2020年07月22日

グ・・・グジェール?

さぁ、4連休。
どこに出かける予定も入ってはおりませんが、毎日お家に居る専業主婦ではありますが、それでも連休は嬉しいものです。

主人の仕事部屋の模様替えをして、木曜日はface to aceの無観客ライブ配信を主人と一緒に観て、そして梅雨明けに備えて主人がひとりで浴衣を着られるよう鬼の猛特訓。
外出自粛などと言われなくてもいつもこんな感じ。

そんな4連休のお楽しみを前に、もちろん今日は前夜祭。
ふと、久しぶりにグジェールなんて焼いてみましたよ。
最近は日本酒の登場頻度が急上昇、ですがやはりロマンティックなワインが時には恋しくなります。
主人、どこかにスパークリングワインやシャンパンなど隠していないかしら。

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あれ?
グジェール、失敗、大失敗。

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ワインでも日本酒でも、夕方からせっせとお料理するなんて草臥れますもの。
これから飲むっていう高揚感も除外されてしまうというもの。
なので、大抵は朝拵えたお昼の何かしらがお酒のおともになることが通常です。

それを見越して拵えたグジェールがこれでは・・・ちょっとがっかり。

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ですがそこは主人のおかげ。
いつも主人が厳選した高品質な食材を揃えておりますから、少々見た目がマズくとも味に悪影響を及ぼすことはまずありません。

見た目はカントリーマアムみたいな自称グジェールではありますが、うん、なんとなくシュー生地の名残。
ちょっと塩気が強めなところも、シャンパンやワインのおともに良さそうです。





◆材料

  • お水 40g
  • 無塩タイプの発酵バター 30g
  • エルブ・ド・プロヴァンス 適量
  • お塩 ひとつまみ

  • 全粒粉薄力粉 25g

  • ペコリーノロマーノ 50g

  • 卵(室温に戻しておきます) 1個


    トッピング用

  • ベーコン
  • セミドライミニトマトのオリーブオイル付け
  • アンチョビ
    各適量




◆作り方
  1. ペコリーノロマーノはミルで粉砕しておきます。

    ベーコンは冷凍保存してあります。
    半解凍の状態で同じくミルで粉砕しておきましょう。

    セミドライトマトとアンチョビは刻んでおきます。

    全粒粉薄力粉はふるっておきます。

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  2. お水・バター・エルブ・ド・プロヴァンス・お塩をお鍋に合わせ、中火でバターを溶かします。
    沸騰直前で火を止め、薄力粉を一気に加えて素早く混ぜ合わせましょう。

    生地がひとつにまとまったら再度中火にかけ、鍋底にうっすらと膜がかかったような状態になるまでスパチュラで常に混ぜ続けます。

    火からおろしてしばらく混ぜ続けた後、ペコリーノロマーノを加えてなじませます。

    溶き卵を少しずつ加えては、スパチュラで混ぜぽってりとした生地に仕上げましょう。
    生地をスパチュラですくい上げると、ゆっくり三角形になって落ちていくのが理想。

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  3. 丸口金を付けた絞りだし袋に移し、オーブンシートを敷いた天板に間をあけて絞りだします。
    ベーコン・アンチョビ・セミドライトマトをトッピングして220℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を200℃にして先ずは10分。
    その後180℃に温度を下げてさらに10分弱。
    焼きあがったらそのままオーブン庫内で粗熱を取ります。

    ひしゃげてしまいましたが、うん、これはこれで良い味です。
    器量が悪かろうが良かろうが、お酒に合えば良いのですから。

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ミルで粉砕した冷凍ベーコンが随分たくさん余ってしまいました。
昨日、野菜室を覗いたら人参から小さな新芽が顔をのぞかせていました。
先日アウルで注文したタマネギもニンニクもまだまだ在庫豊富です。

これらを全部合わせて人参のポタージュなど。
圧力鍋でちょちょいのチョイ。

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  1. ニンニク・玉ねぎ・ベーコン・オリーブオイルを圧力鍋に合わせてじっくり炒めます。
    玉ねぎがしんなりしたら人参もたっぷり加えましょう。
  2. 人参に油がなじんだら、押し麦とマイタケも加えてスープストックをひたひたに注いで加圧すること5分間。
  3. いつもはバーミックスを使いますが、今日はミルが出ていたのでミルでピュレに。
    豆乳でのばして温め、味を見てお塩をほんのひとつまみ。
    ちょっと物足りなければ、粗挽きガラムマサラで仕上げます。

    器に盛り、セミドライトマトのオリーブオイル漬け、自家製ビーツのピクルスをトッピングしてフェンネルパウダーをふります。

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今朝の主食は冷たいおうどん。
いつかお稲荷さんでも拵えようと、味付けをして冷凍保存しておいた油揚げがあったので刻んで上に散らしました。
ピリッと辛いルッコラとたっぷりのミョウガを合わせて薬味に。

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そう!
ミョウガ!

昨日、主人がビニール袋にいっぱいのミョウガを手に帰宅しました。
いつも頂いてばかり、つい最近はフキの葉やタケノコなど、いつもきれいにして主人に持たせてくれるので恐縮するばかり。
ですが嬉しいのです。





こんなにたくさんミョウガに向き合うことなんて滅多にありませんもの。
まずは定番の甘酢漬け、ちょっと冒険して味噌漬けも。
薬味の定番、お醤油漬けにも挑戦してみましたよ。

冷凍するには忍びないほどきれいなミョウガでしたので、出来るだけ丁寧に冷蔵保存してミョウガの風味と食感を楽しむつもりです。

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私のその目論見を知ってか知らずか、主人が先ほどカツオのたたきを手に帰宅しました。
カツオのたたきに千切りミョウガ、すりおろした生姜、主人好きですものね。





あれ?ワインは?シャンパンは?
4連休の前夜祭はやはり日本酒のようです。


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ラベル:グジェール
posted by しんさん at 14:17 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

へぇーっ!高野豆腐のサンドウィッチ

世の中には面白いことを考える方がいらっしゃるものです。
マンネリ化が否めない最近のお弁当に少々の倦怠感を覚え、何でも良いや、おおっっと思うメニューはないものかとスマホを弄っておりました。

へぇーっ!高野豆腐のサンドウィッチですって?
早速試してみましたよ。

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高野豆腐は常備してある食材のひとつですもの。
主人も大好きですし、フィリングは在庫食材でどうにでもなる手軽さが魅力的。

昨日畑で摘んだルッコラをフィリングにしましょうか。
春に種を撒いた影響か、少々辛みが強いルッコラ。
マヨネーズで辛みは抑えられる気も致しますが、生憎我が家にマヨネーズの在庫はなし。
ならば在庫食材でマヨネーズ風に。

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毎週イオンのネットスーパーに届けて頂く濃厚なギリシャヨーグルトで卵サラダ風に。
思惑通りピリッと辛いルッコラと相性の良い高野豆腐サンドに仕上がりました。

そうそう、肝心な高野豆腐の食感。
これは面白い、新感覚なサンドウィッチです。
そして言うまでもなくヘルシー。
今後、ますますネットスーパーで高野豆腐をお願いする回数が増えること請け合いです。

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・・・見た目はもう少し努力が必要ですけどね。






  1. 高野豆腐はパサつかないよう熱湯で戻します。
    重ならないようバットにひろげた高野豆腐に熱湯をたっぷり回しかけて10分間。

    その後平らな網の上で粗熱を取り、たっぷりのお水の中でお水が濁らなくなるまでそっと押し洗い(?)をしましょう。

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  2. 両手で挟んで水を絞り、包丁で厚さを半分にします。
    茶こしで両面に薄く米粉をふり、オリーブオイルを熱したフライパンで両面こんがり焼いて冷ましておきましょう。

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  3. ギリシャヨーグルト・すりおろしたペコリーノロマーノ・ゆで卵・みじん切り玉ねぎを合わせ、黒胡椒をたっぷり挽きます。

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  4. 高野豆腐が冷めたらたっぷりと3をひろげ、ルッコラをたっぷりと。
    ラップで巻いてしばらくおき、フィリングがなじんだらワックスペーパーで包みなおします。

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    ワックスペーパーごと包丁で2等分して出来上がり。

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高野豆腐をパン代わりにしたサンドウィッチ。
それほどフィリングの水気に神経質になる必要もありませんし、とっても合理的。
ちょっと不思議なジャーサラダを添えてお弁当に。

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ジャーの底にはくったりと炒め煮にしたナス。
アンチョビ・ニンニク・玉ねぎ・刻んだナスを合わせてナスがくたくたになるまで炒めます。

その上にざく切りにしたトマトを散らし、高野豆腐サンドで残ったギリシャヨーグルトを。
上にアガーでゆるッとゼリー状にかためたビーツのピクルス液をドレッシング代わりに注げば、はい、出来上がり。

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さて、今朝のお味噌汁は土用の丑の日にちなんでシジミですよ。

シジミのお味噌汁ですもの、いつものような、やれ、煮干しだ、ナスもマイタケもタマネギも、なんて欲張り具沢山なお味噌汁にはしたくありません。
出来るだけシンプルに、丁寧に下処理(☆彡)したシジミの旨味を存分に味わえるお味噌汁。
お水からゆっくり煮立ててシジミの口を優しく開け、煮立ったところに木綿豆腐。
白味噌多めのお味噌加減で仕上げます。

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あれ?
2020年、今年の土用の丑、あれ?

なんてことでしょう、どういう訳だか私、今年の土用丑を昨日の日曜日だと思い込んでおりました。
朝、主人に『1日遅れの土用丑よ、へへ』なんて言いながらシジミとお豆腐のお味噌汁を恭しく差し出したというのに。
2重の意味で日にちがずれておりましたとは。


いつもの具沢山お味噌汁がないのは寂しいので、今朝は炊き粥をなめこ粥に。
とうとう週末の食材調達さえ行かなくなってしまうほど、外出自粛がすっかり定着してしまいました。
冷凍庫にはしめ鯖、塩引き鮭、そして週末届いたばかりの塩サバが出番を待ちわびでおります。





連日連夜の梅雨空に、畑の野菜の成長も今ひとつです。

最近気に入ってお世話になっております産地直送の宅配通販サイト、OWLさんから届いた横浜産の無農薬野菜の小さな詰め合わせ。
横浜赤レンガ倉庫がプリントされた小ぶりな段ボールを開けると、あらまぁと声をあげたくなるような小ぶりで器量の悪い旬野菜たちがぎっしりと。

スーパーマーケットに並ぶ器量の良い野菜とは異なるこの和み野菜たち。
特にこのキュウリの不器量さと言ったら、もう、蛇腹切りにしながらつい頬がゆるんでしまいます。

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横浜から届いた旬野菜たち、ピーマンは丸ごと圧力鍋で煮ましょうか。
冷やして日本酒のおともに。

インゲンひゃ胡麻和え、シシトウはオーブントースターでこんがり焼いて焼きびたしに。
うん、これも日本酒のおともに良さそう。

蛇腹キュウリは甘酢につけて。
後ほど自家製塩麴をなじませてしっとりしたなまり節と合わせてやっぱり日本酒の肴に。

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今週は後半4連休ですものね。
4連休開始の前日には、主人が贔屓にしておりますミュージシャンの無観客ライブ配信が控えております。
彼らの浴衣ライブ配信に投げ銭でささやかな応援、これ、なかなか良いものです。
そして何より、浴衣に全く興味がなかった主人が今や興味深々。

昨年プレゼントした浴衣に自ら袖を通すと言い始めた主人を私は応援致しております。
あまりに体がかたくて角帯の結び方がままならない主人に大笑いしながら、私、全力で応援致しております。



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posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

じゅんさいの天ぷら、不思議な天むす

先日 『おうちでイオン』で取り寄せた秋田県三種町産のじゅんさい。
何かしらの加工を施して瓶詰してあるじゅんさいではなく、出回る時期の短い生のじゅんさいということで主人も私も大いに盛り上がりました。

ちまちまと出し惜しみしたいのも山々ではありますが、生ものは足が速いのが相場。
既に賞味期限も迫った生じゅんさい。
こんな機会もそうあるものでもなし、添付のしおりにあった『じゅんさいの天ぷら』とやらを試してみる気になりました。

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今日のお昼ご飯はじゅんさいの天ぷら、の天むすですよ。

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残念ながら噂に聞く『サクっ、トロっ』とはなりませんでした。
何しろ私は揚げ物が大の苦手ですから。

ですが、技術は伴わなくとも食材とその組み合わせに間違いがなければどうにかなる、そう思っております。

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揚げ物上手な方が揚げれば、さぞや『サクっ、トロっ』となるのであろうじゅんさいの天ぷら。
そんなこと想いながら、今日のお昼は不本意な天むすを突きました。
思いつきは良かったのだけどね。






◆作り方

  1. ボールに水をため、生じゅんさいをさっと洗ってザルにあげ水を切る。

  2. 水を切ったじゅんさいをボールに移し、米粉を加えて全体にまぶす。

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  3. やや高めに熱した太白胡麻油でさっと揚げて網にとる。

  4. 熱々のうちにさっとだし醤油をまわしかける。
    この類のシンプルなお料理がいちばん難しいのです。

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ご飯の量を抑えるためのカサ増しを図ります。

アボカドをさいの目に切り、少量のレモン汁で和えます。
煎り胡麻・蒸し大豆を合わせ、炊き立てご飯も加えてさっくり混ぜ込みましょう。

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ふわりとラップの上にご飯をひろげ、油を切ったじゅんさいをご飯の上に。
ラップを使って、じゅんさいをふわりとご飯で包むように成形します。
ラップを外し、細長く切った海苔を巻いて出来上がり。

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連日連夜の雨降りで、体がこの湿気に対応出来ないのかどうもやる気が起きません。
冷蔵庫の中の作り置き料理を詰め込んで、今日のお昼は完成と致します。

パサつきがちななまり節は、さっと湯通ししてから自家製塩麴を全体にまぶしておくと程よくしっとり。
この状態で甘酢で和えたり、ほぐしてサラダにしたり、更にほぐしてそぼろにしたり。

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朝食の主食は、お昼の天むすにしたカサ増しご飯。
イワシの味噌煮も味がなじんできました。

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今日は軽い備忘録で。
今日は木曜日、3時過ぎたらお家でイオンに発注する日です。



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2020年07月03日

ライスペーパーの小さなキッシュ

最近、とても気にって頻繁にお買物致しております『OWL〜アウル』
レッドホースコーポレーションを母体とした農水産物の産地直送サイト、いわゆるec(electronic commerce)産業というものです。

最初は新型コロナ感染防止による外出自粛により、いつもお買物をしておりました農協直売所に行くのを躊躇したことから始まりました。
が、恐る恐るお買物をしたニンニクが新たなお買物方法のきっかけを作ってくれました。
品質良し、お値段は良心的、そして何より生産者さんと直接やり取り出来るのが嬉しい。
ニンニクを受け取ってお礼のメッセージを送ったところ、先方様から『めっちゃ嬉しいです!』との素直な返信。
野菜を買って、あんな嬉しい思いをしたのは初めてです。

さて。
ニンニクに続き、我が家では多用する玉ねぎを注文致しました。
『訳あり』とはなっておりましたが、5キロで400円、送料を含めて700円のお買物。
お値段は恐縮するほどリーズナブル、でもね、肝心なのは品質・味ですものね。

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アウルさんのご仲介により、昨日兵庫の南あわじ市から届いた訳あり玉ねぎ5キロ。
どこが訳あり?
そう思ってしまうほど綺麗な玉ねぎが届きましたよ。

しかも5キロって意外と大容量。
画像は届いた玉ねぎのほんの一部、半分にも満たない量です。
これだけは皮をむいて冷蔵庫で保存しようと取り分けた分。
送料込みで700円とは驚きです。
何かしらの心づけをしなければ、昨晩はロゼワイン片手に主人とそんなお話をしておりました。

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我が家にとって玉ねぎは毎日使う野菜のひとつ。
朝のチアシード入り納豆に刻んで入れる薬味は玉ねぎですし、何より主人が好きなものが玉ねぎがどっさり入った甘いお味噌汁。
そうそう、主人が愛して止まないスパイスカレーにも玉ねぎは必須野菜。

届いたばかりの玉ねぎ、生食は朝の納豆でお味見をするとして、お昼はじっくり加熱したバージョンを試してみました。
それが冒頭の画像のキッシュ。

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キッシュとは申しましても、そこはうんと簡略版。
随分前に韓国土産で頂いたミニサイズのライスペーパーがありましたので、そのお片付けも目論んでのお気楽キッシュ。
ライスペーパーのお気楽キッシュにじっくり炒めた玉ねぎをたっぷり使用致しました。

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お塩を敢えて使用せず、ベーコンとペコリーノロマーノの塩気だけで玉ねぎの風味を引き立てます。
そして睨んだ通り、最高に美味しい玉ねぎたっぷりの生春巻きキッシュが焼き上がりましたよ。

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もちろん最高に簡単です。





◆作り方

  1. 先ずは玉ねぎの準備。
    圧力鍋でちょちょいのちょいです。

    繊維に逆らって薄切りにした玉ねぎ・包丁の腹でつぶしたニンニク(こちらもアウルさんにお世話になりました)・エルブ・ド・プロバンスを合わせ、オリーブオイルで炒めます。
    油が全体になじんだら、極少量のスープストック(大さじ2〜3といったところ)を注いで圧力鍋の蓋をします。
    圧がかかって錘が揺れ始めたら、ひと呼吸おいて火を止めましょう。

    圧が抜けたら蓋を開け、生クリームとベーコンを加えます。
    生クリームはキューブ状に冷凍しておいたもの。
    デコレーションには不向きですが、ソース等にこうして冷凍しておくと重宝します。

    木べらでスジが残る程度に煮詰めて冷ましておきましょう。

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  2. マフィン型に極々薄く油をぬります。
    指でさっと油をぬったら、キッチンペーパーで拭き取るくらい極薄く。
    でないと焼き上がったキッシュから油がポタポタ、そんな事態になり兼ねません。

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    ハサミで2等分したライスペーパーをさっとお水にくぐらせ、やわらかくなったところでマフィン型に敷き込みましょう。
    1をライスペーパーの上に。

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  3. 卵・すりおろしたペコリーノロマーノとナツメグ・豆乳を合わせてよく混ぜましょう。

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    2にそっと注ぎ、210℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を190℃にして18〜20分。
    ぷっくりとふくらんだ卵生地が落ち着いたら、そっと型から出して網の上へ。

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    うん、塩気良し、不器量な形も愛おしい、そして何より玉ねぎが美味しい。
    アウルさん、農協朝市を卒業した我々の新しい野菜調達場となりそうです。

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最近、何かをそうのんびり熟している訳ではないのに朝が今まで以上に忙しいのです。
ちゃちゃっと出来たはずのライスペーパーキッシュなのに、お弁当のお菜にまで全く手が回らず。
なので作り置き料理を詰めただけ。

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あ、そうか。
玉ねぎの一部保存にと、皮をむいたりしていたからね。
決して怠けていた訳ではないと分かってちょっと安心。





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納豆には刻んだ玉ねぎがたっぷり。
もちろんお味噌汁にもたっぷりの玉ねぎ。

南あわじ市から我が家にやってきた玉ねぎ 『福玉』は、もはやすっかり我が家の食卓に馴染んでおります。

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週末に拵えた鯖の味噌煮、味がなじむ金曜日の鯖が何より主人のお楽しみ。
豆乳の炊き粥を主食に、今週もしっかり過ぎる朝ご飯を楽しみました。





雨の中、主人がスーパーに寄って帰宅しました。
手にはエコバッグ。
金曜日のお刺身、これもまた主人のお楽しみ。
私がお刺身を食べないので、主人は時々こうしてお刺身を手に帰宅します。

来週は魚屋さんに寄って牡蠣を買ってくる、と主人。
まだ宴会が始まっていないうちから来週の肴を予定している主人。
金曜日は特に楽しみなのです。

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2020年06月29日

ふきの葉の豆板醤漬け〜最後のお結びさん

過去に2度ほど、主人に半ば騙され半ば強引に小さなライブハウスに行ったことがあります。
岐阜市のささやかな繁華街、柳ヶ瀬の外れの地下にある小さな、私の意思単独では決して足を踏み入れることはない佇まいのライブハウスに。

開場待ちをする観客の方々は私たちより少し年長といった感じの殆どが女性。
黒づくめのレース生地のロングスカート、ブーツ、そして手には黒いレース生地の扇子といった方々もちらほら。
彼女ら、そして主人が待ち侘びておりました舞台に立つは“face to ace”

聖飢魔Uのギタリスト、真っ赤な軍帽が印象的(主人がそう説明してくれたのでそうなのでしょう)だったエース清水氏、そして主人曰く音楽センスは抜群らしい本田海月氏おふたりによる音楽ユニット。
週末土曜日、彼らの無観客ライブ配信を主人とふたりで鑑賞致しました。

初めての無観客ライブ配信、投げ銭チケット。
最初は正直これに何の意味が?とも思っておりましたが、いえいえ、なかなか快適で魅力的。

狭い天井の低いライブハウスで立ちっぱなしもなければ、タバコの煙に顔をしかめることもなし。
何より地下と閉所が嫌いな私にとって、クーラーの効いたお家でカミュをチビチビ飲みながらのライブは快適そのもの。
途中10分間の休憩もあり、その間に夕食の支度が出来て大助かりなんて声も多々。
子供と一緒に鑑賞しています、なんて声も。
何らかの障害があってライブを諦めていた方もこれなら存分に楽しめるのではないかしら。

画面越しではありますが意外と夢中になった2時間、こんなライブならまた是非主人に付き合ってあげる、そんな気分でした。





さ、週明けの本日、月曜日は慣らし運転といった気楽なお昼ご飯。

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5月の半ば、頂いたふきの葉っぱを豆板醤漬けに致しました ⇒ 2020年05月18日
茹でてお水に晒し、アク抜きをしたふきの葉っぱを合わせ調味料に漬け込んだ簡単なふきの葉の保存方法。
お結びにしたり、ご飯の代わりにおからを包んだり、刻んで日本酒の肴にしたりと大変重宝致しました。

が、そろそろお片付けした方が良い頃合い。
最後はやはり定番のお結びに。

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ふきの葉と言えば佃煮風のお料理しか思いつかなかった私には目からうろこの豆板醤漬け。
豆板醤がピリッと効いたふきの葉に酢飯、この組み合わせはこの季節の風物詩にもしたい味です。

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夏野菜が旬を迎える頃の我が家の作り置き料理、お酢を使ったものが大半を占めます。
今シーズンはトウモロコシのピクルスがヒット。
実家の母親が持たせてくれたトウモロコシ、茹でて冷凍するのも忍びないと初めて試したトウモロコシのピクルス。
茹でたトウモロコシを縦に切って漬け込むだけなのですが、これが美味しい。

トウモロコシを楽しんだ後は、寿司酢として有効利用。
アボカド、新生姜の甘酢漬け、甘酢漬けミョウガを刻んでピクルス液で和え、炊き立てご飯に混ぜ込んで握ります。

ふきの葉っぱで包めば、はい、出来上がり。

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作り置き料理として、圧力鍋で高野豆腐を煮ました。
やわらかく戻した高野豆腐を少量取り分け、お豆腐・人参の切れ端、ベジミート、なまり節等と合わせてがんもどき風の一品に。
ピクルス液を少し煮詰めて味付けに使います。

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やわらかく戻した高野豆腐はしっかり絞って細かくちぎります。
木綿豆腐・刻み人参・ベジミート・なまり節等を合わせて卵を加え、お団子状にして太白胡麻油で揚げましょう。

ピクルス液に薄切り玉ねぎ等を加えて少し煮詰め、揚げたてのがんもどきをさっとくぐらせ網の上に。
ほど良い酸味のがんもどき、お弁当にもぴったりです。

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地味ですが心和むお弁当です。

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日曜日の畑は午前中の大雨のために中止致しました。
それに伴い食材調達もあっさり中止。

そうは言っても、少し前までは農協の直売所に行けないのに多少のストレスを感じておりました。
ですが柔軟性には自信がある性分、『OWL』なるサイトを見つけてからは農協の直売所とも疎遠に。
OWLで最初に取り寄せたのはバラのニンニク。
もともとバラバラにほぐして冷凍しておりましたので、バラして、しかもしっかりと乾燥させてから送って下さるのには大助かり。
しかも、『良いの?』って程のお手頃価格。
やがては農協の直売所に通う日も戻ってくるのでしょうが、取り敢えず今はOWLで大・大・大満足致しております次第です。

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日曜日の食材調達を中止致しましたので、今朝のお魚は冷凍しめ鯖。
大好きなアボカドとの組み合わせはいつもの通りですが、今朝は薄切り玉ねぎをピクルス液で和えて添えてみました。
ちょっと胡麻油を垂らしてね。
主人が厳選したお酢を使ったピクルス液ですもの、有効利用しなきゃ申し訳ない。





さ、今日は朝から良いお天気です。
明日からはまた梅雨空に戻るとのこと。
食材調達を兼ねて畑に行ってきましょう。

主人はお家でお仕事していてね。
つなぎもふたり分洗うのは大変なのですから。

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