2020年05月07日

鶏せせりのリエットとパンドカンパーニュのオープンサンド

ゴールデンウィークが終わりました。
どこにも行かなかったなぁ、そう思うこともない例年通りのゴールデンウイークが。
我が家のゴールデンウイークは毎年ステイホームですからね。
そう、いつも通りのゴールデンウイークでした。

例年通り主人は石油ストーブの手入れをし、私はその他暖房器具の手入れをし、綺麗になったアラジンと共にパズルのように押し入れに収める。
毎年ゴールデンウイークに行うこの年中行事を終えると、我が家に初夏の風が吹き始めます。
主人は今までこっそり来ていた長袖のヒートテックから半袖のTシャツに衣替えをし、お弁当を楽しみに出勤していきました。





そう。
久しぶりのお弁当です。

私が普段焼くいい加減な手作りパンではない、ほぼプロフェッショナルとお呼びしてよいくらい高品質で、手間も受講料費も機材費も材料費もかかったパンドカンパーニュ、ひょんなことからほんの数切れではありますが我が家にやってきましたよ。

ゴールデンウイーク明け、しかもステイホームにつき目下極端な食材不足ではありますが、パンに失礼にならない程度に在庫食材をかき集めてオープンサンドに。

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ゴールデンウイーク中、『お家でイオン』で配達して頂いた鶏せせり肉で拵えたリエット。
以前も拵えたこの鶏せせりのリエットが最近のお気に入り。
エルブ・ド・プロバンスを効かせた鶏せせりのリエット、軽くトーストしたパンドカンパーニュにたっぷり添えてみましたよ。

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今、畑ではスナックエンドウが旬を迎えています。
さっと塩茹でをし、自家製の塩麴で和えただけのスナックエンドウがシンプルで最高に美味しい。
そして彩りにもピッタリです。

畑で順調に新芽を覗かせておりますビーツ。
数ヶ月後には収穫に至ることを確信し、冷蔵庫の中の自家製ビーツのピクルスもそろそろお片付け態勢に。
随分と揃ってきたビーツの新芽を間引きするのですが、間引いた新芽も食材として無駄なく使います。


鶏せせりのリエット、自家製野菜、セミドライトマト、そしてスライスしたペコリーノロマーノ。
彼女が焼いたパンドカンパーニュにたっぷり添えて、久しぶりのお弁当はオープンサンドと相成りました。

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  1. サンドウィッチにすると水気が気になるトマト、オーブンでセミドライ状態にしてしまいましょう。
    トマトを輪切りにし、断面を上にして網の上に並べてオーブンへ。
    予熱なしの110℃で1時間35分、冷めるまでオーブン庫内に放置します。
    前日、何かの片手間にオーブンに放り込むだけ。

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  2. 鶏せせりのリエット、正確にはリエット風ではありますが、とても簡単で応用は自在。
    意外と野菜もたっぷり摂取できますし、香味野菜やスパイス等はあるもので大常備。

    圧力鍋にオリーブオイルを熱し、鶏せせりを両面しっかりと焼きつけます。
    今日はアンチョビのオリーブオイルを有効利用致しました。

    ノイリープラットを注いで鍋肌を綺麗にし、つぶしたニンニク・玉ねぎ・人参・マイタケ・市販の蒸し大豆・アンチョビ・アーモンド・ドライフィグを加えましょう。
    お好みのスパイス、今日はホールのブラックペッパー・カスリメティ・ブラウンマスタードシード・コリアンダーシードを加えてひたひたに水を注ぎ、15分間加圧します。

    圧が抜けたら蓋を開け、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    エルブ・ド・プロバンスとフルールドセルを加え、味を調えれば出来上がり。

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    保存容器に移し、ラップをぴったりと密着させた状態で蓋をして冷蔵庫へ。
    本来のリエットとは異なり、保存性は全く期待出来ません。
    どうせ今日か明日、ワインのお供になって完食ですもの。

    我が家では白ワインの代用としてノイリープラットを常備しております。
    白ワイン、あると飲んでしまいますからね。

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  3. 自家製ビーツのピクルスはキッチンペーパーの上に並べて水気を切っておきます。
    ビーツの抜き菜は根っこだけを切り落としてふり洗いし、しっかり水を切っておきましょう。
    ペコリーノロマーノはスライサーでスライス。
    パンドカンパーニュはさっとトーストし、室温に戻した無塩タイプの醗酵バターを満遍なくぬっておきます。

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  4. スライスしたペコリーノロマーノを並べた上には、自家製ビーツのピクルスを並べましょうか。
    鶏せせりのリエットをたっぷりと。
    リエットの上にもビーツのピクルス、そしてビーツの抜き菜を散らします。
    セミドライトマトとペコリーノロマーノを添えて出来上がり。

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ゴールデンウイーク中、我が家は2食を貫いておりました。
朝はうんと軽め、そしてお昼過ぎ頃からワインを片手にグダグダ夕方近くまで。
おかげで主人の体重は良い数値を維持していたのですが、最終日、昨日のカレーがよろしくなかった。
つい調子にのった主人、低い数字を保っていた彼の体重は無情にもあっさり元通り。
今日のお昼はお菜なし、具沢山ですもの、オープンサンドだけで。

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・・・どう考えても食材不足の言い訳に過ぎませんが。





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お弁当は控えめですが朝食はいつも通りしっかり量も品目も摂取致します。
生憎、真サバやマイワシはありませんが、我が家には新潟村上 うおやさんの塩引鮭が冷凍庫に常備してありますもの。

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常温に戻してから、日本酒を表面にシュッとひと吹き。
こんがり両面焼いてから、皮の部分をバーナーでカリッと炙ります。

ギュッと詰まった肌理。
主人は塩引鮭を食べる時、いえ、お魚を食べる時は無口になります。

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最後にちょっとだけゴールデンウイークを振り返りましょう。
以前からの主人の夢は、畑で実ったオリーブを塩漬けにし、それを摘まみながら畑の木陰で安いロゼワインを煽る・・・
帰りはどうするのかとか、細かなことはまだ未定。

そんな夢もあり、数年前からちょこちょこと我が家にロゼがやってくるようになりました。
そして特に今年のゴールデンウイークはロゼの飲み比べをしよう、と。
ゴールデンウイーク前、我が家の小さなセラーはロゼに占領されておりました。

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ゴールデンウイーク中に飲もうと主人が取り寄せたワインは4種。

先ずは歴史ある老舗のワイナリーが手掛ける『マリー・クリスティーヌ』
これはもはや我が家のハウスロゼ。
ロゼの中でも特にリーズナブル、ですが香水の瓶を想わせる佇まいがロマンティックで、いつか行ってみたいワイナリーのひとつとして主人の中ではリストアップされているようです。

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが手掛けていることでも有名なミラヴァル。
その名前が兎に角ロマンティックなウィスパリング・エンジェル。
そしてコート・ド・プロヴァンスが続いた中、唯一のバンドール、ドメーヌ タンピエのバンドールロゼ。
ヴィンテージは全て2018年なので、垂直であり水平でありのロゼ飲み比べでありました。

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1日1本ずつ飲むか、それともソーレッと4本同時に開けて文字通り飲み比べるか。
悩みに悩んだ結果、主人は後者を選択致しました。
お家でイオンで発注したムール貝、ネットショッピングで買ったペンネ、ロゼのお供は気楽なところが嬉しい。

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そして4日と経たず、こうなりました。

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見事なまで空っぽです。

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そして飲み比べた結果、いちばんリーズナブルな我が家のハウスロゼがいちばんだね、ということに。

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数ヶ月後、いや、いつになるかは分かりません。
マリー・クリスティーヌを買いにプロヴァンスへ、シャトー・ド・ロムラードへ。
新型コロナ終息の暁には・・・はい、それが今の我が家の予定です。
希望ではなく、予定です。


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posted by しんさん at 14:38 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月15日

もっちりパンケーキ、酒粕とベイリーズとバナナチップスのクリーム

今朝の我が家、私のスリッパ探しから1日が始まりました。

いつもより15分遅い早朝4時15分。
昨日のロゼと白ワインが少々宿る頭でフラフラとキッチンへ。
いつも通り体重と体脂肪率をカレンダーに書き込んだところで、足元からくる冷えではたと正気に戻りました。
はてさて、私はスリッパをどこに置いたのでしょう。

小さなお家を寝室以外隅々と。
洗濯機の中まで覗き、仕方がないので寝室に戻り、目覚めの瞑想中の主人も巻き込んでのスリッパ探し。
そして私のスリッパは主人により意外なところで発見されました。
ふたつ並んだベッドの主人側、私からは死角となる主人のベッドの脇。

あぁ、そう言えば。
就寝時のベッドに潜り込んだ時のあのヒヤっと感が苦手で、4月だというのに私は電気パッドを往生際悪く愛用。
いくら何でもという訳で昨晩から電気パッドはお片付け。
ひんやりしたベッドに潜り込む勇気が湧かず、先ずは主人を端に寄せて束の間の暖をとってから自分のベッドににじり移った、と。
ふたりともが昨晩は結構酔っていたから、ね。





外出自粛もストレスフリー、お家が楽し過ぎるのも考えものです。
楽しいからつい飲んじゃう、ふたりでコロコロ笑ってつい飲み過ぎちゃう。
昨晩はロゼと白、2本も空にしちゃったものね。
楽しいからと飲み過ぎて免疫力低下させていたら元も子もないのは重々承知なのですが、いやはや困ったものです。





そんな訳で、今朝はさほどお寝坊した訳でないのにスリッパ探しのせいで時間に追われる羽目に。
そうそう、こんな朝こそお土産で頂いたハレクラニホテルのパンケーキミックス。
頂いてまだいちども裏書通りに使っていないものね。
今朝はシンプルに、バナナも卵も使わず裏書通りお水だけでパンケーキミックスを溶いて焼いてみましょう。

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驚くほど美しい焼き上がりです。
さすが、今更ながらではありますがパンケーキミックスの本領発揮を実感した次第です。
この厚み、この焼き色、そう、私が望んでいたパンケーキは裏書通りに焼けば即座に手に入ったものだったのです。

完璧なこの焼き上がり。
そう、結局のところ、私がメレンゲだのバナナだの色々と脱線したがるから、ただそれだけのお話だったようです。

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それでもあれこれと茶々を入れたがるのは私の性分。
生クリームもないことですし、ならば添えるクリームでちょっと遊んでみましょう。

キッチンをニヤリ、いえ、くるりと見回して目に留まった酒粕、ベイリーズ、バナナチップス。
これらを合わせたクリームを添えてみました。

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見切り価格になっていたベイリーズのクリームリキュールを買ったのも随分と前のお話。
開封してあることですし、そろそろお片付けしたいと思いつつ先延ばしになっておりました。
良い機会です。
外出自粛のこの間に在庫食材一掃と参りましょう。

酒粕のほのかな酸味と攪拌したバナナチップスのモッチリ感、そしてクリーミィなベイリーズ。
お砂糖は使用致しておりません。
なかなか面白い組み合わせです。

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裏書通りに焼けばこんなに簡単でこんなに美しい、ハレクラニホテルのパンケーキミックス。
素人があれこれとちょっかい出すものでない、そう言われている気がするこのきつね色のパンケーキ。
お見事です。

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◆材料(目玉焼きリングに5枚分)
  • ハレクラニホテルのパンケーキミックス 150g
  • お水 200t



    ◆酒粕・ベイリーズ・バナナチップスのクリーム

  • 酒粕 50g
  • ベイリーズ 50g
  • バナナチップス 40g
  • 豆乳ヨーグルト 適量

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◆作り方
  1. パンケーキミックスとお水を合わせて混ぜます。
    それだけ。
    あまり混ぜ過ぎないように、とのこと。
    パンケーキミックスとセットで頂いたハレクラニホテルマーク入りの素敵な泡だて器。

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    油は極々極々薄くすり込むように。
    目玉焼きリングにも極薄くすり込んでおきましょうか。
    いちど温めたフライパンと目玉焼きリングをぬれ布巾の上で少し冷まし、それから徐にパンケーキミックスを流し込みます。

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    目玉焼きリングの蓋をし、表面が空気穴の沸々でいっぱいになって少し乾いたところでリングを抜き、そっと裏返します。

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    この目玉焼きリング、少々値は張りますが使い勝手が抜群に良いのです。

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    焼き上がったら網の上で冷ましておきましょう。

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  2. 酒粕を適当にちぎり、ベイリーズと合わせます。
    弱火で加熱しながらしっかりとアルコールを飛ばしましょう。
    火からおろしてバナナチップスを加え、攪拌しやすいよう豆乳ヨーグルトでのばしてバーミックスで攪拌します。

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  3. カボチャの種とクコの実を酒粕クリームにトッピングします。
    パンケーキにたっぷり添えて召し上がれ。

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久しぶりのジャーサラダ。
有り合わせ食材を詰めただけですが、それでも様になるのが嬉しいジャーサラダ。

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畑で自生しているパクチーで拵えたパクチー風味の自家製スイートチリソース。
スイートチリソース(☆彡)にパクチーを加え、バーミックスで攪拌するだけですがこれが美味しい。

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アボカド・みじん切り玉ねぎをこのパクチー風味のスイートチリソースで和え、蒸して冷凍してあった金時豆、昨日拵えたムングダルのトマト煮込みを順に詰めれば、ハイ、出来上がり。

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今朝の主食はお蕎麦。
おぼろ昆布をたっぷり添えて召し上がれ。

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お椀から具がはみ出すくらい具沢山なお味噌汁。
今日も煮干しは私がちょっと多めです。




昨日飲んだロゼ。
この、ちょっとウエスト辺りがキュッと引き締まったビンが色っぽくて。

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ロゼってそれだけで気分が華やぎますからね。
日本酒にはないこの高揚感。
そして飲み過ぎ、反省しきりです。
さ、今日は飲みませんよ。
アルコールを控えて9時前には就寝ですよ。


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posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

もっちりむっちりパンケーキ

もともとが出不精な上、目下のところ自主的に外出を控えております。
幸い主人も融通が利く環境なので、夫婦ふたり以前にも増して小さなお家でのんびりしております。

テレビもあまり見ない性分、1日の終わりは洗濯機の終了ブザーを待ってワラワラふたりで洗濯物をお部屋干し。
本を読む間もなく睡魔に襲われ、9時過ぎまで起きているなんてまずありません。
お酒は相変わらずですが、睡眠時間と目覚めの良さは自慢出来るのではないかしら。

さて、今日はお弁当用にパンケーキなど焼いてみましたよ。

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ちょっとね、形はね、とても自慢できるものではありません。
が、この素敵な焼き色。

主人がハワイ土産にと頂いたハレクラニホテルのパンケーキ、そして同じくハレクラニホテルのクールな泡だて器。
以前これを使ってチーズケーキを焼いた(☆彡)ことはありましたが、ようやくやっとという感じで純粋なパンケーキに到着致しました。

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見て下さい、この素敵な焼き色。
自身の重量で少々形が歪にはなっておりますが、このこんがりきつね色で十分心は満たされております。

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先程、純粋なパンケーキと申しました。
が、実はいつものようにパッケージ裏書の推奨レシピは無視しての実施。
お水ではなく、豆乳ヨーグルトの乳清(ホエー)でパンケーキミックスを溶きました。

ホエー効果か、もともとがこうもっちりむっちりなのかは不明ですが、兎に角美味しいパンケーキが焼き上がりましたよ。
甘さも控えめなので、たっぷりのサラダを添えてお弁当に。

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まるで一時流行った “白いたい焼き”のようなタピオカ粉を使用したかのようなもっちりむっちりパンケーキ。
その食感が特徴的過ぎて、ちょっと笑えるほどです。

この素敵なパンケーキミックス、はてさてなくなってしまう前にいちどでも通常のレシピでパンケーキを焼くことはあるのでしょうか。

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通常はお水でパンケーキミックスを溶くようですよ。

◆材料(4枚分)

  • ハレクラニホテル パンケーキミックス 120g
  • 豆乳ヨーグルト(ホエー多めで) 230g程度




◆作り方
  1. パンケーキミックスと豆乳ヨーグルトを合わせて混ぜるだけ。
    豆乳ヨーグルトは最初はホエーだけを使うつもりでおりましたが、分量不足のために豆乳も使用。
    パンケーキミックスですもの、大らかに参りましょう。

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  2. フライパンに極少量のオリーブオイルを丁寧にすり込み、一旦温めたフライパンをぬれ布巾の上で冷まします。
    再度オリーブオイルをすり込んで弱火で温め、目玉焼きリングを使って終始弱火でじっくり焼きます。

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    この目玉焼きリング、少々値が張りますが本当に優れもの。
    小さな蓋もついていて、それでいて生地もくっつかず綺麗に焼けます。

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    両面じっくりと焼いたら、網の上で冷ましておきましょう。

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  3. パンケーキの添えるサラダへと参ります。

    粗くつぶしたアボカド・みじん切り玉ねぎ・オリーブオイル・粗挽きガラムマサラ・お塩を合わせて和えます。
    レモン汁は冷凍保存してあります。
    凍ったまま砕いて少量使えて便利。

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    トマトは厚めの輪切りにし、お魚焼きホイルを敷いたフライパンに。
    モッツァレラチーズをトマトの上に並べ、フライパンの蓋をして蒸し焼きにしましょう。

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    チーズが溶けたら黒胡椒をたっぷり挽きます。

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    市販の蒸し大豆を使ったサラダ。
    大豆をバーミックスで粗くつぶし、ローストして刻んだアーモンド・刻んだドライフィグとレッドチェダーチーズ・オリーブオイル・フェンネルパウダー・シナモンパウダーを加えて和えるだけ。

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    それぞれ順にメイソンジャーに詰めれば出来上がり。

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もっちりむっちりのパンケーキと多品目なサラダ。
次回は是非甘いタイプのパンケーキを、とも思いますが、またきっと何かしら余計なことしちゃうんだろうな。

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お魚は好きですが、お刺身は外食を除いて先ず口にしない性分です。
お刺身好きな主人は、何とか私の興味をお刺身に触れさせようと随分な努力を致しました。

お魚屋さんに行って新鮮なお刺身をひいてもらったり、評判の良い鰆のたたきを取り寄せたり。
ですが努力虚しく、お家でお刺身は諦めたようです。

そこで先日主人が取り寄せたのは塩鯖。
ジワジワ焼いた鯖は、炊き立てのご飯に本当に良く合います。


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さ、明日は金曜日。
歯医者さんの定期健診に行って、帰りにスーパーマーケットに寄ってきましょうか。

お出掛けは最小限に。
電気もガスもネットだって通じているのだもの。
さほど困ることもありません。



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posted by しんさん at 14:01 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

エッグベネディクト?〜ブリオッシュとバゲットver.

お正月休み明けの黒豆饅頭(☆彡)、そして黒豆バターサンド(☆彡)と、黒豆のお片付け料理が2日続きました。
今朝は気分をかえてパン。
ひと口サイズの自称“エッグベネディクト”などいかがでしょうか。

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年末に頂いた可愛らしいマヨネーズ。
このマヨネーズを有意義に使いたいが為だけのエッグベネディクト。

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但しポーチドエッグはスクランブルエッグに。
ベーコンはお歳暮で頂いたハムであっさり代用。
そもそもGoogleさんで調べてみると、エッグベネディクトってマヨネーズでなくオランデーズソースなのですってね。
しかもパンはイングリッシュマフィンが一般的だとか。

・・・知らなかった。

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可愛らしいひと口サイズのブリオッシュ・ア・テット、そして細身のバゲットで拵えた自称エッグベネディクト。
パンは双方とも年末主人とデートした際にちょっとおしゃれなベーカリーで買ったもの。
冷凍しておいたものを自然解凍して使いました。

そう、フィリングと言いパンと言い、いつもの在庫一掃メニューです。
でも小さなナリしてきちっと並んだこの佇まいに何とも心が和むのです。

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オランデーズソースの代用として使用致しましたマヨネーズには、干しレモンをたっぷりと混ぜ込んでみました。
オーブントースターで表面を焼きかためれば、こうしてお弁当として持ち運びも可能です。

ひと口サイズの自称エッグベネディクト、ブリオッシュver.とバゲットver.
ちょっと甘いブリオッシュとの組み合わせが特にお気に入りです。





◆作り方
  1. 冷凍してあったパンは自然解凍しておきます。
    ブリオッシュはおへその部分を切り落とし、バゲットはお好みの長さに切って上部を切り落とします。
    双方霧吹きでシュッとお水をひと吹き。

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  2. ポーチドエッグをお弁当に持っていく勇気はありません。
    そこはゆるめのスクランブルエッグで。

    ボールに卵 1個を溶きほぐし、少量のマヨネーズ・お塩・粗挽きガラムマサラを加えて泡だて器で丁寧に混ぜ合わせましょう。
    湯せんにかけ、周囲が微かに固まり始めたらゆっくりスパチュラで混ぜながらゆるりと火を通します。
    ほど良く火が通ったところで、無塩タイプの醗酵バターを少々。
    混ぜながらお好みの状態まで火を通します。

    双方のパンの上に薄切りにしたハムをのせ、スクランブルエッグをこんもりと盛りましょう。

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  3. マヨネーズに刻んだ干しレモン(☆彡)を混ぜます。
    スクランブルエッグの上にこんもりと盛り、高温のオーブントースターでマヨネーズに焼き色がつくまで焼きましょう。
    切り落とした双方のパンも一緒に焼き、焦がさないよう先に取り出します。

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    ルッコラを彩りに添え、切り落とした上部をそっと乗せて出来上がり。
    ほの甘いブリオッシュとレモンを効かせたマヨネーズ、この組み合わせは本当にお勧めです。

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そしてやっぱり今日も黒豆のお片付け料理。
黒豆の白玉ぜんざい風です。

黒豆の煮汁を使った葛餅、同じく黒豆の煮汁を使った寒天、更に黒豆の煮汁をからめてからコーヒー風味のプロテインパウダーでコーティングした胡桃を筆頭に、ストロベリー風味のプロテインを使った牛乳寒天、黒豆、ザクロ、2色のお豆腐白玉をぎゅっと詰め込みました。

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色々と入ってはおりますが、お豆腐白玉は随分前に拵えて冷凍保存しておいたもの。
ストロベリー風味のプロテイン寒天は、ヨーグルトを仕込んだ週明けに残った牛乳でササッと拵えて今日まで冷蔵保存。
コーヒー風味のプロテイン胡桃は、昨日お弁当の片手間に拵えたものです。
なので今朝は殆ど詰め込むだけの簡単作業。

ですがこの和風のお片付けデザートが思いの外美味しいのです。





  1. 寒天とは言っておりますが、プロテイン寒天も黒豆の煮汁寒天も双方アガーでかためたもの。

    アガー 15g・ストロベリー風味のプロテインパウダー(ハーバライフ製を愛用致しております) 30gを泡だて器でよく混ぜ合わせておきます。

    牛乳 200tとお水 100tを予めお鍋に合わせておき、プロテインと合わせたアガーを少しずつ加えてよく混ぜ合わせましょう。
    しっかり混ぜてから徐に湯せんにかけ、混ぜながらゆっくり80℃程度まで温めます。
    型に流して冷やしかためましょう。

    黒豆の煮汁は、煮汁 200tに対してアガー 小さじ1。
    プロテイン寒天より緩めに仕上がりました。
    端が少々崩れましたが気にしません。

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  2. 胡桃とアーモンドは合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    テフロン加工のフライパンで黒豆の煮汁を少しとろりとするまで煮詰め、ローストしたアーモンドと胡桃を一気に加えて素早くからめましょう。
    オーブンシートの上にひろげて冷まし、コーヒー風味のプロテインパウダーをビニール袋に入れてたっぷりとまぶします。

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    冷めた状態でかたまっていても、プロテインパウダーをまぶしながらほぐせば程よくバラバラになりますよ。
    黒豆の煮汁とコーヒー、意外と好相性なのです。

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  3. 少量残った黒豆の煮汁に葛粉でとろみを付け、ジャーの底にとろりと注ぎます。
    黒豆とザクロで隙間を埋めるように2色のアガー寒天を詰め、自然解凍したお豆腐白玉をトッピング。
    コーヒー風味の胡桃を添えて出来上がりです。

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黒豆の煮汁まですっかりお片付け完了致しました。
いよいよお正月の名残とはこれでお別れ。
多少の黒豆はまだまだ往生際悪く冷凍保存してありますけどね。

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今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
年越し蕎麦も今年はお素麺でしたしね。

年末、まさか年越しにお素麺を食べるとは思わなかったのでしょう、実家の母親が届けてくれたニシンを添えて。
ニシンと冷凍してあったつくね芋を添えて、山葵をちょっと添えて召し上がれ。

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ここ数日、朝はイワシを焼いています。
あれだけ主人が気にっていたイワシのお酢煮ですが、焼いたイワシもお気に召した様子。

我が家の冷凍庫にはしめ鯖が常備してあります。
年末に主人が取り寄せた塩引き鮭もまだまだ在庫豊富。
言うまでもなく、鰹のなまり節も常備メンバーです。

・・・どれだけ好きなんだ、お魚。
加齢により、益々常備するお魚が増えていきそうです。


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posted by しんさん at 14:52 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

鶏胸肉とイチジクの玄米パンサンド

日曜日、畑作業の帰りに農協朝市に寄って綺麗なイチジクを買ってきました。
小ぶりなイチジクではありますが1パック6個も入って300円、しかも綺麗に色付いて正に食べ頃。

フルーツと鶏肉の組み合わせは大好きですが、中でも好きなイチジク×鶏肉。
今朝は旬のイチジクを使って、大好きな組み合わせのサンドウィッチ。

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香ばしい玄米パンを軽くトーストして醗酵バター、レモンとバターでソテーした鶏胸肉に甘いイチジクの組み合わせです。
イチジクはてんさい糖で軽くカラメリゼしてあります。
レモンとほんの少しラベンダーの香りを効かせたチキンとの相性は抜群です。

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ニンニクや生姜、ガラムマサラを微かに効かせたチキンは、こってりしているようにも見えますがさっぱりした食べ心地。
お醤油味の照り焼き風サンドウィッチももちろん魅力的ではありますが、やはりここはお塩に止めます。

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バターとレモン、お塩をバランス良くからめたチキンに甘いイチジク、そして香ばしい玄米パン。
サンドウィッチの組み合わせって本当に無限大で楽しい、週の始まりはやっぱりこうでないとね。

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目下のところ、ホームベーカリーの機種を日々検討中です。
いつかはこんな素朴な玄米パンが自家製で・・・そんな無謀な目論見もまた楽しいものです。

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私が拵える素朴なサンドウィッチは耳も重要な一部。
具をたっぷりサンドしてから主人と半分こ、ちょっと大きな方が主人です。

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先週は洋梨 オーロラ、今週はイチジク、そろそろ名月りんごの取り寄せ期も迫っております。
外はまるで真夏のような蒸し暑さですが食材だけは秋の気配。

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  1. 鶏胸肉はそぎ切りにします。
    ビニール袋に移し、おろしたニンニクと生姜、てんさい糖 小さじ1程度、お塩 小さじ1/2程度、粗挽き黒胡椒、粗挽きガラムマサラ、オリーブオイルを加えて軽く揉み込んでおきましょう。

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  2. 鶏肉をなじませている間にイチジクをカラメリゼします。
    冷たい状態のフライパンにてんさい糖を散らし、皮をむいて横半分に切ったイチジクを断面を下に並べましょう。
    中火でじっくり、イチジクの縁からカラメル状になったお砂糖が沸々と泡だってくるまで動かさずにじっくりと加熱します。

    てんさい糖が色濃くなってきたらイチジクを裏返し、空いたところにバターを溶かして鶏胸肉を焼きます。
    マリネした鶏胸肉は焼く直前に小麦粉を軽く揉み込んでからソテーします。

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  3. 鶏肉にこんがり焼き色がついたら裏返し、一旦イチジクを別皿にとります。
    レモン汁と極少量の乾燥ラベンダーを加え、鶏肉にからめながら水気がなくなるまでソテーしましょう。
    イチジクをフライパンに戻してさっと絡めて冷ましておきます。

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  4. 玄米パンは軽くトーストし、無塩タイプの醗酵バターとディジョンマスタードを薄く満遍なくぬっておきます。
    後ほど切る方向を考えながら、鶏肉とイチジクをお行儀良く並べましょう。

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    ラップでぴったりと包み、軽い重石をしてしばらく冷蔵庫へ。
    パンと具がなじんだところでワックスペーパーで包み直し、数ヵ所をマスキングテープで留めます。
    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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今週もばっちり作り置き料理は仕込んであります。
イワシのお酢煮、十六ささげの胡桃・黒胡麻和え、主人の大好物 煮なます、自家製野菜の煮浸し・・・

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出来たばかりのお菜を容器に詰めて、今週最初のお弁当完成です。

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あら、大変、もうこんな時間。
今日は歯医者さんの日、いつもより30分早い予約です。
主人もちゃんと覚えていてくれて既に帰宅、リビングでお仕事をしています。

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さ、出かけましょう、歯医者さんに。
それにしても今朝の小さなおやつ、実家の母が持たせてくれたすやの栗きんとん、美味しかったなぁ。
主人が淹れてくれるほうじ茶に言うまでもなくぴったりでした。
秋ですねぇ、外は猛暑のようですが。

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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする