2022年06月21日

ランチ限定炭水化物ダイエット〜レタスサンド編

北八ヶ岳の農家さん、Golden Greenさんの定期便に入っていた『ジャンボサニーレタス』
届いたのが6月9日なので、楽々1週間を過ぎてはおりますが、まだまだシャキシャキです。

ふと思いついた、レタスが主役な本日のランチ。

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お昼時、主人から届いたメッセージの滑り出しは『レタスの森や!』でした。

いつもの、『オープンサンドスタイルのオートミールライスバーガー』では生ぬるい。
いわゆる『玉レタス』より成形しやすい『サニーレタス』ならではの新感覚なサンドウィッチ、ロカボなレタスサンドです。

やり過ぎな炭水化物ダイエットはあまり賛同できませんが、1日限定ならば十分許容範囲内。
層に折りたたんだレタスをパンやライス代わりに、しっとり鶏むね肉とアボカド、新玉ねぎ、そして自家製梅干しのおかか和え。

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見た目のインパクトに仰天した様子の主人ですが、案の定『これは超美味い!』と。
『おかか最高』『また作って』『毎日でも良い』
そんなメッセージが続きましたよ。

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訂正いたします。
主人のメッセージは『レタスの森』ではなく『レタスの山』でした。






◆作り方

  1. 先ずは茹で鶏。
    鶏胸肉は予め室温に戻しておき、両面全体をフォークで突いておきます。

    鶏胸肉が余裕で収まるお鍋(私は16センチのストウブを使用)にお湯を沸かし(お水800t)、お塩とてんさい糖 各小さじ1・お酒 大さじ1を加えて再度煮立てます。

    ここに準備した鶏胸肉をそっと入れ、強火にして煮立つのを待ちます。
    煮立ったらすぐに火を止め、ぴったりと蓋をして粗熱がとれるまで放置。
    はい、これでしっとり茹で鶏の出来上がり。

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  2. 万能調味料としても使える『梅おかか』に移りましょう。

    2019年自家製の梅干しは5個。
    種を取りながら包丁で丁寧にたたいておきます。
    まな板にオーブンシートを重ねて作業するとラクチンです。

    小さなお鍋にお酒と味醂 各小さじ1を合わせて煮切り、熱いうちにお醤油と蜂蜜 各小さじ1を加えて混ぜます。
    ここにたたいた梅肉、そしてたっぷりの鰹節を加えて混ぜるだけ。

    鰹節削り器で粉々になってしまった大量の鰹節粉。
    一気に片付けてしまうには少し多過ぎたかもしれません。

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  3. ジャンボサニーレタスは、容器に極少量お水を入れて根が底につくようにし、容器ごとビニール袋に入れて口を閉じワインセラーで保存。
    容器がボールから野田琺瑯となり、徐々に小さくなっていく様が愛おしくもあります。

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    しっかり水を切ってから、何となく四角形になるよう折りたたみます。
    4つ重ねてキッチンペーパーで包み、更にラップで包んで出番まで冷蔵庫に入れておきます。

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  4. 粗熱がとれた鶏胸肉を切り分け、乾燥しないよう出番までラップでぴったりと包んでおきます。
    アボカドはくし形に切り、変色防止の薄切り玉ねぎと一緒にしておきましょう。

    レタスもシャキッとしました。
    梅おかかも準備万端。

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  5. 折りたたんだレタスの上に大葉を2枚。
    茹で鶏を並べ、梅おかかをたっぷり添えましょう。

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    アボカドとスライス玉ねぎを重ねます。

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    折りたたんだレタスでサンドしたら、ラップできっちりと巻いて二か所をマスキングテープで留めましょう。

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    方向に気を付けて、ラップごとパンナイフで切り分けて出来上がり。
    レタスの山、今日のお昼限定炭水化物ダイエットのレタスサンドです。

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梅しごと真っ只中の今。
今年は、イオンネットスーパーの予約販売で購入した南高梅3キロに挑んでおります。

状態のとても良い梅が届いたのですが、それでもほんの少しキズがあるものが数個ありました。
それらをてんさい糖で煮て拵えた『完熟梅のコンポート』
その煮汁と梅を使った簡単なゼリーなどいかがでしょうか。

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◆完熟梅のコンポート

  1. 梅は正味311g

    さっと洗ってなり口をとり、爪楊枝で5〜6ヵ所を突き(皮破れ防止のため、表面に穴が開けばOK)琺瑯容器へ。
    ひたひたのお水・強火で加熱し、沸騰したらすぐ火を止めて水道の下に。

    水を細く流しながら冷まし、そっとザルに移します。


  2. やわらかな干し柿のような触感です。
    そっとなり口を下にキッチンペーパーの上に並べ、水気を抑えましょう。

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  3. 琺瑯容器になり口を上に並べ、本来ならば梅の半量約150gのてんさい糖を2回に分けて加えるのですが・・・
    80gでチャレンジ。

    2回に分けててんさい糖を加え、ゆっくりなじませたら容器に蓋をし、冷蔵庫で1日おきます。


  4. てんさい糖がなじんだ梅をゆっくり極弱火で加熱します。
    時々容器を傾け、シロップが全体に行き渡るように。

    煮立ったら灰汁を除き、オーブンシートで落し蓋をして3分間。
    冷ます、加熱を1日ごとに繰り返すこと2回。
    ・・・うーん、酸味が顕著で苦みが残るあまり良い出来とは言えない仕上がりです。

  5. が、これをゼリーにすると話は別。

    容器に梅をひとつ、他にドライフルーツも。

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    梅の煮汁 50tとお水を150t、蜂蜜小さじ1、アガー小さじ1を合わせ、沸騰直前まで加熱しましょう。

    容器に漉しながらそっと注ぎ、表面の泡を除きます。
    少し固まりかけたところで、冷凍フルーツを散らします。
    室温でフルッとかためて出来上がり。

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梅雨の湿度に嬉しい梅風味。
酸っぱい梅に甘い梅、どちらも今の時期体が欲している気が致します。

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お待ちかねの朝食。
主食はもちろん、鶏の茹で汁で炊いた鶏粥です。
鶏ささ身の鶏粥より濃厚で、主人は断然こちらが好みなご様子。

お魚はしめ鯖・アボカド・玉ねぎの組み合わせ。
添えた甘酢野菜で湿気に負けそうな体力も回復。

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いよいよ梅雨本番といった雨模様。
シーツで密となった我が家の脱衣所は、頼れる乾燥機のおかげで只今湿度35%です。
そろそろカラリと乾いている頃ですよ。


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2022年06月20日

昆布締めイサキの漬け〜鯛煮干しの出汁茶漬け

6月のこの時期。
出勤する主人の車に同乗し、乳腺専門医の乳がん検診を受けるのが私の年間行事です。
同時に受ける骨粗しょう症検査に問題はあれど、本題の乳がん検診は今年も安心問題なし。

主人のお迎えを待つ2〜3時間の暇つぶし。
うろうろ散策する一宮駅周辺で、今年は素敵なお店を見つけましたよ。

『安藤鰹節店』さん。

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創業自体は江戸時代の末期、元々は名古屋で仕入れた魚を大八車で一宮まで運んで売っていた行商人(とは言っていないか?)だとか。
現代表で6代目という乾物屋さん。

なかなか使いこなせず、今ではほぼオブジェと化しておりました“鰹節削り器”
安藤鰹節店さんのおかげで、この度再活動と相成りました。

そして私の目を惹いた『小鯛の煮干し』
『甘みのある上品なお出汁がとれます』との謳い文句に釣られ、鰹節と一緒に我が家に迎えました。
そして朝食の主食『イサキの昆布締めの漬けの鯛出汁茶漬け』へとたどり着きます。

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今週、初めての『ふるさと納税』で刺身包丁を手に入れました。
地元岐阜県 関市のこの刺身包丁、決め手は何と言ってもこの愛らしい亀さんマーク。

刺身包丁を手にするのは初めてなので比べることは出来ませんが、想像していたより小ぶりで女性の手にもぴったり。
そして想像をはるかに上回る刺身の仕上がり。
以降、食べられないくせに刺身を切りたがるという不思議な言動に興じております。

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週末、主人が仕事帰りに寄ったお魚屋さんでカツオとイサキのサクを買ってきてくれました。
カツオに見事な切り口にうっとり満足し、そしてイサキは昆布締めに。

昆布締めにしたイサキを更に漬けにし、そして小鯛のお出汁をたっぷり注いだ贅沢な今朝の出汁茶漬け。
我が家は本当に楽しいことで溢れております。





イサキのサクは、極少量のお塩を両面にふってしばらくおき、しっかり水気を抑えます。
日本酒で戻した昆布で宝物を包むように包み、更にラップでぴっちり包んで冷蔵庫へ。

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金曜日から日曜日まで、しっかり〆たイサキは、まるで生ハムのようでした。

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味醂と白だし醤油を各大さじ1。
ひと煮たちさせ、しっかり冷ましたところに美しく切ったイサキを並べましょう。
昆布で落し蓋をして冷蔵庫で1日。

炒り胡麻をたっぷりふって絡めましょう。


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小鯛は水だしに。
しっかりひと晩お水と合わせておきました。

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今朝、ひと煮たちさせてしっかり小鯛の旨味を引き出します。

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炊き立てご飯の上に、昆布締めにしたイサキの漬け。
熱々の小鯛のお出汁をたっぷり、イサキがくるり白く濁ります。
自家製柚子胡椒を添えて、どうぞうっとり召し上がれ。

刺身包丁と小鯛の煮干し、そして力強い乾物屋さん。
また我が家の食生活が華やぎそうです。

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そして月曜日ですので、今週分の作り置き料理の準備にかかります。

目を惹く華やかな2色の甘酢漬け。
先週Golden Greenから届いたの2色のラディッシュ、紫色と赤を色分けして甘酢漬けにしました。

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切り方を変え、それぞれのラディッシュにお塩を少々。
しんなりするまでしばらくおいて、しっかり水気を絞ります。

甘酢も2種類。
シンプルなお酢とお塩、砂糖の甘酢、そして白だし醤油を少し足したマイルドな甘酢。
ビニール袋で漬け込み、時々上下を返して味をなじませます。

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新しく買った赤田刷毛工業さんのお野菜ブラシが最高に使いやすいのです。

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最後のアジフライに甘酢野菜を添えて。
いんげんは胡麻和え、おかひじきはお浸しに。
夏色のお弁当で今週はスタートです。

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昆布締めイサキの漬けの小鯛出汁茶漬け・・・・長い長い。
添えたあおさが大正解。

切り口が美しいお刺身は、刺身が食べられない私でも晴れやかな気分になるのです。

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沖縄は早くも梅雨明けだとか。

この地方では、まだまだこれから迎える長い梅雨。
近所の田んぼでも田植えが完了し、夜はカエルの大合唱で主人は昨晩眠れないくらいだったとか。
以外と神経質なお方です。

今年は白梅酢の上がりが例年になく順調ですよ。


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2022年06月13日

我が家の『鶏飯(けいはん)』〜“芋たこなんきん”より脱線

有意義な週末を過ごしました。

土曜日の午前中、イオンネットスーパーに届けて頂いた『かつおのたたき』が過去最高に美味しかったとか。
私はお刺身を食べないので、もちろん主人だけの感想です。
それでも主人のその後、うっとりとその美味しさを語る態度を見ると相当だったのでしょう。

そして日曜日。
羽毛布団のコインランドリー洗濯・乾燥までを一気にチャレンジ。
ふわふわに仕上がった羽毛布団を片付け、いよいよ夏支度の開始を実感したのでした。

そしてホカホカの羽毛布団を冷ます同日日曜日の午前中。
何気に楽しみにしております、朝ドラ再放送一週間分一気に再放送、今は藤山直美さん主演の『芋たこなんきん』
何故か突然『奄美の郷土料理“鶏飯”』が紹介されておりました。

それが美味しそうで、早速あるもので『我が家の鶏飯〜芋たこなんきん脱線版』

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ドラマでは、鶏ガラでとったスープに干しシイタケと昆布の合わせ出汁。
このお出汁で鶏ささ身を茹でてほぐします。
お出汁をとった干しシイタケは、みりんとお醤油だったかで甘辛く煮付けておきます。
ご飯の上にほぐしたささ身と甘辛干しシイタケ、パパイヤのお漬物にたっぷりの錦糸卵。
たっぷりと鶏ガラ出汁をかけて味わう、お祝いの席でのお料理だとか。

と、たしかこんな感じだったかと存じます。





ふんふん。

鶏ガラはないけれど、鶏ささ身の茹で鶏が冷蔵庫で鎮座しております。
たっぷりのお湯を沸かしてお酒を多め、お塩を少々、再度煮立ったら鶏ささ身を重ならないよう入れて蓋。
ひと呼吸おいて火を止め、そのまま20分ほど放置して出来上がり。
しっとり鶏ささ身はもちろん、茹で汁がまた万能出汁で、この茹で汁欲しさに鶏を茹でるほど。

干しシイタケは常備アイテム。

パパイヤの漬物はないけれど、ゴールデングリーンさんから届いた『赤からし菜』のお漬物でどうかしら。





今週分の作り置き料理も兼ねて、在庫食材で『鶏飯』の準備。

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赤からし菜の主に葉の部分は、鶏ささ身の茹で鶏と合わせましょうか。
ざく切りにしてお塩を少々、軽く揉んでしんなりしたら軽く水気を絞ります。
ほぐした茹で鶏・白胡麻・極少量のお醤油を合わせて和えます。

我が家では日曜日、1週間分の納豆をヨーグルトメーカーで拵えます。
圧力鍋で蒸した納豆を、市販の納豆と合わせるだけの簡略版ではありますが、それが週課。
その時の納豆の蒸し汁に干しシイタケを合わせ、月曜朝のお味噌汁にするのもこれまた週課。
戻した干しシイタケを鶏飯用に甘辛く煮詰めます。

そしてピリッと辛いからし菜の茎部分。
辛みを活かしたシンプルな塩もみにして『パパイヤのお漬物代わり』と致しましょう。
軽く塩してしんなりしたからし菜の茎、細切りにした昆布を合わせてしばらくおけば、ハイ出来上がり。

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炊き立てご飯の上にほぐした鶏ささ身の茹で鶏、甘辛干しシイタケ、そしてピリッと辛いからし菜の塩もみ。
鶏の茹で汁に昆布を加えてひと煮たち、熱々の合わせ出汁をたっぷり回しかけて召し上がれ。
いつもならば自家製柚子胡椒を添えるところですが、からし菜の辛みが抜群によく合います。

錦糸卵は時間ぎれ、あっさりと諦めることも時には肝心なのです。

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圧力鍋でちょちょいと仕上げる豚の角煮、実はこれもお片付け料理。

2019年製の梅干しをそろそろお片付けする頃合いですからね。
梅干しを漬けこんであった酸っぱい漬け汁で、豚肉の下茹でを済ませればトロトロの仕上がり。

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  1. たっぷりのお水と豚バラブロックを中〜強火にかけて煮立て、2分ほど茹でたらお湯に取ります。
    そっと表面を洗ったら大きめに切り、全面をしっかりと焼き付けましょう。

    圧力鍋で焼き付けますが、極少量の胡麻油をしっかりすり込んでから軽く空焼きし、しっかり冷めてから脂身を下にして焼き付けると全く焦げ付くことはありません。
    キッチンペーパーの上でしっかりと脂を切っておきます。

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  2. 1を圧力鍋に移し、ひたひたのお水に梅酢を大さじ2〜3。
    にんにくの茎(よく見るアレではなく、本当のニンニクの茎、かたくて食べられない部分です)やにんにくの皮部分、生姜を加え、加圧すること20分。

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    とろとろに茹で上がった豚肉、まだまだ下茹での段階です。

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  3. いよいよ煮ますが、煮汁は『甘酢漬け野菜』の漬け汁に、オイスターソースやらお醤油やらを足したもの。
    面取りした蕪も加え、加圧すること5分間。

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保存容器に移し、茹で卵も漬け込んで作り置き料理に。
でも、お弁当に入れたら残りはたったふた切れ。
作り置き料理というまでもありませんね、これでは。

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週の始まり月曜日は、ドラマで見た鶏飯でスタート。
期待していない様子だった主人、見れば分かります、気に入ったようです。
お魚はさわらのみりん漬けですよ。

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そして土曜日にイオンさんが届けて下さった南高梅3キロ。
甘い香りに心がとろけそうです。

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黄色く熟した梅が多くなったので、いよいよ第一段階の塩漬けへと取り掛かりました。
瓶に入りきらなかった分は琺瑯容器で。
まだ少し追熟が足りない梅や、少しキズのある子らはジャムにでもしましょうか。

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残った梅が甘い香りで誘惑しております。

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2022年06月10日

北八ヶ岳の『ジャンボサニーレタス』と『赤からし菜』〜オートミールクレープ編

お待ちかねの金曜日。
週末にかける過度の期待を胸に、ぐっとお酒を控える木曜日を経た翌日、金曜日は朝から気分が盛り上がります。

今日のお昼は、野菜たっぷりのオートミールクレープですよ。

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昨年度からお付き合いが始まりました、北八ヶ岳の農家さん『GOLDEN GREEN〜ゴールデングリーン』さん。
12月の出荷を区切りに、定期便は半年間お休みするのがご方針のようです。

今年の春野菜を最後に畑作業を卒業した自身の都合もあり、旬野菜の渇望感に苛まれることしばし。
ですがお待ちかねの6月を迎えました。
そして待ちに待ったGOLDEN GREENさんの旬野菜定期便再開の日。

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大きな段ボールに詰まった旬の野菜たち、そして嬉しいひと言メッセージ。
段ボールの場所を占めるのは、笑ってしまうほど大きな立派なサニーレタス、その名も『ジャンボサニーレタス』ですって。

・・・まんまやん。

この日のために、主人はワインセラーの下段を空けておいてくれました。
『ロングホウレンソ草』と名前負けしないロングなホウレン草、そして同じくらい長身な赤からし菜。
ジャンボサニーレタスと同じように、極少量のお水を入れた容器に入れて野菜室へ。

ホウレン草もからし菜も、背が高すぎて容器が不安定。
手作りの重石が活躍します。

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昨日届いた野菜たち、早速今朝からお料理に取り掛かります。

オートミールクレープとは申し上げましたが、大量のお野菜を前にクレープ生地など焼いてはおられません。
以前焼いて余ったオートミールクレープ、冷凍してあるのはこんな時の為。

ご夫婦と犬・猫さんの愛情詰まったお野菜たち。
出来るだけ新鮮なうちにもりもりお料理して、どうしても間に合わないと判断したら冷凍すると致しましょう。
しばらくはまた野菜のお料理フル稼動ですよ。

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私個人的には、オートミールクレープのフィリングは野菜だけでも全く問題ないのですが。
口の悪い主人にまた暴言、『アオムシかよ』こう吐かれるのを回避するため鯖缶も一緒に。

  1. オートミールクレープ(この時のものですね、一目瞭然 ☆彡)は冷蔵庫に移して自然解凍。

  2. 水を軽く切った鯖缶・たっぷりの粒マスタード・マヨネーズ・刻んだ甘酢漬けらっきょう・極少量のフルールドセル

    以上をボールに合わせ、鯖缶を大きく崩しながら和えます。

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  3. オートミールクレープ生地の上に大葉を並べ、たっぷりのサニーレタス・赤からし菜・鯖缶サラダ・セミドライミニトマト(凍ったままです)を並べます。

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    先ずはラップできっちりと巻き、しばらくおいてなじませましょう。

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    なじんだところで半分に切り、ワックスペーパーで包みなおして出来上がり。

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野菜たちが待っております。
主食だけでなく、お菜にだって手をかけてなんて折られません。

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昨日のうちに、冷凍庫から冷蔵庫に移しておきました。
カップに詰めて、即席白玉パフェの出来上がり。

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私のお弁当史上、いちばん短時間で仕上げたお昼ご飯なのではないかしら。

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お弁当をちょちょいと片付け、何よりも今朝の私の任務は先ずGOLDEN GREENさんのお野菜を料理すること。
葉野菜中心に、来週に向けた作り置き料理を揃えます。

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ロングホウレン草は定番の胡麻和えに。
炒った胡麻をすり鉢で擂る時のあの香り。
醤油洗いをしたホウレン草は胡麻で和えるだけ、味付け不要な美味しさです。

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カブにチョコンッと残してあった葉っぱは、濃いめの味付けで胡桃と一緒に佃煮にしました。
来週から、朝の納豆にはこれ。

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絹さやは、さっと下茹でしてお浸しに。
ちょうど前日、伊勢丹ドアから届いた厚揚げと油揚げと合わせましょう。



小松菜はピリッと豆板醤を効かせたナムル。
ホウレン草の後、空いたすり鉢に胡麻油・豆板醤・お醤油・ニンニクピュレ・たっぷりの胡麻。
にんにくは時間のある時にレンジ加熱し、ピュレ状にしてから板状にして冷凍してあります。

葉野菜の和え物は、醤油洗いと並行してしっかり水気を絞る工程が必須。
これ、本当に美味しい。

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そしてのんびり迎えた朝食タイム。
金曜日ですので、主食は伊勢うどんの釜玉風、お魚はイオンのイワシの生姜煮、ラクチンです。

木曜日に野菜を届けて頂く、これ最高に私にとって好都合なのです。

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イワシの横には、クレープで残ったサニーレタスのサラダ。
ローストした胡桃とオリーブオイルで和えただけのシンプルなサラダが、こちらの野菜にはぴったりな気が致します。




キッチンから見える電線に、最近は随分と頼もしくなったと主人と目を細めておりました子ツバメが2羽。

しかも料理をしている時から、朝食を済ませ、主人を送り出すまで。
楽々3時間以上も飛び立つ気配もなくずっと鎮座しております。

『そんなんで海を渡れるのか』部屋のなかから叱咤激励する私たちが目の当たりにしたまさかの光景。
こいつら、まだ親からエサ食べさせてもらっとるやん!

大雨のなか、最初のうちこそ2羽を叱りつけるかのように周囲を飛んでおりました親らしきツバメ。
やがてせっせとエサを口移しで食べさせる姿が延々3時間以上続きました。

『どぅチャン(私のことです)の周りは、スズメと言いこいつらと言い、ぽけーっと阿呆面したやつばっかだねぇ』
ほざく主人。
いちばん私の周りにいるのは一体誰だか考えたこと、おあり?


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2022年05月31日

オートミール半バーガー(さくプリエビカツ編)

長々と降り続いた雨が上がり、今はお待ちかねの青空です。
姿を見せず心配しておりました子ツバメたちも、待ってましたと言わんばかりに飛び回り始めました。
間もなく旅立ちの時とは重々承知しておりますが、視界の端を横切った彼らの姿に一喜一憂しているようではこの先思いやられます。

さ、今日のお昼は『オートミール半バーガー』ですよ。

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・・・なんてね。

文字変換機能が勝手に名付けた『オートミール半バーガー』にクスッ。
『オープンスタイルのオートミールバーガー』などと長々綴っておりましたが、いいじゃんこれで、と。

ご飯の代わりにオートミールで拵えたライスバーガー。
そして主人の体重増加防止のため、ライスで挟まず片方だけのオープンサンドスタイル。
これが我が家のオートミールライスバーガー、改めオートミール半バーガーです。

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今回のフィリングは『サクぷりジューシーエビカツ』
伊勢丹ドアの定期便(とは言っても月にいちどの配達ですが)に入っておりました冷凍エビカツです。
本当にぷりぷりのエビがごろごろ入っておりました。

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大豆で嵩増ししたオートミールにさくプリなエビカツ、そしてピリリと辛めな『茗荷のナムル』をたっぷりと。
大葉とさっくりレタスで食べやすく包みました。

週にいちどの頻度で登場する我が家の『オートミール半バーガー』
評判の伊勢丹バイヤーさんがご推薦するエビカツは、やはり美味でありました。

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  1. 先ずはエビカツを揚げます。
    裏書に少し逆らい、太白胡麻油で揚げ焼きに。
    キッチンペーパーの上でしっかり油を切っておきます。

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  2. オートミールをレンジ加熱しましょう。

     ◆オートミール 30g(ロールドオーツとクイックオーツをそれぞれ15g)
     ◆蕎麦の実 10g
     ◆お水 100g

    以上を耐熱ボールに合わせてざっと混ぜ、ふわりとラップをして600Wの電子レンジで先ずは1.5分。
    いちど取り出し、蒸し大豆(市販品)と白胡麻を加えて混ぜ込みます。

    再度ふわりとラップをしてレンジ加熱1.5分。
    目玉焼きリングにラップを敷き込み、ふたつに分けたオートミールライスを成形します。

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  3. エビカツを揚げ焼きにしたフライパンをさっと拭き、焼き色がつくまで両面こんがり焼きましょう。
    出来れば刷毛でお醤油をぬって焦がし醤油にしたいところですが、高血圧の主人のためにそこは我慢。
    網の上に並べて冷ましておきましょう。

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  4. 茗荷のナムルを作ります。
    が、その前ににんにくのピュレを多めに拵え冷凍保存。

    にんにくは、皮つきのまま小房に分けて冷凍してあります。
    凍ったまま、袋に入れたまま、皮つきのまま、3分ほどレンジ加熱して粗熱をとります。

    ツルっと皮をむいたらミルでピュレ状に。
    胡麻油を加えると早いのですが、後の料理を選ぶので私はみりんで。
    みりんを潤滑油代わりに少し加えてミルを回転させます。

    今日使う分を少し残し、残りはラップで板状にして冷凍します。

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    凍り始めたところで筋を付け、完全に凍ったら割って冷凍します。
    お菓子作りに使う金属製のスクレッパーが筋を付けるのに大変重宝致します。

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  5. 茗荷は縦半分に切ってから細切りに。
    たっぷりのお水に晒してからザルにとり、キッチンペーパーで包んでしっかり水を絞りましょう。

    ミルに少し残ったにんにくピュレに、胡麻油・お醤油・豆板醤・白胡麻を加えて軽くミル。
    水を絞った茗荷を加えて和えましょう。

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  6. ワックスペーパーの上にレタスをひろげ、オートミールをおきます。
    エビカツを重ね、茗荷のナムルをたっぷりと。
    大葉を並べましょう。

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    レタスで包み、ワックスペーパーで固定して出来上がり。

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エビカツと同じく、伊勢丹ドアに届けて頂いた『おさかな団子』はスープにもぴったりな食材です。
今日はこのおさかな団子を、ミニトマトやお豆腐に合わせたスープですよ。

ほんのりと柑橘系の味がするのは、『鶏手羽肉のレモン煮』の煮汁を有効利用したから。
セロリのピクルス液で鶏手羽元を煮て、そして更にスープで幕引き。
我が家ではよくあることです。

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鶏手羽元の煮汁・スープストック・くし形に切った玉ねぎ・皮つきのままのミニトマト・おさかな団子等全て合わせてひと煮たち。
お豆腐を崩し入れたら味をみて、オイスターソースとナンプラーで味付けしたら葛粉でとろみをつけてスープジャーへ。

ネギを散らして出来上がり。





夏が来ても、おそらく我が家のスープジャーは休みなしです。

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今朝の主食はおろし蕎麦です。
冷凍してあった大根おろしに、自家製梅干しを添えて出来上がり。

お魚はしめ鯖とアボカド、たっぷりのオニオンスライスの組み合わせ。

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明け方の雨など関係なく、火曜日の週間ルーティンに則りシーツの類を丸ッとお洗濯。
そろそろ乾いた頃ですよ。


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posted by しんさん at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする