2022年07月27日

ちょっとビール入り・おから蒸しパンサンド〜ビーツペースト・茹で鶏ver.

本日のお昼は、久しぶりのおから蒸しパンサンドです。

生おからをオーブンで乾燥させてから、ミルで粉砕してパウダー状に。
サイリウム(オオバコパウダー)を加え、オーブンでじっくりと湯せん焼きにする我が家のおから蒸しパン。

今日はほろ苦いココアパウダー、に加えて賞味期限切れのノンアルコールビール入りですよ。
いつもよりふっくら蒸し上がった気がするのは、文字通りの気のせいでしょうか。

20220727 00004.png

フィリングは色鮮やかなビーツのペースト。

じっくりとオーブンでグリルしたビーツをピクルスにするのが我が家の定番ですが、形の悪い端っこや皮の部分に蒸し大豆を加えてペーストにしました。

この色、どこかで見たことあると思ったら。
そう、思い出しました。
セール価格にあっさり釣られて買った、この季節の必需品、ユニクロのUVカットメッシューパーカーの色です。

20220727 00006.png

チーズは入っていないのに、何故だかチーズの風味にも似たビーツと大豆のペースト。
上に鶏ささ身の茹で鶏をたっぷりと。

20220727 00007.png

やわらかなビーツのペーストがはみ出ないよう、ふわりとおから蒸しパンを重ねたら想定外の空洞が出来てしまいました。
まぁこれもいつものご愛敬。

賞味期限切れのノンアルコールビール、無理矢理の有効利用メニューでもありますココア入りおから蒸しパン。
おから蒸しパンにビール、これなかなか良い貧乏性対策かも。

20220727 00005.png





◆おから蒸しパンの材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)

  • おからパウダー 20g
  • 無糖のココアパウダー 8g
  • サイリウム 5g
  • てんさい糖 3g
  • ベーキングパウダー 2g
  • フルール・ド・セル ひとつまみ

  • 卵 2個
  • オリーブオイル 10g

  • ノンアルコールビール 50g
  • アーモンドミルク 40g

    20220727 00013.png






◆作り方

  1. 生おからは100gずつに小分けして冷凍保存してあります。

    前日の夕方、凍ったままのおからをオーブンシートの上にひろげてオーブンへ。
    予熱なしで130℃ 1時間35分、時々全体をほぐしながら加熱し、そのまま朝までオーブン庫内に放ったらかし。

    翌朝にはカラカラに乾燥したおからが。
    ミルで粉砕してパウダー状にし、更に目の細かいザルでふるっておきましょう。

    20220727 00011.png

  2. ふるったおからパウダーを20g計量し、ココアパウダー・サイリウム・てんさい糖・ベーキングパウダー・お塩と合わせておきます。

    20220727 00012.png

  3. ボールに卵とオリーブオイルを合わせ、泡だて器で混ぜ合わせます。
    ここに、ノンアルコールビールとアーモンドミルクを少しずつ加えて混ぜ合わせましょう。

    合わせておいた粉類をふるい入れ、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。
    オーブンシートを敷いた琺瑯容器に流し入れ、表面を平らにならしてしっかりと空気抜きをします。

    天板にお湯を張って予熱したオーブン庫内へ。


    20220727 00014.png20220727 00015.png
    20220727 00016.png


  4. 設定温度を200℃にし、じっくり湯せん焼きにすること30分。
    焼き上がったらそのままオーブン庫内で粗熱をとりましょう。

    20220727 00017.png

    冷めて生地が落ち着いたところで容器から出してオーブンペーパーを除き、網の上で冷まします。

    20220727 00018.png

  5. その間にビーツペーストの準備。
    とは言っても、ビーツは前日のうちにグリル済み。
    皮つきのままホイルで2重に包み、予熱なしのオーブン 180℃で1時間35分。

    そのままオーブン庫内で冷ませば、ビーツの栄養無駄なく丸ごと摂取できるグリルビーツの出来上がり。

    20220727 00021.png

    キッチンペーパーでそっと撫でれば、つるりと皮がむけますよ。

    この皮の部分と、スライス出来ない端っこ部分をミルに合わせ、蒸し大豆・レモン汁・少々のフルールドセル・オリーブオイル・鶏の茹で汁を合わせて滑らかなペースト状にします。


    20220727 00022.png

  6. 冷めたおから蒸しパンの厚さを半分にカットします。

    20220727 00023.png

    ビーツペーストを片面にたっぷりとぬり、茹で鶏をほぐしてたっぷりと。

    20220727 00019.png

    ワックスペーパーで包み、ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

    20220727 00020.png






w-line81-thumbnail2.gif





色合い愛らしい本日のサラダ。

20220727 00002.png

甘酢漬けにした2色のパプリカとピーマン、そしてゴールデングリーンさんの旬野菜定期便に入っていた愛らしいカラフルなラディッシュを合わせてみました。

想像以上の愛らしさです。

20220727 00010.png

桃のような淡い色合いのラディッシュ、そして定番の赤、初めて見る黒にも近い紫色のラディッシュと、色合いを分けて塩麴漬けにしてみました。

紫のラディッシュは辛みの強い見た目通りの強者です。

20220727 00008.png





綺麗に洗ったラディッシュを縦1/4に切り、少量のお塩をふってしばらくおきます。
水気をしっかり絞って、塩麴で和えるだけ。

20220727 00009.png

パプリカとピーマンの甘酢漬けは我が家の定番。

保存容器に甘酢の材料を合わせておき、粗くほぐしたマイタケとヒラタケ・種をざっくりとってピーマンは縦半分、パプリカは縦4〜6等分してオーブンで焼きます。

しっかりと火が通ったものから、野菜から出た水分ごと甘酢に加えるだけ。
冷めて味がなじめば出来上がり。

20220727 00024.png




出来るだけカラフルな面が外に向くよう、ジャーに詰め込んで出来上がり。
ほろ苦いココア風味のおから蒸しパンサンド、今の季節に嬉しい甘酢のサラダ。
おから蒸しパンは少量に見えてしっかりお腹がふくれます。

20220727 00001.png





w-line81-thumbnail2.gif





今朝の主食は、こちらもまた久しぶりのお蕎麦です。

20220727 00003.png

長芋をミルですりおろし状態にしたら、味付けのあかもくを加えて混ぜ合わせます。
キュッと氷水でしめたお蕎麦にたっぷりと。

20220727 00025.png


水曜日のお魚は金太郎イワシ。

先日頂いたたっぷりの茗荷。
わざわざ別にして届けて下さったミョウガダケを甘酢にして添えました。
はじかみ生姜より風味がやわらかで美味しい。




さ、今日はこれからブラウニーの講習会ですよ。

『どぅみぃ(私のことです)が僕の言う英語をしっかり理解できれば、失敗することなく出来る』
そう断言した彼の指導力に賭けましょう。
送ってくれたレシピを見ると、今まで見たことないほどチョコレートをたっぷり使用するのね、ネイティブブラウニーって。


summer7-thumbnail2.gif



posted by しんさん at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月13日

おから寿司〜鰻の佃煮と大葉編

まるで梅雨入りを想わせるような雨模様です。

どこかに出かけるでもなく終わってしまった今年のゴールデンウイーク(毎年のことか)ですが、連休気分などとうの昔に抜け出していなければいけない頃合。
だと言うのに本日金曜日、今週最後のお弁当メニューがどうにもこうにもまとまらない。

野菜室を覗いても、食品棚を何度開けても、よしこれだ!と言うメニューがちっとも思い浮かびません。
モヤモヤと就寝し、のそのそと起床してキッチンに立ち、それでもどうにか着地した今週最後のお昼ご飯。

20220513 00003.png

頼りになるのは、やっぱり久しぶりのおから寿司です。

おから蒸しパンにしようか?
それとも全く別の視点からキャロットケーキ?
うーん、オートミールとおからのクッキー?

何となく昨晩、冷凍庫から冷蔵庫に移しておいた『おから』
今日の主要食材候補に挙がってはいたのだけど、早々に使い切りたい在庫食材がチマチマとまとまらずに今朝まで。

ほんの数切れ残っていた鰻の佃煮、そして大葉におからを合わせ、無事着地することが出来ました。
冷蔵庫のお片付けも捗り、外は相変わらずのシトシト雨ですが私の心はちょっとすっきり。

20220513 00004.png





おから寿司と決まれば後は慣れたもの、ちょちょいのチョイ。
卵1個に寿司酢大さじ3、これをおから100gと合わせて乾煎りします。

しっとりしたところで火を止めて白胡麻を加え、粗熱がとれたらラップを使ってまとめます。
ラップに鰻の佃煮をおき、大葉を重ね、丸めたおからをのせて握るだけ。

20220513 00006.png20220513 00007.png
20220513 00005.png







il-plants125-thumbnail2.gif





ひとつが決まれば、後は流れるままに食材は片付いていくもの。
おから寿司になるはずだったおからを少し拝借して、食材お片付けだけに特化したおからを拵えました。
そしてお弁当も出来上がり。

20220513 00002.png





今年も主人がまとめ買いした『鯖のへしこ』
むなびれの部分とかね、主人は絶対食べないのですが私が捨てられるハズもなく。
細かな身をとった後は、お水とお酒で煮出して『へしこ出汁』として粗利用。

胡麻油で人参を炒め、干しシイタケやひじき、高野豆腐等の乾物を加え、へしこ出汁で炊くおから。

20220513 00008.png20220513 00009.png
20220513 00010.png






へしこの『糠』を使ったふりかけも我が家の定番。
塩っ辛いのですぐにはなくなりませんが、ちょっとあると時々重宝するのです。

20220513 00011.png





il-plants125-thumbnail2.gif





そしていつものように朝食の時を迎えます。
金曜日は伊勢うどんの釜玉風、そしてイオンのイワシの生姜煮。
これがウィークリールーティンです。

20220513 00001.png

週末、まだまだ畑作業のない日曜日には違和感を抱きます。
週末の天気予報を注視しては、ふと寂しくもなります。

でも大丈夫。
週が明けたら、先日のお試しセットからの初めての申し込み、伊勢丹ドア初到着です。
伊勢丹のバイヤーさんが吟味した食品を、更に私が吟味する。
これ、楽しそうです。


illust-raineyday1-thumbnail2.jpg



posted by しんさん at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月26日

おから蒸しパン〜カモとルッコラのサンドウィッチ編

ISETAN DOOR(イセタンドア/伊勢丹ドア)のお試しセットに含まれておりました、『リーフレタスとルッコラのサラダセット』
主人と私のふたり暮らしにはちょうど良い量。
リーフレタスは届いた当日、週末にシンプルなサラダにしてもりもり食べてしまいました。

『伊勢丹』というだけで私などは高揚してしまいます。
極少量残ったこれら葉野菜、お水に挿して冷蔵保存しておきました。
週も明けた本日火曜日。
伊勢丹のルッコラを有意義に使いたいがためだけの、今日のお昼はおから蒸しパンサンドですよ。

20220426 00003.png

電子レンジ調理とどうも相性がよろしくない私。
おから蒸しパンも、ゆっくりのんびりオーブンで湯せん焼きするのが定番となっております。

前日の夕方、冷凍して常備してあります生おからをオーブン庫内へ。
低温でゆっくり加熱して乾燥させたら朝までオーブン庫内に放ったらかし。
カラカラに乾いたおからを当日ミルで粉砕し、おから生地をゆっくり湯せんして蒸し上げる我が家のおから蒸しパン。

20220426 00004.png

最近気に入っておりますのが、イオンネットスーパーさんに届けて頂く『合鴨の燻製』
アボカドと一緒に、おから蒸しパンの上にたっぷり並べましょう。

20220426 00005.png

そしてその上には伊勢丹ドアの伊勢丹ドアのレッドオークとルッコラをこんもりと。
なんでしょう、私のこの権威主義的な味覚。
伊勢丹バイヤーさんが選んだルッコラ、そう思うだけで自身で育てたルッコラよりうんと美味しく感じるのです。

20220426 00007.png

長年続けて参りました畑作業ですが、こうして卒業が決まっても臨機応変に楽しめそうな気が致します。

久しぶりのおからサンド。
そしてたっぷりの鴨肉、ピリっと刺激的なルッコラとの相性、仲介役のアボカド、この組み合わせも狙った通りです。
もちろん主人からはお褒めのメッセージを頂戴致しましたよ。

20220426 00008.png





◆おから蒸しパンの材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分)

  • おからパウダー(生おからから作った手作りです) 20g
  • サイリウム(オオバコパウダーのことです) 5g
  • てんさい糖 3g
  • ベーキングパウダー 2g
  • お塩 ひとつまみ

  • 卵 2個
  • オリーブオイル 10g
  • アーモンドミルク(オーツミルク、豆乳、牛乳、何でも代用可) 80g




◆作り方

  1. 先ずは前日の準備から。

    生おからは100gずつに分けて冷凍してあります。
    凍ったままオーブンに入れ、130℃で1時間35分。
    時々全体をほぐしたりしてカラカラに乾燥させます。

    オーブンが停止したら、後は朝までオーブン庫内に放ったらかし。
    カラッカラに乾燥しています。

    20220426 00011.png

  2. 乾いたおからをミルで粉砕し、更にザルでふるいましょう。
    20gを計量し、サイリウム・てんさい糖・ベーキングパウダー・お塩と合わせておきます。

    20220426 00012.png20220426 00013.png


  3. 卵とオリーブオイルを合わせ、泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。
    ここに計量したアーモンドミルクを少しずつ加えながらよく混ぜます。

    合わせておいた、おからパウダーその他粉類をふるい入れて泡だて器で混ぜましょう。

    20220426 00014.png

  4. オーブンシートを敷いた琺瑯容器に流し入れ、天板にお湯を注いで予熱したオーブン庫内へ。

    20220426 00016.png

    200℃で30分間、じっくりと蒸し焼きにしましょう。

    20220426 00015.png

  5. 蒸し上がったら容器から出し、粗熱が取れたらオーブンシートを除いて網の上でしっかりと冷まします。

    20220426 00017.png

  6. 厚さを半分にカットし、片方にはマヨネーズ、もう片方にはマヨネーズと粒マスタードを満遍なくぬりましょう。

    20220426 00018.png

  7. カットした合鴨の燻製を並べ、断面を意識しながらレモン汁をまぶしたアボカドをその上に並べます。

    20220426 00006.png

  8. しっかりと水切りをしたルッコラをこんもりと盛りましょう。

    20220426 00019.png

  9. オーブンシートできっちりと包み、オーブンシートごと2等分して出来上がり。

    20220426 00009.png






2018-07-06T15_39_09-c47b5-thumbnail2.gif





鴨とアボカド、葉野菜たっぷりのおから蒸しパンサンドに添えるお菜は、この上なく横着をしたアジフライの南蛮漬け風。
冷凍アジフライを揚げずに揚げ焼き、それすら端折ったオーブン焼きです。

20220426 00020.png

野菜の甘酢漬けは、常備菜としても大活躍。
在庫野菜を使って多めに拵えておくと何かと助かるのです。





  1. お酢 大さじ4
    生砂糖 大さじ2強
    白だし醤油 大さじ1弱
    お塩 ひとつまみ

    以上を琺瑯容器に合わせてさっと混ぜておきます。

  2. 半分に切ったパプリカ、大きめにほぐしたマイタケをオーブンで焼き、合わせ酢に熱々の状態で加えます。

    パプリカに溜まった野菜のスープも一緒に。
    エイヤッと半分のまま甘酢に放り込み、スープを甘酢に落としてからゆっくりと包丁で縦4等分して漬け込みます。
    熱々の野菜のおかげで、少々のお砂糖のかたまりも綺麗に溶けてくれます。

  3. 全体をざっくり混ぜたら、後はのんびりスライスした新玉ねぎやらミニトマトやらを加えましょう。
    本当は人参も仲間に入れたかったのですが、時間がなくてあっさり断念。

  4. 冷凍アジフライを凍ったままアルミホイルの上に並べ、ちょろっとオリーブオイルを回しかけます。
    180℃でじっくり30分オーブン加熱したら、後は焼き色をつけるために200℃で10分ほど。

    適当に切って、甘酢野菜をたっぷり添えれば出来上がり。

    20220426 00021.png20220426 00022.png
    20220426 00010.png







気楽に冷凍アジフライを使って、冷凍庫の場所確保の企み。
アジフライを大量購入した当のご本人、主人は私のこの努力を買ってくれるのかしら。

20220426 00002.png





2018-07-06T15_39_09-c47b5-thumbnail2.gif





蒸しパンサンドウィッチのフィリングとしてだけでなく、朝食のメンバーとしても合鴨の燻製は登場致します。
今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
もちろん主人大喜びの鴨蕎麦ですよ。
生憎焼きネギは出来ませんでしたので、代わりに大根おろしをたっぷり添えて。

20220426 00001.png

週間ルーティンに則り、お魚はしめ鯖、アボカド、新玉ねぎの組み合わせ。
香酢をチロリ、胡麻油をちろりが我が家の定番です。

ビーツでピンク色に染まった納豆の上には、伊勢丹ドアに届けて頂いた立派ななめこの佃煮を。
木匙の上のバームクーヘンも、もちろん伊勢丹ドアから。
美味しいのです。




外は今にも降り出しそうなどんより曇り空。
ですがそろそろシーツがカラリと乾いた頃合いです。
火曜日はシーツを全てお洗濯する日、そして気持ちよくぐっすり眠る日なのです。



illust-rainydaybk-thumbnail2.jpg




posted by しんさん at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月29日

おから寿司〜アジフライと甘酢漬けトマトの変則版

我が家の冷凍庫はいつもパンパンです。
どれくらいパンパンかと申しますと、冷蔵庫の冷凍スペースだけではお話にならず、三菱の冷凍庫を1台買い足してもパンパン、そんな状態です。

何がそんなに詰まっているのかと言えば、主人が箱買いした干物や西京漬け等、朝食用のお魚が相当な場所を占めております。

それは良しとして、目下のところ困っておりますのが『冷凍アジフライ』
一時、冷凍アジフライに凝った主人が大量に取り寄せるものだから、そして既に飽きてしまっているものだから、もうヤレヤレと苦笑いするしかありません。

なので、私のほうも変則技に出ましたよ。
本日のお昼、我が家では定番の『おから寿司』とアジフライを組み合わせ。

20220329 00004.png

文字通り、酢飯の代わりに、お酢を効かせたおからを使った『おから寿司』
郷土料理で見るおから寿司は、きびなごをくるりと巻いた上品なもの。
我が家のおから寿司は、アボカドだったりしめ鯖だったり、野菜の甘酢漬けだったりと自由気まま。

今日はアジフライと、甘酢に漬けこんだトマトを合わせて、小ぶりに握ったおからの上に。

20220329 00003.png

甘酢を存分に含んだアジフライ。
お昼にどんな食感になるかしら、そうも思いましたがさほど心配には及びませんでした。
うん、美味しい。

まるでパズルのような冷凍庫から、アジフライが2枚だけ旅立ちました。

20220329 00005.png





  1. おからは100gずつに小分けして常時冷凍保存してあります。
    ・・・この類も冷凍庫パンパンの一因かしら。

    卵 1個と寿司酢(☆彡)大さじ3をよく混ぜ合わせておきます。
    前日から冷蔵庫に移して自然解凍したおからをここに加え、さらりとするまで中〜弱火で炒りつけます。

    粗熱がとれたら、ラップを使って小さく丸めておきましょう。
    ひとつ20g前後にすると食べやすい大きさのおから寿司に仕上がります。

    20220329 00009.png20220329 00008.png
    20220329 00007.png


  2. フライパンをさっと洗って水気をふき取り、太白胡麻油を熱して冷凍アジフライをからりと揚げましょう。
    網の上でしっかりと油を切ったら、トマトの甘酢漬けを甘酢も一緒にたっぷり上に。

    トマトの甘酢漬けは、作り置きお惣菜も兼ねて既に調理済み。
    甘酢にざく切りトマト、薄切り新玉ねぎを加え、オーブントースターでさっと焼いたマイタケを加えてしばらくおくだけ。
    ちょっとしたソースにもなるし、そのまま食べても美味しいし、夏に向けて頻度が上がるお惣菜。

    20220329 00010.png

  3. 甘酢がなじんだアジフライを切り、トマトらと一緒にラップに並べておからをその上に。
    キュッと握って出来上がり。

    20220329 00013.png

    大葉で巻けば、美味しくて食べやすくて、そして何よりアジフライが2切れとは言え片付いた安心感。






il-plants5-thumbnail2.gif





アジフライを揚げたついでに、冷蔵庫にあった長茄子も揚げてみました。
我が家には珍しく、茄子の揚げだしなど作り置きお惣菜に追加してみました。

但し、こってりと油で揚げた茄子はその後しっかりと熱湯で油抜き致しましたが。

20220329 00006.png

油抜きすることであっさりと、それでも茄子色が綺麗な揚げだし茄子になります。





  1. 長茄子はヘタを切り落とし、縦に切れ目を何本か入れて太白胡麻油で揚げます。
    網の上でしっかり油を切りましょう。

    20220329 00011.png

  2. 油を切った茄子に、更にたっぷりと熱湯を回しかけます。
    油が抜けてあっさり揚げ茄子に。

    20220329 00014.png

  3. 昆布だしにお酒・みりん・お醤油等を合わせて煮立て、戻して圧し洗いした高野豆腐を加えます。
    生姜をたっぷり散らしてしばらく煮ましょう。

    20220329 00012.png

    直火にかけられる琺瑯の保存容器で横着料理。
    火を止め、食べやすく切った茄子を沈めて出来上がり。





明日になれば、茄子はもっと美味しくなるハズ。
最近、主人とふたりで月曜・火曜とお酒を控えております。
明日は揚げだし茄子で日本酒、春を通り越して初夏なイメージです。

20220329 00002.png





il-plants5-thumbnail2.gif





『明日の主食は鶏粥が良い』
昨晩、珍しく主人がこうきっぱりと主張しました。
なので当然今朝は鶏粥。

そしてお魚はしめ鯖、アボカド、新玉ねぎの組み合わせ。
今週は甘酢トマトも添えて。

20220329 00001.png

以前は月曜日もお酒を楽しんでおりましたが、週末存分にお酒を楽しんだ後の月曜が少々辛くなってきた昨今。
衰えと共に月・火曜とお酒を控えるようになりました。

その代わり、月曜の夜はゆっくりふたりで映画を見る日に。
昨日のクリントイーストウッド、格好良かったなぁ。





今日もお酒を控えて、さっさと寝てしまおう。
明日の宴会に備えて。


illust-flower2-thumbnail2.gif   




posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月16日

しっとりおからとバナナのバー 〜 コンデンスココナッツミルク・バナナ・ナッツ編

ここ最近続いております春の陽気のせいでしょうか、とにかく眠い。
寝ても寝ても、9時前には就寝しているにも関わらず、最近はスマートウォッチの振動に起こされてばかり。

西の窓を開け、沈んでいくふくよかな月をボケっと眺めながら、ドッコイショっといった感じで動き始めます。
春の空気のように、どこかおぼろな頭で拵えるどこかおぼろなお昼ご飯。
取り敢えず、昨晩冷凍庫から冷蔵庫に移しておいた『おから』を使って、ノロノロ仕上げた今日のお昼。

20220316 00006.png

地味なおからバーです。

20220316 00004.png

期待に反してしっとりしたおからのクラスト。
クラストの上にバナナを敷き詰め、更にココナッツミルクのコンデンスミルクに絡めたナッツをたっぷりひろげて焼きました。
甘い香りが更に眠気を誘います。

フィリングは、随分前に拵えたココナッツミルクのコンデンスミルク(☆彡)、数種のナッツ、そしてこちらもまた随分前に拵えたレモンピールです。

おからのクラストを焼いた後、もう少ししっかり焼いてカリっとさせた方が良かったかしら。
とにかくしっとりした食感。

20220316 00005.png





◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)

  • 生おから 100g
  • アーモンドプードル 15g
  • コーンスターチ 15g
  • てんさい糖 5g
  • シナモンパウダー 適量
  • お塩 ひとつまみ

  • ココナッツオイル 25g
  • 完熟バナナ 1本


    ◆フィリング

  • 手作りのコンデンスココナッツミルク(☆彡) 65g
  • 胡桃・アーモンド・カシューナッツ 各20g
  • 手作りのレモンピール 適量

    20220316 00007.png





◆作り方

  1. 先ずはおからのクラストから。

    おから・アーモンドプードル・コーンスターチ・てんさい糖・シナモンパウダー・お塩をビニール袋に合わせて振り混ぜます。
    ここに湯せんして液状にしたココナッツオイルを加え、全体になじませましょう。

    オーブンシートを敷き詰めた琺瑯容器に移し、しっかりと押し固めてピケします。
    予熱したオーブンに移し、170℃で先ずは20分。

    20220316 00009.png20220316 00010.png
    20220316 00011.png


  2. 20分焼いたところで一旦取り出し、輪切りにしたバナナを散らして更に10分。

    20220316 00008.png

    見た目はあまり変わっていなさそうですが、バナナはトロリ熱々です。

    20220316 00014.png

  3. バナナを焼いている間にフィリングの準備。

    コンデンスココナッツミルクを弱火で煮立て、ここにざっくり刻んだナッツ類を一気に加えてからめます。
    オーブンから出したばかりのおから生地、熱々バナナの上にひろげましょう。
    軽くバナナをつぶすようにしながら表面をならします。

    20220316 00012.png20220316 00013.png
    20220316 00015.png


  4. 再び予熱したオーブン庫内へ。
    180℃に少し温度を上げて15分間。
    ですがもう少し焼いた方が良かったかしら。

    20220316 00017.png

    熱い状態でレモンピールを散らし、オーブンシートで押さえ軽く埋め込むように表面を整えます。
    完全に冷めてから切り分けて出来上がり。

    20220316 00016.png





w-line81-thumbnail2.gif





先日、全粒粉のクスクスを取り寄せました。
もちろんハリサと一緒に。

使いたくてウズウズしておりました。
どうせならばエディブルフラワーやカラフルな初夏の野菜やらと合わせて素敵な佇まいに仕上げたかったのですが、好奇心が勝ってしまいました。

在庫食材であり合わせクスクス。

20220316 00003.png





お湯で戻すのが一般的なクスクス。
具沢山好きな私ですもの、具沢山スープで戻します。

  1. スープストックに刻んだアンチョビ・セロリの葉っぱ・ミニトマト・マイタケ・蒸し大豆・キャベツ・・・
    色々合わせてひと煮たち。

  2. ここにクスクスを適量放り込み、ぴったり蓋をして5分間。

  3. 全体をさっくり混ぜたら、オリーブオイルと黒胡椒、味をみながらフルール・ド・セル。
    はい、ジャーに盛ってハリサを添えれば出来上がり。

    20220316 00018.png20220316 00019.png
    20220316 00020.png





地味ですが、やはり美味しいクスクス。
週末は華やかなクスクスで軽いロゼなど、今から楽しみです。

20220316 00001.png





w-line81-thumbnail2.gif





今朝の主食は炊き粥。
おぼろ昆布と手作りの梅干しを添えてシンプルに。
この類の組み合わせ、時々妙にホッとするのです。

お魚はイワシ。
いつものお魚に比べると小ぶりですので、実は少々勇気が要るのです。
が、食べた後に後悔したことはありません。
美味しい。

20220316 00002.png

月・火曜とお酒を控え、週の半ば水曜日、今日は飲みます。
主人お待ちかねの豚の角煮と昭和な香りの日本酒、この組み合わせです、多分。





そしてまた明日、眠い目をこじ開けておぼろな頭でお弁当作り、と。
この季節は毎年こうですもの。


いち早く春を感じ取って眠気を覚える、ある意味本能に忠実だとも言えるのかも。



2018-06-28T14_19_54-fb2ae-thumbnail2-78ff6-thumbnail2.gif



posted by しんさん at 14:17 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする