2022年01月07日

アンチョビと鯖缶とキャベツのホットサンド

お正月休み中、イオンさんに届けて頂いた食パンでサンドウィッチを拵えました。

ハムとたっぷりレタスのサンドウィッチと、主人の大好物でもあるふわふわ卵のサンドウィッチ。
双方定番ではありますが、時々食べたくなるようです。
6枚切りの食パンのうち、その日食べない2枚(と端パン)は冷凍しておきました。

冷凍してあった食パンをいそいそと昨晩のうちに冷蔵庫に移し、今日のお昼用にホットサンドなど拵えましたよ。

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たいへん地味な断面です。
フィリングはアンチョビ風味のキャベツ、そしてほのかにクミンを効かせた鯖缶です。

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実は昨年、長らく・・・本当に長らく使い込んだホットサンドメーカーを買い替えました。
直火対応のタイプにしようかとも思いましたが、手軽さから以前と同じ電気式のものに。

20年ほど使用した旧式のホットサンドメーカーと、基本的な構造はほぼ変わっていないことには驚きましたが、それでも使い勝手の良さは格別。
以前でしたらホットサンドメーカーが壊れるほどの厚みも、すんなり受け入れてくれる新型ホットサンドメーカーの使い勝手に上機嫌です。

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ふと、出来上がったホットサンドをひっくり返して気づきました。
裏面の焼き色が抜群に美しかったことに。
全体にひろがる均一な焼き色、次回はそこも考慮して備忘録しなくては。

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  1. キャベツはざく切りに。
    かたい軸の部分は朝食のお味噌汁に。
    お塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにとり、粗熱が取れたらしっかり水気を絞りましょう。

    刻んだアンチョビ、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして刻んだ胡桃、さいの目に切ったピクルス、粗挽き黒胡椒、粉砕したペコリーノロマーノを合わせて和えておきます。

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  2. 自然解凍した食パンには、マヨネーズとディジョンマスタードを満遍なくぬっておきましょう。
    大きめに切ったオーブンシートの上に並べてスタンバイ。

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  3. しっかり水気を切った鯖缶、軽くローストしたクミンシード、少量のフェンネルパウダー、粒マスタードを合わせて和えましょう。
    たっぷり食パンの上にひろげたキャベツの上に、同じくたっぷり重ねます。

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  4. パンを重ね、オーブンシートできっちり包んでホットサンドメーカーへ。

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    7〜8分で綺麗な焼き色がつきます。

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    焼き上がったらすぐにオーブンシートを除き、すぐに食べない場合は網の上で冷ましましょう。
    蒸気でベシャベシャになってしまいますからね。
    半分に切って出来上がり。

    次回の週末サンドウィッチは、焼き立て熱々のホットサンドなんてのも素敵かも。
    食パンと一緒にとろけるチーズなんてイオンさんに届けて頂いて、ね。

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最近、主人より私の方が体重増加の深刻度が増しております。

『筋肉量が増えたからだよ』
そんな主人の慰めなど受け入れません。
ホットサンドだって、半分ことは言いつつ随分主人の方が多めです。
いつもならぎゅうぎゅうに詰め込むサラダも、しばらくはふんわり仕上げましょう。

茹で鶏と金柑のサラダ、お正月明けバージョンです。

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  1. 鶏ささ身の茹で鶏は我が家の定番、この茹で汁で炊く鶏粥が主人の大好物です。

    琺瑯製の深い保存容器にお湯を沸かし、日本酒を多めに加えて再び煮立てます。
    お塩を加え、予め室温に戻しておいた鶏ささ身を重ならないよう加えてひと呼吸。
    ぴったりと蓋をして火を止め、そのまま20〜30分以上おけば出来上がり。

  2. 急にその美味しさに虜になってしまったのが、金柑。
    お塩で揉み洗いし、たっぷりの熱湯を回しかけてから輪切りにします。

  3. お正月用に煮た黒豆はしっかり煮汁を切って。
    粉砕したペコリーノロマーノ、ピクルス、ついでにお正月に食べたポールジローのぶどうジュースゼリー・・・
    全部合わせて和えれば出来上がり。

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7日ですもの、朝食は言うまでもなく七草粥ですよね。
お片付けの一環で、昨日拵えたオートミールの『おこし』がトッピングされてはおりますが。

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イオンさんに届けて頂いた七草粥セットではありますが、青々とした姿と香りを少しでも維持したくて。
大事に大事にお水を張った瓶に挿し、一部はキッチンペーパーでふわりと包んだ状態で、ひと晩冷蔵庫で休んで頂きました。

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お魚は、三が日に拵えた鯖の味噌煮。
小骨の多さに主人は閉口し格闘しておりましたが、やっぱり美味しいのよね、お家で炊く鯖の味噌煮は。

朝食が鯖の味噌煮、お昼がアンチョビと鯖缶・・・
どれだけ高いのかしら、青魚の登場頻度が。
間もなく主人が晩酌用にお刺身を買って帰宅することでしょう。


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2021年12月07日

緑豆餡ホットサンド〜ほんのりシナモンな求肥入り

週末、主人がリクエストしたお昼ご飯はサンドウィッチ。
月にいちど、いえ、ふた月にいちど程度の頻度でしょうか、『どぅちゃん(私のことです)の焼き卵サンドが食べたい』彼がこう言い出すのは。
気楽なロゼと卵サンド、そしてたっぷり野菜の野菜サンドが定番です。

そして大抵、届けて頂くパンはサンドウィッチにはやや厚めな6枚切り。
当日のサンドウィッチに4枚使用し、残り2枚を冷凍しておくのもいつもの流れ。
冷凍しておいた食パン2枚を使って、今朝はちょっと変わり種なホットサンドを拵えましたよ。

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先週のお弁当、 カボチャ白玉だんご(2021年11月30日 ☆彡 )に添えたココナッツシュガーの緑豆餡。

緑豆餡と黒胡麻ペーストだけではちょっと寂しいかな、と。
思いついたのは求肥。
白玉粉で拵えたお気軽求肥にほんのりシナモン風味、そしてきな粉をたっぷりまぶしてパンで挟んでみましたよ。

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甘さを控えた緑豆餡に黒胡麻ペースト、シナモンときな粉をまとったモチモチの求肥。
ついでにアクセントの蕎麦の実まで加え、山形食パンで挟んでこんがりホットサンドに。

ホットサンドにしたカリカリの耳部分が大好きなのです。

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焼いてカリカリ食感となったパンの耳、そして中から穏やかな甘さの餡子、負けじと主張するとろり求肥、シナモンの風味。
もちろん黒胡麻の存在感も顕著です。

あら、これは主人だけでなく私も大好きなタイプ。

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緑豆餡(☆彡)黒胡麻ペースト(☆彡)は既に作ってあるので、とっても簡単なのです。
パンも昨日のうちに冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍済み。
要するにいつものお片付け料理ですね、これは。

  1. シナモン風味の求肥を拵えましょう。
    山形食パンにサンドするのにちょうど良い大きさです。

    ●白玉粉 30g
    ●お水 大さじ4

    を耐熱ボールに合わせ、よく混ぜ合わせます。
    白玉粉のかたまりがなくなったら、

    ●てんさい糖 8g
    ●シナモンパウダー 適量

    を加えて混ぜ合わせましょう。
    ふわりとラップをし、600Wの電子レンジで1分間加熱します。

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  2. スパチュラをお水で湿らせながら滑らかに練ります。

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    予めバッドの上にたっぷりときな粉をひろげておき、この上に滑らかに練り上げた生地を移しましょう。

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    両面にきな粉をまぶしながら長方形にのばします。

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  3. 黒胡麻ペーストと緑豆餡は扱いやすいよう室温に戻しておきます。
    緑豆餡を拵えた時、ローストした蕎麦の実も少し残っていたのでこれも使いましょうね。

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  4. 食パンの片方には、4辺に隙間を残してたっぷりと黒胡麻ペーストを。
    ローストした蕎麦の実も散らしましょうか。

    もう片方には同じく4辺に隙間を残して緑豆餡、そして求肥を重ねます。
    パンを重ね、オーブンシートできっちり包んでホットサンドメーカーで焼きましょう。

    焼き上がったらすぐにオーブンシートを取り除き、網の上で冷まします。
    オーブンシートで包んだままにすると、蒸気でベシャベシャになってしまいますから。

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    パンナイフで2等分して出来上がり。

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お菜はグリーングリーンなジャーサラダ。
千切りレタスにアボカド、ブロッコリー、正にグリーングリーン。

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先週末に拵えた、鯖缶入りのベジミート味噌そぼろ(☆彡)をドレッシングとして添えました。

レタスはサラダスピナーでしっかり水切りをしてから千切りに。
ジャーに詰め込み、ベジミートそぼろをたっぷり上に。

塩茹でにしたブロッコリーを塩麴和えに。
さっとレモン汁をまぶしたアボカドと合わせ、ジャーに詰めて出来上がり。

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緑豆餡と黒胡麻ペースト、求肥・・・
どこからどう見ても地味なホットサンドではありますが、私、気に入ってしまいました、このコンビ。

朝のドラマのおかげで、どうも最近『あんこ』に飢えている気が致します。

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今朝の主食は炊き粥。
そしてその上には、昆布締めにしたさわらの漬け。

生姜を効かせた漬けにした昆布締めさわらを炊き粥の上に、そして白胡麻をちろり、自家製のふっくら梅干しを添えました。
隣で主人が大興奮。
彼のなかでまたさわらブームが到来のご様子です。

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火曜日なので、しめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ。
但し今日のしめ鯖は、五島列島のしめ鯖の中でもエリートなしめ鯖です。

いつも食べているしめ鯖の倍以上のこちらのしめ鯖。
主人が『絶対朝ごはんには食べさせない』そう言っていたしめ鯖が、いつもの朝のスタイルで食卓に上ることを許された背景には・・・

そうね、プププと笑ってしまういつものオチですね、主人の。
さ、帰宅した主人の仕事部屋を譲りましょう。

昨日からしとしとと降り続く雨にかかわらず、そろそろ乾燥機がシーツ一式をからりと乾かしてくれている頃合いです。

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2021年10月08日

久しぶりのホットサンド

ホットサンドメーカーを新調致しました。
週末のお昼に拵えたサンドウィッチの残り、冷凍保存しておいた食パン2枚を使って、今週最後のお昼はホットサンドと致しましょう。

自家製ビーツのピクルス、冷凍しておいた飴色たまねぎ、鶏ささ身の茹で鶏、そしてアボカド。
堆く摘まれたフィリングの山を一気にプレス、カチッとフックが固定された時のホットサンドの醍醐味を思い出しました。

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長らく愛用しておりましたホットサンドメーカーは、平成を迎えたばかりの頃、当時勤めておりました職場の上司がゴルフコンペで勝ち取った景品でした。
ですのでざっくり御年30歳以上の旧式も旧式、電化製品で30年は危険が伴います。

処分するつもりでおりましたところ、主人のひとこと。
『僕、結構ホットサンド好きだったんだけどな』
・・・買い替えましょうね、ホットサンドメーカー。

但し、時は経ってもさほど変化のないそのスペックには驚きました。
値段に対応した仕様なのでしょうが、丸洗いを期待しておりました鉄版部分は以前通り水洗い厳禁。
なので、以降も以前と同じくオーブンシートを敷き込んでの使用となります。

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と、少々ボヤきも致しましたが、新しいホットサンドメーカーはやはり気分も良いもの。
在庫食材をぐるり見渡し、あれやこれやと積み重ねます。

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ふと思い付きで仲間に加えた飴色たまねぎが期待以上のアクセント、冷凍しておいて良かった。

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再加熱しそうな我が家のホットサンドブーム。
そうなると、表面のこんがり焼き目を演出する半透明なワックスペーパーも欲しくなってしまいます。

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  1. 冷凍しておいた食パンは、前日から冷蔵庫に移して自然解凍しておきます。
    外面に溶かしバターをぬっておきましょう。

    くし形に切ったアボカドには極少量のレモン汁をからめておきます。
    薄切りにしたビーツのピクルスは、キッチンペーパーの上に並べて水分を抑えておきましょう。

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  2. 食パンの内面にマヨネーズとディジョンマスタードを薄く満遍なくぬり、粉砕したペコリーノロマーノをたっぷりと上に散らします。
    更に黒胡椒をたっぷりと挽いておきましょう。

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    水分を抑えたビーツのピクルスを隙間なく並べたら、上に自然解凍した飴色たまねぎをひろげます。
    くし形に切ったアボカドも並べましょう。

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    アボカドの上には、ざっくりとほぐした鶏ささみの茹で鶏、そして追加のペコリーノロマーノ。

    鶏ささ身の茹で鶏は、たっぷり沸かした熱湯にお酒とお塩を加え、再沸騰したところに予め室温に戻しておいた鶏ささ身を入れるだけ。
    ひと呼吸おいてぴったりとお鍋の蓋をして火を止め、そのまま放置。
    お鍋でなく、深型の野田琺瑯で済ませてそのまま冷蔵保存してしまうのが常です。

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  3. 食パンで挟んだら、オーブンシートできっちり包んでホットサンドメーカーへ。
    指示通り加熱して出来上がり。

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    焼き上がったら早々にオーブンシートを開け、熱がこもらないようにして網の上で粗熱をとりましょう。
    でないと、折角のパンが蒸気でベシャっとなってしまいますからね。

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  4. 冷めたらワックスペーパーで包みなおしましょう。

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    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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意外とボリュームのあるホットサンドですもの。
今日は軽くデザートを添えるに止めましょう。

ハーバライフ製の粉末状発泡性エナジードリンク、リフトオフ。
一袋だけ残っておりましたので、アガーと合わせてお片付け。
とっても簡単なのです。

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  1. 乾いたお鍋にリフトオフを一袋、アガー小さじ1/2と合わせて混ぜておきます。

  2. ここにお水 150tを少しずつ注ぎ、粉末をしっかり溶かしてから中〜弱火にかけて沸騰前に火を止めます。

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  3. 予め容器にはキウイを入れておき、2をそっと注ぎます。
    ふるっとかたまったところで、飾りのキウイとドライブルーベリーを。

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金曜朝のお楽しみ。
主人お待ちかねの伊勢うどん釜たま風、そしてイオンブランドのイワシの生姜煮。
そして私も楽が出来る、素敵な金曜日でもあります。

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先ほど、主人が買ったばかりのクーラーバッグの使い勝手を確かめるかのように、お寿司屋さんに寄り道をして帰宅しました。
立派な鯖寿司を入れたクーラーバッグ、誇らし気にその機能を語り続けます。

今宵の日本酒のお供は鯖寿司ですね。
言うまでもない、主人大のお気に入りです。



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posted by しんさん at 14:39 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月21日

たっぷりレタスとしっとりチキンの肉厚サンド

月にいちど、いえ、ふた月にいちどの頻度でしょうか。
週末になると、主人からふわふわ厚焼き玉子のサンドウィッチをリクエストされます。
正に先日がそのタイミングで、イオンネットスーパーで山型食パンを注文し届けて頂きました。

そして盛夏の今。
ゴーヤが手に入れば、我が家の定番料理はゴーヤの氷砂糖漬け(☆彡
薄切りにしたゴーヤ、干しえのき、お酢、お醤油、氷砂糖を合わせて漬け込むだけですが、兎にも角にも日持ちする上に美味しいので頻繁に拵えます。

週末に拵えたサンドウィッチで残った食パンの端っこ、氷砂糖漬けにしたゴーヤを食べた後の漬け汁、たまらななく貧乏性の血が騒ぎます。
4連休前日、本日のお昼は久しぶりに市販のパンを使った肉厚サンドと致しましょう。

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端パンを中表(?)に合わせ、何食わぬ顔で主人に持たせる肉厚サンド。
フィリングはたっぷりのレタス、自家製ビーツ、そしてゴーヤの漬け汁で煮たほろほろチキン。
お酢の効果でチキンはほろほろ、干しえのきの旨味もまとったチキンが美味しくないはずがありません。

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涼し気な色合いのレタスの層の上には、先日試しにセミドライにした自家製ビーツ(☆彡
ピクルスにしたビーツほど色が他の食材に移らないので、使い勝手が格段に良いのです。

ビーツの上にはほろほろチキンをたっぷりと。

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今にもはち切れてしまいそうな肉厚サンド。
それでも食べ飽きないのは、ふたりで2枚の食パンを半分こが吉と出たか、それともレタス層の占める割合の成せる業か。

何しろ4連休の前日ですからね。
お昼でお腹がいっぱいになってしまっては、今宵の日本酒に差し障りますものね。

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お酢を使った漬け汁は、らっきょうの漬け汁も含めチキンやお魚を煮るのに好都合。
無駄にする手はありません、とはまさに貧乏性ですね。
連休中の作り置き料理も兼ねて多めに拵えます。

  1. 先ずは彩りの人参を加圧します。
    面取りした人参を圧力鍋に移し、ゴーヤの漬け汁に少々のお水を加えて加圧すること5分間。

  2. 同時進行でチキンの準備。
    鶏もも肉に下味のお塩を少量すり込み、グリルパンで焼くだけ。

  3. 人参だけを取り出して保存容器に移し、残った煮汁にお酒・お醤油・みりん・オイスターソース等を足します。
    グリルパンで焼いた鶏もも肉をここに加え、皮をむいたじゃが芋、皮をむいてお尻部分に十文字の切れ目を入れた小ぶりの玉ねぎで隙間を埋めましょう。

    更に加圧すること5分間。

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  4. 圧が抜けたらそっと取り出し、保存容器の人参と合わせましょう。
    残った煮汁に少々の蜂蜜を加えて煮詰めます。

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  5. チキンを食べやすく切り、とろりと煮詰めた煮汁を回しかけて白胡麻をたっぷりひねります。
    4連休中の主人の空腹はこれで満たしましょう。

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予め室温に戻しておいた無塩タイプの発酵バター・マヨネーズ・ディジョンマスタードを合わせ、トーストした食パンが冷めたら表面にたっぷりとぬります。
端パンは焦げ目のある方を内側に。

レタスはふわりと折って重ね、セミドライビーツ、チキンと層にしてパンで挟みましょう。
きつめにラップで巻いたら、フィリングとパンがなじむまでしばらくおきます。

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ラップを除いてワックスペーパーで包みなおしたら、ワックスペーパーごと2等分して出来上がり。

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主人が大変お気に召したご様子で、こちらまで嬉しくなります。

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4連休中にと思って煮たちび玉ねぎですが、お菜の隙間が埋まらず渋々詰め込んだ次第です。

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鶏肉を煮るのに圧力鍋を使ったので朝食の主食も圧力鍋で。
我が家でいちばん登場頻度が高い料理器具は、やはり圧力鍋が断トツで一位なのではないかしら。

今朝のお魚はチキンを焼いた後のグリルパンで塩鯖。
圧力鍋に負けないくらいグリルパンが大活躍した朝でした。

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今週末、明日からの連休を含めた4連休は既にびっしりと食事の候補で埋まっております。
何はともあれ主人が譲れないのは『焼きそば』だそうですよ。

美容院の予約が入っている程度の4連休。
平和な連休になりそうです。



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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

銀杏のひとくちパイ

先日頂いた立派な藤九郎銀杏。
こうしてふっくらみずみずしい銀杏を頂くと、日持ちすると思われているであろう銀杏が気の毒に思えてきます。

毎年頂いた当日、銀杏ご飯とはいかないまでも必ず粉吹き銀杏などに致します。
そして日に日にみずみずしさが衰えていく銀杏に気付くのです。
殻付きの銀杏は想像以上に足が早い、毎年頂くこの銀杏だからこそ知った事実であります。

ですので頂いた藤九郎銀杏、銀杏ご飯や粉吹き銀杏に拘らずじゃんじゃんお料理して楽しむのが我が家のスタイル。
今日は銀杏のパイなど焼いてみましたよ。

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極少量残っておりました冷凍パイシートを使ったひと口サイズの銀杏パイ。
本当に小さなパイの中に、大ぶりな銀杏がぎっしり5つも詰まっております。

ちょっと卵の色が悪くなってしまったのが不本意ではありますが、逆に銀杏の色が引き立ったと思えばそれもまた良いのでは。

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型も必要ない本当に簡単なひと口パイ。
横顔映えるサクサクの層が自慢です。

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本当に簡単。

  1. 銀杏の殻を除き、極少量のお湯を沸かした中でお玉の背で転がしながら薄皮を剥いておきます。
    卵、エルブ・ド・プロヴァンス、粗挽きガラムマサラ、フルールドセル、粗挽き黒胡椒、オリーブオイルを合わせ、とろりとするまでよく混ぜたところに銀杏を加えて和えておきます。

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  2. 丸くくり抜いた冷凍パイシートは扱いやすい状態に戻します。
    パイシートよりひと回り小さなお猪口等を使い、対角線上の8ミリ程度を切り離さないよう気をつけながら包丁で切り込みを入れましょう。

    縁に糊代わりの水溶き卵黄をぬり、反対側に向かってそれぞれを折りたたみましょう。
    中央のくぼみ部分にピケをし、縁部分にも水溶き卵黄をぬって220℃のオーブンで10分間。

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    ふっくら高さのあるケース状になりました。

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  3. 1の銀杏を先ずは3つ詰め込み、卵液も流れ出ない程度に注ぎましょう。
    200℃で6〜7分焼きます。

    ここで止めておけば器量の良い程よいパイになったのですが・・・

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  4. 残った銀杏2個、そして卵液をどうしてもパイ生地に収めたい。
    うーんと考えた結果、卵をスクランブルエッグにして詰め込むという荒技に。

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    更に180℃で5分ほど焼いて出来上がり。
    網の上でサクッと冷ましましょう。

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パイがひと口サイズなので、今日のお菜はボリュームある具沢山スープに致しましょう。
大きく切ったじゃが芋、玉ねぎ、人参、そしてひきわりムングダルにもち麦、しめじが入ったトマト風味のスープです。

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  1. じゃが芋は皮をむいてふたつ切り、玉ねぎも大きく1/4に切って圧力鍋へ。
    人参だけは小ぶりなイチョウ切りにし、つぶしたニンニクと一緒にオリーブオイルで炒めましょう。

    油がなじんだら鶏がらスープ(キューブ状に冷凍してあります)、ひきわりムングダル、もち麦を加えて加圧5分。

  2. トマト水煮缶、パプリカパウダー、オイスターソース、ナンプラー、お塩等を加え、しめじも加えてひと煮たち。
    熱々をジャーに詰め、仕上げに黒胡椒をたっぷり挽きます。

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お昼になっても熱々のスープが楽しめるふたりお揃いのスープジャー、今年買って良かったもののひとつです。

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いよいよ我が家のお米も、今日からお待ちかねの新米になりました。
どうにもならない日本人のDNA、シーズン初の新米を炊くこの高揚感。

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本当ならば雰囲気のあるストウブで炊きたかったのですが、思い付きで拵えたスープの流れで圧力鍋を使う結果に。

ずっしり迫力あるストウブに比べれば、どこか簡略さも漂う圧力鍋の新米。
ですがこの艶、このみずみずしさ、蓋を開けた時の恍惚感はストウブでも圧力鍋でもどちらも同じです。
近々是非新米で銀杏ご飯も拵えましょう。





いつもなら一緒に炊き込む十六雑穀も押し麦ももち麦も、今日は使わず真っ白な新米で。
皮はパリっ、ふっくら焼きあがった塩サバとの相性に、今朝はいつも以上の幸福感に満たされたのであります。

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金曜日、主人が大胆な寄り道をして名古屋コーチンを半羽分購入してきました。
注文を聞いてから鶏を潰すという、とてもリアルな工程に少々主人も驚いたようです。

ですがせっかく私たちの口に入るために落とした命。
予定にはありませんでしたがせめて肝の部分だけでもと、ちょうど在庫があったこんにゃくと一緒に甘辛く煮て日本酒の肴に致しました。
塩サバの横にちょっと添えた名古屋コーチンの肝煮、久しぶりのキンカンがちょっと懐かしくもありました。





新米の季節到来とばかりに食欲もがぜん旺盛になった昨今。
主人が久しぶりになまり節を取り寄せましたので、大好きな甘酢漬けに。

適当に切ってたっぷりの熱湯を回しかけたなまり節を大きくほぐし、自家製の塩麴でマリネします。
一方で野菜たっぷりの甘酢漬けも準備。
オーブンでじっくり焼いて甘みを引き出したパプリカ、大きくほぐしてグリルしたシメジ、塩してしんなりさせた千切り人参、薄切り玉ねぎに千切り生姜、甘酢にじっくり漬け込みます。

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野菜が減ってきたら隙間になまり節を。
塩麴でマリネしたなまり節はパサつきもなく、本当に美味しい。
甘酢に着ける前に、塩麴風味だけでも食べられてしまうのが少々不安でもありますが。




だって今宵は日本酒ですもの。
塩麹風味のなまり節によく合うのですもの。



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ラベル:銀杏パイ
posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする