2020年09月08日

お砂糖使いません〜濃厚・なめらか・プロテイン・アボカドケーキ

週末の朝食はヨーグルトやプロテインを取り入れ比較的軽めに済ませるのが常。

ご縁あってハーバライフのプロテインを積極的に摂取致していた時期もありましたが、その習慣はそのまま引き継がれ以降他社ながらプロテインは常備しております。

ハーバライフ製のプロテイン、美味しくて応用も効くのですが少々お高いのよね。

さて。

割安価格に惹かれてポチッとオンラインショッピングしてしまったザバスのプロテイン、1050g。
ちょっと粉っぽさが目立って、ヨーグルトに混ぜるだけでは少々飲みにくいのが玉に瑕。
ですがヨーグルト風味を選んだのが幸いしました。

お砂糖を使わずプロテインで甘みを添えたアボカドのベイクドチーズケーキ風、アボカドグリーンが健在です。


20200908 00002.png


粉砂糖よろしく仕上げにもプロテインを振りかけてみましたよ。


20200908 00004.png


なめらかなアボカド生地のフィリング、ベイクドチーズケーキ風とは言ってもお砂糖は前述の通り、加えてチーズも使っておりません。

ヨーグルトと豆乳、そして少々の酒粕でそれらしくまとめてみました。


20200908 00001.png


ほろ苦いココア風味の台には、最近気に入って常備してありますジェルブレビスケット。

全粒粉のジェルブレビスケットにオートミール、ナッツ、ココアパウダーを合わせ、ココナッツオイルでつなぎました。



20200908 00005.png


ビスケット生地の土台も、アボカドのフィリングも、双方ミルが大活躍の簡単手順。

松永製作所のマフィン型の変わらぬ型離れの良さには毎回感激するのです。


20200908 00006.png






◆材料(松永製作所のマフィン型1枚分)



 ◆土台

  • ジェルブレビスケット(全粒粉ビスケット) 5枚(約40g)
  • オートミール 15g
  • ココアパウダー 3g
  • アーモンド 10g
  • 胡桃 10g

  • ココナッツオイル 15g



 ◆フィリング

  • アボカド 1個(正味約125g)
  • 卵 1個
  • ヨーグルト(トップバリュブランドのギリシャヨーグルト) 50g
  • 酒粕 30g
  • レモン汁 10g

  • 豆乳 70g
  • ザバスのプロテイン(ウェイトダウンヨーグルト風味) 30g

  • 型にぬるバター 適量
  • 仕上げ用のプロテイン 適量

    20200908 00008.png






◆作り方


  1. 型に室温に戻したバターを塗り、冷蔵庫で冷やしておきましょう。

  2. ココナッツオイル以外の土台の材料を全てミルに合わせ、程よく粉砕します。
    これをボールに移してココナツオイルを加え、スパチュラで切るように全体になじませましょう。
    型に分け入れ、スプーンの背でしっかりと押し固めておきます。
    出番まで冷蔵庫へ。

    20200908 00016.png20200908 00017.png
    20200908 00015.png



  3. 乾いた布巾でミルの内部をさっと拭いてフィリングへと参りましょう。
    アボカド・卵・ヨーグルト・酒粕・レモン汁を合わせて滑らかに撹拌します。

    20200908 00009.png

    これをボールに移し、プロテインと豆乳を加えて滑らかなフィリングに。
    豆乳はアボカドペーストを移したミルに加えてよく振り混ぜてから加えて無駄なく貧乏性に。

    20200908 00018.png

  4. フィリングを型に流し入れ、さっとお水で湿らせたスパチュラで表面を平らにならします。

    20200908 00010.png

    220℃に予熱したオーブンに移し、表面の尖った部分にほんのり焼き色がつくまで先ずは200℃で6〜7分。
    その後設定温度を160℃に下げて15分ほど、合計で20〜25分ほど焼いたらそのままオーブン庫内で粗熱をとりましょう。

    焼きあがり直後は膨らんでいた生地が落ち着きます。

    20200908 00011.png

    型から出して網の上で完全に冷ましましょう。

    20200908 00013.png

    冷めたらフィリング側を上にし、茶こしを通してプロテインをふって出来上がり。
    冷蔵庫で冷やして召し上がれ。

    20200908 00012.png






il-plants5-thumbnail2.gif






お菜もミルの力を借りてちょちょいのちょい。

蓮根とおからのベジバーグ、お肉や鯖缶は使っておりませんが干しえのきの威力か奥深いものがあります。

このベジバーグ、主人は相当お気に召したようですよ。


20200908 00003.png






皮をむいた蓮根・玉ねぎ・卵をミルに合わせて撹拌します。
これをボールに移し、おから・ざく切りトマト・刻んだ干しえのきと合わせましょう。
手に極少量の胡麻油をぬって、中央に少し窪みのある丸型に整えます。

胡麻油をぬったフライパンで両面に焼き色をつけたら、しばらく蓋をしてしっかり火を通します。

お水・お酒・みりん・オイスターソース・お醤油を混ぜ合わせたところに葛粉を加え、塊がなくなるまでよく混ぜ合わせましょう。
莢から出した冷凍枝豆も加え、フライパンにそっと鍋肌から注いで素早く全体に絡めます。
全体にとろみが出てスープが透き通ってきたら出来上がり。


20200908 00019.png20200908 00020.png
20200908 00014.png






il-plants5-thumbnail2.gif






今朝は主人ご機嫌の釜玉うどんが主食。
そんなに好きなんだ、釜玉うどん。

昨日からずっと言われておりましたので、それを覆すことなど到底できません。


20200908 00007.png


今週は久しぶりにイワシのお酢煮を拵えました。
主人も嬉しそう。
朝、干物を焼かないというのは私も助かります。
何より、ゆっくり噛みしめて釜玉うどんが食べられるのが嬉しいようですよ、主人は。






さ、仕事部屋を主人にお返しします。
今日はアルコールを控えてチャックを見る日です。



sagi.gif





posted by しんさん at 14:32 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

プロテインバー 〜 盛夏ver.

ちょっとしたご縁もあり、ハーバライフ社のプロテインを多く頂いた時期がありました。
同社のプロテインを使ったアイスクリーム、プロテインローチョコレート等々、プロテインラボと勝手に銘打って色々楽しませて頂きましたっけ。

ハーバライフ製のプロテインは使い勝手が良く、何より美味しくもありましたが、かと言って日常の食事をたとえ1食でもプロテインに置き換えるという程のプロテイン愛好者ではありません。
それは主人も同じこと。

平日は御覧の通りの食生活を過ごしておりますが、週末、特に畑仕事に向かう前などにあれだけの量をお腹に収めていては返って体にも悪影響。
週末の朝食、ちょっとヨーグルトに添えたりスムージー用の食材の一員にしたり、そんな時にプロテインはとっても便利。
高価なハーバライフ製のプロテインではありませんが、我が家でもプロテインを常備すべくオンラインで注文することと相成りました。

今日はそんなプロテインを使った一品。

20200804 00001.png

ハーバライフ社のプロテインを愛用していた頃にもよく拵えたプロテインバーです。
主な材料はオートミール、ナッツ各種、レーズンその他、豆乳少々、そしてヨーグルト風味のプロテイン。
最近お気に入りの全粒粉ビスケット、プルーン&イチジク風味のGerble(ジェルブレ) を隙間なく並べてみましたよ。

ですが今日のプロテインバー、注目すべきは “盛夏ver.” 、ここがポイント。


20200804 00007.png

プロテインバーやプロテインボールの類を拵える場合、ココナッツオイルを使用するのが常でした。
ですが今の時期、ココナッツオイルを使うのはあまりに無謀。
アイスクリームを持ち運ぶくらいの覚悟で保冷剤を多用せねば、たとえクーラー効き過ぎな主人の車中ですら惨劇は免れませんからね。


20200804 00002.png

盛夏ver.のプロテインバーはアガーを使ってみました。
アガーなのでいちどかたまってしまえば60℃を超えてもへっちゃら、盛夏でも持ち運び可能というわけです。

20200804 00003.png

ココナッツオイルを使用したプロテインバーとは食感も異なりますが、これはこれで上々の出来栄えです。
実際、主人も随分とお気に召したご様子。
もちろんこれがプロテイン、しかもアガーとは気づかなかったようですけどね。
作り方もとっても簡単ですよ。


20200804 00004.png





◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分)

  • オートミール 65g
  • アーモンド・胡桃・カシューナッツ 各20g

  • SAVAS(ザバス)ヨーグルト風味 30g
  • アガー 10g
  • 豆乳 200t

  • クコの実・レーズン 各適量
  • Gerble(ジェルブレ) プルーン&イチジクビスケット 5枚

    20200804 00010.png






◆作り方

  1. オートミール、ナッツ類は合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    20200804 00017.png

  2. お鍋にプロテインとアガーを合わせてよく混ぜておきましょう。
    豆乳の半量程度を先ずは注ぎ、ダマにならないようスパチュラでよくなじませます。
    それから残りの豆乳を加えてよく混ぜ、徐に中〜弱火にかけて混ぜながら温めましょう。

    ぽってりと葛餅のような状態になったら火からおろします。

    20200804 00014.png20200804 00015.png
    20200804 00013.png


  3. ローストしたナッツ類とオートミール、レーズンとクコの実を加えてスパチュラでよく混ぜ合わせます。

    20200804 00018.png

  4. オーブンシートを敷いた容器に移して表面を平らにならしましょう。
    オーブンシートで覆い、フライ返しでぎゅっと押さえながら形を整えます。

    20200804 00016.png

    ジェルブレビスケットを敷き詰め、更にオーブンシートで覆ってフライ返しで押さえましょう。
    割れてしまったジェルブレもご愛敬。

    20200804 00008.png

  5. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしかためます。
    包丁でお好みの大きさに切り分ければ出来上がり。

    20200804 00005.png







line01.gif





自主的外出自粛による相変わらずの青果物不足、でも乾物や自家製野菜、おうちでイオンや産直アウルさんらのおかげでストレスなく楽しんでおります。

プロテインバーに添えるはいつものスタイル、ジャーサラダ。
今日はひじきと高野豆腐、蒸し大豆のサラダにザワークラウトを合わせてみましたよ。

20200804 00006.png





梅干しを漬け込んだ際の赤紫蘇、残った分をニンニクと一緒に酢漬けにしてあります。
そのままでは刺激が強くてとてもとても食べられたものではありませんが、極少量、ほんの隠し味程度の使い方ならば奥行きが出てなかなかの優れもの。

タマネギ、酢漬けニンニク、ヨーグルト、ハーブソルトを合わせてバーミックスで撹拌してドレッシングに。
熱湯で戻した高野豆腐、ひじき、市販の蒸し大豆を合わせて乾物のサラダに仕上げます。

ジャーの底には市販のザワークラウト、その上には自家製セミドライトマトのオリーブオイル漬け、乾物サラダをたっぷり盛って出来上がり。

20200804 00011.png







line01.gif





今朝の主食は主人大喜びの釜玉うどんです。
具沢山のお味噌汁もいつものようにお隣に。

お買い物に行っておりませんので、サバの味噌煮やイワシのお酢煮は最近拵えておりません。
が、その分主人が張り切ってしめ鯖や塩サバを取り寄せてくれるので、せっせせっせと冷凍保存。
まもなくイワシが2種届くようですが、冷凍庫の空きは大丈夫かしら。

20200804 00009.png

月曜日の朝に間に合うよう、蒸した大豆と市販の納豆で1週間分の納豆を準備します。
納豆のタレは使いませんが、その時々冷蔵庫の中の食材と相談しては添えております。

今なら先日頂いたミョウガを醤油漬けにしてありますから、それが納豆に添えられること多々。
ですが今日はちょっとお遊び。
先日拵えたピーマンとこどもピーマンの丸煮、その煮汁をアガーでジュレ状にして納豆に添えます。
ほんのりピーマンの風味漂うジュレ、意外とチアシード入り納豆に合うのです。
いつも納豆に垂らすオリーブオイルには今日はご遠慮いただいてあっさりと。





今日は仕事帰りに主人がお肉屋さんに寄ってきてくれるそうです。
我が家の冷凍庫に久しぶりにお肉が追加されることと相成りました。
お礼も込めて、明日の朝は鶏粥にしましょうね。



hana2.gif
hana1.gif







posted by しんさん at 14:08 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

アーモンドバターのザックザクオートミールクッキー

今朝はすごく簡単なアーモンドバターのクッキーを焼いてみました。
バターのように気合を入れて攪拌する必要がない分とっても簡単です。

クッキーが焼き上がる際の醗酵バターの香りとはまた異なる、それでもやはり魅力的なアーモンドバターの香り。

20200605 000001.png

生地に薄力粉を使わず、オートミールと胡桃、そして白胡麻を少々。
ちょっと実験的に十六雑穀を混ぜ込んでみましたが、これに関しては少々歯応えが過ぎました。

あまりお勧めは致しませんが、改善していつかクッキーに使用したい食材のひとつであることは変わりません。

20200605 000006.png

5月末の主人の誕生日以来、躍起になって焼いたマドレーヌのおかげで目下お砂糖摂取量急上昇中。
それを踏まえて本日のクッキー、アーモンドバターに含まれる糖分だけで抑えたかったのが実のところ。

ですがそれも少々不安でしたので、チョコレート風味のプロテインを甘味として少し使用致しました。
ガリっと食べ応えあるザックザクオートミールクッキー、咀嚼筋が鍛えられそうです。

20200605 000007.png




ハーバライフ製のプロテインを使い切ってしまった今、お手頃価格のザバス製プロテインへと切り替わっております。

◆材料
  • アーモンドバター 95g
  • 卵 1個

  • オートミール 35g
  • 胡桃 20g
  • 十六雑穀 15g
  • 白胡麻 10g

  • プロテイン 15g

  • ココナッツオイル 適量
  • フルールドセル 適量
  • 粗挽きガラムマサラ 適量

    20200605 000003.png






◆作り方

  1. オートミール・胡桃・十六雑穀・白胡麻をオーブンシートの上にひろげ、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。
    すり鉢に移し、ざっくり砕いておきましょう。

    20200605 000009.png

  2. 予め室温に戻しておいたアーモンドバターと卵をボールに合わせ、泡だて器で滑らかに攪拌します。
    ここに1を加えます。
    プロテインも加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。

    くっつきやすい生地です。
    手の平にココナッツオイルをぬりながら、ひとつ30g程度のお団子に丸めます。

    20200605 000010.png20200605 000011.png
    20200605 000012.png


  3. 平らにのばしながらオーブンシートの上に並べ、フルールドセル・粗挽きガラムマサラを極少量上に散らします。

    20200605 000013.png

  4. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を160℃にして15〜18分。
    焼き上がり直後はアーモンドバターが表面に溶け出しとても触れる状態ではありません。

    20200605 000014.png

    無理せずそのまま粗熱をとった後で網の上で完全に冷まします。
    ザクザクと食べ応えある甘さをぐっと控えたクッキーですよ。

    20200605 000008.png







sitagi.gif





ぐっと蒸し暑さも増した昨今ですが、お酒を飲まない日の熱いハーブティーは体にきっと良い効果をもたらしてくれると信じております。

本当にね、これでふたりともがお酒を飲まなければどんなに健康体かと思う時も多々。
昨日の夜は蒟蒻麺で軽く食事を済ませた後、熱いカモミールティーと昨日のお弁当にもした葛粉でふたりの団欒。
蒸し暑くなると葛粉を使いたくなるのは私の本能でしょうか。

20200605 000002.png

クッキーに添えた謎のお菜。

何てことはない、作り置きしてあるカボチャその他野菜の煮物を詰め込んで、その煮汁に葛粉を加えてフルッと流し入れただけ。
アボカドとスライス玉ねぎを上に散らしたら、最後にもういちど葛粉を加えた煮汁でフィニッシュ。

お昼まで冷蔵庫に入れておけば、食べる頃にはフルフルの具沢山葛餅風サラダ・・・といったところでしょうか。





sitagi.gif





葛粉でとろみをつけたカボチャの煮汁、ちょっと甘めで美味しいのです。
残った分は夕方まで冷蔵庫で冷やしておき、焼き茄子か何かに添えようと思っていたのですが・・・

ふと朝の芋粥に添えてみました。
ちょっと甘い餡を添えた芋粥、これが思いの外美味しかったのです。

20200605 000004.png

お魚は久しぶりのしめ鯖。
アボカドとしめ鯖、薄切り玉ねぎは我が家の定番トリオ。
玉ねぎに黒酢・お醤油・ちろりと胡麻油を垂らしてドレッシング代わりに。





日曜日の畑、その帰りの高速食材調達以外はほぼ外出を拒んで地縛霊化致しております昨今。
ですが流石に、梅干し用の梅だけはそうも言っておられず農協直売所に行って参りました。

日曜日、畑の帰りに行く農協直売所は混雑しておりますから、ならばと主人の提案で平日の夕方に。
主人を車に残し、颯爽と目的の梅に直行する私はさぞや勇ましかったことでしょう。
折角だからと、品質を選る間も忙しく少々の季節野菜の調達も果たして参りました。

朝のお味噌汁用のお茄子、そしてモロッコいんげんと立派なピーマン。
モロッコいんげんは白和えに。
ピーマンは大好きな煮浸しに。

20200605 000005.png

ピーマンのヘタを除いて数ヵ所爪楊枝で突き、お出汁と調味料と一緒に圧力鍋で加圧2分。
千切り生姜も忘れずに。
出来たからと言ってすぐに食べてはいけません。
保存容器に煮汁ごとそっと移し、少なくとも夕方までは冷蔵庫で冷やすのです。





今夜は焼酎ですか?日本酒ですか?
週にほんの1〜2回の頻度とは言えお酒を控える悪あがきは、お酒の楽しみを倍増しているとしか思えない私なのです。


sagi.gif



posted by しんさん at 14:33 | Comment(2) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

ザっクザク オートミールとプロテインのクッキー

2020年、主人の誕生日の翌日です。
もともとイベントごとに無頓着な性分ですので、お互いの誕生日にどこかで食事とかには拘りません。
そう言うと主人に叱られそうですけど。
『どぅちゃんの誕生日は毎年京都、俵屋さんだもんね』と。

それでも主人の誕生日には何かしらのプレゼントは心掛けております。
今年の誕生日プレゼントはこちら。

20200526 00012.png

1ヶ月以上も前に頼みましたよ、Amazonさんで。
ずっとクローゼットに寝かせておきました。
よくまぁ自分でもずっと内緒に出来たものよと感心致しております。

ふたりで飲むと、出会う前、若い頃の思い出話にたどり着くことも多々。
よく主人が話してくれるのが、学生時代のバイトのお話。
バーでバイトをしていた頃、当時はバブル真っ只中でしたからね、とあるお得意さまがショットグラスにほんの少し、カミュをご馳走してくれたそうです。
それがあまりに美味しくて、と。
今、この歳になった僕が飲んだらどう感じるんだろう・・・そんなお話をね、ふたりで酔いながら云々と。

なのでご用意致しました。
52歳になった主人、年を重ねて飲むカミュのお味はいかがでしたか?
そしてマドレーヌ食べ比べのご感想は?





外出自粛?
出掛けようが出掛けまいが我が家はやはり楽しいのであります。





そんなお誕生日の翌日。
理想的なザクザククッキーが焼き上がりましたよ。
オートミールとプロテインを使ったザックザク食感のクッキーです。

20200526 00001.png

プロテインとオートミール、クッキーの材料としても頻繁に使用する組み合わせです。
ですがいつもはお豆腐やらバナナやらをここに加えるので、どうしてもしっとり食感のクッキーが焼き上がってしまいます。

が、今日は強気に攻めてみましたよ。
まとまるのがやっとな生地を低温でじっくり焼いてみたところ、私好みのザックザククッキーに仕上がりました。

20200526 00002.png

小麦粉、米粉等は使用せず、オートミールとプロテイン、酒粕が主な材料。
バターの代わりはココナッツオイルを少々。
酒粕でやっと生地をまとめるという強気な工程ではありますが、歴としたグルテンフリークッキーですよね、これ。

20200526 00005.png

バラバラとモロく崩れると思いきや、意外やそこはまとまり感を誇った生地。
ヘルシーながらなかなかタフなクッキーに仕上がりましたよ。
もちろんとっても簡単です。

20200526 00004.png





◆材料
  • オートミール 40g
  • アーモンドと胡桃 合わせて20g

  • プロテイン(チョコレート風味) 40g

  • ココナッツオイル 30g
  • デーツシロップ 15g
  • 酒粕 40g
※愛用致しておりましたハーバライフ製のプロテインを使い切ってしまいました。
 アウトレット価格になっておりましたザバス(SAVAS) ホエイプロテインリッチショコラ味をお取り寄せ。

20200526 00008.png






◆作り方
  1. オートミールとナッツ類は合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。
    冷めたら丈夫なビニール袋に入れ、すりこ木等で叩いてざっくりと砕いておきましょう。
  2. ボールにココナッツオイル・1・プロテインを合わせ、デーツシロップを回しかけてスパチュラでなじませます。
    酒粕を細かくちぎって加え、両手ですり合わせるようにしてなじませましょう。
    生地を4等分し、ぎゅっと握って生地をまとめます。

    20200526 00013.png
    20200526 00014.png20200526 00015.png


  3. オーブンシートを敷いた天板に間をあけて並べ、目玉焼きリングを使って生地をのばします。

    20200526 00010.png

    170℃に予熱したオーブンに移し、設定温度 160℃で15〜20分焼きましょう。
    ほんのり表面に焼き色がつけばOKです。
    焼きたては崩れやすいのでそのまま冷ましましょう。

    20200526 00011.png

    粗熱が取れたらオーブンシートごとそっと網の上に移して冷まします。
    完全に冷めれば生地も落ち着いて崩れにくくなりますよ。

    20200526 00006.png






rain13.gif





最近お安くなってきたトマト。
つい買い過ぎてしまいます。

低温のオーブンでじっくり焼いたトマトは甘みが増してそれだけでも本当に美味しい。
自家製スナップエンドウの実やアボカド等々、グリーンの野菜と合わせれば色合いまで魅力的。
たっぷりのお豆腐クリームを添えたジャーサラダに。

20200526 00009.png

我が家にマヨネーズは常備しておりませんので、しばしばこのお豆腐クリームがマヨネーズの役割を果たします。
加える材料は適当でへっちゃら。
酸っぱいの、甘いの、ほんの少しの油、塩気のある食材・・・これらが水切りしたお豆腐と合わされば大抵それらしく仕上がるものです。





お豆腐は熱湯で軽く茹でてから、キッチンペーパーに包んで適度な重石をします。
しばらくおいてクリームチーズ状になるまでしっかり水切りをしましょう。

しっかり水切りをしたお豆腐に今日合わせたのは、面取りした人参の切れ端、白味噌、てんさい糖、干しエノキ、自家製塩レモン、自家製ルバーブの酢漬け、極少量の胡麻油、レモン汁・・・こんなところかしら。
全部合わせてバーミックスで攪拌するだけ。

お手頃価格のエノキは、2パックほどまとめて干しエノキにして常備します。
軽くほぐしたエノキを1日〜2日間天日干しし、水分が抜けてほっそりしたところで110℃のオーブンで20分ほど。
カリカリに乾燥すれば出来上がり。
ゴーヤと一緒に酢漬けにしたり、お味噌汁に加えたり、今日のように水気のある食材のサポートとしても大活躍。

20200526 00016.png
20200526 00017.png20200526 00018.png


いつもなら、輪切りにしたトマトは予熱なしのオーブン 110℃で1時間半、前日のうちにじっくりゆっくりローストしてそのまま放置。
ですが今日は急きょ思い付きでしたので、クッキーの片手間、150℃程度で数十分。
ジャーの底に敷いて塩茹でにしたスナップエンドウをちろり。
アボカドとみじん切り玉ねぎ、レモン汁を合わせ、最後にお豆腐クリームをたっぷりと。

20200526 00019.png






オートミールとプロテインのザックザククッキーに野菜たっぷりのサラダ。
さすがプロテイン、お腹いっぱいになりますよ。

20200526 00007.png





rain13.gif





しばらく主人のお誕生日モードが続きそうです。
昨日の朝、釜たまうどんにするか卵かけご飯にするかで大いに悩んでおりました主人を思い出し、今日は昨日モレた卵かけご飯に致しました。

もちろん主人は大喜び。
ささやかな幸せを噛みしめておりました。

20200526 00003.png

久しぶりの真サバの味噌煮。
2週間ほど真サバが手に入らない週が続きましたので、煮汁の継ぎ足しは止まってしまいましたがそれでもやはり美味しい。





今日からしばらくはハーブティーとスパイスティー週間。
はしゃぎ過ぎた体内アルコール濃度をリセット致します。


2018-06-27T13_23_19-52bb8-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 14:02 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

グルテンフリーのふわふわプロテインシフォンケーキ

きのう手紙が届きました。
ねこの森からではなく京都の呉服屋さん、老舗の織物屋さんからです。
あ、どうでも良いです、どうぞ無視して下さい。

そう、決して見惚れるような達筆ではありませんがとても丁寧な手書きの宛名の封筒が。
しかもちょっと重みもあり、明らかに何かが入っているな?そう思わせる封筒が。
横で見ていた主人も私と同じことを想ったようです。
『果たし状か?』と。

そう思わせるほど明らかに一字一字に思いが籠った宛名。
少なくなったとは言え、手書きの宛名もたまには見ますが明らかに思い入れを感じるその手書きの文字。

流石にお手紙は印刷でしたが、正に『ぐうの音も出ない』との表現を地でいくその内容。
流石京都の老舗織物屋さん、あっぱれ過ぎるその内容とは。

『今、私たちが出来ることを考えました。
世の中が歴史的にも類を見ない災禍の真っ只中にあり、自粛で皆様のストレスが溜まり免疫力も低下する・・・そんな話も聞こえてくる今、本当に微力ではありますが、それでも何か出来ることはないかと考えました』

随分と要約致しましたが、とても丁寧な文章で始まるお手紙。
そして同封されていたのは、そちらの織物屋さんと日頃お付き合いをされているという祇園のお茶やさんの緑茶。
そう、あまり経験したことのない封筒の厚みとあのサラサラという音はお茶っぱでありました。

『1〜2杯分ではありますが、お楽しみいただければと思います。
このようなご時世だからこそ、ホッと安心できる瞬間を。
お茶に多く含まれるカテキンには免疫力向上などの研究結果も報告されております』

そう続いておりました。

お見事です。
京都の老舗を維持するということはこういうことなんだ、と。
お茶、その目の付け所も然ることながら、自分たち織物業だけでなくお付き合いのある他の職種にまで配慮する懐の深さ。
これは敵いません、完敗です、いえ、私如きがそういうのもおこがましい。

私、こちらの呉服屋さんにとっての上客などではとてもとてもありません。
それでもこのようなお手紙が頂ける、僅かながらではありますがお付き合いをさせて頂いておりますのを人生の誇りと致します。
美味しいお茶、主人に淹れてもらいます。
その時には美味しいお菓子を下手っぴながら手作りしようかと存じます。
昨日も良い一日でありました。





あ、いえ、まるで締めのご挨拶のようになってしまいましたが、先週のゴールデンウイークが終わりフルで始まる1週間。
今週からしばらくはお弁当もお休みなしのフル稼働です。
今朝はグルテンフリーなプロテインケーキを焼いてみましたよ。

20200511 00005.png

今まで幾度となく挑戦して参りましたプロテインスイーツではありますが、いよいよ今日で最後となりそうです。
幸運にも途切れることなく頂いておりました高価なハーバライフ製のプロテイン、いよいよ使い切ってしまいました。
今日は最後のプロテインを記念して、という訳ではありませんが一般受けしそうなプロテインシフォンケーキ。

小麦粉の代わりにアーモンドプードルを使っておりますので、正真正銘グルテンフリー。
お砂糖も極力控えめ、全部で僅か10g、単純計算してひとつ3g強です。

20200511 00008.png

紙コップで気楽に焼くプロテインシフォンケーキ。
残った卵白を冷凍してありましたので、そのお片付けも兼ねてのシフォンケーキです。
ちょっと紙コップの切り方が雑ですか?

20200511 00001.png

使ったアーモンドバターの甘味、プロテインそのものの甘味も手伝って、使用したお砂糖は少量でも甘みは十分。
お豆腐やバナナチップスも入ったふわふわのプロテインシフォンケーキ。
自由奔放な膨らみ具合もご愛敬です。

20200511 00009.png





◆材料(210mlサイズの紙コップに3つ分)
  • 卵白 4個分(うち2個分は冷凍保存しておいたものです)
  • レモン汁 5g(冷凍してあったものを使いました)
  • てんさい糖 10g

  • 卵黄 2個分
  • アーモンドバター 30g

  • ハーバライフ製のプロテイン(チョコレート風味) 46g(使い切りでしたので中途半端です)
  • アーモンドプードル 15g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/4(1g)

  • 木綿豆腐 45g(特に水切りはしません)
  • バナナチップス 30g(自家製です ⇒ ☆彡

    20200511 00007.png






◆作り方
  1. よく冷えた状態の卵白・冷凍卵白を大きめのボールに合わせます。
    レモン汁も凍ったまま合わせ、泡だて器でほぐしましょう。

    てんさい糖を2回に分けて加えてその都度泡立て、しっかりとしたメレンゲにして出番まで冷蔵庫へ。

    20200511 00013.png20200511 00014.png


  2. 別ボールに卵黄・アーモンドバターを合わせて泡だて器で攪拌します。
    卵黄が1個崩れてしまいましたがいつものこと。
    卵白が先ならばアタッチメントは洗わずそのままで、洗い物は少ない方が嬉しいですものね。

    十分混ざったところでお豆腐も加えて攪拌しましょう。
    プロテイン・アーモンドプードル・ベーキングパウダーをふるい入れ、同時にバナナチップスも加えます。
    泡だて器でしっかりと混ぜ合わせましょう。
    随分とかための生地です。

    20200511 00016.png20200511 00017.png
    20200511 00015.png


  3. 1と2を合わせましょう。

    先ずはメレンゲを泡だて器にひとすくい、2のボールに加えて泡だて器で混ぜ合わせます。
    その後スパチュラに持ち替えてメレンゲをひとすくい、2のボールに加えて今度は出来るだけメレンゲをつぶさないように底から混ぜ込みましょう。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れ、極力メレンゲをつぶさないよう底からすくうように混ぜ込みます。

    20200511 00019.png20200511 00020.png
    20200511 00018.png


  4. 縁に切り込みを入れた紙コップに高い位置から流し入れ、さっと表面を平らにならします。
    いつものような底を叩いての空気抜きは今日は省略。

    20200511 00012.png

    タイミングを見て、すぐに焼けるようオーブンは200℃に予熱しておきます。
    爪楊枝ですっと周囲を一周、軽くなぞってから素早くオーブン庫内へ移し、設定温度を170℃にして先ずは20分。
    その後160℃にして8〜10分、計30分ほど焼きましょう。

    溢れる程元気なプロテインシフォンケーキが焼き上がりました。

    20200511 00011.png

    逆さまにして冷ましましょう。
    元気なプロテインシフォンケーキ、しぼむこともなくしっかりこの大爆発ぶりを維持してくれました。

    甘味料として慣れ親しんでしまったハーバライフ製のプロテイン。
    他のプロテインを試したことがないので、あくまでもハーバライフ製のプロテインに限ってのお話ですが本当に使い勝手のよい面白い食材でありました。

    高価なものなのでなかなか手は出ませんが、ちょっと他のプロテインも試してみようかしら、そんな気にさせる魅力的な魔法の粉でありました。

    20200511 00010.png






2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif





相変わらず外出自粛生活を楽しんでおりますし、すっかり外出自粛生活に慣れてしまいました。
反って食材調達のスーパーマーケットも含め、外出するストレスのほうが今の私には問題です。

なので当然食材は貧困しておりますが、それでも『お家でイオン』さんに助けられながらのらりくらりとやり過ごしております。
今日のお菜はひじきと厚揚げのサラダ。

20200511 00003.png





厚揚げはさいころ状に切り、自身の油を利用してじっくり弱火で焼きましょう。
厚揚げから出た油でほぐしたマイタケを炒め合わせます。

ひじきは熱湯で10分戻して加えます。
ざく切りトマトも加えてさっと炒め合わせ、お塩・エルブ・ド・プロバンス・極少量の粉末ブイヨンで味付けを。
カボチャの種を散らして出来上がり。

20200511 00021.png






2018-06-29T14_21_44-08195-thumbnail2.gif






休日、我が家は1日2食です。
年齢も年齢ですし、別に3食にこだわる必要もなかろう、と。
朝は軽め、以前焼いて冷凍してある焼き菓子やらパンやらだったり、豆乳とオートミールだったり。
そしてお昼はワインに合うパスタだったり、ちょっと手抜きをしたそれでもワインと相性の良い一皿料理が定番。

なので夜、主人も私も空腹に耐えての早めの就寝、主人の賑やかなお腹に大笑いすることもしばしば。
寝る前、主人が必ず聞く『明日の朝ごはんは何?』も切実です。
主人のお望み通り、今朝は釜たまうどんですよ。

20200511 00004.png





文頭のお手紙で昨日のワインは盛り上がりました。
簡単なお料理をする私の目の端に何かが通り過ぎましたよ。

スズメ?
ベランダにスズメが。

雨の中、可愛そうだけどね、スズメ、可愛いのだけれどね、色々と害もありますからね。
主人に言って、ちょっと追っ払ってもらいます。

よし、任せとけっ!とばかりに窓に駆け寄った主人。
少し窓を開けて覗き込んだ途端、後ろから見ても分かるほどにフニャッとだらしなく崩れます。
主人曰く、

『小さなスズメがさぁ、僕のこと『ナニ?』みたいな顔で見上げてるんだもん。
小首傾げてさぁ、『ナニ?』なんて可愛い顔で』





素敵なお手紙の後は、ベランダに迷い込んだ純粋無垢な小スズメのお話で盛り上がります。
今夜は止めようね、お酒。
楽しくて連日連夜飲みっぱなしだもんね。

今日、主人は仕事帰りにお豆腐屋さんに寄ってくると言っておりました。
明日は昨日の雨で行けなかった畑に行きますよ。
明日こそはお酒を飲んでいる暇などありませんよ。


illust297_thumb.gif



posted by しんさん at 15:11 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする