2022年01月25日

おから蒸しパンサンドウィッチ〜ひよこ豆のハンバーグ編

今日のお昼はサンドウィッチにしました。

すっかり我が家の定番となりました、オーブンでゆっくりと湯せん焼きするおから蒸しパン。
フィリングは、とろり濃厚なお気楽赤ワインソースをたっぷり絡めたハンバーグをゴロンとふたつ。
塩麴でやわらかな塩味を添えたキャベツもたっぷり。

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月にいちどのお客さまを訪ねた帰り、主人がいつも立ち寄るお豆腐屋さんがあります。

冷凍庫の空き具合を見て、その時いっしょにおからも買ってきてもらいます。
お豆腐屋さんのおからを100gずつに小分けして冷凍しておき、作りたい時に焼くおから蒸しパン。
意外とアレンジも豊富で、今日は極少量残っておりました、粉砕したペコリーノロマーノを加えたほんのりチーズ風味。

・・・多分主人は気づいていない程度のチーズ味ですけどね。

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今週末のお昼にカレーを拵えようと、お水に浸しておいたひよこ豆がありました。
ですがふと、今週はチキンソテーが食べたくなって主人もそれにあっさり賛同。

出来れば毎週カレーを作って欲しい。
そんな主人の気持ちは嬉しいけれど、それもね、なかなかね、叶う願いと叶わない願いがあること分かってほしいのです。

なので、戻したひよこ豆はハンバーグとなりました。
お肉を使用しないかわり、週末のチキンソテーの副産物、鶏油をこっそりひよこ豆生地に忍ばせて。
赤ワインとお好み焼きソースを使ったお気楽赤ワインソースをたっぷり絡めてボリューム満点のフィリングに。

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・・・そうそう、お正月用にと用意した『お好み焼きセット』もそろそろお片付けしなくては。

色々なお片付けの一環が寄せ集まった本日のお昼ご飯、ひよこ豆ハンバーグのおから蒸しパンサンドウィッチ。
無理強いしてハンバーグに落ち着いたひよこ豆ではありますが、鶏油のおかげか大変美味しいベジサンドと相成りました。

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◆チーズ入りおから蒸しパンの材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)

  • おからパウダー 16g(生おから100gで30g程度のおからパウダーが出来ます)
  • ペコリーノロマーノ(ミルで粉砕して) 9g
  • サイリウム 5g
  • てんさい糖 3g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 卵 2個
  • オリーブオイル 10g
  • オーツミルク 80g




    ◆ひよこ豆ハンバーグの材料

  • ひよこ豆(しっかり吸水させたもの) 
  • 高野豆腐
  • ひじき
  • オートミール
  • たまねぎ
  • 鶏油(鶏もも肉をソテーした時にでた脂です)
  • フルールドセル


  • 赤ワイン
  • お好み焼きソース
  • オイスターソース
  • 顆粒のコンソメパウダー
  • おろしにんにく
  • ガラムマサラ
  • シナモン
  • フルールドセル




◆作り方

  1. 前日のうちに生おからをオーブンで乾燥させます。

    凍ったままのおからをオーブンシートを敷いた天板の上にのせ、予熱なしの130℃で1時間35分。
    途中でフォーク等を使ってざっくりほぐし、オーブンが切れたら翌朝までそのままオーブン庫内に放ったらかし。

    完全に冷めてカラカラになったおからをミルで粉砕し、ザルでふるっておからパウダーの出来上がり。
    計量し、ペコリーノロマーノ・サイリウム・てんさい糖・ベーキングパウダーと一緒にザルに合わせておきます。

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  2. 卵とオリーブオイルを合わせて泡だて器で混ぜます。
    オーツミルクを少しずつ加えて泡だて器でませましょう。
    今日はオーツミルクですが、アーモンドミルクでも豆乳でも、試してはおりませんが牛乳でも大丈夫かと。

    合わせておいたおからパウダーその他をザルでふるって加え、泡だて器で混ぜ合わせて準備完了。
    オーブンシートを敷いた琺瑯容器に流し入れて生地をならしたら、220℃に予熱したオーブン庫内へ。

    天板にお湯を張りって200℃で30分間ゆっくりと蒸し焼きにし、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。

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  3. おから蒸しパンはオーブンにお任せし、フィリングのひよこ豆バーグへと参りましょう。

    しっかり吸水させたひよこ豆の水を切り、ミルで粗く粉砕します。
    続いてざく切りにした高野豆腐もミルで粉砕し、合わせておきます。

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  4. フライパンに粗みじんにした玉ねぎ・鶏油を合わせ、ゆっくりと炒め合わせましょう。
    3のボールに加え、乾燥した状態のひじき・オートミール・卵・お塩等を合わせ、しっとりするまでしっかりと捏ねましょう。

    形を整え、極薄く油をひいたフライパンに並べ入れて、先ずは片面を中火でしっかりと焼きかためたら火を弱め、蓋をしてじっくりもう片面も焼きましょう。

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  5. 両面に焼き色をつけたひよこ豆バーグを一旦取り出します。
    赤ワインその他を加え、とろりとするまで軽く煮詰めたらひよこ豆バーグを戻し入れましょう。
    全体にソースをしっかり絡めて火を止めます。

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  6. 千切りキャベツに少量の塩麴を合わせてなじませ、しばらくおいて水気をしぼります。

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  7. 厚さを半分に切ったおから蒸しパンの表面に、マヨネーズとディジョンマスタードを満遍なくぬりましょう。

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    キャベツをたっぷりのせてひよこ豆バーグを並べます。

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    おから蒸しパンでサンドしたら、2枚繋げたワックスペーパーできっちりと包みます。

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    ワックスペーパーごと半分に切って出来上がり。

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意外と手順が多岐にわたったので、今日のお菜は簡単に済ませましょう。
アロエドリンクとアガーを合わせたゼリーに、柚子のジャムとレモンのシロップ煮を添えたあっさりゼリー。

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  1. 予め柚子のジャムを容器に入れておきます。

  2. お水 120gとハーバライフ製のアロエドリンク 30gをお鍋に合わせ、しっかり混ぜたところにアガーを小さじ1/2ふり入れてよく混ぜます。
    アガーをしっかり溶かしたところで火にかけ、沸騰直前まで温めそっと容器に流し入れましょう。
  3. 表面に浮いた泡を取り除き、レモンのシロップ煮を添えます。
    後は室温に置いておけばフルッとかたまりますよ。





こってり赤ワインソースのサンドウィッチにぴったり。
柚子とレモンがほろ苦いあっさりゼリー。
おから蒸しパンはしっかりお腹がふくれますから、この組み合わせがベストかと。

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今朝の主食は、ミルをフル稼動させた山芋とろろをお蕎麦にのせて。
お魚はしめ鯖とアボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ、火曜日の定番です。

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どう使おうかと思っておりました鶏油がすっきり片付き、只今達成感に満ち満ちております。
まだまだお片付けすべき食材は山盛りですが、まぁ明日また頑張りましょう。

今日はお酒を控え、プロテインで軽く夕食を済ます火曜日です。
明日の朝食が普段以上に楽しみな火曜の夜。
そろそろシーツの乾燥が終了した頃合いでしょうか。



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posted by しんさん at 14:24 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

ざっくりスコーン〜おからと全粒粉、たっぷりクズかぼちゃ

毎朝4時起床なので、当然今の時期外は真っ暗。

とても寒いのですが、何年も続けております朝の習慣に則り先ずは西の窓を開けます。
窓を開ける前から、障子越しに感じるその明るさで分かるのです、あ、そろそろ満月だな、と。
霞んではおりましたが、今朝は西の空にぼんやり見えるお月さまが綺麗でしたよ。

さて。
今朝は久しぶりに『おからのスコーン』など焼いてみましたよ。

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最近、おからと言えばオーブンで湯せん焼きにする『おから蒸しパン』が主流でした。
ですが今日はなんだかざくざくとした食感のものが食べたくなったので、そこはスコーンの登場。
思い付きで拵えた輪切りレモンの蜂蜜煮を添えて。

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そもそも、おからを今日の食材に選んだのは、完全に収納容量を超えてぎゅうぎゅう詰めになってしまった我が家の冷凍庫救済のため。
今日は冷凍庫のお片付けに着目しての献立作り。

冷凍してあるおから、ケーキ用に表皮だけを削り冷凍してある輪切りレモン、ここに飛び込んだのがかぼちゃの切れ端。
昨日拵えたかぼちゃのそぼろ煮、面取りや皮の一部をむいた切れ端をおからと全粒粉生地に混ぜ込みます。





◆材料(小ぶりなスコーン4つ分)

  • おから 100g
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • アーモンドプードル 15g
  • ベーキングパウダー 3g
  • てんさい糖 8g
  • お塩 ひとつまみ

  • かぼちゃの切れ端 35g

  • 無塩タイプの発酵バター 30g



    ◆レモンの蜂蜜煮

  • 冷凍レモン(表皮だけを削った後、輪切りにして冷凍してありました) 適量
  • お水 適量
  • 白ワイン 適量
  • 蜂蜜 適量
  • カルダモンとシナモン 適量。

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◆作り方

  1. 先ずは圧力鍋を使った輪切りレモンの蜂蜜煮。
    皮つきなので多少の苦みはありますが、こうして加熱しておいた方が使い勝手はぐんと良くなります。

    レモンを凍ったまま圧力鍋に入れ、お水と白ワインを合わせてひたひたに。
    蜂蜜をググっと回しかけたら、軽く温め蜂蜜を溶かします。
    莢を半分に切ったカルダモン、シナモンの欠片を加え、加圧すること1.5分。
    後はふたをとり、煮汁がとろりとするまで煮詰めて出来上がり。

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  2. スコーン生地に参りましょう。

    解凍したおから・全粒粉薄力粉・アーモンドプードル・てんさい糖・ベーキングパウダー・お塩をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って振り混ぜましょう。

    ミルで粉砕したかぼちゃの切れ端も加えて振り混ぜます。

  3. さいの目に切ったバターをよく冷えた状態で加えます。
    全体が何となくしっとりするまで、指先でバターをつぶして粉をまぶすようにしながらなじませます。

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  4. ビニール袋を使って生地を何となく長方形にまとめたら、袋を切り開いて生地を取り出します。
    包丁で2等分して重ね、軽くならしてまた2等分、重ねてならす・・・を数回繰り返しながら生地をまとめましょう。

    ぴったりとラップで包み、30分以上冷蔵庫で冷やします。

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  5. 生地を包丁で4等分し、天板に並べましょう。
    レモンの蜂蜜煮を上にのせ、煮汁をスプーンでちろり。

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    予熱したオーブンに速やかに移し、設定温度180℃で25分。

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    かぼちゃの皮がたっぷり入ったおからと全粒粉のスコーン、ざっくり焼き上がりました。

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レモンを煮た後の圧力鍋、さっと洗ってお菜のスープへと参りましょう。
寒い日が続きますもの、熱々のスープを楽しめるジャーサラダは本当に重宝致します。

今日は冷凍野菜の具沢山スープ。
そう、今日は冷凍庫のお片付けが何より大事なのですから。

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  1. 冷凍野菜凍ったまま、をどんどん圧力鍋に合わせましょう。
    蓮根でしょ、白ネギでしょ、赤目芋でしょ、蕪でしょ、ついでに野菜ではないけれどベーコンでしょ。

    ひたひたにスープストックを注いだら、加圧すること3分間。

  2. アーモンドミルクを注ぎ、マイタケ、オートミールを加えます。
    オイスターソースと極少量のナンプラーで味付けをしたら、スープジャーに注いで粉砕したペコリーノロマーノをちろり。

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スコーンと熱々のスープ、今の時期はこれが抜群に嬉しい。
赤目芋がとろとろで美味しいこと。

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冷凍食材のお片付けは朝食にも。

主食は久しぶりのお蕎麦、冷凍してあった大根おろしを添えて、ね。
キューブ状のままお椀にドボン、ではあまりに素っ気なかったかしら。

そしてお魚はしめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ。
しめ鯖も冷凍食材ですからね。

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昨日に引き続き、今朝も季節外れの茄子のお味噌汁です。

胡麻油で炒めた茄子のお味噌汁、そしてお味噌3種のブレンド、煮干しだし。
主人とふたりで試行錯誤して生まれた我が家のお味噌汁、やっぱり美味しいのです。





さ、洗ったシーツが乾いている頃。
帰宅した主人があれこれチョッカイ出さないうちに片付けましょう。


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posted by しんさん at 14:30 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月13日

おから蒸しパンサンド〜アジフライとたっぷりルッコラver.

我が家の定番となりました、おからパウダーから手作りする『おから蒸しパン』

私、加熱時間の短い電子レンジ調理とはあまり相性がよろしくないようなので、オーブンでじっくり湯せん焼きにするおから蒸しパンに落ち着いております。

今朝は、昨日のお昼多めに揚げておいたアジフライをおから蒸しパンでサンド。
おから蒸しパンサンド、アジフライ編です。

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アジフライと変わらぬ存在感を放つのが、週末届いた元気なルッコラ。
標高の高い北八ヶ岳の冷たい空気に晒され、根太く育ったのはルッコラだけではありません。
段ボール箱に閉じ込められていたのが気の毒なほど、元気な葉野菜たちが届きましたよ。

もちろん、間もなくの冬至が楽しみになるような種まで元気なカボチャ、ずっしり重い聖護院大根、皮ごと食べたくなるような人参、根菜たちも元気です。

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今朝はその中からルッコラを選び、アジフライと一緒にたっぷりおから蒸しパンでサンドしました。
ルッコラにアジフライ、冷蔵庫の隅で忘れかけられていた大葉、すりおろしたペコリーノロマーノもたっぷり。

そして、週末初めてフライに添えて試食してみた手作りケチャップ。
先日テレビで見かじったこの手作りケチャップ、トマトの水煮缶と米麹、ほんの少量のお塩を合わせてヨーグルトメーカーで保温するだけ。
想い描く『ケチャップ』とは異なりましたが、これはこれで調味料としてアリなのではないかしら、と。

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今朝こっそりと主人がカレンダーに書き込んだ数字を見て、びっくり仰天致しました。

週末、このアジフライのせいで主人の体重が激増したことを思うと、少々小憎らしくもあるアジフライ。
主人が嬉しそうに食べるから、つい許してしまったポテトサラダのボール抱え食い、もその一因かしら。
いえいえ、ついついいつも多めに配分してしまう半分っこのハズのバッテラかしら。

・・・主人の体重増加は全て私のせいですね。

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◆おから蒸しパンの材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)
  • おからパウダー 20g
  • サイリウム 5g
  • てんさい糖 3g
  • ベーキングパウダー 2g
  • お塩 ひとつまみ

  • ニゲラ(カロンジやブラッククミン、ブラックシードなど呼び名多数)ひとつまみ

  • アーモンドミルク 80g
  • 卵 2個
  • オリーブオイル 10g




◆作り方

  1. 先ずはおからパウダーを作るため、生おからをオーブンでじっくり乾燥させます。

    オーブンシートを敷いた天板におからをひろげ、時々フォークで全体をほぐしながら予熱なしのオーブン 130℃で1時間35分。
    前日の夜、オーブンに入れて加熱を始めたら、翌朝までオーブン庫内に放ったらかしです。

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  2. カラカラに乾いたおからをミルで粉砕し、更にザルでふるっておからパウダーの出来上がり。
    100gのおからで30g程度のおからパウダーが出来ますよ。

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  3. 卵とオリーブオイルをボールに合わせ、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。
    更にアーモンドミルクを加えて混ぜ合わせましょう。

    長らくイオンネットスーパーで品切れが続いておりますアーモンドミルクですが、ようやく近所のマックスバリュで姿を見かけるようになりました。
    もちろん牛乳や豆乳でも。

    おからパウダー、サイリウム、てんさい糖、ベーキングパウダー、お塩をザルに合わせてここにふるい入れ、カロンジも加えて泡だて器で混ぜ合わせましょう。

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    オーブンシートを敷き込んだ耐熱容器に流し入れ、表面をさっと平らにならして素早く予熱したオーブンへ。
    天板にお湯を注ぎ、200℃で30分湯せん焼きにしましょう。

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  4. 粗熱がとれるまでオーブン庫内においておき、徐に網の上に移してそっと型から出し、オーブンシートを除きます。

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  5. 厚みを半分に切り、片面にはマヨネーズと粒マスタード。
    もう片面には麹ケチャップをたっぷりと。

    麹ケチャップの作り方を簡単に。

    トマト缶 200g・米麹 70g・粗塩 4g
    以上を合わせてバーミックスで撹拌し、保存容器に移して蓋をしないでヨーグルトメーカー 60℃で8時間おくだけ。

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  6. しっかり水切りをしたルッコラをたっぷりと。
    ルッコラを押さえ込むようにアジフライ、そして大葉、すりおろしたペコリーノロマーノと続きます。

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  7. おから蒸しパンでサンドし、きっちりとワックスペーパーで包みましょう。
    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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週末、カレーを拵えました。
『体がスパイスを欲している』こう繰り返す主人をなだめ落ち着かせるために。
珍しく手羽肉も加えた複雑なスパイスの風味に主人もご満悦。

主人に内緒で、3本だけ残しておいた手羽肉を今日のお昼に使いましょう。
未だに残してある甘酢漬けらっきょうの漬け汁を有効利用した、手羽肉のお酢煮です。
圧力鍋でちょちょいのちょい、手羽肉はホロホロ、玉ねぎはトロトロですよ。

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  1. 鶏手羽元は熱湯を回しかけておきます。

  2. 人参は北八ヶ岳のゴールデングリーン農家から届いたもの。
    小ぶりなので皮ごと、縦半分に切って圧力鍋へ。

    タマネギも小ぶりなので、縦半分に切ってお尻部分に浅い切り込みを入れて圧力鍋へ。
    戻した干しシイタケ、昆布も加え、甘酢漬けらっきょうの漬け汁を少々、お酒、みりん、お醤油、オイスターソース等を加えます。
    お水を加えて煮汁をひたひたにしたら、薄切り生姜をたっぷり散らして加圧すること10分間。

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  3. 圧が抜けたら蓋を開け、茹で卵を浸した状態で粗熱をとりましょう。

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  4. 食べやすく切りそろえた赤水菜を予め容器にたっぷり敷き詰めておき、この上にぽってりと煮こまれたお肉、縦半分に切った茹で卵、その他を並べます。
    煮汁を少し煮詰め、水で溶いた葛粉でとろみをつけてたっぷり回しかけて出来上がり。





甘酢漬けらっきょうの漬け汁、しっかり甘いので煮込みに使用する際はお砂糖なしで十分なのです。

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やわらかな葉先部分をたっぷりおから蒸しパンにサンドしました。
では、比較的歯応えのある根本部分のルッコラは?

ゴールデングリーンさんお勧めのルッコラうどん、早速試してみましたよ。

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  1. 胡麻油・刻んだネギ、鷹の爪を小鍋に合わせ、じっくり加熱してネギの甘みを引き出しましょう。

  2. 小口に切ったルッコラも加えてさっと炒め合わせたら、お醤油をジャッっとひと回し。

  3. お椀には茹でたおうどん、そしてこれはオリジナル案の温泉卵。
    熱々の2をうどんの上に回しかけ、それそれ急いで食卓へ、それそれ急いで召し上がれ。

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お皿と同化してしまったものは、西京漬けの鯖。
やっちゃいましたが、真っ黒な皮のしたはふっくら鯖の身、大惨事は免れました。

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野菜にご縁のある週末でした。

定期購入の野菜に加え、大根と白菜のお福分けにもあやかり、畑の紅芯大根の成長も順調。
頂いた白菜は、早速りんごやイカの塩辛を調達して即席キムチに。
白菜の旬限定、朝の納豆に添える自家製キムチ間もなく完成です。

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12月も中盤の今日は13日。
月にいちど、そして今年最後の歯科定期健診に行って参ります。
何かと忙しい12月後半も間もなくです。
毎年焦って近所のかかりつけ医に飛び込みでお願いする特定健診、白内障手術の後3ヵ月にいちどの頻度でお邪魔する眼科、それとは別に毎年年末に散瞳検査をお願いする近所のかかりつけ眼科医、忙しい忙しいと思う先には必ず医療機関。

・・・50過ぎの長閑な年末を誇りに思うのです。



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posted by しんさん at 13:06 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月03日

小さな小さな『めはり寿司』〜おから寿司ver.

北八ヶ岳から月にいちど届く旬の野菜セット。
冬の間はお休みされるそうで、先月からスタートしたばかりの月にいちどの宅配も来週の配達で一旦一区切り。
来年初夏のお野菜が今から待ち遠しい限りです。

さて。
先月終盤に届いたお野菜(☆彡)の中に高菜がありました。
シンプルな高菜漬けにした高菜、1週間と少々経過致しましたのでそろそろ様子を見てみましょう。
小さなひと口サイズの『めはり寿司』など拵えてみましたよ。

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食べやすくひと口ふた口で食べられるサイズの小さなめはり寿司。
定義を逸しているのはそのサイズだけではありません。

塩漬けにした高菜で巻いてあるのは、酢飯でもご飯でもなく『おから』
我が家の定番料理でもあります、『おから寿司』のめはり寿司風といったところでしょうか。
脱線ついでに、おぼろ昆布で風味添え。

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寿司酢を混ぜ込んだおからをご飯の代わりに。
白胡麻と一緒に茎部部分をおからに混ぜ込み、高菜漬けできっちり巻いて仕上げます。

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塩漬けにした高菜を丁寧に丁寧にひろげる作業が唯一の難所。
忙しい朝でなければ大好きな作業です。

いつもとは少々佇まいの異なるおから寿司。
北八ヶ岳の野菜たちを存分に楽しんでおります。

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今を遡ること1週間強、塩漬け高菜の手順をおさらいしておきます。
  1. 高菜を計量したら、綺麗に洗って水を切っておきます。
    260gに対してお塩を15g、根元に切れ目を入れた高菜全体にすり込んで軽く揉み込みましょう。

    厚みが均一になるよう茎と葉を交互に保存袋に入れ、昆布と鷹の爪を加え、重石をして室温に2〜3日。

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  2. 水気がしっかり上がってきました。

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    適当に裂いて各々まとめ、上がってきた塩水と一緒に保存容器に詰めます。
    ラップで落し蓋をし、軽い重石をして冷蔵庫で数日間。

    仮漬けから計1週間強、高菜が美味しく漬かりましたよ。

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  3. おから100gに対し、卵が1個、寿司酢(☆彡)が大さじ2。
    しっかりなじませ、フライパンでしっとりした状態になるまで乾煎りします。

    火を止め、塩漬け高菜の茎部分を刻んで白胡麻と一緒に混ぜ込みましょう。
    小さな俵型に握って準備はほぼ完了。

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  4. 少々手間ではありますが、兎にも角にも丁寧に高菜の葉をひろげます。
    おぼろ昆布を適量ひろげ、茎の部分におからを置いてきっちりと包み込みましょう。

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    小さな小さな、目を張る必要のないめはり寿司風、酢飯でなくおからを伴い出来上がり。

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主人のお弁当にチンと収まる愛らしいサイズのめはり寿司。

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1週間前に届いた野菜たち。
いくら日持ちする冬野菜とは言え、そろそろ使い切ってあげないと不本意でしょう。

後回しにしておりました、聖護院大根をシンプルにお出汁で煮ます。
いつぞや風呂吹き大根を拵えた際の『赤味噌仕立ての甘味噌』が残っておりました。
ベジミートと鯖缶でそぼろ味噌にして添えましょう。

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  1. 昆布、干しシイタケ、貝柱を合わせ、前日から漬けて贅沢なお出汁をとっておきました。
    皮を厚めにむいて面取りし、お出汁にお塩をほんのひとつまみ。
    圧力鍋で加圧すること2分強。

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  2. ベジミート(大豆ミート)は熱湯に5分ほど浸してから、キッチンペーパーを敷き込んだザルにあけて水を切ります。

    胡麻油でさっと炒めて水気をとばしたら、鯖缶の身を加えフォークでそぼろ状に。
    甘味噌を加えて水気を程よくとばしたら、刻んだ胡桃を加えます。

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金曜日です。
主食は金曜日のお約束、釜玉風伊勢うどんとマックスバリュブランドのイワシの生姜煮。
民放のドラマを見ない我が家ですが、朝食で曜日を把握していると言っても良いくらいです。

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さ、今日は美容院の予約をしてあります。
主人が帰宅したら入れ違いに出かけられるよう、準備に取り掛かりましょう。

今日は主人が夕食の準備。
自ら取り寄せたさわらのサクに挑みます。

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posted by しんさん at 12:12 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月22日

オーブンで焼くおから蒸しパン〜チキンサンド編

昨晩、お風呂から上がってふと思いつきました。
『明日のお弁当は急きょ予定変更、おから蒸しパンに致しましょう』と。

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予定しておりました『切り餅大福』をあっさり先延ばしにして焼いたおから蒸しパン。
今日のお昼は、オーブンで湯せん焼きにする我が家の定番おから蒸しパンと相成りました。

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断面が最高に地味な今日のおから蒸しパンサンド。
フィリングは週末に拵えた、こちらもまた我が家の定番料理のひとつでもある『コック・オ・ヴァン』

もともとはオテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ、三國シェフがご自身のYouTubeでご紹介していらした『コック・オ・ヴァン』を参考にしていたのですが、回数を重ねるごとにどんどんそれは簡略化されていき、とうとう三國シェフが家庭用にとご紹介されていたオリジナルからかけ離れてしまいました、というもの。

週末は安いロゼワインを片手に圧力鍋1個で拵える『簡略版コック・オ・ヴァン』

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そして週明け、主人の期待を裏切って残しておいた『コック・オ・ヴァン』で拵えるおから蒸しパンのチキンサンド。

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あの時、私が自分の『コック・オ・ヴァン』をいそいそと切り分けていたのを横目で確認しておりました主人。

自分のお皿に盛り付けられるだろうことを期待しておりました主人にとっては悲しい現実だったことでしょう。
あの時残しておいた『コック・オ・ヴァン』は、半分はこうしてあなたのお腹に収まりましたからね。

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これが週末に拵えた、思いっきり端折った『コック・オ・ヴァン』

ざっくりとした手順として、先ずは鶏骨付きもも肉の骨に沿って切れ目を入れ、水気を抑えてちょっと強めに塩コショウ。
イオンネットスーパーでいつもお願いする鶏骨付きもも肉は、良い具合に切れ目も入っているのでこの工程も半分端折って進めます。

圧力鍋に油と発酵バターを合わせ、鶏肉の皮面から焼きかため両面に焼き色をつけます。
赤ワインをひたひたに注ぎ、トマトピュレ・ブーケガルニ・ローリエ・お尻部分に十文字の切れ目を入れた丸ごと玉ねぎ(皮をむいて)を加えたら、加圧すること5分間。

鶏肉と玉ねぎを取り出し、残った煮汁に蜂蜜やらを足して少し煮詰めてソースにします。
ザワークラウトとピクルスを添えて出来上がり・・・といったところでしょうか。

お料理しながらの安ロゼワイン、そしてポリポリ柿の種が週末のささやかな楽しみなのです。

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そして楽しい週末も終わり月曜日を迎えました。
前日の夜、100gずつ小分けして冷凍してある生おからをオーブンで乾燥させておきました。
今朝はこのおからをミルで粉砕するところから始まります。

  1. おからは凍ったままで大丈夫。
    オーブンシートを敷いた天板に移し、予熱なしのオーブンに入れ130℃で1時間35分、時々フォークでざっくりほぐしながらゆっくりと乾燥させます。
    オーブンが切れたらそのままオーブン庫内に朝まで放ったらかし。

    ミルで粉砕してザルで漉しましょう。
    20g分計量し、サイリウム 5g・てんさい糖 3g・ベーキングパウダー 2g・お塩 ひとつまみをザルに合わせておきます。

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  2. ボールに卵 2個・オリーブオイル 10gを合わせ、泡だて器で優しく混ぜ合わせましょう。
    アーモンドミルク(オーツミルクや豆乳でも、牛乳でもお好きなもので) 80gも少しずつ加えて混ぜ合わせます。

    ここに合わせておいた1をふるい入れ、オートミール 10gとお好みでニゲラをひとつまみ、泡だて器で混ぜ合わせます。
    オーブンシートを敷き込んだ容器(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズを使っております)に流し入れましょう。

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  3. 210℃に予熱したオーブンに素早く移し、天板にお湯を張って200℃で30分間湯せん焼きにします。

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    そのままオーブン庫内で粗熱をとり、しっとり蒸し上がったところで容器から出して冷ましましょう。

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  4. しっかり冷めたところで厚みを半分に切り、断面に薄く満遍なくマヨネーズをぬります。
    片方には粒マスタードも。

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    ほぐした『コック・オ・ヴァン』を厚みを均等に並べたら、ピクルスをその上に。

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    ザワークラウトの水気をしっかり絞って上に重ねましょう。

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  5. おから蒸しパンでサンドしたら、後々2等分する方向に気を付けながらワックスペーパーできっちりと包みます。

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    ワックスペーパーごとパンナイフで2分割して出来上がり。

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言うまでもなく、主材料がおからですのでお腹がいっぱいになります。
加えて腹持ちも良すぎるくらいです。
明日の祝日をお休みに夕食に影響があるといけませんもの、お菜は小さなゼリーに止めておきましょう。

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ハーバライフ製のアロエドリンクとアガーのゼリー。
これもよく拵える簡単過ぎるデザート、に昨日お買い得価格で購入致しましたラフランスを合わせましょう。
抜群に美味しいのです。

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  1. お水 120gとアロエドリンク 30gをお鍋に合わせてよく混ぜます。

  2. アガー 小さじ1/2をダマにならないようふり入れ、素早く優しく混ぜ合わせましょう。
    アガーが溶けたら中〜弱火にかけ、沸騰直前まで優しく混ぜながら加熱します。

  3. 予めラフランスをさいの目に切り、耐熱容器に入れておきましょう。
    アガー液をそっと流し入れ、表面に浮いた泡をすくいます。
    常温でかたまりますが、冷めたら冷蔵庫に移して更にしっかりと冷やしかためましょう。

    最後にラフランスを2個3個、トッピングして出来上がり。

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すっかり我が家に定着致しました、オーブンで湯せん焼きにするおから蒸しパン。
やはり電子レンジよりオーブンとの相性が私には良いようです。

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畑のほうれん草が真っ直ぐお行儀よく順調に育っております。
もはや間引く大きさではなく、立派なほうれん草。
お浸しにするには少々カサが物足りないので、お豆腐でカサ増しした白和えに致しました。

そのお隣の紅芯大根も立派に成長しております。
大きな実になるよう間引いた紅芯大根で、ほんのちょっとの赤味も愛らしい胡桃和えを拵えました。

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おから蒸しパンの余熱が残るオーブンで、胡桃と白胡麻をローストします。

おからを粉砕したミルを使って、先ずは白胡麻をペースト状に。
しっかりと水切りしたお豆腐、白味噌、白だし醤油等を胡麻ペーストに加えて撹拌し、簡略版ですが最高に滑らかな和え衣の出来上がり。

ほうれん草をさっと茹でて冷水にとり、しっかり絞ってから醤油洗いをして和え衣で和えます。
収穫したばかりのほうれん草は緑も鮮やかです。





小さな紅芯大根が愛らしい抜き菜は、刻んで胡麻油でさっと炒めます。
ローストした胡桃を砕いて加え、お酒・みりん・お醤油でシンプルに炒りつければ出来上がり。

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今朝の主食は梅粥です。
もともと今朝は『切り餅大福』を拵える予定でおりましたので、冷凍切り餅を解凍してありました。
小さく切って、たっぷりの大根おろしと梅干と一緒にお粥にトッピング。

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炊き粥はスプーン2杯のお米で十分だと分かっているのですが、ついそれでは心細くて1杯多めにしてしまいます。
ここにもち麦やら押し麦やらが加わるのですから、お椀から溢れそうな量になることは毎度毎度心得てはいるのですが・・・

ちょっと色がつき過ぎた鯖の西京焼き、ぎりぎり合格ラインでした。





秋晴れが続いておりましたが、今日は久しぶりの朝から雨模様。
雨の中出勤する主人には気の毒ですが、昨日畑に蒔いたエンドウの種には嬉しい雨なのではないかしら。
そう密かに今日の雨を歓迎しております自身への言い訳でしょう、今宵は主人の好きな粉吹き銀杏をちょっと多めに煎りましょうか。

・・・粉吹き銀杏は私の大好物でしたっけ。



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posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする