2019年08月29日

おから寿司 〜 太巻き寿司風ver.

昨晩は高校時代の友人が集まり、ハッピーアワーを有効活用してよもやま話に大輪の花を咲かせて参りました。
お店の雰囲気も良く、お開きの際に撮った写真からは楽しさがにじみ出ておりました。
送り迎えを引き受けてくれた主人に感謝すると同時に、うん、たまには女性ばかりの集いも必要ね、と。

女性ばかりで大いに盛り上がった翌日は、羽目を外した分の清算が控えております。
それにはやはりおから寿司が最適なのではないかしら。

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茶巾の要領できゅっと絞るスタイルが我が家の定番ではありますが、今朝はおから寿司を太巻き寿司風にアレンジしてみました。
酢飯に比べると脆くて頼りなげなおからですので、そこは海苔でなくがっつり卵で巻いてみました。
意外と様になっているのではないかしら。

そしてもちろん具はたっぷりと。
おぼろ昆布、アボカド、甘辛く煮たかんぴょうと干しシイタケ、そして自家製ビーツのピクルスまで。

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がっしり具を巻き込んだおからを更に厚めに焼いた卵で巻きます。
美しい焼き色の卵はオーブンでちょちょいのちょい。
カサ増しにお豆腐をたっぷり混ぜ込んだ卵焼きはしっとり滑らか。

何より、卵液をバットに流し入れたら後はオーブンにお任せというのが嬉しい限り。

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どぅチャン(私のことです)、昨日遅かったんだから今日は寝てて良いんだよ。
優しい主人に立ち向かい、いつもより30分ほど遅いスタートとは言えすべきことは致します。

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・・・だってまた遊びに行きたいものね、気兼ねなく。





おから寿司の太巻き寿司風、意外と簡単です。
もしかしたらいつもの茶巾スタイルより簡単かも。
  1. 先ずはおからの準備をします。
    おからは100gずつ小分けにして冷凍し常備してあります。
    自然解凍し、卵 1個・寿司酢 (☆彡)大さじ3と合わせてさらりとするまで乾煎りして粗熱をとっておきましょう。

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  2. お豆腐は熱湯で2〜3分茹でてからザルにとり、重石をしてしっかりと水切りをしておきましょう。
    卵・合わせ出汁・てんさい糖・みりん・お酒・白だし醤油と合わせてバーミックスで滑らかに攪拌し、オーブンシートを敷いたバットに流して表面をならします。
    190℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして15分。
    焼いた直後は膨らんでおりますが、冷めると良い感じにしっとり落ち着きます。

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  3. かんぴょうはさっとお水で洗ってから2〜3分お水に浸しておきます。
    水をよく切り、塩でよく揉んでから熱湯で10分ほど茹でましょう。
    ザルにとって粗熱が取れたら扱いやすい長さに切り揃えます。

    お鍋に移し、戻した干しシイタケを合わせます。
    干しシイタケの戻し汁、お酒、みりん、てんさい糖、お醤油を加え、煮汁がなくなるまでゆっくりと煮含めましょう。
  4. 巻きすの上に大きめにカットしたラップをひろげ、1のおからを均一にひろげます。
    おぼろ昆布を縦にひろげ、寿司酢をまぶしたアボカド・甘く煮含めたかんぴょうと干しシイタケ、ビーツのピクルスをおぼろ昆布と直角になるよう並べましょう。

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  5. ラップを巻き込まないよう、両端から具がはみ出ないよう、気をつけながら手前からきっちりと巻きます。
    いちど巻いたところでラップを外してきっちりと包み直し、再度巻きすで形を整えながら巻き直します。

    卵焼きの綺麗な焼き色がついている面が外側になるようおからを乗せ、巻きすを使ってきっちりと巻いてラップで包みます。

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    ラップごと切り分けて出来上がり。

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    包丁を使って切るより、パンナイフを使うのがお勧めです。

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作り置きしてあるお菜と一緒にお弁当箱に詰めましょう。

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今朝も主食は炊き粥です。
昨日と同じ主人が大好きな鶏粥ではありますが、今朝の鶏粥は干しシイタケのお出汁が効いた和風だし仕立て。

大豊作のゴーヤの使い道に困り、ワタ付きで干したゴーヤは納豆に添える佃煮となりました。
キュウリもゴーヤも在庫がなくなれば今シーズンはおしまいです。
夏の終わり、ゴーヤの箸置きも秋らしいものに替えました。

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秋を感じる主人のお取り寄せ。
今年も長野からオーロラが届きましたよ。

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地味な佇まいとは裏腹、上品な香り。
時間差追熟を企ててはおりますが、はてさてこれが吉とでるか凶とでるか。

先ずは早速1個むいてみましたよ。
むっちりとした、それでいてちょっとザラッとした果肉の食感、そして凛として澄んだ香りと風味、そうそう、これこれ、これがオーロラ。
毎朝ひとつずつ、主人と半分こしてしばらくはこの品の良い秋の味覚を楽しみましょう。

先程、実家の母が早々と松茸ご飯を届けてくれましたよ。

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posted by しんさん at 15:34 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする