2017年12月13日

おから寿司 〜 3種そぼろの軍艦巻きver.

天気予報通り、数日前から最強の冬将軍が大暴れしているようでございます。

週末に済ませておけば良かったものの、先延ばしにして毎年焦るのがタイヤ交換。
来週は寒いらしいよ・・・ぬる燗片手にそんな話をする前に、タイヤ交換は済ませてしまいましょうね。
毎年同じようなことを言われているのだから。

そんな訳で、昨日は夕方帰宅した主人と一緒に温かな綿入りつなぎを着込んでのタイヤ交換作業。
夕方からの作業はそれはそれは寒かったけれど、タイヤ交換のお手伝い、嫌いじゃないんです、私。
そしてタイヤ交換を済ませた安堵感から、昨晩はつい飲み過ぎてしまいました、大好きなぬる燗を。

体調が今一歩優れない朝、こんな日に拵えるお弁当はやっぱりこれ、定番のおから寿司。

鶏そぼろ、卵そぼろ、干した大根葉の3種類を軍艦巻き風に。
常備菜として拵えてあった鶏そぼろは大根葉入りです。
ひと口サイズの可愛らしい軍艦巻きに仕上がりましたよ。

近頃、週にいちどは大抵登場するおから寿司。
腹持ちも抜群ですし、実は色々とアレンジも楽しめるので、拵えていても楽しいお料理のひとつ。
そして何より、主人がおから寿司をいたく気に入っているのも、登場頻度安定の理由のひとつ。

やっぱりお料理は楽しくなくっちゃ、そして美味しいと言ってもらわなくちゃ、ね。





この時期、定期購入しておりますお野菜セットに葉っぱ付き大根は常連さん。
せっかくの無農薬野菜ですから、大根葉も効率良くその都度使っていきたいものですが、なかなか大根葉だけをお料理する知恵はそうそう私には浮かびません。

すぐに使い切れない場合、冷たい空気に晒しながら数日干してから冷蔵、または冷凍保存します。





  • 少量のフレッシュ大根葉なら、鶏挽肉と合わせて鶏そぼろに。

    鶏挽肉にお出汁・お酒・白だし醤油・みりんを加えてよく混ぜ合わせ、フライパンに移して刻んだ大根葉を加えます。
    弱〜中火にかけながら、4本の箸でしっとりするまで混ぜながら炒りつければ出来上がり。






  • 使い切れないと思った大根葉は、新鮮なうちに干してしまいましょう。
    セミドライ状に干してから冷蔵庫に入れておけば、ぐっと日持ちが良くなりますもの。
    本日炒りつけた大根葉もこの日のもの ⇒ 2017年11月24日 ☆彡

    丁寧に刻んで、唐辛子をちょっと足して極少量のごま油で炒めます。

    お酒・みりん・少量のてんさい糖に実山椒の醤油漬け (☆彡) を合わせて加え、しっとりと炒りつければ出来上がり。
    ご飯のお供だけでなく、薄味の煮物に添えて調味料代わりにも。






  • 卵のそぼろは色合いも綺麗なので、地味なそぼろの彩りにも重宝します。

    溶き卵に極少量の合わせ酢とお砂糖を足してよく混ぜ合わせましょう。
    雪平鍋に太白胡麻油をほんの一滴丁寧にすり込んで、弱〜中火・ぬれ布巾の上を行ったり来たりを繰り返しながら4本のお箸で優しく混ぜながら炒りつけます。






そぼろの準備を済ませたところで最後の仕上げ。
  • 溶き卵 1個に寿司酢 大さじ2 (☆彡) を足してよく混ぜ、100グラムのおからに混ぜたらこれをフライパンでしっとり炒りつけます。
    粗熱がとれたら6等分してざっくりとまとめておきましょう。

    海苔をリボン状に切っておからに巻き、形を整えて爪楊枝で留めておきます。

    形が落ち着いたら爪楊枝をそっと外し、3種のそぼろをたっぷり盛って出来上がり。
    大根葉にはちろりと白胡麻をひねってアクセントに。











あら、主人の大根葉には胡麻をひねるの忘れてしまいました。
ごめんね。






  • 今、畑のネギが太く甘く美味しく育っております。
    圧力鍋に大根と人参を合わせて薄味で煮たところに、オーブントースターでさっと焼き色がつくまで焼いたネギの白い部分を散らしましょう。
    ほんの軽く加圧すれば、甘い甘いネギが主役の焼き浸し風の常備菜、はい、出来上がり。

    お弁当に隙間埋めに、ぬる燗のお供にと大活躍です。











面取りし野菜の切れっ端はお味噌汁に。
切れっ端大根と人参、たっぷりのネギに白菜、そしてお豆腐、ワカメ・・・
我が家の朝の定番、多品目なお味噌汁も冬野菜仕様になりました。

そして主食は数日前に拵えたタルトタタン。
・・・パイ生地だからこれが炭水化物ね、そんな言い訳を添えてね。
やっぱり甘いお菓子が好きなのですもの。
今朝はアイスクリームでなくヨーグルトを添えてみましたが、主人にはやや不評でした。
・・・チッ。





平日禁酒のルールをあっさり破った昨日をちょっと反省しながら、もちろん今夜はお酒はなし。
ですがあと一日、木曜日を穏やかにクリアすればまたその翌日は金曜日、お酒の解禁です。
金曜日の肴はおから寿司なんだそうです。
早くも主人から金曜日のお料理のリクエストを頂戴しましたからね。

今日、立派な塩分計が届く予定です。

posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

白焼きウナギのおから寿司

立派なウナギの白焼きを頂きました。

冷凍した状態でやってきましたので、ひとつはそのまま冷凍庫へ。
週末解凍して、ぬる燗で頂きましょう。
もうひとつは早々に・・・そうね、贅沢な白焼きのおから寿司などいかがでしょうか。

せっかくの白焼きですもの、とろりとしたタレを合わせるのはこの際止めておきましょう。
塩漬けにしたニラをちょこんっと添えておからに合わせます。

おからには玉露の茶葉を少し混ぜてみました。
白焼きウナギと甘酢漬けにしたずいき、2種類のおから寿司が本日のお弁当の主食です。

甘酢漬けずいきの上にトッピングしたのは自家製の菊芋。
干してからからにした菊芋をフライパンで乾煎りしておくと、何かと重宝致します。





週にいちどは登場するおから寿司、主人の大好物です。
理想体重に益々近づきご機嫌な主人、もしかしたら年内にも理想体重達成かも・・・
なんて甘い夢をみています。
  1. 先ずはいつもの手順でおからの準備。

    卵 1個・寿司酢 大さじ2をよく混ぜ合わせましょう。
    おから 100gと合わせてフライパンに移し、中火程度の火加減で乾煎りします。
    全体がさらりとした状態になったら茶葉を加え、さっと混ぜて火を止めましょう。
    粗熱がとれたら6等分して丸めておきます。

  2. 白焼きはさっと日本酒をふりかけ、高温のオーブントースターでさっと焼きます。

    甘酢漬けのずいき、手順はこんな感じで落ち着いております ⇒ ☆彡
    多めに拵えておいても日持ちの良さは抜群ですので、何かと重宝する常備菜です。
    キッチンペーパーの上に並べて漬け汁を切っておきましょう。

  3. 大きめにカットしたラップの上に、皮面を上にして白焼きを置きます。
    この上におからを乗せてきゅっとしぼり、クリップで留めてしばらくおきましょう。

    ずいきを数本お行儀良く並べた上におからを乗せて、同じくクリップで留めておきます。

    どちらも具とおからがなじんだところでラップを取り除き、軽く形を整えます。

    白焼きには ニラの塩漬け (☆彡 最後の方に登場します) 、ずいきには干した菊芋 (☆彡 菊芋チップスと呼んでおります )をちょこんとあしらって出来上がり。











先日、農協の朝市でさつま芋の蔓を見つけました。
細いので皮をむくのに少々手間はかかりますが、クセがなくお料理しやすい食材のひとつです。
いつもの煮浸しにして常備菜にしましょう。
お弁当の隙間埋めとしても重宝致しますしね。











さつま芋の蔓の煮浸しと並び、大好きなお料理 “菊芋のソムタム” 、今シーズン初登場です。

ソムタムと言えば、まだ青い若いパパイヤで拵えるタイ料理の代表格。
手に入りづらい青パパイヤを菊芋に代えて拵えたところ、我が家の定番料理に落ち着きました。
今回はインゲンも人参も加えず菊芋だけで拵えた無骨なソムタム、ですがやっぱり美味しい。
  1. 干しむき海老・カシューナッツを合わせて乾煎りし、これを丁寧にたたいてつぶします。
    クロックとサークを持っておりませんので、そこはスパイスボールで代用。
    丈夫なビニール袋に入れて、丁寧にたたきます。

    途中でニンニク・フレッシュ唐辛子も加え、しっとりするまで頑張りましょう。
  2. 1にレモン汁・ナンプラー・ココナッツシュガーを加え、よく揉んでなじませましょう。
  3. 菊芋は綺麗に洗います。
    皮つきのまま使いますが、所々黒ずんだ部分は取り除いて千切りに。

    ビニール袋に加え、再度丁寧にたたいて菊芋の繊維を崩しながら味をなじませます。
    はい、代用ばかりの菊芋ソムタム、出来上がり。

    本場のソムタムより美味しい、とは主人お得意の褒め殺し文句。
    多少水気はでますが、これも多めに拵えて常備菜に致します。











ウナギの白焼き、半分は朝食に。
炊き立てのご飯の上に並べて、ネギをたっぷり。
そして横に添えるのは、少々意外なイカの塩辛。

いわゆるB級かしら、白焼きウナギとイカの塩辛の組み合わせ。
でも、甘いトロっとしたタレを添えるよりずっと好き。





今週はイワシのお酢煮も拵えました。
主人曰く、やっぱりこれがないと気分が今一歩盛り上がらないのだとか。

木匙の上にぼってり無理矢理乗せたひとかけらのバームクーヘンは、実家の母と妹からのお土産。
金谷ホテルに宿泊し、日光で紅葉を楽しんで来た二人からのお土産です。





主人の体重はいよいよ64キロ前半に。
目標の体重は63キロ、いよいよ私のフォクシーも目前です。
焦る気持ちをぐっと抑え、明日のお弁当はりんごを使った甘い主食の予定です。

posted by しんさん at 15:43 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

おから寿司 ひじきver.3種 〜 シイタケ・かんぴょう・炙りサバ 〜

週にいちど、お弁当におから寿司を拵えるのが何となくお約束となった昨今。

仕事の帰り、いそいそとお豆腐屋さんに立ち寄り嬉しそうにお豆腐とおからを手に帰宅する主人を見ていると、『おから寿司を作っておくれ』 ・・・ そんな無言のメッセージが聞こえる気が致しますので。
いじらしい主人のために、今週もおから寿司を拵えましょうね。

本日のおから寿司は、炙ったしめ鯖を筆頭になかなか伝統的な顔ぶれが揃いましたよ。

しめ鯖とアボカドの組み合わせはもはや鉄板。
本日はバーナーでさっとしめ鯖を炙ってアボカドと合わせてみました。

残るふたつは伝統的なかんぴょうと干しシイタケ。
甘辛いお醤油味でこってりと煮含めたかんぴょうと干しシイタケをおからと一緒に握ります。

おからにはひじきも混ぜ込んでみました。
いつもより少々成形し辛くはなりますが、多品目の魅力には叶いませんものね。
干しシイタケが坊ちゃんカットみたいでちょっと可愛らしい・・・





週にいちどは登場するおから寿司ですので、手順的にはもう慣れたものです。
  1. 卵 1個・寿司酢 大さじ2 (お気に入りの寿司酢はこの配分で ☆彡) をよく混ぜ合わせ、フライパンでおから 100gに合わせます。
    本日はここにひじきも加えましょう。
    中火にかけ、常に混ぜながらさらりとした状態になるまで炒りつけます。

    粗熱がとれたら6等分し、ざっと握っておきましょう。

  2. かんぴょうは裏書き通りに下茹でしましょう。
    圧力鍋を使って多少ではありますが時間短縮。

    かんぴょうをさっと洗ってから、お塩をもみ込みます。
    お塩をしっかりと洗い流し、極少量のお酢を加えた熱湯で下茹でしましょう。
    圧力鍋なら、圧がかかってひと呼吸おいたら火を止めます。
    そのまま自然に圧が抜けるのを待ってザルに取り、粗熱がとれたらお好みの長さに切り揃えましょう。

    てんさい糖・お酒・みりんを各小さじ2
    白だし醤油を小さじ1強
    濃口醤油を小さじ1
    以上を小鍋に合わせ、干しシイタケの戻し汁に合わせ出汁を足してかんぴょうと戻した干しシイタケがひたひたに浸る量にします。
    キッチンペーパーで落し蓋をし、弱火で煮汁がほとんどなくなるまで。
    下茹でしたかんぴょう・戻した干しシイタケにじっくりと煮汁を煮含ませましょう。

    多めに煮含めておけば、週末の日本酒の肴に。

  3. しめ鯖はそぎ切りにし、バーナーでさっと皮面を炙ります。
    アボカドには少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
    銀杏は常備菜にしております煮浸しを使って。

    ラップに具をお行儀良く並べ、丸めたおからをそっと乗せて茶巾の要領で握ります。
    クリップで留めてしばらくおき、具とおからがなじんだらそっとラップをとりましょう。

    可愛らしい佇まいのおから寿司、はい、出来上がり。











可愛らしいおから寿司は、お弁当箱に詰めているだけでも楽しいものです。
もちろん食べる時はもっと楽しいですけどね。






  • 昨日の勤労感謝の日は、もちろんお昼からお猪口片手にお料理しておりました。
    カウンター越しに主人とお猪口を挟み、拵えた肴は魚卵の煮付け。
    本日はその煮汁を使って、面取りした大根と人参を圧力鍋でこってりと煮物に。
    しっかりと味がしみた煮物は、お弁当にしても美味しいものです。











今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
すりおろした山芋をたっぷりと添え、胡桃そばつゆでつるっといただきます。
もちろんお椀から溢れそうな具沢山のお味噌汁も忘れずに、主人の大好物ですものね。

さ、今週も何事もなく無事金曜日を迎えられました。
毎月、第二第四金曜日は近藤ファームからお野菜が届きます。

明日は何が届くかしら・・・前日、主人とそんな当てっこも楽しみのひとつ。
ほら、予想通り小さな白菜が入っていましたよ。

白菜の陰にじゃが芋が3つ。
そうね、このじゃが芋を使って、週末は主人の大好きなじゃが芋のピュレを拵えましょう。
バターと生クリームをたっぷり使ってね。
ダイエット中でもたまには甘やかせてあげないと。





それにしても今日は風が冷たい。
届いたばかりの大根、立派な葉っぱを切り落として冷たい風に晒しましょう。
美味しい干し大根葉にして、使い道はまた後ほど考えると致しましょう。

さ、今日は歯医者さんの定期健診の日。
冷たい風に立ち向かう為、温かく目一杯着込んで出かけましょう。
先ずはお昼、おから寿司を食べたらいざお出かけの準備です。

posted by しんさん at 12:23 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

おから寿司 〜 しめ鯖の軍艦巻きver.

平日は禁酒、そして9時には就寝、そんな主人と私のルールをあっさり破った昨晩。

はるばるサンタローザの小さなワイナリーからやってきたワインを挟み、楽しい晩酌でありました。
昨日の人参のパイ (☆彡) をひとつ残し、温かなふわふわのスフレを拵えてワインのお供に。
たまにはこんなルール破りも楽しいものです。

少しは主人の体重に悪影響があろうかと思いきや、僅かではありますが今朝は嬉しい減量。
長い間ずっと定位置に止まっていた主人の体重が、ようやく減量体制に入り始めたようです。
そんな本日のお弁当、週にいちどは何らかの形で登場しております “おから寿司” に致しましょう。

腹持ちが抜群に良いおから寿司は、主人もお気に入りの定番メニュー。
本日はしめ鯖をタルタル風にして、軍艦巻きver.にしてみました。
自家製の柚子胡椒もぴりりと効いて、上々の出来栄えです。





体重のことばかり考えてのメニュー構成は、どこか白々しくて寂しいものです。
昨日人参のパイにした近藤ファームの小ぶりな人参、立派な葉っぱがまだ少量残っておりました。
柿と合わせてかき揚げなどいかがでしょう。

衣に混じった黒い小さな影は玉露の茶葉です。

人参の葉っぱと柿の組み合わせ。
ほんのりと効かせた塩味が人参の甘みを引き立てて本当に美味しい。
次回からは葉っぱ付きの人参が届いたら迷わずかき揚げにしましょう。
できれば柿と組み合わせてね。





我が家の定番、おから寿司。
お稲荷さん風にしたり、野菜寿司風や天むす風にして遊んでみたり、意外と応用自在です。
今回の軍艦巻きもなかなか応用範囲がひろそうで、ますますおから寿司の登場頻度が高まりそう。
  1. 寿司酢 大さじ2 (お気に入りの配分です ☆彡) ・卵 1個をよく混ぜ合わせましょう。

    先日柚子胡椒を仕込んだ際、柚子果汁を搾って冷蔵保存してありました (☆彡)
    せっかくなので、今回はこの柚子果汁を使って寿司酢を拵えてみました。
    切りの良い200tには少々足りませんでしたので、不足分は米酢で補って。

    おから100gと合わせ、弱〜中火で乾煎りして冷ましておきましょう。
    冷めたら6等分し、大雑把に握っておきます。

  2. フェンネル・玉ねぎ・皮つきの生姜をフードプロセッサーに合わせ、胡麻油を少量回しかけて細かく刻みましょう。
    ここに半解凍状態にしたしめ鯖をざっくり切って加え、粗めに刻んで合わせます。

  3. 細長く切った海苔をおからにくるりと巻き付け、形を整えて楊枝で留めます。
    ご飯の時のようにおからでは糊代わりになりませんので、爪楊枝で留めてしばらくおきます。
    しばらくすると海苔とおからがなじんで、お行儀良く海苔も落ち着いてくれますよ。

    2をこんもりと盛り、柚子胡椒とラディッシュの甘酢漬けをあしらって出来上がり。











かき揚げはすぐバラバラにしてしまい多々ある苦手料理のひとつでした。
いちど試しにと卵白をメレンゲ状に泡立ててかき揚げにしてみたら、思いのほか調子よく事が進みましたので以来この手順を貫き通しております。

大抵の具材と相性が良いようで、依頼かき揚げの登場頻度も急上昇致しました。
  1. 人参葉はかたい茎の部分も揚げてしまえば大抵大丈夫、美味しく食べられます。
    しっかりと水を切って食べやすい長さに切り揃えておきましょう。

    柿は皮をむいて種を除きながら短冊状に切っておきます。
  2. 卵白 1個分をメレンゲ状に泡立てましょう。

    卵白に使った泡だて器をそのまま使い、卵黄 1個分・米粉 大さじ2・炭酸水 大さじ2をしっかりと混ぜ合わせます。
    これを卵白のボールに加え、玉露の茶葉・お塩 (意外とガーリック風味のミックスソルトとの相性が抜群でした) を加えてメレンゲをつぶさないようスパチュラで混ぜ込みます。

  3. 1をビニール袋に移し、少量の米粉を加えてよくふり混ぜ全体に米粉をまぶします。
    2のボールに加えてスパチュラで混ぜ込みましょう。

    太白胡麻油を低〜中温に熱し、お玉をさっと油にくぐらせてから種をすくって揚げ油の中へ。
    こんがりと色付いてきたら裏返し、両面かりりと揚げて網にとります。

    しっかりと油を切って出来上がり。






おから寿司とかき揚げを摘めて、隙間埋めには常備菜として拵えたブロッコリー。
明日は金曜日、冷蔵庫の見晴らしが随分と良くなってきました。











軍艦巻きにしたしめ鯖のタルタルは朝食にも。
朝食には自家製のルッコラーと合わせて召し上がれ。

まだキッチンの一員となって2週間ほどしか経っておりませんが、ストウブ 16cmは日々大活躍。

かき揚げをからりと熟した後は、さっとお湯洗いをして人参・大根をことことお出汁で煮含めます。
これを早々に雪平鍋に移してお味噌汁の下準備は完了。
お次は吸水しておいたお米をストウブに移し、たった3/4合の炊飯を熟します。
お見事、ストウブ。





そんな日々酷使されておりますストウブに、ささやかなご褒美。
これで熱い取手も蓋も大丈夫。

・・・ストウブご自身はこんなもの望んでいないかもしれませんけどね。





ストウブに続き、間もなくバーナーがキッチンに仲間入りします。
以前使いこなせなかったガスバーナーの教訓を活かし、今回は可愛らしい小ぶりなバーナーを。
週末は間もなく届くであろうバーナーを使い、炙りのおから寿司を検討中。

主人の減量大作戦はまだまだ続きます。
ご褒美のフォクシーまであと僅かですもの。
冬のフォクシーに間に合わせる、それが私の今の野望です。

posted by しんさん at 13:30 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

おから寿司 〜人参のかき揚げ 天むす風

主人の提案により、隔週で取り寄せることと相成りました 『近藤ファーム』 さんのお野菜セット。

近藤けいこさんの愛情こもった旬のお野菜も魅力的ですが、それより何より、毎回何が届くのかお楽しみ、段ボールを開ける時のあのワクワク感が私にとっては何よりも魅力的です。
葉野菜が多いととあるレビューで嘆いていらっしゃる方も見かけましたが、そんな試練も時には必要。
葉野菜が快適なよう野菜室を模様替えしてみたり、醤油や塩漬けにしたりして楽しんでおります。

さて。
隔週金曜日に届けてもらう野菜たち、今回は可愛らしい人参も3本入っておりました。

ささやかではありますが、ひょろりとした葉っぱもついた小さな人参。
皮も葉っぱも安心して食べられるので、小ぶりな人参でもぐっと親近感が増します。
今回のお取り寄せ最後の葉野菜となりました春菊と合わせ、かき揚げなどいかがでしょう。

メレンゲを混ぜ込んだふんわり衣は緑茶入りです。
更にはこのかき揚げで、本日のお弁当 “おから寿司” と参りましょうか。

おから寿司の天むすver.です。
ご飯の代わりにおから、寿司酢と一緒に炒りつけたおからの上にかき揚げを乗せて海苔でくるり。

もう一方は山芋をおからの上にちょこんっと乗せて。
同じく近藤ファームから届いたわさび菜を醤油漬けにしてトッピングしてみました。





体重が減って見た目にもスリムになった主人。
長年かけて増加した体重を減らすのですから、当然体重変化が全くない停滞期もそれなりでした。
ですがその停滞期を突破した今、毎朝の体重測定に主人は上機嫌です。
同時に、目標体重に達した暁にはフォクシーのお洋服という目の前の人参に私も上機嫌。
ストレスフリーの主人のダイエットは、週にいちどのおから寿司という形になって今後も続くのです。

さておから寿司。
今日は寿司酢と一緒に漬けこんである昆布も刻んでおからに混ぜてしまいましょう。
ついでに実山椒の醤油漬け (☆彡) も。
  1. 卵 1個・寿司酢 (☆彡) 大さじ2をよく混ぜ合わせましょう。
    これをフライパンに移しておから 100gに合わせ、刻んだ昆布と醤油漬けにした実山椒を散らします。
    弱〜中火でさらりとするまで炒りつけ、粗熱がとれたら6等分して丸めておきます。

    山芋は短冊に切り、さっと酢水にくぐらせてザルにとります。
    キッチンペーパーの上に並べて自然に水気を切っておきましょう。
    わさび菜の醤油漬け (☆彡 最後に登場します) も一緒に並べて水気を切っておきます。

  2. 卵白 1個分をしっかりと泡立てます。

    別ボールに卵黄 1個分・米粉と炭酸水 各大さじ2を合わせ、しっかりと混ぜ合わせましょう。
    ここに卵白と緑茶葉を加え、スパチュラで混ぜ込みます。

    人参は皮つきのまま拍子木切りに。
    人参の葉と春菊はしっかり水気を切ってざく切りにし、合わせて極少量の米粉をまぶします。
    衣のボールに加え、さっくりと衣を全体にからめましょう。

  3. 太白胡麻油を熱し、スプーンをさっと油にくぐらせて生地をすくいます。
    低温で両面からりと揚げ、網の上でしっかりと油を切っておきましょう。

  4. ラップをひろげて長芋をお行儀よく並べ、丸めたおからを乗せてきゅっとしぼります。
    長芋とおからがなじんだら、形を整えながらラップをそっと外しましょう。
    わさび菜をトッピングして出来上がり。

    天むすver.の方も、先ずはラップをひろげます。
    リボン状に切った海苔を置き、おからとかき揚げを並べて着物を着せるように巻いてラップで形を整えます。
    座りが良いよう海苔の下部分をちょっと折って出来上がり。

    天ぷらだって、主人の大好きな卵かけご飯だって、何だってOKです。

    但し夜は植物性たんぱく質主流のメニュー。
    味付けは控えめにし、お出汁をしっかりと効かせて主人の鼻腔を刺激します。
    日本人のDNAかしら、お出汁の香りには心が満たされるのね。

    朝 > お昼 > 夜 とお腹に収める量も段々に減らして平日はお酒なし、その分週末にはしっかりとお酒を楽しみます。
    が、平日の生活リズムが優等生ですので、かりにそれが良いと言われたとしても暴飲暴食にはなかなかつながりません。
    こうして私のお洋服はどんどん近づいていくのであります。











お揚げが多くありましたので、お弁当にはお揚げで一品。
おから寿司とも相性の良い甘辛いお醤油味のお揚げ、中にはお豆腐その他が詰まっております。

いつぞや、日本酒の肴にと主人が買ってきた酒盗。
開封して随分になりますもの、そろそろ使い切った方が良さそうなのでお揚げに入れてしまいましょ。






  1. お揚げは一辺を切り落として袋状に開き、裏返しておきます。
  2. お豆腐・酒盗・刻んだ生わかめとマイタケ・極少量の片栗粉を混ぜ合わせます。
    お揚げの中に控えめに詰め、爪楊枝で縫うように口を閉じます。
  3. 油をひかずにフライパンで両面こんがりと焼きましょう。
    最後にお醤油・お酒・みりん・お砂糖を合わせて加え、全体にからめながら煮詰めて出来上がり。











さ、今日もお腹いっぱい朝食をお腹に収めましょう。
具沢山のお味噌汁も忘れずにね。
週末に拵えたイワシのお酢煮は味がなじんで食べ頃です。

主人が淹れてくれる番茶は今朝も和ませてくれます。

今までずっと京都の柳桜園茶舗の番茶を愛用しておりましたが、ちょっと一保堂に横恋慕。
先日母と京都に行った際、主人に言われて一保堂で番茶を調達して参りました。
柳桜園の茎茶と一保堂の深煎り番茶、さて、軍配が上がるのはどちら?

明日は木曜日。
翌日の金曜日が休日だということを忘れておりましたが、そう、明日はお酒を飲みますよ。
こうでないとダイエットは続きませんものね。





明日の晩酌の肴、主人のリクエストは “煮魚” です。

posted by しんさん at 15:56 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする