2025年11月04日

季節料理日比野さん〜鱧づくし 2025

先週、10月最後の金曜日。
例年よりちょっと早めで "晩秋の" 、とは言い難いのですが今年も鱧をいただいて参りました。

場所はもちろん春日井の日比野さん。

こちらにお邪魔するときはいつも雨、とは、私たちだけが気づいていた訳ではないようです。
しかしひと言申し上げますと、いいえ、雨だけでなく台風の時もありました。
いつも通り先ずはノンアルコールビール、各々手酌で乾杯。

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小寒い小雨が降る中、自宅を出て先ずは寄り道。
家から近い場所に可愛らしいカフェがあるのに主人が気付き、先日ランチにお出かけしたところ大のお気に入りに。

『体に優しいごはん』をモットーにしたランチタイムが終了すると始まるカフェタイム。
焼きたての大判焼がいただけると言うので、春日井に向かう前に寄ってみました。

主人は甘さ程よい白玉入りの大判焼き、私は迷うことなく胡桃とキャラメルの季節限定大判焼き。
温かなコーヒーとほうじ茶に、ついつい長居しそうになってしまいます。



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はっ。
いかん、いかん、まったりなどしていないで春日井に向かわないと。

高速に乗って春日井まで。
2025年、日比野さんの鱧懐石の始まりです。

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胡麻豆腐の揚げ出し豆腐。
ころんっと転がった大根おろしに慌てる中居さんが可愛らしくて可笑しくて。

鱧の中骨(とおっしゃったかしら?)の甘辛いかりんとうが美味しいこと。
カリカリの栗煎餅、かぼちゃのカステラ。
八寸ですでに秋満載です。



おとしとたたき。

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まつたけがふんだんに添えられた牡丹椀。

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2色の源平焼き。

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てんぷら。

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これがね、本当に美味しかった。
秋茄子と鱧。
今年は特に美味しかった。

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お待ちかねのお茶漬けです。

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ふわっと華やぐこの瞬間。
見た目にも香りにも、ぐっと引き寄せられてしまうのです。

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心を落ち着かせるためのデザート。
クールな器がまた効果的です。

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帰り際に引かせていただいたくじ引きで、ポン酢と出汁塩をいただいて帰宅の途につきました。

恒例となりました日比野さんの鱧懐石、今年も例年通り楽しむことが出来ました。
これが終わると、何となく年末に向けての心構えが始まります。
12月になったら最後の外食、そして日比野さんのお節料理をお受け取りして今年の幕締め。
はやいこと。





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そして三連休が明け、本日火曜日。
ずっと作れずにいた里芋ご飯を炊きました。

ぽんがる有機農園さんの里芋と油揚げ、そして味付けはお塩のみのシンプルな里芋ご飯。

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お米は長時間浸すのではなくて、15分吸水させたら15分ザルで水切り。
この工程が最近のお気に入りです。

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火曜日のお魚、しめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ。
今週は、イオンさんに届けていただいた紫玉ねぎを添えます。

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そして、寒くなると作りたくなるふろふき大根。
圧力鍋を使ってちょっと楽をしましたが、昆布と鰹のお出汁で加圧すること10分×10分。
ちっとも時短にはなっていないじゃん、自分で突っ込んでみました。

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折角拵えたふろふき大根の出番は今日のところなし。

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折角なので、金曜日の朝食もここに。

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さきほど、北向きの主人の部屋に小型の暖房機を設置しました。
スチール製の机から伝わる冷気が、ぐっと和らいで非常に過ごしやすい空間に。

今日は薬湯に入って芯から温まると致しましょう。

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2025年08月22日

日比野さんの鮎懐石 2025

我が家の夏の風物詩、日比野さんの鮎懐石を楽しんで参りました。

2025年の鮎は、夏の名残を楽しんだ昨年より少し早め。
食べ応えのあるずっしりと大ぶりな力強い鮎です。
8月後半のこの猛暑は10年ぶりだなどと気象ニュースが騒がしい中、主人と春日井まで足を延ばしましたよ。

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ですが、いつものようにちょっと寄り道。
まだまだ嬉しいかき氷、松花堂さんと先日の某女子の還暦パーティーの余韻をお喋りしながら、2色のかき氷で涼をとります。

ほんのりとしたお香の香りに土間のひんやりとした空気。
奇をてらわない松花堂さんのかき氷、これがあるから夏を楽しめると言っても過言ではない存在です。

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高速を使って到着した春日井の日比野さん。
金曜日だけあって今日は賑やかです。

南蛮漬けの鮎が大ぶりで逞しい。
繊細なもずくに白ずいきとタコ。
目を細めて大好物オンパレードを愛でます。

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奥さまが大きなガラスのボールをお持ちになりましたよ。
元気な鮎、ガラスの蓋を跳ね返しそうな勢いでした。


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美味しく食べてあげるからね。

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艶やかな鮎そうめん。

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おちょぼ口が目を惹くせごし。
洗練された肝醤油でいただきます。

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鮎のほの苦さも楽しめるから揚げ。

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そして、先ほどの元気な鮎が朴葉焼きとなって登場しました。
最後の仕上げでふわりと放たれる朴葉の香り。

もちろん頭からがぶり。

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お楽しみの鮎ご飯。
鮎と三つ葉の香りを楽しんだ後は、お化粧直しのためにいちど退場します。

奥さまが綺麗に骨等取り除き、ほぐした鮎を綺麗に混ぜ込んでくださいますよ。

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主人曰く、『今年は絶対にいつもより多い』と。
3杯以上お代わりをして、主人大満喫。

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スイカカラーの器に入ったデザートのスイカ。

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日比野さんの鮎懐石 2025でした。

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2024年11月07日

季節料理日比野さん〜晩秋の鱧づくし 2024

随分と日が経ってしまいましたが、今年も鱧づくしを楽しんで参りました。
向かった先は、もちろん春日井の日比野さん。
昨年より少し早い、ですが少々暑さも残る晩秋とは名ばかりの鱧懐石です。

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紅葉した柿の葉の下には、ふっくら鱧寿司。

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松茸を従えたお吸い物。
昨年は同じメンバーで鱧しゃぶをいただいたようですね。
私、地味でありながら存在感放つこちらの方が好き。

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お刺身。
鱧の落としとたたき。
梅肉の美味しさに気づいた主人、日比野さんは梅肉にも手をお抜きにならないようです。

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おなじみとなりました源平焼き。

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天然のマイタケを優しく包み込む肉厚な鱧。

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秋茄子と鱧の相性を存分に味わいます。

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嬉しい鱧茶漬け。

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鱧の余韻をさらわない控えめなデザート。

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画像のみの備忘録となりました。

文化の日を含む三連休を前にした11月1日 金曜日、台風による雨の狭間を搔い潜るかのようにお邪魔した日比野さん。
連休が明けたら即座に備忘録と考えておりましたら、私のPCが寿命を迎えたようで。
急きょ主人が新たなPCを取り寄せ、セッティングを終え、どうにか無事今日の備忘録にいたしました。

後日、主人が目を細めながら画像に見入ることでしょう。
主人によると、今年の鱧懐石は過去いちばんの美味しさだったようですよ。


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2023年11月20日

季節料理日比野さん〜晩秋の鱧づくし 2023

ベランダに閉めだされたり、特定健診の予約があったりと、私としては小忙しかった昨今。

気付けば1週間以上経っておりましたが、11月の10日、金曜日にお邪魔した春日井の『季節料理日比野さん』
晩秋の鱧懐石、遅ればせながらの備忘録。

前菜に添えられた柿紅葉に気分も盛り上がります。
『鱧寿司、目をつぶって食べると林さんの鱧の味がする』
主人、うっとり瞳を閉じて頬張ります。

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意外にも二品目で鱧しゃぶ。

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鱧と松茸。
お酒を飲まない食事も時には良いものです、味に集中出来ますものね。

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もっちりとしたクエのお刺身が興味をひきます。
そっと添えられた可愛らしいツルムラサキの小さなお花。
慣れ親しんだ姿とは違えど、味はツルムラサキ。

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源平焼。
ああは言いましたが、ちょっとぬる燗があると嬉しいお料理。

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天然のマイタケに高揚します。

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本当にね、美味しいのよね。
繊細な椀。

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鱧のお茶漬けと悩んだ結果、海苔の香りをまとったおじやにいたしました。
お漬物や昆布の佃煮まで美味しい。

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淡い柚子の風味が鼻腔をくすぐります。

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2023年晩秋の鱧懐石、以上備忘録でした。
主人、またこの画像を見て妄想を膨らますのでしょう。


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2023年07月24日

日比野さんのあゆ懐石・2023

週末、愛知県は春日井市、『季節料理日比野』さんにお邪魔致しました。
昨年は9月初旬に頂いたあゆ懐石(☆彡)を、今年は7月下旬に。

まだ小ぶりで若い鮎を堪能しようと、まだまだ日も高い暑いなか浴衣姿でご機嫌の主人。
浴衣に鮎柄の麻帯を銀座結びにしようと、悪戦苦闘しておりました私を知ってか知らずか笑顔のご出発。
先ずは寄り道、方向は逆ですが松花堂さんのかき氷で涼みます。

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予約時間の5時きっかりに到着。

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美しい鮎そうめん。

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鮎のせごしとお刺身。
清々しいお姿。

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大きなホウバの葉っぱで覆われたのは、

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お待ちかねの塩焼き。

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正に鮎づくし。

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鮎ご飯。

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もちろん主人はおかわりして、空っぽになった土鍋をお返ししましたよ。

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お家ではなかなか食べる機会のないスイカ。
今シーズン初の桃。
一気に夏の到来。

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そして週明け月曜日。
昨日、揚げ物をしたついでに、作り置き料理としてゴーヤの揚げ浸し、茄子の揚げ浸しを拵えておきました。
先週拵えた『水キムチ』がそろそろ食べ頃のハズ。

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枝付きの枝豆を昨日茹でて、莢から出しておきました。
昆布出汁を効かせた枝豆ご飯を拵えて、水キムチで冷や汁ご飯。

熱々のご飯に冷たい水キムチをスープと一緒にたっぷりと。
刻んだ大葉、おぼろ昆布にお醤油をちろり。

主人はこの冷や汁ご飯を口にし、何かを悟ったとか。

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朝の食卓には、日比野さんの青梅煮が添えられました。

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日比野さんの青梅煮に合わせて、今朝はほうじ茶を選んだ主人。
月曜日は韃靼そば茶の日なのですが、そうね、青梅煮には気分的にはほうじ茶ですものね。

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何かを悟った主人は、茄子とゴーヤの揚げ浸しの油が気になるようになったのですって。
これから僕は、時々ベジタリアンになる、と。
また何か、良からぬ思想を抱いてしまったようです。

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主人の思想変更はいつものこと。
私は地に足をつけて、梅仕事を一歩前進。
今日から3日間、梅干し作業を続けますよ。

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ベジタリアンになってもお酒はやめないよね?


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posted by しんさん at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春日井 日比野さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする