2017年03月13日

恒例のマンダリン オリエンタル バンコク旅行に向けて

まだまだ先だと思っておりました恒例のタイ旅行。

タイへ行くとかバンコクへ行くと言うより、オリエンタルホテル宿泊の旅と言う方が適切かしら。
観光やお買い物に気合を入れることもなく、ホテルを満喫するというのがいつものスタイル。
今回は特にリノベーション工事後初の宿泊ということで、いつも以上にに期待感は高まっております。

さて。
その期待感高揚の表れでしょうか。
モナコ・フランス・アメリカの国旗帯留めシリーズに続いて、またひとつお仲間が増えました。

これだけ何度も訪れておりながら、何故タイの国旗は作ってもらっていなかったのかしら。
今回も京都の 『仙福屋宗介』 さんに拵えて頂きました、ガラスの帯留めです。

これで旅の準備は万全、ってね、まだ何も準備しておりませんけれど。
短い旅ですので、主人も私ものんびりしたものです。










のんびりしているとは言え、それでも食材のお片付けにはそろそろ取り掛からねばなりません。
先日、つい買ってしまったグレープフルーツ。
旅行前に食べられそうもありませんので、軽くコンポートにして冷凍保存しておきましょう。
昨日畑で摘んで参りましたフェンネルを効かせ、甘さをうんと控えたコンポートを拵えました。

コンポートと言いつつ、お砂糖を極力控えておりますので長期保存用ではありません。
帰国に合わせ、食べるものが全く無しでは寂しいものね。
数日間はキッチンに立つことなく、楽して旅の余韻を楽しみましょうという心積もりであります。
保存食を準備して旅を楽しむ、多少のリスクもありましょうが、まぁそれも旅の一興ってね。





旅行前でなくとも、果物等をすぐ食べられる状態で保存するのはとても効率的。
ヨーグルトやサラダ、サンドウィッチ等々、お料理にも応用出来ますしね。
  1. グレープフルーツはやや小ぶりなものを4つ。
    ヘタの反対側に包丁で十文字の切れ目を入れて皮をむきます。

    果実を綺麗に取り出す為、中果皮 (白い繊維質の皮) も出来るだけ丁寧にむきましょう。
    手で縦2等分し、袋の上辺を端からひとつずつ開いて果実を取り出します。

    キッチンばさみを使って、端から端までしっかり切って袋を開くのがポイント。
    中果皮を綺麗にむいておくと、果実がほろりと取り出せます。
    琺瑯の容器に並べ、蜂蜜 100gを回しかけます。

  2. 風味付けにはノイリーを使いました。
    大さじ 2を回しかけ、フェンネルの葉っぱを大胆に加えて中火にかけます。
    水分が上がってきたら弱火にし、キッチンペーパーで落し蓋をしてしばらく煮ます。

    全体が充分シロップに浸かった状態になれば出来上がり。
    前述の通り、保存食ではありませんので長期保存は無理です。
    普段の料理をちょっと楽にしてくれる常備菜のような存在です。










普段から、我が家の冷蔵庫には常備菜がたくさん並んでおります。
先日拵えた乳酸キャベツ、いわゆるザワークラウト (2017年03月02日 ☆彡) もそのひとつ。

ですが、これが主人には大変な不評です。
最初のうちこそ、酸味がやわらかで僕好みと喜んでくれてはおりましたが、評判はがた落ち。
確かにね、腐敗はしていないとは思うのですが美味しくない。
今後、自家製ザワークラウトに挑むことをきっぱり断念し、ごめん、最後のお片付けに付き合って。







  • ザワークラウトを始め、ちょっと酸味の強いキウイ、塩茹でにしたひよこ豆、同じく塩茹でにした鶏ささみ、バルサミコ酢、オリーブオイル、チアシードを合わせて混ぜるだけ。

    鶏ささみは、沸騰したお湯にお酒と少量のお塩を加え、再度沸騰したところに鶏ささみを並べ入れて蓋をし、火を止めます。
    そのまま粗熱がとれるまで放置すれば、ふっくら茹で鶏ささみの出来上がり。
    筋を除きながら裂いて、サラダや冷麺、出汁茶漬け等々とても重宝致します。

    ウィータビックスを添えて、簡単ではありますが本日のお弁当と致しましょう。











鶏ささみの茹で汁で炊き粥を炊き、朝食の主食と致しましょう。
ほど良い塩加減と鶏のやわらかな出汁、お粥の物足りなさを感じない味わいです。

菊芋の糠漬けも糠床から全部引き上げ、そろそろ糠床も休ませる準備にかかりましょう。
短い旅行とは言え、糠床だけはそのままにはしていけませんものね。





そうそう、間近に迫った旅行に向けてもうひとつ計画中。
少しだけ余裕を見て、ファスティング・・・いわゆる断食をね、ちょっとふたりで試してみようかしら、と。
今日から3日間のファスティング。

1日目の本日、いつもよりほんの気持ちだけではありますが品数を減らした朝食に。
お弁当もナッツ等は使わず出来るだけ消化の良いものを。
夜はお出汁を効かせたこんにゃくうどんと致しましょう。

そして明日、いよいよ断食です。
酵素ドリンクだけを摂って胃腸を休ませるというのが狙いのようですが、見ると具なしのお味噌汁でも可とのこと、我が家の食材事情には最適です。
今日・明日・明後日と3日間のファスティング、はてさて一体どうなることやら。
ちょっと楽しみでもあり、ちょっと不安でもありの初ファスティングスタートです。

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2017年02月27日

お刺身を漬けに、そして主人も唸る “だし茶漬け”

週末、ふと外出した先で購入致しました。
“かんざし” ・・・ いえ、 “ヘアスティック” っていうのかしら、お気に入りです。

和装の際、半襟より帯より何より不安なのがヘアスタイル。
ヘアピンの扱いが下手で、力技に頼ってヘアピンは変形させるわ、かんざしは折るわで大変です。
着物の前にはいつもYouTubeでヘアアレンジのお勉強をするも、なかなか決まらず毎度の涙目。

ですが、ヘアアクセサリーショップの店員さんって本当にすごい。
実践してみましょうか?とその場でささっとアップスタイルに。
指先で抑えるポイントや髪をねじる方向の法則、力の入れ具合、見事にご伝授頂きました。
ネットでお買い物するばかりでなく、たまには実践販売も大切なのね、うん、しみじみと納得。

おかげで今、アップスタイルが楽しくて楽しくて。
ネットでヘアアクセサリーをあれこれ買い集めております。
以前のように力任せに挿して折ったりする危険も激減致しましたしね。










さて。
お気に入りのかんざしを見つけ浮かれておりました私の一方で、お気の毒だったのは実家の母親。
久しぶりにお雛様を飾り、週末は家族大集合してお雛祭りを開催しようと張り切っておりました。

手巻き寿司用のお刺身を予約し、準備万端といった正にその当日、妹のインフルエンザ疑惑発覚。
熱に臥せる妹に生姜湯を飲ませ、3家族分のお刺身をむなしく配り歩き、散々な週末だったようです。

そして週明けの本日、我が家の朝食は炊き立てのご飯とお刺身の漬け。
母からのお刺身で日本酒を楽しんだ後、漬けにして冷蔵保存しておきました。
自家製柚子胡椒を添え、熱々のピュアな鰹出汁をたっぷり注ぎ、漬けのだし茶漬けと参りましょう。

週のスタートが漬けのだし茶漬け、しかもそれが飛び切り美味しい、なんて嬉しい週明けでしょう。





漬けって素敵な保存方法だと思いませんか?
  • 白だし醤油 大さじ3
    お酒 大さじ2
    みりん 大さじ1

    以上をひと煮立ちさせて完全に冷まし、お刺身を並べてラップを密着。
    保存容器の蓋をして、これで仕込みは完了。
    冷蔵庫で2〜3日なら余裕で大丈夫なのではないかしら。






目下のところ、鰹出汁は水出しに落ち着いております。
以前は出汁パックに鰹節を入れて水出しにしておりましたが、出汁パックなしのほうが圧倒的に美味しい気が致します。
  • 普通に火にかけて鰹出汁をとる場合と、お水と鰹節の量は同じです。
    前日の夜からお水と鰹節を合わせておくだけ。
    ザルにキッチンペーパーを重ねて漉せば、ピュアな鰹出汁の出来上がり。

    お酒をちょっと加えてひと煮立ちさせ、漬けを並べた炊き立てご飯のうえに注ぎます。






ダイナミックなお豆腐とマイタケのお味噌汁、そして漬けのだし茶漬け。
ヨーグルトには最近主人が気に入っております、ナッツのメープルシロップ漬け。
最近のおめざは、京都和久傳の小さな小さな黒豆のお菓子、艶ほくろ。

妹の体調が戻ったら、母には今度何かお礼の品を持参しよう。










主人の計らいで、週明けの月曜日はお弁当の手抜きを許されております。

あら、こう言うと語弊があるかしら。
『そんなに頑張らなくて良いんだよ』 普段から主人はそう言います。
君が美味しいと言うからつい頑張っちゃうのよ。

ですが、今週 (いや、結構毎週かも) はお言葉に甘えて手を抜かせてもらいましょう。

奥にあるのはコロッケじゃぁありません、最近気に入っておりますヴィータビックス。
ザクザクっとした食感が美味しいシリアルです。





常備菜にしております根菜のピクルス (☆彡) を詰めて。
市販のザワークラウトもたっぷり。
そして主人の大好物、しめ鯖は力技のタルタル風に。

お弁当にしめ鯖のタルタル?
これも力技のひとつですが、我が家では珍しいことではありません。
今夜のワインのお供も兼ねてお弁当の一品に。
  • アーモンド・イエローマスタード・コリアンダーシードを軽く乾煎りし、玉ねぎ・ニンニクと合わせてフードプロセッサーで粉砕します。
    自家製のライム胡椒 (!柚子胡椒のライム版です) とドライフィグを加えてざっと攪拌し、最後にしめ鯖・オリーブオイルを加えて粗めにフードプロセッサーで刻みましょう。

    フェンネルやタイム等のハーブがあればまた変わった風味が楽しめるのですが、今回は在庫がありませんのでスパイスで。
    思い付きで拵えた 『ライム胡椒』 ですが、なかなかどうして使い勝手のよい調味料です。

    レモン汁とスパイスソルトをまぶしたアボカドと一緒に、ヴィータビックスに乗せて召し上がれ。
    夜はワインと一緒にね。






目下のところ保存食の仕込みに大忙しです。
ここ数日間の寒さのおかげで、蒸し干し大根は美味しそうに仕上がりました。
ザワークラウトも今のところ調子良く醗酵に進んでおります。
主人がどうしても欲しいと言って買った小ぶりなリンゴは、今朝すりおろしてジャムに致しました。

大好きな茎わかめ、店頭で見るとつい買ってしまう程に愛しております。
茎わかめの甘酢漬けを仕込むのですが、昨日でとうとう野田琺瑯3つ分になってしまいました。
市場に出回る時期の短い茎わかめですもの、これだけあるとちょっと安心。

そろそろ野菜の顔ぶれも変わってくる頃です。
明日で2月も最後、マズイわ、つい浮かれてしまいそうな自分が少々不安です。

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2017年02月02日

母の着物と祖母の長襦袢 〜 バッグと数寄屋袋に

子供の頃の話は別として、私の着物歴は母の着物からでした。
何処かに出かける際、母が着ていた古い古い着物を引っ張り出しては着せてもらっておりました。

軽い自我が生まれて着物を自分で選ぶようになったのは、義母に着付けを習ってから。
下手なりにでも自分で着るようになると、自ずと着物の枚数も増えていきます。
あれほど気に入っておりました母の着物も、登場頻度は激減、いや、皆無となってしまった昨今。

母の着物への感謝も込め、もいちど日の目を見せてあげたいものです。
母の許可を得て拵えて頂きました。

実は母自身も姉から譲り受けた着物、母好みに染め直した古い古い着物です。
ほどいて頂き、着物にぴったりなかぶせ型バッグと数寄屋袋を作って頂きました。

数寄屋袋にはもうひとつ秘密が。

この裏地のかわいらしさ、画像で伝わるかしら。

祖母はお裁縫上手な人でした。
私の小さい頃の長襦袢や七五三の着物をほどき、つなぎ合わせて大人用の長襦袢を作ってくれたのは私が中学生くらいの頃だったかしら。

今は亡き祖母が作ってくれた継ぎ接ぎの長襦袢、着付けの際に見ず知らずの美容師さんたちの目に晒すのはまだ子供だった私にはなかなか勇気の要ることでした。
こんな見っともない貧乏くさい長襦袢、とっとと捨ててしまえば良いのに、正直ずっと思っておりました。
でもね、この歳になるとこれが愛おしくなるものです。
捨てずにとっておいて本当に良かった、と。

ですがそこはやはりの住宅事情、そして私も50歳目前。
身の回りの整理も徐々にせねばなりません。
祖母の長襦袢もほどいて頂き、数寄屋袋の裏地にして頂きました。
お願いした方がとても良い方で、本当に良くして頂き、大満足の仕上がりです。
ちなみに数寄屋袋はふたつオーダーし、ひとつは母のリタイア記念にプレゼント。






そして抜群のタイミングで、昨年から楽しみに致しておりました神韻 (シェンユン) 芸術団、昨日の名古屋公演の前日に私のもとに届きました。
母の着物のリメイクバッグ、早速のデヴューです。

神韻芸術団の公演はもちろん初めて。
評判を聞いて主人におねだりしたのですが、ちょっと内容には驚きました。

中国共産党と法輪功へのメッセージ色が強過ぎて、途中からちょっと私たちがここに居てはいけないような気にすらなってきたのが言ってはいけない本音であります。
もちろん主人から丁寧な説明を受けて把握したのが殆どですが、うーん、舞台そのものはとても素晴らしかった分だけ、ちょっと・・・軽々しく意見してはいけないことですけどね。
芸術的要素にあまりにあからさまな政治的批判を取り入れるのはちょっと、というのが内緒の本音。
でも演出も含めた技術は本当に素晴らしかった。





そんな神韻芸術団の開演までの待ち時間、来月に迫った旅行用のお洋服を買いにいこうと主人。
着物を着ていようが問題ではありません。
淡いピンクのワンピース、それにぴったりのコットンのロングカーディガンを買ってもらいました。
試着なしの小さな冒険。

京都で買ってもらったHelen Kaminskiの帽子ともぴったりです。
来月の旅行、飛行機での服装はこれで決まりました。





そんな訳で、2月の幕開けも上々でした。
バッグと数寄屋袋、角度をほんのちょっと変えてもう一枚。

うん、見るからに母が好きそうな柄。
母のリタイア記念には、別の着物をほどいて普段使い用のバッグを作ってもらいました。
これは兄と妹、3人からのプレゼントに。
ずっと働いてきた母、リタイア後の今は何をしていることやら。
今、母を通り越して祖母の羽織を私用に仕立て直してもらっているところです。

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2016年12月19日

生姜の葛湯、焼きミカン、寒さも楽しむ余裕が自慢

日中は暖房も要らない程に暖かな陽光差し込む我が家ではありますが、やはり朝はちょっと寒い。
早朝はキッチンも冷え切っておりますので、白湯の為のお湯を朝いちばんで沸かします。
気密性が相当高い構造を誇るマンションですので、これだけですぐにキッチンはポカポカ。

ポットに入れてある白湯もひと晩経てばぬるま湯になっております。
寒い朝、ぬるくなった白湯を使ってちょっと嬉しい冬のおめざ、生姜の葛湯なんてどうかしら。

中国茶を楽しむ為の小さな小さな茶器、茶杯。
茶杯にいっぱい、ほんの一口分だけの生姜の葛湯が冬の朝を和ませてくれます。

先日京都に行った際、お世話になっております和裁士さんへのお土産をと覗いた和久傳 (わくでん) さん。
れんこん菓子の西湖 (せいこ) で知られるお店です。
出して頂いた温かな “つゆ生姜” が美味しくて、迷わず買って帰りました。

“つゆ生姜” なんて聞くと、何かの調味料かしらとも思いますが、いわゆる “冷やし飴” のような飲み物です。
冷水で割って良し、お湯で割って良しの “つゆ生姜” を我が家では葛湯にして楽しんでおります。





  • 小さな小さな茶杯ですので、つゆ生姜は小さじ1/2強といったささやかな量。
    茶杯につゆ生姜・本葛粉・極少量のぬるま湯を合わせてよく溶き、ここに沸かしたての熱湯を注いで混ぜるだけ。

    白濁から琥珀色へ、この変化にも心が和みます。
    白濁したままとろみがつかないようなら、電子レンジかお鍋で温め直せばそれで良し。
    大らな本葛粉が魅力的です。











朝食の準備が終わる頃にはキッチンも暖か、朝〜日中は暖房器具も要りません。
昨日は久しぶりにイワシが店頭に並んでおりました。
今朝は主人お待ちかねのイワシのお酢煮です。






  • お出汁に使った昆布をお酢に浸して保存しております。
    これが溜まると、お酢煮の一員として有効利用致します。
    くたくたに煮込んだ肉厚昆布、好きなんですもの。

    梅干しと一緒に漬かっている赤紫蘇を入れたり、甘酢漬けらっきょうの漬け汁を使ったりと、我が家のイワシのお酢煮はお片付け料理としても君臨致しております。
    基本的な作り方はこの日の備忘録にて ⇒ ☆彡

    骨までペロリと食べられるイワシのお酢煮は主人の大好物でもあります。





お歳暮に可愛らしい “しらす” を頂きました。
ピンクとブルーの袋に入った “釜揚げしらす” と “梅しらす” の小分けパック。
  • 今朝はこれを使ってしらすご飯と致しましょう。

    十六雑穀入りのご飯を炊いて、凍ったままの状態で梅しらすひとパックを散らすだけ。
    蓋をしてしばらく蒸らせば、塩味程良いしらすご飯の出来上がり。
    しらす大好き、嬉しいお歳暮。






朝、ちょっと腰が痛いと言い出した主人。
シップを貼りながらちょっと嫌な予感、風邪のひき始めかしら。
  • 昨日牛乳を買いに行ってくれた主人。
    思えば、牛乳に加えてミカンを買ってきたのもその知らせかもしれません。
    体がビタミンを欲していたのかもね。

    オーブントースターでミカンの皮が焦げるくらいにしっかり焼いて、熱々焼きミカンを召し上がれ。
    食前には生姜の葛湯、そして食後の焼きミカン、何とかこれで乗り切ってくれると良いのだけれど。

    もちろん本音は “私にうつさないでね”










とても簡単ではありますが、お弁当も拵えました。
菊芋のポタージュ、そして主食のプンパニッケルサンドです。

今年は例年になく収穫時期が遅く、収穫を諦めておりました菊芋。
遅ればせながら、今になってゴロゴロと収穫開始です。
先週は菊芋のソムタムを拵えましたので、今週はお豆腐と一緒にポタージュに致しましょう。





  1. 圧力鍋にオリーブオイル・玉ねぎを合わせてじっくりと炒めます。
    菊芋を皮つきのまま適当に切って加え、お好きなスープストックを加えましょう。
    我が家は取り寄せたスープストックをキューブ状に冷凍保存してあります。
  2. 3分加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
    絹ごし豆腐を崩し入れて牛乳を注ぎ、くるみ蕎麦つゆ (市販品です) で味付けをします。
    白味噌を隠し味程度に加え、温める程度に火にかけたらバーミックスで攪拌しましょう。
    器に盛り、パンプキンシードミックスを散らして出来上がり。






主食はプンパニッケルサンド、フィリングはサワークリームと干し柿です。

実家の母親が作った干し柿。
器量が悪い上に甘さもムムム・・・なのですが、料理嫌いで干し柿好きな母が一生懸命皮をむく姿を想うと出来の悪い干し柿もまた愛おしくなるものです。
  • プンパニッケルは軽くトーストします。
    このトーストしたプンパニッケルの香りが大好き、本当に良い香りです。

    粗熱をとったところで室温に戻したサワークリームを塗り、種を除いた干し柿を並べます。
    プンパニッケルでサンドし、食べやすい大きさに切れば出来上がり。
    ちょちょいのちょい。






主人の風邪が本格化しそうなちょっと嫌な空気です。
思えばこの時分、毎年ふと忙しい仕事の合間を見計らって風邪に見舞われるのが主人の常。
忠告をなかなか聞こうとしない主人にも困ったものです。

クリスマスイブに約束したインド料理。
なかなか手間のかかるお料理鵜をリクエストされました。
これが食べたくばどうぞ風邪に打ち勝って下さいね。
ベッドに横になりながら妻のブログを読んでいてはいけませんよ、しっかり眠りなさいな。

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2016年12月15日

大好きなお菓子、京都 亀屋清永(かめやきよなが) さんの清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)

先週 (☆彡) 、先々週 (☆彡) と2週連続で宿泊致しました京都。
細かくは、その数週間前も神戸に宿泊し、帰宅途中に京都に立ち寄っておりました (☆彡) 。

もちろん全ての旅程は主人の意向ですので、まぁはっきり言ってしまえば私は単なるお付き合い。
ですので、主人も相当気を遣って帽子やら足袋やらで必死のご機嫌取りに勤しんでおりました。
しめしめ。

先週の京都、御料理はやしさんで夕食を頂いた翌朝。
お昼の予約までは時間があるから、私の好きなお菓子を京都で買ってあげると主人の優しい提案。

京都で大好きなお菓子と言ったら先ずは蕎麦ぼうろ。
そして “亀屋清永(かめやきよなが)” さんの “清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)” です。

蕎麦ぼうろより幾分背筋をのばして、白湯か何かとじっくり頂きたいお菓子、それが “清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)” かしら。
不思議なのは形だけでなく、そのお味も独特です。
とにかく好き、大好きなお菓子です。





こんな時、主人は “折角なんだから沢山買っていこうよ”
必ずこう言います。

でもね、これはそういうお菓子じゃないの。
ふたりで食べるのですもの、ふたつだけ。
仰々しい箱にちょこんっと並んだ清浄歓喜団、これが良いのです。

がりっとやると前歯にダメージを与える恐れもあります。
先ずはお好きなお茶を準備して (我が家の場合は目下白湯ですけど) 、徐に袋の底を親指でそっと押し上げるように押さえます。
そうすると綺麗に割れて、中から香をしたためた小豆の餡がほろりと顔を出しますよ。










いわゆる “おめざ” の習慣は、もちろん主人の実家でも私の実家でもございません。
ですが主人の体重を考え、甘党の主人がストレスを感じないよう、甘いお菓子は朝食の前にちょっとだけ、そんな “おめざ” の習慣に落ち着いております。

今朝のおめざは、お楽しみの清浄歓喜団。

清浄歓喜団を頂いた後、出来ればその香の余韻をいつまでもいつまでも楽しんでいたいものです。
ですが流石にそう言ってもばかりはいられませんからね。
白湯と一緒にいつもよりうんと時間をかけて頂く贅沢なおめざ、清浄歓喜団。
主人も気にったようですし、また今度、京都に行った際には買ってもらおう。










それにしても今朝は寒かった。
そんな時に嬉しい自家製豆腐、豆乳で簡単に出来ます。
出来立ての温かなお豆腐は、お味噌汁のお豆腐とはまたちょっと違う味わいで気持ちも和むもの。
朝食にもぴったりです。





  1. にがりの量は、品によって相当変わってきます。
    今私が使っているにがりは、豆乳の1/100量が適量。

    豆乳 (お豆腐が出来るとちゃんと公言してあるもので) 500tににがり 小さじ1を加えて素早くそっと混ぜ、濾しながら器に注ぎます。
    普段は豆乳 250t+にがり 小さじ1/2ですが、今日はたっぷり食べたかったので。
  2. ぴったりと蓋が出来るフライパンやお鍋に器を並べましょう。
    予めお湯を沸かしておき、器の半分よりちょっと上まで熱湯を注ぎます。
    ぴったりと蓋をし、弱火で10分。
    そのまましばらく蒸らせば、ふるふるのお豆腐出来上がりです。






ほぼ毎朝食べておりますしめ鯖。
ルッコラーが畑で順調に育っております今、たっぷりのルッコラーと合わせるのがお気に入り。
しめ鯖とルッコラー、なかなか好相性ですよ。

今朝はアボカドと大根おろしも一緒に。
ナッツとドライフィグのトッピングがアクセントです。





  • アボカドは適当に切り、バルサミコ酢をふって和えておきます。
    少々色は悪くなりますが、マイルドなバルサミコ酢は万能調味料。

    中央に切れ目をいれて細切りにしたしめ鯖、ルッコラー・大根おろしと順に加えては和えていきます。
    器に盛り、乾煎りして粗く刻んだ胡桃とアーモンド、細かく刻んだドライフィグを散らしましょう。
    お好みの調味料 (目下、我が家では胡桃そばつゆがブームです) と胡麻油やオリーブオイルをちろりとまわしかけて召し上がれ。柚子胡椒もお勧めですよ。











正直に申し上げて、今朝は清浄歓喜団が気になって朝食もお弁当もお座なりです。
特にお弁当。
今日は豆乳+オートミールで我慢してもらいましょう。






  • 豆乳・オートミール・自家製の柚子ジャムをお鍋に合せ、ゆっくりとろみがつくまで煮ます。
    アボカド・冷凍保存してありますルレクチェも途中で加えましょう。
    全体がなじんだら、蜂蜜でお好みの甘さに仕上げます。
    最後にお塩をちょっと加えて全体をしめましょう。

    器に盛り、乾煎りしたアーモンドと胡桃、刻んだドライフィグを散らして出来上がり。






本日の備忘録、主役は清浄歓喜団でというところに落ち着きました。
地味ですが本当に美味しいお菓子です。
高島屋さんや伊勢丹でも販売しておりますが、周囲の華やかな京都銘菓に比べて本当に地味。
ですがまたそこがそそられる魅力なのです。

明日は胃の健康診断。
得意のバリュウムを飲んで、胃カメラを飲んでの胃がん検診です。
最近、健康診断に行くと何かしら見つかるのは間違いなく加齢のせいなのかしら。
今夜は10時以降、そして明日の朝ももちろん絶食です。
明日はぎりぎりまでお布団の中で過ごすと致しましょう。

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2016年06月19日

お気に入りの香水、やっと見つけました。

色々試して冒険するタイプではありませんが、気に入った香水に出会うとそれが廃盤になるまできっちり愛用致します。

古くはジバンシィのフルールダンテルディ。
フルーティでフローラルな甘い香りの中に華やかさもあって、それでいて背伸びしていない香りがとても好きで、廃盤後もちょっとザリッとしたすりガラス状の瓶を捨てられずにおりましたもの。

フルールダンテルディの廃盤に涙しつつ、次に出会った香水が資生堂のRELAXING (リラクシングフレグランス )、この香水とは相当に長いお付き合いでありました。

販売当初からずっと廃盤まで。
グリーン系の香りなのにフローラル、この香りは私の血液にまで達しているのではないかと思うほど愛用致しております。
しかも廃盤を耳にした時、お世話になっておりました化粧品店の資生堂スタッフさんに無理を言い、在庫を相当数お世話して頂き今に至っております。

そんなRELAXINGともそろそろお別れ、グリーンの瓶に残るのはあとわずか。
白内障術後の状態も落ち着き始めて外出欲が出てきた今、気になる今後の香水ですが・・・

RELAXINGに続く私の香り、ようやく見つけました!
今後は、フランスの老舗パフューマリーのひとつ、フラゴナールのJASMIN (ジャスミン) を愛用することと致します。





フラゴナールとの出会いは、昨年のモナコ・フランス旅行の際。
モナコを車で観光した際 (☆彡) に立ち寄ったのがここ、フラゴナール。

運転手が香水のサンプルをくれたのですが、だってそのままズバリ、名前がジャスミンですもの。
香水の名前にしてはちょっと単調な気が致しませんこと?
そのまま鞄の底で海を渡り、我が家まで連れてきたは良いけれど放置すること1年弱。
そろそろ処分しようかしら、でもその前にちょっと香りだけでも・・・あら、良いじゃない、という訳。

主人に話すと、即行クリックショッピング。
ebayを経てドイツからはるばるやってきました、フラゴナールのジャスミン。

残り僅かとなりましたRELAXINGに後ろ髪をひかれつつ、ジャスミンの香りも待ち遠しい昨今であります。





さて。
術後経過に一歩前進。
1日4回点眼致しておりました点眼薬が、ワンランク軽いものとなりました。
しかもこの愛らしい佇まいと言ったら!

まだまだ油断は出来ませんが、この可愛らしい容器になったことで術後ケアもリフレッシュされるというもの。
単細胞な人間はこれだから楽しい。





さ、今日は父の日です。
義父には、以前義母とは一緒に食べたことのあるお気に入りの散らし寿司を。
今日の夕食は夫婦水入らずでお楽しみくださいな、と。

そして実家の母親にも。
離婚後か細くはない女手ひとつで父親代わりもこなした母ですもの、今日は母にも散らし寿司。
さ、それそろ仕上がっている時間です。

もちろん我が家用には鯖寿司も。
今宵は鯖寿司が日本酒の肴ですよ。

posted by しんさん at 16:55| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

目下第3次ブームのプンパニッケル

結婚当初、私は密かなプンパニッケルブームを迎えておりました。

贔屓に致しておりましたドイツパンのお店が方向転換したのをきっかけに、それはぐぐんと下火になってはいたのですが、主人がPEMA (ペーマ) のプンパニッケルに出会い第2次ブーム到来。

ワインその他も含め日ごろお世話になっております某食材店が入荷を断念したことにより、第2次プンパニッケルブームも下火になり時は過ぎます。
そして何がきっかけだったかは定かでありませんが、主人が突然プンパニッケルの定期購入開始。

1ヶ月にいちど、500gのプンパニッケルが届けられる生活を程よく楽しんでおりましたところ・・・

幸か不幸か、PEMA (ペーマ) のプンパニッケルにとある店頭で再会してしまいました。
PEMA (ペーマ) ファンの主人は大興奮。
買い占めると言って聞かない彼を何とかなだめ、この3種類に止めた次第でございます。

PEMA (ペーマ) の有機プンパニッケル 500g・有機フラックスシードブロート 500g・有機フォルコンブロート 500g ・・・ 定期購入致しておりますプンパニッケルも含め、只今我が家は第3次プンパニッケルブームを迎えております。





白内障の手術を終え、今日で左目は2週間、右目は1週間が無事経過致しました。
念の為まだ車の運転は控えておりますので、日々のお料理は在庫食材のお片付けが基本。

術前、多めに作って冷凍保存しておいたエスカルゴバター (☆彡) を使って、ちょっと愛らしいこんなプンパニッケルサンドはいかがでしょうか。

エスカルゴバターとサワークリーム、色黒プンパニッケルに映えてご機嫌な仕上がりでございます。
トマトで隠れてしまっておりますが、中央には相性の良いスモークサーモンも鎮座致しております。
初夏の食卓に嬉しい色合いではありませんか?

ディルかフェンネルでもあればもっと私好みに仕上がったのでありましょうが、そこはまぁ術後の身。
昔見たレシピ本に載っていたようなサンドウィッチに気分は上々。
我が家のプンパニッケルブームはもうしばらく続きそうです。






崩れやすいプンパニッケル。
普段はトーストし、もっちりとした食感と抜群の風味を楽しむことが多いのですが今日はそのまま。
縞々プンパニッケルサンド、とっても簡単ですよ。
  1. ペコリーノロマーノをすりおろします。
    我が家のフードプロセッサーはハード系チーズOKです。カッターで最初に粉砕しましょう。

    次いでエスカルゴバター (自家製です) ・殻を除いたピスタチオ・極少量のレモン汁・フルールドセル・ホールの黒胡椒を加えて粉砕致しましょう。
    思惑通り、色鮮やかなフィリングに仕上がりましたよ。

  2. プンパニッケルをそっとはがし、1・室温に戻したサワークリームを厚さが均等になるようそれぞれ交互にぬって重ねて参ります。
    4枚重ねたらラップでぴっちりと包み、しばらく冷凍庫へ。

  3. フィリング・プンパニッケル共にしっかり冷えたところで、ラップごと切り分けます。
    パンナイフを使うより、よく切れる普段の包丁を使った方が綺麗に切れますよ。

    丁寧にラップをはがして盛り付け、スモークサーモン・トマト・ケイパ・サワークリーム・グレープフルーツを添えて出来上がり。

    いやん、楽しい。










白内障手術をきっかけに、只今主人と一緒に健康生活を満喫致しております。

今まで通りの洗顔・シャンプーは術後1ヶ月が目安ということですので、この際まとめてアルコールもこの期間は一切禁止して体調リセットを計る心積もり。主人と一緒なので案外楽しい。

それに伴い、夜だけは炭水化物抜きの生活をエンジョイ致しております。
私は常時ところてんだけで平気なのですが、食いしん坊の主人にとってそれは残酷。
今夜はこんにゃく麺 (最近は便利なものがありますこと) シリーズのこんにゃく冷やし中華。

その際にトッピングする蒸し鶏は、気迫漲る朝のうちに準備してしまいましょう。
お弁当の1品としても使えますしね。
その流れで本日のお弁当は、朝食にもしたプンパニッケルサンドと大豆のチキンのサラダですよ。

蒸し鶏と大豆の下茹では同時進行ですので、ちょちょいのちょいで出来上がり.





  1. 大豆はひと晩たっぷりのお水に浸しておきます。
    必要ならばお水を足し、浸け水ごと圧力鍋に移しておきましょう。
  2. 鶏胸肉は皮と脂肪を丁寧に取り除きます。
    全体をフォークで丁寧に突き、極少量の蜂蜜を全体にすり込みます。
    次いでお酒をふりかけて軽くもみ込み、ざっくり刻んたマイタケと一緒にビニール袋に。
    袋内の空気を抜き、20分程おきましょう。
  3. 圧力鍋に蒸しすをセットし、胸肉を入れた蒸しカゴをこの上に置きます。
    胸肉をアルミホイル覆い、5分間加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

    胸肉の蒸し上がりと同時に、下では大豆の蒸し上がり。
    大豆は多めに茹でておいて、夜の炭水化物摂取の一役に。

  4. 大豆は茹で汁に浸したままで粗熱をとり、ザルにあけて水切りを。
    胸肉は手で触れられる程度に冷まし、適当に切ってから裂きます。

    グレープフルーツ・トマト・スモークサーモン・ケイパ・オリーブペースト・オリーブオイル・フルールドセル等々、お好みの食材と合わせて和えれば出来上がり。











朝食もお弁当も同じ主食ではありますが、盛り付け変われば味変わる・・・ってね。
やや力技かしら?

車の運転を控えておりますので、普段は買い物には行きません。
その代わり、週末は主人と一緒にちょっと時間をかけて買い物を楽しんでおります。

まだ化粧が出来ませんので外出がままならない今、主人のストレスもたまっているのでしょう。
食材調達に出かけては、いつもよりやや出費の嵩むことが多々・・・私はしめしめですけどね。
いつもとちょっと違う食材を前にすると、お料理が楽しいもの。




とは言え、朝食のチアシードとみじん玉ねぎ入り納豆 (オリーブオイルたっぷり) は今日も健在。
ごろんっと丸ごとのバナナは、どうしても主人がこの状態で食べたいと言って聞かなかったから。
バナナを1本丸っと食べたかったとか・・・サッちゃん?

今日からしばらく、木匙いっぱいの朝のおやつは花豆の豆納豆となります。

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2015年10月26日

欲しかった洗い桶、ようやく使ったお野菜ブラシ

“似た者夫婦” なんて言葉、我が家に限ってはまるで別世界の言い回し。

何をするにしてもほぼ間逆で、それ故お互いに呆れたり感心したり。



さて。

お買い物にしてもそれは例外でなく、主人は兎に角ひらめいたらすぐにポチっとクリックショッピング。

思い通りの物に辿り着くまでに、お金も時間も場所も私の憤りまでをも募ってのお買い物。

まぁ借金しないで楽しんでいる分には良いでしょうと、結婚後の私の趣味は整理整頓になりました。



何故か周囲からは私が買い物魔として見られること多々なのですが、それは大きな誤解というもの。

春夏秋冬、我が家のキッチン事情を客観的に観察してようやく購入致しましたよ。

1年前から買おうか止めようか、波のような物欲と戦ってようやく手に入れた “野田琺瑯の洗い桶”


結婚して10年以上。

洗い桶のない生活に慣れていたのですが、ふとあったら良いなと思う時もままあって。



きっちり深さまで測って、重さまでシュミレーションして選んだ洗い桶ですもの。

大きさ・使い勝手は完璧で不満は一切なし。

琺瑯、しかも野田琺瑯ってところが素敵でしょ?











野田琺瑯の洗い桶と一緒に購入したのが、ドイツ REDECKER社製 (レデッカー) のお野菜ブラシ。


今までは100均ショップの、特に野菜用という訳ではないブラシをそれ用に使っておりました。

でも根菜なんて洗おうものなら、すぐに毛がヘタってしまうんですよね。



安い100均製のブラシを使い捨て感覚で使うのにもふと疑問を感じ、調べたところこの子にヒット。

そろそろ畑のキクイモの収穫も始まった今、このお野菜ブラシの実力に驚くやら感心するやら。

本当に優れものです。











お野菜ブラシは数日前から使い始めたのですが、もぉ100均ショップのものとは完全に別物。

やわらかめの毛とかための毛を使い分ければ、根菜・果物・葉野菜の軸部分と何でもござれ。

その上にこのお魚の形ですもの、しみじみ良いものを選んだとほくそ笑む昨今であります。











今朝おろしたばかりの洗い桶。

その白さがあまりに眩しくて、今朝使った野菜をちょっと洗い桶で洗ってみました。

あぁ、あまりに色合いが楽しくて、野菜用にもうひとつ購入してしまいそう。


食器用の洗い桶と、お野菜洗いようの桶、共用しちゃっちゃぁちょっとマズいわよね。そりゃそうよね。

ダメかしら、毎日綺麗に洗うから共用しちゃっちゃぁダメかしら。











・・・うん、公の場で言及するのは止めときます (ニヤリ。。。)
























洗い桶とお野菜ブラシにご満悦。

そんな今朝、拵えたお弁当は最近すっかり気に入ってしまったジャーサラダ。


今日は暖系色ばかりで色合いが今一歩だったかしら。












  • いちばん下には、我が家の定番料理 大好きなキクイモのソムタム。

    フレッシュ唐辛子・ニンニクをすり鉢に合わせ入れ、すりこ木で丁寧につぶした後、軽く乾煎りした干しむきエビとカシューナッツを加えて更にすりこ木でたたきます。



    ここにライムの搾り汁・ココナッツシュガー・ナンプラーを加えて丁寧に混ぜ、千切りにしたキクイモ・人参を少しずつ加えてはたたいて馴染ませるだけ。


    キクイモソムタムの上には、スパイシーな自家製チリソースで和えた鶏胸肉の蒸し鶏を。

    圧力鍋で拵える蒸し鶏も、これまた我が家の定番料理 ⇒ 例えばこの日も ☆



    さいころ状にカットし、なつめ茶の出がらしで拵えたスィートチリソース ( この日の日記、後半に登場 ☆) で和えてあります。

    レモン汁をまぶしたアボカド・柿と一緒にソムタムの上に並べましょう。


    そしてトップには、同じくお気に入りの定番料理 カリカリのさつま芋 ⇒



    さいころ状に切ってからあく抜きをし、丁寧に水気を拭いてオリーブオイル・てんさい糖をまぶします。200℃に予熱したオーブンで先ずは10分焼きましょう。

    通常ならここで一端オーブン庫内から取り出し、てんさい糖を少量ふりますが今日は却下。

    オーブンを140℃に下げて30分、更にオーブン庫内で20分ほど放置してカリカリに。



    胡麻油やオリーブオイル、オイルを変えるだけでも楽しめます。

    そして最後は、自家製のルッコラーで覆えば出来上がり。
























近頃の主人は、何故だか果物に関心がある様子。

お魚より果物が食べたいと言うので、今朝はフルーツサラダ拵えましたよ。


自家製ルッコラーに梨・柿・カリカリさつま芋・シードミックス。

オリーブオイルをたっぷりかけていただきます。

ルッコラーを果物と合わせるの、最初主人は躊躇しておりましたが今は大のお気に入り。

美味しいでしょ?











そしてやっぱりお味噌汁。

たとえ主人のお魚熱が下火になったとて、本来私がお魚好きなんですもの。

カワハギが店頭に並ぶようになりました昨今、みすみすと素通りなんて出来ません。


とろとろに煮込んだ大根に、身のギュッと詰まったカワハギ、相性の良いお豆腐。

もちろんネギは盛々に。











似た者夫婦・・・うーん、全く性格の異なる主人との生活は、毎日がびっくりポンで楽しいもの。

でも同じことで笑って同じことで悩みしている長い間に、夫婦似てくるっていうのが理想かな。



とりあえず、野田琺瑯の洗い桶・REDECKER社製のお野菜ブラシのおかげで相当幸せです。今。

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2015年05月20日

善光寺さんの唐辛子、冷凍鶏皮のもつ煮風

いつもお世話になっておりますネイリストさんから、嬉しいお土産を頂きました。
お母さまと一緒に、善光寺さんの御開帳にご参拝されたということで・・・

善光寺さんと言えば唐辛子、唐辛子と言えば八幡屋礒五郎さんの七味唐辛子。

生真面目な彼女のこと、それはそれは悩んで悩んでここに辿り着いたのでありましょう。
実際、お蕎麦にしようか何にしようか、相当お悩みになったと笑ってお話していらっしゃったっけ。

ですがそんなご心配は皆目ご無用。
このレトロモダンな小さな缶、私のテンションは最高潮であります。
帰りの車の中、こっそり包装紙を開けてこの柄を見たときのあの高揚感と言ったら・・・もぉっ!

↑ 帰宅道中、早くも車内で開封されてしまったその包装紙。
あまりの可愛らしさに、何やってんだと思いつつ元通りに直して写真に収めてみました。
ホント、何やってんだ。










人はかように小さな唐辛子ひとつで、どぅにもこぅにも幸せになり得るものなのね。
ふんふんと鼻唄交じりで西友さんに立ち寄り、何か七味唐辛子を活かせるお料理をと食材調達。

その結果・・・

思いついたお料理は、 “もつ煮込み” でありました。
だからと言って、うかうか “もつ” を買い込む性分ではございませんので悪しからず。

鶏の胸肉料理の際、引っぺがしては冷凍して溜め込んであります “鶏肉の皮”
ちょうど頃良く随分と溜まっておりましたのも何かのご縁。
こんにゃく・ゴボウ・干しシイタケ等々と一緒に、圧力鍋で煮込んで七味をぱらり。

七味唐辛子が主役の鶏皮煮込み、自称もつ煮風。
こんな美味しいのに、鶏皮捨てちゃうなんて勿体無い勿体無い。





我が家の鶏皮煮込みは、確かこの日のお弁当が発祥だったのではないかしら ⇒
パリパリに焼くのも好みではありますが、後片付けのことを考えると・・・やっぱり煮込む方が、ね。
いつもの如く、圧力鍋を使います。
  1. 鶏皮は完全に解凍してしまうと切り辛いので、半解凍の状態でがっつり大きめに切ります。

  2. こんにゃくの下ごしらえをします。

    こんにゃくは両面に細かな格子状の切れ目を入れ、食べやすい大きさに切り分けます。
    鶏皮と同じく大きめに切るのがお勧めです。
    これを沸騰したお湯で軽く茹で、ザルにあげておきましょう。
  3. ゴボウはお野菜ブラシで表面を綺麗に洗い、適当な長さに切り揃えます。
    ビニール袋に入れてすりこ木等で叩き、ひびを入れたところで適当に手で折りましょう。

  4. 全てを圧力鍋に合わせ入れ、戻した干しシイタケとその戻し汁・たっぷりの千切り生姜・お酒・お水を加えて強火にかけましょう。
    アクを丁寧にすくい、圧力鍋の蓋をして15分加圧します。

  5. 圧が自然に抜けるのを待って圧力鍋の蓋を開け、ここからは地道に味を煮含めて参ります。

    ざっと鍋底から全体を大きく混ぜ、白だし醤油・濃口醤油・みりん・てんさい糖を加えます。
    極々少量のお酢も加えましょうか。
    煮崩れる食材がありませんので、少々乱暴に扱ってもへこたれません。
    中央に穴を開けたキッチンペーパーを落し蓋にし、ことこと煮汁を煮詰めて参ります。

    白だし醤油についてはいちどに加えず、少量ずつ加えじっくり味をしみ込ませていきましょう。
    程よく煮汁が煮詰れば出来上がりです。
    そのまま少し冷ましてから器に盛り、刻みネギをたっぷりと。もちろん七味もたっぷりと。

    普段あまり七味を使わない我が家ではありますが、これからは七味を見直そう。
    開封したての七味唐辛子って、当然ですが辛いのね。
    辛くて風味がよろしいのね。











お弁当ももちろん鶏皮ですとも。
下茹でも特に必要のない鶏皮煮込み、冷めても室温ならば案外気にならないものです。






但し色合いは相当地味ですので、お弁当にするならば色合いよろしいサヤエンドウを添えようかしら。
サヤエンドウの優しい色合いを活かした酒粕和えです。
  1. 白胡麻を丁寧に乾煎りし、すり鉢に移してしっとりするまで擂り混ぜます。
  2. 空いたお鍋に酒粕・みりん・お酒を合わせ入れ、弱めの中火でアルコールを飛ばしながら滑らかに練り混ぜましょう。
    これを1のすり鉢に移し、白味噌も加えて擂り混ぜます。

  3. 食感良く塩茹でにしたサヤエンドウをここに加え、丁寧に和えれば出来上がり。











七味唐辛子の缶に高揚し、今朝のお料理はいつもに増して楽しかったー。

・・・但しお弁当と朝食の内容はほぼ同じですけどね。

結婚当初は七味唐辛子を多用しておりました主人。
どんなお料理にも元の味が分からなくなるくらいに雄々しく七味・一味をふりかけておりました。
そんな彼にげんなりし、七味・一味禁止令を発令したのは・・・いつの頃だったかしら。

そんな彼も成長し、近頃はお醤油のどぼがけもしなくなりました。
マヨネーズもほぼ使わなくなりました。
地道にちょっとずつ私の好みに引きずり込んでおります。

・・・引きずり込む・・・怖い。
ちょっと前にふと手にして読んでおりました安部公房の “砂の女” を思い出してしまった。

今夜は日本酒で宴会だそうですよ、もちろん主人とふたりお家でね。

posted by しんさん at 14:51| Comment(2) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

ネイルチェンジの為、お弁当お休み。朝食だけ。

寝不足が原因なのか、それとも知らず知らずのうちにストレスフルになっていたのか・・・
ネイリストさんが呆れるほど丈夫な爪が自慢でしたのに、どうしたものだかこのところ二枚詰め状態。

爪が正常に戻るまで出来るだけ自然体でいましょうと、ここ数ヶ月爪のお洒落を控えておりました。
本日ようやく、短いながらも復活してくれた爪に華やぎを・・・ネイルサロンに行って参ります。

ワクワクしてお弁当のことなんて考えられません。
主人ゴメン、今日はお弁当の臨時休暇ということでお願い致します。
その代わり、朝食はしっかりと食べていって下さいね。

増加傾向のまま固まっております君の体重を考慮し、本日は炊き粥と致しましょう。
圧力鍋にお米と押し麦を合わせ入れ、干しシイタケの戻し汁で炊き上げます。
程よい塩気がお気に入り、京都の “御料理はやしさん” の梅干しを添えれば格も上がるというもの。





お菜は、最近お気に入りの焼き野菜。
網の上でじっくりと焼いた野菜を盛り付けて、昆布出汁ベースの餡をたっぷりと添えましょう。
片栗粉を使わずとも、ナメコの優しいとろみで十分です。






昨日コンポートにした梨 (⇒)、今朝はヨーグルトのお供に。
カルダモンの存在感ある香り、桃のようなその食感に加え、その優しい色合いも朝食にぴったり。






主人のお気に入り、2〜3日寝かせたイワシのお酢煮 (⇒) も一品に。
胡麻油で炒めたお茄子の赤だし、炒った大根葉+みじん玉ねぎたっぷりの納豆・・・
たとえ主食がお粥とて、これは朝から食べ過ぎかしら。











チマチマとお片付けやら何やらしておりましたらば、お出掛けする時間となってしまいました。
何はともあれネイルサロンに急げ!と。
そしてその数時間後、ハンドル握る指先にほくそ笑みつつ帰って参りましたよ。

地味な爪にストレスを感じておりましたのか、今までにない多色ネイルに変身致して参りました。
まるでクーピーペンシルのような素直な12色。
どーだ!とでも言わんばかりの弾けるような色使い。

この爪を目の当たりにした主人の反応は・・・無感想でありました。
私は気に入っているのだけどね、しかも飛び切りのお気に入り。

秋の日の1日は短こぉございます。

posted by しんさん at 13:57| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

これなぁ〜んだ?

よくあるキッチンシンク上の蛍光灯。
紐の先の・・・あれ、何て言うのかしらねぇ・・・点灯紐の先っちょにあるプラスチックの小さなアレ。

そうそう、アレが老朽のため破損しましてね。
どうせならばウケも狙ってみましょうかと、ちょっと探してみましたの。

私、検索は得意なんです。





木製のコロンッとした姿が愛らしくて、一目惚れしてしまいました。
作家さんに即行メールで問い合わせ、常備品ではないにも関わらず作ってもらいましたよ。





京都に工房を構える木工作家 ふるいともかず さん。
彼の手によるこの作品、 “ランプコードエンド” なる実にロマンティックな名を授かっております。

意外と点けたり消したりが頻繁なキッチンシンク上。
“ランプコードエンド” のずっしりとした、それでいてやわらかな木の手触りが心地良くて・・・
文字通り “たかが点灯紐の先っちょ、されど点灯紐の先っちょ” なのであります。

日常に埋もれがちな小さな小さな発見、

“キッチンシンク上の蛍光灯、点灯紐の先っちょは意外と私を幸せにしてくれる”

・・・これを句に込められれば、もうちょっと幸せなのでしょうけどね。










さて。
主人の長い長いお盆休みが始まりました。

それと同時に、6月後半はるばるカリフォルニアから二人きりでやって来たオチビさん・・・
待ちに待ったパパ・ママ・他の兄弟達の合流を先日果たした今、彼らの帰国の日が迫っております。

最後に皆で夕食、そして記念写真。

おばちゃんの英語が拙くて、オチビさん達には多大なストレスをおかけしたことでありましょう。

スラッとしたハンサムボーイを前に大興奮した高校生の姪っ子+そのお友達。
日本の女子高生のパワーに、オチビさんながらも相当びびったことでしょう。

なーんにもしてあげられなかった日本のおじちゃんとおばちゃん。
特におばちゃんは、今歯がゆい気持ちでいっぱいです。
台風接近中ではありますが、後ほど “恐竜グミ図鑑” を買いに走ろうかと存じております。

posted by しんさん at 05:45| Comment(2) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

放心してしまう “青梅煮” 、はやしさんの “青梅煮”

とんでもない水菓子に出会ってしまいました。
主人がいたく気に入って、春夏秋冬通うことを目論んでおります京都の “御料理 はやし” さん。
先週末は、初夏の味を頂きに参りました (

初夏のお料理、鱧あり鮎ありでそれはそれは心満ちたるものでした。
その中でも群を抜いて衝撃的だったのは・・・

水菓子に出して頂いた青梅煮。
目の覚めるように鮮やかな青い梅に先ずは感激、黒文字の通りに感激、口に運んで感激・・・
一粒で三度も楽しめるお菓子なんて、今までにあったかしら。





  • 以前感激したお料理と言えば、 凡味さんの胡麻豆腐・太郎梅。
    東京は人形町にあります、佇まいも人も素敵な特別なお店 (

    こうして見ると、私は梅菓子に魅了される傾向にあるようですね。

    主人に言うと、きっと 『どっちが好き?どっちか買ってあげるっていったらどっちがいい?』
    などと戯けたことを聞くでしょう。
    考えるまでもありません。両方です。どっちもです。
    ハンドルとタイヤ、どっちがいい?って聞くようなものです。愚問です。

    伝わるかしら・・・御料理はやしさんの青梅煮、この完璧なまでの仕上がり感。
    お店で頂いてあまりに衝撃的だったので、主人にお願いしてひと瓶買ってもらいました。
    今、我が家では青梅煮の蓋を開ける瞬間が文字通り至福の時です。





1ヶ月ほど前、お世話になっているネイリストさんから
『梅はご入用ではありませんか?』 とのお電話を頂きました。
彼女の実家に大きな大きな梅の木があって、その収穫作業+梅の実の里親探しが年中行事らしい。

梅干し作りは根尾の伯母に任せてあるので・・・と今回は折角のお誘いをお断り致しました。
でももし、本当にもしまた来年そのお誘いを頂いたのであれば即行お返事いたします。

御料理はやしさんの青梅煮には到底及ばぬことは重々承知の助。
ですが私も作ってみたいもの、かように見事な青梅煮。

青梅煮ってこんなに美味しいものだったのね。
青梅煮ひとつで放心させてしまう御料理はやしさん・・・いやご主人に夫婦揃って恋してしまいました。
強面のご主人にね。

posted by しんさん at 06:45| Comment(4) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

ミントが大量に使えるという贅沢

こんなことになるとはつゆ知らず、数年前畑の脇に1株だけ植えたミント。
日差しが強くなってきた昨今を待ちかねたかのように、今年も群生し始めました。

雑草に交じりつつも、逞しいミントの存在感。
母親に至っては完全に雑草扱いではありますが、刈られても刈られてもその生命力は健在。

ハーブの中でも、極めて害虫の目に留まり辛いミント・・・群生したのがミントだけで良かったわ。
これがパクチーやらフェンネルだったら、カメムシやら毒々しいアゲハの幼虫やらで気絶ものでした。
私ってやっぱりラッキーだわ。

さて。
摘んでも摘んでも、翌週にはもっさりと茂っておりますこのミント。

サラダやらソースやらにして楽しんでおりましたが、やっぱり基本はフレッシュなミントティーよね。

お湯の温度が80度前後やら、水の種類がどーたらやら、そんな面倒なことは申しません。
そんなこんなで億劫になってしまっては、元も子もないもの。
だってどう淹れたって、あぁもぉ!この香りったら・・・自分達が楽しめればそれで良しと致しましょう。

寝起きのぼんやりとした頭に、フレッシュなミントティーは何よりの特効薬。
わしゃわしゃっと大胆にボールの中でふり洗いし、葉を摘んで両手で包むようにしっかり水を切る。
温めたポットにわしゃっと移し、大胆に熱湯を注ぎます。後は蒸らして出来上がり。

ミント評論家の美しいお嬢さんたちが見たら、ひっくり返りそうな我が家のミントティー。
本日日曜日、畑仕事にぴったりな良いお天気です。
随分と夜更かししておりました主人も、そろそろ起きてくる頃・・・ってか、そろそろ起さなくっちゃ。
ミントティー用のお水を火にかけ、主人をたたき起こして参ります。

posted by しんさん at 06:59| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

本日は “わさびご飯” が主役ですよ

静岡に住む友人を訪ね、イチゴ狩りを楽しんだ兄一家。
甘いイチゴと共に、恒例の山葵をお土産に届けてくれました。

なので、今朝は早速わさびご飯・・・もぉそんな季節なのね。

雑穀ご飯なので、折角の山葵がややくすんでしまってはおりますが・・・美味しさはいつも通り。





  • 優しく優しくすりおろした山葵に、極々少量のお砂糖を加えて。
    おろしたての鰹節をたっぷり混ぜて炊き立てのご飯の上に。
    ちろりとお醤油をさし、胡麻をひねって召し上がれ。






昨日母親が摘んできた菜の花をお味噌汁にして・・・本日は白味噌仕立てで参りましょうか。
昨日の豚の角煮も添えましょう。
味がなじんで昨日より更に美味しくなっております。脇役のじゃが芋がたまらない美味しさ。












お弁当もちゃんと作りは致しましたが、わさびご飯の存在力にあっけなく主役敗退。
根尾の伯母がくれた “エゴマ” を使って、五平餅 (風) と鶏つくねをつ作ってみましたよ。
予想はしておりましたが、どちらも地味だわ。

ご飯にたっぷりの里芋を混ぜ込んだ五平は、エゴマ+赤味噌風味で。






  • エゴマを香ばしく乾煎りしてすり鉢に移し、しっとりするまで丁寧に擂ります。
    ここにお砂糖・お酒・少量のみりんを加えて更に擂り混ぜ、これを半分に分けて五平餅用には赤味噌を加えて擂り混ぜます。鶏つくね用にはお醤油を加えましょう。

    胡麻とはまた異なるエゴマの風味、地味な佇まいではありますがしみじみ美味しい。





  • 里芋は皮ごと蒸し、つるりと皮をむいてつぶします。
    炊き立てのご飯にこれを加えて軽くつき、お団子にして胡麻油をぬり込んだフライパンで両面を軽く焼きましょう。

    片面にお味噌をぬって、通常ならばオーブントースターで軽く焼きたいところですが・・・

    我が家にはオーブントースターがありません。
    オーブンのグリル機能+スチーム機能で仕上げます。





  • ほぼ同時進行で鶏つくねも。
    皮をむいた山芋を丈夫なビニール袋に入れ、すりこ木等でたたいてつぶします。
    ここに鶏挽肉・おろし生姜・戻して刻んだ干しシイタケ・片栗粉・少量のお塩を加え、よくもみ混ぜましょう。
    2本のスプーンを使って形を整えながら、胡麻油を薄くぬり込んだフライパンに次々並べ入れて両面を焼きます。
    醤油味のエゴマだれをぬり、五平餅と一緒にオーブンのスチーム機能を使って仕上げます。






  • ・・・あれ?
    五平餅の方の完成写真を撮り忘れてしまったようです。
    お気楽鶏つくね、いつもと違うエゴマ風味でちょっと新鮮。






・・・以上。
本日の朝食・お弁当、大急ぎの備忘録でした。

・・・1日って本当に短いわ。
天気予報通り、今にも雨が降り出しそうな空模様です。

posted by しんさん at 17:38| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

日常過ぎるほど日常なのに、気付いていなかった危険物

先日、衝撃的な風景を目の当たりに致しました。
風もない穏やかな昼下がり。暖かなリビングで、主人の仕事を手伝い領収証貼りをしていた時の事。

ぽかぽか陽気で、ベランダに干したシーツも毛布も気持ち良く乾いている頃合です。
ふと何の気なしにベランダの洗濯物に目をやったその時・・・

音もなく、ベランダのシーツと毛布が洗濯竿ごと風に煽られてふっ飛んでいったのです!!!

・・・ え?何が起こったの?今のなに? ・・・ 一瞬かたまった後、真っ青になりましたよ。
我が家はマンションの4階。下には駐車場、そして人通りの決して少なくはない道があります。
小学生が歩いていることだって多々ある生活に密着した普通の通路。
落下した洗濯竿が刑事事件につながることだって、十分に考えられる立地条件ですもの。

一般常識程度の対処として、100均ショップの洗濯竿の落下止めは設置しておりましたが・・・
まさかこんな風に洗濯竿が風に煽られるとは!

主人と相談し、即行に取り寄せ致しました。
  • 最高にラッキーなことに、下の駐車場には車が一台も停まっておりませんでした。
    道には小学生も誰も歩いてはおりませんでした。

    弾けるように部屋を飛び出し、シーツと毛布を干したまま吹っ飛んだ洗濯竿2本を回収。
    火事場のなんとやらではありませんが、もぅ必死ですよ。
    しかもその時の事、途切れ途切れにしか記憶がありません。
    記憶が飛ぶって本当にあるんですね。
泣く泣く帰ってきた主人に一部始終を話し、本当に己の幸運に感謝した出来事でありました。





そして1週間後。
我が家のベランダには、がっちりと固定された洗濯竿が。

これで煽られるのであれば、物干し台ごと吹っ飛ぶことでありましょう。
強風でなければ洗濯竿は飛ばないと思っていた日常に、ちょっと衿を正された事件でありました。

それにしても・・・つくづく人がいなくてよかった。車が停まっていなくて良かった。
今年の運をこれで全て使い切った気が致します。

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2014年01月04日

お正月にぴったりな小さなお菓子

金平糖って大好きなんです。
好きなお菓子は?と聞かれ “すっ” と思い浮かぶ存在ではありませんが、見るとやっぱり愛おしい。

昨年京都を訪れた際に寄った金平糖の専門店 『緑寿庵清水 (りょくじゅあんしみず) 』 さん。
可愛らしい色とりどりの金平糖は、見ているだけでも楽しい!

・・・って、いやいや。
見ているだけでは勿体無い、様々なフレィバーは見かけだけの愛らしさにあらず。
お正月のおやつにもピッタリな紅白の金平糖・・・






  • この金平糖、中心の核が炒り大豆になっています。
    かりっと噛むと、中から香ばしい大豆が顔を出します。
    キッチンカウンターの隅っこ、小さなガラス瓶に移し変えられて鎮座しております。

    つい “かりっ” 、もひとつ “かりっ” ・・・ 知らぬ間に主人も金平糖好きに。





『何種類かのお味を一緒に混ぜて保存されますと、 お味と香りが混ざりますのでお控え下さいませ』
とご警告はいただいてはおりますが、ついつい混ぜてガラス瓶に入れたくなっちゃう。
少しずつだもの、ゴメンナサイ・・・許して下さいな。

世間より一足早く、主人は本日が仕事始め。
そろそろ私も、お正月ムードから脱出する準備を始めないとね。
もちろん今朝も、主人は金平糖をひと粒お口に放り込んで出勤していきましたよ。

posted by しんさん at 13:04| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

お正月の準備 ・・・ 先ずは “お年玉付きのお年賀切手” を購入

毎年12月も半ば・・・この3連休の頃になると、年賀状のことで頭を抱えます。
さほどの量ではありませんが、私なりに一生懸命年賀状の作成に取り掛かります。

市販の印刷済み年賀状ではあまりに味気ないし・・・
かと言って、絵心皆無の私に気の利いたイラストを考えつくなんて無理!絶対無理!

そしたら、あら!
日本郵便さんったら、こんな素敵なお年賀切手を発売されていたのね!気が利くじゃない!

ちょっと良いな・・・と思うお年賀ハガキって、懸賞つきじゃないものが多いのよね。
先日京都に行った時に素敵なハガキを調達してはきましたが、やはり全てお年玉つきにあらず。

お年玉つきじゃないわ!なんて怒る人はいないでしょうが、なんとなくやっぱりちょっと心苦しいような・・・
そうは言っても、皆意外とお正月後のお年玉抽選会に注目しているしね。

こんなお年玉つきのお年賀切手があるなんて!
いやだわ・・・日本郵便さん、もっと早く言って下さいよ。
年賀状を書くのが、途端楽しみになりました。

posted by しんさん at 15:14| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

お財布が届きました。MORABITO (モラビト) が届きました。

先日の京都旅行。
有次さんに行って “鰹節削り器” のメンテナンス、これも旅の目的でもありました。

でももうひとつ。
高島屋さんに行って、 “MORABITO” のお財布に触れてみる・・・というのも目的のひとつ。
以前からMORABITOのお財布購入を考えてはいたのですが、なかなか取扱店がないのよね。
やっぱり手にとってみて、それから買うか否かの決断をしたいじゃない?

・・・即決です。
実際には、京都高島屋さんに私が欲しかったお財布の在庫はなし。
取り寄せてもらうか否かを迷っていたところに、主人のひと言。

『どぅみぃ(私のこと)の財布さぁ、もぉかなり草臥れているんだからこの際買い換えたら?
・・・買ってあげるよ

・・・買ってあげるよ・・・買ってあげるよ・・・買ってあげるよ・・・買ってあげるよ・・・買ってあげるよ・・・
(私の心に響いた彼の声です)

こうしてめでたく、本日京都からやってきました。念願のMORABITOのお財布がやってきました。

そろそろ長財布にしようかしら・・・とも考えましたが、やっぱり二つ折りに落ち着きました。
私には似合わないのです、長財布って。

春財布を意識して、来年の寅の日から早速使い始めましょう。
ちなみに、本日クロネコさんに着払いでお支払いしましたから、今日が購入日ってことで良いのよね。
あら、ラッキー!今日も寅の日なのね。

今まで頑張ってくれたオレンジ色のお財布・・・
かなり使い込んでヨレヨレになってしまったけれど、もう少しだけ付き合ってもらおう。
主人が買ってくれた MORABITO (モラビト) のお財布は、評判通りエレガントな佇まいです。

posted by しんさん at 15:40| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

寒い昼日なか、アラジンと薬土瓶が健気です

本日土曜日、空はどんよりとした曇り空。
お天気の良い日であれば、日中我が家のリビングは冬でも陽が差し込んでぽかぽかです。
でもさすがに今日はちょっと肌寒い・・・珍しく昼間からアラジンの出番です。

お部屋の乾燥も気になる時期ですし、アラジンの上に 『薬土瓶』 をかけてみました。
直火OK.の薬土瓶、どうせなら香りも楽しみたいわ・・・という訳で。





  • ベランダのローズマリーを一枝。
    主人か私、どちらかが動く度にふわふわとローズマリーの香りが漂います。

    そうそう・・・閉店セールの金物店でこの薬土瓶を手にしたのは、アラジンの上にかける姿を想像してのことだっけ。
    やっぱり自然のハーブの香りは心が落ち着きます。










  • 土曜日出勤の主人に、収まりの良い軽いお昼ご飯。
    随分前から冷凍してあった 『じゃが芋と全粒粉のスコーン』 を解凍して焼き直してみました。

    先日開封した 『パンダン風味のカスタードパウダー』 を使って、甘いソースも添えてね。
    飲み物は、タイム風味のハチミツを入れたミルクティーにしましょうか。

    水気をしっかりと拭き取ったタイムを、ハチミツの中に漬け込んでおくだけのハーブハチミツ。
    試したことはありませんが、喉の痛み等にも効くのだとか。










パンダン風味のカスタードソース・・・一瞬身構えてしまいそうな佇まいですが美味しいのです。
アラジン・薬土瓶・ハーブハチミツが威力を発揮すると共に、リビングに陽が差し込んできましたよ。

暖かいのをあっという間に通りこして・・・暑い、暑い。
夜になるまで、アラジンの出番もなさそうです。





  • 主人が仕事で不在の間に、明日の京都旅の準備でもしようかしら。
    今回の京都、主人のお目当ては夜の “お料理はやし” のようですが私は別。

    “有次” さんにお伺いして、鰹節削り器のメンテナンスをしてもらうのがいちばんのお目当て。
    何はなくとも、これだけは荷物の中に入れておかないと。





明日からはもっともっと寒くなるとか・・・寒いのは苦手です。
いよいよ冬本番といった意気込みで挑まねば。

posted by しんさん at 17:09| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

スタンリーのお弁当箱

とてもとても良いお天気に恵まれた週末です。
特に昨日土曜日は、数日続いた寒さも和らいで絶好のお出掛け日和。

お弁当持って紅葉狩りにでも行こうかな・・・と思っていたら、午前中は水道屋さんの修繕作業。
水道屋さんが作業を終え、ほっと一息ついた頃は時既に申の刻。
ならば以前よりほんのちょっと気になっていた映画・・・Apple TVで検索したら、あったあった!!

スタンリーのお弁当箱、1年くらい前の映画かな?
当時、前売りを買うと “インド風3段重ねのお弁当箱” が特典で付いてくるってことで話題に。
1時間30分と時間も短めだし、気楽に観られるでしょうということでAppleレンタル。

インド映画というと “訳が分からないけれど面白かった!” ってイメージなのですが、これは素直に申し上げると “理解し難い教育環境ではあるけれど襟元正された!” って感じかしら。

日本語翻訳版がなかったので少々思い違いをしている感も否めませんが、インドの教師の思考が分からない・・・でもまぁそれは “外国に行って自国文化を強要するのはマナー違反” を前提に。
健気なスタンリー君と彼の友人たちに、思わずほろりとしてしまいました。










そして私に “観て良かった!” と思わせる映画の最低条件、

『登場した食べ物・お酒が食べたくなる (もしくは飲みたくなる) !』

・・・観終わった後、スパイスの効いたインド料理が食べたくて食べたくて。
この日の夜は “鶏の湯引き” と “麦焼酎” と決まっていたのですが、あっさりと予定変更。
“じゃが芋とクミンの炒め物” に “ビール” ということに。
  • ギーでクミンを炒めて、カレーリーフを投入。
    じゃが芋を加えて炒め合わせ、コリアンダーパウダー・ガラムマサラ・ターメリック・カイエンヌペッパー・お塩で仕上げます。これだけですが美味しい!

    食べたい時に食べたい物を食べる、そして飲む・・・これがいちばんの贅沢よね。





子供にとってのお母さんの味、スタンリー君がその偉大さを再認識させてくれました。

主人が目覚めたようです。
さ、畑に行ってこようかな。

posted by しんさん at 08:43| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

蒸し黒豆がお手軽に・・・最近のお気に入り、圧力鍋にぴったりの “蒸しす” + “蒸しカゴ”

元々豆類は大好きで、よく言われる 『乾燥豆を調理するのは面倒』 とは思ったことがありません。
大豆でも黒豆でもひよこ豆でも、一晩お水に浸けてことこと煮る工程が意外と好きだったりもします。

乾燥豆をお料理するに至って、やや抵抗があるとしたら唯一その茹で汁の件かしら・・・

小豆のアク抜きは別として、お豆の栄養や旨味が凝縮しているような茹で汁をシンクに流すなんて!
・・・などと貧乏臭いことを常に考えておりました。

ところが最近 『圧力鍋』 なんて素敵な物が我が家にやってきましてね。
圧力鍋であっという間にふっくらと蒸し上がる “蒸し豆” という技を覚えました。
ふっくら蒸し上がった黒豆でサラダ・和え物がちょちょいのちょい!なんて素敵!!

そして更に便利なキッチン道具が我が家にやってきましたよ。

我が家の古い古い圧力鍋にぴったりの “蒸しす” と “蒸しカゴ” です。
圧力鍋で蒸し黒豆を作る時、以前でしたら・・・

“お水を張って → 小さなカゴを鍋底に逆さまに置いて → その上に落し蓋を乗せて → オーブンシートを敷いて → ようやく戻した黒豆をこの上にひろげて → 点火” ⇒ ☆ (こんな感じ)






それがどぅでしょう、この “蒸しす” と “蒸しカゴ” の素敵なことったら!
  1. 圧力鍋に蒸しすを敷いてお水を注ぎます。
  2. 蒸しすの上に蒸しカゴを乗せ、一晩お水に浸した黒豆をカゴの中に。
  3. 強火で圧をかけ、重りが勢いよく揺れ始めたら弱火にして5分。
    自然に圧を抜いて蓋を開ければ、ふっくら蒸し黒豆とご対面。

    あまりたくさんの黒豆をいちどに蒸し上げようとすると、黒豆が膨張して蒸気口を塞いでしまう可能性あり (経験はありませんが) ・・・危険なので量は控えめに。
    今朝は、軽く片手にひとにぎり程度の黒豆を蒸しております。





この蒸しすが優れもので、ちゃんと脚が折りたたみ出来るのです。
収納するときは、蒸しカゴも一緒に圧力鍋の中に。
  • 今朝のお弁当にした人参、ただ圧力鍋で蒸してフルール・ド・セルを散らしただけ。
    人参に至ってはものの3分で蒸し上がり。











そんな訳で、圧力鍋を駆使して本日のお弁当。

主人のご要望で、本日はカロリー・量ともにうんと控えたお弁当でございます。
週末に向け、このままの体重で突入するのはあまりに危険だと察した様子の主人。
まあね、その通りだわね、賢明だわね。





大好きな蒸し黒豆、本日は酒粕和えとなりました。
義母にもらった “丹波の黒豆の枝豆” が少々残っていたので、これも一緒に。
ゴボウも入って、食物繊維共に問題なし。
  1. 白胡麻を乾煎りしてすり鉢に移し、丁寧に擂ります。
  2. 酒粕をボールに移し、直接酒粕に当たらないよう熱湯を注ぎます。
    しばらくおいてふやかした後、しっかりと水を切って1のすり鉢に。
    よく擂り混ぜ、白味噌・自家製の柚子胡椒を加えて混ぜます。
  3. 塩茹で済みの枝豆は、莢を除いてさっと塩を加えた熱湯で茹でてザルにあけます。

    ゴボウは野菜ブラシで丁寧に洗い、適当な長さに切ってレンジ加熱します。手で触れられる程度になったら全体にひびを入れて縦に裂き、豆類と大きさを揃えるように包丁で切ります。
  4. 蒸し黒豆と共に、3を和え衣で丁寧に和えれば出来上がり。






最近の我が家では、本当に圧力鍋を駆使しております。
スープも圧力鍋でじっくりと煮込んだ方が、美味しく仕上がる気がするのです。
本日はりんごとじゃが芋のポタージュですよ。

当初は、リンゴ・玉ねぎ・じゃが芋だけで美しいクリーム色に仕上げるつもりだったのですが・・・
ついついブロッコリーの軸部分も入れてしまいました。さほど色には影響なかったようでホッ!
  • リンゴは皮付きのままイチョウ切りに。
    リンゴ・薄切り玉ねぎとじゃが芋・かたい表皮を除いたブロッコリーの軸部分・バター・コンソメキューブ (2人分なら1/2欠で十分) ・お水を共に圧力鍋に合わせ入れ、強火で圧をかけます。

    弱火で5分煮て火を止め、自然に圧を抜いて極少量の白味噌を加えましょう。
    牛乳を加えてバーミックスでピュレにし、軽く温めます。ほんの軽く塩胡椒して出来上がり。
    器に盛り、白胡麻をひねります。











朝食でも圧力鍋が大活躍。
よく作る鶏粥は、鶏の手羽肉・もち米・千切り生姜を圧力鍋で煮込むだけですが主人のお気に入り。

・・・でも・・・でもですねぇ・・・

うわっ!強烈なインパクト!
えぇ、黒豆の戻し汁がなんだか惜しくって・・・黒豆の戻し汁で煮込んだらこんな佇まいに。
魔女の食べ物?それとも罰ゲーム?





  • いつも適当に在庫食材を放り込むのですが、今朝は干しカボチャを使ってみました。
    干しカボチャの作り方は、薄く切ったカボチャをただ天日に干すだけ。

    洗濯物のように、朝お外に出して夕方取り込む。からからに乾くまで数日繰り返します。
    ひろげて干すより、私は断然串にさして引っ掛ける方法がお気に入り。
    ビニール袋に移して冷凍しておけば、無敵な日持ち食材となります。

    困ったら干して冷凍・・・私の行動は実に単純明快です。ちなみにゴーヤver.もありますよ。

    今朝は干しシイタケと共に20分ほどお水で戻し、戻し汁ごと鶏粥に。
    鶏手羽はザルにひろげ、たっぷりの熱湯をまわしかけてから圧力鍋に移します。

    もち米・十六雑穀・人参の切れ端・干しカボチャ・干しシイタケ・千切り生姜・様々な戻し汁
    ・・・とにかくまぁ大雑把な朝粥です。





・・・それにしても強烈な見た目。

取り合えず我が家は健康です。
貧乏性ではありますが、やや体重が気にもなりますが、とてもとても健康です。

さ、週末です。
今夜主人が選ぶのは、ビールかな?ワインかな?それとも日本酒?焼酎もあったっけ?

posted by しんさん at 16:24| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

近頃のお気に入り、“黒豆茶” と “萬古焼の薬土瓶”

今朝はお弁当を作りませんでした。だって昨晩、寝たのが3時過ぎだったのですもの。
そして主人の優しい言葉・・・ 『どぅみぃ、たまにはのんびりしなよ』 ・・・そぉね、お言葉に甘えるわ。

のんびり起きて、主人とのんびり近所の喫茶店へ。サクサクのトーストにちょっと濃いめのコーヒー。
あ・・・お嬢さん、おぐらトーストはご遠慮致します。バターだけにして下さいな。東海地方だなぁ・・・

さて。
基本的にビールを除く冷たいものは、夏でもあまり飲む機会がありません。ビールは別ですよ、別。
近頃のお気に入りは黒豆茶。

意外と簡単に出来ちゃう黒豆茶。
甘く煮る黒豆に厭きたら、たまには炒ってお茶にしてしまうのも良いもの。
お茶にせずとも、そのままぽ食べても素朴で美味しい。主人はたまにワインのお供にしております。
お茶にした後の出がらしも丸っと食べられちゃう点も私好み。










  • こちらの手順を参考にさせていただきました →

    1時間ほどお水に浸した黒豆をザルにあけ、しっかりと水気を切ってから乾煎りします。
    しわしわだった黒豆がふっくらしてきて香ばしい良い香り・・・やがてぷつぷつと皮のはじける愛らしい音が聞こえてきますよ。最後は電子レンジを使ってかりっと仕上げます。











農協等で黒豆が安く手に入ったら作る黒豆茶。
お正月の黒豆を煮る時のように、エリートな黒豆でなくとも充分に美味しい。
そして、黒豆茶に並んで近頃お気に入りなのがこれ。

先日店じまいした “林金物店”
その店じまいセール中、破格値で手に入れた萬古焼の薬土瓶・・・漢方煎じ土瓶って言うのかしら?
このまま直火にかけて煮出すことが出来る優れもの。





  • 炒った黒豆に熱湯を注ぎ数分蒸らしても美味しい黒豆茶になりますが、私は断然煮出す派。
    お好み量の黒豆とお水を土瓶に入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして煮出します。
    冷たく冷やしても美味しいのですが、熱々をふぅふぅしながら飲む黒豆茶・・・あぁ至福。

    もちろん出がらしも美味ですよ。










サクサクに焼き上がったビスコッティと共に。

・・・あ、これいつぞや焼いて冷凍しておいたスコーンだったっけ。
温めようとしたら必要以上に焦げちゃったのね。

さ、明日はお弁当を作りましょう。きっと作りましょう。金曜日だものね。
今日は夜更かししないで早く寝よう。その前に夕ご飯だけどね。

posted by しんさん at 17:31| Comment(2) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

新しい台所道具あれこれ 〜 “本格お魚焼き網” と “林金物店完全閉店セール”

先日土曜の朝。
根尾の伯母宅へ出かける準備をしていた私の目に、ふと1枚の朝刊折込チラシが入りました。
B5サイズの白黒片面印刷、手作り感満載のそのチラシには

“林金物店 完全閉店セール” の大きな見出し。

金物店ですよ、金物店・・・土曜、日曜と2日間連続で行ってしまった。

  • アルマイトの小さな小さなお弁当箱、菜入れ箱っていうのかしら。
    この “ガッチャン” と留める金具がなんとも愛らしくて・・・
    食べ物を入れずとも、そこに置いてあるだけでも何だか優しい気持ちになれる・・・気がする。
    ひとつ50円ですって!びっくり。





そして “林金物店の完全閉店セール” とは全く関係ないのですが・・・
主人からのプレゼント “本格お魚焼き網”

あ、言うまでもなくこれはひとつ50円とかとは参りませんよ。
たかがお魚焼き網と思うならば、通常の物よりはかなりいいお値段。ただこれが抜群に使いやすい。
  • 我が家の朝食に焼き魚は必須。
    ただ、私はガスコンロに備え付けの “お魚焼きグリル” なるものが嫌いなのです。
    お魚はどうしても下火で焼いてあげたいのです。

    そこで当然お魚焼き網が必要となるのですが・・・
    焼網でお魚を焼く人ならばご理解いただける筈、焼き魚後のガス台掃除の大変さを。

    でもね、この “本格お魚焼き網” ・・・
    じゅうじゅうお魚から脂が落ちてもガス台を汚しません!
    なんて素敵なお魚焼き網なんだ。










お魚の焼き具合にすっかり有頂天になってしまったワタクシ。
いやいや。これはお弁当ブログだったな、と。昨日はお弁当も作らず畑仕事に勤しんでおったな、と。

じゃ、お弁当の主食に焼きおにぎりなんて焼いてみようかしら。

なんて素敵なのかしら、この “本格お魚焼き網” ・・・ 焼きおにぎりだって素敵に焼けちゃう。
昨日の夕食にした里芋ご飯は、釜揚げシラス・生姜糖・お揚げ・お醤油でちょっと焦がした里芋入り。
香ばしい里芋の合間におや?ちょっと甘い生姜の意外さが効果的。
  • よく熱したお魚焼き網に小さく握ったおにぎりさんを。
    こんがり焼き色がついたらお醤油をぬり、お醤油の面をもう一度さっと焼いて仕上げます。
    本日は自家製の “唐辛子の醤油麹漬け” をお醤油の代わりに使ってみました。

    “唐辛子の醤油麹漬け” ・・・ なかなかの優れもののようですが、レシピはどこだっけな?





本日のお弁当は焼きおにぎりを主食に。
お菜は2種。スープはお休みです。





  • ひとつめのお菜は、お味噌汁のお出汁をとった鰹節を使って。
    鰹節の出がらし・お豆腐・鶏挽肉のお団子ですよ。

    人参は1センチ弱の輪切りにして軽くレンジ加熱し、お花型で抜きます。
    かつお出汁でことこと煮含めた後、薄口醤油を加えておきます。

    お花人参の切れっ端は細かく刻みます。伯母自慢のきゃらぶき・出がらし鰹節も刻みます。
    人参・きゃらぶき・鰹節・鶏挽肉・木綿豆腐を合わせてよく捏ね混ぜ、片栗粉を加えて更に混ぜたものをお団子にしましょう。

    人参のお鍋が煮立っているところにお団子を数個ずつ加えます。
    煮汁を回しかけつつ、周囲が白っぽくなったら次のお団子を加えるようにしていきましょう。
    一気にお団子を加えると、くっついたり煮崩れたりしますからね。
    お団子が全てお鍋に入ったらキッチンペーパーで落し蓋をして煮含めます。
    そのまま冷まして味を馴染ませれば出来上がり。

    新しい抜き型も “林金物店” にて50円で購入。
    以前より使っていた100均ショップの物より一回り大きなサイズ、しかも昔の物なので重厚。
    平行して使うと、切れっ端が少量で納まるので意外と助かります。





  • お菜2品目は、抜き菜と干しえのきの和え物。
    恐ろしいほどいい加減に作った “自家製の柚子ジャム” でほんのり柚子の香り。

    干しえのきは乾煎りしてほぐしておきます。
    柚子ジャムは熱いお出汁でのばして皮を細かく刻み、薄口醤油を加えておきます
    ・・・あ、すみません。見栄を張りました。出がらし団子の煮汁です。薄口醤油じゃなくて。
    色よく茹でて醤油洗いをした抜き菜・干しえのきを加えて優しく和えれば出来上がり。

    柚子ジャムのボールがキラキラしているでしょ?
    とっても丈夫な使いやすいサイズのボール、林金物店でちょっと高めの200円なり。
    このお値段でこの品質・・・素晴らしい。





親子人参が愛らしい・・・
本日のお弁当、地味ですが完成致しましたよ。











そして朝食。
今朝は納豆汁なのです。崩し豆腐と納豆のお味噌汁。

根尾の伯母がいつも買っておいてくれる “薄墨さくら豆腐” は昔ながらの木綿豆腐。
どっしりしていてかためのお豆腐、林金物店と同じく昭和のにおいのするお豆腐です。





  • 我が家の納豆汁は、半量分の納豆をすり鉢で擂ってから加えます。
    納豆の糸で白っぽくなるまで擂った納豆にホール (?) の半量を加えてスタンバイ。

    お鍋にかつお出汁を煮立てて木綿豆腐を崩し入れ、軽く煮たところにお味噌をとき入れます。
    お味噌汁というよりお豆腐の味噌煮だわね、こりゃ。
    お味噌汁を少量納豆のすり鉢に加えてよく混ぜ、これをお鍋に戻し入れるって手順。

    これだとすり鉢を洗うのがとっても楽チンですものね。
    器に盛って白胡麻をひねり、胡麻油をほんの少量たらして召し上がれ。






“完全閉店セール” の折込チラシを見るまで、その存在にすら気付いていなかった “林金物店”
幼少の頃、中山道沿いにいくつかあった類のお店。
“よろずや” さんと違って、大工さんやちょっと怖そうな大人が出入りしていて近寄り難かったっけな。
  • 実際、母親はこの閉店セールに行くのもちょっと・・・いやかなり躊躇しておりました。
    埃っぽいとか、店が狭くてとか、道具が古くさいとか。
    確かにね。

    でも好きなんだな。狭い埃っぽい店内をウロウロ見て回るの。こんなチャンスそうないもの。
    100均ショップでは財布の口が開かぬ私も、金物屋の閉店セールとあっては・・・ねぇ。
    閉店に追い込まれたお店。こんな時ばっか・・・と、ちょっと申し訳ないなとは思いつつ。
    今日もお店を覗いてしまいそうです。
木の香りがする押し寿司型、アルミの酒タンポ (お燗をするヤツね) 、大きな大きながっしりしたザル、漬物用の重石、給食のお皿みたいなボール・・・我が家の台所道具がここ数日でうんと増えました。

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2013年01月13日

主人の猛進・・・誰にも止められません

もっぱら “洗い場担当” だった主人が、 “追い回し” 兼 “焼き場” に昇格したのは昨年末のこと。
おめでとー!
ただ “焼き場” とは言っても、彼が任されるのは “焼きみかん” に限定された立場ですけどね。
“追い回し” は、私の了解を得た後、食材・その他台所用品の調達を任される立場。要は投資担当。

それでも主人は嬉しそう。
そして主人のこの昇格が、我が家に小さな事件を招いてしまったのであります。

事の発端は、昨年末の私のちょっとした一言。
『ね、そろそろ冷凍庫を買おうよ。冷凍スペースがないからって無理に食べるの、無意味じゃない。』

追い回し君は張り切ります。妻を喜ばせようと、PC画面にかじり付いて最高の冷凍庫を探します。
そして届きました。彼の敏速な対応のおかげで、冷凍庫は年内に届けられました。妻は大喜び。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・したのもほんのつかの間。

聞いてみると、主人は投票されたカスタマーレビューの多さでこの冷凍庫を選んだのだとか。
え・・・ちょっと・・・今どき自動霜取り機能が装備されていない冷凍庫って・・・え?
冷凍庫を開ける度に大きく成長している霜霜霜・・・今朝はご丁寧に氷柱までこさえてくれました。
霜防止に効果的とされる “墨” も所在なげ。

冷凍庫が届いた時のあの謙虚な喜びは何処へやら。
購入して半月、冷凍庫の扉を開けるのが嫌で嫌で・・・防衛反応かしらね、扉を開ける時には軽い腹痛まで感じる気がする昨今。










主人が追い回しになってからというもの、まぁ我が家に届けものの多いこと多いこと!
  • 一応私の了解を得て購入しているので、私も文句は言えません。
    言えませんけど・・・ねぇ・・・

    山ほどのお出汁材料を調達たのは記憶に新しいところ → ☆ (最後のくだりに写真付きで)
    これはほんの助走だったようです。

    てんさい糖が段ボールいっぱい届いたのを皮切りに、ココナッツシュガー・・・お塩・・・豆味噌・・・お酢・・・お醤油・・・とまぁ、届くこと届くこと。

    途中から写真に収めるのにも厭きてきたので、これはほんの一部。
    『ねぇ、私が自分で調達してくるからお金頂戴よ』 という私の提案には、電光石火で一蹴。

    ちっ、結婚して10年も経つと、わたしの目論みもお見通しのようだわね。










そして、何ですかこれは!

黒酢?・・・しかも何、『宝』 ?・・・なんとまぁ仰々しい黒酢だこと。
ちょっとこの追い回し君、お暇を出そうかと考案中です。

そんな事になっているとはつゆ知らず。
主人はこの連休中、ふたりで 『小籠包』 を作ろうと楽しみにしている様子。
小籠包に、この飛びっ切りの黒酢をちょこんっとつけて食べるんですって。

本日、新しい冷凍庫が届きます。私が選んだ日本製の冷凍庫です。

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2012年12月24日

ころころ光る “お豆さんの帯留め”

以前、紅型の訪問着を着た時 (オリエンタル・バンコクの時だったわね) びびっと直感しました。

『これには白い袋帯とガラス製の帯留めだ!』

・・・あるんですよね、そぉゆぅ時って。お料理でも、着物でも、お洋服でも、主人でも (←ぅふっ)

その時は、沖縄のガラス作家さんによる帯留めに魅了されてこれをチョイス。今でもお気に入り。
そして半年近くが過ぎた頃。
瓢箪の帯留って良いな・・・と思っておりました私の目に一枚の写真が。理想通りの帯留めを発見!
調べてみると、岐阜県のお隣 大津市在住の女性ガラス作家さんによるもの。
図々しく彼女のお宅まで押しかけ、作っていただきましたよ。念願の帯留め!

あ、これ?
あまりに理想通りの帯留めに衝撃を受けたのは、後ろにふんわりと見える “六瓢箪” のそれ。
でも彼女が手がけたこの “お豆さんの帯留め” も、それはそれは私好み。
ガラスの莢の中で、3色のお豆さんがころころころころ動くのです。うわぁっ、これも下さい!





こうして我が家にやってきました、ガラスの帯留め2種。六瓢箪の帯留めは、また後日。
今回3連休の中日に気楽なお取り越しがありましたので、お豆さんに登場してもらいましたよ。

ころころ軽い音、3色のお豆さん。真っ白な博多帯に合わせてみましたよ。
着物は “紬” なんだけど “絵羽” とゆー、ナンジャソリャな変則着物。
最初はナンジャソリャでしたが、着てみると中々良いんでない?
普段から着物姿だった祖母も、ナンジャソリャと思いながら見守っていてくれていることでしょうて。

今年はいよいよ高校受験の姪っ子。
頬杖つきながらiPhoneを巧みに操るその姿に、ちょっと寂しく思う叔母なのでありました。
こうしてどんどん大人になっていくのね。





話は全く違う方向に参りますが、この日の夕方はワイン会へ。
殿方が持参する男気ワイン、奥さま方お手製の気取らないおつまみ・・・良いな、正にポットラック。
今回、生牡蠣にシェリーが斬新でした。

男気ワイン会は、デザートワインにだって抜かりなし。黄金色に輝くソーテルヌ。
Chateau Gillette・Creme de Tate (シャトー ジレット・クレーム ドゥ テット) の70。

明日のことを考え、今回はまだ余裕のあるうちに会場を後に。
根尾の伯母を訪ねるのに、二日酔いでは格好悪いものね。

posted by しんさん at 08:39| Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする