2020年04月27日

晩春の味〜ネギ坊主の天むす

新型コロナ感染対策の一環で外出自粛をする以前から、我が家のお買物はネットが大半。
この状況下ですから、当然その使用頻度も上昇致しております。

1日に数回荷物が届く日はゲンナリすることも多々。
手を洗ったと思ったらインターホン、アルコールで荒れた爪や指先の手入れをしたと思えばインターホン、お昼にしようと手を丁寧に洗えばまたインターホン。
手洗い、消毒に一日の大半を費やされているような気になり、自分たちで頼んだものとは言えこれは結構なストレスです。

そこで考えました。
そして主人にも提案しました。
受取日を統一すれば良いのでは?と。

たとえプライム特典で翌日届けてくれようが、土曜日の午前を指定します。
配達日が指定できるものは全て土曜日の午前。
配達業者さんにとっても、いちどの荷物は増えますが少しは負担軽減になるのではないかしら、なったら良いな、と。



先程インターホンがなりました。
お荷物です、と。
???月曜日なのに?
その直後再度インターホン、『すみません、間違えました』

良いです、良いです、どうぞお気になさらず。
大忙しでしょうもの、てんてこ舞いでしょうもの、押し間違いくらいなんてことありません。
今の我が家はあなた方配達業者さんのおかげで成り立っているのですもの。
いつもお世話になっております、お礼を申し上げたいくらいです。



さ、週明けのお昼は“天むす”ですよ。

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天むすと言えば、一般的に思い浮ぶのは小エビの天ぷら。
小エビ?ありません。
でもね、昨日畑で素敵な食材を摘んで参りましたのでこれを使って。
分かるかな?見えるかな?『ネギ坊主』の天ぷら、『ネギ坊主』の天むすですよ。

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昨年秋、種を撒いた下仁田ネギと九条ネギが成長し、4月に入った辺りで初めての植え替えを致しました。
畑で見かけることもあるでしょう、ネギが斜めに並んだあの風景です。
種を収穫する予定はないので、ネギ坊主は出来たらどんどん摘み取ります。
こうしないと植え替えの意味がありませんからね。

ですがこうして摘み取ったネギ坊主も立派な食材、天ぷらにすると甘くて美味しいのです。
正に晩春の味。

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同じく畑で摘んだ分葱と一緒に、極々薄く衣をつけてかき揚げに。
少々バラバラになってしまっても、後ほどご飯で寄せ集めてしまうので問題なし。
かき揚げが苦手な私でもちょちょいのちょい。

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甘辛い麺つゆでちょっと濃いめに味付けをしたネギ坊主と分葱のかき揚げをご飯でふわりと包みます。
かき揚げには極少量の溶き卵を使いますが、残った溶き卵で炒り卵を作ってご飯に混ぜ込んでみました。
たっぷりの海苔で見えませんが、海苔の下はそぼろ卵を混ぜ込んんだ春色ご飯が隠れているのです。

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かき揚げが相当ヘタっくそな私が拵える簡略版かき揚げ、とっても簡単ですよ。

  1. ネギ坊主と合わせて収穫致しました、スナックエンドウ。
    初夏の野菜は気分が高揚します。
    大きめのボールにたっぷりとお水を張ってネギ坊主をふり洗いし、軽く水気を切っておきましょう。

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    大きめのボールに卵をほぐし、極少量のお酢を加えてよく混ぜます。
    お酢を加えることで衣がカリッとしますから。
    少量の溶き卵(大さじ1くらいかな?)を残して後は別容器に移しましょう。

    白だし醤油を足して混ぜたところに、洗って軽く水を切ったネギ坊主・縦半分に切った分葱(青い部分はお味噌汁の薬味に)・米粉を加えて全体にからめます。

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    中温に熱した太白胡麻油でカラリと揚げて網の上にとりましょう。

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    軽く油を切ったら、熱々の状態で麺つゆにさっとくぐらせ、再度網の上へ。

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  2. 別容器に移した溶き卵は、お塩とお砂糖を足してそぼろ卵に。
    お酢を足すことで発色が美しくなります。

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  3. 鰹出汁に少量の乳清(ヨーグルトから出る水分です)を加えてご飯を炊きます。
    乳清効果か、ご飯がもっちり艶々に炊き上がります。
    今日は押し麦を炊き込んでみました。
    そぼろ卵を混ぜ込みましょう。

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  4. ラップを大きめにカットし、ご飯をふわりと中心に盛ります。
    かき揚げの顔が出るよう、そっとラップを持ち上げてご飯でふわりと包みます。

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    スナックエンドウの塩茹でを半分に切り、隙間を埋めるように形を整えたら4等分した海苔で包みます。
    海苔の下を後ろに折って出来上がり。

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お家でイオンのお世話になっているとは言え、やはりネットでお買物するのとスーパーに行ってお買物するのとでは勝手も異なります。
ネットだと、どうしても必要なものしか買いません。
スーパーでのお買物のように、お、これ安い、などと言ったことはありませんからね。
少しは余計なものを買わないと、パパっと思いついて常備菜や作り置き料理を作ることが出来ないものです。

なので主人と決めました。
以前のように毎週毎週農協朝市やスーパーでお買物という訳には参りませんが、週にいちど、畑の帰りに週にいちどだけ近所のスーパーに行こう、と。
もちろん主人は車中で待機、私だけが店内に入り素早くお買物を済ませます。

以前は選り取り見取りだった作り置き料理、これで復活することでしょう。
マイワシや真サバの季節ですもの、早速お酢煮と味噌煮を拵えました。

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塩茹でにした自家製スナックエンドウは、自家製塩麴をからめて作り置き料理に。

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久しぶりに煮なますも拵えました。
随分と長らく楽しんだ茎ワカメの甘酢漬け、今シーズンはこれで終了といったところです。

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今朝は主人お楽しみの卵かけご飯。
週末に卵を買った週明けでないと食べられない限定の味です。

今朝卵かけご飯にしたということは、主人が愛して止まない釜たまうどんからは遠ざかっているという事実に主人はまだ気づいていないようです。

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どうも居心地がよろしくないと思ったら、お味噌汁とご飯の位置が逆転してしまったことに食べ始めてから気付きました。





今週はお天気の良い日が多いようです。
そしていよいよ夏日との予報も。
今年のゴールデンウイークは、アラジンやレッグホット等々暖房器具を片付けることから始めなければ。





一斉に芽吹いて窮屈そうなビーツ、チラホラとではありますが確実に発芽しておりますルバーブ、そしてケール。
これらに反しなかなか芽を出してくれない畑のバタフライピーも、この陽気で目覚めてくれると良いのだけれど。


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2020年04月20日

初栽培の春キャベツ、初収穫のロールキャベツ

外出自粛生活が長引くなか、出不精とは言え週末の畑作業にすくわれております。
タラの芽は健やかに芽吹いております。
先日蒔いたビーツもケールもルバーブも、小さな新芽をのぞかせました。
バタフライピーだけはなかなか芽を出してはくれませんが、まだまだ種蒔き許容時期、懲りずに蒔き直しを図ります。

そして何よりうれしいのが、初めて栽培した春キャベツの初収穫。

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たとえ週にいちどでも、見るからに畑作業に不慣れな実母、主人、私の3人の作業は目につくようです。
通りすがりの近所のお百姓さんが春キャベツの苗を分けてくれたのが数ヶ月前。
アオムシに気付かれることも最小限に止め、立派な春キャベツが収穫出来ました。

貧乏性は収穫方法にも表れるようで、本来ならば畑に残してくる外葉までしっかり付けたままの収穫です。
やわらかな中心葉はもちろん後日サラダに。
ゴワゴワとしたかたい外葉だって、圧力鍋でしっかり加熱してしまえば美味しく食べられるはずですものね。





そんな貧乏性魂が誘うロールキャベツ。
大きくてかたい外葉を丸っと使う訳ですから、ロールキャベツ1個のキャベツ率が高いこと高いこと。
鶏挽肉、刻んだ玉ねぎ・人参・マイタケ、蒸し大豆、ベジミート等々、在庫食材でいろいろとカサ増しをしてもキャベツが層になったロールキャベツに仕上がりました。

しかもこのどす黒さ。
昨年栽培を考えた憧れのカーボロネロ(いわゆる黒キャベツです)に見えなくもないと前向きに。

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目下のところ食材調達は“お家でイオン”に頼っております。
が、それでも取り扱っていない食材もちらほら。
たまには以前のようにスーパーマーケットでお買物をしようと、主人とふたり、畑の帰りに近所の西友に立ち寄りました。

もちろん主人は車の中で待機。
私ひとり、勝手知ったる西友店内を効率的に速やかに回ります。
鶏肉売り場の前で話し込むお嬢さんお二人には、『申し訳ありませんがお先によろしいですか?』
意外と以前と変わらぬ店内の雰囲気に少々驚きながらビクつきながら、久しぶりのスーパーマーケットでありました。





そんな決死の思いのスーパーマーケット、うん、あれならもうしばらく“お家でイオン”が良いや。
外出するストレスの方が私にはストレスフルであることがよく分かりました。

若いお嬢さんの会話を遮ってまで調達致しました鶏ひき肉。
ロールキャベツだけでなく鶏そぼろにも。
色々と使い回さないとね。

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しっとり鶏そぼろには葛粉を使います。
鶏挽肉・おろし生姜をお鍋に合わせたら、葛粉を少量加えてよく混ぜましょう。
鶏挽肉150g程度に葛粉は5g程度。
お酒・みりん・お出汁・お醤油をそれぞれ大さじ1程度加えてよく混ぜてから、徐に中火にかけて4本のお箸で炒りつけましょう。

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しっとり鶏そぼろ、卵そぼろと色よく茹でた今シーズン初の自家製スナックエンドもスタンバイ。

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卵そぼろに数本忍ばせたサフラン。
その発色効果のほどは定かではありませんが、そぼろご飯というのは何故だか気持ちが華やぎます。
たとえ地味過ぎるロールキャベツが脇に鎮座していたとしても、ね。

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大慌てで回った西友では真サバ・マイワシは並んでおりませんでした。
今週は冷凍庫の塩引き鮭や塩鯖で乗り切りましょう。

ですがその前に、先週煮た鯖の味噌煮・イワシのお酢煮がまだほんの少量残っておりますから。
しかも味がなじんで飛び切り美味しい状態で。
お味噌を継ぎ足し継ぎ足し煮ております鯖の味噌煮、最高の味でした。

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昨日はトマトの苗を植えてきました。
今日の雨でしっかり根付いてくれることでしょう。
バタフライピーの発芽が今後の課題です。


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posted by しんさん at 14:03 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

ちょっと上達、ひしゃげたお花の太巻き寿司

先月の3日。
そう、桃のお節句の3月3日、紅梅をイメージして拵えたお花の太巻き寿司(☆彡 2020年03月03日)は、自分でも大笑いしてしまったほどの出来でした。

そして今は4月。
この強風で散る桜吹雪が綺麗でしょうね。
性懲りもなくまたチャレンジしましたよ、お花の太巻き寿司。
今度は紅梅でなく桜をイメージして、前回よりぐっとやわらかな色合いのお花の太巻き寿司、を。

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やっぱりひしゃげたお花になってしまいましたが、前回よりは格段に上達したのではないかしら。
少なくともお花に見えるもの、うん、見える。

自家製ビーツのピクルスを使って着色したのは前回と同じ。
但し今回はビーツは使わず、ビーツの色素が溶け出したピクルス液だけを使ってやわらかな桜色に。
いつもの寿司酢とは少々風味が異なりますが、さほどの違和感は感じませんよ。

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そして今回はもう少し凝ってみました。
周囲のご飯はほんのり黄色に着色。
ターメリックパウダーを使った簡略版ターメリックご飯です。

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芯の部分は自家製レタスをクルクルっと巻いて。
やわらかな色合い、なかなかの目の付け所といつもの自己満足に浸っております。
これでもう少しお花の器量が良ければ言うことないのですけど。

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そう、最近お豆腐パンを焼くのが楽しくて、ついついご飯の登場頻度が急降下しておりましたもの。
久しぶりのご飯を使ったお昼ご飯。
うん、こうして見ると、ちゃんとお花に見えるじゃない。

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いつもは十六雑穀を混ぜてご飯を炊くことが多いのですが、色合い重視の時は押し麦を混ぜます。
お水に少し乳清(ヨーグルトから出た水分、ホエーです、我が家は豆乳ヨーグルトを使っております)を足してご飯を炊くと、まるでもち米を混ぜたようにもっちり艶々に炊き上がります。

特に圧力鍋で炊くとその違いが顕著な気が致します。

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桜色のご飯はビーツのピクルス液を寿司酢代わりに混ぜ込みます。
全型海苔を3等分して桜色のご飯を巻き、しずく型に整えましょう。
長さを2等分しておきます。


黄色のご飯は、極少量の胡麻油・ターメリックパウダー・そしていつもの寿司酢(☆彡)を炊き立てご飯に混ぜ込んで。
全型海苔の上に薄くひろげます。


先ずは桜色のご飯を3本、綴じ目を上にして並べて巻いたレタスをその上に。

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残りの3本を綴じ目を内側に並べて巻き、ラップできっちりと巻き直します。
巻きすで固定するように巻き、ご飯と具がなじむまでしばらくおいてからラップごと切り分けます。

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もともとが出不精でお家大好き。
なので今回の外出自粛も私にとってはさほどストレスでもありません。

専業主婦という立場上、マスクが手に入らなければ出掛けなければ良いのですもの。
残り少ない在庫のマスクは主人に積極的に使ってもらいます。
なので食材調達その他はほぼオンラインショッピング。

お家でイオン、その他のオンラインショップで届けて頂いた食材や、冷凍してある食材でいつものようにやっております。

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そう、オンラインショッピングでこんな可愛らしい鯖缶を見つけました。
以前愛用致しておりました西友さんの鯖缶が80%近くも値上がりして憤慨致しておりました折、この可愛らしいつぶらな瞳の鯖にあっさり横恋慕。
今後私の愛用鯖缶となることでしょう。

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賞味期限が近づくも使い切れず、やむなく冷凍した木綿豆腐。
お水に浸して解凍し、ギュッと絞って高野豆腐として使います。
卵と合わせてバーミックスで滑らかに攪拌。

水を切った鯖缶、面取り野菜の切れ端はみじん切りに、蒸し大豆、乾燥ひじきは戻さずそのまま加えて混ぜ、手のひらに薄く胡麻油をぬってつくね状に。
胡麻油で両面色よく焼いたら余分な油を拭き取り、照り焼き風にタレをからませて出来上がり。

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ちょっと多めに拵えて、週末用の作り置き料理。

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黄色、ピンク、白と賑やかなご飯は、もちろん太巻き寿司の名残。

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そう、やはり私は細巻きが苦手なようで、ついご飯の量を多くしてしまうのよね。
もう少しご飯を少なくすれば見栄えも良く仕上がるのではないかしら。
次回の挑戦までこれを覚えていられれば良いのだけれど。






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2020年03月23日

出不精で良かったと思うこと

春分の日を含んだ暖かな3連休でしたが、いつものように主人とふたりお家でゴロゴロ致しておりました。

幸い二人ともが人混み嫌いですので、連休中の人混みを指して言われておりました“コロナ疲れ、自粛要請疲れ”とも無縁。
そもそも、アルコール消毒や手洗い、うがいは以前より我が家では主人に呆れられるほど徹底致しておりましたので、これら対策をせず今まで健康に過ごされていた方々の免疫力にただただ感心するばかり。

昨日主人が選んだワインです。
もちろんお昼から。
最近お気に入りのバゲットをひとり1本、醗酵バターを添えて。
カベルネ・ソーヴィニヨンのカルトとUn Painのバゲット、シンプルで贅沢で素敵でしょ?
外でこんなワインとても飲めませんものね、お家最高。

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連休中はポカポカ陽気でしたので、畑仕事も捗りました。
お家のリビングから外をボケーっとみていると、そろそろどこの畑も春・夏野菜の準備にかかっております。
少々の遅れはとりましたが、我々の畑も耕起・堆肥の施用を済ませて参りました。
どんな野菜を植えようか、畑作業をしていていちばん楽しい頃合いです。

11月に種を撒いて随分と楽しませてもらったホウレン草ともいちどはお別れです。
どこの畑も冬の葉野菜は幕引きのようで、少々とう立ちしたブロッコリーや春菊、水菜など沢山いただきました。

ホウレン草は定番の胡麻和え、春菊と合わせた白和え、水菜と合わせた胡桃和えに。
ブロッコリーはさっと茹でて塩麴和え。
実家の小さな花壇で群生しております三つ葉は、油揚げと合わせてお浸しに。
春を想わせるセリは、茹でた鶏ささ身と合わせましたよ。

緑一色、今週の作り置き料理です。

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そんな葉野菜のお片付けを致しておりましたら、肝心のお弁当がすっかり手抜きに。
甘辛く煮ておいた油揚げに目をつけました。

寿司酢で味付けしたおからを詰めて、ちょちょいのちょいっといなり寿司風のおから寿司。
作り置き料理で隙間を埋めれば、ものの10分で完成です。

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残念ながら油揚げが3つしか残っておりませんでしたので、私の分は軍艦巻き風に。
くるりとおからを海苔で巻き、ホウレン草のお浸しを添えただけ。

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正に10分、とんでもなく手抜きなお昼ではありますが様になっているのではないかしら。

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鶏ささ身の茹で汁で炊く鶏粥は主人の大好物。

鯖の味噌煮は煮汁を継ぎ足し継ぎ足し引き継いでいるもの。
主人が吟味して取り寄せてくれる調味料ですもの、煮汁とて無駄には致しません。
いえ、むしろこの継ぎ足し味噌で煮た鯖が最高に美味しいのです。

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自粛緩和などとは言ってはおりますが、はてさて本当にそれで良いのでしょうか。
企業への手当ても不安材料てんこ盛りで不安は募るばかり。

いえいえ、そうでした、今の私の使命は白菜のお片付け。
いただいた大きな大きな白菜、ロール白菜を拵えて、今シーズン最後であろうキムチを仕込んで、少しは冷凍して・・・
お出掛けしている時間はありません。

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posted by しんさん at 14:34 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

崩壊焼きサバ寿司

主人がね、また鯖を取り寄せました。
取り寄せる量が業務用容量ですので、紆余曲折を経て最近は主人も必ず事前に私の了解を得ての取り寄せ実施。
今、我が家の冷凍庫では、鰆のたたき、新潟村上市の塩引き鮭、しめ鯖が静かに出番を待っております。

本当はイワシも取り寄せたいと思っているであろう主人を無視し、さっそく到着したばかりの鯖を手にしました。
今回主人が取り寄せたのは塩鯖、先ずは焼きサバ寿司などいかがでしょう。

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・・・焼きサバ寿司、大崩壊。

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そう、しめ鯖ならば少々の圧にも耐え得るのでしょうが、何しろ焼きサバ。
押し寿司を選択した時点で大間違いでありました。

やわらかな焼きサバですので、酢飯を詰めてギュウギュウ押さえつければ身が潰れてしまいます。
その上酢飯に大豆やら混ぜてカサ増しを図っているものですから、当然脆くもなりましょう。

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ですがやっぱり美味しい焼きサバ。

お魚は大好きですがお刺身が食べられない私、特に自宅でお刺身を食べることには断固非協力的。
ようやく主人も、“二人で仲良くお刺身の妄想”に見切りをつけたようで内心ホッとしているのです。

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確かに主人は取り寄せる前に私の了承を得ました。
ですが彼は言いました、10パック以内だよ、と。

・・・しめ鯖と同じく半身が10パックだと思いました。
まさか1匹分が1パックとしてカウントされているとは。
日本酒をシュッとスプレーし、皮面からフライパンでこんがり焼いて粗熱をとっておきましょう。

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十六雑穀を混ぜて炊いたご飯に寿司酢(☆彡)を混ぜ込んで酢飯にし、市販の蒸し大豆・刻んだ守口漬けを混ぜ込みます。

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粗熱が取れた焼きサバの骨を丁寧に取り除き、押し型に合うよう切っては皮面を下にしてラップを敷いた押し型に敷き詰めます。

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酢飯を上に持って程よく圧をかけ、鯖と酢飯がなじむまでしばらくおきましょう。
守口漬けの甘みと食感が良いアクセント、焼きサバ寿司と良く合います。

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ラップごと切り分けて・・・となる予定だったのですが、とてもとても切り分けることなど不可能でありました。

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ですが最近は誤魔化しの技も随分と上達致しました。
崩壊を隠して主人のお弁当箱に詰め込みます。
作り置き料理で粗を隠せば、何事もなかったかのようなお弁当の出来上がり。

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昨日はカレーにした自家製ホウレン草。
定番の胡麻和えも忘れません。
うん、やはり今シーズンのホウレン草の出来は上々、軸部分が特に甘くて美味です。





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これだけ冷凍庫に出番待ちのお魚があるというのに、今週も真イワシのお酢煮・真サバの味噌煮と両者拵えてあります。
昨日は鯖の味噌煮でしたので、今朝はイワシと参りましょう。

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毎朝朝食に添えるヨーグルトは、1週間分まとめてヨーグルトメーカーで準備します。
牛乳で拵えるヨーグルトは今朝で一旦ひと休み。
明日からは豆乳で仕込んだヨーグルトを試してみます。

随分と前に豆乳で拵えたことはありますが、確かその時は主人が難色を示したのではなかったかしら。
先日見たドキュメントに諭されての豆乳ヨーグルト復活。
主人は私以外の方の意見には素直に応じるのです。





マスク不足に少しでも貢献しようと、外出も最小限に止めております。
外出せず自宅にいる分には今のところマスク不要ですものね。
時間があるのでチマチマ工作を楽しんでおります。
エタノール容器のラベルを綺麗に脱がして100均容器に着せ替えてみたり、捨てようとしていたドアストッパーにピンチを取り付けてみたり。

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どう使うのか。
こう使います。

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シーツが風でめくれ上がったりしないので大変重宝致しております。
可愛らしい和風巾着の中には、使い終わった乾電池。
とても精巧な作りのこの和風巾着袋、何か有効活用したいものだとずっと案を練っておりました。
大変便利で何より愛らしいです。





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ラベル:焼きサバ寿司
posted by しんさん at 15:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする