2024年06月06日

米粉パン〜ドライフルーツとチーズの米粉バターロール

木曜日なのでパンを焼きました。
今週は米粉バターロール、ドライフルーツとペコリーノロマーノを米粉生地でくるるっと巻いて焼き上げます。

20240606 00005.png

お土産で頂いたドライアプリコットを、食べやすいようフレイバーティーに漬け込んであります。
ふっくらと戻したドライアプリコットを、極少量残っていたドライオレンジと一緒に刻んでたっぷり。

程良い塩気のペコリーノロマーノも一緒に巻いたら、あら、想像以上の美味しさです。

20240606 00008.png

表面の粒々は、フレーク状にしたミニトマトの皮。
お浸しにしたミニトマトの皮を、オーブンでパリパリに乾かしてミルで粉砕しました。

トマト風味になるわけでもなく、トマト色に生地が染まるわけでもありません、ただの貧乏性の発想です。

20240606 00003.png





◆分量(4つ分)


 ◇ 米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • てんさい糖 8g
  • インスタントドライイースト(マックスバリュ製品です) 2g
  • ゲランドの塩 2g

  • ホエー(毎朝食べる手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 41g
  • オーツミルク ホエーと合わせて130g計量します

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 10g
  • サイリウム 5g


    ◇フィリングその他

  • トマトの皮フレーク 適量
  • フレイバーティーに漬け込んでおいたドライアプリコット 適量
  • ドライオレンジ 適量
  • ミルで粉砕したペコリーノロマーノ 適量
  • 成形時、仕上げ時用の太白胡麻油 適量




◆作り方

  1. 先ずは米粉ペーストの準備をします。

    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせておきます。

    20240606 00009.png

  2. 生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・てんさい糖・インスタントドライイースト・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせます。

    ホエーとオーツミルクを合わせて軽く混ぜ、合わせた粉類に加えて泡だて器で混ぜ合わせましょう。

    20240606 00010.png

  3. 全体がおおよそ馴染んだら電動に切り替えてしっかり撹拌します。

    サラッとした生地の状態が変わる訳ではないのですが、兎に角しっかり。
    1分ほど撹拌したらスパチュラで綺麗にし、更に1分撹拌、次いで溶かしバターと米粉ペーストも加え、更に撹拌します。

    20240606 00011.png

  4. サイリウムをふり入れ、スパチュラで底から返すようにしながら馴染ませます。

    ここでぎりぎり思い出しました、トマトの皮フレークを入れていないことに。
    急いでこの段階で加えてなじませ、ボールにラップをして室温に10分おきましょう。

    20240606 00012.png

  5. 10分おくと、成形しやすい生地になります。
    手のひらに太白胡麻油を極薄くぬり、4分割してそれぞれを丸め成形しましょう。

    20240606 00013.png

    オレンジとアプリコットは刻んで、ペコリーノロマーノはミルで粉砕して生地の上に散らします。
    巻き終わりを下にして並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 30℃で25分。

    20240606 00014.png

  6. 刷毛を使って表面に極薄く太白胡麻油をぬります。
    霧吹きでたっぷりをお水を吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。

    20240606 00007.png

    設定温度 190℃で18〜20分。
    やはり打ち粉をした方が成形は上手くいくようです。

    20240606 00006.png






2018-07-06T15_39_09-c47b5-thumbnail2.gif





火を使わない合わせるだけの簡単スープ。
シャキシャキレタスが美味しいオーツミルクの冷製スープです。

20240606 00002.png





先日、送料対策のためにカルディさんで購入した『しじみスープ』
存在をすっかり忘れておりましたが、食材が貧相になる週末間近の今日、ようやく手にすることと相成りました。

20240606 00015.png

人参は皮をむいて千切りにし、少量のお塩をなじませしんなりするまでおきます。
人参がしんなりしたら、後は在庫食材をここに足すだけ。

たっぷりの千切りレタス・アボカド・ザワークラウト・茗荷・冷凍オクラ等々。

20240606 00016.png

しじみスープとオーツミルクを加えてひと混ぜ。
スープジャーに移し、胡麻をひねって胡麻油をちろり、ハイ出来上がり。





お昼になると、オクラのトロリがスープに移って良い感じになるのです。

20240606 00004.png





2018-07-06T15_39_09-c47b5-thumbnail2.gif





朝食です。
木曜日のお魚は塩鯖、今週も抜群の焼き色です。

主食は先日拵えた柚子胡椒風味の春菊ご飯。
作り立てのそれとは異なる新たな美味しさです。

20240606 00001.png

煮物や和え物で残った煮汁、漬け汁を、アガーでフルッとかためて納豆の上に添えるのが最近はお気に入り。
夏が近づくとアガーの消費量がぐぐんと増すのです。

col36-thumbnail2.gif






posted by しんさん at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月04日

小豆たっぷり よもぎ風味の米粉シフォンケーキ 〜もうひと踏ん張り編

追熟3日目の梅が高貴な香りを放っております。
今朝は米粉のシフォンケーキを焼きましたよ。

20240604 00005.png
苦手意識の高かったシフォンケーキですが、前回初めて焼いた米粉シフォンケーキ(☆彡2024年04月16日 )の出来が上々で気分も上々。
冷凍卵白も随分と溜まってきたことですし、これはシフォンケーキなタイミング。

お砂糖の量を出来るだけ抑えて、甘酒で甘さを添えましょう。
そうそう、よもぎパウダーを使って和風なシフォンケーキなんてどうかしら。
ちょうど冷凍保存しておいた小豆もあるし、素敵な米粉シフォンケーキが焼き上がるに違いないわ・・・

20240604 00004.png

・・・残念。
型抜きでダイナミックに失敗致しました。

20240604 00006.png

ま、方向性は間違っていない、これっぽっちも。
味とふわふわの食感はとても良い感じ。
前回のような、型抜きに対する慎重性に欠けていただけ。

難しいな。
このラインで続けていきたいので、今後のために備忘録。

20240604 00007.png






◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)


 ◇卵白生地
  • 卵白 5つ分(うち2つ分は冷凍卵白です)
  • お塩 ひとつまみ
  • メープルシロップ 30g

 ◇卵黄生地
  • 卵黄 3つ分
  • 生砂糖 15g
  • 蓬パウダー 3g
  • 太白胡麻油 大さじ2
  • 甘酒 60g
  • 小豆(お砂糖なしで炊いて冷凍しておいたもの、半解凍の状態で加えました) 60g強

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ) 70g

    20240604 000018.png





◆作り方
  1. アタッチメントを洗う必要がないので、先ずは卵白から取り掛かります。

    卵黄と分けた卵白はよく冷えた状態、冷凍卵白は半解凍の状態で合わせます。
    お塩をひとつまみ加えて軽く泡立て、メープルシロップを10gずつ3回に分けて加え、フワフワのメレンゲに仕上げましょう。

    20240604 000019.png

    出番まで冷蔵庫へ。

    20240604 000020.png

  2. アタッチメントを洗わずそのまま卵黄生地へと進みます。
    卵黄と生砂糖、蓬パウダーを合わせ、泡だて器で擂り混ぜるように撹拌しましょう。

    20240604 000021.png

    太白胡麻油、甘酒、小豆を加え、更に撹拌します。

    20240604 000022.png

    最後に米粉を一気に加え、泡だて器でしっかりと撹拌しましょう。

    20240604 000023.png

  3. 卵白生地と卵黄生地を合わせてきます。

    先ずは卵白をひとすくい、卵黄に加えて泡だて器でしっかり撹拌しましょう。
    次いでもうひとすくい、今度はスパチュラで、ですがさほど神経質にならず混ぜ込みます。

    20240604 000025.png

    最後に卵白生地に戻し入れ、ここばかりはスパチュラで生地を底からすくうようにしながら、メレンゲを出来るだけつぶさないよう混ぜ込みます。

    20240604 000024.png

  4. 出来るだけ高い位置から生地を型に流し入れます。
    表面をさっと平らに均したら、爪楊枝で型と生地の間を一周なぞります。

    20240604 000026.png

    予熱したオーブン庫内へ移し、設定温度 170℃で40分。
    最初の10分だけは180℃を保ち、ゆっくりと加熱します。

    ・・・まだ冷凍卵白がありますしね、近々再チャレンジ。

    20240604 000027.png






table_s.gif





きくち農園さんから届いた立派なレタス。
あまりサラダを食べない我が家にとって、意外と難しいのがレタスレシピ。

ですがふと思いつきましたよ。
レタスを麺のように細切りにして、『サツマイモ春雨』と合わせてたピリ辛スープなし担々麺風なんてどうかしら。
もちろんひき肉は使わずベジミートで、ね。
きっと主人お気に入りの味になるはず。

20240604 00002.png

・・・思惑通りでした。





  1. ベジミートは熱湯に10分ほど浸してから、キッチンペーパーを敷いたザルに移して水切をしておきます。

    20240604 000028.png

  2. 胡麻油・みじん切りニンニク・豆板醤・刻んだアンチョビを合わせ、じっくり加熱して香りを引き出しましょう。

    香りが上がってきたら、みじん切りにした人参、玉ねぎ・戻して刻んだ干しシイタケ・1のベジミート・下茹でして冷凍しておいたひじき・冷凍枝豆・刻んだ干しエビ等々を加えます。
    シイタケの戻し汁やお酒、お醤油、オイスターソース等を加え、水気が程よく飛ぶまで加熱して火を止め冷ましておきます。

    20240604 000029.png

  3. さつまいも春雨は裏書き通りに茹で、ザルにとって冷水で洗います。
    しっかりと水切りをしてから、千切りにしたたっぷりレタスと合わせましょう。
    胡麻油を回しかけ、全体にからめてからスープジャーへ。

    20240604 000030.png

    上にたっぷりと2を重ね、胡麻をたっぷりひねって出来上がり。
    ふと思いついて、この後アボカドと新玉ねぎを添えました。



シフォンケーキの型を洗う時のあの虚しさったら。

20240604 00003.png







table_s.gif






朝食です。
火曜日はしめ鯖・アボカド・新玉ねぎの組み合わせ。
きくち農園さんの新玉ねぎ、瑞々しくて本当に美味しい。

20240604 00001.png

同じくきくち農園さんのキャベツで拵えた水キムチ。
極細素麺『白髪』に漬け汁ごと合わせ、冷たい鰹だしをたっぷり、おぼろ昆布をたっぷり、自家製柚子胡椒をたっぷり。




そろそろ梅干しの追熟を終了して次の段階へ、かしら。

2019-06-17T13_57_11-b889a-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月30日

もちもち米粉パン〜ミントチョコとチーズケーキ編

木曜日なので今週もパンを焼きました。

目下のところはパン用ミズホチカラを使った米粉パンに落ち着いておりますが、元々は毎朝食べる手作り豆乳ヨーグルトから出た水分、所謂ホエーの有効利用にと思いついたもの。
全粒粉パンから突然の路線変更だけに難儀もしましたが、まぁ楽しんでおります。

今週はずっしり重い米粉丸パンです。

20240530 00004.png

中にはチーズケーキとミントチョコレート。

20240530 00003.png

主人の誕生日にと焼いたマーブル模様のチーズケーキでしたが、型抜きの際に大失敗して無残な姿。
それでも無駄にすることなく美味しく完食、と思っておりましたらまだ少量残っておりました。

これ幸いと、同じく少量残っておりましたミントチョコレートと一緒に米粉生地で包んで、チーズケーキ米粉パンにリメイク。

20240530 00005.png

もっちりとした米粉生地の中から、ほんのりミントなチョコがとろり、濃厚なチーズケーキが続きます。
あら、想像以上に美味しい。

20240530 00010.png






◆材料(4つ分)

 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • 生砂糖(てんさい糖が切れていたので) 8g
  • インスタントドライイースト(マックスバリュ製品です) 2g
  • ゲランドの塩 2g

  • ホエー 37g
  • オーツミルク ホエーと合わせて130g計量します

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 10g
  • サイリウム 5g

 ◇フィリングその他
  • 成形時・仕上げ用の太白胡麻油 適量
  • チーズケーキ 適量
  • ミントチョコレート 適量




◆作り方
  1. 先ずは米粉ペーストの準備をします。

    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせておきましょう。

    20240530 00009.png

  2. 生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・生砂糖・インスタントドライイースト・お塩をボールに合わせ、泡だて器で混ぜ合わせます。

    20240530 00011.png

    オーツミルクとホエーを軽く混ぜてここに加え、泡だて器でしっかりと撹拌しましょう。
    米粉ペーストと溶かしバターも加え、更に撹拌します。

    20240530 00012.png

  3. しっかりと撹拌した緩々の生地にサイリウムをふり入れます。
    スパチュラに持ち替え、ボールの内側にすり付けるようにしながら馴染ませましょう。

    20240530 00013.png

    前回までは、ここで直ちに成形に進んでおりました。
    が、今朝はこの緩い生地を室温で10分ほど休ませてみました。
    乾燥防止のラップも忘れずに。

    その後の成形がぐっと楽になりました。

    20240530 00014.png

  4. 生地を休ませている間に、フィリングの準備をしておきます。
    休ませた生地を4分割してそれぞれ丸め、チーズケーキとミントチョコを包みましょう。

    ミントチョコはもう少し細かく割った方が良かったようです。
    数か所、生地を突き破っております。
    綴じ目を下にして並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをかけてオーブンの発酵機能 30℃で25分。

    20240530 00016.png

  5. 表面に刷毛で太白胡麻油をぬり、予熱したオーブン庫内へ。

    20240530 00015.png

    設定温度を190℃にして18〜20分。

    20240530 00008.png







w-line84-thumbnail2.gif





今日はきくち農園さんからお野菜セットが届きます。
先週届いたロメインレタスが少量残っておりますので、シンプルにソテーしてホットサラダ風の一品。

20240530 00007.png





刻んだアンチョビとニンニクをオリーブオイルでじっくり炒めます。
ここに、芯部分を縦にざっくり大ぶりに切ったロメインレタスを加え、じっくりソテー。

ピーラーでリボン状にスライスした人参、薄切り玉ねぎも加え、蓋をしてじっくり蒸し焼きに。
温泉卵・ペコリーノロマーノ・黒胡椒・ハリサを添えて出来上がり。

20240530 00017.png





これで本当にチーズケーキはおしまい。
チーズケーキ米粉パン、うん、上出来です。

20240530 00002.png





w-line84-thumbnail2.gif




朝食です。

20240530 00001.png

いよいよ我が家の食卓にも夏到来といった食材、極細素麺『白髪』の登場です。

20240530 00006.png

白髪に水キムチを漬け汁ごと合わせ、冷たい鰹だしにおぼろ昆布と柚子胡椒。

木曜日なのでお魚は塩鯖です。
塩鯖にはどうしてもご飯を合わせたかったのですが、主人達ての希望で水キムチ白髪となりました。
あら、この組み合わせもありですね。

今日も美味しい朝ご飯、お昼ご飯でありました。
Blueberryss-187x187.jpg
















posted by しんさん at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月23日

米粉パン〜『トマトの皮フレーク』と『ペコリーノロマーノ』のテーブルロール

週も後半に差し掛かった今日は木曜日。
今週も米粉パンを焼きました。

今週は米粉生地にオリーブオイルを混ぜ込んだ米粉テーブルロール。
チーズとトマトのフレイバーを存分に楽しむ米粉パンが焼き上がりましたよ。

20240523 00005.png

今週はイオンネットスーパーさんにミニトマトを届けていただきました。
大抵は皮ごとオーブンでセミドライミニトマトにしてしまうのですが、今週はふと思いついて湯剥きの工程を加えてみました。
トマトを湯剥きして毎回思うのは、『湯剥きしたトマトの皮の有効利用』

かき揚げにする?それともトマトソース?スープ?
どれもどこか貧乏くさくて却下され、残ったのがこちら、ミニトマトの皮フレーク。
オーブンでカリカリに乾燥させたミニトマトの皮をミルで粉砕しました。

いつもはオーツミルクを使うことがおおい米粉パンですが、今週は開封済みの豆乳を使用。
トマトの皮フレークと一緒に米粉生地に混ぜ込みます。

20240523 00004.png

ほんのりトマト色に染まった米粉生地に、たっぷりのペコリーノロマーノ。

20240523 00008.png

正直、トマトフレイバーはひっそりと影をひそめておりましたが、その分チーズの存在感がぐっと増しておりました。
もっちりとした米粉パンならではの食感も、うん、美味しい。

20240523 00002.png






◆材料(4つ分)


 ◆米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g
 ◆米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • てんさい糖 8g
  • インスタントドライイースト(マックスバリュ製品です) 2g
  • ゲランドの塩 2g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 32g
  • 豆乳 ホエーと合わせて130g

  • オリーブオイル 7g
  • サイリウム 5g

  • トマトの皮フレーク 3g

  ◆成形時用、その他
  • ミルで粉砕したペコリーノロマーノ 適量
  • オリーブオイル(成形時、仕上げ用)



◆作り方

  1. 先ずは『トマトの皮フレーク』の経緯をサラッと。

    ミニトマトの皮を湯剥きして、それぞれ白味噌・甘酢漬けらっきょうの漬け汁に漬け込んであります。
    甘酢漬けらっきょうの方は、もちろん食べ終わったらっきょうの漬け汁有効利用の一環。

    20240523 00011.png

    その時の皮をオーブンでカリカリに乾燥させます。

    20240523 00013.png

    オーブンは予熱なし、110℃で1時間半ほど。

    20240523 00012.png

    ミルで粉砕してフレーク状に。
    3gほどになりました。

    20240523 00015.png

  2. ここからが今朝の作業。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで20秒加熱します。
    糊状になるまでよく混ぜておきましょう。

    ホエーと豆乳を合わせて計量し、軽く混ぜます。

    20240523 00016.png

    生地用の米粉、スキムミルク、コーンスターチ、てんさい糖、インスタントドライイースト、お塩、トマトの皮フレークをボールに合わせ、泡だて器でざっと混ぜておきましょう。

    20240523 00009.png

  3. 合わせておいたホエーと豆乳を粉類に合わせ、泡だて器で混ぜ合わせます。
    最初から電動にすると米粉が派手に飛び散ります。
    少しなじんだところで電動に切り替え、しっかりと撹拌しましょう。



  4. 米粉ペーストとオリーブオイルも加え、更に撹拌します。

    20240523 00014.png

  5. サイリウムをふり入れ、スパチュラに持ち替えて底からすくうようにしながら混ぜ込みましょう。
    成形にコツを要しますが、両手にオリーブオイルを薄くぬりながら4分割します。

    20240523 00017.png

  6. それぞれ空気を抜きながら丸め、ロールパンの要領でペコリーノロマーノを巻き込みながら成形します。
    綴じ目を下にし、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 30℃で25分。

    20240523 00010.png

  7. 表面に極薄く刷毛でオリーブオイルをぬり、巻き込み損じたペコリーノロマーノを上に散らします。
    霧吹きで多めにお水を吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。

    20240523 00007.png

    設定温度 190〜180℃で20分。

    20240523 00006.png






table_s.gif





有効利用は、湯剥きしたトマトの皮だけには止まりません。
トマトを漬けこんでいた甘酢漬けらっきょうの漬け汁、これも有効利用してジュレサラダに。

20240523 00018.png




  1. 人参は千切りにし、お塩を少々。
    しんなりするまで待ったら、甘酢に漬けこんであったミニトマトを筆頭に、アボカド・変色防止の新玉ねぎ・粗くほぐした茹で鶏・茗荷等々を加えます。

    20240523 0009.png

  2. トマトを漬けこんであった甘酢にアガーをふり入れ、よく混ぜてから煮立たせないようじっくり加熱。
    冷凍グリーンピースや茹でひよこ豆も加え、火を止めフルッとジュレ状になるのを待ちます。

    20240523 00019.png

    ジャーで合わせて出来上がり。




今週末に届く泥付きらっきょう。
良い感じで昨年のらっきょうがなくなりました。
本当はこの漬け汁で入梅イワシを煮たいのだけど、ね。

20240523 00003.png





table_s.gif





朝食です。
木曜日は大好きな金華サバ、今週も皮パリパリ身ふっくらの焼き上がりです。

20240523 00001.png

先ほど、主人が楽しみにしておりました栃木県の『きくち農園』さんからお野菜ボックスが届きました。
来週着予定だった『エンドウ豆たっぷりボックス』を旬の今週に変更して下さるこのお心遣い、野菜たちもさぞお喜びでしょう。

明日は金曜日、朝食は伊勢うどんの予定ですが急きょ変更、届いた豆類を早速お料理致しましょう。
袋パンパンに詰まったそら豆に心が躍るのです。


kit32.gif











posted by しんさん at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月16日

米粉パン〜ドライフルーツとペコリーのロマーノ編

木曜日なので今週もパンを焼きました。
なかなか思い通りには焼き上がってくれない、けれどそこがまた楽しい米粉パンを今週も。

毎朝食べる豆乳ヨーグルトのホエーを有効利用しようと始めた週にいちどのパン作り。
全粒粉パンを経て、バスマティライスパンをちらりと過り、目下のところは米粉パン。
今週は柑橘ドライフルーツとペコリーノロマーノを米粉生地にたっぷり混ぜ込みました。

20240516 00005.png

表面部分のドライフルーツの焼き色が少々強過ぎましたが、米粉生地はまぁまぁふんわり、そして何よりこの組み合わせ、とても私好みです。
うん、うん、美味しい。

20240516 00003.png

どうやら、少しずつではありますが、本当に少しずつではありますが、米粉生地の扱いのコツをつかみ始めている段階にいる気が致します。

20240516 00007.png





◆材料(4つ分)


 ◆米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◆米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • てんさい糖 8g
  • インスタントドライイースト(マックスバリュ製品、残り少なくなってきました) 2g
  • ゲランドの塩 2g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 31g
  • オーツミルク ホエーと合わせて130g計量します

  • ココナッツオイル 7g
  • サイリウム 5g

 ◆成形・トッピング・仕上げ用
  • ココナッツオイル
  • 米粉
  • ドライオレンジ・ドライレモン・ペコリーノロマーノ




◆作り方

  1. ペコリーノロマーノを適量ミルで粉砕します。
    ドライレモンとドライオレンジも加えて撹拌しておきましょう。

    20240516 00008.png

  2. 米粉ペーストの準備をします。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせておきます。

    20240516 00009.png

  3. 米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・てんさい糖・インスタントドライイースト・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。

    ホエーとオーツミルクを軽く混ぜ、粉類に加えてそっとなじませましょう。

    20240516 00010.png

  4. 泡立て器を電動にしてしっかりと撹拌します。
    よく混ぜたところで、米粉ペーストとココナッツオイルも加え、更に撹拌しましょう。

    20240516 00011.png

  5. サイリウムをふり入れ、スパチュラで底から返すようにしながら馴染ませます。
    ぽってりとした生地になるまで数10回、頑張ります。

    手の平に薄くココナッツオイルをぬり、生地を4分割してそれぞれざっと丸めておきましょう。

    20240516 00012.png

  6. 分割した生地に1を合わせ、ひとつずつ生地に混ぜ込みます。

    20240516 00013.png

    丸めて並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 30℃で25分。

    20240516 00014.png

  7. 生地の表面にココナッツオイルを極薄くぬり、茶こしを通して米粉をふります。
    切り込みを入れ、隙間に残ったフィリング・ココナッツオイルを詰めて予熱したオーブン庫内へ。

    20240516 00015.png

    設定温度 190〜170℃で20分。

    20240516 00006.png






il-plants5-thumbnail2.gif





シャキシャキのレタスたっぷりのサラダを添えます。
昨晩、白ワインのために開封したオイルサーディンのお片付けサラダです。

20240516 00002.png





  1. 刻んだアンチョビ・オイルサーディンのオリーブオイルをお鍋に合わせ、さいの目に切った人参・ゴボウ・蓮根を炒め合わせます。

    20240516 00016.png

  2. スープストックをひたひたより控えめに加え、丸粒タイプのブルグルも加えて加熱します。
    ブルグルに火が通ったら火を止めてしばらく蒸らし、アガーをふり入れ程よく味付けをします。

    冷凍グリーンピースやミニトマト・茗荷・オイルサーディン等加えてひと混ぜし、スープジャーに移します。
    冷蔵庫でしっかり冷やしてから、仕上げにペコリーノロマーノをふります。

    20240516 00017.png




米粉パンレシピでたまに見かけるこの台詞。
『生地が荒れる』
この意味がようやく分かり始めた昨今なのです。

20240516 00004.png





il-plants5-thumbnail2.gif





お待ちかねの朝食です。
今朝もしっかりお腹が空きました。

木曜日のお魚は塩鯖、今日の焼きは今一歩だったかな。
冷凍しておいたひじきご飯を解凍して主食に。

20240516 00001.png

長らく楽しんだ蕪の千枚漬けが今日で最後になりました。
昆布の旨味たっぷりのこの漬け汁、さて、どう有効利用しようかと只今企んでおります。

e-m-h-11-thumbnail2.gif










ラベル:米粉パン
posted by しんさん at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする