2021年04月12日

ご飯は適量、菜摘バーガー寄りライスバーガー

立派なサニーレタスを沢山頂きました。
このサニーレタスがあまりに活き活きしています。

脇役的存在感がどうにもこうにも強いサニーレタスではありますが、サラダばかりでは忍びない。
主役レベルに引き上げたいと、今日のお昼は菜摘バーガーにしましたよ。

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フリルがかったサニーレタスならでは、このこんもり堆い佇まい。
いわゆるバンズなしの菜摘バーガーをとも思いましたが、どのみち今朝はご飯を炊く予定でおりましたもの。

ご飯は出来るだけ控えめにし、たっぷりのレタスでボリュームを出した菜摘バーガー寄りのライスバーガーというところに着地致しました。

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バンズ代わりのご飯は、カリッと胡麻油で焼き色をつけて香ばしく。
ご飯の上なら、輪切りトマトの水分だってさほど気になりません。

鶏むね肉にひじきや大豆をたっぷり混ぜ込んだバーガーは、生姜をたっぷり効かせた照り焼き風味。
甘辛お醤油味を卵にもたっぷり絡め、主人好みの賑やかな層に致しました。

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パリっとプリーツ感の高い一般的なレタスではなかなか醸し出せない、このサニーレタスのふんわりしたフリル感。
見た目のボリュームに反し、意外と食べやすいのもサニーレタスならではなのです。

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◆作り方

  1. 先ずはご飯のバンズから取り掛かりましょうか。

    十六雑穀、押し麦、もち麦、蕎麦の実を足して普通にご飯を炊いたら、目玉焼きリングにラップを敷き込んで成形します。
    極々薄く胡麻油をぬり込んだフライパンで両面こんがり焼き、取り出しておきましょう。

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  2. 鶏胸ミンチのハンバーグ、楽してビニール袋で捏ねますよ。


    みじん切り玉ねぎ、鶏胸ひき肉、お出汁をとった後の干しシイタケと昆布はあられ切り、市販の蒸し大豆はめん棒等を転がして粗くつぶして半殺し、刻みネギ、刻み生姜、干しひじきはさっと洗って戻さずそのまま、卵白1/2個分、ついでにオートミール。

    全部ビニール袋に合わせ、お塩をほんのひとつまみ加えてよく捏ねましょう。


    フライパンに極々薄く胡麻油をぬり込み、予め焼いておいた目玉焼きを傷つけないようそっと成形したバーグを並べます。
    バーグの中央を少し窪ませて、照り焼きタレをしっかり抱え込ませるささやかな野望も。

    卵はタイミングを見て別皿に取り出しておき、バーグには両面こんがり焼き色をつけましょう。

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    お酒、だし汁、みりん、お砂糖、お醤油、極少量のオイスターソースをよく混ぜ合わせて鍋肌からそっと加え、とろりとするまで少し煮詰めながらバーグ両面に絡めます。
    目玉焼きも戻し入れ、煮詰めた煮汁を卵黄に回しかけながら程よく火を通しましょう。

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  3. ライスバーガーのパーツと共に、作り置き料理も一品完成。

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    ワックスペーパーの上にサニーレタスを並べ、ご飯をおきます。

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    トマトの水気を吸収してくれることを期待して、ご飯の上には輪切りトマト。
    鶏バーグ、目玉焼き、青紫蘇と重ね、サニーレタスをふわりと上にかぶせましょう。

    ワックスペーパーで包んで出来上がり。

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昨日は3週間ぶりの畑、下仁田ネギのネギ坊主が笑ってしまうほど立派に育っておりました。
ソフトボールサイズの下仁田ネギのネギ坊主は流石に摘む気になりませんでしたが、九条ネギのネギ坊主ならば想定の範囲内。

若いネギ坊主ってね、天ぷらにすると本当に美味しいのです。

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しっかりと味付けをした衣にそっとくぐらせてカラリと揚げたネギ坊主の天ぷら。
多めに揚げて、今宵の日本酒にも添えましょう。




ネギ坊主は水を溜めた大きめのボールの中でしっかりとふり洗いをし、しっかり水を切っておきましょう。
ビニール袋に移し、少量の米粉を全体に満遍なくまぶしておきます。

鶏バーグに使用した卵白1/2の残りの卵白、日本酒、白だし醤油、白胡麻、極少量のお酢をボールに合わせ、冷水を加えてゆるめのホットケーキ生地くらいにします。
ネギ坊主をここにさっとくぐらせ、やや低めに熱した太白胡麻油でゆっくり揚げれば出来上がり。

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時間がなくて大胆な詰め方になってしまった主人のお昼ご飯。
蓋なしお弁当箱のまま、ラッピングバッグにごっそり収納致してナプキンで包みました。

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西京漬け3種を20パック、主人がまとめ買いしたのはまだつい最近のこと。
確かに美味しい、毎日食べたい、そう言いました、何度も言いました。
ですがまた20パック買い足すとは想定外。

・・・我が家の冷凍庫は今、実力以上の期待に押しつぶされそうです。
ま、良いか、確かに美味しいものね、西京焼き、今日は鮭の西京焼きですよ。
グリルパンの焦げ付きが少々気になる頃合いではありますが、美味しいものは美味しいのです。

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昨日日曜日、3週間ぶりの畑作業に勤しんで参りました。

主人に至っては畑に向かうつなぎ姿で、雨天のため延び延びになっていたタイヤ交換も片付けてからの畑作業。
今朝は大腿二頭筋が筋肉痛だのと弱音を吐きつつ、久しぶりの畑作業はそこそこ楽しかったようです。





鶏バーグ、ネギ坊主の天ぷらに使用した卵白1個分、残りの卵黄はたまみそに致しました。

お酢を程よく効かせたたまみそは、昨日畑で収穫した分葱のヌタに使用する予定。
イオンネットスーパーでタイミングが合わず、イカやホタルイカがないのは少々残念。
ですが蒸し鶏もあることですし、あるもので代用、そして満足できるのは私たちの強みですもの。





昨晩の睡眠スコアは90点でした。
80点台の主人、とうとう私に抜かれたと少々悔しそう。
睡眠で遊べるなんて、自粛生活がもたらす可能性はまだまだ無限大のようです。




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2021年03月29日

ふぐひれご飯〜焦がし醤油のパリパリ焼きお結び

毎朝365日、白湯を沸かす間の10分間。
窓を開け、メトロノームのリズムに合わせ、ゼロトレから派生したオリジナルエクササイズをします。

最近は窓を開けて冷たい風に震え上がることもなく、今朝は『ヌルッ』とも『シメッ』とも形容し難い空気に春を感じました。
昨日の雨を含んだ空に、ほぼ真ん丸の月が綺麗に見えましたよ。

さて、今日のお昼ご飯は焼きお結びです。

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グリルパンを使って焼いたら、少々焦げが過ぎましたね。

まだまだグリルパンを使いこなせずにおりますが、焼き魚の匂い封じ込めと焼き具合を考えると、これからもどんどん使っていきたい調理道具のひとつ。
まぁ、真っ黒に焦げたお米粒も致命的ではないと思えばそれで解決。

今日のこのご飯、実は年末に頂いたふぐひれの有効利用として落ち着いた炊き込みご飯です。

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外出自粛の一環で、お正月のお節料理を始めて自分たちで頼んだ2021年。

その時おまけで頂いたふぐひれ、以前でしたらあっさりひれ酒にしておりましたでしょう。
ですが最近は主人が日本酒に目覚めたおかげで、我が家の日本酒も自己主張が強いものばかり。
とてもとてもひれ酒にして、ひれの香ばしい香りを添えるなんて考え難い。

ワインセラーの隅っこに、気の毒なほどこっそりたたずむふぐひれ、とうとう炊き込みご飯にして有効的にお片付け。
そしてお昼の焼きお結び。

ふぐひれご飯、特に劇的にどうこうという炊き上がりではありませんが、素朴な焼きお結びはいつ食べても美味しいものですものね。

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なんてことはない、本当に文字通りふぐひれをご飯と一緒に炊くだけです。

しっかり炙った(すでにひれ酒用に炙ってあります)ふぐひれ、お酒をひたひたに注ぎましょう。

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一方でその間にお米の準備。
いつも通りお米を洗い、十六雑穀、蕎麦の実、押し麦、押し麦を加えてスタンバイ。
ふぐひれをお米の上に散らし、ふぐを浸したお酒を漉して足しいつもの分量のお水加減に。

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いつも通り炊いて蒸らして出来上がり。

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炊きあがったご飯を小ぶりな三角に握り、グリルパンにお魚ホイルを敷いてさっと強火で焼きましょう。
一旦取り出し、刷毛でお醤油をぬって焼く、これを2回繰り返します。

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グリルパン、使いこなすまでにまでにはまだまだ長い道のりのようです。

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イオンネットスーパーで、アスパラガスがお買い得になっておりました。
その一方で、新ゴボウを注文したはずがまさかの代替品、色黒の泥ゴボウが割り当てられました。

春を満喫するはずが、でもまぁ、そんなところもまた運試しのようで楽しいのです。

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春を想わせるアスパラガスの緑を活かし、シンプルなお浸しに。
根本部分を少し切り落として薄く皮をむき、さっと湯がいたアスパラガス。

白だし醤油、お酒、みりん、お出汁を合わせてひと煮たちさせたら氷水で冷やし、茹でたばかりのアスパラガスを食べやすく切って漬け込みます。
冷水にとるのが何だかもったいない貧乏性、これなら冷たい合わせ調味料で急激に冷やせますもの、緑色は抜けません。

それにしても立派なアスパラガス。

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切り落とした先端部分、筋張って少々食感が難点ではありますが、お料理方法を変えれば難なく美味しく食べられますものね。
繊維に沿った千切りにし、お出汁をとった後の昆布、干しシイタケ、そして彩りの人参と合わせてかき揚げに。

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いつもはオリーブオイル、お塩、蜂蜜で洋風寄りな人参サラダ。
今日は手作りの練り胡麻を使って和風にアレンジ。

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ちょっと焦げた焼きお結び、そして常備菜を詰めて。
本日のお弁当の出来上がり。

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焼きお結びでお魚焼きホイルを使用しましたので、その流れで今朝の西京焼きはグリルパンにお魚焼きホイルを敷いて。
想像以上の威力です。

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納豆に添える自家製キムチの酸味が増し、ますます納豆との相性が良くなりました。





これで最後にしようと思っておりました自家製キムチ。
ですが最後にもういちど、今日配達して頂くイオンネットスーパーの食材の中にキムチの材料が含まれております。

今日は鶏レバーも注文しましたからね。
間もなく届くでしょう。
今宵はお猪口を持つその前に、レバーの下ごしらえを済ませてしまいましょう。


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ラベル:ふぐひれご飯
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2021年03月24日

春の恵み、仲春の山菜尽くし

昨日、主人が職場の方から春の山菜を頂いて帰宅致しました。
時々まだ小寒い日もある仲春の山菜、ユキノシタ、タラの芽、セリ、青々とした山菜が三種類。
早春の山菜ほどのアクはなく、それでも春の山菜の醍醐味ほろ苦さもしっかりうちに秘めたこの時期の山菜。

すべて綺麗に根元を揃え、綺麗に整えられた形で主人に持たせてくださったお心遣い。
ふわり放たれる春の香りに、これはもう何が何でも美味しくお料理しないとね、気合が入るのです。

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器量良しなタラの芽は、もちろん天ぷらに致しました。
お昼ご飯は贅沢なタラの芽の天むす。

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タラの芽の天むすに添えるは、もちろん山菜尽くし。

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初めての食材、ユキノシタは人参と一緒に胡桃和えに。
セリはお浸しとナムルの2種。
切り干し大根と干しシイタケを携えたセリのお浸し、そしセリの本領発揮といったシンプルなナムル。

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春の幸せここにあり、といったところ。

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昨晩は就寝前、明朝これら山菜で何を拵えるかを想い過ぎたからでしょうか。
常時装着しておりますスマートウォッチが今朝打ち出した睡眠の質は、沢山寝たにも拘わらずあまりな得点でありました。




ユキノシタとセリを使った3種。
簡単で美味しいのです。





先ずはユキノシタと人参の胡桃和え。

  1. 産毛多めのユキノシタ、お水を張ったボールでしっかりふり洗いしたらお塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとります。
    10分ほどお水に晒したらしっかり絞り、食べやすい大きさに切って醤油洗いをしましょう。

    頂いたユキノシタは、鮮度を保つためお水を張ったボールに活けてひと晩冷蔵庫で過ごしました。

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    人参は千切りにし、しんなりする程度にレンジ加熱して水気を絞ります。
    ユキノシタと一緒に醤油洗いしておきましょう。

  2. 胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてすり鉢に移します。
    お好みの状態に摺り、白味噌、少量の白だし醤油を加えれば和え衣の準備は完了。

  3. 1をすり鉢に移し、ユキノシタをほぐしながら丁寧に和えれば出来上がり。

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セリを使って2種。
先ずは切り干し大根と干しシイタケと合わせたお浸しから。

  1. セリはたっぷりの熱湯にお塩を加えてさっと茹で、ザルにとったらひろげて団扇で扇いで早々に冷ましましょう。

    数年前、主人からプレゼントされた首掛け扇風機が今ではキッチンの相棒です。
    用途からは大幅に外れましたが、意外と役に立つ子なのです。

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  2. 切り干し大根と干しシイタケは、さっと洗ってぬるま湯に浸して戻します。
    干しシイタケは細切りにし、切り干し大根、少々の戻し汁、茹で鶏の茹で汁、お酒、白だし醤油、みりんを合わせてひと煮たち。
    冷ましておきましょう。

    ここに食べやすく切りそろえたセリを加え、全体を浸して味がなじめば出来上がり。

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セリを使ってもう一品。
とてもシンプル、ですが最高に美味しいセリのナムルです。

  1. 前述の通り下茹でして冷ましたセリを食べやすい大きさに切りそろえ、醤油洗いします。
    ビニール袋に移し、おろしにんにく、だし醤油、胡麻油を加えて揉み込めば、はい、出来上がり。
    容器に移し、白胡麻をひねります。

    おろしにんにくは、加圧してやわらかくしたニンニクをピュレ状にして冷凍してあります。
    たいへん重宝します。

    そうそう、せっかくなのでセリのお浸しに茹で鶏もほぐして加えました。

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山菜と言えば、山菜の王様 タラの芽。
そしてタラの芽と言えば、やはり最初は天ぷら。

初めましてのユキノシタも2枚だけ、タラの芽と一緒に天ぷらにしてみましたよ。

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  1. タラの芽はしっかり洗ってしっかりと水気を抑え、根本に十文字の切れ目を入れておきます。

  2. 日本酒、米粉、コーンスターチを合わせ、必要ならば氷を1個2個。
    ゆるめのホットケーキ生地程度にし、和え衣の準備も完了。

    ユキノシタの裏面にだけさっと和え衣をつけ、衣面を下に太白胡麻油を中温に熱してさっと片面だけを揚げます。
    網の上に移してしっかり油を切りましょう。

  3. タラの芽と少々の米粉をビニール袋に合わせ、米粉を薄く全体にまぶします。
    さっと和え衣にくぐらぜ、ユキノシタより少し温度を上げてからりと揚げて網の上に。

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  4. 熱々の状態でだし醤油をちろりとまわしかけます。
    ご飯をふわりと握って味付けしたタラの芽を上に。
    海苔で巻けば出来上がり。

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あら?
海苔の幅があり過ぎて、自慢のタラの芽天ぷらが完全に隠れてしまいましたね。

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だし醤油で味付けをするのは、もちろんお弁当用のタラの芽だけ。
朝食、そう、揚げたてのタラの芽の天ぷらはもちろんほんの少々の海塩の焼き塩で頂きますよ。

今朝の主役は金太郎イワシではなく、もちろん山菜方です。

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お味噌汁にはたっぷりのアオサ。
山菜にアオサ、心躍る朝食に終始主人は忙しそうです。

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昨晩はお酒を控えました。
そう、今宵の日本酒のためです。
天ぷら以外は在庫あり、日本酒のお供となることを楽しみに只今冷蔵庫内で待機中です。

今日の日本酒は・・・
もちろん主人は既に決定済みなハズ。
仕事部屋を主人にお譲りします。


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2021年03月15日

へしこのおむすび〜おぼろ昆布ver.

スーパーマーケットで食材調達。
お支払いはそこそこだったに係わらず、はてさて、今週一週間分の生鮮食材を買ったつもりが私は何を買ったのやら?

それはオンラインでも同じこと。
目下イオンネットスーパーが食材調達の要の我が家、今週は特にそれが顕著です。

十分な食費を頂いておりますが故、主人にこんな泣き言を言うなどプライドが許しません。
さぁ困った、朝食用の焼き魚ばかり豊富で野菜がない、食材が偏り過ぎ、どうにかこうにか帳尻合わせを図らねば。

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ぎりぎりセーフ、へしこのお結びに着地致しました。

前述の通り、主に朝食用のお魚類は在庫豊富です。
例えば、焼き鯖としめ鯖は、そうね、ざっと軽く見ても40パック分は冷凍庫にきっちり並んでいるのではないかしら。
そうそう、小ぶりな金太郎イワシの干物も40、いえ、それ以上あるかも。
昨日冷凍庫に仲間入りした鮭、銀鱈、もうひとつ何だったかの西京味噌漬けも20パック。

そして立派な鯖のへしこも冷蔵庫でなく野菜室にて出番待ち。

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朝の忙しい時間に急き立てられるように、半ば諦めるように、とにかくご飯を炊きました。
そして野菜室のへしこを手に取りました。

へしこは薄切りにし、小分けにして冷凍保存するのが常。
半身分のへしこを食べるその都度切り分けていては、切り口から旨味が逃げる気が致しますので。

なによりこうしておけばささっとお酒を振って炙って、日本酒へと手をのばすことができますからね。
これ、何より重要。

へしこのあら(と言うのかしら、むなびれの部分や尻尾部分)をさっと炙って丁寧にほぐし、炊き立てご飯に混ぜ込みました。
おぼろ昆布を巻いて、本日のお昼ご飯、へしこのお結び出来上がり。

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鯖のへしこの糠をそっと落として細切りに。
お結びに使うのは、むなびれ部分や尻尾部分。
さっと炙って身をほぐしながら骨を丁寧に取り除きましょう。

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炊き立てご飯にネギと一緒に混ぜ込めば準備完了。
小ぶりなお結びにしておぼろ昆布を巻けば出来上がりです。

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野菜不足と言いながら、一応お弁当箱に詰め込む分は確保致しました。
正に苦肉の策。

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そうそう、最近また主人がひと癖ある提案を致しまして。
数日前に主人が買ってきた日本酒、これが純米原酒なるあまり聞きなれないお酒で大変特徴的なお味。

以前飲んだ『香取90』ほどの強烈なインパクトではありませんが、香取90と同じく糠床を彷彿させるお酒です。
これを料理酒に使ったらどうなるか、と主人の提案。
飲んでいる時に提案するものだから、私も気前よく受け入れてしまいました、この愚案を。

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いつもの材料で料理酒だけを変えての煮物。
・・・感想は差し控えましょうね。

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そう、お弁当の主食を何にしようか、いつも以上に今朝悩んだのは、前提に『ご飯』ありきだったから。

主人が取り寄せた西京味噌漬け20パックが土曜日に届きました。
何はなくとも月曜の朝、西京味噌漬けが食卓に上るのは必須ですものね。
西京漬けには白いご飯、炊き粥でもお蕎麦でもうどんでもなく、絶対に白いご飯。

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今朝のご飯を食べて、主人のお魚ランキングが大きく入れ替わったようですよ。
今まで断トツ一位を誇っておりました鯖の類が転げ落ち、いよいよ西京漬けの世に。

今朝のご飯がいかに美味しいか、食べながら力説するだけでは物足りなかったのか、歯を磨きに行ったと思えば戻ってきてまた話し始める始末。
先ほど帰宅してまた記憶が朝食に戻った時は、呆れることも忘れ愛おしさすらこみ上げてきました。




西京味噌漬けだけでは私の反感を買うと思ったのでしょうか。
1日遅いホワイトデー、フランスからフラゴナールのアルガンオイルが届きましたよ。


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2021年03月12日

たっぷり餡・たっぷりキャベツの菜摘ライスバーガー

今シーズン初の春キャベツに心も踊り、それ週末の焼きそばだ、やれやわらかな葉っぱのロールキャベツだと楽しんだのも束の間。
わずか1週間足らずで春キャベツを使い切ってしまいました。

今日で最後の春キャベツ・・・いえ、まだイオンネットスーパーには陳列されていますけどね、それでもパッと気分を明るくしてくれた1年ぶりのお初の春キャベツですからね、最後は主人が喜びそうなこんな春キャベツならではなお料理を。

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巻きもやわらかな春キャベツならでは、キャベツを使った菜摘ライスバーガーです。

最近主人に勝るとも劣らず体重が気になる私自身のため、ライスバーガーとは言いながらライスは下だけ、片方だけに止めます。
さっと茹でたやわらかな春キャベツでふわりと覆ったキャベツの菜摘ライスバーガー。

鶏むね肉のひき肉もほんの少量加えた具沢山バーグ。
めかぶに大豆、マイタケ、お豆腐、ベジミート・・・・週末の在庫食材一掃を兼ねたパテは、甘辛お醤油味をたっぷりまとった照り焼き風。
照り焼き風のタレを葛粉で餡にしてたっぷり添えました。

葛でとろみを加えた餡は、お砂糖を使わずともとろみが伴います。
その上ゆるいゼリー状を保つので、お弁当として持ち運びも気楽な優秀な存在。

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流石に半熟卵とはいきませんが、しっとり目玉焼きも添えてボリュームは満点。
生姜風味のアボカドも足して多品目具沢山な菜摘ライスバーガーです。

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ご覧の通りのボリュームではありますが、ご飯はお茶碗にほんの軽くいっぱい程度。
私の分に至っては、出来る限りご飯を薄く薄く仕上げました。

体重増加対策に涙ぐましい努力も兼ねた菜摘ライスバーガー。
春キャベツの美味しさが何よりの自慢です。

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  1. 先ずは目玉焼き。
    フライパンに極少量の油をキッチンペーパーですり込み、目玉焼きリングを使って真ん丸な目玉焼きをふたつ焼きます。
    蓋をして極少量のお水で蒸し焼きにし、別皿に取り出しておきましょう。

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  2. 次はご飯。
    いつも通り、お米にもち麦、押し麦、十六雑穀、蕎麦の実を加えてご飯を炊きます。

    目玉焼きリングにラップを敷き込んでご飯を詰め、スプーンで真ん中を少し窪ませてフライパンに。
    両面焼いたら、窪んでいないほうにお醤油を極少量垂らします。
    強火でさっと焼き付けて焦がし醤油風味に。

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  3. 最後はパテ。
    この順番なら小まめにフライパンを洗う必要がありませんものね。

    鶏むね肉のひき肉、刻み玉ねぎとネギ、そしてマイタケ、めかぶ(刻んで淡いお醤油味がついたもの、イオン製品です)、蒸し大豆、お豆腐、お塩、粗挽きガラムマサラを全てビニール袋に合わせてよく揉みます。

    これだけでは水分が多過ぎ、ベジミート(ミンチタイプ)で水分吸収を図りましょう。

    しっかり空気抜きをしながら形を整え、少量の胡麻油をひいたフライパンで両面焼いて一旦取り出します。
    この時ぶつ切りにしたネギも一緒に焼きましょう。

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    パテを取り出したフライパンにお酒・みりん・だし醤油、オイスターソースを合わせてひと煮たち。
    水で溶いた葛粉を加え、透明感が出るまで加熱したらパテを戻してそっと両面に絡めましょう。

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  4. アボカド・桃屋のきざみしょうが・極少量の寿司酢を合わせて和え、白胡麻をたっぷりひねりましょう。

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  5. 春キャベツはしんなりするまでレンジ加熱し、芯の部分をスプーン等でつぶしてやわらかくしておきます。

    ワックスペーパーをひろげ、しっかり水気を切ったキャベツを丁寧にひろげましょう。
    くぼみ側を上にしてご飯をのせ、照り焼き風ソースをたっぷり絡めたネギをくぼみに。

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    次いで、同じく照り焼き風ソースをたっぷり絡めたパテを。

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    パテの上に目玉焼きを重ね、アボカドサラダをたっぷりと。

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    キャベツで覆い、ワックスペーパーで包めば出来上がり。

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今週の半ば、無性にカオニャオ・マムアンが食べたくなって在庫食材をかき集めました ⇒ 03月09日 ☆彡

ドライマンゴーをカモミールティーに浸してふっくらマンゴーに。
この時マンゴー風味のカモミールティーをアガーでかためてゼリーにしました。

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その存在をすっかり忘れておりましたので、今日のデザートに添えましょう。
期せずして楽が出来ました、ちょっとラッキー。

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ライスバーガー用にご飯を炊いたので、今朝の主食はご飯と致しましょう。
昨晩主人と約束したへしこ茶漬け。

サバのへしこをさっと炙ってご飯の上に。
熱々の昆布だしをたっぷり注ぎ、自家製柚子胡椒を添えれば出来上がり、主人も私も大好物です。

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主人が新しく取り寄せた八丁味噌が想像以上にまろやかで美味しいのです。
もちろん単品では使わず、今は八丁味噌を含め4種類あるお味噌の中から日替わりで配合しているのですが、今朝の赤だしは秀逸。

主人曰く、今まで食べた赤味噌のお味噌汁のなかで断トツ美味しい、とのこと。





今にも雨が降り出しそうな空模様です。
先ほど主人からメッセージが届きました。
『酒屋に寄ってから帰宅するね』と。

・・・私のダイエットはなかなか難航しそうです。


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posted by しんさん at 14:12 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする