2023年03月20日

玉露とたたみいわしの炊き込みご飯

月曜日だと言うのに、どこか緊張感のない今日は3月20日。
明日が春分の日でお休みなので、いつもの月曜日に比べて随分リラックスした週明けです。

今朝は、かねがね試してみたいと思っておりました『お茶の炊き込みご飯』
贅沢に玉露を炊き込みご飯にしてみましたよ。

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お茶を淹れた後の出がらしでなく、玉露をそのままご飯に炊き込んでみましたよ。
玉露に加え、梅干しとたたみいわし、干し貝柱も一緒に炊き込んだ、おそらく体も喜ぶ炊き込みご飯。

お茶の苦みは全くありません。
梅干しの酸味も程よい程度。
思いのほかたたみいわしは存在感を潜めておりますが、その分干し貝柱の存在感が際立っております。

お昼には、いつものように小ぶりな三角お結びさんに。

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コツも何もありません。
いつも通り洗って30分ほど吸水させたお米に、いつも通りスプーン各1杯程度の蕎麦の実・もち麦・押し麦・十六雑穀。

いつも通りの水加減に、お塩をほんのひとつまみ。
後は玉露の茶葉・自家製梅干し・ざっくりほぐしたたたみいわし・同じくほぐした干し貝柱を散らして炊くだけです。

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今日は圧力鍋で、加圧すること3分間。

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十分蒸らしてから、梅干しを崩しながら種を取り出し、全体をほっくりほぐして、はい、出来上がり。
もうちょっと塩気を添えても良かったかしら。

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週末、イオンネットスーパーさんから予約注文した春野菜セットが届きました。

春のブロッコリーは、真冬に比べて緑は褪せてはおりますが、そこもまた彼らの春の姿。
春と言えば春キャベツ、やわらかでとろけそうなロールキャベツと合わせてお浸し風に。
たっぷりの結び昆布と干しシイタケの旨味をまとわせました。

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彩りに心躍るスナップエンドウ。
お浸しにすること多々ですが、今週は白和えにしてみました。

真っ白な和え衣にスナップエンドウのグリーンが映えます。

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お弁当箱に詰めて主人に手渡します。

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朝食です。
玉露の炊き込みご飯、思った通りあっさりして良いお味。

今週はアジの干物でスタートです。

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スタートとはいえ、明日はお休み、朝食もプロテインですけどね。
隣のお庭の桜はまだまだ蕾が閉じています。

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2023年03月13日

玉露と赤魚の炊き込みご飯

裏起毛の割烹着を片付けて、今朝からリネンの割烹着になりました。
昨晩は、今冬初めてお布団の温め家電なしで寝ました。

春ですね、そう思わせた途端のこの肌寒さ。
今宵はターボでお布団を温めておくと致しましょう。
今朝は炊き込みご飯を炊きましたよ。

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京都のお茶屋さん、柳桜園茶舗の水出し玉露『高瀬川』
一時はよく飲んでいたのですが、最近は少々他のお茶に興味がいってしまって忘れがち。
買ってから日も経っていることですし、勿体ないけれどお料理に使うことに致しました。

そしてもうひとつ、オイシックスさんに届けて頂いた『骨取り赤魚明太漬』
お試し価格で購入したは良いけれど、何となく使いこなせず冷凍保存。
後ろめたさもあって解凍しましたが、こちらもお料理の食材として使う結果となりました。

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ですがこの組み合わせ、わざわざ炊き込みご飯にするために揃えても良い美味しさです。
赤魚が骨取りなのも大助かりで、仕上げに赤魚を混ぜ込む工程がサクサクっと進みました。
玉露とふっくら赤魚の炊き込みご飯、これだからお料理って楽しい。

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コツなんて何も。
いつも通りお米を洗って30分ほど吸水させ、ザルに移して水を切った後で十六雑穀・押し麦・もち麦・蕎麦の実と合わせます。
いつも通りの水加減分から、適量のお酒・極少量のお醤油分を引いて合わせたら、お塩をほんのひとつまみ。
オイシックスさんの骨取り赤魚を漬け汁ごと加え、細切り生姜を合わせます。

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後はいつも通りの炊飯・蒸らしを経て、炊き上がったご飯に赤魚を崩しながら混ぜ込むだけ。
信用できるお茶屋さんの茶葉は、乾物として食材のひとつに加えております。

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お昼ご飯用には小ぶりな三角お結びさんに。

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これ、といった野菜をなかなかお目にけないこの季節。

イオンネットスーパーさんではゴボウ、キノコ類。
日曜日の早朝除く近所のマックスバリュでは、近所の農家さんが並べるホウレン草。
畑作業をしていた時のようなときめきとは少々縁遠い最近の野菜事情です。

それでもホウレン草は胡麻和えに、キノコ類は乾物と合わせて佃煮風、ゴボウはきんぴらにして今週の作り置き料理と致しました。

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作り置き料理を詰めて、お結びを詰めて、今週も主人に持たせます。

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玉露の炊き込みご飯、主人はこれが玉露であると分かって食べていたのかしら。
美味しそうに頬張る彼を横目てみて、ふとそう思いました。

義母のイワシの生姜煮はキリッとした味付け。
美味しい。

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そして嬉しい頂きもの。

普段はイオンネットスーパーさんのお世話になっておりますが、週にいちどだけ、世間から取り残されないよう実店舗でのお買い物も欠かせません。
セルフレジが開く時間に合わせてお邪魔する近所のマックスバリュ。
マンションの隣の敷地に建設中だった賃貸物件が、オープンハウスになっていたのを目ざとく発見。
お買い物バックをマンションの駐車場に停め、『完全に冷やかしですけどよろしいですか?』と。

『蔵』のあるお部屋を存分に楽しみ、係の方とのお話も弾み、どうもありがとうございましたとお別れのご挨拶をしたところ、まさかの粗品まで。

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会社のイメージカラーは黄色だそうです。
黄色いドッジボールかと思ったら、まさかの晩白柚。

初めての晩白柚、これ、畑で育てている人がいて前々からいちどお料理してみたかったのです。

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2023年03月06日

さつま揚げの炊き込みご飯

久しぶり東京に、まだまだ興奮冷めやらぬ様子の主人。
よほど楽しかったのでしょう。
ですが気を引き締めて・・・と、主人の部屋のカレンダーにふと目をやるとまだ2月、お小言が尽きません。

週明けの月曜日は少し楽をさせてもらって、来る1週間に備えるのが私の週間ルーティーン。
今朝は炊き込みご飯を炊きました。

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週末に届いたお酒のお供は、昭和のちゃぶ台を彷彿とさせる包み紙に、十文字にかけられた細い金の紐。
今週末は『焼酎強化週間』、そう主人が言っておりました。

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包みを開けると、ぎっしり詰まったさつま揚げ。

こんなに食べられるわけないよね、言いながらも随分とお腹に収めてしまいました。
馴染みのあるスーパーのさつま揚げとは一線を画す味と食感、伊七郎(いひちろう) のお湯割りを存分に楽しんだ週末でした。

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食べ切れなかったさつま揚げはお料理に使って良いよ、主人からの許可も得ましたからね。
さっと湯通しして炊き込んださつま揚げは存在感ある大ぶりに。

言わずと知れたゴボウや人参等、根菜との相性も文句なし。
コツなし技術なしで、美味しい炊き込みご飯に仕上がりましたよ。

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前述の通り、コツも技術も何もなし。

いつも通りに吸水させたお米に、いつものメンバー、蕎麦の実・押し麦・十六雑穀、そしてもち麦。
たっぷりの熱湯を回しかけて油抜きしたさつま揚げは大ぶりに切って、ささがきにした牛蒡、面取りした人参の切れ端、戻して細切りにした干しシイタケ等と合わせます。

いつも通りの水加減の一部を、お酒・お醤油に置き換えてお塩をひとつまみ。

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後はいつも通りに炊き上げます。

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お弁当用には、ひと口サイズのお結びさんに。
大ぶりさつま揚げを、これ見よがしに見せびらかすのがミソ。

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月曜日は1週間分の作り置き料理を準備する日でもあります。
なのでお弁当には確かにいつもの気合こそ込めませんが、別の気迫が朝のキッチンに漂います。

そう言えば、月の頭は早朝の西の空にお月さまが綺麗ですよ。
窓を開けなくても月明りを感じるほどに。

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今週も作り置き料理が数点出来上がりました。

イオンネットスーパーさんで目下旬を迎えているスナップエンドウ、たたみいわしを添えたお浸しの彩りに和みます。
いつもの煮なますと思いきや、今週は油揚げの代わりにさつま揚げを使った少々豪華版。

牛蒡は主人お気に入りの醤油漬けに。
コリコリっと食感が残る程度にさっと茹でたゴボウを、豆板醤とお酢を効かせた醤油味に漬け込みます。
ホウレン草は胡麻和えに。





さつま揚げ炊き込みご飯のお結びさんを主食に、お昼ご飯の出来上がり。

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主人のお弁当箱にも詰め込みましょう。
主人の大好物、菊芋の味噌漬けもコソっと忍ばせましょうか。

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朝は炊き立ての炊き込みご飯を主食に。

月曜日のお魚は、少し甘めのお魚が週間ルーティーン。
新顔の西京漬けは、期間限定の上に大人気、鮭の山椒風味の西京漬けです。
鮭好きの私のためにと、主人が頑張って確保してくれたようですよ。
気合を入れた西京漬け、上々の焼き上がりではありませんか。

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東京の名残、銀座ウエストのリーフパイ。
今朝、オーブントースターで数十秒温めてから食卓へ。

美味しい。

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2023年02月27日

贅沢2種盛り・牡蠣ご飯

部屋から臨む日差しが春めいてきました。

但し体感温度は冬。
中途半端に春を期待しているからなのか、ここ数日間は起床時に相当の気合を要します。
真冬の寒さより辛辣に感じるのは、温度計を見る限り気のせいだけでもなさそうです。

今朝は牡蠣ご飯、炊いてみましたよ。

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いつだったか、主人が嬉しそうに取り寄せた『冷凍おつまみセット』
『ほや』や『つぶ貝』、『お刺身わかめ』等々、日本酒のお供に良さそうな海の幸がチマっとセットになっていました。

お酒の肴にするかと思っておりましたら、主人から『牡蠣ならばお料理に使って良し』との許可が下りました。
気が変わらぬうちに早速。

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牡蠣の潮煮の煮汁で炊いたご飯の上に、たっぷりの牡蠣。
後乗せでふっくら牡蠣の上に、甘いバター風味を伴った牡蠣のオリーブ漬けをたっぷりと。

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自慢の牡蠣製品のダブル使いの牡蠣ご飯。
美味しいに決まっております。

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いつも通り30分以上お水に浸したお米に、蕎麦の実・十六雑穀・押し麦・もち麦を合わせます。
牡蠣の潮煮の煮汁にお水と少々のお酒を足して、極少量のお塩とお醤油で味付けします。
千切り生姜も忘れずに。

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炊き上がったら牡蠣を散らして蒸らすだけ。

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月曜日は、今週分の作り置き料理を準備します。

イオンネットスーパーさんが届けてくれる芽キャベツもそろそろ終わりかな、そう思っておりましたら、ぎりぎりになって在庫ありの表示。
少しお買い得になっていたスナップエンドウと一緒に、昆布と干しシイタケ出汁風味のお浸しに。
出汁として使用した昆布もお出汁も、ちゃっかり同席しておりますが。

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久しぶりに鯖の味噌煮も拵えました。
今日は味噌と合わせてさっとひと煮たち、明日もう一度加熱して完成します。

少し残っていた人参はひじきと合わせて。
胡桃をたっぷり加えるのが私のお気に入り。

あると必ず買ってしまうゴボウ。
今回は、さっと湯がいた後でピリッと鷹の爪を効かせた醤油漬けにしました。
想像通り、主人、大のお気に入り。




味噌の角がとれて本当に美味しくなってきたキクイモの味噌漬けも一緒に。
主人のお弁当箱に詰め込みます。

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月曜日。
いつもならばみりん漬けや西京漬けが食卓に上る日なのですが、今週は変則的にしめ鯖です。
火曜日のレギュラーメンバーであるしめ鯖・玉ねぎ・アボカドの組み合わせが、今週は月曜日に。
今の時期限定の新玉ねぎのみずみずしさ、鯖とアボカドを引き立てます。

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朝の納豆に添える手作りの白菜キムチ、今シーズン分が先週でなくなりました。
春のもの寂しをキムチで感じる我が家です。

ですが大丈夫。
キムチがなくなった今、お次は手作りの『ゆかり』とビーツのピクルスが脇をかためます。
それがなくなったら、まだまだ次の補欠メンバーが控えておりますから。


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2023年02月20日

ふきのとのおかず2種〜佃煮とかき揚げと

週末、体重が少しだけ、ほんの極々少しですが減って無邪気に大喜びしておりました主人。
決してそこに油断した訳ではないのに、昨日のカレーが災いしたのか、何故だか今朝の体重が一気に500gも増加してションボリ顔。

猫背矯正バンドも日々装着し、毎朝のエアロバイクも欠かさない主人なだけに少し可哀そう。
ご飯が大好きな主人に、今朝は小豆でカサ増しした小豆ご飯をお昼に捧げます。

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そして、小豆ご飯の脇をかためるのは、先週に引き続き(☆彡)『イオンネットスーパー』さんに届けて頂いた『ふきのとう』

先週は『ふき味噌』にしましたので、今週はさっと湯がいたふきのとうを佃煮にしてみましたよ。
コリっと胡桃入りのふきの佃煮、うん、これはまた美味しい。

そしてふきのかき揚げは、ほっこり長芋とアサリとの組み合わせ。
ネバリスターを敢えてかき揚げにする、粘らせないのがちょっと贅沢。

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毎週土曜日に届けて頂くイオンネットスーパーさん。
少し前までは芽キャベツが旬だったようですが、芽キャベツが終わり今はふきのとうをよく見かけます。
それでもふきのとうもそろそろ終盤でしょうね。

そしてこちらもそろそろ終わりかけであろう金柑。
今週はお買い得価格になっていたこともあり、いつもの倍量を届けて頂きました。

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全粒粉強力粉と全粒粉薄力粉で揚げるふきのとうのかき揚げ。

ほんのりお塩を効かせたホコホコのネバリスターと、存在感あるふきのとう、アサリの旨味、うん、大変良い組み合わせだったと自己満足に浸っております。

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灰汁の強いふきのとう。
切っている傍から傍から真っ黒に変色してしまいます。

ふき味噌の場合は、それほど色合いを気にすることもないと思っておりますのでそのまま炒めましたが、佃煮はさっと下茹でしてから炒めることと致しましょう。
それほど風味も飛びませんしね。

  1. 大き目のボールにお水を張り、ふきのとうを優しく、でもザブザブと洗ってザルにとります。
    お湯を沸かしてお塩を少々、ふきのとうをさっと茹でてザルにとり、冷水に晒しましょう。

    ふきのとうの風味をとばしたくないので、お水に晒すのはササっと。

  2. ザルにとってしっかりと水気をしぼります。
    ザクザクと刻み、やや多めの胡麻油で炒めます。

  3. お酒・みりん・お醤油でシンプルに味付けし、水気が飛ぶまで加熱します。
    最後に粗く砕いた胡桃を加えて炒りつければ出来上がり。

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かき揚げは小鍋で気楽に。

  1. ふきのとうはしっかりと水気をふき取り、縦半分〜1/4に切ります。

    短冊に切ったネバリスター(長芋)・面取りした人参の切れ端・冷凍アサリのむき身(凍ったまま使用します)とボールに合わせ、全粒粉強力粉を適量ふって全体にまぶしましょう。

  2. 全粒粉薄力粉 20g・全粒粉強力粉 20g・冷水 45〜50t・お塩 ひとつまみ・レモン汁極少量を別ボールに合わせてよく混ぜ、1に合わせて全体にからめます。

  3. 太白胡麻油を熱し、2を少しずつまとめて落とし入れます。
    両面カラリと揚げて、網の上でしっかりと油を切って出来上がり。

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炊き立てのご飯に、先日拵えた小豆のアンチョビオイルマリネ(☆彡)を混ぜ込みます。
小ぶりな三角お結びさんにして、主人のお弁当箱に詰めましょう。

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今朝はアジの干物が食卓に上りました。
炊き立てのご飯に具沢山お味噌汁、16時間休ませた胃がキュンと致します。

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イオンさんに届けて頂いた色鮮やかな金柑は、お塩を揉み込んでしっかり洗ってから、蜂蜜と赤酒に漬け込んでおきました。
土曜日に届いたばかりのバナナを追熟している間は、この金柑をヨーグルトに添えましょう。

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赤酒を使用しましたので少々心配でしたが、うん、大丈夫そう、うん、美味しい。
今日はお酒を控えて質の良い睡眠を楽しむ日ですね、主人。


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