2025年12月05日

お砂糖ほんのちょっと 米粉シフォンケーキ 〜 干し柿とレーズン編

お待ちかねの金曜日。

昨日の早朝降った初雪の影響か、今朝の寒さは応えました。
が、ふと『12月だものね、そりゃ寒いだろ』
・・・そう突っ込む自分もいたりして。

今朝は米粉シフォンケーキ、焼きましたよ。

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使用したお砂糖、今回は黒糖を使いましたが、全体で7g。
ひとり分にして2g弱といったところでしょうか。

それでもしっかり甘味を楽しめるのは、米粉にたっぷり混ぜ込んだレーズンと干し柿のおかげです。

豆乳ヨーグルトから出た水分、いわゆるホエーに漬け込んだレーズンと干し柿。
そしてドライフルーツの甘味を含んだホエー、抜群に美味しいシフォンケーキに仕上がりましたよ。

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画像の断面から覗くのはレーズンだけですが、食べ進むうちに、やや大ぶりに切った干し柿が顔を出した時の高揚感と言ったら。
そしてその円やかな甘みにうっとり。

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いつもは4等分するシフォンケーキ。
今回は7つにカットしました。

明日は、間もなく単身渡米の義母の送別会。
タコスのデザートは、このシフォンケーキという訳です。

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◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)

  • 卵 3個


  • レーズンと干し柿のホエー漬け 

     ※ ホエーは、自家製豆乳ヨーグルトを水切りヨーグルトにした際の副産物。
     ※ 油脂不使用のレーズン、ヘタを落として縦4等分した干し柿を数日間漬け込んでおきました。





    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • 黒糖 7g


    ◇米粉生地

  • こめ油 30g
  • 米粉(製菓用ミズホチカラ使用) 90g





◆作り方

  1. 先ずはドライフルーツの水気を切っておきます。

    漬け込んだドライフルーツをザルに移し、フルーツとシロップに分けましょう。
    更に、ドライフルーツはキッチンペーパーの上に移しておきます。
    レーズンはそのまま、干し柿はやや大ぶりなさいの目に切っておきます。

    この状態で、シロップは44g、フルーツは105gでした。

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  2. 卵を卵黄と卵白に分けます。

    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで分量の黒糖を3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 卵黄にこめ油加え、泡だて器で撹拌します。
    卵白を先に泡立ててあるので、この順番ならば泡だて器のアタッチメントを洗わずそのまま使用して平気です。

    米粉も加えて泡だて器で撹拌しましょう。

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  4. 粉っぽさが十分に残っている段階で、水切りしたドライフルーツも加えます。
    泡だて器でしっかりと撹拌します。

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  5. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。
    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

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    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    スパチュラでメレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようしっかりと混ぜ込みます。

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  6. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

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  7. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。

    焼きあがったら逆さまにしてしっかりと冷まして型抜きします。
    主人曰く、『シフォンケーキっぽくないけれど過去いち美味しい』
    絶妙なご意見でした。

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明日は義母を招いてのフェアウェルパーティ。
長期渡米の義母をタコスでお見送り致します。

フィリングのチキンティンガは、今日のうちに準備しておきましょう。
そして、お弁当にも少々拝借。
チキンティンガとカリフラワー、ブロッコリーのサラダです。

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チキンティンガの手順は、この日の日記にて ☆彡2025年04月30日

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鶏胸肉は、皮もついたままドボン。

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20分コトコト煮た胸肉、良い仕上がりです。

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さっと煮びたしにしたブロッコリーとカリフラワー、そして水切りヨーグルトを合わせて、お昼のお菜は出来上がり。

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先ほど、鶏胸肉も裂いてソースと合わせておきました。
これで明日はゆっくりトルティーヤを焼くだけ。
ワイン片手にお喋り出来るというもの。

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明日は、このシフォンケーキに生クリームが添えられますよ。
主人がいちばん喜びそう。

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朝食です。
金曜日のお決まり、伊勢うどんの釜玉、そしてイオンさんの生姜煮イワシ。

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今朝、伊勢うどんを茹でた熱湯でイワシを湯せんしてみました。
そうね、当然ね、湯煎すると美味しい。

さ、歯医者さんの定期検診を済ませたら今日はワインですね、きっと。

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2025年12月04日

ホエー漬けレーズンたっぷり 米粉丸パン

木曜日なので、今週もパンを焼きました。

いつものように、豆乳ヨーグルトのホエーで米粉生地を捏ねて焼きあげる米粉パン。
先週、大失敗して餅化してしまったレーズンパン (☆彡 2025年11月27日)に再挑戦です。
あら、良い感じじゃない?

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先週は、ヴェルモットに漬け込んだレーズンを米粉生地で包み、ハイカカオチョコレートを添えました。

今週はホエーに漬け込んだレーズンを使用。
干し柿も一緒に漬け込んでありますが、柿は使いません、レーズンだけ。

開封したチョコレートがありませんでしたので、わざわざこの為だけに新品を開封するのも何だからとチョコは断念。

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結果、もっちりとした米粉生地にふっくらとしたレーズンがたっぷり。
とても私好みの米粉パンに仕上がりましたよ。

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真上から見てもなかなかの器量良し。

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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 85g
  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します

  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g


 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • こめ油 12g(いつもは10gなのですが、油断しました)
  • サイリウム 5g


  • 豆乳ヨーグルトのホエーに漬け込んだレーズン(油脂不使用のレーズン使用) 60g


 ◇成形、仕上げ用のこめ油 適量






◆作り方

  1. レーズンは油脂不使用のものを数日間ホエーに漬け込んでおきました。
    ザルに上げてしばらく置き、自然に水切りをしておきます。

  2. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちましょう。

  3. イーストが溶けるのを待つ間にその他の準備。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。

    前回は、ここでイースト液の変化が全く見られませんでした。
    今回はイースト液がしっかりと発酵してきています。

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  4. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。
    電動泡だて器でしっかり混ぜ合わせたら、米粉ペーストとこめ油も加えて撹拌を続けます。

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  5. サイリウムも振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地です。
    ラップをして10分室温に置きましょう。

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  6. 生地とサイリウムを馴染ませている間に、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    水切りしたレーズンは4等分しておきます。

    10分経つと、緩かった生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれ軽く捏ねてから丸め、平らにしましょう。
    分けたレーズンの各々更に半量を生地の中央に置き、両端を折りたたんで包み込みます。

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    その上に残った半量を乗せ、生地で包み込んで丸く形を整えましょう。

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  7. お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  8. 刷毛を使って表面に極々薄くこめ油をぬります。
    切り込みを入れてこめ油を極少量垂らします。

    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。

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  9. 設定温度 200〜190℃で16〜19分。
    コロンっとした愛らしい姿に目を細めます。

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昨日、ぽんがる有機農園さんから届いた野菜たち。
リーキや金時人参、ヤーコン、ミニ白菜等、初めてお目にかかる子や今シーズン初の子など、届いた野菜たちを片付けるのもまた楽しい作業です。

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この中から数種を使って、具沢山スープを拵えましょうね。

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取り出したのは、アンデスレッド・ヤーコン・そしてブロッコリー。
ニンニク、一部根っこが元気に生えてきていました。

人参はイオンさんのものです。

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アンデスレッドもヤーコンも、綺麗に洗って皮付きのままオリーブオイルで炒めます。
刻んだニンニク、玉ねぎ、さいの目人参も一緒にじっくり炒め合わせましょう。

スープストックをひたひたに注ぎ、肉団子も加えます。

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蓋をしてしばらく加熱し、根菜がやわらかくなったらキューブ状にして冷凍してあるオーツミルクも。
ブロッコリーは茎も葉っぱも一緒にざくざく切って加えます。
小房に分けて冷凍してあったタモギたけ等のキノコ類も加え、ひと煮たち。

味付けはお塩、隠し味程度のオイスターソースとナンプラー。

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主人はあまり好きではないらしいヤーコン。
こうして具沢山スープにしてしまうと本当に美味しい、と彼。

鶏団子、また買っておきますからね。

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朝食です。


今週から、木曜日の焼きサバが復活しました。
残念ながら、日本産のサバではなくノルウェー産ではありますが。
ないものはないのだから、そう言い聞かせてはみるものの味の違いははっきり。


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主食は春菊ご飯。
横着をして解凍した冷凍ご飯を使用しましたが、美味しいものは美味しい。

ざく切りにした春菊に釜揚げしらす、温めたご飯を加えて混ぜ込み、熱々に熱したごま油をジュッ!
温泉卵とお醤油、ひねり胡麻を添えます。

あぁ美味しい。





そして、これは昨晩のリーキ。

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発酵バターでじっくり焼いたリーキ、更にコンソメスープでじっくりと加熱。
耐熱皿に移してチーズを添え、オーブンでチーズがとろりとするまで。

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そりゃ、ワインも進みますよね。
今日はお酒、控えます。



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posted by しんさん at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月27日

失敗 米粉丸パン 〜 たっぷりヴェルモットレーズン編

木曜日、米粉パンを焼く日です。

焼きました。
そして大失敗致しました。
完全に餅化しました。

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これね、着眼点は我ながら抜群に良かったのです。

開封して残っていたレーズンとスイートヴェルモット、双方合わせて漬け込んだものを米粉生地で包む。
そしてアクセントにハイカカオチョコレート。
今思い返しても美味しそう。

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だと言うのに餅化。
完全に餅です。
気泡とは全く縁のない餅。

ですが、成形方法も含めて期待の新顔ですので、せめて工程だけでも備忘録。

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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 59g
  • 白湯 120g計量します
  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g


 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • こめ油 10g
  • サイリウム 5g

  • チンザノロッソ 20g
  • レーズン(油脂不使用のもの) 30g


 ◇成形、仕上げ用のこめ油・ハイカカオチョコレート 各適量





◆作り方

  1. 先ずはレーズンの準備。
    チンザノロッソを耐熱容器に入れ、ラップをしないで600Wの電子レンジで30秒ほど加熱します。
    湯気が出る程度に温まったら、ここにレーズンを加えて全体に絡めましょう。

    再度レンジ加熱30秒。
    そのまま室温におきます。

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  2. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちましょう。


  3. イーストが溶けるのを待つ間にその他の準備。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    本来ならば、この頃にはイーストが沸々と発酵してきています。
    今朝は静かでした。
    全ての原因はここかと。

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  4. ですが、そうも時間をとっていられないので先に無理やり進みます。

    混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。

    電動泡だて器でしっかり混ぜ合わせたら、米粉ペーストとこめ油も加えて撹拌を続けます。

    20251127_00017.png

  5. サイリウムも振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地です。
    ラップをして10分室温に置きましょう。

    20251127_00014.png

  6. 生地を休ませている間に、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    レーズンをザルに上げてチンザノロッソを自然に切り、4等分しておきます。

    10分経つと、緩かった生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれ軽く捏ねてから丸め、平らにしましょう。
    分けたレーズンの各々更に半量を生地の中央に置き、両端を折りたたんで包み込みます。

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    その上に残った半量を乗せ、生地で包み込んで丸く形を整えましょう。

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    この包み方、レーズンもつぶれないしとても気に入りました。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  7. 刷毛を使って表面に極々薄くこめ油をぬります。
    切り込みを入れてこめ油を少量垂らし、割ったチョコレートも軽く押し込みましょう。

    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 200〜190℃で16〜19分。
    こうなることは分かっていただろ、そう言わんばかりの堂々とした姿です。

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豚の角煮を拵えた際の副産物、豚のブロスを有効利用した具沢山スープ。
週末も近いので、在庫食材をどんどん使用します。

主人がひと切れ食べてしまった、奇数になっていた角煮もメンバー入り。
これで今宵はひとりひと切れずつ、仲良く豚の角煮が食べられます。

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  1. 豚のブロスに浮いた豚の脂。
    これを使って、人参、大根、キャベツ等々じっくり炒めます。

    全体がなじんだら、ブロスを注ぎましょう。
    くたくたになったネギや生姜も一緒に。

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  2. ブロスが極少量でしたので、キューブ状にして冷凍してあったオーツミルクを加えます。
    冷凍してあったキノコ、ひよこ豆も加えてじっくり加熱。

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  3. 味付けはお塩だけで十分。

    最後にさいの目に切った角煮、ちぎったレタスを加えてひと煮たち。
    スープジャーに移し、小ねぎを散らします。

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主人には『餅』と言い通しました。

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朝食です。

今朝は贅沢にサクラマスを焼きましたよ。
主人曰く、『サクラマス 北海道産』まで付けなければ正確ではない、と。
焼き具合は抜群、お皿に移す際に崩れました。

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今日は何かと失敗の多い日です。
先ほど届いた冬用のパジャマを眺めて心を落ち着かせましょう。

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2025年11月26日

洋ナシピュレの米粉シフォンケーキ 〜 てんさい糖 3g編

今朝は米粉シフォンケーキを焼きました。

いつも出来るだけ使用するお砂糖の量は抑えているつもりですが、今回は特別微量。
ひとつの米粉シフォンケーキで、使ったてんさい糖の量は僅か3g。

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もちろん、蜂蜜やアガベシロップ等も使用しておりません。
少々追熟が進み過ぎた『洋ナシ』をピュレ状にしてたっぷり生地に混ぜ込みました。

まぁ、洋ナシの変色防止にと僅かばかりのレモン果汁と蜂蜜は使用しましたけどね。

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膨らみも良い感じ。
お砂糖ほぼ不使用でも焼けるじゃん、米粉シフォンケーキ・・・

そうニンマリとしたのもつかの間。

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ふわっふわで頼りない米粉生地は、型抜きに大変なコツと技術を要するようです。

散らばった欠片を寄せ集め、どうにかこうにか、せめて断面だけでも・・・
そう無意味な努力の結果がこの画像です。

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ま、それはそれとして、お砂糖3gの米粉シフォンケーキ。
今後の参考にもなることでしょうし、気楽に備忘録しておきましょう。





◆材料(直径約17センチのシフォンケーキ型使用)

  • 卵 3個


  • 洋ナシピュレ 205g(約1.5個分)

     ※ 皮をむいた洋ナシをバーミックスでピュレ状にしました
     ※ 変色防止に、極少量のレモン果汁と蜂蜜をまぶしてからピュレにしてあります
     ※ メレンゲに80g、卵黄生地に125g使用




    ◇メレンゲ用

  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 3g


    ◇米粉生地

  • こめ油 30g

  • 米粉(製菓用ミズホチカラ使用) 90g
  • シナモンパウダー 1g






◆作り方

  1. 卵を卵黄と卵白に分けます。

    よく冷えた状態の卵白にお塩をほんのひとつまみ。
    軽く泡立てたところで、分量の洋ナシピュレから80gを3回に分けて加え、その都度しっかりと撹拌します。

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    洋ナシピュレだけでメレンゲが持つのか心配でしたので、極少量のてんさい糖も最後に加えて撹拌しました。

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    意外としっかりとしたメレンゲに仕上がりました。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  2. 卵黄にこめ油・残りの洋ナシピュレを加え、泡だて器で撹拌します。
    卵白を先に泡立ててあるので、この順番ならば泡だて器のアタッチメントを洗わずそのまま使用して平気。

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    米粉とシナモンパウダーも加え、泡だて器でしっかり撹拌しましょう。

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  3. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせていきましょう。

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    先ずはメレンゲをひとすくい、卵黄生地に加えて泡だて器で混ぜ込みます。

    次いでもうひとすくい。
    今度はスパチュラに持ち替えて底からすくうように。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れます。
    スパチュラでメレンゲのふわふわ感を残すよう、ですが大穴対策で混ぜ不足がないようしっかりと混ぜ込みます。

    20251126_00018.png
  4. シフォンケーキ型には、予め芯部分にオーブンシートを巻き付けてあります。
    高い位置から生地を流し入れたら、竹串でくるくるっと全体を混ぜて慣らしましょう。

    20251126_00008.png

  5. 予熱したオーブン庫内へ移し、最初の20分は180℃、その後170℃で20分、計40分焼きます。
    洋ナシピュレをたっぷり混ぜ込みましたからね、型から良い感じで生地が立ち上がっています。

    逆さまにして完全に冷まし・・・

    ここからが今後の課題ですね。

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キヌアのサラダを添えます。

多めにキヌアを炊いたら、今日使用しない分は冷凍保存。
しっかりとブロスを吸ったキヌアのサラダ、シフォンケーキの失敗なんてもう気になりません。

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  1. キヌアの倍量のスープストックを煮立て、キヌアを加えたら蓋をしてうんと弱火で12分。
    しっかり蒸らせば、キヌアの準備は完了。

    スープストック 230g、キヌア 115gで我が家は良い感じ。

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  2. 冷凍する分を取り分け、残ったキヌアにスープストックと少々の豚の脂。
    さいの目に切った人参を加え、蓋をしてしばらく加熱しましょう。

    途中、冷凍むき枝豆や冷凍むきエビ、更に時間差でキャベツやナッツ類等も仲間入り。

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  3. 人参に火が入ればそれで火を止め、全体を軽く混ぜて冷まします。
    レタス、オリーブ、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ等加えてひと混ぜ。

    ハリサを添えます。
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こうしてお砂糖を出来るだけ控えてみると、お砂糖の力って相当だったんだなと今更ながら痛感致します。

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朝食です。

今朝のお魚はイワシ。
ちょっと焦げました。
主食は炊き粥です。

大粒な龍の瞳に、もち麦と雑穀米。
ゆっくりと豚のブイヨンでお粥にして、釜揚げしらすと海苔、海苔の佃煮を添えました。

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キヌアにも使ったスープストック、実は週末に拵えた『豚の角煮』の下茹での際の茹で汁です。
さっと湯通しして全体を焼き固め、ネギや生姜と一緒に豚バラブロックを茹でた時の茹で汁。
お味噌汁にちょっと入れると、どことなく豚汁感が漂うのです。

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今の時期、角煮の煮汁を存分に含んだ大根が最高に美味しい。
大根が残り少なくなったので、今朝はじっくりと焼き色を付けた甘い甘いネギを追加しました。

我が家の角煮はどんどん育っていくのです。
そして最後は・・・おからかな。

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2025年11月20日

米粉丸パン 〜 ごろん里芋とゴーダチーズ編

木曜日なので、今週もパンを焼きました。
いつものように、毎朝食べる手作り豆乳ヨーグルトから出た水分、いわゆるホエーを使って米粉生地をまとまる米粉パンを。

今回は、久しぶりに丸パン。

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最近、気に入って米粉リュスティックばかり焼いておりました。
手順もシンプル、成形不要、そして応用も自在、美味しい、そりゃ登場頻度上昇しますよね。

ですが、先週ゴーダチーズを米粉に混ぜ込んだら、派手に流れ出て着地不可能な状態に。
そこで考えました。
久しぶりに成形しよう、と。

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たっぷりのゴーダチーズだけでは面白くないので、昨日も登場した『根尾の伯母特製里芋の煮もの』も一緒に。

断面から覗くしっかりと甘辛お醤油味を含んだ根尾の里芋、そして自身出会うとは思っていなかったであろうゴーダチーズ。
主人もまさか里芋がここに来るとは思っていなかった様子。
しめしめ。

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今回もチーズは流れ出るには流れ出ました。
ですが修正可能なことに気づきました。

米粉生地に滲む里芋のお醤油色が愛くるしい米粉丸パン、根尾の伯母との協同作業パンなのです。

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◆材料(4つ分)

  ※今回、良いタイミングで開封したオーツミルクがありましたので使用しました


◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分、今回ヨーグルトも少々混入) 65g
  • オーツミルク ホエーと合わせて120g計量します

  • 蜂蜜 8g
  • イースト(白神こだま酵母でを使用) 2g




 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • こめ油 10g
  • サイリウム 5g

 ◇仕上げ、その他用

  • 里芋の煮もの 4個
  • ゴーダチーズ 80g弱
  • こめ油 適量




◆作り方

  1. 先ずはイースト液の準備をします。

    ホエーとオーツミルクを合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量のイーストをふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちましょう。

  2. イーストが溶けるのを待つ間にその他の準備。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせて泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    この頃には、イーストが沸々と発酵してきています。

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  3. 混ぜた粉類にイースト液を加えて混ぜます。
    電動でしっかり混ぜ合わせたら、米粉ペーストとこめ油も加えて撹拌を続けます。

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    滑らかになったらサイリウムを振り入れ、スパチュラに持ち替えて混ぜ込みましょう。

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    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫、ラップをして10分休ませます。
    寒くなってきたので、イースト液の湯煎に使用したお湯の上にボールを乗せて保温しながら。

    その間にチーズをカットしたり、カードを出したり、オーブンシートを天板にひいたりと、次の段階の準備も済ませておきます。

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  4. 10分経つと、緩かった生地が成形可能な状態になります。

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    カードと手のひらに成形用のこめ油を極薄くぬり、生地を軽く捏ねてまとめます。
    4分割してそれぞれ丸め、里芋とチーズを包みましょう。

    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 35℃で20分。

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  5. 生地の表面に、刷毛を使って極々薄くこめ油をぬります。
    キッチンばさみで中央に十文字の切れ目を入れ、軽く開いてさいの目に切ったチーズを軽く押し込みましょう。

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  6. 霧吹きでたっぷりお水を吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。
    設定温度 200℃〜190℃で15分。

    今回も派手に流れ出ましたね。
    ですが、熱いうちにスパチュラで生地に沿わせれば問題なし、であることが判明。

    やっぱり楽しい、パン作業。

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昨日、ぽんがる有機農園さんから届いたお野菜セット。
葉人参が届いたのはつい最近のことだと思っていたのに、こんな立派な人参に成長しました。

そして、今シーズン初めてのカリフラワー。

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生姜の風味を活かし、カリフラワーと絹ごし豆腐のポタージュを拵えました。

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  1. 薄切りにした玉ねぎ、にんにくをこめ油でじっくり炒め合わせます。

  2. 鶏のブロスを控えめ量注ぎ、カリフラワーとお豆腐を加えて加熱しましょう。
    カリフラワーが十分にやわらかくなったら、蒸してお醤油漬けにしておいた生姜も加えます。

    温める程度に加熱したら、オーツミルクを加えて加熱します。
    一旦火から下ろし、バーミックスで滑らかに撹拌しましょう。

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  3. 茹でて冷凍しておいたキヌア、数種まとめて冷凍しておいたキノコを加え、お好みの味付けをします。
    軽く火を通して出来上がり。

    スープジャーに移し、蒸し生姜の醤油漬け、ひねり胡麻をトッピング。

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ゴーダチーズと里芋の米粉パン、手作りならではの組み合わせ。

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朝食です。

木曜日のお魚はアジの干物。
完っ璧な焼き具合。

主食は、解凍したご飯に日比野さんの海苔の佃煮を添えました。
お味噌汁で長らく楽しんだシジミは、今日で最後となりました。

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今年は、イオンさんに届けていただいた洋ナシの追熟加減が抜群にうまくいった年でした。





なんだ、これなら特別な箱入りでなくとも良いじゃん。
近所のイオンさんが1個、2個と届けてくれるこっちの方が良いじゃん。

毎年心惹かれておりました洋ナシの販売ですが、灯台下暗しでした。
そして、ブラックフライデー特集の『さつま揚げ』に只今心惹かれております。

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