2019年09月04日

ゴルゴンゾーラソース 〜 ペンネとアボカド、洋梨のジャーサラダ

今の我が家に欠かせないキッチングッズのひとつがメイソンジャー。
ヨーグルトメーカーのおまけに頂いたメイソンジャーの使い勝手が気に入り、今まで何度も洗って使っていたジャムの瓶数種を大処分しワイドマウス大小を買い揃えました。

お弁当には普段圧倒的に245tの小ぶりなサイズを使うことが多いのですが、今日は久しぶりに大ぶりな500tのワイドマウスを手に致しました。
先日主人が取り寄せた洋梨、オーロラに合わせて調達したゴルゴンゾーラを使って、ゴルゴンゾーラのソースをたっぷりからめたペンネのジャーサラダなどいかがでしょう。

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SNSでよく見た華やかなジャーサラダではありませんけどね。
ジャーの底にはザワークラウト、その上にはゴルゴンゾーラソースをからめたアボカド、そして主役のペンネが続きます。
折角なので刻んだオリーブで和えたオーロラもペンネの上にトッピング。
最後はシャキシャキのレタスで蓋をします。

いつからでしょうね、フルーツをデザートだけでなくお肉や魚、パスタの一員として使うのが好きになったのは。

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ペンネと合わせるつもりで拵えたゴルゴンゾーラソースですが、アボカドとの相性は新鮮でした。
アボカドともペンネとも好相性なゴルゴンゾーラソースですもの、ならばと3つを合わせてみると・・・

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目下のところ平日のお酒は控えておりますが、ついワインに手が伸びてしまいそうです。
ゴルゴンゾーラとペンネとアボカド、お弁当用から極少量取り分けておきました。
今宵ワインを飲むかどうかの判断は主人に任せるとして、備忘録を続けましょう。





  1. ゴルゴンゾーラ・豆乳・ドライポルチーニを小鍋に合わせ、中〜弱火でとろりとするまで軽く煮詰めましょう。
    ゴルゴンゾーラの塩気を考慮してフルールドセルを極少量加えます。

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  2. アボカドはフォーク等でざっくりとつぶし、たっぷりのみじん切り玉ねぎ・少量のレモン汁と合わせておきます。
    ここに1のソースを半量加えて和えましょう。

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  3. 残った半量のゴルゴンゾーラソースにざっくり刻んだクルミを加えて再度ひと煮立ち。

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    予め茹でておいたペンネを加えて和えれば・・・魅惑のペンネが完成です。

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  4. オーロラは皮とヘタを除いてひと口サイズに。
    極少量のオリーブオイルとフルールドセルを散らし、種を除いて刻んだオリーブを加えて和えましょう。

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  5. ザワークラウト、アボカド、ペンネ、オーロラ、レタスの順にジャーに詰めれば出来上がり。

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朝とお昼はしっかり食べますが、お酒を飲まない夜は基本蒟蒻麺で量も極々控えめ。
昨晩は煎り胡麻を豆板醤等と一緒にすり鉢で擂り潰し、担々麵風の蒟蒻麺でした。
真ん中には卵黄を落として蒟蒻麺ながらもこってりと。

そして今朝は残った卵白のお片付け。
冷凍庫で凍らせてとっておいた2個の卵白を使って、こってり濃厚なチョコレートケーキを今日のデザートと致します。

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・・・ケーキと呼ぶにはあまりに貧相ですが。





常備してあるフレーク状のチョコレートを使い、極少量のプロテインパウダーとカカオパウダーを使った薄力粉不使用の卵白ケーキです。
焼いた直後はスフレ状にふっくら膨らんでいたのですが、冷めたら想像通りの佇まい。
但しとても濃厚で、これはこれでアリな味。





今後の改善も含めて備忘録。
  1. 冷凍卵白 2個分は程よく解凍して泡だて器でほぐします。
    生砂糖 10gを加えて角が立つまで更に泡立て、出番まで冷蔵庫に入れておきましょう。

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  2. チョコレート 75gは湯せんしておきます。
    カカオパウダー(ココアパウダーではありません)大さじ1、ココア風味のプロテインパウダー 大さじ1を加えて泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。

    ここに1のメレンゲを数回に分けて加えます。
    最初の数回はぬるめの湯せんにかけながら泡だて器で混ぜ込みます。
    メレンゲとチョコレートがなじんだら、後はそこからすくうように出来るだけメレンゲをつぶさないように混ぜ込みましょう。
    極薄くバターをぬった耐熱容器にひらひらと流し、200℃に予熱したオーブンへ。

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  3. 設定温度を170℃にして15分強焼き、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。
    仕上げに茶こしでプロテインパウダーをふって出来上がり。

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この食感ならば、スクエア型で焼いて切り分けた方が良かったかしら。
取り敢えず味は濃厚です、とても。

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今更ながらではありますが、今主人と夢中になっているのはアメリカのドラマ 24。
早々に蒟蒻麺の夕食を済ませ、シャワーを済ませたら先にシャワーを済ませた主人がリビングでスタンバイしております。

1日1話だけ、そして9時には就寝。
なので“おやすみ”のあいさつの後は、主人の決まり文句。
“ね、明日の朝ごはんは何?”

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はい、主人のリクエスト通りの今朝は釜たまうどんですよ。





今朝も主人が淹れてくれるほうじ茶は良い香り。
大好きな蕎麦ぼうろには柳桜園茶舗のほうじ茶、これが私の鉄板です。





明け方ゴロゴロとグズっていた雷がまたグズり始めました。
帰宅した主人と入れ替えに歯医者に向かいます。


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posted by しんさん at 14:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

パパっと5分のお弁当

火曜日と木曜日はお酒を控えようと主人と決めたハズなのに、特に木曜日はその約束も蔑ろになりがち。

そう、昨晩も飲んでしまいました。
しかも空になったワインのボトルは2本・・・飲み過ぎです、明らかに。

毎朝早朝4時に起床するのですが、今朝はうんと遅く6時の起床。
何も食べたくないし何も作る気がしない、なんならお弁当も無しにしようかしら。
それともお味噌汁でファスティング?

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なんて思いながらも、1週間で冷蔵庫の中の食材がきっちり片付くように計算して迎えた金曜日ですもの。
食べたい食べたくないは後回し、取り敢えず冷蔵庫の食材をお片付けしたくてモソモソ5分で拵えたヨーグルトゼリーです。





材料はヨーグルト・アガー、そしてハーバライフ製のアロエドリンク。

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お水を少量温めた所にアガーをふり入れ、沸騰直前まで温めてアガーを煮溶かします。
ヨーグルトとアロエドリンクを混ぜたところにアガー液を加え、素早く器に分ければそれでおしまい。

見る見る室温でかたまるアガー、最近は粉寒天よりゼラチンよりアガー。
フルッとかたまったところで自家製ルバーブのジャムと冷凍イチゴを添えれば出来上がり。





5分で完了した本日のお弁当。
冷凍してあったプロテインケーキを添えて、いつも私だけお昼に食べている“もずく”も今日は主人の分も添えて、今週最後のお弁当と相成りました。

貧相。
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朝食もものの10分で準備完了。
作り置き料理をお皿に盛って、粉砕して瓶詰してあるチアシードをお水で戻して納豆・みじん切り玉ねぎと合わせます。
ヨーグルトも手早く準備完了。

お味噌汁はいつもの胡麻油で炒めた茄子、玉ねぎ、マイタケ、お豆腐ですが、今日は主食も兼ねてのじゃが芋プラス。
じゃが芋だから炭水化物、主食ですものね。

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“何も食べたくない”なんて誰がいつ思っておりました?
突っ込みたくなる朝食を前に、主人はいつも通り出勤していきました。





15分で拵えたお弁当と朝食、備忘録も5分で完了です。
さ、歯医者さんの定期健診に向かいましょう。
その前に郵便局にも寄らないと。

また今夜も飲んでしまいそうです。

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posted by しんさん at 13:33 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

ベジミートそぼろとズッキーニのボリュームおにぎり

今日は主人の外来診療の日です。

長引くとは聞いておりました主人の帯状疱疹ですが、退院後毎週だった外来診療が2週間にいちどとなり、お薬も眼軟膏も減ってその後の経過は良好な様子。
負担にならない今くらいの外来診療ならば反って安心出来るというもの。

そんな外来診療の日はいつもより30分ほど早い主人の出勤に合わせます。
お弁当の主食も“ご飯”がいちばん。
本日のお弁当は、ズッキーニでくるりと巻いたおにぎり風そぼろご飯ですよ。

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ゆっくり朝食を食べて早々に主人を送り出すことが何より先決ですもの。
いつもみたいにお弁当にはこれで朝食にはこれで・・・なんてやっていては診療の時間に遅れてしまいます。

ババっと炊いたご飯で酢飯を作り、作り置きしてあるズッキーニのピクルスでくるり。
そぼろを慎重にあしらったら、これまた作り置きしてあるドライミニトマトのオイル漬けをトッピング。

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甘辛お醤油味のそぼろは、鶏肉ではなくベジミートです。
大豆ミートとかソイミートとか呼ばれる大豆製品をそぼろ状に炒りつけました。

スライスしてピクルスにしたズッキーニ、そして酢飯の酸味と甘辛いお醤油味がとても良く合います。






ベジミートのそぼろはとっても簡単。
そのままでも使えるベジミートですが、いちどお湯で戻してから使うと更に鶏肉のよう。
いえ、私は鶏肉のそぼろよりベジミートのそぼろのほうがお気に入りです。

  1. 私は“ジャックの豆ミート”を愛用致しております。
    ぬるま湯で5分ほど戻した後、キッチンペーパーを敷いたザルにあけて水を切りましょう。

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  2. お酒・生砂糖・お醤油を合わせて煮立てます。
    3:2:2くらいのちょっと甘めの割合がお勧め。

    水気を絞ったベジミートを加え、水気がなくなるまで炒りつけましょう。
    ある程度水気が飛んだところで生姜のしぼり汁を加えます。

    多めに拵えておけば、今の時期冷奴や焼き茄子、ご飯のお供と大活躍。
    蒸し暑いからといって食欲は衰えることを知りません。

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  1. 十六雑穀を混ぜてご飯を炊きます。
    刻み茗荷をたっぷり加えて酢飯 (お気に入りの寿司酢の配合です ☆彡)にし、小さな三角に握りましょう。

    スライスして甘酢漬けにしたズッキーニをくるりと巻きます。
    ズッキーニを千枚漬けのようにスライスし、軽く塩して水気を出してから甘酢に漬け込んだもの。
    いつものピクルスとはまた違うお料理が楽しめますよ。

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  2. ベジミートのそぼろをたっぷりと盛って、ミニトマトのオイル漬けを飾ります。

    今シーズン絶好調だったミニトマトの栽培。
    採れて採れて困るほどのミニトマトをオーブンでセミドライにし、お好みのオイルとスパイスで漬け込んだミニトマトのオイル漬け (☆彡)
    使い勝手の良い万能調味料です。

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久しぶりに主人のお弁当も和風です。

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どうせならば和風を楽しみましょうと、お菜もシイタケを使った和風のお総菜。
シイタケのカサに鯖缶をたっぷり詰め込んでみました。
和風ですがトマトを加えたのは、そう、単に夏だから・・・それだけでしょう。
圧力鍋でちょちょいのちょいですよ。





  1. 面取りした人参、つぶしたニンニクを圧力鍋に合わせます。
    合わせ出汁を注いで5分加圧しましょう。
    火の通りの悪い人参は時間差で加熱します。
  2. 1の圧が抜けるのを待つ間にシイタケの準備を。

    面取り人参の切れ端をみじん切りにします。
    前述のベジミートそぼろで使用した生姜汁、その出がらし生姜もここに合わせましょうか。
    シイタケの軸部分も刻んで合わせましょう。

    卵・みじん切り玉ねぎ・缶汁を切った鯖缶・粉豆腐・お塩を加え、しっかりと揉んで小さなお団子にします。
    カサの内側に茶こしを通して小麦粉をふったシイタケに詰めましょう。
  3. 圧力鍋の圧が抜けたら、ヘタを除いて菜箸で突いたピーマンを加えます。
    ざく切りトマトも加えましょう。

    再度煮立ったところに、フィリング面を上にしてシイタケを並べます。
    煮汁に浸ってなくても大丈夫、蒸し煮の状態にします。
    1分弱加圧したらそれで完成。

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    シイタケをそっと保存容器に並べ、煮汁を上から回しかけます。
    冷めるまで放置すれば十分に味がなじみます。
    多めに拵えて作り置き料理に。

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茶色が多いお弁当でも、色鮮やかな夏野菜をちょっと添えるだけでアクセントになります。

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昨日拵えた金時草とスライス玉ねぎのお浸しも綺麗な紫色に染まりましたよ。




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お茶碗に十六雑穀米をよそって、作り置きしてあるイワシのお酢煮を夏野菜と一緒に盛りつけて・・・

チアシード入りの納豆には大きくカーブした自家製キュウリのキューちゃん漬け。
そして育ち過ぎた分葱をピクルス風に酢漬けにした甘酢漬けラッキョウの代用。

酢レーズンが底に潜んだヨーグルトには、自家製ルバーブのジャムを添えます。

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こうして改めて見ると、随分と自家製野菜の割合が増えてきました。
先程畑を覗いて参りましたら、落花生の小さな黄色い花がちらほら咲き始めていましたよ。
週末辺り、お天気が良ければ発根した金時草を植え替える予定です。






一緒に畑作業に精出す母親、元気だなぁ。

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posted by しんさん at 14:39 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

じゃが芋不使用 全粒粉ニョッキ 〜 ココアのニョッキとビーツのニョッキ

お家で主人と飲むお酒が楽しくて仕方がない、それも大変困ったものです。

1ヶ月間のラマダンという名の禁酒生活をあっさり挫折した後、平日のお酒は控えよう、そんな約束をふたりで結んだはずなのに、日曜日は一緒に飲めなかったから昨日の月曜日はふたりでワイン。
つい楽しくて飲み過ぎて、いつも4時に起きる私が今朝の起床は6時。
情けないお話です。

朝の日課である主人のワイシャツのアイロンがけ、スクワットとゼロトレは後回し。
重い頭をどうにかこうにか働かせ、諦め半分で拵えた今日のお弁当は全粒粉のニョッキです。

真っ赤なニョッキは自家製ビーツのニョッキ。
但しビーツそのものは使っておらず、ビーツの蒸し汁を使った蒸し汁ニョッキです。

そしてその横はココアのニョッキ。
ビーツのニョッキにココアパウダーを足して捏ねたほろ苦いニョッキです。

じゃが芋を使わず全粒粉だけで捏ねたニョッキはとてもお手軽。
その上フードプロセッサー使用ですので、飲み過ぎた翌朝、時間のない朝でもちょちょいのちょい。
フォークで成形したコロンっとした姿もどこか愛嬌があって可愛らしいでしょ?

こちらが真っ赤なビーツの蒸し汁を使ったニョッキ。

そしてビーツのニョッキに非アルカリ処理のココアパウダー足したココアのニョッキ。

2色のニョッキをメイソンジャーに詰めて本日のお弁当に致します。
折角ニョッキが2色なのですからソースも2種に。

ひとつはココアのニョッキに合いそうなゴルゴンゾーラと胡桃のソース。
もうひとつはビーツの葉っぱ、ビーツグリーンを使ったペコリーノロマーノ風味のソースです。
ビーツグリーンのソースは予め拵えてあったので大助かり。

じゃが芋を使わない全粒粉だけのニョッキ。
これはお手軽で良いものです。
時間が経ってもかたくならないし、今後このタイプのニョッキ頻度が急上昇しそう。

本当に簡単ですよ。
以下の分量でちょうどふたり分といったところ。




  1. ビーツは予め圧力鍋で10分蒸し、蒸し汁に浸けた状態で冷蔵保存してあります。
    蒸し汁 70gにお塩をひとつまみ加え、強火で煮立てましょう。

  2. 全粒粉薄力粉 70gはフードプロセッサー内でスタンバイしております。
    煮立った熱々の1を一気に加え、最初は低速でなじませましょう。
    なじんだらやや速度を上げ、滑らかな生地になるまで攪拌します。

  3. 生地の1/2量を取り分け、残りの生地にココアパウダー 大さじ1を足します。
    私は非アルカリ処理のココアパウダーを使用致しておりますがそこはお好みで。
    ビーツの蒸し汁を大さじ1強足して攪拌しましょう。

    滑らかに捏ね上がった2色の生地を細長い棒状に伸ばし、包丁で切り分けましょう。
    打ち粉の準備も忘れずに。

  4. 切り分けた2色の生地を成形します。
    ニョッキボードのような専用道具がなくても大丈夫。
    軽く打ち粉をふって断面を横に、親指でフォークに押し付けながらくるっと巻きます。

    これで十分ニョッキらしい佇まいに仕上がったのではないかしら。

  5. 後はたっぷりのお湯を沸かしてニョッキを茹でましょう。
    1〜2分もすればニョッキがふくっと浮いてきます。
    これが茹で上がりのサイン、ザルにとりましょう。






後はソース。
  • ゴルゴンゾーラ、胡桃、みじん切り玉ねぎをお鍋に合わせ、様子を見ながら少しずつ牛乳を加えて加熱します。
    チーズの塩分を考慮しながらお塩を加え、とろりとなれば出来上がり。






自家製ビーツの葉っぱ、ビーツグリーンを使った緑色のソース。
見た目は結構なインパクトですが意外と味は穏やかです。
  1. ビーツグリーンはやわらかな葉っぱの部分だけを使います。
    赤味の強い茎や葉脈の部分はまた後日別のお料理に。

    カシューナッツ・コリアンダーシード・ニンニク・フルールドセル・甘くないシュークリームの時に使用したひよこ豆のペースト (☆彡) と共に圧力鍋に合わせて極少量のお水を加えます。
    1分ほど加圧しましょう。
  2. バーミックスでペースト状にして出来上がり。

    かさ張るビーツグリーンのお片付けのつもりで拵えたビーツグリーンソースですが、これが意外と使い勝手も良く重宝しそうです。






  • ジャーの底にゴルゴンゾーラと胡桃のソース、そしてココアのニョッキが続きます。
    ミックスオリーブのオイル漬けでココアのニョッキの隙間を埋め、刻んだビーツグリーンをたっぷりとこの上に。

    ビーツのニョッキを次に詰めたら、ビーツグリーンのソースをたっぷりと。
    作り置きしてあるトマトのマリネ、ビーツのピクルスを散らして出来上がり。











ゴルゴンゾーラのソースに使用した牛乳が極少量残ってしまいました。
葛粉を使ったプリン風のデザートなどいかがでしょうか。
簡略版のカラメルソースも添えて見た目は一端のプリン。
でもとっても簡単、目分量でも問題なし。






  1. 生砂糖を適量、小鍋に入れて強火にかけて煮溶かしましょう。
    普通のカラメルソースはお水もここで加えますが、お水がない分溶けるのも早いのが利点。

    溶けてきたらお鍋を火から外し、素早く熱湯を少量加えます。
    豪快な音がしますのでガスコンロからは離してお水を加えた方が賢明。
    素早くなじませましょう。
  2. なじんだところで徐に弱火にかけて煮詰めます。
    容器に分け入れましょう。
    しっかりとろみがつくまで煮詰めないと、この後加える葛と混じってしまいます。

  3. カラメルがうっすら残ったお鍋は洗わず、牛乳を注いで葛粉を適量加えましょう。
    よく混ぜてくず粉を溶かしてから火にかけます。
    絶えずとろみがつくまで混ぜたら容器にそっと分け入れましょう。
    程よく冷やし、冷凍フルーツを散らします。











昨晩の飲み過ぎて体調が・・・と言う割にはしっかりいつも通りの朝食です。
朝のほうじ茶によく合うおやつ、あられまでちゃっかり用意して食べる気力も十分。






今年もお隣の軒下にツバメが巣を作りました。
ちょうど我が家の窓辺りが飛行練習中の子ツバメらの休憩所になっているようです。
賑やかですよ。

手前のちょっと太っちょ気味の子ツバメ、なかなか飛べずにうずくまったまま。
寛ぐ子ツバメも可愛いもので見ていて飽きません。
時々目が合っても逃げないこの子、なかなかの大物かも。

posted by しんさん at 17:37 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

夏野菜吉兆

春に蒔いたビーツの種が思いがけなく成長し、目下収穫期を迎えております。
平日こそやれイワシだ、やれヨーグルトだチアシードだ納豆だと食卓が賑わってはおりますが、週末の朝食、特に畑へ向かう前は軽く済ませるのが常。

昨日の日曜日もいつものように畑へ向かいました。
その時、朝食に拵えた自家製ビーツのトーストが美味しかったので画像を残しておきました。

ところで、冒頭の 『種を蒔いておいて “思いがけなく” 』 というのも奇妙なお話です。
が、これには大きな訳があるのです。





実家の母とその妹に誘われ野菜作りを始めて数年。
いつからか叔母が脱退した代わりに主人が仲間に加わり、母のボーイフレンドの畑で間借りする形で畑の引っ越しを経て3人で続けております野菜作り。

いつまで経ってもぎこちない3人の手仕事に周囲は興味津々ながらもハラハラするようで、見るに見かねて何かと世話を焼いて下さいます。
実はこのビーツ、種を撒いた際に立札を忘れたが為、せっかくの畝を掘り返されてしまったのです。
ビーツの種が埋まっているとも知らず、良かれと施行されたコリアンダーの植え替え。
真実を告げることも出来ず、がっくりビーツを諦めるしか出来ませんでした。

が、そこはビーツの生命力。
掘り起こされたにも関わらず、しっかり発芽してしっかり成長に至っております。
今にして想うと、私が種を撒いたままならば収穫に至らなかったかも。

今や畑はすっかり夏の装い。
そして今週もビーツを収穫して参りました。
ズッキーニの最初の雌花は摘花すると沢山実をつける、昨年そうGoogleさんで調べました。
なのでいくつか小ぶりなズッキーニも収穫してきましたよ。

主人が可愛がっております奥のオリーブも成長は順調。
空いた箇所を来週起こし、ギリギリで落花生を植える予定でおります。
畑作業の後のロゼ、美味しかったぁ。

そう、1ヶ月お酒を断とうと言っておりました主人が挫折しました。
我が家のラマダンは1週間でジエンドです。





挫折した1ヶ月の禁酒を良い教訓として、少なくとも飲み過ぎは控えましょう。
意外と私の意思が強いことに我ながら驚きました。
ま、主人にそそのかされて美味しくロゼを飲んでおりましたからムジナ同士なのですけど、ね。
  • ビーツのトーストはその佇まいも魅力的。

    ビーツは予め圧力鍋で蒸して冷蔵庫で保存してあります。
    葉っぱを切り落としたら、皮つきのまま圧力鍋で10分蒸すだけ。
    真っ赤に染まった蒸し汁と一緒に保存容器に移して冷蔵庫で保存します ⇒ ☆彡

    パンは以前焼いて冷凍保存してあった酒粕酵母の全粒粉パン ⇒ ☆彡
    随分と長い間寝かせたものです。
    自然解凍してバターをぬり、輪切りにしたビーツを並べてトーストしましょう。

    お皿に盛り、ビーツの葉っぱ (ビーツグリーンって言うんですって) を散らしてオリーブオイルをちろり、フルールドセルをちろり、黒胡椒をたっぷり挽けば出来上がり。
    シンプルな味付けが一層ビーツの甘みを引き立てます。











週の始まり今日は月曜日。
もちろんお弁当も忘れておりません。
今日は主人の帯状疱疹後の外来診療の日ですので、いつもより30分早めの出勤です。

こんな時はやっぱりご飯。
朝食の主食とお弁当の主食が同じなのは、手間もうんと軽減しますからね。






  • 高野豆腐や干しシイタケ、かんぴょうは昨日のうちに甘辛いお醤油味で煮含めておきました。
    そぼろ卵を合わせ、地味なりに散らし寿司風の主食。

    酢飯もそこは簡略化して、保存食用に作ってあった甘酢漬け大根を漬け汁ごとお片付け。
    甘酢をたっぷり含んだ大根を刻み、甘酢ごと炊き立てのご飯に混ぜ込みます。

    後は煮含めたかんぴょうその他を刻んで散らし、そぼろ卵、茹でた状態で冷凍してあった自家製のスナップエンドウを凍ったまま散らします。





簡略版散らし寿司なので、主人の出勤時間が早かろうが問題なしの余裕の朝。
時間もあるし、お弁当のお菜と作り置き料理を兼ねて一品。
  • 袋に開いて油抜きした油揚げの中に、鶏挽肉・ひじき・溶き卵・面取り根菜の切れっ端・おろし生姜を合わせて詰め、圧力鍋で加圧すること3分間。
    この手のお菜は、お弁当の隙間埋めや夕食の彩りと何かと重宝するのです。











上の福袋を拵えた油揚げの切れっ端は、もちろん朝食のお味噌汁の中へ。
今お気に入りのお味噌汁は、胡麻油で炒めた大ぶりなお茄子+煮干し出汁+赤味噌ミックスの組み合わせ。

ですが今朝は油揚げが入っていますからね。
胡麻油で炒めるのは止めて一般的なお茄子のお味噌汁に落ち着きましょう。
一般的なお味噌汁というにはあまりに具沢山ですけどね。

お弁当には地味な散らし寿司、朝食にはその具を全部混ぜ込んで酢飯ベースの混ぜご飯に。

昨日、畑作業でへとへとになりながらもイワシの南蛮漬けを仕込みました。
2パック分のイワシはキツかったぁ。
でもこれでまた今週1週間、金曜日まで朝の支度は楽々です。





  • 肥大した結果、辛くなってしまった畑の分葱。
    食用には向かないと知りつつ、それでも何だか愛着があって無下には出来ず。
    甘酢漬けにして日も経ち、随分と辛みも和らいできました。
    なによりほんのりピンク色にそまったこの愛らしさ。

    朝の納豆に添えます。






大きく育ったとは言え、実の割に葉っぱがより豊富な自家製ビーツ。
折角なので、この立派なビーツの葉っぱのお料理が何かしらないかと目下ギラギラ致しております。
ぎゅっとカサが減って、それでいて美味しくて、色々と応用の効く何か・・・

あ、ひらめいたかも。

posted by しんさん at 15:13 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする