2016年07月18日

おから寿司 〜 若生 (わかおい) 昆布+しめ鯖ver.

ここ最近の頂きものの中で、特に気になっております 『若生 (わかおい) 昆布』 。

薄くてやわらかいまだ1年未満の若い昆布を収穫したのもので、炊き立てのご飯をこれで包んでしばらくおき、昆布の旨味がご飯と一体化した頃にがぶりと食す・・・津軽の郷土料理のひとつだとか。

この若生昆布のお結び、我が家でもいちどは拵えてはみました (☆彡) けれど、私の軟弱な前歯では太刀打ち出来ず、しかも不器用な主人のお結びは崩壊、こりゃダメだ。

ですが気になる若生昆布。
『 しめ鯖と合わせた 『若生昆布サバ (☆彡) 』 は主人にも大好評。
主人曰く、特にアボカドとしめ鯖を巻いたのに関しては、毎日でも食べたい・・・と。噓ばっか。

連休中の気楽な食事に、若生昆布を使ったおから寿司なんて拵えてみましたよ。

おからをご飯の代わりにしたおから寿司。
ストレスフリーなダイエットにぴったりなメニューなのではないかしら。

あまり小さく切り分けると崩れてしまうので、ひとつがかなり大ぶりではあります。
ですが、やっぱりしめ鯖と昆布の相性には納得してしまうこの組み合わせ、うん、美味しい。















  1. おからに卵・寿司酢を混ぜ、さらさらになるまで乾煎りしたら冷ましておきましょう。

  2. 巻きすの上にラップをひろげ、長さを半分に切った若生昆布を端を少し重ねてひろげます。

    そぎ切りにしたしめ鯖を厚みが均一になるよう若生昆布の上に並べ、青紫蘇・千切りにした甘酢生姜をこの上に並べましょう。
    左の写真、若生昆布を敷き忘れてしめ鯖を並べてしまいましたよ・・・の失敗例でございます。

  3. 冷めたおからを昆布の上に盛り、昆布の両端を折ってからラップで形を整えます。
    ラップでしっかりと包み直し、更に巻きすで形を整えましょう。
    巻きすごと輪ゴムでしっかりと留め、形が落ち着くまで冷蔵庫へ。

    ラップごと切り分け、そっとラップを取り除いて盛り付けましょう。
    実山椒の醤油漬け (☆彡) を添えて召し上がれ。











休日の朝食は気楽にキッチンカウンターで。

先日高校時代からの友人が遊びにきてくれた際、手土産にと持ってきてくれたみつ豆。
ところてんでも有名なお店だそうで、うん、確かに寒天が美味しい。
寒天が美味しいのも重要ですが、何より私にとって嬉しいのは赤エンドウの存在感。
これぞみつ豆、といった赤エンドウの主張が大のお気に入りでございます。

若生昆布と合わせ、みつ豆もお取り寄せ決定です。
そしてみつ豆取り寄せの暁には、是非ともところてんもご一緒に。





夏・ところてん・みつ豆・・・日本の夏といったところ。

テレビの音が聞こえなくなるほどの蝉時雨に、ベランダに乱入する蝉が怖くて、シーツのお洗濯が滞っております我が家でございます。
虫が怖くなくなる薬があったら、きっと私買うわ。

posted by しんさん at 06:40 | Comment(2) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

さっくり・・・には程遠い “おからとエスカルゴバターのスコーン”

朝とお昼は炭水化物をしっかり摂って、夜は動物性タンパク質中心の食事を心がけております。

もちろん以前はそんなこと考えも致しませんでした。
お粥を朝食の主食にしたり、それなのに夕食にはビール片手に厚切り食パンのサンドウィッチ・・・
炭水化物を悪者に仕立て上げるくせに、ちまちま3食のいずれにも登場させる思い切りの悪さ。

この生活を考え直すきっかけになったのは、やはり私の白内障手術。
おかげで以前は実現し得えなかった “朝の卵かけご飯” が射程範囲に落ち着き、主人もうれしそう。
小さ過ぎる幸せをひしひしと感じる昨今なのであります・・・大袈裟かしらね。

さて。
そんな訳で、最近は食材調達の為にお豆腐屋さんを覗くことが以前よりぐっと増えました。
昨日備忘録した豆乳 (☆彡) と同じお豆腐屋さんで、ぎっしり詰まった “おから” も一緒に調達。
昨晩は主人の大好きな “おから寿司” を夕食にしたのですが、その残ったおからで・・・

チーズの塩気が程よいアクセント、おからと全粒粉のスコーンを焼いてみましたよ。

全体的に緑がかっているのは、自家製のエスカルゴバターを混ぜ込んであるから。
おからたっぷり、ここに全粒粉ですので、膨らみは貧弱です。
スコーンの定義でありますさっくり感もなく、むっちりぎっしりといった食感です。

ですが、生まれの良いおから (おかたではありませんよ) は味がよろしい。
スコーンとしては失格ですが、おからの・・・えっと・・・パンだか甘食だとかと言っておけば出来は上々。

術後は夜の9時には就寝生活を送っております我が家。
以前ならば早朝4時起床が余裕でしたのに、今朝は久しぶりに・・・本当に久しぶりに目覚ましのアラームに起こされました。
いつもよりうんとお寝坊しても出来ちゃうおからのスコーン、むっちりとした食感です。





以下の分量で、並サイズのスコーン4つ分です。
フードプロセッサーでちょちょいのちょいと参りましょう。
  1. チーズはペコリーノロマーノを使います。
    30gを先ずはフードプロセッサーで粉状にしましょう。

    ここにおから 130gを加え、フードプロセッサーを回転させて細かくほぐします。
  2. おからとチーズを一旦ビニール袋に移し、ここに

    全粒粉タイプの強力粉 50g
    ノーマルな強力粉 50g
    ベーキングパウダー 小さじ1

    以上の粉類を加えてよくふり混ぜ、再度フードプロセッサーに移します。

  3. エスカルゴバター (パセリたっぷり、バター少なめの自家製です・40g) をよく冷えた状態でほぐし入れ、小刻みにフードプロセッサーを回転させてそぼろ状に馴染ませましょう。

  4. 卵は冷凍保存してある卵白を使います。
    ラップに包んだままの状態でさっと流水にくぐらせ、半解凍の状態でラップを除きます。
    ふたつ分で60g弱でした。

    よく冷えた豆乳 40g
    てんさい糖 小さじ2

    と合わせ、フォークで卵白をざくざくと崩しながら馴染ませます。
    フードプロセッサーに加え、小刻みに回転させて生地となじませましょう。
    全体が何となくまとまったらラップの上に移し、正方形にまとめて20分程冷凍庫へ。

  5. 生地を打ち粉の上に移し、平らに伸ばして半分に折る ⇒ 再度平らに伸ばし、90度向きを変えてまた半分に折る・・・を3〜4回繰り返し、最終的に厚さ3cm強の長方形に整えます。

    包丁で4等分してオーブンシートを敷いた鉄板に並べ、表面に豆乳をさっとぬりましょう。
    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして焼くこと25〜30分。

    オーブンを開けた時の香りったら・・・
    あぁ惜しいことを致しました、焼きたてをひとつ朝食にすれば良かったわ。
    知恵がまわらず残念。











洗い物が大変ですので、出来ればフードプロセッサーと圧力鍋は同時に使いたくないもののひとつ。
ですが、お寝坊 (と申しましても起床は5時ジャストですが・・・) した身としては “背に腹” の心境。

やはり圧力鍋の力に頼ることと致します。
スコーンには具沢山のごちゃ混ぜスープを添えましょう。





  1. そろそろ芽が出てきた輩もちらほら、早々に使い切りたい玉ねぎをたっぷり粗みじんに。
    包丁の腹でつぶしたニンニク・鷹の爪・厚切りベーコン・ほぐしたアンチョビを合わせ、オリーブオイルで炒めます。

    玉ねぎの甘みを充分引き出したところで、ざく切りトマト・ざく切りキャベツ・人参・しめじ・ミックスペッパー・タマリンドペースト等々を加え、お塩をひとつまみふってじわじわと炒めましょう。
    野菜の水分がしっかり出たのを確認し、3分間加圧します。
  2. 小口に切ったオクラを散らし、オイスターソース・胡椒等で味を整えます。
    器に盛ってグリーンオリーブを散らし、黒胡椒を挽いて出来上がり。

    有り合わせ食材をほいほいと放り込んだその場しのぎのスープ、これが美味しいんです。











久しぶりに時間に追われた朝。
昨日拵えておいた鯖の味噌煮があって、本当に助かりました。
しかも丸っと1日おいて、お味噌が鯖によくなじんで美味しいこと。

時間に追われてはいたものの、木匙いっぱいの朝のおやつは忘れません。
木匙いっぱい、今朝は濃厚な大内山牧場のアイスクリームをほんのひとくち、俄然食欲が湧きます。





最初に施術した左目も、明日で丸っと3週間が経ちます。
作り過ぎて冷凍保存してあるものを片付けようと、術後はせっせと解凍を繰り返して参りました。
おかげで冷凍庫も随分と空きが出来、計画はなかなか順調。

・・・ところがぎっちょん。
昨日、夕食にしめ鯖のおから寿司を拵えたところ、ふと口が滑ってしまいました。

美味しい、僕はこれが好きなんだ、これにお酒をお猪口に1・2杯・・・とひとり盛り上がる主人に、
『あら、冷凍しめ鯖はこれでおしまいなのよ』

キラリと主人の目が光りました。
そしてたった今、しめ鯖が段ボールにひと箱届けられました。
・・・なんて素早い行動なのでしょう。
我が家の冷凍庫は以前の満杯の状態に戻りつつあります。
我が家の完全復活近し、といったところ。

posted by しんさん at 15:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

主人、今が踏ん張りどころですよ・・・願いを込めた “おから寿司”

熊本の地震、今も切迫した状況が続いているようです。
あの方のご実家も確か熊本、心配が募ります。
どうかこれ以上被害が拡大しませんように。

ワイン仲間の眼科医、T夫人の診察を賜り、緑内障発作の恐怖が少々和らぎつつある昨今。
決して油断はしておりませんし、白内障手術を1ヶ月後に控えた今、普段通り生活するのが賢明。
僅かばかりではありますが、募金箱に心ばかりの募金を収めながらね。

今回の緑内障事件で心労が重なったのでしょうか、体重がぐぐんと落ちた今日この頃。
それに伴い、主人の体重も低いところで停滞中、これは嬉しい副産物ですこと。
きっとこの停滞期を経過すれば、少々キツそうな主人のお腹周りもスラリとすることでありましょう。

本日のお弁当、主食は “おから寿司” と致しましょう。

ご飯の代わりにおからを使ったおから寿司、主人の大好物でございます。
しめ鯖とアボカドを具にして、手毬寿司風に仕上げます。
ニンニク醤油に漬けた青紫蘇ver. と 木の芽の佃煮 (☆) を忍ばせた2つの味をお楽しみあれ。





我が家の冷凍庫には、おからを常備してあります。
100gずつ小分けにして冷凍し、使う時には自然解凍、とても重宝致します。
  1. 溶き卵 1個分
    寿司酢 大さじ2 (お気に入りの配合はこちら ⇒ ☆)

    以上をよく混ぜ合わせたところに、自然解凍したおから 100gを加えてよく混ぜます。
    テフロン加工のフライパンにこれを移し、弱めの中火で全体がさらりとするまで炒りましょう。

  2. 粗熱が取れたら等分してお団子にします。

    今回は、お水をたっぷり吸収したチアシード・寿司酢を拵えた際の昆布も刻んで混ぜ込んでみました。チアシードは擂った方が吸収されやすいと聞いて、素直に実践中であります。

  3. おからと具の間には、調味料代わりに “青紫蘇のニンニク醤油漬け” と “木の芽の佃煮 ☆” を挟みます。
    青紫蘇のニンニク醤油漬けは、保存状態が良ければ1年でも日持ちしますのでとても重宝。

    しめ鯖は薄めのそぎ切り、アボカドには極少量のレモン汁をまぶしてラップの上に。
    青紫蘇か佃煮、おからの順に重ね、形よく茶巾の要領で包みましょう。

    クリップで留めてしばらくおき、具とおからがなじんだらラップを外します。

    自家製の柚子胡椒 (☆) を添えて召し上がれ。











保冷剤をしっかり効かせて、本日のお弁当はおから寿司でございます。
先週拵えた我が家の定番料理、 “イワシのお酢煮 (☆) ” のリメイク料理を2種添えて。

ひとつは胡麻をたっぷりまぶした “利休揚げ” ・・・風。
手間かかってる!と主人に言わせた利休揚げ・・・風ですが、笑っちゃうくらいに簡単です。

もう一品は、イワシのお酢煮の後、おからと並んで定番化致しております五目豆。
大豆を戻さず圧力鍋で仕上げます。ちょっと歯応えのある大豆の食感が私好みの仕上がりです。





先ずは “イワシのお酢煮” を利休揚げ風に。
  1. 白胡麻を焦がさないように乾煎りし、粗熱をとってビニール袋に移しておきます。
  2. イワシのお酢煮は軽く温めてからキッチンペーパーの上に置いてしばらくおき、適度に煮汁を切ってから食べやすい大きさに切りましょう。

    1のビニール袋に移し、全体にたっぷり胡麻をまぶして出来上がり。
    焼いても揚げてもおりませんので、本当に簡単。
    しかも手が込んでいるように見えるのね、これ。しめしめ。






煮汁を使った五目豆も大胆、前述の通り大豆は戻さず圧力鍋の能力に頼ります。
少々歯応えのある大豆の仕上がりがお好みならば、気楽に戻さず煮るのも楽しいものですよ。
  1. さっと洗った大豆・人参・出汁をとった後で冷凍保存してあった昆布等々
    圧力鍋に合わせ、イワシの煮汁・お水を注いで15分加圧しましょう。
  2. 圧が自然に抜けるのを待って蓋を開け、マイタケ・菊芋等々を加えます。
    少々甘みが欲しいのでみりんも足し、煮汁がなくなるまで煮詰めましょう。

    火を止め、利休揚げ風で残った胡麻を散らして出来上がり。
    とことん貧乏性料理 2種でございました。












今朝も木匙の上にちょこんっと座っております、大好きなメレンゲ菓子 “都鳥”
近所にあります老舗和菓子やさん “奈良屋” さんの看板菓子であります。

ぷくぷくの小鳥 “都鳥” と並び、 “雪だる満” なるぷくぷくのだるまさんver.も愛らしい。
但し、こちらは主人に言わせればだるまさんでなくテントウムシなんだそう。どっちでもいいじゃん。

今朝は、お弁当にも致しましたおから寿司が主食です。
昼食はともかく、朝食に炭水化物がゼロなのはあまり好みませんので、お味噌汁の具をじゃが芋に。
さっと胡麻油で炒めた人参とじゃが芋のお味噌汁です。






  • そうそう。

    毎朝、納豆・たっぷりの刻み玉ねぎと一緒に食しておりますチアシード。
    いつぞやテレビで特集を組まれておりまして、すり鉢で擂り潰した方が吸収率がアップすると紹介されておりました。翌日から早速擂り潰しております。






主人に言わせると、擂り潰した方が味がよろしい、と。
細かい細かいチアシード、擂り潰すのって意外と大変なのよ。主人、そこだけは解って頂戴ね。

明日は朝から眼科で検査。
医療機器って嫌いじゃない、と言うより検査好きの身としては少々楽しみであったりもして。
とりあえず単焦点眼内レンズか多焦点眼内レンズかで、しばらくは悩むことと致しましょう。

posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

飲み過ぎた翌朝、アボカドとしめ鯖のおから寿司

近頃の主人、今まで全く興味のなかった能や狂言に感心高々なご様子。
そう言えば、ホテル一辺倒だった彼が京都の俵屋旅館に宿泊したのもその一環だったのかも。
そうそう、近頃はあれだけ敬遠していた日本酒のお取り寄せも頻繁だわ。

ですが、そこはやはり素人さん。
昨日はふろふき大根や小田巻蒸しを肴に、にごり酒を調子良くたしなんでいた彼。

口当たりの優しいにごり酒に、ついK点越えをしたのでしょう。
今朝は起き抜けに、 “朝食もお弁当も要りません” と甘えた声。

あら、じゃぁ私の分だけお弁当も朝食も拵えますからね。
本日は久しぶりにお米の実験料理をお休みして、しめ鯖とアボカドのおから寿司に致しましょう。

昨日の小田巻蒸しに使った三つ葉、少し余っていたのをちょんと乗せて。
三つ葉の上には自家製の柚子胡椒をあしらいましょうね。
良いのよ、良いのよ、飲み過ぎ小僧は無理なさらなくても良いのよ、何も食べずに寝ていらして。





・・・主人は優しい声をかけると更に体調が悪くなる、これは結婚してしばらくした頃に判明した事実。
ほらほら、ちゃんと起きてきましたよ。
机の上にウコンドリンク置いておきましたからね、ちゃんと飲んで回復するのよ。
大好きなおから寿司、週末に向けて体重管理に努めないとね。
  1. おからは100gほど。
    溶き卵 (全卵 1個分) に加えてよく混ぜ、寿司酢 大さじ2を加えて味付けをします。
    お気に入りの寿司酢の配合はこちらの備忘録にて ⇒ ☆彡

    これをフライパンでさらりとした状態になるまで丁寧に乾煎りします。
    粗熱をとってお団子にしておきましょう。

  2. アボカドには極少量のレモン汁をまぶしておきます。
    しめ鯖は市販品です。お好みの大きさに切れ目を入れながら切っておきましょう。

    ラップをひろげ、アボカドとしめ鯖を並べます。
    この上に “お醤油とスライスニンニクに漬けておいた青紫蘇” をひろげ、おからのお団子を。
    形を整えながら茶巾の要領で包み、クリップで留めてしばらくおきます。

    おからと具がなじんだらラップを外し、三つ葉・柚子胡椒をあしらって出来上がり。











主人には偉そうなことを申しましたが、実は私も昨日は少々飲み過ぎました。
カウンター越しに、お話ししながらお料理しながら飲むお酒って本当に美味しいのよね。
だからいつもつい飲み過ぎてしまいます。

今朝は主人が弱気になっていて少々助かった、はい、これが実は正直なところであります。

ですのでお弁当は簡略版。
おから寿司に昨日拵えた白煮を添えただけ、お昼には主人の体調も戻っていることを願いつつ。










・・・そんな願いは不要でした。
ウコンドリンクの即効性なのかしら、主人は早くも朝食時にすっかり回復したようです。

気を利かせて大根おろしたっぷりのお椀を用意しておいたのに・・・
『蕎麦がきぜんざい食べる?食べられる?』 との私の問いかけに、大きく大きく首を縦に振りました。






  • 少し残ったしめ鯖は、胡桃・アボカドと一緒にフードプロセッサーでタルタル風に。
    韃靼蕎麦粉を少し加えた蕎麦がき、本日はぜんざいに致しましたので鍋がき仕立てです。






苦みが特徴の韃靼蕎麦粉、これをちょっと加えた蕎麦がきはぜんざいにしても本当に美味しい。
にごり酒のダメージもすっかり抜け、相変わらず主人はこれを最後にお楽しみに残しております。

明日は土曜日。
今夜はそうね、サンドウィッチでもつまみながら気楽にビールかしら。
明日お買い物に付き合ってくれる約束、決して決してお忘れなく。

posted by しんさん at 15:25 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

久しぶり、しめ鯖のおから寿司 〜 チアシード混ぜ込みver.

お気に入りの食材を大量クリックショッピングする主人に、いつも何かとお小言を言っておりました。
整理整頓は私の身上であると自負しておりましたのに、とんだ失敗に気付いたのは昨日のこと。

大好きなしめ鯖の在庫が残りひとつだと知り、大慌てでしめ鯖をひと箱お取り寄せした主人。
これは私の承認済みクリックショッピングですので、お小言もなく冷凍庫に片付けることとなりました。

片付けの手が止まる私・・・冷凍保存してある煮干しの下から、出てくる出てくる大量の冷凍しめ鯖。
『なぁんだ、今回はやけに消費が早いなと思ったら、そぉだよねぇ、いくら何でもねぇ・・・』

私の失敗を責めることなく笑う主人。
そんな主人の顔すら勝ち誇った顔に見えるというのですから、人の心情とは複雑なもの。
大量の冷凍しめ鯖、せっせせっせと今まで以上に日々の食卓に登場させましょう。。。

残暑も厳しい折ですが、久しぶりにしめ鯖のおから寿司なんて拵えてみましたよ。

朝食・昼食合わせて1日に大さじ1杯ずつの摂取を試みておりますチアシード。
今回はおからにチアシードも混ぜ込んでみました。
にんにく醤油に漬けた青紫蘇、おぼろ昆布の2ver. でございます。

ちなみに、おから寿司の上にちょこんと乗っているのは、おぼろ昆布ver.の方は赤紫蘇。
青紫蘇ver.の方は、玉露の茶殻がお名残惜しくて拵えた “茶殻の佃煮” でございます。
・・・貧乏臭っ!





我が家の定番メニューともなっておりますおから寿司 ⇒
とっても簡単で腹持ちも抜群、今回は更にチアシード入り。
ですが、チアシードの存在感はまるでと申し上げても良いほどに薄々でございます。
  1. おからは100gほど。
    とき卵 1個分・寿司酢 (お気に入りの配分はこちら ⇒ ☆) をよく混ぜ合わせ、弱火の中火でさらりとするまで丁寧に炒りつけて冷ましましょう。

    完全に冷めたら、ひと晩たっぷりのお水に浸して充分に戻したチアシードを混ぜ込みます。
    これを小さなお団子に丸めておきましょう。

    ちなみに、チアシード 大さじ1・お水 100ccをひと晩浸して朝・昼用に使っております。
    簡単なところでは、刻み玉ねぎと共に納豆に加えてるのが食感も楽しい利用方法かと。
  2. 冷凍しめ鯖は半解凍状態で切るのが楽チンです。
    中央に軽く切れ目を入れ、1cm弱の幅に切り揃えましょう。
  3. ラップをひろげ、先ずはおぼろ昆布を丁寧にひろげます。
    皮面を下にして鯖を並べ、お団子にしたおからを乗せて手毬寿司の要領で茶巾にしましょう。

  4. 青紫蘇は綺麗に洗って水気をしっかりと拭き取り、お醤油・スライスしたニンニクに漬け込んだもの。青紫蘇をそのまま保存するよりうんと日持ちする上に、うんと美味しくなります。

    大きめにカットしたラップの上に丁寧に青紫蘇をひろげ、同じく皮面を下にしてしめ鯖を並べましょう。おぼろ昆布ver.同様、おからのお団子を乗せて茶巾にします。

  5. ひとつずつクリップで口を留め、しばらくおいておからと具をなじませましょう。

    そっとラップを外して形を整え、おぼろ昆布の方には梅干しと一緒に漬けてある赤紫蘇を。
    青紫蘇の方には、玉露の茶殻で拵えた佃煮を乗せて白胡麻をひねります。

    9月は何かと食中毒のニュースも多い時期。
    くれぐれも食べ物のトラブルにはお気をつけ下さいね。

    ・・・私がこう申しても全く説得力はありませんが。










保冷材をたっぷり添えて、実に挑戦的な8月後半のお弁当。
無理無理の隙間埋めが我ながらいじらしく存じます。






8月も後半になりますと、時には夏野菜の取り扱いが雑になったりも致します。
あれほどトマトだ、キュウリだ、ゴーヤだ、色鮮やかだとはしゃいでおりましたのに、その使い道に少々行き詰まりを感じたりして。

そんな心境で力技に訴えたのが、夏野菜と梅干しの寒天寄せ。
  • お水に白だし醤油を加えて火にかけ、充分温まったところで粉寒天を振り入れます。

    1〜2分煮立てて火を止め、あられ切りにしたキュウリ・4つに切ったミニトマト・さっと塩茹でにして小口に切ったオクラ・種を除いて包丁でたたいた梅干しを加えてひと混ぜしましょう。

    器に移し、醤油洗いしてざっくり刻んだモロヘイヤ・もずく (味のついていないタイプです) をトッピングして出来上がり。











ゴーヤ、キュウリ、オクラ、青紫蘇、御料理林さんの青梅煮、そして水出しの玉露。
緑の夏野菜に加えて玉露まで、今朝は妙に青々とした朝食と相成りました。

子鮎の南蛮漬けは今日で3日目、味がなじんで最高に美味しい頃合でございます。

posted by しんさん at 13:30 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする