2017年10月18日

“おから寿司 ” 〜 野菜ver.と “むかご” のかき揚げ 〜 秋満載ver.

我ながら惚れ惚れするほど、主人の体重が理想的な下降線を描いております。
  • 朝はお腹も心置きなく満足する量、しっかり炭水化物も含めて摂取。

    お弁当では炭水化物は控えめながらきちんと摂取。
    甘いお菓子系の主食の時は、みりんやココナッツシュガー、はたまたてんさい糖で気分を満たす。

    そして夜。
    平日に限り禁酒し、炭水化物にはご遠慮いただき植物性たんぱく質中心の献立。
    主な主食は具沢山のこんにゃく麺。
日々、全くのストレスフリーです。
おまけに夜の9時には消灯態勢に入るので、目覚めの良いこと良いこと。
主人は朝食を何より楽しみに自然と5時に起床して白湯を飲み、早朝ひと仕事を終えてキッチンへ。

この生活リズムもこれで何か月になるのかしら。
そんな我が家の本日のお弁当です。

我が家の定番メニュー、おから寿司です。

以前はしめ鯖を具にすることが殆どでしたが、最近はこんな可愛らしい野菜のおから寿司が主流。
本日は甘辛く炊いたお揚げさんの中におからを詰めた “いなり寿司 〜 おからver.” も。
ひと口サイズの手まり寿司風のおから寿司、可愛らしくて見ているだけでも心が和みます。

もちろん食べても満足なお味。





あら?
じゃ、炭水化物は?
・・・主人、ご安心あれ。

昨日不本意な “むかごご飯” を披露してしまいましたが、本日のむかご料理はなかなかの上出来。
むかごと里芋のかき揚げです。
ちらほらと見える赤い具は、人参でなく小さな小さなピンポン玉サイズの柿。

見た目に惹かれて買ってみたのは良いけれど、渋柿か甘い柿なのかも不明。
焼酎で渋抜きをして冷蔵庫に放置したは良いけれど、とにかく種が多くてお料理には不向き。
甘柿であることも判明したし、早々に食べてしまわないとと思いつつ本日まで。

かき揚げに柿 (ふふ) って、他の具との相性によってはアクセントになって大好き。
この組み合わせは大正解。
ついでに、主人が買った高級緑茶を衣に入れて茶葉のお片付けも企ててみました。





お弁当の出来が理想通りだと、本当に気分が良いものです。
野菜のおから寿司、おからの準備はもう心得たものですし、茗荷の甘酢漬けは常備菜。
お揚げとエリンギは一緒のお鍋で同時に炊いてしまうので意外と手間もかかりませんよ。
  1. おからは100g。
    我が家は100gずつ小分けにして常に冷凍保存してあります。
    前日のうちに冷蔵庫に移し、自然解凍してから使います。

    溶き卵 1個分
    寿司酢 ( お気に入りの配合です ☆彡 ) 大さじ2
    おから 100g
    を丁寧に混ぜ合わせます。
    テフロン加工のフライパンに移し、弱〜中火でさらりとするまで丁寧に炒りましょう。

    寿司酢を作るのに、直火OK、余ったらそのまま冷蔵保存出来る琺瑯容器は本当に便利。

    粗熱がとれたら6等分し、お団子にしておきます。
    後ほどしっかりと握り直すので、形は気にせず適当で。

    常備菜にしております茗荷の甘酢漬け (☆彡)ずいきの酢炒り (☆彡) は、キッチンペーパーの上に並べて自然に漬け汁を切っておきましょう。

  2. エリンギと油揚げを甘辛く炊きましょう。

    油揚げは半分に切り、丁寧に袋状に開きます。
    湯通ししてザルにとり、粗熱が取れたら手のひらでそっと挟んで適度に水を絞りましょう。
    縦半分に切ったエリンギと一緒に、重ならないよう小鍋に並べます。

    全体がかぶる量のお出汁を注ぎ、お酒を加えて中火にかけます。
    煮たったら弱火にし、中央に穴をあけたキッチンペーパーを落し蓋に。
    白だし醤油とてんさい糖を極々少量ずつ加えては、時々油揚げの上下を返しながら20分ほどことことと煮含めましょう。

    十分に煮含めたところで、仕上げに濃い口醤油を香りづけに数滴たらします。
    煮汁がなくなるまでもうしばらく煮て火を止め、そのまま冷ましておきましょう。

  3. ラップを大きめにカットし、縦半分に切った茗荷を並べましょう。
    隙間にずいきを並べ、この上に丸めたおからをのせて茶巾の要領でまとめます。

    エリンギには胡麻和えにした小松菜を合わせましょうか。
    小松菜も常備菜。

    それぞれラップでまとめたら、具とおからがなじむまでクリップで留めてしばらくおきます。
    いなり寿司は丸めたおからを油揚げに詰めて形を整えるだけ。

    昨日、今シーズン初めての柚子胡椒を仕込みました。

    麹と唐辛子・お塩を合わせた “柚子胡椒の素” は昨年仕込んだものを使い回しなので、柚子の皮を細かく刻んで混ぜ込むだけ。
    しばらくおくと味がなじんで更に美味しくなります。

    お寿司の上にちょこんっと乗せるつもりでおりましたが、このままでも充分可愛いものね。
    出来立てほやほやの柚子胡椒はまたの機会に。











主人の分は、 “むかごのかき揚げ” と一緒にお弁当箱に詰めましょう。

近頃、登場頻度が急上昇しておりますかき揚げ。

まとまらなかったりでとにかく上手に出来ず、苦手としておりましたかき揚げです。
が、卵白をメレンゲ状に泡立てて、フリッター状にするタイプのかき揚げとは相性が良いようで、今のところ失敗はなし。
油跳ねも少ないし、何より粉や溶き卵の無駄が出ないのもお気に入り。

和風、洋風のアレンジも自在です。
憧れの 『今日何もないけどかき揚げで良い?』 ・・・このセリフが言える日も近いのではないかしら。






  1. むかごは何度も水洗いします。
    更にすり鉢に移し、壁面にこすりつけるようにしながら汚れを取ります。

    里芋は皮をむき、むかごと同じくらいの大きさに切り揃えましょう。
    ちび柿は皮つきのまま同じく大きさを揃えるように切り、丁寧に種を取り除きます。

    ザルに合わせ、しっかりと水を切っておきましょう。

  2. 卵白 1個分をしっかりと泡立てましょう。

    別ボールで、卵黄 1個分・炭酸水と米粉 各大さじ3をしっかりと混ぜ合わせます。
    ここにメレンゲ・緑茶の茶葉・お塩を加え、メレンゲをつぶさないようにスパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。

  3. 1をビニール袋に移して少量の米粉を加え、袋をふり混ぜながら全体に薄くまぶします。
    これを2のボールに加えてさっくりと混ぜ込みます。

  4. 低温に熱した太白胡麻油でじっくりと両面揚げましょう。
    スプーンをさっと油にくぐらせて種をすくうと、簡単に、しかもふんわりとまとまりますよ。

    網の上に並べ、しっかりと油を切って出来上がり。
    ほのかな塩味がついているので、お弁当にもぴったりです。

    右端にあるのは里芋です。
    里芋は朝食の主食に。
    里芋ですもの、炭水化物ですもの、ね。











かき揚げと一緒に揚げた里芋は、朝食の主食 “里芋の揚げ出汁” に致しましょう。

この日の日記で登場した “里芋の揚げ出汁 (☆彡) ” が主人も私もお気に入り。
土井善晴さんのレシピでは、蒸した里芋を軽くつぶしてから粉をつけて揚げます。
とろみのついた餡が絡んで本当に美味しい。





  • ですが毎日のことですもの、たまには妥協も必要です。
    野菜は蒸したほうが絶対美味しいとは理解しつつ、今朝は電子レンジで簡略化。

    やわらかく電子レンジ加熱した里芋をキッチンペーパーに挟んで軽くつぶし、米粉をはたいてからりと揚げます。
    しっかりと油を切って器に移し、葛粉でとろみをつけた餡をそっと回しかけましょう。
    今シーズン初の自家製柚子胡椒 (☆彡) を添えて召し上がれ。






久しぶりに、根尾の伯母が育てた里芋を今使っております。
泥付きでは料理するのも大変だろうと、ゴロゴロと皮をむいて送ってくれました。
お隣さんが手作りしてくれた芋洗い機を使って、ゴロゴロと里芋を洗う伯母の姿が目に浮かびます。
そろそろ、伯母の家の柿の木も実をつけている頃合いでしょう。

さ、予約してあります乳がん検診に行ってきましょう。
主人が通っていた中学校の敷地内にある公民館がその会場。
中学生時代の主人を想像しながら検診を受けて参ります。

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posted by しんさん at 13:01 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする