2019年02月25日

ザクザクホロホロ 〜 枝豆と全粒粉の塩おからクッキー

昨日24日の日曜日。
FC岐阜今シーズンのホーム開幕戦ということで、主人とサッカー観戦に行って参りました。

声をかけてくれた上に場所取りまで買って出てくれた高校時代の友人にはお礼のワイン、そしていくつになってもチャーミングな彼女にぴったりなイチゴのチョコレート。

FC岐阜が2-0で勝利した高揚感、そして試合終了後に手土産を手渡した解放感もあったのでしょう。
文字通り野越え山越えトンネルを越え、帰りは競技場から自宅までの7q弱を主人と歩いて帰宅しました。

道中思うのは、お家に着いたら先ずはお風呂に入りましょう。
そして道中買った枝豆とチキンラーメン (御多分に漏れずまんぷくラーメンを見て、ね) )をお供に、焼酎のお湯割りでFC岐阜勝利の美酒に酔いしれましょう。

・・・そしていざ乾杯すると、その冷凍枝豆が兎にも角にも塩っっ辛かった!!

なので枝豆クッキーにしてみましたよ。





長い前振りではありましたが、そんな理由の枝豆クッキー。
生地のほとんどはおから、そして全粒粉とスキムミルクを少々。
枝豆の青臭さをガラムマサラで調和したほんのり塩味のクッキーです。

おから生地にたっぷり混ぜ込んだ枝豆、そして表面にちろりとふったフルールドセル。
塩味が過ぎるとそっぽを向かれた枝豆の救出クッキー、なかなかの上出来なのではないかしら。

乾煎りして水気をとばしたおからをフードプロセッサーで攪拌します。
なので乾煎りの手間を除けば本当に簡単。
昨日調子にのって競技場の屋台村で食べ過ぎた分、おからで早めに相殺しないとね。





  1. おからは10gずつビニール袋に小分けにし、冷凍庫に常備してあります。
    ビニール袋の結び目を解いて口を開け、電子レンジで2〜3分時々混ぜながら加熱して急速解凍しましょう。

    これをフライパンに移し、中〜弱火でさらりとするまで数分乾煎りして冷まします。
    100gのおからが45gにまでなりました。
    フードプロセッサーに移し、更にさらりとするまで攪拌しましょう。

  2. 全粒粉薄力粉 30g
    てんさい糖 15g
    スキムミルク 10g
    コーンスターチ 5g
    ガラムマサラ 3g

    以上をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、フードプロセッサーに移します。
    卵白 1個分・オリーブオイル 10gを加え、小刻みにフードプロセッサーを回転させましょう。
    他のお料理に卵黄使ったので、その残りの卵白救済でもあります。

    全体がそぼろ状になじんだところで冷凍枝豆 (解凍済みです) を莢から出して加えます。

  3. ものの1〜2秒、ほんの軽くフードプロセッサーを回転させて枝豆を生地に混ぜ込みます。
    全体がホロホロの状態で大きめにカットしたラップの上に移し、生地を手で寄せ集めるようにしながらまとめましょう。

    ラップでぴったりと包み、30分ほど冷蔵庫で冷やしてから包丁で切り分けます。

    表面にちろりとフルールドセルを散らし、190℃に予熱したオーブンへ。
    設定温度を170℃にして焼くこと15〜18分。

    網の上に並べてざっくりと冷ましましょう。











ほんの出来心、ほんのはずみでサッカー場から自宅まで歩くことになった昨日の開幕戦。
お風呂上りの解放感もあってまたもや飲み過ぎ、今朝の寝起きはどんより曇天です。
お弁当も放棄するつもりでおりましたが、体も目覚めたお昼になって後悔するのが常のこと。
もぞもぞとベッドから抜け出し、動かぬ頭をひねって拵えた枝豆クッキーとジャーサラダ。

冷蔵庫に極少量残っておりましたカオマンガイ (風) ソース (☆彡) に今朝は助けられました。





  • 新玉ねぎはたっぷりみじん切りに。
    食べやすく切ったアボカドを加え、パンプキンシードミックス・カオマンガイ風ソース・ヨーグルトを加えて和えます。

    容器にたっぷりと詰めたら、上にオリーブとズッキーニのピクルス。
    たっぷりのルッコラで蓋をして出来上がり。











今朝は食欲がないわ・・・なんて思いながらもお味噌汁はいつもの大盛り具沢山。
主食のうどんは梅干しとあおさのトッピング、この組み合わせが大のお気に入りです。

昨年初めて挑戦した自家製の梅干し。
これが想像以上の上々の出来栄えで、甘酢漬けラッキョウと並び再チャレンジしたいもののひとつ。
この梅干しがいたく気に入った主人は、昨年の倍量作れと意気込んでおります。





主人の期待に早くもプレッシャーを感じております。
初めてのクセに塩気を控えた減塩梅干しに挑んだその無鉄砲ぶり。
成功したのはビギナーズラックとしか思えませんもの。
吉とでるか凶とでるか、そんな保存食の恐ろしさを主人は知らないのです。

昨年の倍量の梅をダメにするかもしれない恐怖・・・
暖かくなるのと同時にそんな恐怖が頭を擡げるのです。

posted by しんさん at 15:19 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

おから寿司 〜 春色軍艦巻きver.

今日は立春ですね。
天気予報では3月並みの暖かさになるとのことでしたが、先程ちょっと外に出たら寒いこと寒いこと。
あら、東京はポカポカ陽気の立春ですってだけのお話のようです。

まだまだ寒い日が続くようですが、それでも春を意識してしまうのが立春。
畑のビーツも収穫後の穴ぼこが目立つようになったし、春に蒔く野菜の種が気になる頃合いです。
今日のお弁当もちょっと春を意識して。

なんてね。
皮を除いたタラがお買い得になっていたので、ふと桜でんぶを作りたくなっただけのお話です。

今日のお弁当はおから寿司の軍艦巻き版。
酢飯の代わりに、寿司酢で乾煎りしたおからを使ったヘルシーなお寿司、主人の大好物です。

昨日の節分をちょっとだけ意識して、恵方巻きではないけれど軍艦巻きに。
おからに混ぜ込んだ炒り大豆、タラの桜でんぶ、ゆり根花びら、アボカド、玉ねぎ、ビーツグリーン (ビーツの葉っぱです) 、そしてお豆腐、ほら、具は7種でしょ?
形は違えど海苔でくるっと七福神を巻き込むスタイルは恵方巻きのそれと同じでしょ?
一日遅れの恵方巻きってね。

・・・完全なる屁理屈ですけど。

でもこれで良いのではないのかなぁ、市販の器量の良い恵方巻きに飛びつかなくても。





毎朝の納豆を仕込むのに乾燥大豆は常備してありますからね。
煎り大豆は自分で拵えます。
今年はやわらかめの煎り大豆にしましょう。
週末、時間のある時にちょこちょこと進めます。
  1. 乾燥大豆はお好きなだけ、画像は1カップです。
    ざっと洗って水を切り、ボールに移してたっぷりの熱湯を注ぎましょう。
    このまま2時間ほど放置します。
  2. 2時間ほどして大豆がふっくらとしてきたらザルにあけます。
    しっかりと水を切るために1時間は放置しましょう。
    今回はたっぷり3時間、畑に行って帰ってきたら3時間経っておりましたので。
  3. 大豆をフライパンで乾煎りします。
    最初は強火。
    常にフライパンを揺り動かしながら、大豆の皮がはじけてパチパチ音がするまで。

    その後弱火にし、大豆を乾かすように15分ほどゆっくりと炒ります。
    弱火にした後は常にフライパンを揺り動かさずとも大丈夫ですが、焦がし過ぎないように。

    ひと粒摘まんでみて充分やわらかくなっていたら火をとめ、そのまま粗熱をとります。
    ザル等に移して完全に冷めたら保存容器に。






煎り大豆は昨日のうちに拵えてあるので今朝はここから。
  1. おからを乾煎りしましょう。

    寿司酢 大さじ3 (☆彡) と卵 1個をよく混ぜ、おから 100gと合わせてフライパンで乾煎りしましょう。
    おからがさらりとしてきたら煎り大豆を加えて火を止めます。
    手で触れられる程に冷めたら等分してざっとまとめておきましょう。

    海苔を細く切ってくるりとおからに巻き付け、爪楊枝で留めておきます。

  2. 桜でんぶを作りましょう。
    タラは皮を除いたものをフライパンで酒蒸しにします。
    ここでは完全に火が通っていなくても大丈夫、大部分が白くなっていればそれでOK。

    バーミックスでピュレ状にし、お砂糖とお塩を加えて4本のお箸で炒りつけます。
    そぼろ状になったら、お水で溶いた食紅を極少量加えて色付けをして出来上がり。

  3. アボカドはほんのり柚子風味で仕上げます。

    アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎ・塩柚子 (☆彡) をボールに合わせ、極少量のだし醤油を加えて和えるだけ。
    玉ねぎと一緒にお料理すれば、お酢やレモン汁を加えずともアボカドは変色しませんよ。
    最後に刻んだルッコラの軸部分を加え、ピリッとしたアクセントに。

  4. 畑で栽培しておりますビーツ。
    実がとんと成長せず不作に終わりそうですが、ビーツの葉っぱ (ビーツグリーンっていうんですって)が美味しいということが分かっただけでも実りありと致しましょう。

    ゴワゴワしたビーツの葉っぱですが、一旦加熱するととてもやわらかくなります。
    今日はピーナッツ風味のこってり白和えに。

    お豆腐は茹でてザルにとり、しっかりと水切りをしてバーミックスで滑らかに攪拌します。
    白味噌・自家製ピーナッツバター (☆彡) ・みりんを合わせて滑らかに練っておきます。
    胡麻油・お醤油・お砂糖で炒りつけたビーツの葉っぱをここに加えて和えれば出来上がり。

  5. 3色の具が揃いました。

    それぞれこんもりと盛りつけましょう。
    桜でんぶの上にゆり根花びら (☆彡) を散らして出来上がり。











節分でしたもの、立春ですもの、今日は煎り大豆のデザート付きです。

煎り大豆があると一度は拵える甘いお豆のお菓子。
今日は和三盆風味と抹茶風味、ふたつの味の煎り大豆。






  1. 予めビニール袋に抹茶・白胡麻を適量ずつ合わせておきます。
    和三盆の方は黒胡麻を合わせましょうか。
  2. てんさい糖 大さじ2・お水 小さじ1/2をフライパンに合わせ、中〜弱火にかけてゆっくりとてんさい糖を煮溶かします。

    ふつふつと泡だってきたら、炒り大豆を軽くふたつかみ程度加えてからめましょう。
    お砂糖が大豆にしっかりからんだら火を止め、お箸で大きく混ぜ続けます。
    ふと軽くなって全体がさらりとしたら、1のビニール袋に移してたっぷりとからめます。

    和三盆ver.も同じ工程を繰り返し、それぞれオーブンシートにひろげて乾かします。











さ、朝ごはん。
今日は主人が大好きな釜たまうどんが主食です。
小ぶりではありますがマイワシも手に入りましたので、今週はイワシのお酢煮もありますよ。

農協の朝市に行くと、必ずといって主人が欲しがるのがジャンボなめこ。
その名の通りジャンボななめこです。
いかにも主人が好きそうな食材ですが、私はあまり好みません。

何故?
理由なんてありません、生理的にダメ、見た目が面白すぎるのも一因かも。





ジャンボなめこは今回で最後にする。
私の意地悪に主人がちょっと悲しそうな顔で答えます。
い・い・え!
そうは言っても、また3回に1回は言うのです。
『ジャンボなめこでも買おうか、今日は』
何食わぬ顔で、ね。

さ、主人に仕事部屋を譲りましょう。
リビングでジャンボなめこ好きの主人が待っていますよ。

posted by しんさん at 14:54 | Comment(1) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

盛り付けセンスが残念な春色おから寿司

いわゆる何とか栄えとかフォトジェニックなどという言葉にはあまりご縁がありませんが、時々はふと可愛らしいロマンティックなお料理も拵えてみたくなるのが心情というもの。

・・・目の付け所は悪くなかったと思うのです。
赤大根の甘酢漬けの下にうっすら透けるしめ鯖とアボカド、花びら型のゆり根とザクロを散らしたフォトジェニックなおから寿司。

何かしらの理由でぐぐんっと体重が増加してしまった日。
我が家のお昼の定番メニュー、酢飯の代わりにおからを使ったおから寿司です。

本当にね、見た目もまずまず。
それ以上にこの甘酢漬け・しめ鯖・スライス玉ねぎを従えたアボカドの組み合わせは何より美味しい。

とても美味しいのだけれど、つい欲張ってあれもこれもと盛り付けてしまうところが残念なところ。
フォトジェニックな画像から縁遠い理由ですね。





もう何度拵えたかもしれないおから寿司。
おからは100gずつに小分けして常に冷凍保存してあります。
有り合わせの具でどうにでもなるところも魅力的。
  1. テフロン加工のお鍋やフライパンに卵1個・寿司酢 (☆彡) 大さじ3を合わせます。
    よく混ぜ合わせたところにおから 100gを加えて混ぜ、徐に中火で乾煎りしましょう。
    さらりとしてきたら、ざっくり砕いた胡桃を加えてもうひと加熱。

    粗熱がとれたら6〜8等分してざっくりと丸めておきます。

  2. 具は赤大根の甘酢漬け、そぎ切りにしたしめ鯖、アボカド、そしてアボカドの変色防止のためのスライス玉ねぎ。

    順に大きめにカットしたラップの上に重ね、最後におからをのせて茶巾の要領で握ります。
    形を整えてクリップで留め、しばらくおいておからと具をなじませましょう。

    座りが良いよう底になる部分をちょっと平らに整えながら、そっとラップを外して出来上がり。
    ゆり根の花びら (☆彡) とザクロの実を散らします。











農協の朝市で手に入る 『規格外』 の野菜が大好きです。
形が歪で葉っぱ側上半分だけの大根が1本50円、大小様々な金時人参がぎっしり詰まって200円未満、器量の悪い野菜ウェルカムです。

先日見つけた規格外は、ソフトボール大の小ぶりなキャベツ。
2玉入って60円って、ねぇ。
早速ひと口サイズのロールキャベツを拵えてお弁当のお菜に。

フィリングは昨日のベーグルサンド用 (☆彡) に焼いた謎の緑色のパテ。
ひじきやらイワシの煮物やら、手当たり次第フードプロセッサーに合わせてハンバーグよろしく焼いて仕上げたもの。

ロールキャベツのフィリングとしてこれだけではあんまりなので、鯖缶を追加してみましたよ。





  1. キャベツの葉っぱを丁寧にめくり、しんなりするまでレンジ加熱して冷ましておきます。
    冷めたら芯の部分をスプーンの背等でつぶしておきましょう。
  2. 昨日の緑色のパテ・刻んだマイタケと塩漬け大根葉・おから・たっぷりのおろし生姜等をビニール袋に合わせて揉み混ぜ、キャベツでくるりと包みましょう。

    巻き終わりを下にしてきっちりと圧力鍋に並べます。
    キャベツの下には、面取りした大根と人参が敷き詰めてあります。
    キャベツの隙間も面取り大根と人参で埋めましょう。

    ひたひたのお水・白だし醤油・極少量のオイスターソースを加えて3分加圧。
    はい、今週の常備菜も同時に出来上がり。











面取り大根と人参の切れっ端をお味噌汁の具にして、鯖缶の残りもお味噌汁に有効利用して、いつものお椀から溢れんばかりの具沢山お味噌汁を今朝も主人はうっとりすすります。

今朝の主食は主人が愛して止まない釜たまうどん。
興奮してムセるのはお止めなさいね。
歳も歳だし、やがては文字通りの命取りになり兼ねませんからね。

今日は帰りが5時頃になるからと気合を入れて自宅を出た主人。
主人にしてはゆっくりな帰宅時間に、私ものんびり午前中かかって常備菜を拵えたりしておりました。





あら?
予定変更?
間もなく帰宅?
約束していたミッシェルブランのケーキも、あら?予定外の今日は定休日?

がっくりと肩を落とす主人を見て、こればっかりは笑う気になりません。
可哀そうに、お気の毒に。
予定していたケーキは流れてしまったけれど、今夜はちょっと小洒落たパスタなんて拵えましょうか。
マンハッタンをスターターに、先程カリフォルニアから届いたワインの試飲でもしましょうか。

時間の無駄も大いに必要ですよ。
そんなにがっかりしないで、ね、主人。

posted by しんさん at 15:32 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

おから寿司 〜 なまり節そぼろの手まり寿司風 

我が家の朝食にはイワシのお酢煮 (☆彡) が欠かせません。
元々は、根尾の伯母が毎年持たせてくれていた “甘酢漬けラッキョウ” の漬け汁有効利用にと作り始めたのですが、伯母のラッキョウが我が家に常備されなくなった今でもお酢煮だけは健在です。

丸々と太ったマイワシがお手頃価格でスーパーに並んでいた夏も過ぎ、寒くなるにつれ小さなイワシすら店頭から姿を消してしまった今。
我が家のお魚は “鰹のなまり節” と “冷凍しめ鯖” が主要メンバーとなっております。

主人が率先して三重県の紀北町から毎月取り寄せております “鰹のなまり節”
今まで使ったことのない食材のひとつでしたが、これがなかなか、いえ、非常に使い勝手がよろしい。
本日のお弁当は久しぶりのおから寿司、ふわふわのそぼろにしたなまり節をたっぷり使いましたよ。

主人が大好きな蕪の千枚漬け。
いつもは厚めに蕪を切るのですが、おから寿司用に大根を使って漬け込みました。
大根を薄く薄く、透けるくらいの薄さにスライスして仕上げた千枚漬け。
大根を通してうっすら見えるのは、そぼろ卵、ずいきの甘酢漬け、そして主役のなまり節そぼろです。

そうそう、今シーズン2度目となりました柚子胡椒も今日がファーストリリースです。

前回拵えた柚子胡椒は、柚子が若過ぎたのかパサっとした不本意な仕上がりでした。
ですが2度目の柚子胡椒は上々の出来。
しっとりして香りも格別、少量ではありますが大満足です。

甘辛醤油味のなまり節そぼろが自慢のおから寿司。
ちょっと可愛らしい手まり寿司風のおから寿司に、きっと主人も目を細めることでしょう。






応用範囲のひろい鰹のなまり節。
常備菜にもなる “なまり節そぼろ” もお勧めの美味しさですよ。
  1. なまり節は適当な大きさに切ってザルに移し、たっぷりの熱湯を回しかけましょう。
    フードプロセッサーに移してたっぷりの生姜を加え、細かく刻んでお鍋に移します。
  2. お醤油・お酒・みりん・てんさい糖・たまり醤油・あご出汁を加え、4本のお箸で混ぜながら弱〜中火でふわりとするまで炒りつけます。

    はい、これで出来上がり。
    刻みネギやみじん切り玉ねぎ、白胡麻等を加えても美味しいですよ、きっとね。






と、なまり節そぼろは既に拵えて冷蔵保存してありました。
なので今朝はここからのスタートです。
  1. 卵 1個と寿司酢 大さじ3をよく混ぜ合わせ、おから 100gと合わせましょう。
    これをふわりとするまで乾煎りして白胡麻をたっぷりひねり、粗熱がとれたら丸めておきます。
  2. 大根の千枚漬け ( ☆彡 蕪ver.ですが分量・手順は同じ、極々薄切りで漬け込みます)
    そぼろ卵 ( お酢を極少量加えると、彩り鮮やかで細かなそぼろに仕上がります)
    ズイキの甘酢漬け (☆彡 根尾の伯母の得意料理でした)
    自家製柚子胡椒 (☆彡)
    鰹のなまり節そぼろ

    を準備しましょう。

  3. 大きめにカットしたラップの上に大根の千枚漬けをひろげ、なまり節そぼろ・ズイキの甘酢漬け・そぼろ卵を彩り良く並べて丸めたおからを上に乗せます。

    茶巾寿司の要領で包んで形を整え、クリップで留めてしばらくおきましょう。

    具とおからがなじんだらそっとラップを取り除き、柚子胡椒を添えて出来上がり。











あら、大変。
主人のお弁当、肝心な柚子胡椒を添えるのを忘れてしまいましたよ。

『次回よろしくね』 ですって。










先日拵えたピーナッツバター (☆彡) 、我が家にささやかなピーナッツバターブームの到来です。
お砂糖をほぼ加えていない自家製ピーナッツバターですので、和え物にしてもとても美味しいの。

今日は蒸し鶏とピーナッツバターを合わせ、お弁当用と朝食用の二品。
お弁当用には白菜の芯部分と合わせて和え物に。
朝食用にはそれに柚子胡椒をちょっと足し、ピリ辛のピーナッツバター和えにマイナーチェンジ。






  1. 鶏胸肉は脂肪を丁寧に取り除きます。
    全体を丁寧にフォーク等で突いてから、少量の蜂蜜・お塩の順ですり込みます。
    圧力鍋で5分蒸し、粗熱がとれたら大きく裂きましょう。

    もちろん鶏胸肉の下では、厚切り大根が鶏の旨味を吸ってふっくら茹で上がっております。
  2. 白菜の白い部分は繊維に沿った細切りにします。
    お塩をふってしばらくおき、しんなりしたらしっかり水気を絞りましょう。
  3. ピーナッツバター・白味噌・極少量の白だし醤油と鶏の蒸し汁を合わせてよく混ぜ、蒸し鶏と白菜を加えて丁寧に和えます。
    これがお弁当のお菜、ここに柚子胡椒を加えて朝食に。






12月にしては暖かい日が続いておりましたが、今日はやけにゾクゾクします。

北向きの主人の仕事部屋にこもっているせい?
それとも風邪のひきかけ?
早々にリビングに移動して、しっかりとアラジンを点灯して暖をとりましょう。

昨日調子にのって飲み過ぎたので、今夜はささやかなファスティング。
あご出汁に蓮根のすりおろしと参りましょうか。
そしてお風呂にゆっくり浸かって早々に寝てしまいましょう。

あ、でもクリミナルマインドが今日からニューシーズンになるんだっけ、見たい。

posted by しんさん at 14:24 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

紅芯大根+なまり節 / 紅芯大根+へしこ 〜 おから寿司2種

本日のお昼は、久しぶりのおから寿司です。
鮮やかな紅芯大根の下には、自家製塩麴に漬けたしっとりなまり節、そして鯖のへしこが隠れています。

先日農協の朝市を覗いたら、今シーズン初お目見えの紅芯大根を発見。
飛ぶように売れていく青々とした葉を蓄えた大根の端っこ。
陳列棚にも置いてもらえず、コンテナに山積みにされた日陰な紅芯大根をひとつ買って帰りました。

こんなに鮮やかなのに、どうも見た目が地味な紅芯大根。
都会では注目株でも、まだまだ岐阜くんだりでは地味な存在のようです、紅芯大根。

今日はスライスして塩をふっただけですが、甘酢に漬け込むと更に鮮やかに染まります。
お料理していても楽しい食材のひとつ。





そしてもうひとつ注目すべき食材は鯖のへしこ。
仲良し義父母の福井旅行のお土産をきっかけに、我が家では常備食材のひとつとなりました。
つい先日主人が取り寄せたへしこがこちら。

『どぅみぃ (私のことです) がさぁ、楽出来るかなぁと思ってこれにしたんだ』
と主人。

いつぞや塩引き鮭を一尾取り寄せた際、私が 『カットしてもうらうのを条件に』 と言ったのを応用したらしい主人。
『そうか!カットしてあればどぅみぃさんは楽が出来るのか!そうなんだな!』
・・・という訳で、このような佇まいのへしこを選んだらしいのです。
贈答用のオシャレなカゴに入ったこのへしこを。。。

・・・差額を私に下さったほうが嬉しかった、な。





そんな主人が大好きなおから寿司。
とてもとても久しぶりな気が致します。
  1. 卵 1個と寿司酢 (お気に入りの配合です ☆彡) 大さじ3をよく混ぜ合わせましょう

    おからはいつも100gずつに小分けして冷凍してあります。
    自然解凍して加え、さらりとした状態になるまで乾煎りして白胡麻をたっぷりひねりましょう。

  2. 紅芯大根はスライサーで薄切りにし、少量の塩をふってしんなりするまでしばらくおきます。
    しっかり絞っておきましょう。

    へしこは粗くほぐし、バーナーでさっと表面を炙ります。

    鰹のなまり節は自家製塩麴に漬けて冷蔵保存してあります。
    適当な大きさに切ってからたっぷりの熱湯を回しかけ、ざっとほぐしてヨーグルトと塩麴を合わせた中に加えます。
    丁寧に和えて冷蔵保存しておけば、身はしっとり、色々なお料理に使えて便利です。

    おからを8等分して丸めれば、早々と準備は完了。

  3. ラップの上に紅芯大根を数枚重ね、なまり節とへしこをそれぞれ適量散らします。
    この上に丸めたおからをのせ、形を整えながら茶巾に。

    クリップで留めてしばらくおき、具とおからがなじんだところでそっとラップを取り除きます。

    甘みが強くて大根おろしにしても美味しい紅芯大根。
    岐阜でも引っ張りだこになる日がいつかは来るのかしら。











今週は小ぶりながらイワシが手に入りましたのでイワシのお酢にもスタンバイOK。
知人からたっぷりと分けてもらった水菜はシャキシャキのお浸しに。
カラフルなピーマンは形が不揃いなのでひと袋100円、フォトジェニックな煮浸しに。

主人が私を驚かそうと予告なしで買ってきた30個の柿。
この中には樹齢100年の柿の木から収穫された有り難い柿もいくつか混ざっているそうです。
有り難いやら悩ましいやら。





でも大丈夫。
数年前、まだ根尾の伯母と交流が深かった頃には柿30個なんてものではありませんでしたから。
柿の扱いは得意です。

先ずは大好きな柿と大根のなますを今週の常備菜に。
  • 三杯酢をひと煮立ちさせて冷まし、塩してしんなりさせてから絞った大根・短冊に切った柿を加えて和えるだけ。
    たっぷりの白胡麻をひねるのがお気に入り。






今週も作り置き料理が色々冷蔵庫に積まれました。
先日畑で摘んだケールは、さっと湯掻いて醤油洗いをしてから酒粕和えに。
摘んだばかりの若いケールは葉っぱもやわらかくて食べやすいの。

残り僅かなゴーヤの氷砂糖漬け (☆彡)
スルメなしでも干しエノキなしでも美味しいので、ゴーヤと言えばこれになります。
いくら日持ちするとは言え早11月も半ば、そろそろおしまいにしないとね。










あ、お味噌汁とご飯の位置を間違えましたね。
今朝は実家の母親が届けてくれた母のオリジナル菜飯。

月・木の三姉妹持ち寄りランチに向かう道中、いつも届けてくれる味付けご飯が我が家でも。
なかなか当日に食べることは出来ない母飯ですが、出来るだけ美味しいまま食べるよう努めています。
週二回の生きがいを見つけた母は、最近更にパワーを増したようです。





今日は良いお天気です。
乾燥器の中のシーツがそろそろ乾く頃。
風も出てきたことですし、ベランダのシーツや毛布もそろそろ取り込まないと。
今夜からは冬用パジャマに衣替えです。

posted by しんさん at 13:47 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする