2017年08月18日

豚バラブロックの大雑把トマト煮込み

久しぶりのお弁当備忘録なので、何か見栄えの良いものを・・・

そう思ってはいたのですが、少量ずつ使い残した夏野菜が野菜室の中にちまちま。
そう言えば、お盆休みの最終日に主人とお出かけして何となく買ってもらった豚バラブロックも。

ならばこの野菜群と豚バラブロック、全部まとめて圧力鍋で煮込んでしまいましょう。
器量の悪い破裂した自家製トマトも、今年はなかなか器量良く育った宿儺南瓜も全部まとめて。

脂身が多過ぎる気も若干致します豚バラブロックではありますが、幸い豚の脂ならば・・・まぁ・・・ね。
喜んで食べるほどではありませんが食べられますから。
言うまでもなく、主人はこれっっっぽっちも気にならないようなので、結果オーライといったところ。

豚の角煮を基本的に作るとなると、茹でこぼして、油で焼きかためて、生姜とおネギでことこと下茹でしてからようやく味付け、となる訳ですが、その辺りはすっ飛ばして大雑把に煮込みます。
もちろん圧力鍋でね。





  1. 豚バラブロックとたっぷりのお水を強火にかけて茹でこぼします。
    豚バラブロックをぬるま湯にとって洗い、水気を拭き取ってから圧力鍋に移します。
  2. お肉が十分にかぶる量のお水を注ぎ、すりこ木等で叩いたネギ (青い部分) と生姜をたっぷり散らし、乾燥大豆を戻さずそのままの状態で洗って加えます。
    アクが出れば丁寧に除いてから20分加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

  3. やわらかく茹で上がった豚バラブロックと大豆をそっとザルに移します。
    ネギと生姜、出汁パックか何かに入れてから加えれば良かったかしらね。

    圧力鍋をざっと洗っい、豚バラブロックを大きめに切って大豆と一緒にここに移します。
    ざく切りトマト、戻した干しシイタケ、厚めの半月に切った人参・みじん切りニンニクと玉ねぎ・鷹の爪等を加え、干しシイタケの戻し汁・お酒を注ぎましょう。

    ここで薄めに味付けもするのですが、常備菜にしておりました煮浸しの浸し汁を有効利用。
    干し貝柱も使った煮浸しですもの、有効利用しない手はございません。10分加圧します。

  4. 圧が自然に抜けるのを待って蓋を開け、パプリカとカボチャを加えます。
    追加でトマトも加えましょう。

    ここで味をみて白だし醤油・蜂蜜等で味を決め、1分弱加圧して仕上げます。

    必要ならば煮詰めますが、この時崩れやすいカボチャは別皿に移してから煮詰めます。
    器に盛って千切りにした青紫蘇をたっぷり添えて召し上がれ。











余分な脂は下茹でした際の茹で汁に流れてしまっているので、意外とお弁当にしても平気です。
もちろん、脂身が苦手という方には決してお勧め出来るお料理ではありませんけどね。

それにしても、お魚嫌い、お肉嫌い、おかずは冷奴だけで良いと母を困らせた私が、豚の脂身を食べられるようになるとは・・・人の成長過程って分からないものです。










昨晩、常備菜にと仕込んでおいた焼き浸し。
お行儀よく並んだオクラとピーマンが可愛らしかったので、つい。

夏野菜って焼き浸しにぴったりなのよね。





豚バラブロックは朝食にも。
お盆休み期間のリハビリも兼ねて、今朝はうんと力を抜いた内容です。

なのに、やっぱり今朝もランチョンマットに収まり切らず、デザートのブドウが蚊帳の外。
艶々過ぎるご飯は、豚バラ肉の下茹で汁で炊き上げたから。
豚の脂好きには嬉しい有効利用でありますが、その破壊力たるや・・・怖いので考えずにおきます。

お椀から溢れそうな具沢山のお味噌汁は、お土産で頂いた麦味噌を使って。

近頃、主人のお味噌汁への情熱が高まり過ぎて心配です。
お味噌汁の出汁用にと、枕サイズの鰹節を6袋も取り寄せた事件は記憶に新しいところですから。





今日は朝から気象警報が何度か発表されています。
大雨警報?通行見合わせ?
この辺りではにわかに信じかたい警報に、どんよりとした曇り空をただ眺めております。
いえ、ちょっと日が差してきましたね。
このまま警報が空振りに終わってくれると良いのですが・・・

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posted by しんさん at 13:18 | Comment(2) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする