2025年08月05日

どぶろくと蜂蜜の米粉シフォンケーキ

今朝は米粉シフォンケーキを焼きました。

いつもよりちょっと色黒、高さも控えめ。
だけど肌理はよく整っています。

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米粉にたっぷり混ぜ込んだのは『どぶろく』

もう随分と長い間、ワインセラーの一部を陣取っています。
主人に尋ねると、『〇〇のどぶろくは3年寝かすんだ』などと的を射ないお返事。
かと言って飲む気配もない。

そろそろお片付けにかかりましょう。
甘味を添えるのは、品の良い甘味が特徴のルーマニア トランシルヴァニア産の菩提樹蜂蜜。

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正直、どぶろくの存在感はほとんど感じられません。
見事なほどに影を潜めています。

これといって特徴のある米粉ケーキには仕上がりませんでした。
蜂蜜の甘味も淡過ぎる印象。

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前述のように高さも控えめなのですが、何故かしら、この整った肌理に心惹かれるのです。

そして、どぶろく効果なのか、後からじんわりと追いかけてくる独特の甘味。
うん、今度は蜂蜜でない別の甘味で試してみよう。
どぶろくはまだまだワインセラーを占領していますからね。

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◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)



  • 卵 3個 



    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 10g


    ◇米粉生地

  • こめ油 30g
  • 菩提樹のはちみつ 20g

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ使用) 60g
  • アーモンドプードル 30g
  • どぶろく 70g

    ※どぶろくはバーミックスで滑らかに撹拌した状態で使用しています。

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  1. 先ずは卵を卵黄・卵白に分けます。

    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ加えます。
    軽く泡立てたところで分量のてんさいとう糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。


    ユルッとお辞儀する程度に仕上げたら、出番まで冷蔵庫へ。

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  2. 卵黄に、こめ油・蜂蜜を加え、泡だて器でトロッとするまで撹拌します。
    卵白を先に泡立ててあるので、この順番ならば泡だて器のアタッチメントを洗わずそのまま使用して平気なのです。

    更に米粉・アーモンドプードル・どぶろくも加え、泡だて器でしっかり撹拌しましょう。

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  3. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

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    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。

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  4. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

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  5. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。

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    焼きあがったらすぐに逆さにして冷まします。
    完全に冷めたら型抜きをし、パンナイフで切り分けて出来上がり。

    高さが出ないのはどぶろくの影響なのかしら。

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明日はいよいよお待ちかねの『ぽんがる有機農園さん野菜配達の日』
なので、今日・明日が踏ん張りどころ。
在庫食材をかき集め、それでも私好みのサラダに仕上げます。

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冷凍むき枝豆はさっと茹でて加えます。
人参は皮をむいてやわらかく蒸し、水分を自然に飛ばしてからフォークで粗く潰しました。

ひじき、ひよこ豆・小豆は予め茹でて冷凍しておいたもの。
胡桃はオーブンでロースト。
アボカドには変色止めの玉ねぎ粗みじんを合わせます。

ここに塩麴を加えてしっかりと水切りした水切り豆乳ヨーグルト、そして隠し味の白味噌を加えましょう。
マヨネーズをほんの少し、お塩もほんの少し。
味見をして、ちょっと物足りなかったのでレーズンを急きょ加えました。

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うん、良い感じ。





フライドオニオンとミルで粉砕したペコリーノロマーノを添えて、主人に持たせます。

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朝食です。
火曜日のお魚は、しめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ。
玉ねぎに添える香酢がとてもよく合うのです。

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主食は冷たいおうどん。

牡蠣の潮煮をたっぷり添え、潮煮の煮汁をお出汁で少しのばしてお塩を効かせます。
氷でしっかり〆たうどんの上にたっぷりと。
もみ海苔を添え、そうそう、主人に言われて『自家製柚子胡椒』も。
これが美味しかった。




お味噌汁と納豆にも、こっそりとどぶろくが潜んでいます。



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2025年07月17日

米粉リュスティック 〜 たっぷり胡桃と黒胡麻編

木曜日なので今週もパンを焼きました。

いつも通り、毎朝食べる手作りの豆乳ヨーグルトから出る水分、ホエーを有効利用して焼く米粉パン。
これが定番なのですが、先週からオーツミルクではなくお水を使用しております。
ホエーとお水を合わせて計量し、もっちりとした米粉パンを焼き上げます。

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水分多めのいわゆる高加水パン、自称米粉リュスティック。
今週は、生地にたっぷり黒胡麻と胡桃を混ぜ込んでみました。
モチモチの米粉生地の端っこはカリッ、胡桃のサクサクとした食感がとてもよいアクセントです。

無骨な佇まいではありますが、ふわふわモチモチ、捏ねの必要もなく成形不要、お手軽米粉パンなのです。

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◆材料(4つ分)


  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 70g
  • お水 ホエーと合わせて155g計量
  • 蜂蜜 8g

  • イースト(白神こだま酵母使用) 2g



  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 130g
  • スキムミルク 15g
  • サイリウム 4g
  • ゲランドの塩 2g




  • 黒胡麻 10g
  • 胡桃 25g



  • 成形時用の米粉、こめ油 各適量
     



◆作り方

  1. ホエー、お水を合わせて計量し、60℃程度の湯煎にかけます。
    少し温まったところで蜂蜜を加えてしっかり混ぜ、ここに分量のイーストを振り入れましょう。

    湯煎にかけたまま自然に溶けるのを待ちます。

  2. イーストが溶けるのを待つ間に、ボールに粉類をすべて合わせ、スパチュラで軽く混ぜ合わせておきます。
    この頃には、イーストがプクプクと発酵しています。

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  3. 合わせた粉類にイースト液を一気に加えてスパチュラで混ぜます。

    底から返すようにしながら、リズム良く混ぜましょう。
    少しぽってりとしてきたらそれでOK。

    ラップをして、オーブンの発酵機能 35℃で25分発酵させましょう。

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  4. 生地の発酵を待つ間に、天板にオーブンシートを敷いたり、霧吹きの準備等済ませておきます。

    手のひらとカードに極少量のこめ油を馴染ませ、一次発酵を経た生地を軽く捏ねます。
    黒胡麻、粗く刻んだ胡桃も加えてしっかりと混ぜ込みましょう。

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  5. 形を整えながら生地をまとめ、オーブンシートをひろげた天板の上に移して4分割しましょう。
    ちょんっと尖った端を軽く摘んで鋭角に整えると、焼き上がりがキュートになります。

    茶こしを通して米粉をふり、切り込みを入れて隙間にこめ油を垂らします。
    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけ、素早く予熱したオーブン庫内へ。

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  6. 設定温度 250℃で先ずは10分。
    その後200℃に下げて更に5分。

    ふわふわの焼き上がりです。

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先日頂いた"赤ミズ"の敲き以来、包丁でトントン敲く作業がお気に入り。
なので、先日届いた少々風変わりな茄子も敲いてサラダ仕立てに。

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これがその"風変り"な茄子。
ぽんがる有機農園さんから届いた茄子は、見た目だけでなくその名称も風変り、"ビステッカ"って言うのですって。
イタリア語で"ステーキ"を意味するらしいのですが、ステーキのように焼いて食べるととても美味しいとか。

丸ごとじっくりと蒸し焼きにして敲いてみましたよ。

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  1. ビステッカは丸ごとお鍋へ。
    お水を茄子の1/3程度高さまで注ぎ、ぴったりと蓋をして加熱します。

    このビステッカ、大きすぎて最初はお鍋の蓋が浮いていました。
    が、30分もじわじわ加熱してこんなやわらかな姿に。
    ザルに移して自然に水気を飛ばします。

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  2. 茄子の加熱の間に、アンチョビ、粒マスタード、油(今回は昨日料理した豚バラブロックの脂を使用しました)をボールに合わせておきます。

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  3. トロトロになった茄子を丁寧に敲きます。
    まな板の上にオーブンシートを敷いて敲くのが最近のお気に入り。

    パンを焼いた後のオーブンシートを使うあたりがとても合理的。

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  4. ドレッシングのボールに茄子を移し、刻んだセロリ、水煮ひよこ豆、みじん切り玉ねぎ、にんにくピュレ、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ、オレガノ、ほんのひとつまみのカイエンペッパーとお塩・・・

    在庫食材を合わせて出来上がり。
    仕上げに、ライムのアチャールと粗挽き黒胡椒、ペコリーノロマーノとフライドオニオンを添えます。

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今度は何を敲こうかしら。

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朝食です。
今朝の主食は、冷凍しておいた混ぜご飯。
お魚はたっぷりの大根おろしを添えたサンマの干物です。

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じっくりと30分間蒸し焼きにしたビステッカの蒸し汁。
ほんのりと茄子色にそまった蒸し汁をむざむざ捨てるのは忍びなく、朝のお味噌汁に使用しました。
主人の反応は、いつも通りの『うーー美味い!!』






まるで梅雨空に戻ったかのような長雨。
かと思えば台風のような豪雨。
スマホの警戒アラームに飛び上がったり、何かと忙しい日です。


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2025年07月15日

米粉シフォンケーキ 〜 すりおろしリンゴとたっぷりシナモン、オレンジジャム編

今朝は米粉シフォンケーキを焼きました。

型抜き、特に底部分を失敗してしまいましたが、シナモンの香りに満たされてうっとり。
リンゴとシナモン、そしてほんのり夏みかんの米粉シフォンケーキです。

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使用するてんさい糖を極力減らし、リンゴの存在感を楽しみます。
それでも少々の物足りなさを懸念し、週末に開封した" 果実だけの甘み オレンジマーマレード" を卵黄生地に使用。

しっとりとしたリンゴの風味、そして顕著なシナモンの香り、時々お口の奥で感じるオレンジのフレイバー。
うん、しみじみ良い感じ。

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少々毛羽だった表面もいつものご愛敬。

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いつもは3個使用する卵ですが、今回卵黄を派手につぶしてしまいまして。
唖然とするも、冷凍卵白の存在を思いつき事なきを得ました。

なので、いつもであれば『卵 3個』の分量のところ、今日に限っては『卵3個 + 冷凍卵白1個分』となります。

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◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)


  • リンゴ 1/2個(正味155g弱でした)
  • レモン汁 15g


  • 卵 3個 + 冷凍卵白 1個分



    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 15g


    ◇米粉生地

  • こめ油 30g
  • オレンジジャム 35g

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ使用) 90g
  • シナモンパウダー 5g






◆作り方

  1. 先ずはリンゴをピュレ状に。

    皮をむいたリンゴを適当に切り、レモン汁と一緒にミルで撹拌します。

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  2. ここからは、卵の数に違いはあれど大体いつもの手順。

    卵を卵黄と卵白に分け、
    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで、分量のてんさいとう糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。
    今回は卵2個分の卵白 + 冷凍卵白 1個分、を撹拌します。

    ユルッとお辞儀する程度に仕上げたら、出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 卵黄(今回は1個分の卵白も入っていますが)に、こめ油・オレンジジャムを加え、泡だて器でトロッとするまで撹拌します。
    卵白を先に泡立ててあるので、この順番ならば泡だて器のアタッチメントを洗わずそのまま使用して平気なのです。

    更に米粉とシナモンパウダーも加え、泡だて器でしっかり撹拌しましょう。

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  4. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

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    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    メレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようスパチュラでしっかりと混ぜ込みます。

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  5. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

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  6. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。

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    高さは控えめですが、うん、やはりこの組み合わせは最高。

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ぽんがる有機農園さんから届いた色の濃い、そして香りも華やかなセロリ。
美味しいセロリが手に入ったら、いちど試してみたいと思っていたのがこのサラダ。

セロリとタコのサラダです。

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セロリは茎部分は斜めに切り、葉はざく切りに。
玉ねぎはスライス、ピーマンは薄切りに。
ここまでも野菜はすべてぽんがる有機農園さんから届いたもの、なんだか嬉しい。

セミドライにして冷凍しておいたミニトマト、パンプキンシード、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ、そしてタコ。
全て合わせ、オリーブオイルを回しかけてバジル塩をちろり。
白胡椒を挽いてジャーに移します。

追加でペコリーノロマーノを散らし、粗挽き黒胡椒を添えて出来上がり。

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セロリとタコのサラダ、とっても美味しいので今度は是非白ワインに合わせます。
その時はアボカドなんてあっても良いかな。
お弁当で美味しいのなら、作り立てはもっと美味しいはず。

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朝食です。
火曜日のお魚は、しめ鯖、アボカド、スライス玉ねぎの組み合わせ。

主食はお蕎麦です。
大根おろしと自家製梅干しを添えてさっぱりと。

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今朝は大忙しでした。

そもそもリンゴはキムチの漬け汁に使った半分の残り。
ミルを使って材料を撹拌し、水切りした白菜を漬けるのです。
ですが頑張った甲斐あって、キムチ作業も終了しました。
1週間も経てば程よい酸味が伴うキムチの完成、主人はこれを納豆に添えるのが大好き。

今日はおとなしくお酒を控えて明日に備えるとしましょう。
昨日、飲んじゃったからね、主人とふたりで。
焼酎、美味しかったものね。

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2025年07月10日

もちもち米粉リュスティック 〜 たっぷり海苔と黒胡麻ver.

木曜日なので、今週もパンを焼きました。

いつも通り、毎朝食べている手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分、いわゆるホエーを有効利用した米粉パンを。
ですが今朝は、普段ホエーと合わせて使用するオーツミルクをお水に置き換えてみましたよ。
・・・うん、良い感じ。

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米粉生地のリュスティックは、もっちりとした食感。
ふと思いついて、黒胡麻と海苔をたっぷり生地に混ぜ込んでみましたよ。

ほら、海藻入りのバターってあるでしょ?
だったらパンも・・・なんて安直な発想です。
素がお米だからか、意外と好相性なのです。

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◆材料(4つ分)


  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 92g
  • お水 ホエーと合わせて155g計量
  • 蜂蜜 8g

  • イースト(Red StarのPremier Cuveeと白神こだま酵母を混ぜて2g計量
     ※これでRed StarのPremier Cuveeのイーストはおしまいです


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  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 130g
  • スキムミルク 15g
  • サイリウム 4g
  • ゲランドの塩 2g




  • 全型海苔 1枚
  • 黒胡麻 適量



  • 成形時用の米粉、こめ油 各適量






◆作り方

  1. ホエー、お水を合わせて計量し、60℃程度の湯煎にかけます。
    少し温まったところで蜂蜜を加えてしっかり混ぜ、ここに分量のイーストを振り入れましょう。

    湯煎にかけたまま自然に溶けるのを待ちます。

  2. イーストが溶けるのを待つ間に、ボールに粉類をすべて合わせ、スパチュラで軽く混ぜ合わせておきます。
    この頃には、イーストがプクプクと発酵しています。

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  3. 合わせた粉類にイースト液を一気に加えてスパチュラで混ぜます。

    底から返すようにしながら、リズム良く混ぜましょう。
    少しぽってりとしてきたらそれでOK。

    ラップをして、オーブンの発酵機能 35℃で25分発酵させましょう。

    20250710_00016.png

  4. 生地の発酵を待つ間に、天板にオーブンシートを敷いたり、霧吹きの準備等済ませておきます。

    手のひらとカードに極少量の胡麻油を馴染ませ、一次発酵を経た生地を軽く捏ねます。
    黒胡麻、ちぎった全形海苔を加えてしっかりと混ぜ込みましょう。

    20250710_00013.png

  5. 形を整えながら生地をまとめ、オーブンシートをひろげた天板の上に移して4分割しましょう。

    茶こしを通して米粉をふり、切り込みを入れて隙間にオリーブオイルを垂らします。
    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけ、素早く予熱したオーブン庫内へ。

    20250710_00008.png

  6. 設定温度 250℃で先ずは10分。
    その後200℃に下げて5分。

    うん、今後はオーツミルクでなくお水を使おうかしら。
    開封したオーツミルクの使い道に頭を悩ませるのも何かと大変ですしね。

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昨日、ぽんがる有機農園さんから届いた元気そうなセロリ。
イオンさんが届けて下さる淡いグリーンのそれではなく、濃い緑のもっさり茂った別の野菜のようでした。

先ずは葉っぱだけをサラダに。
一緒に入っていたすじなしインゲンも使いましょう。

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さっと茹でたインゲンは食べやすく切り分けます。
茹で卵、アボカド、みじん切り玉ねぎ、ひよこ豆、そしてたっぷり刻んだセロリの葉っぱ。
鶏ささみの茹で鶏もほぐして加えましょうか。

ミルで粉砕したペコリーノロマーノをたっぷり加え、ひとつまみのお塩でまとめます。

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シンプルなサラダなので、ハリサを添えても違和感なし。
良い味変になります。

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サラダに使わなかったすじなしインゲンは胡桃和えにしました。
ローストした胡桃を粗めに摺って、白味噌と合わせた和え衣でインゲンを和えます。

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そして朝食。
さて、これは何でしょう。

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昨日、主人が職場の方にたっぷり持たせていただいた『赤ミズ ☆彡』、ウワバミソウです。
蕨のように、包丁で根気よくたたくと粘りが出ると聞いた上に、Googleで検索すると『赤ミズのとろろ』なる言葉にも辿り着きました。
試さずにはいられません。

昨日は諸々の都合によりミルを使用したのですが、ちゃんと丁寧に根気よくたたいた赤ミズとは全くの別物。
ミルを使ったものはあくまでも『ペースト』であると再認識致しました次第です。




根元の方が粘りが強いとの情報で、用意したのは淡い塩味のお浸しにしておいた根元側。
リュスティックを焼いた後のオーブンシートをまな板に重ねて作業開始です。

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程よく細かくしたところで、茗荷も加えて作業を続けます。
オーブンシートを敷いての作業、実に効率的です。

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随分と『たたき』らしくなってきたところでお味噌も加えます。

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何でしょう、この水晶のような美しさ。
これが正解か否かは分かりませんが、我が家の赤ミズはこれで良し、と。

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冷凍ご飯で済まそうとも思いましたが、折角なので龍の瞳に混ぜ物をして炊きました。
炊き立て熱々ご飯に赤ミズのとろろ、お醤油をちろりと垂らしてひねり胡麻。

そうそう、山葵がとてもよく会うのです。


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昨日拵えた赤ミズの白和えも、山葵があるとないとでは大違い。
昨晩は、黒糖焼酎が進んで困りました。





昨晩と言えば、ぽんがる有機農園さんから届いたばかりの『白茄子』をお料理しました。
笑っちゃうほど大きな白茄子。
シンプルに、フライパンにお水と白茄子を合わせてぴったり蓋をしてじっくり蒸します。

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皮までとろりと食べられる白茄子。
鰹節をたっぷり削り、茗荷と大葉、そして七味唐辛子。


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楽しい楽しい我が家の晩酌ですが、今夜はお風呂から上がったら早々に就寝と致しましょう。
明日は実母の延び延びになっていたスマホデビューの日です。


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2025年07月08日

米粉のはちみつレモンケーキ

先日、主人と飲みながらふとこんな会話をしました。

『昔は色々冷凍備蓄していたよね、ベラミーズのパイシートとか。
 もう良いかな。
 少しずつ発酵バターの冷凍も止めて、ケーキの類もこめ油で代用出来る軽いものにシフトしていくのも良いよね。』

はい、有言実行。

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こめ油ではありませんが、開封したココナッツオイルがありましたのでこれを使用。
米粉のはちみつレモンケーキです。

開封した瓶のレモン果汁を使い切りたくて、そう言えば以前あんなこと言っていたな、なんてのも思い出して焼いてみました。
まだまだ改善点は山盛りですが、うん、少しずつね。
ただ、時折濃厚な発酵バターのケーキを焼くことも当然あること前提です。

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粉砂糖など当然在庫がなく、無理やりてんさい糖とコーンスターチで試したアイシングは、覚悟していた程はひどいものではありませんでした。





◆材料(底辺約200×70・H60 やや小ぶりのパウンド型に1本分です)

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ使用) 100g
  • スキムミルク 20g
  • ベーキングパウダー 小さじ1(5g)

  • 卵 2個
  • 蜂蜜 40g
  • レモン果汁(瓶) 50g
  • ココナッツオイル  35g
  • レモンエクストラクト 3g
  • お塩 ひとつまみ


 ◇ アイシング
  • てんさい糖 大さじ1
  • コーンスターチ 小さじ1
  • お水 小さじ1/2
  • クコの実 適量





◆作り方

  1. アイシングと粉類以外の材料をすべてボールに合わせ、泡だて器でしっかりと撹拌します。
    ここに、米粉、スキムミルク、ベーキングパウダーを加えて更に撹拌しましょう。

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  2. オーブンシートを敷き込んだ型に生地を流し入れ、軽く空気抜きをして予熱したオーブン庫内へ。

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  3. 設定温度 190〜180℃で30分。

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  4. オーブンが空いたら、アイシングの準備に進みます。

    材料をすべて合わせてよく混ぜます。
    こんなそぼろ状。

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    600Wの電子レンジ数秒、縁が沸々としてきたら一旦取り出してよく混ぜます。
    これを数回繰り返し滑らかな状態に。

    熱い状態の生地にかけ、クコの実を散らします。
    粗熱が取れたら型から出してオーブンシートを外します。
    切り分けるのは完全に冷めてから。

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パクチーをたっぷり使用したさつまいも春雨のスープ・・・
・・・のはずでしたが、お昼にはパスタと化していたようです。

主人、今まで食べた食べ物の中で最高の出来だった、と。
お弁当だけでなく、口にした食べ物のなかで、と。

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  1. 先ずはパクチーの根っこ部分とニンニクを胡麻油で炒めます。

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  2. 鶏のゆで汁を注ぎ、ざく切りトマトと粗みじん玉ねぎ。

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    レモン果汁やナンプラー、シラチャーソースやオイスターソース等々、味付けしてからさつま芋の春雨とたっぷりのざく切りパクチー。
    味をみて、ちょっと辛みが欲しいところと私には珍しくチリパウダーをひとつまみ。
    これが主人の心をつかんだのでしょうね。


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    スープジャーに移して、ほぐした茹で鶏、胡麻油、ひねり胡麻、そして追加のパクチー。
    確かに、パスタとして箸で食べられました。








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朝食です。
主食は、アカモクを添えたお蕎麦。
お魚はしめ鯖、アボカド、玉ねぎの組み合わせです。

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先ほど帰宅した主人、大きな新聞紙の包みを手にしておりました。
初めての食材、『ウワバミソウ』です。
秋田では『赤ミズ』と呼ばれる山菜だとか。




さ、ひと仕事ふた仕事、み仕事までいくかしら。
気合入れて始めましょうか。

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posted by しんさん at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする