2025年09月08日

晩夏のはまぐり 2025 〜 大和さんへ

本日 9月8日 月曜日、いつも通りの早朝4時起床。
身支度を軽く整えリビングへ。

障子を開けるとオレンジ色の大きなお月様。
暑い暑いと言いながら、地球の自転と自転軸の傾きはしっかりと秋を示しているんだな。
おや?お月様の端っこがぼんやり・・・コーンムーンに合わせたかのような皆既月食だったそうです。
それとは知らず、皆既月食の名残を楽しめたなんて、ちょっと嬉しい。

週末は、三重県 桑名の大和さんで晩夏のはまぐりを楽しんで参りましたよ。

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暑い暑いとは言いながらも9月も初旬。
そろそろ浴衣もお片付けの頃合いです。
今日を最後に2025年の浴衣仕舞い、主人とふたり今年は浴衣を沢山着ました。

先ずはノンアルコールビール、お互い手酌でいつもの乾杯。
生姜味噌を従えた夏野菜、今、三重はキクラゲの栽培が密かなブームなのだそう。

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サクサクのトウモロコシ。

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そしてお待ちかね、9月に入ってぎっしりと実が詰まったハマグリさんのご登場。
お出汁にもしっかりとハマグリの旨味が存在感顕著に漂います。

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ハマグリが口を開けたと大はしゃぎできる50代後半。

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しみじみハマグリの美味しさを楽しみます。

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ツルンっとこぼれるポテポテの身。

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ひとはしゃぎした後、心を落ち着かせるお豆腐。
しっかり酸味を味わう大和さんのポン酢。

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お色直ししたお鍋が帰ってきましたよ。

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もちろん、お米のひと粒すら残さず完食です。
お漬物がまた美味しい。

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9月に入ってデザートがイチジクに。

台風の影響でしょうか。
いつもならばお庭をパトロールするニャンズをお見掛けするのですが、今回は皆さま自宅待機のようでした。

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こうして恒例の大和さん、大和さんのハマグリを楽しんだ週末が明けました。
主人とふたり、早く週末にならないかな・・・なんて呟きながらの週明けです。

今週分の作り置き料理もそろいました。
すくなカボチャは定番の煮ものに。

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茄子は、油で揚げるのを止めてお魚焼きグリルを使用。
切り込みを入れた茄子に刷毛で油をぬり、強火で10分ほど。
焼きたて熱々を合わせ調味料に漬け込みます。

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なまり節は、干しシイタケや胡桃、たっぷりの生姜と合わせて佃煮に。
仕上げに実山椒をミルで粗挽きにしてたっぷりふります。

半分は塩麴漬けにして、甘酢野菜と合わせましょう。

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ご飯を小ぶりな俵に結んで、主人のお弁当。

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そして朝食。

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先日1尾分届いたサクラマス。
鮭と似た佇まいなのに、鮭とは全く異なる上品な味。
本当に、何にも似ていないサクラマス、これは美味しい。

これは卵かけご飯でなく白いご飯に合わせたいものです・・・ね、主人。

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折角なので、金曜日、大和さんにお邪魔した日の朝食も。

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今週は始まったばかり。
なのに早くも週末が待ち遠しいのです。

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2025年04月28日

大和さんへ 〜 晩春の山菜、コシアブラご飯

盛り沢山な週末が明け、本日月曜日。
美味しいものをいっぱい食べ、いっぱいお料理し、そして存分に楽しんだ金・土・日でした。
先ずはこちらの立派なコシアブラ。

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ご縁があって我が家にやってきたこの子たち。
そうか、コシアブラの香りってこうなのか、これがコシアブラの味なのか。

いつもはタラの芽だかコシアブラだか分からない、なんて言っているのですが、袋いっぱいのコシアブラで鼻腔が刺激された意義ある週末を過ごしたのです。




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金曜日に向かった先は、もちろん三重県は桑名市、多度にあります季節料理の大和さん。
晩春の山菜尽くしをいただきにお邪魔致しました。





ですが、その前にいつもの寄り道。
大和さんとは逆方向ではありますが、和菓子の松花堂さんでお抹茶と和菓子をいただきます。





この季節ですもの、主人も私も柏餅を選びます。
おかあさん曰く、『谷川製』と『道明寺粉』とどちらにします?

え?『谷川製』?ナニソレ?
和菓子の皮、ツルっとしてモチっとして・・・おかあさんの説明が美味しそうで、とにかくひとつずつ食べ比べることとなりました。

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設えも鯉のぼり。

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谷川製谷川、調べると色々と分かりましたよ。
和菓子ってつくづく面白いな、そう思います。

さ、それほどゆっくりともしていられませんものね。
大和さんへと向かいましょう。

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タケノコに木の芽味噌、ウルイにフキ味噌。
大和さん、ウルイのことをなんて言っていたっけ。

『瓜菜(うりな)』でも『オオバギボウシ』でもない呼び方だったと思ったのだけど。
山菜や野菜の地方の呼び名、なんだか惹かれるのです。

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手前から、ヤブカンゾウにフキ、山わさび。

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トロリ半熟卵とわらびの福袋。
山人参・・・じゃ、ないですよね、これ。
いつも、大和さんが説明してくださるのをササっと箸袋の裏にメモするのですが、何分食欲優先で。
あと、走り書きの自分の字が解読不可能な場合も多々。

・・・なんて書いてあるのかしら。
『たきい』???『やまにんじん』・・・違うよなぁ。これ。
奥の淡い山菜が『あまどころ』かしら。

大和さんのお庭の玄関近くで、小さなスズランのような可愛らしいお花を携えていました。
立派な斑入りが自慢のあまどころだそうですよ。

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風のつよい日でした。
早めに田植えを終えた水田を遠くに眺めていると、大和さんのお庭を小柄な女の子が探検していましたよ。
私たちの方を一瞬じっと観察してから、どうやら害なしと判断したのか、足を進めて強風を楽しんでいました。

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手前はイタドリ。
梅肉で和えてあるのかと思いきや、イタドリは酸味の強い山菜だそうです。
鰹節で和えてあるだけで、梅肉は使っていないとのこと。

酸味が苦手な人は長時間水に晒すことで酸味を抜くのだそう。

奥のちょっと紫がかった山菜は・・・はて?
私のメモには、『おにぎり』だの『新芽』だの不思議なワードが並んでおります。

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サクサクの天ぷら。
タラの芽にゆり根、そして・・・あ、これが何かの新芽かしら。

分かりました!思い出しました!
『おにぎり』ではなく『おにゆり』です。
ゆり根って、鬼百合のゆり根なんですって。

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そしてお待ちかねのコシアブラご飯。
土鍋の蓋を大和さんが持ち上げると、同時にふわり蒸気と香り。
真っ白なご飯に細かく刻まれたコシアブラ。

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もう無言です。

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大和さんでお吸い物仕立ての汁物をいただくのは初めてなのではないかしら。
『モミジガサ』とのメモがありました。
具沢山のお吸い物にコシアブラご飯、体が浄化されていきます。



   後になって気づいたのですが、『モミジガサ』というのはキノコの類ではないようです。

   『葉が開く前は傘のように折りたたまれていること、葉が開くとモミジ葉の形に似ていることから「モミジガサ」と名付けられた。秋田ではシドケと呼ばれ、最も人気が高い。

   山菜のようですね。『イタドリ』と同じお皿の子がそうかもしれません。

   

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そしてわらび餅。
きな粉の香ばしい香り。

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そして翌日。
湿らせた新聞紙にふわりと包まれ、更にお野菜保存袋に入れられ、野菜室でひと晩過ごしたコシアブラたち。
青々とした麗しい佇まいに再びうっとり見惚れます。

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『タコス』の予定でいたのをあっさり変更し、コシアブラ尽くしのお昼ご飯。
いつもよりこめ油を多めにストウブに注ぎ、たっぷりの揚げ油で天ぷらにします。
今まででいちばん、もちろん私が揚げた中で、ですが、最高の天ぷらに仕上がりましたよ。

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やはり油の量だったのね、天ぷらって。

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そしてもちろんコシアブラご飯。

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熱湯にお塩、さっと湯がいたコシアブラを冷水に軽く晒し、醤油洗いをして刻みます。
炊き立てのご飯に『日比野さんの山椒ちりめん』、そしてコシアブラ。



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ふふふ、コシアブラの香りが鼻から抜けます。





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そして本日月曜日。
少し残しておいたコシアブラ、そして炊き立てのご飯。

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刻んだコシアブラに白胡麻、少々のお塩。
胡麻油なんて要りません、炒めるなんて不要です。

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甘辛く煮た油揚げに、小さく握ったコシアブラご飯を詰めます。
いくつか破れてしまった子は私の分。

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お弁当用には日比野さんの昆布を添えて。

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もちろん朝食もコシアブラご飯。
お魚はハマチの西京焼き。
イオンさんが届けて下さったタイ産マンゴーが飛び切り甘くておいしいのです。

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ついでなので、大和さんにお邪魔した金曜日の朝食も。
久しぶりにイオン産イワシでなく、私が煮た生姜煮イワシ登場。

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明日はお休み。
本当に主人は今日お酒を控えられるのかしら。

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2025年01月06日

2024年最後の外食『大和さんのぼたん鍋』

2025年、主人の長い長いお正月休みが明けて今日は仕事始め。
・・・個人的には是非『仕事初め』と言いたいところではありますが。

お正月の備忘録の前に、昨年、2024年最後の外食を振り返ろうかと思います。
辰年最後の外食は、やはり大和さん。
ぼたん鍋をいただきに参りました。

しっとり鹿肉のローストに胡麻のソース、そして自家製冬野菜たち。

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ほっとひと呼吸ついたところでぼたん鍋のメンバー入場です。
お庭から差し込む陽光に和みます。

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忙しい年末を少し忘れて。
お鍋からふわり漂う湯気に目を細めます。

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先ずはそのまま。
お味噌をたっぷりまとったイノシシをいただきましょう。

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そして良いタイミングで卵入場。
二杯目は溶き卵、そして唐辛子を効かせましょうか。

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そして3杯目。
ぐつぐつ煮立ったお味噌の中にそっと卵を割り入れます。
主人、じっと卵が白くなるのを待ち・・・

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・・・ません。
嬉しそうに、満面の笑みを浮かべてアロゼします。
そうそう、ぐつぐつ煮立ったお味噌をそっとすくって、そっと卵に回しかけます。
卵の表面がほんのり白くなってきたら食べごろです。

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とろり卵黄、イノシシに絡めて召し上がれ。

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締めの鰻茶漬け。
大和さんのお漬物が名わき役なのです。

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そしてすっきりカボスゼリー。

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大和さんのお話に盛り上がり、お庭にはジョウビタキ。
良い締めくくりとなりました。

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そして帰宅した翌日。
忙しい忙しいと言いつつ、キムチを仕込みます。
高価な松の実は何年も前から使用を控え、ヒマワリの種やカボチャの種で代用。

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年明けにはほんのり発酵したキムチを楽しむのです。

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2024年09月09日

晩夏のはまぐり〜大和さんへ

私にしては大変珍しく予定が立て込んでおりました今年の晩夏。
上手く立ち回ることが出来るかしらと、不安ながらもどうにか熟し、忙しい夏の終わりもいよいよ後半に差し掛かりました。

実の母と妹を連れ、晩夏のはまぐりをいただきに季節料理『大和』さんへ。
遅めのランチ、早めの夕食、いつものスタイルを保ち金曜のお昼過ぎ、多度大社方面目指して進みます。

夏の終わりを告げる『夏野菜』と『サツマイモの茎』ご同席。
そしてサクサクのトウモロコシ、塩加減が本当に好き。

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毎年桃の節句になると、国内産のはまぐりを探し歩く実母。

いちど食べさせてあげたかったの、大和さんのはまぐりを。
いちど見せてあげたかったの、この山のようなはまぐりの佇まいを。

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最初にお口を開いたはまぐりは母へ・・・
のつもりだったのだけど、そんなこと忘れてしまう。
4人分のはまぐりに主人と私も高揚します。

なんど通っても美味しい楽しい大和さんのはまぐり。

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ぷっくりはまぐりを母も妹もお腹いっぱい堪能しました。

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三つ葉が美味しい、ポン酢も美味しい、はまぐりのお出汁をふっくら含んだ木綿豆腐。
アチってならない、熱すぎないのが嬉しい。

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4人分ともなると雑炊もなかなかの迫力。
トロトロの卵が流れます。

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お漬物も美味しい大和さんの〆。
どこか懐かしい『沢庵』は、もうこれが最後なんだそう。
お漬物も色々と規制が厳しくなって、古いけれど良いものがどんどん影をひそめていくようです。

お豆腐のポン酢をちょっと残して味変も楽しみます。

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妹のおねだり、いつもは頼まないデザート。
焼イチジクのパフェ。
シンプルなデザートで十分心も満たされるのに。
幼少期を共に過ごした血縁者より、主人と一緒にいる方が楽な自分をちょっと誇らしく思ったり。

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お腹いっぱいの金曜日、翌日土曜日を一日ゆっくり過ごしたら、日曜日は一路根尾へ。
兄のワンボックスに同乗し、根尾の伯母が親しくしているお寺さんで三回忌の法要です。

根尾の伯母の妹、実母の姉、私も兄も大変お世話になった伯母の三回忌、訳あってお骨もお墓もないけれど三回忌です。
根尾の伯母は元気そのもの。
『来年はもう来んでな』伯母が妹に告げたお別れがとても深い。

サルやシカにみんな食べられてしまう、そう言いながらも色々と持たせてくれる伯母。
行くと必ず炊飯器いっぱいに炊き込みご飯を炊き、お惣菜を山ほど用意し、そして持たせてくれるのです。
持たせてもらった『桑の木豆』の甘い煮付けが今日のお弁当にちょんっと鎮座。

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立派な茄子、白茄子まで一緒に持たせてくれました。
早速揚げ浸しに。

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実母が持たせてくれた十六ささげは生姜和えに。
根尾の伯母が持たせてくれたひじきの煮ものの横に並べます。
週末に届いた『岡崎おうはん』で今朝は主人お喜びの卵かけご飯ですよ。

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伯母がじゃが芋を沢山持たせてくれました。

もっちりとしたシンプルな茹で芋、行くと出してくれる根尾の味です。
確かに我が家でも食べたいとは思いますが、何でも再現しようと私は思いません。
伯母の味は伯母の味、私の味は私の味、似せようが近付こうが必ずそこに違いはあるのですもの。

伯母の味が食べたくなったら、元気なうちはまた今度は主人とふたり、精々母親を連れてお邪魔しよう。
そしていっぱいお喋りしよう、たまに叱られながら。
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2024年04月15日

大和さんへ〜春盛沢山 晩春の山菜づくし

週末は主人と晩春の山菜づくしを頂いて参りました。
向かった先は、もちろん三重県は桑名市、多度にあります季節料理の大和さん。

晩春のこの時期、小鉢に並ぶ一部はお馴染み、一部は初めましてな山菜の数々に心は躍るのです。

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小鉢はヤブカンゾウにヤマブキ、そしてカタクリの花ですって。
ちょっと紫がかったその姿は確かにカタクリ、あら、カタクリってエディブルフラワーだったのですね。

ぴりりと刺激的なノビルに筍の味噌和え、ギョウジャニンニクとトマトのたまご焼き。
このたまご焼きが毎回楽しみなのです。

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コゴミのサラダに、イタドリのおかか和え、そしてヤマニンジンの和え物。

おそらく初めてのヤマニンジン、この風味は正に人参の葉っぱ。
なのに、人参のような赤い食用部分があるわけではないそうです。
出来るには出来るそうなのですが、かたくて美味しいものではない、と。
帰宅して調べてみると、セリ科の植物らしい。
大和さんの豊富な食材知識は、いつ聞いても新発見に満ち満ちております。

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ふきのとう味噌のお豆腐田楽にウルイのお浸し。

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天ぷらが登場すると更に高揚感が増します。
タラノメの天ぷらに筍のから揚げ。

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立派なお肉の下には山菜盛沢山、山菜のすき焼き。

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土鍋から勢いよく湯気が上がってきたことですし、すき焼きを頂きましょうか。
大和さんが大きなご飯の土鍋を手にいらっしゃいましたよ。
お馴染みの筍ご飯と思いきや、今年は初めましてのわらびご飯。

なんて美味しいこと。

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最後はすっきり、おなじみのカボスゼリーで幕引きです。

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大和さんにお邪魔する際、我が家の冷凍庫の状況次第で立ち寄るお気に入りのパン屋さん。
以前はバゲットを焼いて頂くことが多かったのですが、最近は明らかにクロワッサン寄り。

週末、こちらのクロワッサンを主人が淹れてくれるコーヒーに添えて朝食にするのが私たちのお気に入りなのです。
但し、極々たまに、これがふたりの暗黙の了解、慣れてしまうには惜しい美味しさなのです。
そして見つけたのが、こちらの大きな大きなクロワッサン。
もちろんお買い物バッグに収めてお店を後にしました。

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いつもの備忘録に戻りましょう。
面白いものを頂きましたよ。
山わさびです。

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洗ってざく切りにした山わさびを密封容器に入れ、溢れるほどの熱湯を回しかけて密封、冷めるまでおいて冷蔵庫へ。
そうそう珍しくはない工程なのですが、びっくり仰天なのはこの先。
この浸け水を『お茶漬け(水漬け?)』にするのだそう。

え!

その発想はありませんでした。
聞いたこともありません。
2〜3日は鼻に抜ける辛みが続きますよ、と笑顔で教えて頂きました。

諸事情ありまして、初日は冷凍してあった銀杏ご飯で。
軽く焼いた銀杏ご飯の焼きおにぎりに、山葵の風味満載の山葵水。
フワッと鼻に抜ける山葵の風味、なにこれ、美味しい。

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そしてようやく、本日月曜日の朝、山葵の風味はまだ健在かとやきもきしながらご飯を炊きます。
もちろん泪ぐむ程の山葵の刺激。
おぼろ昆布を添えて頂きました。

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残った山わさびは醤油漬けに。
いえ、本来ならばこれが主役なのでしょうね。
山わさびのお茶漬けが気に入った主人、取り寄せを企んでおりました。

今週分の作り置き料理も準備完了。

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先週に引き続き、今週も市販の煮つけイワシを甘酢漬けに。
頂いた焼鶏がありましたので、これも一緒に揚げてしまいましょうか。

イワシには米粉とコーンスターチをまぶして揚げ、たっぷりの甘酢野菜と合わせます。
残った米粉にお水とお酒を足して、焼鶏とささがき牛蒡にたっぷり絡めたて揚げれば、いわゆる『ごぼ鶏』の出来上がり。

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山わさびの醤油漬けを刻んでご飯に混ぜます。
上には韃靼そば茶。

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大和さんの近所にある鯉料理の大黒屋さん。
ちょっと早めに到着してしまった時にたまによる西大黒屋さんで、八壺豆(やつぼまめ)を購入して参りました。
今週はおめざに夜壺豆を頂きましょう。

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わさび風味の冷やし茶漬けを主食に、銀ひらすの西京漬け、具沢山のお味噌汁。
そして八壺豆。
1週間の始まりです。

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