2020年06月22日

失敗どんとこい〜トウモロコシのかき揚げと天むす

この時期になると、実家の母親がどこからかトウモロコシを調達致します。
おそらく畑でお世話になっている母のボーイフレンドを通してのトウモロコシでしょう。
スーパーに並ぶ粒のそろった器量の良いトウモロコシではありませんが、何より新鮮でプリっと甘く美味しいトウモロコシです。
今年もそんな季節になりましたよ。

トウモロコシはお湯を茹でてから取りに行くべし、そんな格言もあることですし、受け取ったその日に早速塩茹でに。
週末は焼酎のロックとトウモロコシの塩茹で、相変わらず外出自粛生活を満喫致しております。

沢山茹でたトウモロコシ、一部は初めてピクルスにして多少の保存長期化を図ります。
そして試してみたかったのがこれ、トウモロコシのかき揚げ、そして天むす。
今週週明けのお弁当は、かき揚げトウモロコシの天むすでスタートです。

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十六雑穀を混ぜてほんのりピンク色に染まったご飯に黄色いトウモロコシ、そして人参の赤。
玉ねぎの甘さが加わって、本当に美味しい天むすが出来ました。

揚げ物をする際にいつも悩むのが卵。
溶き卵でがっつり抱え込めば、かき揚げがバラバラになるという惨事も防げましょう。

ですがふたり分のかき揚げですもの。
卵 1個分使えば衣が多過ぎ、かと言っていつ拵えるか分からないかき揚げの為だけにウズラの卵を常備するのも非効率的。

ならば簡単、卵を使わずかき揚げを拵えれば良いのです。
少々バラバラになったとて、それをご飯に混ぜ込んでしまえば良いのです。
いつもビクビクおっかなびっくり挑むかき揚げのハードルがぐぐんと下がって気分も上々です。

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新生姜の甘酢漬け、茗荷の甘酢漬け、おくらと干しエノキの胡麻和え、そして自家製ビーツの葉っぱのナムル。
夏らしいお菜を添えて。

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今シーズンはビーツの成長が絶好調。
そろそろピクルスで冷蔵庫が埋まり始めましたので、次回からは冷凍保存と致しましょう。

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トウモロコシの茹で方、水から、お湯からと色々あります。
私もずっとお湯から派だったのですが、今回初めて水から茹でてみましたよ。

野田琺瑯の四角い洗い桶。
洗い桶生活に憧れて買ったは良いけれど、どうしてもそれに馴染めず今では大量の野菜を洗うのに大活躍。
そのまま火にかけられるのも頬ずりしたくなるくらいお気に入りです。

何より、トウモロコシがすっぽり収まるのがタマらない。
丸いお鍋だと何だか損した気分になるのは私だけでしょうか。

プカプカ浮かぶトウモロコシ、ストウブの16cmはもはや我が家になくてはならない私の相棒です。

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塩茹でにしたトウモロコシの粒を外し、さいの目に切った人参・玉ねぎと合わせましょう。
米粉を適量加えて全体にまぶし、様子を見ながら冷水を加えます。

後は熱した太白胡麻油で揚げるだけ。

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揚がったものから網の上に並べて油を切り、熱々のところにスプーンでちろりとだし醤油を回しかけます。

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ポロポロとトウモロコシの粒がこぼれ落ちても気にしません。
炊き立てご飯にこぼれトウモロコシは混ぜてしまいましょう。

揚げ玉を混ぜたお結びさんは美味しいもの。
ほんのり甘めのだし醤油をまとったかき揚げトウモロコシだって、ご飯に混ぜて美味しくなくない訳がありません。

量を控えたご飯をラップの上にひろげ、かき揚げトウモロコシをたっぷり上に。

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ふわりとご飯で包むように形を整えます。

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着付けるようにリボン状に切った海苔を巻けば出来上がり。

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今週もビーツを収穫して参りました。
丸々と太ったビーツ、ですがビーツの成長に伴いビーツの葉っぱ、ビーツグリーンはやや長老化したご様子。
以前のような艶々力々した勢いはもはや見られません。

が、まだまだ食用として活躍は可能。
ビーツの葉っぱ、ビーツグリーンはホウレン草のようにソテーにされることが多いようですが、私はナムルにすることが殆ど。
胡麻油やオリーブオイル等、油をちょっと足して蒸したビーツグリーンを和えます。

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少々筋張った感じのビーツの葉っぱ。
綺麗に洗って軽く水を切り、圧力鍋に押し込みます。
圧がかかったらひと呼吸おいて火を止め、そのまま蒸らせば準備は完了。
ザルに移して粗熱をとります。

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一方ボールで味付けの準備。
胡麻油やお塩、オリーブオイルやハーブソルト、白だし醤油に胡麻油、お好みの組み合わせでスタンバイ。
ここにざく切りにしてしっかり水気を絞ったビーツグリーンを加えて和え、お好みで胡麻をひねれば、ハイ、出来上がり。
この時期、我が家で納豆に添えるのはもっぱらビーツグリーンです。

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イワシが続いておりましたが、小ぶりで綺麗な真サバを見かけましたので今週はサバの味噌煮を朝食のメンバーに。
もちろん煮汁は継ぎ足し継ぎ足し。
こってりとした鯖の味噌煮に新生姜とミョウガの甘酢漬け、抜群に好相性です。

主人がどうしても朝かき揚げが食べたいというので、小さなかき揚げ丼風に。
とてもお気に召した様子でした。

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具沢山お味噌汁がお椀から溢れそうです。




昨日は畑で今シーズン初のキュウリも収穫致しました。
今朝、なまり節と夏野菜の甘酢漬けが準備出来なかったことだけが心外です。
明日はビーツの下拵えが課題です。


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2020年05月28日

具沢山太巻き寿司と小さなおやつ

昨日は良いお天気でした。
特に早めの夕方、そう、主人の在宅稼業が終わる頃。

お昼前からぐんと上昇した気温がちょっと落ち着き、心地良い風が窓から窓へ家の中を通り過ぎるあの心地良さ。
そしてまたどちらからともなくふたりの目線はワインセラーへ。
お手頃価格のスパークリングワインをケロリと2本空け、くだらないお話に盛り上がり笑いこけ、ご機嫌で就寝するのです。

・・・また飲んでしまったと若干の後悔を胸に起床致しました。
でも楽しかったからね。
今日のお昼は久しぶりの太巻き寿司ですよ。

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酔っぱらって眠りにつくのでお弁当メニューを深く考えることも出来ません。
そんな時は脇役からかためて参ります。

今日の朝はイワシでなく鯖の味噌煮が食べたい ⇒ ということは炊き立てのご飯が欲しいところ ⇒ ここは楽して朝昼兼用、ご飯を多めに炊いてやり過ごそう ⇒ お昼はご飯、そうだそうだ、高野豆腐や人参を煮た作り置き料理があったっけ ⇒ 楽して太巻き寿司だな、ここは

・・・こんな感じ。
ですので太巻き寿司の具は作り置き料理全員集合。

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甘辛く煮た油揚げは重宝致します。
いつでもきつねうどんやいなり寿司がちょちょいっと出来るから。

圧力鍋で煮る煮物は作り置き料理の定番。
彩りの面取り人参は何かと重宝いたしますし、煮魚にちょっと添えるだけで栄えますからね。

油揚げや煮物の人参、高野豆腐を太巻き寿司の具にするだけでは物足りず、アボカドや長芋まで足したらはち切れんばかりに具沢山な太巻き寿司に仕上がりましたよ
そうそう、具を並べている最中にふと思いついたふきの葉っぱも急きょ参加。

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頂いたふきの葉っぱを豆板醤漬けにして保存してあります ⇒ ☆彡2020年05月18日
これ、本当に重宝するんですよね。
沢山頂いたふきの葉っぱ、冷凍なんかせず全て豆板醤漬けにすれば良かったと後悔するほど気に入っております。

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それにしてもよくこれだけの具を巻けたものよと自画自賛。
1合ちょっとのお米で朝・昼とふたり分を賄うなんてと、更に自画自賛。





十六雑穀を混ぜてご飯を炊いたら、お気に入りの配合で準備した寿司酢(☆彡)を混ぜます。

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アボカドと長芋にも寿司酢をからめ、変色防止を図りましょう。
海苔の上にご飯を均一にひろげたら、ふきの葉の豆板醤漬けをひろげて具を並べます。
甘辛く煮た油揚げ、煮物の人参は薄切りにして。
長芋、高野豆腐、アボカドと続きます。

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恐れず一気に巻いたらラップで包み直して巻きすでおさえ、数ヵ所を輪ゴムで留めて酢飯と具をなじませます。

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その後ラップごと切り分けます。
そっとラップを取り除いて出来上がり。

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作り置き料理で脇をかためます。
が、週末も近づいたというのに、冷蔵庫に鎮座している2丁ものお豆腐が目に留まりました。
つい調子にのって頼み過ぎました、お家でイオンさんに。

このお豆腐を使ってお弁当のお菜を一品。
水気をしっかり切った炒り豆腐はお弁当にも日本酒のお供にもぴったりな一品。

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  1. 木綿豆腐はしっかりと水切りをします。
    バットの上に網を重ね、キッチンペーパーに包んだ木綿豆腐を置いて重石にストウブの蓋。
    16cmサイズのストウブはご飯を炊くにもぴったりな大きさ。
    お豆腐の水切りにも大変適しております。
    30分ほどおいてしっかりお豆腐の水切りを済ませましょう。

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  2. 胡麻油で短冊に切った人参を炒め、水切りしたお豆腐を手で崩し入れます。
    ひじきと干しシイタケは戻さずそのまま加えます。
    それでも出るお豆腐の水気、後ほど加える調味料を良い感じで吸収してくれます。

  3. 全体に油がなじんだら、お酒・みりん・お醤油を合わせて加えましょう。
    ちょっとぴりっと実山椒も軽く砕いて加えます。

    程よく水分が飛んだら、刻んだネギ(新玉ねぎの葉ですが)と粗く砕いた胡桃も加えて火を止めます。
    胡桃は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから加えます。

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    この類の頼り甲斐ある和風な作り置き料理、多種作っておくと気持ちに余裕が生まれます。

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手綱こんにゃくや干し筍の煮物で隙間を埋めて、主人のお弁当の出来上がり。

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今日の太巻き寿司の道しるべとなった鯖の味噌煮。
ファーストリリースの味わいとはまた異なる、お味噌がしっかりなじんだ格別な美味しさです。
小骨に悪戦苦闘する隣の主人を目の端に見るのも楽しい。

炒り豆腐で残った人参は小さな乱切りにしてお味噌汁に。
最初に胡麻油で人参をさっと炒めてから煮干し出汁を注ぐ、こってりお味噌汁が主人は大のお気に入り。
お茄子だけでなく人参もこの手順で。

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今朝は久しぶりのおめざ、ヨーグルト用の木匙に乗る小さなおやつ付きです。

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実はこの小さなおやつ、昨日焼いた食パンの端っこで拵えたチョコレートラスク(☆彡)のリメイクおやつ。
食パンの艶出し用に使った卵黄の残りを使った苦し紛れのチョコレートラスク、更にそのラスク生地のリメイクを図ったというややこしいおやつです。





誕生までの工程はややこしいのですが、作業そのものは単純明快。
ラスク生地をビニール袋に移し、ちょんっとその端を切ってオーブンシートの上に絞り出します。
尖った部分を少し指先をお水で湿らせておさえておきましょう。

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アーモンドは予め予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしてあります。
生地の上に並べ、中ざら糖を散らして200℃に予熱したオーブンへ。

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設定温度を180℃にして生地の表面が乾いた感じになるまで8〜10分。
とてつもなく簡単な小さなおやつでした。

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さて。
外出自粛とかこつけ延々先延ばしにしておりました眼科の定期健診。
今日は昨日の夕方宜しく清々しい良いお天気ですもの。
Amazonさんでちょっと高めを納得しつつ取り寄せたマスクをしかと着用し、用心に用心を重ねて行ってきましょうか。
 
タイミングよろしく主人も帰宅しましたしね。



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posted by しんさん at 14:20 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

自家製スナップエンドウ大豊作〜初夏のエンドウご飯

とっても素敵な手作りマスクを頂きました。
可愛らしいマスクです。

淡いレモンイエロー、女郎花色とでも申しましょうか、優しいコットンレース生地のマスクです。
紐も、淡い黄色に良く合う淡いグレーの縁取りが施された可愛らしいコットンのストレッチレース。
縫い糸にまで淡いレモンイエローが使われています。

何より嬉しかったのが、口伝てに主人から聞いた言葉ではありますが『奥さまのイメージにぴったりだと思って』
・・・昨日はこのマスクを眺めては終始ニヤニヤ上機嫌でありました。





さて。
先日の日曜日が雨空でしたので、変則ではありますが昨日早々と帰宅した主人と畑に行って参りました。
初夏を想わせる小さなお結びさんが本日のお昼ご飯ですよ。

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今はスナップエンドウの収穫期。
スナップエンドウの栽培は初めてではありませんが、これだけの大豊作は初めてです。
収穫したスナップエンドウが重いと感じたのはこれが初めて。
何キロ収穫出来たのかしら。
ずっしり重いスナップエンドウの量に大喜びでございます。

窮屈そうなデーツを間引き、最後の春キャベツの収穫を経てホコホコと帰宅致しました。
手のひらサイズのキュートなキャベツ、明日半分に切ってスープにでもしましょうか。

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スナップエンドウが大豊作とは言え、ここ数日雨が多く気温も高い日がチラホラありましたので、食べ頃を逸してしまったスナップエンドウもちらほら。
でも大丈夫。
パンパンに太って色合いも悪くなったスナップエンドウは、実えんどうとして美味しく頂きましょう。

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初夏になると食べたくなる豆ご飯、色合いも含めて大好きなご飯です。
豆は先に茹でておき、豆の茹で汁を少し足したお出汁でご飯を炊きます。
お豆にしわも寄らずふっくら、そしてしっかりお豆の風味が楽しめます。

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そして夏になると無性に食べたくなる青紫蘇。
青紫蘇と一緒に海苔でくるりと巻いた豆ご飯のおにぎりは、お茶碗で頂く朝の豆ご飯とはまたちょっと違ったお楽しみ。
ヴィンテージ2019の自家製梅干しを添えて。
2019年度製の梅干しはこれがファーストリリースです。

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海苔の裏表を間違えてふたつのお結びさんがちぐはぐなのはいつものご愛敬。

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  1. 食べ頃を逸した太り過ぎ、莢の汚れが目立つスナップエンドウを選り分けて莢から出します。
    お水が煮立ったところにお酒、少量のお塩を加え、再度煮立ったらお豆を加えてひと煮立ち。
    火を止めそのまま冷まします。

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  2. いつも通りにお米を洗い、合わせ出汁+お酒+1の茹で汁を全体の1/4量程度を合わせていつも通りに炊きましょう。
    今日は押し麦入りです。

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    炊き上がったご飯を少し蒸らしたら、茹でたお豆の茹で汁を切って加えます。

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    さっくり混ぜ込んでふっくら艶々豆ご飯の出来上がり。

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  3. ふわりと小さな三角に結び、半分に切った青紫蘇を少し覗かせるように海苔を巻きましょう。
    余った海苔を後ろに折り込んで出来上がり。

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兎に角ずっしり重いくらいの量のスナップエンドウです。
莢から出すだけ、スジを取るだけでも大変です。
すぐにヘナっとしてしまうデリケートなスナップエンドウですから日持ちは全く期待致しておりません。
どうにかこうにか美味しく飽きずに食べられるよう、色々と試行錯誤する所存でございます。

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スナップエンドウと真摯に向かい合う為、今日のお弁当は作り置き料理を詰めるに止めました。
いえ、最近はずっとこんな調子ですね。
ファーストリリースの自家製梅干し、ふっくらやわらかで出来は上々です。
気付けば今年も間もなく梅を仕込む頃合いですね。

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朝は炊き立ての豆ご飯。
豆の茹で汁を少量足してお出汁で炊く豆ご飯、自家製のスナップエンドウとなれば美味しさもまた格別です。

手のひらサイズの小さなキャベツ、それでも普段お味噌汁に使っております冷凍キャベツとは風味も別格。
初夏の自家製野菜は何故こうも心が躍るのでしょう。

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我が家のお味噌汁は煮干し出汁。
さっと乾煎りした煮干しはそのまま具の一員にもなります。
『苦い』ともよく言われる煮干しですが、我が家の煮干しは本当に美味しい。
主人が取り寄せてくれるこの煮干し、配達される段ボールにスマイルマークがいつも描かれているのも嬉しい。

実際、我が家ではこの煮干し、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして日本酒のお供にも致します。
カタクチイワシの中に今朝はアジらしい輩を発見。
なんだかちょっと嬉しい。
私のお椀の中になかったところを見ると、主人が大当たりだったようです。

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平日の畑作業もなかなか楽しいものです。

今までどうも1本調子の出なかったオリーブも、この陽気のせいか随分と逞しくなってきました。
まだまだへなちょこではありますが懸命に生きております。
オリーブの足元で自生しておりますコリアンダー、すっくとオリーブと平行に成長しオリーブと同化しております。
小さな白い花をつけたコリアンダー、遠目ではまるでオリーブの花が咲いているよう。

昨年の夏、不本意ながら枯らしてしまったルバーブですが、今年蒔いた種が順調に育っております。
フェンネルの頼りない発芽も確認致しました。
そして何より、アーティチョークが今週末辺りにひとつではありますが収穫出来そうです。





昨日の畑作業の後、ロゼが美味しかったなぁ。
収穫したばかりのスナップエンドウをさっと茹でて何もつけずにポリポリと。
いつかこれを自宅でなく畑でやりたい、今の主人の野望です。


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posted by しんさん at 14:31 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

ふきご飯、そしていなり寿司風

先日頂いた掘りたての筍、そして摘みたてのふき。
どちらも新鮮なうちに下茹でしてアク抜きまで済ませ、筍ご飯や香り高いシンプルなふきの煮物等して楽しみました。
食べ切れない分は干し筍にしたり冷凍したり。

さて。
もともとが出不精で自宅に籠ることをこれっぽっちもストレスに感じない性分。

これ幸いとばかりにスーパーマーケットやドラッグストアにも行かず、食材調達や日用品の調達はもっぱらオンライン。
オンラインショッピングばかりではいつもより出費も嵩むだろうと、主人からは当面月1万円の助成金支援のありがたいお申し出。
しめしめとばかりほくそ笑んでおります。

今日は冷凍しておいたふきを取り出し、ふきご飯など拵えてみましたよ。
ふきの風味に満ちた美味しいふきご飯、お昼には甘辛醤油味を煮含めた油揚げに詰めて。
ふきご飯のいなり寿司風です。

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これね、すごく美味しい。
ふきご飯というのも初めてでしたが、その美味しさは評判以上。
冷凍しておいたふきですので若干風味は劣りますが、それでもふきの力強さは健在。
今年初めて挑戦した食材でしたが、ふき、これは毎年挑みたい食材のひとつです。

ふきの風味を存分に味わう為、味付けは極々控えめに致しました。
お出汁で炊いたご飯に極少量の白だし醤油。
ですので甘辛く煮た油揚げとも抜群の相性です。

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外出自粛解除がささやかれておりますが、私、もうしばらくこのまま外出自粛生活を続けようかとも思っております。
いえ、多分そうするでしょうね。

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  1. 板摺りをしてから茹で、お水にひと晩浸してアク抜きをしたふき ⇒☆彡
    茹で時間不足のためにアクが残って黒ずんでしまいましたが、これも経験。
    冷凍しておいたフキを合わせ出汁でさっと煮てそのまま冷まし、適当な長さに切っておきましょう。
    ふきを煮たこのお出汁でご飯を炊きます。

    干しシイタケ・鰹節・昆布を合わせてお水を注ぎ、ひと晩冷蔵庫に入れておくだけの合わせ出汁。
    とても重宝致します。

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  2. 研いだお米に押し麦を足し、ふきを煮た合わせ出汁・お酒・極少量の白だし醤油を合わせていつも通りご飯を炊きましょう。

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    ご飯をいつも通り蒸らしたら、1のふきを加えて混ぜ込みます。
    はい、これだけのシンプルなふきご飯、これが抜群に美味しいのです。

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  3. 足の速い油揚げは、甘辛お醤油味で味付けをして作り置き料理として保存するのが常。
    これ、何かと重宝するのです。
    卵でとじて丼、きつねうどん、アボカドを詰めて日本酒の肴、刻んで納豆に混ぜる・・・頼りになります。

    以前は頑なにコトコト煮含めておりましたが、最近は電子レンジで簡略化。
    自己満足に浸るだけでは自分が草臥れるだけですからね。

    調味料の配分は、お水100tに対してお酒・みりん・てんさい糖・お醤油を大さじ1。
    ちょっと甘めの味付けがお気に入りです。
    耐熱ボールに全てを合わせ、軽く電子レンジで加熱して温めててんさい糖を溶かしましょう。

    油揚げは使いやすい大きさに切って油抜きをしてザルにあけ、粗熱が取れたら両手に挟んでしっかりと水気を絞っておきます。
    合わせ調味料に浸し、ラップを油揚げに密着させて先ずは1分、上下を返して更に1分。
    その後はラップを外し、1分ずつ加熱しては上下を返しながら煮汁が殆どなくなるまで。
    5〜6分も加熱すればばっちり味がしみた油揚げに。
    少々重なっていようが、折れ曲がっていようが、そこは電子レンジの底力、意外としっかり全体に味がしみています。

    この後、庫内にたっぷり蒸気が蔓延しておりますのでお掃除にも良いタイミング。

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  4. 崩れそうにほろりと小さなおむすびさんをふきご飯でにぎり、甘辛醤油味の油揚げに詰めましょう。
    今日は青紫蘇を彩りに。

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今週は日曜日が雨でしたので、畑にも行けず余計に食材が不足しております。
ですが当たり障りのない食材を『お家でイオン』でお願いしてあります。
久しぶりの手綱こんにゃくに主人は大喜び。
鷹の爪を加えたピリッと辛い甘辛お醤油味、主人の好きな味ですものね。

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やや塩気の強い塩引鮭との関係もあって、ふきの息吹感じるシンプルなふきご飯はぴったりなチョイス。

久しぶりに拵えた煮なます。
いつも具のひとつに加える油揚げをつい全部甘辛く煮てしまいました。
ならばと加えた胡桃、うん、なかなか良いアクセントになって味もまとまりました。

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今日は良いお天気です。
日曜日に随分降った雨も、昨日、今日と二日続きの晴天で程よく畑に潤いを与えてくれているのではないかしら。

間もなく主人が帰宅します。
つなぎに着替えて畑に向かいましょう。
ひと足早く午前中畑に行った母の情報では、スナックエンドウが大豊作らしいですから。

ベランダに干してある敷きパッドを取り入れて、畑に向かう準備をしましょうか。





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ラベル:ふきご飯
posted by しんさん at 13:28 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

晩春の味、筍とフキ三昧

気のせいでしょうか、最近全くの赤の他人も含め人が優しくなったような気が致します。

不要不急の外出は致しておりませんが、それでも時には食材調達のためスーパーを利用します。

一昨日、予期せず主人が職場の方から朝掘りの筍と立派なフキを頂いて帰宅致しました。
これは貴重な晩春の味とばかりに私の実家と主人の実家、まるで、そう、“かさ地蔵”よろしくそれぞれの実家の玄関の前に筍とフキのお福分け。

私の実家ではインターフォンのカメラ越し、スマホ愛用者の義母はライフ360でお福分けの到着を確認して各々家庭の味に。
これはこれで楽しい“かさ地蔵的コミュニケーション”、とばかりに心満たされての帰宅でありました。

あ、いえいえ、本題は人が優しくなった気がする、ってお話。
道中、車ですれ違うマスク姿の人たち。
家族連れもあればおひとり、カップル等様々ですが、ちょっと道を譲ったりの日常行為に対しても穏やかな笑みを返してくれる確率高し。
マスク越しの微笑みですが、『ありがとね』の気持ちが車中からとは言え明らかに伝わってきます。

そしてその傾向は主人にも。
お隣のお庭の桜が散ったと思ったら、今度は色とりどりのツツジが満開。
主人と窓を開けてツツジに和んでおりましたその時、主人が言いました。
『これだけお世話になっているんだからさぁ、もう少し仲良しだったらワインの1本でもお届けしたいよね、いつも綺麗なお花をありがとうございます、って』

ほら、やっぱり。
こんなこと言う人じゃなかったもの。
人が優しくなっている、これ、気のせいじゃぁないってば。





で、

昭和の日を翌日に控えた先日火曜日。
主人がその重さにヨレヨレになりながら帰宅した立派な朝掘り筍、そしてフキ。
筍の重みで破れた紙袋を見ても、主人が相当苦労して運んでくれたことが分かります。
それ程に立派な筍、そして初めてみるフキの全貌、フキってこんなに長いのねと感心致しました。

前述の通りかさ地蔵スタイルでお福分けを果たした後、私も早速これら晩春の食材に挑みました。

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エグみが少ない筍なので糠がなければお米で大丈夫、とのアドバイスをあっさり聞き流して少量残っておりました重曹で筍を下茹で。
だって主人が選んでくれる我が家のお米、高価なんですもの。
つい貧乏性の血が騒いでしまいました。

びっくるするような色に茹で上がりましたが、不思議なほどエグみは感じられず大成功。
少々の変色はこの際ですもの、許容範囲と致します。
もちろん春にいちどは食べたい筍ご飯に。

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生憎油揚げはありませんでしたが、マイタケの軸部分をたっぷり一緒に炊き込みました。
お出汁で炊いた筍ご飯、それぞれの実家でもきっと食卓に上っていることでありましょう。

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お弁当用には小さなお結びさんに。
薄焼き卵で巻いてちょっと遊んでしまいました。
穂先部分を山葵風味のお醤油味で炒りつけてちょこんとトッピング。

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初めての食材、フキは葉っぱと茎部分に分けて。
お鍋に入る大きさに切り分け、たっぷりのお塩で板摺りした後、お塩を流さずそのまま熱湯の中へ。
食感が残る程度に茹でて冷水にとって皮をむき、時々お水をかえながらひと晩冷蔵庫でアク抜きをします。

そして翌朝、フキの変色にがっくりと項垂れます。

どうも茹で方が足りないとアクが抜け切らず変色の原因になるのだとか。
お鍋の直径より少々長かったものね、フキ。
変色の原因はここだ。
それでも致命的でもあるまいと、変色の激しい部分を選ってきんぴらに。
綺麗な部分は食べやすい長さに切って冷凍保存。

フキの葉っぱはお塩を加えた熱湯でさっと茹で、冷水にとって色止めをします。
時々お水をかえながらひと晩かけてアクを抜き、半量はきつく絞って冷凍保存。
半量はフキの葉味噌、そして胡麻油で炒めてピリ辛風味の佃煮にしてみましたよ。

胡桃入りのフキの葉味噌がお気に入り。






茹でてアク抜きをしたフキの葉っぱを刻んで更に絞り、刻んだ胡桃と一緒に乾煎りします。

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一旦取り出し、お好みのお味噌・お酒・みりん・お砂糖・酒粕を合わせてぽってりするまで煮詰めましょう。
ここに乾煎りしたフキを戻し入れ、軽く加熱してなじませれば出来上がり。

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木の芽でもあればもう少し彩り良くも仕上がったのでしょうが。
ま、自由にお買物が出来る状況下であったとしても、私のことですからわざわざ木の芽など買わないでしょうしね。
旧畑の山椒の木、今頃傍若無人に我が物顔で枝を四方八方にのばしていることでありましょう。

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薄焼き卵に使った溶き卵をちょっとお菜に拝借、お豆腐のハンバーグを添えましょう。

木綿豆腐と乾燥ひじきを合わせ、木綿豆腐の水気をひじきに吸収させます。
溶き卵や玉ねぎ、面取り人参の切れ端やアボカド等々を足してまとめ、胡麻油で両面こんがり焼きましょう。
練り山葵・お醤油・みりん・お酒を足してジュッとまわしかけ、さっと絡めて出来上がり。

今後、我が家の山葵はチューブを卒業して粉山葵となります。

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今日からしばらく、朝食の納豆に添えるのはフキの葉の佃煮。
ちょっと濃いめに味付けをしたフキの葉が納豆のタレ代わりです。

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初めての食材に失敗はつきもの。
実はこのフキの葉佃煮、まるできしめんのように長いのです。
大きなフキの葉っぱですもの、大根や蕪の葉っぱのつもりで切っていては当然こうなります。
朝、納豆を食べながら長い長いフキの葉っぱの佃煮にひと笑い。





沢山いただいた筍、昨日はさっとソテーしてアンチョビソースを添えてロゼのお供に致しました。
週末はパスタにするつもり。
ですが足の早い筍ですもの、一部は保存食にと企んでおります。

頭の良い人は本当にご賢明でいらっしゃる。
素敵な筍の保存方法を見つけました。
干し筍、しかも一旦冷凍してから干すという画期的な方法で。

今、我が家のベランダでは主人のウルトラライトダウンと筍が干されています。




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posted by しんさん at 14:25 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする