです。

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  2. 切り餅大福、お水を使用せず豆乳等を使う手順も色々試しましたが、かぶる量のお水を使うこの方法が私にはいちばんなようです。

    切り餅は1個半(90g)使用しました。
    さいの目に切って耐熱性ボールに移し、全体が十分かぶるようのお水を注ぎます。
    ふわりとラップをし、600Wのレンジで加熱すること2分間。

    ボールを傾けお水を別ボールに移したら、再度ふわりとラップをしてレンジ加熱を30秒ほど。
    十分やわらかくなったお餅にてんさい糖 5gを加え、杓文字を別ボールにとっておいたお水にくぐらせながら滑らかに練り上げます。

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  3. 予めバッドにきな粉をひろげておき、練り上げたお餅をここに移します。

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    キッチンバサミを軽く湿らせながら4等分し、黒胡麻緑豆餡を4等分してその上に。
    ほんとうならば餡も丸めておきたいところですが、やわらか過ぎて叶いませんでした。

    自然解凍した白玉団子、ローストした胡桃と一緒に包みます。
    全体にきな粉をたっぷりまぶして出来上がり。

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週末のサンドウィッチに使用したレタスがまだ残っております。
レタスね、大好きなのです。
サニーレタスでなく、昔ながらの玉になったあのシャキシャキのレタス、本当に大好き。
ですが意外とお料理方法を選ぶのも事実。

お弁当にはちょっと無謀かしら、そうも思いましたが、シャキシャキレタスと相性抜群であろう温泉卵を添えてサラダに。

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柚子風味の人参、トマトソースを気取った大豆ミートのトマト缶煮、そしてすりおろしたペコリーノロマーノを添えたサラダは、思いのほか主人に好評でした。





  1. 苦し紛れのベジミートトマトソース。
    冷凍してあった飴色玉ねぎを使って、風味アップと時間短縮を同時に企てました。

    ベジミート(大豆ミート)は熱湯に数分浸してから、キッチンペーパーを敷いたザルにとってしっかり水切りをしておきます。
    お鍋に移し、飴色たまねぎとにんにくピュレ、オリーブオイルを加えて軽く炒め合わせましょう。
    時間がなかったので、飴色たまねぎやにんにくピュレは凍ったまま。

    炒めるまでもなくトマト缶を加えます。
    お塩やオイスターソース、隠し味のナンプラー等を加え、後はそぼろ状になるまで煮詰めればベジミートトマトソースの出来上がり。

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  2. 人参は鬼おろしで粗くおろし、柚子ジャムで和えておきます。
    この柚子ジャムは、柚子胡椒を拵えるために表皮を剥いた柚子で拵えたもの。
    茹でこぼしなしでも苦みはありません、美味しくて柚子の存在感も顕著です。

    しっかり水切りしたレタスも加えて和えましょう。
    容器に盛り、温泉卵を中央に落とし、ベジミートトマトソースとペコリーノロマーノ、粗挽き黒胡椒を添えて出来上がり。

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温泉卵のサラダ、意外とお弁当でも大丈夫かも。
もちろんこの季節限定で、ね。

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今朝の主食は『ひじき粥』です。

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『ね、ね、明日の主食なに?釜玉?お蕎麦?へしこ茶漬け?』
昨晩、寝る前に期待感溢れる主人を奈落に陥れた私の返事は・・・『お粥』

でも見て。
ことこと炊いた炊き粥に細ひじき、上には大根おろし、そしてこんがり焼いた小さなお餅。
・・・はい、切り餅大福のお残りですけどね。





焼き過ぎてしまった鯖のみりん干し。
今日は『黒』にご縁のある日です。



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2021年08月27日

切り餅大福〜ずんだ餅風ver.

冷凍庫のスペースを確保するため、冷凍食材のお片付けをいちばんに考えた今週のお弁当作り。
おかげさまで、先ほど届いた朝食用の塩鯖24切れ分はギリギリとは言え見事に収納出来ました。

それでも、またいつ主人が上目づかいで『取り寄せていい?』と来るかは彼の興味次第。
そんな時に備え、冷凍食材のお片付けはしばらく続きそうです。

緑豆餡おはぎ(☆彡)餅生チョコレート(☆彡)に続く今週三度目の食材ですが、『冷凍お餅』で今週はしめくくり。
切り餅を使った切り餅大福などいかがでしょう。

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数日前、イオンさんが届けて下さった山形県鶴岡市産だだちゃ豆。
もちろん届いたその日に塩茹でにし、日本酒のお猪口を片手に一部は冷凍保存、そして一部はお口の中に。

その中のごく一部、少々莢が黒ずんだり特に器量の悪いものを選り分けて莢から出しておきました。

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大福生地から、うっすらと透けて見える緑のフィリングは枝豆餡。
そう、ずんだ餅風切り餅大福といったところです。

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但し、莢から出して冷蔵保存してあるだだちゃ豆は極々僅か。
なので、昨日のお弁当にも使った『焼き芋ペースト』でカサ増しを致しました。

焼き芋ペーストとだだちゃ豆の枝豆餡、そしてやわらかな切り餅の大福生地。
蜂蜜も含め、お砂糖は極少量しか使用しておりませんので、焼き芋やだだちゃ豆の風味を存分に楽しめますよ。

そして何よりとっても簡単なのです。

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材料(以下の分量で小ぶりな切り餅大福4つ分です)

  • 切り餅 1.5個分(重さにして85gほどでした)
  • オーツミルク 30g
  • てんさい糖 5g


  • 焼き芋ペースト(じっくり低温で焼いた焼き芋の皮をむき、粗くつぶしただけです) 適量


  • だだちゃ豆(茹でて莢から出し、薄皮を剥いた状態で)55g
  • 酒粕 20g
  • みりん 10g
  • 蜂蜜 5g


  • コーンスターチ 適量





◆作り方

  1. 焼き芋ペーストは既に使える状態で冷蔵保存してあります。
    だだちゃ豆も茹でて莢から出した状態に。

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    だだちゃ豆をお水を張ったボールに移し、軽く表面をしごいて薄皮を剥きましょう。
    水気を切り、酒粕・みりん・蜂蜜を合わせてミルでペースト状にします。
    かために茹でてあるのでペースト状にはなりませんでしたが、まぁご愛敬。

    丸めた焼き芋ペーストをだだちゃ豆餡で包んでおきましょう。

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  2. 大福生地へと参りましょう。

    切り餅は抵当に刻んで耐熱ボールに移します。
    オーツミルク(お水でも豆乳でも何でも良いかと)とてんさい糖も加え、ふわりとラップをして600Wの電子レンジで様子を見ながら2分ほど加熱しましょう。

    杓文字をお水で小まめに湿らせながら、加熱したお餅を滑らかになるまで練ります。
    予めコーンスターチをひろげておき、やわらかく練ったお餅をここに移します。

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  3. スケッパーでお餅を4等分し、丸めておいた餡にコーンスターチの面をかぶせるようにして包みましょう。

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    お餅を軽く引っ張るように閉じれば出来上がり。

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お菜はスープ代わりのこんにゃく麺。

さっと湯がいたこんにゃく麺に、鶏ささ身の茹で鶏をスープごと合わせるだけ。
温泉卵と2019年度製の自家製梅干し、そして一か八かのバジルペーストを合わせてみました。

シソ科のバジルですもの。
そしてバジルペーストとは言い、白胡麻と太白胡麻油のバジルペーストですもの。

こんな和風な組み合わせでも、どうにかなじんでくれるのではないかしら、と半ばやけっぱちな気もする組み合わせ。

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主人からのメッセージが楽しみです。

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焼き芋ペーストや莢から出しただだちゃ豆、これらに加えて今日中に使い切ってしまいたかったのが、今週明けに拵えた緑豆とココナッツミルクの緑豆餡。

はてさてどうしたものかと考えた結果、久しぶりの『蕎麦がき』と合わせることに致しました。
久しぶりの『蕎麦がきぜんざい』を大好きな緑豆餡で。
大福で残った極少量のお餅も焼いて添えましょう。

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久しぶりの蕎麦がき。
以前と異なるのは、16cmのストウブで練ったこと。
これがとても練りやすくて、後片付けも簡単です。

蕎麦粉 大さじ4をお鍋に入れ、湯冷まし 150tを少しずつ加えてはダマが出来ないように混ぜ合わせます。
しっかり混ざったところで強火にかけ、ぽってりするまで力を込めて練り上げれば出来上がり。

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お湯より、お水に浸しておけばするりと綺麗に落ちますよ。





さ、今日は忙しいですよ。
塩鯖のお片付けが終わってホッとするのも束の間、間もなくトイレのリフォーム業者さんがいらっしゃいます。
長年使ったトイレが生まれ変わります。
色々とお届け物も今日はめじろ押し。

夕方にはゆっくり日本酒片手に主人とふたり語らいましょう。



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posted by しんさん at 12:02 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月23日

小さなおはぎ 〜 緑豆餡ver.

本日は2021年8月23日。
おや?カレンダーの日付の下の方に小さな文字で『処暑』と。

恥ずかしながら読み方もあやふやなこのふた文字ではありますが、お盆も過ぎてお彼岸はもう少し先、となると何となくイメージは掴めます。
秋の気配が近付きつつありますよ、な類の節季のひとつですね。
何となく、今朝はあり合わせの『おはぎ』など拵えてみましたよ。

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毎朝リビングに行って最初にすることは、朝いちばんに測定した体重と血圧をカレンダーに書き込むこと。
もう何年続けているかも定かでない、主人と私の習慣です。

ちょうど金曜日に拵えた葛餅(☆彡)に使ったきな粉が残っておりました。
ちょっと甘いものも食べたかったタイミングで、久しぶりに緑豆でではありますが、そして簡略版ではありますが餡子など拵えて。

切り餅とご飯を使った簡略版、あり合わせのおはぎ風、まるでサーターアンダギーみたいな佇まいではありますが、自称おはぎです。
お彼岸に拵えるであろうおはぎの予行練習といったところでしょうか。

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ご飯と切り餅を使った生地の中には、ココナッツシュガーとココナッツミルクを使った緑豆餡。
意外なくらい、きな粉との相性に違和感がないのが不思議です。

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ちょっとお遊びで、お砂糖菓子をトッピングしてみましたよ。
京都に行った際には必ず立ち寄る和菓子屋さん、松屋藤兵衛 (まつやとうべえ)さん。

大徳寺納豆が効いた松風が有名な和菓子屋さんですが、それと並んで有名な小さな可愛らしいお菓子『珠玉織姫(たまおりひめ)』
そしてニッキの香りが後を引く『さざれ石』
老舗和菓子屋さんのお菓子で彩りを添えてもらいましょ。

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あり合わせもあり合わせ、おはぎというのも躊躇される程のあり合わせおはぎで盛夏の終わりを忍びましょうか。





◆材料(小ぶりなおはぎ5つ分)

  • 切り餅 1個(60g弱)
  • お水 大さじ1
  • 炊き立てご飯 130g



    ◆緑豆餡(作りやすい材料)

  • 緑豆 1/2カップ
  • お水 200t強

  • ココナッツミルク 200t
  • ココナッツシュガー 適量
  • お塩 ひとつまみ


    ◆仕上げ

  • きな粉と和三盆 適量
  • さざれ石
  • 珠玉織姫




◆作り方

  1. 緑豆餡を作ります。

    緑豆餡をさっと洗ってザルにとり、しっかり水切りをしたら乾煎りをしましょう。
    中〜弱火で全体がさらりとするまで、ふわっと香ばしい香りがしてきたら火を止めて圧力鍋に移します。

    お水を注ぎ、加圧すること15分。

    ココナッツミルクとココナッツシュガーを加えて煮詰めましょう。
    仕上げにお塩をひとつまみ加えて出来上がり。

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    粗熱をとっておきます。

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  2. ご飯生地へと参りましょう。
    ご飯は、もち麦、押し麦、蕎麦の実、十六雑穀を混ぜていつも通り炊いておきます。

    切り餅を適当に切って耐熱ボールに移し、お水を加えてふわりとラップ、600Wの電子レンジで2分ほど加熱しましょう。
    杓文字をお水で湿らせながら、お餅が滑らかになるまでよく混ぜてから炊き立てのご飯を加えて混ぜ込みましょう。

    ご飯をざっくり5等分してまとめ、緑豆餡を包んでお団子にします。
    ビニール袋に合わせたきな粉と和三盆をたっぷりまぶしましょう。

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  3. 形を整え、茶こしを通して和三盆をふります。

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    珠玉織姫とちょっと砕いたさざれ石を添えて出来上がり。

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月曜日ですので、今週分の作り置き料理の準備に大わらわです。
久しぶりに畑に行ったら、想像通りズッキーニが巨大化しておりました。

グリルパンでこんがり焼いて、煮びたしを2種。
ひとつはみりんを足したお醤油風味、もう一つはお酢を効かせた甘酢風味。

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長雨にひるむことなく、モロヘイヤはうっそうと茂っておりました。
黒胡麻で和えましょう。

かたくて到底食用には不向きだったオクラが、ようやく食べられるかたさの物が収穫できるようになりました。
ちょっと長めに茹でて煮びたしに。
処暑とは言いながら、夏野菜オンリーのお菜です。

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基本的に『イオンネットスーパー』に頼っております、我が家の食材事情。
色々なご意見もあるようですが、我が家、私にとっては大変ありがたく重宝なサービスでしかなく、今後状況が改善されても利用するのは歴然。
たまにある、配達当日に判明する在庫切れではありますが、今回のようにラッキーな場合が殆どです。

いつもお願いする6個入りのトップバリュブランド卵。
今回はそれが品切れで、同じトップバリュブランドでもちょっと高価な卵をいつもの値段で届けて下さいました。
明細を見て、そそくさとスマホ画面で価格差を確認し、いやらしくニヤリとほくそ笑む自身に少々呆れる一場面。

ちょっと嬉しい品切れを最大限に楽しもうと、今朝の主食は卵かけご飯ですよ。

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朝食のお魚コレクションに最近仲間いり致しました、新参者の『鯖・サンマのみりん干し』
まだまだ勝手がつかめず今朝も焦がしてしまいました。

主人のお魚コレクションはまだまだ増えるようで、冷凍庫のお片付け強化が追及される昨今です。

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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月04日

お砂糖ほぼ不使用〜切り餅大福・焼き芋餡ver.

昨日の夜は、焼き芋を肴に日本酒で盛り上がりました。
低温のオーブンでじっくり1時間半かけた甘い焼き芋を主人と半分こ。
クリエイティビティに長けた若い杜氏さんが手掛ける日本酒は、甘いねっとりした焼き芋と驚くほどの好相性なのです。

さて。
食いしん坊な主人にバレやしないか、ハラハラしながらこっそり1本余分に焼き芋を拵えました。
今週最後のお弁当は、甘い焼き芋を使った切り餅大福ですよ。

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冷凍してある切り餅を使ったお手軽、ですが真綿のようにやわらかな切り餅大福。
中にはお砂糖を全く使わずとも十分甘いたっぷりの焼き芋餡。

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実はこの焼き芋大福、使ったお砂糖はひとり分で驚異の1.25g。
ビールならば“ノンアルコールビール”との表示も認可される値です。

お砂糖なしでも餡として十分通用するほど甘い焼き芋を、冷凍してあった茹で小豆と一緒に切り餅生地でつつみました。

餅とり粉の代用として、きな粉、シナモンパウダー、ほうじ茶パウダーを使用した少々贅沢ですが色黒な切り餅大福。

美味しくないはずがないこの組み合わせ、はい、本当に美味しいのです。
もちろんとっても簡単ですよ。

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材料(やや小ぶりな大福4つ分です)

  • サツマイモ 小ぶりなもの1個
  • 無塩タイプの発酵バター ほんのちょっと
  • 茹で小豆(無糖・多分この時のもの、自然解凍して使用 ☆彡)適量

  • 切り餅 2個(120g)
  • オーツミルク 30g
  • 生砂糖 5g

  • きな粉 15g
  • シナモンパウダー 2g
  • ほうじ茶パウダー 適量



◆作り方

  1. サツマイモは前日オーブンに放り込み、朝までオーブン庫内に放ったらかしです。

    サツマイモを綺麗に洗い、キッチンペーパーでしっかり包んでしっかりお水で湿らせます。
    ぼたぼたとお水が垂れない程度に、でもしっかりと湿らせます。

    アルミホイルで2重に包み、予熱なしのオーブン 160℃で1時間35分。
    朝にはねっとり甘い焼き芋に。
    冷凍保存してあった茹で小豆は、前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍しておきましょう。

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  2. 焼き芋の皮をむいてお鍋に移し、スパチュラで軽くつぶして発酵バターを加えます。
    中〜弱火にかけながら、バターがとけるまで滑らかに練りましょう。
    バターがとければそれでOKです。

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    火からおろし、ラップの上に適量とって茹で小豆をのせ、茶巾の要領で包みます。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. きな粉、シナモンパウダー、ほうじ茶パウダーを合わせてふるい、バットにひろげておきましょう。



  4. 切り餅を刻んで耐熱ボールに移します。
    オーツミルク(もちろん牛乳やお水でも)を回しかけ、ふわりとラップをして1分40秒レンジ加熱しましょう。

    スパチュラで練り、生砂糖を加えて更に滑らかになるまで練ります。
    スパチュラをお水で湿らせながら作業すると楽ですよ。

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    更にふわりとラップをして10秒ほどレンジ加熱し、準備したバットの上に移します。

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  5. スパチュラを軽くお水で湿らせ、お餅をざっくり4等分します。
    冷やしておいた焼き芋餡をそれぞれのせて包みましょう。

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    スパチュラで切れ目を入れたお餅は、キッチン鋏で切ると作業が楽ですよ。
    綴じ目を下にし、バットの粉類をまぶします。

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  6. 仕上げに粉類を全てビニール袋に移し、大福をここにそっと加えて全体にきな粉その他をまぶしましょう。

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    余分な粉類をはたいて出来上がり。
    残った粉類、茹で小豆その他は、明日朝食のスムージーに使いましょうか。

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蒸し暑い今日のような日は、あっさり冷たいスープが欲しいもの。
真っ白な塩レモン風味のあっさりスープのこんにゃく麺が本日のお菜です。

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  1. こんにゃく麺はさっと湯がいて冷水でしめ、ザルにとって水を切っておきます。

  2. オーツミルク、自家製塩レモンペースト、白味噌、白だし醤油を合わせてスープの出来上がり。
    スープジャーに注ぎ、こんにゃく麺をここに加えます。

    ザワークラウト、粗くほぐした鶏ささ身の茹で鶏、温泉卵、セミドライミニトマトのオリーブオイル漬け、粗く砕いたペコリーノロマーノをトッピングし、黒胡椒を挽いて出来上がり。





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最近すっかり存在感が薄らいでしまった釜玉うどん。
昨日の“伊勢うどんの釜玉うどん風”に続き、今朝は久しぶりに従来の釜玉うどんが食卓に返り咲きましたよ。

うん、やっぱり美味しい。

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そしてまた間違えました、金太郎イワシの向き。

グリルパンに並べたその向きから間違えております。
こんがり焼いた方を優先してしまうと、どうしてもこうなってしまうのです。
あぁ、なんだか気持ちがわるい。




外は強風、大雨の金曜日。
今宵の宴会の議題は、『アジフライお取り寄せに関して』だそうです。
主人はどうしてもアジフライを取り寄せたいご様子。
困った食欲ですこと。


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posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする