2020年02月17日

切り餅大福〜黒豆リメイク豆大福風〜酒粕と干し柿の餡

専業主婦と言っても、主人の出勤時間がありますので人並みに朝は時間に追われます。
なので当日拵えるお弁当の、お菜は別として少なくとも主食だけは、前日寝る前におおよそのイメージはかためておくのが常。

ですが今日はそれが全くダメ。
昨晩ボケーっと夜更かしし、寝不足で渋々起きてキッチンに立つも何を拵えるか頭が働かない。

昨日いただいた艶々なイチゴ、昨日見切り価格になっていた干し柿・・・
あぁ、そう言えばお正月用に煮た黒豆が随分沢山冷凍してあったっけ・・・
昨日は雨降りで農協朝市に行かなかったからなぁ、目新しい野菜はあまり補充していないのよね・・・

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途中スマホに逃げたりしてどうにか形となりました本日の主食。
冷凍してあったお正月の切り餅、同じく黒豆を使った定番の切り餅大福です。

正に文字通りの有り合わせですがイチゴの魅力は絶大です。
パッと目を引く愛らしいイチゴを添えるだけで、何となく華々しい佇まいとなったのではないかしら。

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黒豆で餡を、とも思いましたが却下。
常備してあります酒粕と豆乳を合わせた餡に、干し柿で甘さを添えてみました。

黒豆にお砂糖を使ってありますのでお砂糖不使用とは言えませんが、黒豆のお砂糖以外は使用致しておりません。
干し柿のねっとりした甘み、しっかりとアルコールを飛ばした酒粕の風味に意外とイチゴの甘酸っぱさが好相性。

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黒豆の煮汁で切り餅を練るので少々色黒な大福ではありますが、煮汁に使用したお砂糖の効果でお昼になってもお餅はやわらか。
一か八かの酒粕餡でしたが、これはこれでなかなか応用が効きそうですよ。

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◆材料(標準サイズの大福3つ分)
  • 切り餅 2個

  • お正月用に煮た甘い黒豆 煮汁も含めて適量

  • 酒粕 50g(ソフトタイプではなく板状です)
  • 豆乳 大さじ3

  • イチゴ・干し柿・胡桃 各適量
  • 餅とり粉 適量





◆作り方
  1. 先ずは酒粕餡を作ります。

    酒粕は適当に切ってお鍋に移し豆乳と合わせます。
    中〜弱火でゆっくり加熱し、豆乳が煮立ったら弱火にして滑らかに練り混ぜながらアルコールをしっかりと飛ばしましょう。

    火を止め、胡桃と刻んだ干し柿を加えて混ぜます。
    胡桃は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから加えます。
    酒粕餡を3等分して丸めておきましょう。

    トッピング用のイチゴ・胡桃・干し柿も用意しておきます。

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  2. 冷凍してあった黒豆は予め解凍しておきます。

    切り餅をさいの目に切って耐熱ボールに移し、全体が十分かぶる量のお水を注ぎましょう。
    ふんわりとラップをし、お餅が十分やわらかくなるまで4〜5分レンジ加熱します。

    ボールを傾けて適度にお水を切り、黒豆の煮汁を加えて滑らかに練ります。
    黒豆も加えて煉りましょう。
    切り餅の茹で汁で指先を湿らせながら酒粕餡を包み、予めバットの上にひろげておいた餅とり粉の上に移します。

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  3. 全体に餅とり粉をまぶし、そっとはたいて余分な粉を落としましょう。

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    中央に軽い切れ目を入れ、トッピング用の胡桃・干し柿・黒豆・イチゴを飾って出来上がり。

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最近特に注目度が上がっているらしいアボカド。
実家の母を見ていると世の流行りものが顕著です。
何でもアボカドが膝に良いとテレビで紹介されていたとかで、その年齢の方々が競ってアボカドを買い求めているそうな。
近所のスーパーでもアボカドが以前より安値になって嬉しい限り。

今シーズン初めての新玉ねぎを使って、アボカドと山芋のサラダをお菜に。
トマトとレモン汁の酸味が効いた新玉ねぎのドレッシングはアボカドととても相性が良いのです。

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トマトをざく切りにし、オリーブのオイル漬けと一緒にジャーの底に詰めます。

残ったトマト・新玉ねぎ・レモン汁(冷凍して常備してあります)をボールに合わせ、バーミックスで攪拌しましょう。
お好みのスパイスソルトとオリーブオイルを加えて混ぜ、アボカド・さいの目に切った長芋を加えて和えましょう。
トマトの上にドレッシングごとたっぷりと詰めます。

私だけかしら?新玉ねぎが切り辛いと思うのは。
なのでバーミックスで攪拌する、これ大助かりです。

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トッピングした黒豆その他が転げ落ちないよう、何気にラップで固定します。

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卵を買った翌日の朝は釜たまうどん、これが我が家のお約束です。
大好物の釜たまうどんに我を忘れ、お茶係をないがしろにする主人をソフトに懲らしめましょう。

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今週はイワシも真鯖も両方が手に入りました。
しかもお料理もしやすい、お皿にも盛り付けやすい双方少々小ぶりなサイズが嬉しい。
もちろんイワシはお酢煮に、真鯖は味噌煮にして冷蔵庫でスタンバイ。

ひじきや蒸し大豆を巻いたロール白菜。
人参も一緒に煮たは良いけれど、量が多過ぎで別保存と相成りました。

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先週金曜日のバレンタインディ。
私から主人にプレゼントした錫のぐい吞みです。
私のぐい吞みと比べて一見小容量のようですが、実は同じ容量を誇る100tタイプ。
こうして並べてもなかなかお似合いだと思うのです。

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も少し遡って、2週間ほど前に頂いた野菜の画像が発掘されました。
初めての野菜、多分紅くるりという大根だと思うのですが、すっかり気に入ってしまいました。
中までしっかり赤くてそれでいて瑞々しい紅くるり、是非来年は自ら栽培にチャレンジしたいものです。

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瑞々しい紅くるりはシンプルな塩麴漬けに。
この時拵えた常備菜は紅くるりを除いて当然完食。
紅くるりもそろそろ酸味を帯びてきましたので片付け時です。

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どうにもこうにも頭が働かなかった今日の朝。
今日はしっかり睡眠をとって明日に備えなくては。



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2020年01月23日

切り餅大福〜ちょっとバニラな三重の思い出 ポンカンver.

実母と実妹を誘った主人プロデュースの三重旅行。
宿泊した“割烹の宿 美鈴”さんで、ご自由にどうぞと置いてあった“ポンカン”がとても美味しくてすっかりお気に入り。
道中の道の駅でひと袋購入して帰宅致しました。

そこで本日のお弁当。

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まん丸で大ぶりな切り餅大福です。
お正月用に母が持たせてくれた切り餅を使ったおなじみの大福。

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パカッと切ると、中にはごろんと丸ごとジューシーなポンカン。
柑橘系の大福には白餡が合うと思うのですが、生憎白餡はおろか、代用となりそうな白いんげん豆の類もありません。
うーんと考えて考えて考えた結果・・・

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極少量残っておりましたココナッツオイルを使ったおなじみのプロテインローチョコレートでポンカンをコーティング致しました。
レモンのマーマレード、隠し味に極少量の柚子味噌を加えて練り上げたやわらかなお餅で、バニラ風味のプロテインローチョコレートをまとったポンカンを包みます。

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お餅にまぶした打ち粉にはきな粉を使って。
主人の評価は“斬新な大福”
ほど良い甘さのお餅、みずみずしくてすっきりした甘さのポンカン、うん、なかなかの好相性ですよ。





◆ざっくり分量(丸ごとポンカン大福2個プラスアルファ)
  • 切り餅 2切れ
  • レモンマーマレード 適量
  • 柚子味噌 適量

  • ポンカン 2個+3房
  • ココナッツオイル 10g強
  • バニラ風味のプロテイン(ハーバライフ製) 20g

  • 打ち粉用のきな粉 適量

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◆作り方
  1. ココナッツオイルは湯せんにかけて透明な液状にしておきます。
    プロテインを加えてよく混ぜ合わせましょう。

    プロテインローチョコレートは、ココナッツオイルの残量の都合上極僅か。
    皮をむいたポンカンの底部分にスパチュラを使ってぬりひろげ、オーブンシートの上に並べます。
    余ったバニラプロテインローチョコレートを上から回しかけておきましょう。

    存在感のあるプロテインです。
    ポンカン全体をコーティングするより、このくらいの量に止めた方がポンカンの風味も楽しめるというもの。

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  2. 切り餅はさいころ状に切って耐熱性ボールに移します。
    全体が十分かぶる量のお水を注ぎ、ふんわりとラップをして3〜4分お餅が十分やわらかくなるまで電子レンジで加熱しましょう。

    お湯を別ボールに移し、レモンマーマレードと柚子味噌を加えてやわらかく練ります。
    この時、スパチュラがくっつかないよう別ボールに移しておいたお湯でスパチュラを湿らせながら作業すると簡単です。

  3. 手をお湯で湿らせながら、やわらかく練り上げたお餅を分けます。
    予めきな粉をひろげておき、分けたお餅を軽く丸めながらきな粉の上に移しましょう。

    1のポンカンをお餅で包みながら全体にきな粉をまぶし、形を整えます。

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    小房ポンカンver.は、三重を一緒に旅した母親に。

    せっせとご飯をお重に詰め、雨にも関わらず今日も3姉妹のポットラックランチパーティーに向かう母。
    週2回、ご飯係の母親は固くなった頭をフル回転させて気の利いた味付けご飯をひねり出します。

    聞くと今日は『和田金の松坂牛時雨煮ご飯』だとか。
    『時雨煮が少ししか残っていなくてねぇ、民宿で頂いた鯖のお出汁で甘辛く煮直してご飯に乗せたんだよ』

    ・・・和田金さんの時雨煮の手直しをするとは。
    母、誰しもがそうそう思いつくことではありませんよ。

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主食は大福。
それでも野菜をたっぷり摂取したい、それを実現出来るのも家庭料理ならではのシュールな献立。
野菜たっぷりのスープを添えましょう。

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圧力鍋で3分加圧するだけのこってりチーズ風味のスープ。
こちらも小ぶりな玉ねぎが丸ごとごろんっと入っています。

  1. 根元を切り離さず大ぶりなくし形に切ったキャベツ。
    大ぶりに切って面取りした人参。
    お尻部分に十文字の切り込みを入れた小ぶりな丸ごと玉ねぎ。
    極少量の押し麦、水煮にして冷凍してあったひよこ豆、干しシイタケは戻さずさっと流水で洗ってからバキバキ割って使いましょうか。

    全て圧力鍋に合わせ、少量のお水を注いでお塩をちろり。
    3分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちます。
  2. 豆乳を注ぎ、刻んだペコリーノロマーノを散らしてひと煮立ち。
    器に盛って黒胡椒を挽けば出来上がりです。

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今朝は今年初めての鶏粥、主人の大好物です。
茹で鶏にした鶏ささ身、その茹で汁を使って炊いた炊き粥に茹で鶏をたっぷり裂いて散らします。
あおさも添えれば更に美味しい。

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週末に仕込んだ鯖の味噌煮が更に美味しくなってきました。
切り身の大きさに惹かれてお腹の部分を選んだ主人は、その小骨の多さに四苦八苦。

残り一切れとなりました鯖の味噌煮も明日でおしまい。
今週もゆるりと週末を迎えます。

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posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

甘辛お醤油味のザクザク揚げ餅 〜 春の決断

春なので少々感傷的になっております。
お世話になった中居さんとのお別れ、憧れの女性が生業としていた歴史的建造物とのお別れ、一見華やかな春ですがその心情はなかなか複雑です。

かと言って落ち込んでいる訳ではありません。
昨日の夕方、仕事を早めに切り上げてくれた主人と一緒にお花見に出かけましたよ。

ふらりと歩いて出掛けた近所の吉野神社。
通りからは見えない裏にある薄墨桜が満開だと、畑仲間の氏子さんが教えてくれました。
生憎の曇り空ではありましたが、2本の薄墨桜が満開でした。

1週間、いえ、もう少しかかるかしら。
表のソメイヨシノも満開になることでしょう。










さ、今日のお弁当。
冷蔵庫の中にいつまでも鎮座しておりました干し餅、これも春なのでいい加減お片付けしましょう。
太白胡麻油でじっくり揚げて、ざくざく甘辛醤油味の揚げ餅にしましたよ。

お正月の鏡餅を天日と冷風に晒し、ひび割れるまでカラカラに干した干し餅 (☆彡
干して冷蔵庫で保存してあるのだから、その長持ちすることすること、最強です。
冷蔵庫の主のように鎮座しておりましたこの干し餅をようやくお片付けしたのも春の決断。

・・・いえ、そんな大げさなものでもありませんけどね。
うん、この味付け、美味しい。





  1. 干し餅はまだ太白胡麻油が冷たいうちに加え、弱火でゆっくり揚げるのがポイント。
    強火で一気に上げると、歯がたたないくらいかたい揚げ餅になってしまいますからね。

  2. お砂糖は “生砂糖” を使いました。
    頂いて初めて知った生砂糖ですが、これ、大変使い勝手が良いのでお気に入りです。
    お砂糖の味が直接舌に伝わるシンプルなお料理に愛用致しております。

    大きめのボールに生砂糖とだし醤油を合わせておきます。
    しっかり油を切った1を熱々の状態で加え、ボールを大きく上下にふりながら全体にしっかりからめましょう。
    だし醤油は “くばら” の “あごだしつゆ” を使っております。

  3. ザルにひろげて冷ませば出来上がり。

    お正月明けからずっと冷蔵庫の守り神と化しておりました鏡餅の干し餅。
    春を機にすっきりと片付きましたよ。











主食が揚げ餅ですので、今日のお弁当は本当に早々と完成してしまいました。
お菜はいつものジャーサラダ、こちらもいつも以上の簡略版。

下にはヨーグルトとアボカドのサラダ、最近おきにいりの “あおさ” 風味です。
そしてその上には、先日こちらもお片付けして参りました畑のルッコラをたっぷりと。
花が咲き始めたルッコラは茎も葉も筋張ってきますので、種をとる予定がなければ抜いてお片付け。
これも心寂しい春の別れ、ですね。






  1. 鶏ささ身の茹で鶏を拵えます。

    鶏ささ身は予め室温に戻しておきましょう。
    多めにお湯を煮立たせ、お酒とお塩を加えて再度煮立つのを待ちます。
    ここに鶏ささ身を重ならないように加えてぴったりと蓋をし、ひと呼吸おいて火を止めます。
    そのまま20分以上おけばしっとり茹で鶏の出来上がり。
    茹で汁ごと冷蔵庫で保存します。
  2. ヨーグルトと新玉ねぎをボールに合わせ、バーミックスで攪拌しましょう。
  3. 2のボールにアボカド・筋を除きながら大きくほぐした1の茹で鶏、乾燥あおさ、乾燥ポルチーニを加えて和えます。

    乾燥ポルチーニは予めさっと洗って水で戻し、しっかり絞ってから刻みニンニクやお塩を加えて炒めてあります。

    容器に詰め、上にたっぷりとルッコラを押し込んで出来上がり。
    このサラダがソース代わりなので、ポルチーニのお塩は強めに効かせてあります。











さ、お待ちかねの朝ごはん。

カラカラに干した干し餅、しかも在庫最後の干し餅を全部揚げてしまいましたので、細かな欠片、所謂 “クズ” も沢山。
昨日のいなり寿司用に甘辛く煮た油揚げ (☆彡) 、 そして揚げ餅の欠片をうどんの上にトッピング。
そう、きつねうどんとタヌキうどんの合体です。
しっとりふっくら油揚げとサクサクの揚げ餅、主人大喜びの主食です。

そして木匙の上にはよもぎ饅頭。
昨日、吉野神社の薄墨桜をのんびり眺めてから、主人とてくてくお散歩をして帰宅しました。
道中にある和菓子屋さんで桜餅を、と思ったのですが生憎の売り切れ。
桜の練り切りとよもぎ饅頭を買って帰宅した、という訳です。





吉野神社の満開の薄墨桜の足元には、紙垂(しで)を従えた数本の松が整然と植えられておりました。
まるで測量したかのような美しい畝を作る氏子総代さんの手仕事がここにも。





それにしても今朝のきつねたぬきうどんは美味しゅうございました。

posted by しんさん at 14:25 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

切り餅の生チョコ風

今日のこの画像を見て、 『ん?アレアレッ?』 ・・・ 主人はそう思っていることでしょう。
そして自分のお弁当と画像を見比べていることでしょう。

今週は冷凍庫のちまちまとした中途半端な食材をお片付けすべく、そうね、 適当なお題をつけるならば 『アサートデザート』 とでも申しましょうか、そんな感じでスタート。
以前拵えて冷凍保存しておいた数点を利用した “ちまちま小さなデザート3種” です。

いちばん左は、以前焼いたココア風味の全粒粉食パン (☆彡)
スライスして3枚ずつに分けて冷凍保存してあったのですが、この日のマシュマロサンド (☆彡)に使用した後、1枚だけが中途半端に冷凍保存してありました。
なのでマシュマロとチョコを添えてスモア風に。

そしてガラスの容器に入ったのは、簡略版の白玉ぜんざい。
以前デーツシロップを拵えた際、デーツの搾りかすを小豆餡に混ぜ込みました ⇒ ☆彡
悲しい程の貧乏性。
冷凍しておいた小豆餡と、同じく冷凍しておいた豆腐白玉 2種 (☆彡 ☆彡) を合わせた白玉ぜんざい。
冷凍してあった柿チップ (画像はありませんが・・・☆彡) も添えてみましたよ。

そして3種のうちの最後、手前の生チョコ風のデザート。
これは冷凍してあった切り餅を使った生チョコ風。
常温に戻してから口に入れると、その食感はまるでマシュマロです。
甘さをぐっと抑えた大人の生チョコ風・・・材料は切り餅ですけどね。






白玉ぜんざいは、冷凍してあった食材を冷蔵庫に移して自然解凍した後盛り付けるだけ。
全粒粉ココア食パンのスモア風も手順というほどのものでもないのですが備忘録。
  • ココア食パンを適当に切り分けてオーブンシートの上に並べます。
    マシュマロをその上に並べ、予熱なしのオーブン 170℃で10分間。

    うっすらとマシュマロが色付いたところでチョコレート (カカオ分55%のVALRHONA エクアトリアール ノワールを使用致しました) をのせ、オーブンの余熱で溶かします。
    冷凍してあるザクロを散らして出来上がり。






思いの外上出来だったのが、切り餅を使った生チョコ風。
今まで拵えた切り餅スイーツシリーズの中、群を抜いて簡単なのではないかしら。
  1. 冷凍してあった切り餅 1切れ (60g) は自然解凍し、刻んで耐熱性ボールに移します。
    牛乳 30gを加え、ふんわりラップをして600Wの電子レンジで1分30秒。
    お餅が膨らむので大き目のボールを使うのがポイント。
  2. 一旦電子レンジ庫内から出し、てんさい糖 10gを加えて滑らかに練り混ぜましょう。

  3. ビターチョコレート 60g (ヴァンホーテンのNEWダークチョコレート 54%を使いました) ・ 牛乳 10gを加え、もういちどふんわりとラップをして50秒レンジ加熱しましょう。
    これを滑らかに練り混ぜ、オーブンシートを敷いたバッドに流します。

    形を整えて冷凍庫へ。
    程よく凍るまで待ち、包丁で切り分けます。
  4. お砂糖の入っていないバンホーテン ピュアココアをビニール袋に多めに入れ、3を加えてまぶします。
    はい、出来上がり。











そして簡単過ぎたのでしょうか、この切り餅生チョコレート。
主人のお弁当に入れるのをすっかり忘れてしまいました。

今日主人が帰宅したら、常温に戻したお口の中でトロリととろける切り餅生チョコで仕事の疲れを癒して差し上げたいと存じます。





  • ちなみの本日のお弁当はおから寿司。
    甘酢漬け人参とホウレン草のお浸し、そして蕪の千枚漬けは手まり寿司風に。

    畑の分葱をごっそり抜いて参りましたので、大好きな分葱料理 “ホタルイカと分葱の酢味噌和え” たっぷり拵えました。
    おから寿司を軍艦巻き風にして、分葱とホタルイカをたっぷり盛りましょう。











お餅は2個ずつラップに包んで冷凍してあります。
生チョコ風に使った残りのお餅 1個で朝の主食、ぜんざいを。

もちろん白玉ぜんざいと兼用です。
甘味はデーツシロップとみりんで追加しました。
穏やかな甘みが上白糖とはくっきりはっきり異なります。

今日は日中お出掛け致しておりましたので、あっという間に夕方になってしまいました。
主人が飲む気満々で待機しております。
今日は飲まないって約束していたと思うのだけど・・・





ま、良いか。
分葱とホタルイカで日本酒ね、そのつもりね、主人。

posted by しんさん at 17:40 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

鏡餅おかき 〜 ザクザク揚げ餅のきな粉風味

お正月に飾る鏡餅は毎年年末に実家の母親が持たせてくれます。
もちろん本格的なものではなく、いわゆる上下一体型とか充填タイプとか言われる現代的な鏡餅。
ではありますが、やはり飾った後の鏡開きや左義長等の行事は楽しいものです。

左義長で焼いた鏡餅をぜんざいで頂いた後、残りの鏡餅をザルにひろげて冷風に晒しておきました。
ひびが入った鏡餅を細かく砕いてからりと揚げれば、はい、鏡餅おかきの出来上がり。
程よく塩味を効かせた和三盆ときな粉、ほの甘い風味にガリガリボリボリと手が止まりません。

全体にしっかりひびが入るまで干した鏡餅は、油で揚げても油はねの心配なし。
揚げ物が苦手な私にとっては願ったり叶ったりの一品です。

揚げた鏡餅は網にとるより断然新聞紙の上に。
何故かしらね、新聞紙で油を切るとやけに美味しそうに見えるのは。

きな粉風味の鏡餅おかき、こんな素朴な味が大好きです。
今日はこの鏡餅おかきがお弁当の主食ですよ。






とっても簡単。
  1. 充填タイプの鏡餅をプラスチック容器から出し、適当な厚さに切って数日間干します。
    全体にひびが入って、簡単に手で割れるくらいまで。
    この状態で冷蔵庫で保存しておけば、さっと揚げておかきやお粥のトッピングに重宝します。

  2. 太白胡麻油をお鍋に注ぎ、うんと低温でじっくり揚げて新聞紙にとります。

  3. きな粉・和三盆・お塩をビニール袋に合わせ、よくふり混ぜておきましょう。
    しっかりと油をきった揚げ餅が熱いうちにここに加え、全体にたっぷりまぶしてひろげたオーブンシートの上で冷まします。
    ビニール袋に入れたままだと、蒸気でベシャっとしてしまうので先ずは取り出して冷まします。

  4. 3が完全に冷めたら、もう一度ビニール袋に戻してきな粉をたっぷりまぶします。
    きな粉と和三盆、そしてお塩、穏やかなおやつ兼お昼の主食の出来上がり。











何かと便利なジャーサラダ。
今日もお弁当のお菜は245tのメイソンジャーを使ったジャーサラダです。






  • 容器の底にはアボカドのディップ。
    アボカド・みじん切り玉ねぎ・塩漬けにした蕪の葉っぱ、そして極少量のレモン汁を合わせて混ぜただけ。

    蕪の収穫時期の今、たわわな葉っぱをつい邪険にしてしまいがちです。
    容器の大きさに合わせて切った蕪を多めのお塩とビニール袋に入れ、袋内の空気をしっかり抜いて保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。
    収穫したその都度ビニール袋にお塩と合わせ、保存容器に追加していくので手間要らず。
    細かく刻み、調味料として使います。

    アボカドディップの上にはささ身の茹で鶏をほぐして散らします。
    残った茹で鶏をざく切りにしたルッコラと合わせ、オリーブオイルをちろりと回しかけてジャーにたっぷり詰めれば、はい、本日のお菜 ジャーサラダの出来上がり。
    作り置きの人参グラッセを彩りに。






この時期、蕪と同じく収穫時期を迎えるケール。
・・・と言うより、丈夫なケールはいつでも収穫可能ですけどね。
何も収穫出来ないと寂しいので、冬野菜全滅に備えてこの時期収穫出来るように育てているだけ。

そんな丈夫なケール、水洗いしていても水を弾く厚い葉っぱがケールの持ち味。
サラダにはゴワゴワしてあまり向いているとは思いません。
ですがそんなケールの特徴を活かしてくれるのが、オーブン任せのケールチップス。

・・・見た目は決して華やかなものではありませんけどね。
でもその食感は正にスナック、サクサクでポテトチップスのよう。





  • 綺麗に洗ったケールの水気をしっかりと拭き取ってボールに移し、レモン汁・オリーブオイル・お好みのシーズニング (お塩でもコンソメパウダーでも) をふりかけます。

    今日はトレーダージョーズの “エブリシング バット ザ ベーグル セサミ シーズニング ブレンド” を使いましょうか。
    しんなりするまでしっかり揉み込んだら、オーブンシートを敷いた天板にひろげます。

    130℃のオーブンで35分強、時々重なった部分をほぐしてあげながら焼くだけ。
    サクサクに乾いたら出来上がりです。






お弁当の顔ぶれとしてはとてもユニークな面々。
ケールチップスは主人の目には “海苔” と映ったようです。











朝食だけは今日もスマホのポートレート効果画像で。
この程よくボヤっとした、それでいてキリっとした色彩が私好みなのです。

鶏ささみの茹で鶏、その茹で汁を使った炊き粥は主人の大好物。
これと鰯のお酢煮があれば、主人は終始無言で朝食に集中します。
お粥の上に散らしたあおさ、このあおさの色がとても美味しそうに映るスマホの画像がお気に入り。





朝食を食べている間、テレビではNHKの朝のニュースが流れています。
今朝はちらりと “ロウバイ” の花が話題になっていました。

冬枯れのこの時期、はっと目を惹くロウバイは大好きなお花。
テレビに耳を傾ける私に、隣で主人がいかに朝食が美味しいかを熱く語ってくれました。
主人が満足気にまた食事に集中する頃には、ロウバイの話題は別の特集に移っておりました。
私が聞きたい話題を見事なまでに中断する主人、これが主人の特技でもあります。

posted by しんさん at 15:23 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする