2021年10月11日

じゃが芋とベーコンの炊き込みご飯

残暑と言って良いのかと躊躇するほど目下スーパー残暑の折。
それでも我が家では厳しい残暑など気にせず、時折クーラーの力を借りながら食欲の秋を存分に楽しんでおります。

二子さといもの次にイオンさんが届けて下さったのは、北海道産根菜3種セット。
週末はイオンネットスーパーに届けて頂いた食材を使い、お皿いっぱいのポテトサラダを拵えぺろりと平らげ体重も増加の一途。
それでもしばらくは美味しいものに溺れましょう腹を決め、今朝はじゃが芋を炊き込みご飯に。

2021111 00005.png

里芋やサツマイモほどには一般的ではないかもしれません、じゃが芋の炊き込みご飯。
事実、主人は少々怪訝な表情。
でもね、ホクホクのじゃが芋、そして厚切りベーコンの塩味、ほんのちょっと加えた白だし醤油の風味・・・
主人の表情も和らぎます。

2021111 00006.png

そうそう。
最高の運で2000円で手に入れた圧力鍋を愛用致しておりましたが、最近訳あって買い替えました。

新しい圧力鍋は1号目と同じワンダーシェフ。
力を入れているご様子の電気圧力鍋には目もくれず、最もシンプルなタイプを選びました。
まだちょっと1号目が懐かしく思うことも多々ありますが、音の静かなこの2号さんを今後は頼っていこうと存じます。

2021111 00007.png

前の圧力鍋より少々大ぶりなので、まだまだ扱いには少々苦労しております。
それでも以前のように、毎日とはいかないまでも気軽に気楽に日々のお料理に取り入れていこうと健闘している次第です。

そう、今朝の気楽な炊き込みご飯のようにね。

2021111 00004.png





とっても簡単ですよ。

いつものようにお米を洗って圧力鍋に移し、押し麦・十六雑穀・もち麦・蕎麦の実を加えます。
我が家は1合分のお米に対し、雑穀類はそれぞれスプーンに1杯程度。

お酒を大さじ1程度、白だし醤油を小さじ1/2程度を加え、いつもの量お水を計量して合わせます。
乱切りにしたじゃが芋をさっとお水に晒し、厚切りにしたベーコンと一緒にお米の上に散らします。

2021111 00010.png

加圧すること2分間、蒸らして出来上がり。

2021111 00011.png






il-plants5-thumbnail2.gif





お弁当用にはちょっとひと手間。
小ぶりな三角お結びさんにして、焦がしバターとお醤油の風味でささやかですが劇的な味変を楽しみます。
不思議と冷めても美味しいのです。

2021111 00008.png





じゃが芋が出来るだけ顔を出すよう握りましょう。
小さく切った発酵バター、そしてお醤油をちょんちょんっと。

2021111 00014.png

後はオーブントースターで焼くだけ。

2021111 00015.png






月曜日。
先ずは圧力鍋を使って数点、今週分の作り置き料理の準備に勤しみます。

2021111 00003.png





納豆用に蒸した大豆の蒸し汁を有効利用して、福袋と根菜の煮物を拵えました。

袋状に開いた油揚げに詰めたのは 溶き卵を筆頭に、少し残った木綿豆腐・ひじき、面取り野菜のきれっぱし・冷凍してあっただだちゃ豆等々。

2021111 00013.png

大豆の蒸し汁にお酒やみりん、お醤油、オイスターソース等で味付けしたら、面取りした蓮根や人参を加えて加圧すること2分間。
その間に福袋の準備をし、圧が抜けて再度煮立てたところに福袋を並べ入れます。
加圧すること1分間でふっくら福袋の出来上がり。

2021111 00012.png






煮物を保存容器に移したら、後は圧をかけずに煮なますを仕上げます。
畑で収穫したオクラはたった3本、後は畑の帰りに寄ったマックスバリュのオクラで嵩増しを。

2021111 00009.png





素朴なお弁当で主人を送り出します。

2021111 00002.png





il-plants5-thumbnail2.gif





月曜日はちょっと甘いお魚の日。
みりん干しにした鯖やサンマが多かった曜日ですが、先日届いた西京漬けで今週は始めましょう。

金目鯛の西京漬け。
ちょっと目を離した間に、致命傷とまではいかないまでも不本意な焼き色です。

2021111 00001.png

主人からは呆れるのを通り越して心配されるほど、私の数字に対する苦手意識は人一倍。
ですが只今加水率についてお勉強中。

お言葉をプリントアウトし、自分でもよく訳の分からない書き込みをし、計算機を連打しながら数字と向き合っております。
主人に笑われても気にしません。
加水率のお次は加材率ときましたね。
主人に仕事部屋を譲ったら、ディバイスをPCからスマホにかえてお勉強です。


illust-moon-thumbnail2.gif






posted by しんさん at 14:24 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月04日

二子さといも解禁〜主人の食欲絶好調

『イオンネットスーパー』だけでなく、『おうちでイオン』も日々食材調達の場となっております我が家。
山形鶴岡のだだちゃ豆や折戸なすで夏を味わい、それが終われば甘い大ぶりな梨、そしていよいよ食欲の秋に突入です。

昨年取り寄せてすっかりお気に入りになりました、岩手県北上市産の里芋 二子さといもが今年も届きましたよ。

20211004 00008.png

5キロにすると言って聞かなかった主人を宥め賺して注文した3キロの二子さといも。

『今年の二子さといもは冷凍してはダメ、絶対ダメ!』
野菜の冷凍保存にどうもネガティブな主人。
そんな無茶を言う上に5キロが良いだなんて、どれだけ食い意地が張っているのかと笑いがこみ上げて参ります。

20211004 00007.png

朝のお味噌汁用にこっそり一部は冷凍するとして、先ずは到着当日、金曜晩酌のきぬかつぎ。

昨今のフルーティーな日本酒と真逆の昭和なお酒、群馬泉を抜栓します。
蒸しただけなのに、何故このきぬかつぎというお料理はこう酒好きの心を魅了するのでしょう。

20211004 00006.png

そして週が明けて本日月曜日、1週間が始まります。
冷凍するなと言うならば、今週は二子さといも強化週間と参りましょうね。

ちょうどあなたが取り寄せた鯖やら西京漬けやらで冷凍庫が占領されておりますもの。
主人のご無茶は好都合というものです。

二子さといも強化週間、初日は何はなくとも『里芋ご飯』しかないと思うのです。
きぬかつぎで残った胡麻塩をふって。

20211004 00002.png

やや大ぶりに切った二子さといもを惜しげもなくお米の上に。

20211004 00004.png

炊きあがった時の高揚感。
新米の季節を間近に控え、その期待感すらも味方につけた高揚感。

食欲の秋、大いに結構。

20211004 00003.png





食欲の秋に向かってフルスロットルな主人。
ご贔屓さんのSNSで見た動画に釣られ、最近は仕事帰りにそれ今日は鯖寿司だ、やれ今度はカツオのたたきだと忙しいこと忙しいこと。

先日の鯖寿司に添えられておりましたお吸い物。
今日はこれを里芋ご飯の味付けに使ってみましたよ。

20211004 00001.png

十六雑穀・押し麦・もち麦・蕎麦の実と合わせたお米に、お水とお酒と少々の白だし醤油、そして粉末のお吸い物。

20211004 00012.png

主人のことを言えないほどに体重増加中なのは重々理解してはおりますが、そこは気の向くままに秋を堪能致しましょう。

20211004 00011.png







w-line84-thumbnail2.gif





ここしばらく、日曜日は予報が外れ雨に祟られる日が続きました。
畑作業も思い通りにならずやきもき致しておりましたが、ようやく昨日、秋晴れの日曜日の早朝に紅芯大根の種を撒いて虫よけネットまで済ませて参りました。

来週はいよいよビーツ、そしてそれが終わればいよいよオクラを掘り起こしてエンドウでしょうか。
わずかではありますが、収穫して参りましたおそらく最後であろうオクラを鮮やかな2色のパプリカと共に煮びたしに。

20211004 00005.png

今朝はきんぴらゴボウまで済ませる予定でおりましたが、時間切れであっさり断念。
きんぴらゴボウはまた明日に。

20211004 00010.png






w-line84-thumbnail2.gif





今シーズン初の里芋ごはんが今朝の主食です。

毎朝食にお魚を食べているので、何となくルーティンも出来て参ります。
月曜日はみりん漬けや西京漬け、ちょっと甘いお魚の日。
みりん漬けが残り少なくなって参りましたので、主人が取り寄せた西京漬けは40枚弱。
そんなことをしているから、冷凍庫がいつも満杯なのです。

20211004 00009.png

久しぶりの西京漬け、今朝選んだお魚は鯖。

鯖の西京漬け?
これが大変美味しいのです。
派手に焦げた表面も、来週、いえ再来週くらいにはコツも掴めることでしょう。

3枚おろしのお魚の盛り付けはどうも苦手です。
やはりこれは左右逆ですよね、そうですよね。





主人は今日もお魚屋さんに寄って帰宅するようです。


col32-thumbnail2.gif





posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

芋焼酎お片付け強化週間・3日目〜結婚記念日の炊き込みご飯

開封はしたものの、減る気配がしないトップバリュブランドの芋焼酎。
そろそろお片付けをしようとこの焼酎に昆布を漬け込み、かき揚げに使ったり、豚の角煮を拵えたり。

念のために申し上げておきますが、当然イオンさんが自社ブランド品として売り出すものですから品質としてはとても良い焼酎です。
ただ単に我が家の焼酎ブームが鎮火した、それだけのお話です。
今朝は芋焼酎の炊き込みご飯など。

20210929 00004.png

昆布を漬け込んだ焼酎を豚肉にしっかり揉み込み、胡桃や戻した干しシイタケらと一緒に炊き込みご飯に致しました。

蒸留酒である焼酎、そして醸造酒である日本酒、双方酔っぱらうという点が等しいだけでそもそもが全く異なる個性の持ち主。
日本酒のようには炊き上がらないだろうとは想像しておりましたが、いつものもっちりとしたご飯とは全く食感の異なる炊き込みご飯と相成りました。

良く言えばサラサラ、悪く言えばパサパサ、そんな焼酎の炊き込みご飯。
幸い芋焼酎ですから、想像しておりましたほど焼酎の存在感が前面に出ることはありませんでしたが、それでもそれは私たちだからこその許容でしょう。

20210929 00006.png

焼酎に漬け込んでおいた昆布、そしてもちろん焼酎で拵えた昆布と干しシイタケの佃煮。
不思議です。
干しシイタケはしっかりやわらかく煮上がったのですが、昆布はしっかりとした歯応え。
日本酒で拵えるときはこんなことないのですが。

20210929 00007.png

まぁ、それでも豚肉を炊き込んだ、ほんのり焼酎風味の炊き込みご飯は、主人と私にとっては斬新で大いに許容できる味。
主人に至っては、相当お気に召したご様子でした。

そして今日は私たちの結婚記念日。
焼酎の炊き込みご飯で結婚記念日当日を迎えた、というわけです。

20210929 00003.png





  1. 昆布を漬け込んで数日が経過した芋焼酎です。
    今日は更に干しシイタケもここに加え、焼酎で干しシイタケを戻しました。

    20210929 00008.png

  2. 豚バラ肉を食べやすい大きさに切り、1の焼酎と少々のお醤油を揉み込んでしばらくおきます。

    洗ったお米に十六雑穀・もち麦・押し麦・蕎麦の実を混ぜて吸水させたら、この漬け汁ごと豚肉を加え、戻して細切りにした干しシイタケ・胡桃を散らして準備完了。

    20210929 00009.png

    いつも通りに炊き上げます。

  3. 焼酎漬けにしてあった昆布は、戻した干しシイタケと一緒に佃煮に。

    焼酎・生砂糖・少々のみりんを合わせ、煮汁がなくなるまで煮詰めるだけ。
    仕上げに白胡麻をひねります。

    20210929 00010.png

  4. 2021年、結婚記念日の朝食は焼酎と豚肉の炊き込みご飯。
    とても『らしい』朝食だと、画像を見ながらニヤニヤしております。

    20210929 00011.png






w-line81-thumbnail2.gif





そうそう、昆布を漬け込んだトップバリュブランドの芋焼酎は今日でおしまい。
ならば、ちょっと試してみたいのが昆布を漬け込んだ焼酎そのもののお味。

結婚記念日ですもの、三々九度を思い出してちょっとお味見。

20210929 00012.png

三々九度、しておりませんけどね。





主食は色気のない焼酎の炊き込みご飯ですが、せめてお菜は色とりどりに。
何と言っても結婚記念日ですからね。

20210929 00005.png

作り置き料理にパプリカが使ってあって良かった。





w-line81-thumbnail2.gif





結婚記念日の朝のお魚、水曜日ですので金太郎イワシとなりました。
朝の小さなおやつ、蕎麦ぼうろが今日で最後になりましたよ。

20210929 00002.png

さて、結婚記念日ですもの。

どこかに出かけるのも今の状況では不本意です。
かと言って、週二日を除き日々ケラケラ笑って晩酌を楽しむ今、カルトワインをお家で飲むのもそれはそれでツマラナイ。

主人が考え出した我が家の結婚記念日、先ほど届きましたよ。

20210929 00001.png

線虫がん検査「N-NOSE」
どんなワインより、どんなアミューズメントパークより、以降スリリングな結婚記念日を演出してくれるのではないかしら。



mono89-thumbnail2.gif







posted by しんさん at 14:18 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月27日

焼酎お片付け強化週間・初日〜かき揚げと炊き込みご飯

いつ頃だったかな?
夏野菜に焼酎を合わせるのに凝った時期がかつてありました。

それまでワイン一辺倒だった主人が日本酒に目覚めた頃合いだったかな?
バターやお肉を使ったこってり料理がお好みだった主人が、日本酒や焼酎に合わせて煮物や煮びたしへと興味が移り、食後感も良く、主人は噂を聞いては焼酎を取り寄せ飲み比べておりました。

そして今。
最後に買ったイオンのプライベートブランド、トップバリュの芋焼酎。
いつ開封したかも忘れてしまった紙パック入り芋焼酎がポツン、場違いな小型ワインセラーの上。
今週はこの芋焼酎お片付け強化週間と致しましょう。

初日はかき揚げと炊き込みご飯に使いましょう、この芋焼酎。

20210927 00004.png

残った焼酎に昆布を漬け込んでみました。
こうしてみると、おそらく1年以上見向きもしなかった焼酎がまた美味しそうに見えてくるから人の心理なんていい加減なものです。

なんてことはない、ただただ焼酎に昆布を漬け込んだだけ。
昆布の旨味漂う芋焼酎だなんて、なんだか美味しそうではないですか?

20210927 00006.png

この昆布を漬け込んだ焼酎に、更に干し貝柱の旨味を加えて炊いた炊き込みご飯。

20210927 00010.png

程よいお焦げも主人好みです。

20210927 00011.png

そして焼酎のお片付け料理をもう一品。
昆布を漬け込んだ焼酎を衣に使ったかき揚げです。

さっと昆布焼酎にくぐらせた『青柳』を筆頭に、面取りした人参と大根の切れ端、戻したひじき、そして小口ネギでまとめたかき揚げです。

20210927 00009.png

昆布焼酎と干し貝柱の炊き込みご飯、そして昆布焼酎とあおやぎのかき揚げ。
思った以上に初日から焼酎のお片付けが進んでしまった、焼酎お片付け週間の幕開けでございます。

20210927 00003.png





この類のお料理は目分量でいけてしまうのが魅力的です。

  1. 焼酎に昆布を漬け込み、丸ッと1日放置します。
    更に、干し貝柱にこれをひたひたに加えてひと晩おきましょう。

    20210927 00007.png

  2. ひと晩貝柱を漬け込んだ昆布焼酎に、青柳(加熱済みの市販品です)をさっとくぐらせておきます。

    20210927 00012.png

  3. いつも通り、洗ったお米 1合程度に十六雑穀・押し麦・もち麦・蕎麦の実をそれぞれスプーン1杯ずつ足してお鍋に合わせます。
    2合弱のお水を合わせるのですが、上記の昆布漬け焼酎 大さじ2程度・白だし醤油 小さじ1/2程度分に差し替えて吸水させます。

    20210927 00013.png

    戻した干しシイタケは細切り、戻した貝柱はほぐして上に散らし、いつも通りに炊き上げましょう。

    20210927 00014.png


ご飯を蒸らしている間にかき揚げの準備。

  1. 大きめのボールに米粉・上記2の焼酎を合わせます。
    ゆるめのホットケーキ生地程度になるよう、お水と極少量のお酢を加えて調節しましょう。

    戻したひじきと小口ネギを加えて混ぜておきます。
  2. 水気を抑えて食べやすく切った青柳・食べやすく切った面取り人参と大根の切れ端をビニール袋に合わせ、コーンスターチを適量まぶしましょう。

    1に加えて混ぜます。


    20210927 00015.png20210927 00016.png
    20210927 00017.png


  3. 適温に熱した太白胡麻油でからりと揚げれば出来上がり。
    網の上で油を切り、熱々のうちにちろりと極少量のだし醤油を回しかけておきます。

    20210927 00018.png






ふわりと小ぶりな三角お結びさんを握りましょう。

20210927 00019.png

かき揚げを乗せてふわりと握り直したら、着付けるように海苔を巻いて出来上がり。

20210927 00020.png







il-plants5-thumbnail2.gif





作り置き料理で隙間を埋めて、焼酎お片付け強化週間初日のお弁当出来上がりです。

20210927 00002.png





il-plants5-thumbnail2.gif





毎週主人とふたりで農協朝市を覗いていた時のように、今はなかなか食材調達も出来ません・・・
と言うより自主的に致しませんが、それなりに今の状況を楽しんでもおります。

2021年、今年の初夏はイオンネットスーパーで注文したラッキョウを甘酢漬けにしました。
てんさい糖で漬け込んだ甘酢漬けラッキョウは少々色黒で他に完全点も多々ありましたが、毎朝の納豆に添えるのがささやかな楽しみでもありました。

そしていよいよその甘酢漬けラッキョウ残り僅か。
週末は甘酢漬けラッキョウの漬け汁を有効利用し、手羽肉をお酢煮に致しました。
全部食べてしまいそうな主人をなだめ、一部は今週の作り置き料理として残してあります。

20210927 00005.png

そして週末、久しぶりに我が家のキッチンに新顔が加わりましたよ。
これ、ロングペッパーって言うのですって。
もちろん、どこで知ったか主人が取り寄せたものです。

20210927 00008.png

どうやら、ロングペッパー、Piper longum、ヒハツ、ヒバーチ、long pepper(ロングペッパー)、ヒハツモドキ、ピパーチ・・・
まぁ、ハーブやスパイスでありがちな場所によって呼び名が違う、そしてそれらが実は全く別物、しかも素人で見分けるのは無理、といった厄介な新顔です。

ですが、主人が選んで取り寄せたのですから、これはロングペッパーとして30gを使い切る所存でおります。




先ずは手始めに、大根と長芋のロングペッパー漬け。
白だし醤油・昆布漬け焼酎・だし汁を合わせて煮立てた中に、いちょう切りにした大根を漬け込んで冷めるまでおきます。
冷めたら山芋も加え、ロングペッパーをたっぷり挽いて半日冷蔵庫へ。
今宵の日本酒に合わせてみましょう。





そして主人お待ちかねの朝ごはん。
主食は、もちろん昆布漬け焼酎と干し貝柱の炊き込みご飯です。

味付けは薄めにしてあります。
嬉しそうに主人、かき揚げをご飯の上に乗せてはしゃいでおりました。
無邪気な53歳です。

20210927 00001.png

月曜日のお魚はちょっと甘系がルーティン。
今週は鯖のみりん干しですが、週末には西京漬けがやってくる予定。

朝ごはんが楽しみ過ぎる主人。
隣で見ていてなかなか面白いのです。




mono137-thumbnail2.gif






posted by しんさん at 14:33 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月13日

アジフライのお片付け太巻き寿司

肌寒いと思えば急に夏のような日差し、そして雨空、どこに基準を合わせて良いやら難儀な昨今。
畑以外はほぼ外出もせず、クーラーのスイッチオン・オフで快適環境を探る初秋を楽しんでおります。

気付けば重陽のお節句も素通りしてしまい、季節感のない日々は続く外出自粛のせいなのかしら。
週明け月曜日のお昼ご飯は、季節感のない太巻き寿司ですよ。

20210913 00006.png

週末、いつ主人が取り寄せたかも忘れてしまったアジフライとカキフライで日本酒を楽しみました。
夏の名残とばかりに多めに茹でた素麺のおかげか、1尾分残ったアジフライに主人も手を付けませんでした。

これはシメたとばかりに、本日のお弁当として有効利用。
何かしらの『軸』があると、お料理の献立も立てやすいものね。
何を巻いても様になる太巻き寿司は本当に頼りになります。

20210913 00002.png

週末は千切りにしてアジフライに添えたキャベツを、今日はさっと茹でて生姜味に。
アボカド、甘酢漬けにした茗荷と一緒にアジフライに添えます。
週明けはこのくらい気楽なお料理がよろしいかと。

20210913 00007.png





キャベツは適当に切って、しんなりするまでレンジ加熱。
ザルにとって粗熱をとったら、しっかり水気を絞っておろし生姜・塩麴で和えます。

20210913 00008.png

アジフライ・アボカド・甘酢漬け茗荷にキャベツ、海苔の上にひろげた酢飯の上にお行儀よく並べます。

20210913 00003.png

きっちり巻いたらしばらくおき、酢飯と具がなじんだところで切り分けて出来上がり。

20210913 00009.png






il-plants5-thumbnail2.gif





今シーズン初めて苗を植え付けたオクラ。
実を付けた当初はまるで武器のように厳ついオクラに驚き、そして武器そのものの硬さに二度驚いたものでした。

原因は不明ですが、今になってようやく食用として受け入れられる食感になったものの、オクラの根本には随分とオクラの残骸が。
実った量の半量程度は捨てられたのではないかしら。
今頃になって名誉挽回とばかり、実を付けてくれてはおりますが。

20210913 00004.png

小ぶり(とは言っても平均より大ぶりですが)な他の夏野菜らと一緒にオクラはお浸しに。
大ぶりなものは、胡麻和えばかりでは能がないとばかりに今回は胡麻・胡桃和えにしてみました。
主人には全く気付いてもらえませんでしたが。

最後の最後に実った小さなズッキーニ、一部は煮物、一部は蓮根や人参と合わせて煮なますにしましたよ。
今週分の作り置き料理です。




作り置き料理で隙間を埋めて、本日のお昼ご飯と致します。

20210913 00005.png





il-plants5-thumbnail2.gif





今朝のお魚はサンマのみりん干し。

20210913 00001.png

今年の新サンマは、過去類を見ないほど痩せっぽっちで小ぶりだという噂。

数年前、新サンマを焼こうとお魚焼き網を使い、換気扇の通気口から信じられないほどの煙が出てご近所さまにご注意賜ったことがあります。
以来、我が家では新サンマから目を背けております。





まだまだクーラー稼動中の我が家ではありますが、それでも早朝や就寝時等、クーラーのお世話にならない時間帯も日に日に増えております。

昨日の畑では、小ぶりとは言え今シーズンも随分と収穫させてもらったズッキーニを抜き、そして目の保養として小さなブルーのお花を沢山咲かせてくれたチコリを抜き、冬野菜に備えて土を耕して参りました。
気になっておりました、九条ネギと下仁田ネギの植え替えも済ませました。

越冬を見越し、繁殖力旺盛なチコリの根だけを残しておいたのですが、ちょっと目を離したすきに主人が目ざとくそれを見つけ掘り起こしていたのだけが想定外ではありましたが。

流石にあの主人の執拗なまでの攻撃には敵いますまい。
2年続いたワイルドなチコリも、おそらくこれで根絶やしです。


mono89-thumbnail2.gif






posted by しんさん at 14:11 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする