2018年01月30日

おから寿司 〜 早春のいなり寿司ver. / 塩引き鮭 〜 朝の贅沢

本日のお弁当は、今や我が家の定番料理となりました 『おから寿司』 です。

確か元々は愛媛の郷土料理としてその存在を知ることとなりました 『おから寿司』 ではありますが、もはやオリジナルからは随分と脱線してやりたい放題。
本日は、甘辛く煮た油揚げに酢飯の代わりにおからを詰めたいなり寿司ver.
私の大のお気に入りです。

桁外れの寒波に悩まされております昨今ではありますが、間もなく春の節分を迎えますもの。
本日のおから寿司は、彩りも愛らしい春の佇まいにしてみましたよ。

黄色の卵そぼろ、緑色のアボカドとホウレン草、そしてねじり梅の人参。
やや色白に仕上げた甘辛い油揚げの中には、寿司酢で炒りつけたおからが詰まっております。





何だか気分が良いので真上からも1枚。

10キロほど体重を落として標準体重を手に入れた主人は、すこぶる体調も良いようです。
痩せたといってギスギスした感じもありませんし、それどころか肌艶よろしく心なしか以前より頬に赤みがさしているようにすら思えます。

きっと今日のお昼、お弁当箱の蓋を開けてニヤっとするのでしょうね。
『今日はおから寿司かぁ・・・なら今夜はちょっとくらいお酒を飲んでも良かろう、しめしめ』 なんて。
早くご褒美のフォクシー、買ってもらわないと。





コツも何にも要らないおから寿司、とっても簡単です。
  1. 先ずはおからの準備。
    寿司酢 (お気に入りの配合です ☆彡) 大さじ2・全卵 1個分を溶き混ぜます。
    おから 100gに加えて丁寧に混ぜ、フライパンでさらりとするまで乾煎りしましょう。
    粗熱がとれたら油揚げの大きさに合わせて丸めておきます。

  2. 油揚げを甘辛く煮含めましょう。
    途中までは圧力鍋の力を借りてお気楽に。

    油揚げは袋状に開き、湯通しして油抜きをしておきます。
    圧力鍋に重ならないように並べ、全体が十分浸かる量のお出汁を注いで5分加圧しましょう。

    ここからは加圧なしで。
    てんさい糖・だし醤油を少量ずつ小分けに加えては、キッチンペーパーで落し蓋をして弱火でじっくり20分ほどかけて煮汁が殆どなくなるまで煮含めます。
    彩り用のねじり梅人参も一緒に。

    煮上がったらザルに移して自然に煮汁を切っておきましょう。
    酢飯の時のように煮汁を絞る必要はありません、おからが程よく煮汁を吸ってくれますから。

  3. 油揚げを煮た後のお鍋は、油揚げの油が多少なりとも鍋肌になじんでおります。
    それを利用して炒り卵を拵えましょう。
    気のせい程度の効果ですが、後片付けが楽になる・・・いえ、気のせいかもしれません。

    アボカドは刻み、みじん切り玉ねぎ・極少量の胡麻油・だし醤油・ひねり胡麻で和えます。

    油揚げにおからを詰めましょう。
    油揚げの縁を少し内側に折っておくと仕上がりが綺麗です。

    そぼろ卵、ホウレン草のお浸し、アボカドをお行儀よく並べ、ねじり梅人参を添えて出来上がり。











主人の分はこちら、久しぶりに使った頂き物の漆のお弁当箱。
元々は二段重ねのお弁当箱なのですが、今の主人には一段で十分・・・だそうです。

お菜は、極少量残ったおからを使ってロールキャベツなど。
鯖缶を使ったロールキャベツですので、火の通りを心配する必要もありません。
蒸し豆をたっぷり使ったヘルシーなロールキャベツです。





  1. 蒸し豆ミックス (市販品です) は軽くフォークでつぶします。
    缶汁を切った鯖缶、少量のおから、ねじり梅人参の切れ端を刻んで加えましょう。

    戻した干しシイタケの端を刻んで、これもここに加えましょうか。
    愛用致しております干しシイタケは形が不揃いなB級品、端を切り落として形を整えます。
    その切れ端も意外と役に立つものです。

  2. キャベツはしんなりするまで電子レンジで加熱しましょう。
    芯の部分をスプーンの背なのでつぶして1を巻きます。
    巻き終わりを下にして圧力鍋に並べ、戻した干しシイタケで隙間を埋めましょう。

    シイタケの戻し汁・お出汁・お酒・極少量の白だし醤油を加え、3分加圧して出来上がり。
    多めに作って、残りは常備菜に。











しめ鯖やイワシ等々、青魚の登場頻度が断トツ上位を占める我が家ではありますが、実は私の好きなお魚は昔から鮭。
但し、そこは主人と全く正反対な性格故、好きだからと言って毎日食べたいとは思いません。
本当に美味しい酒・・・いえいえ、鮭を時々つまみたい、特別に美味しい鮭を、ね。





それを知ってか知らずか、年末に主人が取り寄せた塩引鮭が先日届きました。

昨年末、確かテレビ東京で放送しておりました 『世界!ニッポン行きたい人応援団 』
アメリカ在住の可愛らしい女性が、こよなく愛する鮭を求めてはるばる日本は新潟の村上市まで。
塩引鮭の老舗、 『うおや』 さんで感動的な出会いを果たしておいででした。





当時は目下ダイエット中の主人、しかも放送時間は空腹もピークに達する折も折。
隣でテレビを見ていた主人が真顔でふと席を外します。
何やら部屋にこもって忘れていた仕事でもしているかと思いきや、彼はこの塩引鮭を1匹丸っとお買い上げ。

考えることは誰しも同じようで、先方は注文が殺到して大変だったご様子。
注文して1ヶ月ほどが経過した先日、主人が待ちわびた塩引き鮭のご到着です。





塩漬けと塩抜きを入念に行い、新潟の寒風に晒された塩引鮭。
その身の美しいことといったら、あぁ語彙力のなさがもどかしい。

お腹側の肉質もみっちりと詰まっております。

皮をちょっと焦がすくらいが私の好きな焼き加減。
ちょっと焦げたこの皮の美味しいこと。
そう、私が待っていたのはこの鮭。

焼き鮭にお粥ではちょっと不完全燃焼な感じが否めませんもの。
今日は久しぶりにご飯を炊きましょう。





  • と思いましたが、せっかくなのでそこは野菜を炊き込んで往生際悪くカロリーオフを狙います。
    干して冷凍保存してある干しカボチャ、皮をむいて冷凍してある里芋の親芋を十六雑穀と共に炊き込んでカサ増しをしましょう。
    干しカボチャがぐっと甘味を発揮して、うん、想像以上に美味しい炊き込みご飯となりました。






贅沢な鮭が丸っと一匹分、ますます朝食が楽しみになってしまいます。
高価なものなのでそうそう取り寄せることは致しませんが、年末の恒例にするつもりだと主人。
それは嬉しい提案です。

毎朝の納豆に添えております簡略版ながら手作りのキムチ。
醗酵が進んで少々酸味が立ってくる頃が主人も私もお気に入りです。
寒い寒いとは言い、白菜の季節もあと僅か。
次回の宅配野菜に白菜が含まれるとも限りませんし、明日あたりまたキムチを仕込むと致しましょう。

さ、なにより先ずは歯医者の定期健診に。

posted by しんさん at 13:55 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

実山椒ぴりり、おから寿司 〜 稲荷寿司ver.

週にいちどは何となく “おから寿司” がお弁当の主食となるようになった昨今。

主人の体重も平均体重まであと僅か1キロというところで往生際悪く踏ん張っております。
ご褒美のお洋服を買いにクリスマスデートを目論んでおりました私にしてみれば、なんて歯がゆいこと。
まぁそれでも新しいお洋服は目前、この年末年始がカギといったところかしらね。

さて、今週は本日金曜日がおから寿司の登場と相成りました。
今週のおから寿司は稲荷寿司風ですよ。

ひと口サイズの小さな小さな油揚げの中には、酢飯に見立てたおからがぎっしり詰まっております。

年末年始の生鮮食品の高騰に少々抵抗し、食材調達を控えておりますので在庫食材のお片付けが面白いように進んでおります。
冷蔵庫のドアポケットに鎮座して出番を待っておりました、極少量残った実山椒の醤油漬け (☆彡)
本日のおから寿司できれいさっぱりお片付け。

瓶のラベルを見ると、この実山椒、畑にある山椒の木から実を摘んで今年の5月に仕込んだもの。
半年以上大いに楽しませてもらったこの名脇役ともしばらくはお別れです。
うん、ちょっと寂しいような。
だから極少量使えずに残してあったのですものね。





沢山拵えたひと口サイズのおから寿司。
ふたつみっつ残しておいたので、今宵はこれをぬる燗の肴と致しましょう。
きっと今頃主人も晩酌を想ってウキウキしている頃合いです。
  1. おからは100g。
    卵 1個と寿司酢 (☆彡) 大さじ2を予めよく混ぜ合わせ、おからに加えてフライパンでさらりとするまで丁寧に炒りつけます。

    最後に実山椒の醤油漬けを加え、粗熱がとれたら小さく丸めておきましょう。

  2. 油揚げは半分に切って袋状に開きます。
    さっと湯通しして油抜きをし、冷めたら両手で挟むように水気を絞りましょう。

    圧力鍋に油揚げを丁寧に並べ、全体が十分にかぶる量のお出汁を注いで5分加圧します。
    ここまで前日に済ませておき、琺瑯製の保存容器にお出汁ごと移しておけば後は楽々。

    てんさい糖とお醤油を少量ずつ小分けに加えては、ことこと弱火で煮含めます。
    直火にかけられる琺瑯容器は本当に頼もしいこと。
    途中で数回油揚げをそっと裏返し、煮汁が殆どなくなるまで煮含めましょう。

  3. おからが油揚げの煮汁を程よく吸ってくれるので、ご飯の稲荷寿司の時のように油揚げの煮汁を絞る必要はありません。
    反って、油揚げの煮汁を絞るとおからがパサつく原因になってしまいます。

    油揚げにおからを詰めて、形を整えれば出来上がり。

    今週の常備菜、菜の花の煮浸しを添えましょう。
    金曜日ですので常備菜もお片付けしないとね。











主人の分はお弁当箱に詰めて。
お弁当箱と言っても、保存容器を兼ねた琺瑯容器ですけどね。

お菜は大根の柚子味噌田楽。
大根をお出汁でやわらかく煮て、柚子味噌をたっぷりのせてこんがりと焼きます。
自家製の柚子胡椒を作った際の副産物、柚子ジャムもこれでお片付け。
週末、年末に向けてどんどんお片付けが進みます。





  1. 干しシイタケはお水に浸して戻しておきます。
    この戻し汁とお出しを足して、軽く電子レンジで加熱しておいた大根をことこと煮ましょう。
    十分やわらかくなったところで、お出汁に浸したまま粗熱をとります。
  2. この間にお味噌の準備。
    柚子ジャムと白味噌、みりんを合わせてぽってり煮詰めるだけですけどね。
  3. 大根に柚子味噌をぬって、オーブントースターで焼き色がつくまで焼けば出来上がり。
    大根だけではお弁当箱の隙間が埋め切れなかったので、急きょアボカドver.も。











毎朝、体重と血圧をリビングのカレンダーに書き込むのが長年の我が家の日課です。
今朝カレンダーを見て気付きました。
今日は冬至。






  • 冷凍保存してあった自家製カボチャを使ってではありますが、今朝の主食はカボチャ粥です。
    どなたの案かは存じませんが、冬至にカボチャって本当に良い風習ですこと。
    白いご飯の中に色鮮やかな黄色いカボチャ、なんだかとても良い気分。






スーパーの野菜が高騰しているとヤサグレテおりましたが、そこは主人のおかげで第4金曜日の本日、段ボールいっぱいの野菜が近藤ファームから届きました。
只今我が家の野菜室は充実致しております。

これで乾物や缶詰に頼らず生鮮食品を使ったお料理が楽しめます。





思えば明後日はクリスマスイブ。

この頃になると、ありがちではありますがカボーティが読みたくなります。
が、何故か今私が手にしておりますのはカボーティはカボーティでも “ティファニーで朝食を” 。
村上春樹氏の翻訳によるこの本を読みながら、ヘップバーンとはまた異なる魅力のヒロインを想っております。
クリスマスがどんどん他人事になっていく・・・これが少々の気がかりでもありますけどね。

posted by しんさん at 13:20 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

おから寿司 〜 3種そぼろの軍艦巻きver.

天気予報通り、数日前から最強の冬将軍が大暴れしているようでございます。

週末に済ませておけば良かったものの、先延ばしにして毎年焦るのがタイヤ交換。
来週は寒いらしいよ・・・ぬる燗片手にそんな話をする前に、タイヤ交換は済ませてしまいましょうね。
毎年同じようなことを言われているのだから。

そんな訳で、昨日は夕方帰宅した主人と一緒に温かな綿入りつなぎを着込んでのタイヤ交換作業。
夕方からの作業はそれはそれは寒かったけれど、タイヤ交換のお手伝い、嫌いじゃないんです、私。
そしてタイヤ交換を済ませた安堵感から、昨晩はつい飲み過ぎてしまいました、大好きなぬる燗を。

体調が今一歩優れない朝、こんな日に拵えるお弁当はやっぱりこれ、定番のおから寿司。

鶏そぼろ、卵そぼろ、干した大根葉の3種類を軍艦巻き風に。
常備菜として拵えてあった鶏そぼろは大根葉入りです。
ひと口サイズの可愛らしい軍艦巻きに仕上がりましたよ。

近頃、週にいちどは大抵登場するおから寿司。
腹持ちも抜群ですし、実は色々とアレンジも楽しめるので、拵えていても楽しいお料理のひとつ。
そして何より、主人がおから寿司をいたく気に入っているのも、登場頻度安定の理由のひとつ。

やっぱりお料理は楽しくなくっちゃ、そして美味しいと言ってもらわなくちゃ、ね。





この時期、定期購入しておりますお野菜セットに葉っぱ付き大根は常連さん。
せっかくの無農薬野菜ですから、大根葉も効率良くその都度使っていきたいものですが、なかなか大根葉だけをお料理する知恵はそうそう私には浮かびません。

すぐに使い切れない場合、冷たい空気に晒しながら数日干してから冷蔵、または冷凍保存します。





  • 少量のフレッシュ大根葉なら、鶏挽肉と合わせて鶏そぼろに。

    鶏挽肉にお出汁・お酒・白だし醤油・みりんを加えてよく混ぜ合わせ、フライパンに移して刻んだ大根葉を加えます。
    弱〜中火にかけながら、4本の箸でしっとりするまで混ぜながら炒りつければ出来上がり。






  • 使い切れないと思った大根葉は、新鮮なうちに干してしまいましょう。
    セミドライ状に干してから冷蔵庫に入れておけば、ぐっと日持ちが良くなりますもの。
    本日炒りつけた大根葉もこの日のもの ⇒ 2017年11月24日 ☆彡

    丁寧に刻んで、唐辛子をちょっと足して極少量のごま油で炒めます。

    お酒・みりん・少量のてんさい糖に実山椒の醤油漬け (☆彡) を合わせて加え、しっとりと炒りつければ出来上がり。
    ご飯のお供だけでなく、薄味の煮物に添えて調味料代わりにも。






  • 卵のそぼろは色合いも綺麗なので、地味なそぼろの彩りにも重宝します。

    溶き卵に極少量の合わせ酢とお砂糖を足してよく混ぜ合わせましょう。
    雪平鍋に太白胡麻油をほんの一滴丁寧にすり込んで、弱〜中火・ぬれ布巾の上を行ったり来たりを繰り返しながら4本のお箸で優しく混ぜながら炒りつけます。






そぼろの準備を済ませたところで最後の仕上げ。
  • 溶き卵 1個に寿司酢 大さじ2 (☆彡) を足してよく混ぜ、100グラムのおからに混ぜたらこれをフライパンでしっとり炒りつけます。
    粗熱がとれたら6等分してざっくりとまとめておきましょう。

    海苔をリボン状に切っておからに巻き、形を整えて爪楊枝で留めておきます。

    形が落ち着いたら爪楊枝をそっと外し、3種のそぼろをたっぷり盛って出来上がり。
    大根葉にはちろりと白胡麻をひねってアクセントに。











あら、主人の大根葉には胡麻をひねるの忘れてしまいました。
ごめんね。






  • 今、畑のネギが太く甘く美味しく育っております。
    圧力鍋に大根と人参を合わせて薄味で煮たところに、オーブントースターでさっと焼き色がつくまで焼いたネギの白い部分を散らしましょう。
    ほんの軽く加圧すれば、甘い甘いネギが主役の焼き浸し風の常備菜、はい、出来上がり。

    お弁当に隙間埋めに、ぬる燗のお供にと大活躍です。











面取りし野菜の切れっ端はお味噌汁に。
切れっ端大根と人参、たっぷりのネギに白菜、そしてお豆腐、ワカメ・・・
我が家の朝の定番、多品目なお味噌汁も冬野菜仕様になりました。

そして主食は数日前に拵えたタルトタタン。
・・・パイ生地だからこれが炭水化物ね、そんな言い訳を添えてね。
やっぱり甘いお菓子が好きなのですもの。
今朝はアイスクリームでなくヨーグルトを添えてみましたが、主人にはやや不評でした。
・・・チッ。





平日禁酒のルールをあっさり破った昨日をちょっと反省しながら、もちろん今夜はお酒はなし。
ですがあと一日、木曜日を穏やかにクリアすればまたその翌日は金曜日、お酒の解禁です。
金曜日の肴はおから寿司なんだそうです。
早くも主人から金曜日のお料理のリクエストを頂戴しましたからね。

今日、立派な塩分計が届く予定です。

posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

白焼きウナギのおから寿司

立派なウナギの白焼きを頂きました。

冷凍した状態でやってきましたので、ひとつはそのまま冷凍庫へ。
週末解凍して、ぬる燗で頂きましょう。
もうひとつは早々に・・・そうね、贅沢な白焼きのおから寿司などいかがでしょうか。

せっかくの白焼きですもの、とろりとしたタレを合わせるのはこの際止めておきましょう。
塩漬けにしたニラをちょこんっと添えておからに合わせます。

おからには玉露の茶葉を少し混ぜてみました。
白焼きウナギと甘酢漬けにしたずいき、2種類のおから寿司が本日のお弁当の主食です。

甘酢漬けずいきの上にトッピングしたのは自家製の菊芋。
干してからからにした菊芋をフライパンで乾煎りしておくと、何かと重宝致します。





週にいちどは登場するおから寿司、主人の大好物です。
理想体重に益々近づきご機嫌な主人、もしかしたら年内にも理想体重達成かも・・・
なんて甘い夢をみています。
  1. 先ずはいつもの手順でおからの準備。

    卵 1個・寿司酢 大さじ2をよく混ぜ合わせましょう。
    おから 100gと合わせてフライパンに移し、中火程度の火加減で乾煎りします。
    全体がさらりとした状態になったら茶葉を加え、さっと混ぜて火を止めましょう。
    粗熱がとれたら6等分して丸めておきます。

  2. 白焼きはさっと日本酒をふりかけ、高温のオーブントースターでさっと焼きます。

    甘酢漬けのずいき、手順はこんな感じで落ち着いております ⇒ ☆彡
    多めに拵えておいても日持ちの良さは抜群ですので、何かと重宝する常備菜です。
    キッチンペーパーの上に並べて漬け汁を切っておきましょう。

  3. 大きめにカットしたラップの上に、皮面を上にして白焼きを置きます。
    この上におからを乗せてきゅっとしぼり、クリップで留めてしばらくおきましょう。

    ずいきを数本お行儀良く並べた上におからを乗せて、同じくクリップで留めておきます。

    どちらも具とおからがなじんだところでラップを取り除き、軽く形を整えます。

    白焼きには ニラの塩漬け (☆彡 最後の方に登場します) 、ずいきには干した菊芋 (☆彡 菊芋チップスと呼んでおります )をちょこんとあしらって出来上がり。











先日、農協の朝市でさつま芋の蔓を見つけました。
細いので皮をむくのに少々手間はかかりますが、クセがなくお料理しやすい食材のひとつです。
いつもの煮浸しにして常備菜にしましょう。
お弁当の隙間埋めとしても重宝致しますしね。











さつま芋の蔓の煮浸しと並び、大好きなお料理 “菊芋のソムタム” 、今シーズン初登場です。

ソムタムと言えば、まだ青い若いパパイヤで拵えるタイ料理の代表格。
手に入りづらい青パパイヤを菊芋に代えて拵えたところ、我が家の定番料理に落ち着きました。
今回はインゲンも人参も加えず菊芋だけで拵えた無骨なソムタム、ですがやっぱり美味しい。
  1. 干しむき海老・カシューナッツを合わせて乾煎りし、これを丁寧にたたいてつぶします。
    クロックとサークを持っておりませんので、そこはスパイスボールで代用。
    丈夫なビニール袋に入れて、丁寧にたたきます。

    途中でニンニク・フレッシュ唐辛子も加え、しっとりするまで頑張りましょう。
  2. 1にレモン汁・ナンプラー・ココナッツシュガーを加え、よく揉んでなじませましょう。
  3. 菊芋は綺麗に洗います。
    皮つきのまま使いますが、所々黒ずんだ部分は取り除いて千切りに。

    ビニール袋に加え、再度丁寧にたたいて菊芋の繊維を崩しながら味をなじませます。
    はい、代用ばかりの菊芋ソムタム、出来上がり。

    本場のソムタムより美味しい、とは主人お得意の褒め殺し文句。
    多少水気はでますが、これも多めに拵えて常備菜に致します。











ウナギの白焼き、半分は朝食に。
炊き立てのご飯の上に並べて、ネギをたっぷり。
そして横に添えるのは、少々意外なイカの塩辛。

いわゆるB級かしら、白焼きウナギとイカの塩辛の組み合わせ。
でも、甘いトロっとしたタレを添えるよりずっと好き。





今週はイワシのお酢煮も拵えました。
主人曰く、やっぱりこれがないと気分が今一歩盛り上がらないのだとか。

木匙の上にぼってり無理矢理乗せたひとかけらのバームクーヘンは、実家の母と妹からのお土産。
金谷ホテルに宿泊し、日光で紅葉を楽しんで来た二人からのお土産です。





主人の体重はいよいよ64キロ前半に。
目標の体重は63キロ、いよいよ私のフォクシーも目前です。
焦る気持ちをぐっと抑え、明日のお弁当はりんごを使った甘い主食の予定です。

posted by しんさん at 15:43 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

おから寿司 ひじきver.3種 〜 シイタケ・かんぴょう・炙りサバ 〜

週にいちど、お弁当におから寿司を拵えるのが何となくお約束となった昨今。

仕事の帰り、いそいそとお豆腐屋さんに立ち寄り嬉しそうにお豆腐とおからを手に帰宅する主人を見ていると、『おから寿司を作っておくれ』 ・・・ そんな無言のメッセージが聞こえる気が致しますので。
いじらしい主人のために、今週もおから寿司を拵えましょうね。

本日のおから寿司は、炙ったしめ鯖を筆頭になかなか伝統的な顔ぶれが揃いましたよ。

しめ鯖とアボカドの組み合わせはもはや鉄板。
本日はバーナーでさっとしめ鯖を炙ってアボカドと合わせてみました。

残るふたつは伝統的なかんぴょうと干しシイタケ。
甘辛いお醤油味でこってりと煮含めたかんぴょうと干しシイタケをおからと一緒に握ります。

おからにはひじきも混ぜ込んでみました。
いつもより少々成形し辛くはなりますが、多品目の魅力には叶いませんものね。
干しシイタケが坊ちゃんカットみたいでちょっと可愛らしい・・・





週にいちどは登場するおから寿司ですので、手順的にはもう慣れたものです。
  1. 卵 1個・寿司酢 大さじ2 (お気に入りの寿司酢はこの配分で ☆彡) をよく混ぜ合わせ、フライパンでおから 100gに合わせます。
    本日はここにひじきも加えましょう。
    中火にかけ、常に混ぜながらさらりとした状態になるまで炒りつけます。

    粗熱がとれたら6等分し、ざっと握っておきましょう。

  2. かんぴょうは裏書き通りに下茹でしましょう。
    圧力鍋を使って多少ではありますが時間短縮。

    かんぴょうをさっと洗ってから、お塩をもみ込みます。
    お塩をしっかりと洗い流し、極少量のお酢を加えた熱湯で下茹でしましょう。
    圧力鍋なら、圧がかかってひと呼吸おいたら火を止めます。
    そのまま自然に圧が抜けるのを待ってザルに取り、粗熱がとれたらお好みの長さに切り揃えましょう。

    てんさい糖・お酒・みりんを各小さじ2
    白だし醤油を小さじ1強
    濃口醤油を小さじ1
    以上を小鍋に合わせ、干しシイタケの戻し汁に合わせ出汁を足してかんぴょうと戻した干しシイタケがひたひたに浸る量にします。
    キッチンペーパーで落し蓋をし、弱火で煮汁がほとんどなくなるまで。
    下茹でしたかんぴょう・戻した干しシイタケにじっくりと煮汁を煮含ませましょう。

    多めに煮含めておけば、週末の日本酒の肴に。

  3. しめ鯖はそぎ切りにし、バーナーでさっと皮面を炙ります。
    アボカドには少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
    銀杏は常備菜にしております煮浸しを使って。

    ラップに具をお行儀良く並べ、丸めたおからをそっと乗せて茶巾の要領で握ります。
    クリップで留めてしばらくおき、具とおからがなじんだらそっとラップをとりましょう。

    可愛らしい佇まいのおから寿司、はい、出来上がり。











可愛らしいおから寿司は、お弁当箱に詰めているだけでも楽しいものです。
もちろん食べる時はもっと楽しいですけどね。






  • 昨日の勤労感謝の日は、もちろんお昼からお猪口片手にお料理しておりました。
    カウンター越しに主人とお猪口を挟み、拵えた肴は魚卵の煮付け。
    本日はその煮汁を使って、面取りした大根と人参を圧力鍋でこってりと煮物に。
    しっかりと味がしみた煮物は、お弁当にしても美味しいものです。











今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
すりおろした山芋をたっぷりと添え、胡桃そばつゆでつるっといただきます。
もちろんお椀から溢れそうな具沢山のお味噌汁も忘れずに、主人の大好物ですものね。

さ、今週も何事もなく無事金曜日を迎えられました。
毎月、第二第四金曜日は近藤ファームからお野菜が届きます。

明日は何が届くかしら・・・前日、主人とそんな当てっこも楽しみのひとつ。
ほら、予想通り小さな白菜が入っていましたよ。

白菜の陰にじゃが芋が3つ。
そうね、このじゃが芋を使って、週末は主人の大好きなじゃが芋のピュレを拵えましょう。
バターと生クリームをたっぷり使ってね。
ダイエット中でもたまには甘やかせてあげないと。





それにしても今日は風が冷たい。
届いたばかりの大根、立派な葉っぱを切り落として冷たい風に晒しましょう。
美味しい干し大根葉にして、使い道はまた後ほど考えると致しましょう。

さ、今日は歯医者さんの定期健診の日。
冷たい風に立ち向かう為、温かく目一杯着込んで出かけましょう。
先ずはお昼、おから寿司を食べたらいざお出かけの準備です。

posted by しんさん at 12:23 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする