2020年01月09日

エッグベネディクト?〜ブリオッシュとバゲットver.

お正月休み明けの黒豆饅頭(☆彡)、そして黒豆バターサンド(☆彡)と、黒豆のお片付け料理が2日続きました。
今朝は気分をかえてパン。
ひと口サイズの自称“エッグベネディクト”などいかがでしょうか。

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年末に頂いた可愛らしいマヨネーズ。
このマヨネーズを有意義に使いたいが為だけのエッグベネディクト。

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但しポーチドエッグはスクランブルエッグに。
ベーコンはお歳暮で頂いたハムであっさり代用。
そもそもGoogleさんで調べてみると、エッグベネディクトってマヨネーズでなくオランデーズソースなのですってね。
しかもパンはイングリッシュマフィンが一般的だとか。

・・・知らなかった。

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可愛らしいひと口サイズのブリオッシュ・ア・テット、そして細身のバゲットで拵えた自称エッグベネディクト。
パンは双方とも年末主人とデートした際にちょっとおしゃれなベーカリーで買ったもの。
冷凍しておいたものを自然解凍して使いました。

そう、フィリングと言いパンと言い、いつもの在庫一掃メニューです。
でも小さなナリしてきちっと並んだこの佇まいに何とも心が和むのです。

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オランデーズソースの代用として使用致しましたマヨネーズには、干しレモンをたっぷりと混ぜ込んでみました。
オーブントースターで表面を焼きかためれば、こうしてお弁当として持ち運びも可能です。

ひと口サイズの自称エッグベネディクト、ブリオッシュver.とバゲットver.
ちょっと甘いブリオッシュとの組み合わせが特にお気に入りです。





◆作り方
  1. 冷凍してあったパンは自然解凍しておきます。
    ブリオッシュはおへその部分を切り落とし、バゲットはお好みの長さに切って上部を切り落とします。
    双方霧吹きでシュッとお水をひと吹き。

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  2. ポーチドエッグをお弁当に持っていく勇気はありません。
    そこはゆるめのスクランブルエッグで。

    ボールに卵 1個を溶きほぐし、少量のマヨネーズ・お塩・粗挽きガラムマサラを加えて泡だて器で丁寧に混ぜ合わせましょう。
    湯せんにかけ、周囲が微かに固まり始めたらゆっくりスパチュラで混ぜながらゆるりと火を通します。
    ほど良く火が通ったところで、無塩タイプの醗酵バターを少々。
    混ぜながらお好みの状態まで火を通します。

    双方のパンの上に薄切りにしたハムをのせ、スクランブルエッグをこんもりと盛りましょう。

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  3. マヨネーズに刻んだ干しレモン(☆彡)を混ぜます。
    スクランブルエッグの上にこんもりと盛り、高温のオーブントースターでマヨネーズに焼き色がつくまで焼きましょう。
    切り落とした双方のパンも一緒に焼き、焦がさないよう先に取り出します。

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    ルッコラを彩りに添え、切り落とした上部をそっと乗せて出来上がり。
    ほの甘いブリオッシュとレモンを効かせたマヨネーズ、この組み合わせは本当にお勧めです。

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そしてやっぱり今日も黒豆のお片付け料理。
黒豆の白玉ぜんざい風です。

黒豆の煮汁を使った葛餅、同じく黒豆の煮汁を使った寒天、更に黒豆の煮汁をからめてからコーヒー風味のプロテインパウダーでコーティングした胡桃を筆頭に、ストロベリー風味のプロテインを使った牛乳寒天、黒豆、ザクロ、2色のお豆腐白玉をぎゅっと詰め込みました。

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色々と入ってはおりますが、お豆腐白玉は随分前に拵えて冷凍保存しておいたもの。
ストロベリー風味のプロテイン寒天は、ヨーグルトを仕込んだ週明けに残った牛乳でササッと拵えて今日まで冷蔵保存。
コーヒー風味のプロテイン胡桃は、昨日お弁当の片手間に拵えたものです。
なので今朝は殆ど詰め込むだけの簡単作業。

ですがこの和風のお片付けデザートが思いの外美味しいのです。





  1. 寒天とは言っておりますが、プロテイン寒天も黒豆の煮汁寒天も双方アガーでかためたもの。

    アガー 15g・ストロベリー風味のプロテインパウダー(ハーバライフ製を愛用致しております) 30gを泡だて器でよく混ぜ合わせておきます。

    牛乳 200tとお水 100tを予めお鍋に合わせておき、プロテインと合わせたアガーを少しずつ加えてよく混ぜ合わせましょう。
    しっかり混ぜてから徐に湯せんにかけ、混ぜながらゆっくり80℃程度まで温めます。
    型に流して冷やしかためましょう。

    黒豆の煮汁は、煮汁 200tに対してアガー 小さじ1。
    プロテイン寒天より緩めに仕上がりました。
    端が少々崩れましたが気にしません。

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  2. 胡桃とアーモンドは合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    テフロン加工のフライパンで黒豆の煮汁を少しとろりとするまで煮詰め、ローストしたアーモンドと胡桃を一気に加えて素早くからめましょう。
    オーブンシートの上にひろげて冷まし、コーヒー風味のプロテインパウダーをビニール袋に入れてたっぷりとまぶします。

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    冷めた状態でかたまっていても、プロテインパウダーをまぶしながらほぐせば程よくバラバラになりますよ。
    黒豆の煮汁とコーヒー、意外と好相性なのです。

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  3. 少量残った黒豆の煮汁に葛粉でとろみを付け、ジャーの底にとろりと注ぎます。
    黒豆とザクロで隙間を埋めるように2色のアガー寒天を詰め、自然解凍したお豆腐白玉をトッピング。
    コーヒー風味の胡桃を添えて出来上がりです。

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黒豆の煮汁まですっかりお片付け完了致しました。
いよいよお正月の名残とはこれでお別れ。
多少の黒豆はまだまだ往生際悪く冷凍保存してありますけどね。

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今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
年越し蕎麦も今年はお素麺でしたしね。

年末、まさか年越しにお素麺を食べるとは思わなかったのでしょう、実家の母親が届けてくれたニシンを添えて。
ニシンと冷凍してあったつくね芋を添えて、山葵をちょっと添えて召し上がれ。

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ここ数日、朝はイワシを焼いています。
あれだけ主人が気にっていたイワシのお酢煮ですが、焼いたイワシもお気に召した様子。

我が家の冷凍庫にはしめ鯖が常備してあります。
年末に主人が取り寄せた塩引き鮭もまだまだ在庫豊富。
言うまでもなく、鰹のなまり節も常備メンバーです。

・・・どれだけ好きなんだ、お魚。
加齢により、益々常備するお魚が増えていきそうです。


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2019年09月09日

鶏胸肉とイチジクの玄米パンサンド

日曜日、畑作業の帰りに農協朝市に寄って綺麗なイチジクを買ってきました。
小ぶりなイチジクではありますが1パック6個も入って300円、しかも綺麗に色付いて正に食べ頃。

フルーツと鶏肉の組み合わせは大好きですが、中でも好きなイチジク×鶏肉。
今朝は旬のイチジクを使って、大好きな組み合わせのサンドウィッチ。

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香ばしい玄米パンを軽くトーストして醗酵バター、レモンとバターでソテーした鶏胸肉に甘いイチジクの組み合わせです。
イチジクはてんさい糖で軽くカラメリゼしてあります。
レモンとほんの少しラベンダーの香りを効かせたチキンとの相性は抜群です。

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ニンニクや生姜、ガラムマサラを微かに効かせたチキンは、こってりしているようにも見えますがさっぱりした食べ心地。
お醤油味の照り焼き風サンドウィッチももちろん魅力的ではありますが、やはりここはお塩に止めます。

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バターとレモン、お塩をバランス良くからめたチキンに甘いイチジク、そして香ばしい玄米パン。
サンドウィッチの組み合わせって本当に無限大で楽しい、週の始まりはやっぱりこうでないとね。

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目下のところ、ホームベーカリーの機種を日々検討中です。
いつかはこんな素朴な玄米パンが自家製で・・・そんな無謀な目論見もまた楽しいものです。

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私が拵える素朴なサンドウィッチは耳も重要な一部。
具をたっぷりサンドしてから主人と半分こ、ちょっと大きな方が主人です。

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先週は洋梨 オーロラ、今週はイチジク、そろそろ名月りんごの取り寄せ期も迫っております。
外はまるで真夏のような蒸し暑さですが食材だけは秋の気配。

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  1. 鶏胸肉はそぎ切りにします。
    ビニール袋に移し、おろしたニンニクと生姜、てんさい糖 小さじ1程度、お塩 小さじ1/2程度、粗挽き黒胡椒、粗挽きガラムマサラ、オリーブオイルを加えて軽く揉み込んでおきましょう。

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  2. 鶏肉をなじませている間にイチジクをカラメリゼします。
    冷たい状態のフライパンにてんさい糖を散らし、皮をむいて横半分に切ったイチジクを断面を下に並べましょう。
    中火でじっくり、イチジクの縁からカラメル状になったお砂糖が沸々と泡だってくるまで動かさずにじっくりと加熱します。

    てんさい糖が色濃くなってきたらイチジクを裏返し、空いたところにバターを溶かして鶏胸肉を焼きます。
    マリネした鶏胸肉は焼く直前に小麦粉を軽く揉み込んでからソテーします。

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  3. 鶏肉にこんがり焼き色がついたら裏返し、一旦イチジクを別皿にとります。
    レモン汁と極少量の乾燥ラベンダーを加え、鶏肉にからめながら水気がなくなるまでソテーしましょう。
    イチジクをフライパンに戻してさっと絡めて冷ましておきます。

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  4. 玄米パンは軽くトーストし、無塩タイプの醗酵バターとディジョンマスタードを薄く満遍なくぬっておきます。
    後ほど切る方向を考えながら、鶏肉とイチジクをお行儀良く並べましょう。

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    ラップでぴったりと包み、軽い重石をしてしばらく冷蔵庫へ。
    パンと具がなじんだところでワックスペーパーで包み直し、数ヵ所をマスキングテープで留めます。
    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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今週もばっちり作り置き料理は仕込んであります。
イワシのお酢煮、十六ささげの胡桃・黒胡麻和え、主人の大好物 煮なます、自家製野菜の煮浸し・・・

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出来たばかりのお菜を容器に詰めて、今週最初のお弁当完成です。

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あら、大変、もうこんな時間。
今日は歯医者さんの日、いつもより30分早い予約です。
主人もちゃんと覚えていてくれて既に帰宅、リビングでお仕事をしています。

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さ、出かけましょう、歯医者さんに。
それにしても今朝の小さなおやつ、実家の母が持たせてくれたすやの栗きんとん、美味しかったなぁ。
主人が淹れてくれるほうじ茶に言うまでもなくぴったりでした。
秋ですねぇ、外は猛暑のようですが。

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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

イチジクと酒粕レーズンのサンドウィッチ

今朝は今が旬のイチジクでサンドウィッチを拵えてみました。
市販のやわらかな全粒粉入り食パンで、ゴロっと大きなイチジクを大胆にサンド。
ずっしり重量感のあるボリューム満点なサンドウィッチです。

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イチジクと一緒にクリームチーズや生クリーム等をサンドすれば見た目も可愛らしいサンドウィッチとなったのでしょうが、生憎常備は致しておりません。
うーんっと冷蔵庫の奥を覗いたら、ありましたよ、ありました、イチヂクと一緒にサンド出来そうなものが。

見た目はあまり褒められたものではありませんが、酒粕レーズンです。

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使い勝手が想像以上に良かったので、残った酒粕でまた作っておいたのが役に立ちました。

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ねっとり甘いイチジクと程よくレモンの酸味が効いた酒粕レーズン。
そして全粒粉入り食パンのちょっと香ばしい素朴な風味。
生クリームとフルーツの組み合わせより、うん、食感も個性的で私の好きな組み合わせ、気に入りました。

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イチジクの断面ってちょっと好き嫌いが分かれるところではありましょうが、私は大いに気に入りました。
また農協朝市で売っていたら買ってくると致しましょう、4個で300円のイチジクを。





  1. 全粒粉入り食パンはトーストしないで使います。
    予め室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターを満遍なく薄く薄くぬりましょう。

    後ほど2等分する方向を考えながら、イチジクの綺麗な断面が真ん中にくるよう皮をむいたイチジクを並べます。
    たっぷりとね。

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  2. イチジクの隙間を埋めるように酒粕レーズンを散らします。

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  3. 全粒粉入り食パンでサンドし、イチジクが潰れないよう程よく圧をかけてパンとフィリングを密着させます。
    ぴったりとラップで包み、軽い重石をした状態で冷蔵庫で冷やしましょう。

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  4. ラップを除いてワックスペーパーできっちりと包み直し、マスキングテープで留めます。



    パンナイフでワックスペーパーごと2等分して出来上がり。
    綺麗な断面に心は弾みます。

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主食が決まれば後はジャーサラダでどうにかなる、最近はそう割り切っております。
在庫の野菜、作り置き料理、ワインのおつまみように常備してあるオイルサーディンやザワークラウト・・・和風洋風どうにでもなるのがジャーサラダの優れたところ。

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今日のジャーサラダはちょっと洋風。





  • ジャーの底にはザワークラウト。

    その上にはアボカドのサラダを盛りましょう。
    フォークで軽くつぶしたアボカドにみじん切り玉ねぎをたっぷり。
    少量残っていた市販の蒸し大豆も加えましょうか。
    オイルサーディン、ハーブソルト、自家製の塩柚子で味付けをしてジャーに盛ります。

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    自家製ズッキーニのピクルスを刻んで散らし、レタスで蓋をして出来上がり。

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サンドウィッチとジャーサラダ、すっかりこの組み合わせのお昼が定着致しました昨今。
思えば、数年まえは随分と頑張ったお弁当を拵えていましたね。

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今同じことが出来るかと問われれば・・・無理、絶対にむり、です。






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今朝の主食は横着とろろご飯。
山芋をバーミックスで攪拌した文字通りの横着ご飯です。

合わせ出汁と山芋を一気にバーミックスで攪拌し、卵も加えてバーミックスで仕上げます。
もちろんすり鉢を使ったもののようにはいきません、泡だらけです。
でも、面倒だからと山芋を敬遠するより、多少仕上がりの形は違えど私はバーミックスを手に山芋に挑みます。

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何気に主人にも聞きました。
主人の答えは 『スフレみたいで美味しいよ』
・・・だよね。





先日段ボールで主人が取り寄せた洋梨、オーロラ。
出来るだけ手を加えずにそのまま食べたい、そう言っておりました主人に逆らって拵えたオーロラのコンポート。

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日持ちしないイチジクと一緒に出来るだけお砂糖の量を抑えてコンポートにしてみました。
イチジクの皮でほんのりピンク色にそまった煮汁がロマンティックです。
最後に軽く備忘録。





  1. オーロラは2個、ヘタと皮を除きます。
    イチジクの皮もむき、洋梨のヘタ・皮と一緒に紙製の出汁パックに詰めましょう。
    乾燥ラベンダーも一緒に詰めます。

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  2. お水 400t
    てんさい糖 大さじ3
    ノイリープラット 大さじ2
    レモン汁 小さじ1強

    をお鍋に合わせ、1のオーロラとイチジクを重ならないように並べましょう。
    1の出汁パックも加えて中火で煮立て、キッチンペーパーで落し蓋をして弱火で10分。
    火を止めたらそのまま冷ましてから保存容器に移します。

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今、私の関心事は今更ながらのホームベーカリー。
確かにね、夕食のついでにちょちょいと翌日用の生地を準備して冷蔵庫で醗酵・・・も良いのだけれど、今ホームベーカリーに相当心が傾いております。

も少し悩もう、うん、そうしよう。

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2019年08月20日

おくらチップスとズッキーニチップス〜ジャムとハムとチーズのサンドウィッチ

畑の夏野菜もそろそろ限界と思いきや、流石夏野菜の生命力。
週末の収穫物は、段ボールからはみ出る程のゴーヤにズッキーニ、オクラ、キュウリ、茄子、ミニトマト・・・その他の葉野菜。

今年の夏はズッキーニの冷たい煮物がお気に入りでした。
オクラは煮浸しが定番。
ですが夏野菜も終盤の今、ちょっと遊んでみたくなって拵えてみましたよ、おくらチップスとズッキーニチップス。

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ひょろひょろになったおくらがまるでムンク。
1日天日に晒したズッキーニを電子レンジで水気をとばし、更に低温のオーブンでじっくり焼きました。
おくらに至っては電子レンジとオーブンだけでサクサクに。

もちろんどちらも油で揚げたりしておりません。
ズッキーニは薄い塩味、オクラはパプリカパウダーとハーブ塩の薄塩仕立て。
市販の器量の良い野菜チップスのようにとは参りませんが、何より安心第一。

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一気に採れる夏野菜を前に、ディハイドレーターを検討した時期もありました。
ですが天日と電子レンジで十分。
見た目はムンクですがおくらが特にお気に入りです。

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◆材料
  • ズッキーニ 好きなだけ
  • おくら 好きなだけ
  • お気に入りのシーズニングソルト
  • お気に入りのスパイスパウダー



◆作り方
  1. ズッキーニはスライサーで薄切りに。
    厚さ調節が出来るスライサーならばいちばん厚いダイヤルを使うのがお勧め。
    薄すぎると、電子レンジの工程で焦げてしまうのではないかしら。

    軽く表面の水気を抑え、オーブンシートを敷いた平ざるに重ならないようひろげます。
    表面がしっとりしているうちに、極薄くシーズニングソルトをふってなじませておきましょう。
    途中で裏返し、朝から夕方まで天日干しに。

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    嵩が減ったズッキーニを今度は電子レンジで更に乾燥させます。
    オーブンシートの上にひろげ、500Wで2分間。
    庫内の水蒸気はその都度拭き取りながら、裏返してまた2分間を繰り返しましょう。

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  2. おくらを電子レンジで乾燥させます。

    おくらは綺麗に洗って水気をしっかりと拭き取り、両端を少し切り落としましょう。
    額の部分をくるりと切り落として縦半分に切り、断面を上にオーブンシートの上に並べましょう。
    断面にシーズニングソルトとパプリカパウダーを少量ふります。

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    500Wの電子レンジで3分ずつ、様子を見ながら数回加熱を繰り返します。
    おくらはズッキーニの時のように裏返す必要はありません。
    その都度庫内の水滴を拭き取りながら地道に作業を進めます。
    500Wで3分を3回繰り返したおくらです。

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  3. 平ザルに3枚分あったズッキーニが、おくらも合わせて2枚の天板に収まるくらいに嵩が減りました。
    ここからはオーブンで仕上げます。

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    予熱なしのオーブン110℃で30分、途中様子を見ながら色付いたものから取り出して網の上で冷まします。
    時間が経ってしんなりしてしまったものも、再度予熱なしの110℃で15〜20分焼けばカリカリになりますよ。

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ズッキーニチップスとおくらチップスだけとはいくら何でも主人がお気の毒。
久しぶりにサンドウィッチなど拵えてみました。

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香ばしい雑穀パンに挟んだ具は、昨日拵えたハックルベリーのジャム (☆彡)
お砂糖でなくデーツシロップで甘みを加えたハックルベリーのジャムに合せたフィリングは塩味がきりっと効いたハム。

ほら、よくサンクスギビングのお料理でターキーとクランベリーのソースって聞くでしょ?
その組み合わせ、実は気になっていたのです。
ハックルベリーだけどね、お中元で頂いたハムですけどね。

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バターの代わりにスライスしたペコリーノロマーノを敷き詰めた雑穀パン、そしてハムとハックルベリージャム、ローストした胡桃。
いかにも私が好みそうな組み合わせです。

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うん、美味しい。

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  1. 薄切りにした雑穀パンの上にスライスしたペコリーノロマーノを敷き詰めます。
    軽くチーズが溶ける程度にさっとトーストして粗熱をとっておきましょう。

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  2. 薄切りにしたハムをたっぷりと重ね、その上にハックルベリージャムの水気を出来るだけ切って果肉だけをたっぷりと。

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  3. 胡桃は粗く砕き、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。
    ハックルベリージャムの上にたっぷり散らし、雑穀パンでサンドして出来上がり。

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ジャムとハムの組み合わせ、あまりよろしくない組み合わせとの説もありますが無粋なことは言いっこなし。
何でも食べ過ぎは良くないのは当たりまえ、たまにならば少々の食べ合わせも大有りだと私は割り切っております。
どちらにしても、自家製のジャムですから安心ですもの。

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あ、でもチーズが疑わしかったりして。
でも気にしません、誰かが言っていましたもの、50過ぎたら儲けもの、と。






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昨日は久しぶりに立ち上げたPCの機嫌がよろしくなく、画像のアップもままならない状態でした。
今週も自家製夏野菜の作り置き料理の仕込みはばっちりです。

やや小ぶりとは言え丸ごとピーマンの煮浸し。
育ち過ぎたオクラや小ぶりなおくら、サイズも食感もバラバラなオクラの煮浸し。
ツルムラサキは丁寧に二つ折りにして浸すのが私流。

ミニトマトは低温のオーブンでじっくり焼いてうんと甘くしてから浸すのが、今年の夏後半のお気に入りです。

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育ち過ぎたキュウリは甘酢漬けに。
酢洗いをしてから甘酢に漬け込むひと手間、知ってか知らずか主人の大好物です。
自家製塩麴でマリネしたなまり節と合わせるのが我が家の定番。

しっとりしたなまり節と甘酢漬けキュウリの組み合わせは、しめ鯖を抜いて今いちばんのお気に入りだと主人。

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先日、実家の母親がお盆に用意してくれた親子丼。
素麺やら夏野菜の煮付けやらが並ぶ中、どうにもこうにもお腹がいっぱいでお持ち帰りと相成りました。
そのまま冷凍しておいた親子丼を今朝はリメイク。

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完成された親子丼をレンジでチンではお料理屋さんに申し訳ない。
半解凍の状態でお茶碗に盛り、アボカド・お出汁と合わせてふわりと仕上げた溶き卵を熱々の状態でこの上に。
切り海苔を散らしてお茶漬け風にずずっと召し上がれ。





妙なこの親子丼のリメイクご飯が主人は気に入ったようです。
あらら?
今朝の朝食画像、いつもはぴったり寄り添っている湯呑が随分とそっぽを向いていますね。





夕ご飯はいつも通りお喋りしながら食べられそう。

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2019年06月14日

ズッキーニとゴルゴンゾーラと胡桃のサンドウィッチ

どっしり目の詰まったドイツパンが好きで、冷凍庫には色黒ドイツパンが数個ストックしてあります。
主人もドイツパンが大好きだったはずなのですが、最近は私が焼く全粒粉パンがお気に入り。
おかげでドイツパンを買いに行く機会がぐっと減り、冷凍庫の中のドイツパンは減少の一途。

残り一個のドイツパンをまるで宝物のように愛でておりましたが、いよいよ解凍する日となりました。
週末、久しぶりに主人が連れていってくれるそうですよ、お気に入りのドイツパン屋さんに。
ドイツパンを買いに。

なので残り1個のドイツパン、大放出。

フィリングは昨日収穫したばかりの自家製ズッキーニ。
激しく降ると予想されている天気予報に従い、早めに収穫すてきたズッキーニらです。

どうです、この色この艶、小ぶりではありますが立派に器量の良いズッキーニ。
まだまだ実の付けた雌花が豊富に残してありますので、収穫は今後も大いに望めます。

小ぶりなズッキーニを輪切りにしてアンチョビ風味のソテーにしました。
バターの代わりにゴルゴンゾーラをたっぷりと。
そしてもちろんゴルゴンゾーラといえば胡桃。
ズッキーニとゴルゴンゾーラと胡桃のサンドウィッチです。

ブルーチーズがあまり得意でない主人もこれには “うめー!”
・・・とメッセージが届きました。
アンチョビの塩加減と胡桃の食感、そしてズッキーニの厚さが自慢です。

今年のズッキーニは今まで以上に大豊作の兆し。
漬けてよし、ソテーしてよし、ケーキにしてよし、オーブンで焼いてよしのズッキーニ。
今週末、日曜日の畑が楽しみです。





レシピという程でもない今日のドイツパンサンド。
今朝の料理は作り置き料理でもある鯵の南蛮漬けからスタート致しました。
ズッキーニの収穫に伴い、南蛮漬けにもズッキーニが参入致します。
  1. 茄子とズッキーニはオーブントースターでグリルしましょう。

    米酢 大さじ4
    生砂糖 大さじ2
    白だし醤油 大さじ1弱

    を合わせた中に、焼きたてズッキーニと皮をむいた茄子を漬け込みます。
    茄子とズッキーニの熱でお砂糖も溶けやすくなりますからね。
  2. さっと湯掻いたインゲンマメ、2等分したミニトマト、オーブントースターで焼いた丸ごとピーマン・・・ここまで全て自家製野菜、どんどん漬け込みましょう。

  3. 極華奢な千切りにした生姜、スライスした新玉ねぎも漬け込みます。
    人参とセロリは千切りにした後極少量の塩を揉み込み、しんなりしてから漬け込みます。
    こうなると南蛮漬けというより野菜の甘酢漬け。
  4. 鯵の切り身にレモン汁をふってしばらくおき、水気を拭き取ってから高野豆腐粉をまぶします。
    オリーブオイルでかりっと焼いたら保存容器に並べましょう。
    漬け汁ごと野菜をこの上に移して出来上がり。
    冷蔵庫で味をなじませながら日々楽しみます。






さ、本題のサンドウィッチ。
鯵を焼いた後のフライパンはオリーブオイルが随分と残っています。
  1. 間髪入れずに輪切りにしたズッキーニを加え、刻んだアンチョビを散らしてソテーしましょう。

  2. 軽くトーストしたドイツパンには、予め室温に戻しておいたゴルゴンゾーラをぬってあります。
    ズッキーニを行儀よく並べて胡桃を散らしましょう。
    胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして刻んだもの。

    パンでサンドして出来上がり。
    これ、本当に美味しい。











お菜は真っ黒なハンバーグ風。
金曜日ですからね、作り置き料理のお片付けに余念がないのです。






  • 元はひじきや胡桃を加えた作り置き料理のおから。
    これに軽くつぶした蒸し大豆を加え、ついでにドイツパンから出たパンくず、鯵をソテーした時の高野豆腐粉まで混ぜて、卵をつなぎに生地と致しました。
    ハンバーグ風に焼いたのですが、まぁ真っ黒。











朝食のお味噌汁の茄子も、散らしたネギも自家製野菜です。
ネギの香りで真っ黒なハンバーグも気になりませんよ。
今朝は訳あってイワシの南蛮漬けは主人と半分こ。
カサ増しの為に、お弁当用に拵えたハンバーグが使われたという訳。

結婚前、実家の小さな庭に小さなブルーベリーの木を植えました。

1本しかないブルーベリーの木はなかなか実をつけないとも言われますが、少量ながら毎年小さな実をつける頼もしいブルーベリー。
今年は実も大粒で随分と実を結んだようですよ、昨日実家の母が届けてくれました。





さ、予定より遅れてしまいました。
主人が帰宅する前に色々済ませないと。
楽しい週末です。

posted by しんさん at 13:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする