2022年03月31日

みりん粕入りテーブルロール〜大失敗の鯖缶だんごお片付け編

木曜日なのでパンを焼きました。
毎朝食べる手作りの豆乳ヨーグルトから出る水分、ホエーを使って生地を捏ねる全粒粉パンを。

前日の水曜日の夕方、ビニール袋で生地を準備し、ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵を促すオーバーナイト発酵スタイルの全粒粉パン、これが木曜日の週間ルーティン。
今週は、もっちり全粒粉テーブルロールにフィリングをたっぷり、テーブルロールサンドですよ。

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ここ週週間は、手作りのコンデンスココナッツミルクを生地にたっぷり混ぜ込んだ全粒粉パヴェ(☆彡 ☆彡)が続いておりました。

流石にコンデンスココナッツミルクも使い切りましたし、今週はまたバターロールに戻ろうかとも思いましたが。
ふと、好奇心で取り寄せた『みりん粕』が随分と前に開封済みなのを思い出しました。

そこで今週は、バターを使用せずオリーブオイルを混ぜ込んだバターロールならぬテーブルロール。
もちろん全粒粉生地にはみりん粕、もっちり食感の全粒粉テーブルロールが焼き上がりましたよ。

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相変わらずの成形下手は気にしません。

ところどころ裂けてしまった生地を隠すように切り込みを入れ、そして数日前に大失敗した“鯖缶だんごの成れの果て”をフィリングとして詰め込みます。
うん、こうしてみれば『リエット』に見えなくもない気がしてくるから前向きです。

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◆材料(小ぶりなテーブルロール4つ分)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(豆乳ヨーグルトから出た水分です) 85g
  • みりん粕(ペースト状のものを使いました) 25g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 10g


  • 仕上げ用の水溶き卵黄 適量
  • フィリング




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。
    先ずは、計量したホエーとみりん粕を合わせ、よく混ぜておきましょう。

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    ビニール袋に全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストを合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    ホエーとみりん粕を合わせた中に、合わせた粉類の半量を加えてよく混ぜ合わせましょう。
    更にお塩とオリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。

    半量の粉類が残ったビニール袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    まとまった生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。

    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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    20220331 00012.png20220331 00013.png


  2. その後軽く生地を揉んでガス抜きをしたら、再度生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて蓋をし、ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

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    その後生地を軽く揉んでガス抜きをしたら、4等分して断面を包み込むようにして丸めます。
    ビニール袋に戻し、15分間のベンチタイムを設けます。

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  4. ベンチタイムを経た生地を打ち粉の上にとり、手のひらでぐっと圧して平らにします。
    両端を折りたたみ末広にしたら、更にそれを半分に折って綴じ目をしっかりと指でつまんで閉じます。

    両手で転がしながら長いしずく型にのばしましょう。

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    更にそれを平らにのばし、ひろい方から巻いて形を整えます。

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    間をあけて天板に並べたら、きつく絞ったキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分。

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  5. 今日は特にダイナミックな生地の裂け。
    成形って本当に苦手です。

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    そっと水溶き卵黄をぬって、予熱したオーブン庫内へ。
    設定温度を200℃にして12分。

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  6. 焼き上がったテーブルロールは網の上でしっかりと冷ましておきましょう。

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    切れ目を入れ、少量のマヨネーズと粒マスタードをぬり大葉を挟みます。
    フィリングをたっぷり、本当にたっぷり詰め込んで出来上がり。

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テーブルロールのフィリングは、前述の通り『鯖缶だんご』の大失敗作。
鯖缶にひじきや玉ねぎ、蒸し大豆等を合わせてお団子にし、油でからりと揚げるつもりだったのが大撃沈。
油の中でバラバラになり、泣く泣く網ですくって出来るだけ油を切ったもの。

油の吸収量は相当なものでしょうから、あっさりとした薄味のサラダを添えましょう。

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在庫食材をとにかく合わせます。

みじん切りにした新玉ねぎ・アボカド・トマト・茹で鶏・ドライフィグ・オーブンでローストしたナッツ類と蕎麦の実・千切りにした大葉を合わせ、オリーブオイルとフルールドセル、レモン汁で和えるだけ。

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鯖缶だんごの大失敗作は、これですっきりお片付け完了致しました。
お隣の桜も咲き始めたことですし、晴々とした気分の良い週末を迎えられそうです。

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昨日の主食、炊き立てご飯に卵、旬の青のりを白だし醤油で煮詰めた佃煮、この組み合わせが想像以上に美味しくて。
今朝はそのうどんver.
釜玉うどん+青のりの佃煮です。

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なんて美味しいの。

木曜日のお魚は塩鯖です。
皮はパリ、ふわっと上がる湯気、塩鯖に関してだけは焼きはマスター致しました。
多分ね。





今日ひと晩お酒を控えたら明日は金曜日。
明日の日本酒は、おそらく満開になるであろうお隣の桜を眺めながら、お家のリビングから花見酒です。
今にも降り出しそうな雨空ですが、明日には晴れるそうですよ。

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2022年03月24日

練乳たっぷり〜オーバーナイト発酵の全粒粉パヴェ

木曜日なのでパンを焼きました。

いつもの通り、手作りの豆乳ヨーグルトのホエーを使い、オーバーナイト発酵スタイルのお気楽パン。
先週と同じく(☆彡)、小さな小さなひと口サイズの甘いパン、名前も愛らしい『パヴェ』を全粒粉で。

相変わらずの凸凹石畳ではありますが、そこもまた愛らしいと思うのが手前味噌なのでしょうか。

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手作りの練乳、いえ、賞味期限が迫ったココナッツミルクで拵えた手作りのコンデンスココナッツミルク(☆彡)ですね。
そう、手作りのコンデンスココナッツミルクをたっぷり生地に混ぜ込んだ甘い全粒粉パヴェ。

作ってから間もなく1ヵ月になるコンデンスココナッツミルクですもの、流石にそろそろお片付けをしなければ。
前回より2割以上多めに加えたコンデンスココナッツミルクが焦る気持ちを象徴しております。

艶出しの卵黄代わりにぬる蜂蜜の甘さも加わって、穏やかな甘さが春の陽気のような平和なパンです。

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写真で見る美しいパヴェのようには今回も焼き上がりませんでしたが、この素朴な風味と素朴な佇まいで十分満足。
もっちりとした食感が特徴的。

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今日、お昼に食べない分は冷凍します。
週末に主人が淹れてくれる濃いめのコーヒーにもぴったり。
ちょこんっとコーヒーの脇に添えるその姿も愛らしい、最近お気に入りのパンなのです。

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◆材料(前回よりコンデンスココナッツミルク多めです)


  • 全粒粉強力粉 150g
  • 全粒粉薄力粉 35g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 3g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 56g
  • アーモンドミルク 44g(ホエーと合わせて100g計量します)
  • コンデンスココナッツミルク(ココナッツシュガーで拵えた手作りです ☆彡) 67g

  • お塩 2g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしバターにしておきます) 20g


    ◆仕上げ用
  • アーモンドミルクと蜂蜜 各小さじ1強




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・全粒粉薄力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    ホエーとアーモンドミルク、コンデンスココナッツミルクは合わせてよく混ぜ合わせておきましょう。
    合わせた粉類の半量をここに加え、しっかりと混ぜ合わせます。

    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

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    残った粉類にこれを加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  2. ヨーグルトメーカーから生地を出したら、軽く捏ねてガス抜きをします。
    もう一度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。

    保存容器に入れて野菜室でひと晩、ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    室温に戻した生地を厚さ1センチほど、ビニール袋を利用して20cm×19cmほどの長方形に伸ばします。
    ここはいつもの小ぶりなすりこ木ではなく、めん棒を使って丁寧に。

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  4. ビニール袋を切り開き、表面がつるりとした綺麗な面が表になるように、生地を3つ折りにします。
    軽くめん棒で表面を転がしながら形を整え、ぴったりとビニール袋で包んで冷蔵庫に1時間。

    この工程がパヴェの特徴なのですって。

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  5. よく冷えた生地を12等分し、天板に間をあけて並べます。

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    艶出しの蜂蜜とアーモンドミルクをよく混ぜ合わせ、刷毛で表面にさっとぬりましょう。
    後ほど重ねぬりするので、この段階ではさっと。

    ぬれ布巾とラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分の最終発酵を促します。

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  6. 最終発酵が完了したら、オーブンの予熱を始めると同時に、残った艶出し用蜂蜜をなくなるまで繰り返し刷毛でそっと表面にぬります。

    次回は、もう少し蜂蜜・アーモンドミルクの量を減らしましょう。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして10分間。

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    甘い素朴な全粒粉パヴェの焼き上がりです。
    手作りのコンデンスココナッツミルクはこれでおしまい。
    次回パヴェを焼くのは、また在庫のココナッツミルクが賞味期限間近に迫った時でしょうね。

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今朝は少々冷え込みました。
まだまだ温かいスープが嬉しい3月の後半、今日は鴨肉とひよこ豆、そして丸ごと玉ねぎのスープです。

私にしては珍しく、ひよこ豆を前日からお水に浸けて戻しておきました。
圧力鍋とはいえ、やはり直接ひよこ豆をかたいまま茹でるより、ほっこり美味しい気が致します。

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  1. ひと晩お水に浸して戻したひよこ豆は、戻し水ごと圧力鍋で加圧すること3分間。

  2. たまねぎはお尻部分に十文字の切れ目を入れておきます。
    早く火が通るのと同時に、食べやすさも倍増しますものね。

    圧が抜けた圧力鍋に加え、押し麦、フルール・ド・セルやエルブ・ド・プロヴァンス、追加のスープストックを加え、加圧すること4分強。
    最後にアーモンドミルク、ナンプラー、オイスターソース等を加えてひと煮たち。

  3. スープジャーに盛り、輪切りにした鴨肉の燻製を加えます。
    生クリームをひと回しして出来上がり。

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甘いパヴェとホコホコのひよこ豆のスープ。
鴨肉のピリッと黒胡椒とも好相性です。

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残った鴨肉を使って、今朝の主食は鴨蕎麦です。
たっぷりの大根おろし、そうそう、手作りの柚子胡椒も忘れずに。

木曜日のお魚は塩鯖です。
塩鯖の焼きに関してだけは、どうやらコツをつかんだようです。

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久しぶりに前髪を作ってもらった昨日。
何年、いえ、何十年ぶりの前髪の対処にまだちょっと苦労しております。

が、巻き髪に拘っていた自分が冗談のように、ますますショートが身近になってきました。






すっかり出不精に慣れてしまった今、意外とヘアチェンジで遊んでみるのには良いタイミングかも。

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posted by しんさん at 14:18 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月18日

やけっぱちマフィン〜『高野豆腐粉』と『おからパウダー』と『お豆腐』編

明日からの三連休を控えた雨の金曜日です。
在庫食材のお片付けだけを念頭に、また荒業に走ってしまった今日のお昼は武骨なマフィン。

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ココアを多めに加えたこのマフィン。
ゴツゴツした見かに反して意外とやわらかな生地ですが、ボソボソ感は否めません。

そりゃそうなるでしょうとも、納得のその材料は、高野豆腐、おからパウダー、木綿豆腐。
明日からの三連休に備え、お片付けしたい食材を集めて焼いた言わばやけっぱちマフィンとでも申しましょうか。

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食べられるものしか使用しておりませんので、もちろん食べられること前提なのですが、まさかここまでゴツゴツとした焼き上がりになろうとは。
もう少し水分を足した方が良かったかしら。

ですが意外と無茶な味でもなし。

常備してある食材の一つとは言え、我が家では意外と持て余してしまう高野豆腐。
この高野豆腐お片付け技が着地出来たら、それは楽しいのではないかしら。
そんな日のために、今日は止めようかとも思いましたがやっぱり備忘録。

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◆材料(松永製作所のマフィンパンに1枚分です)

  • 高野豆腐 2枚(40g弱でした)

  • おからパウダー 17g(手作りです、先日おから蒸しパンを焼いた時の残り分 ☆彡
  • ココアパウダー 15g
  • シナモンパウダー 3g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 卵 2個
  • 木綿豆腐 125g

  • 蜂蜜 50g
  • ココナッツオイル(湯せんで液状にして加えます) 大さじ2強(25g)

  • ドライフィグ・ドライブルーベリー・レーズン・胡桃 各30g
  • 板チョコ 適量

  • 型にぬり込む無塩タイプの発酵バター 適量





◆作り方

  1. マフィンパンには極々薄くバターをぬっておきます。

  2. 高野豆腐はざくざくと刻み、ミルで粉砕します。
    更にザルでふるい、他の粉類と合わせて再度ふるっておきましょう。

    胡桃はざっくり刻み、ドライフィグはあられ切りに。
    レーズンやドライブルーベリーも一緒に、ふるい合わせた粉類に合わせておきます。

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  3. 卵とお豆腐を合わせ、泡だて器で撹拌します。
    (・・・ここの工程、ミルでも良かったかしらと今ふと思いました)

    蜂蜜、液状にしたココナッツオイルを順に加え、その都度しっかりと泡だて器で撹拌しましょう。
    ふるい合わせた粉類・フルーツ類を一気に加え、スパチュラで混ぜ込みます。

    バターをぬったマフィンパンに生地を分け入れ、適当に割った板チョコを軽く埋め込みます。

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  4. 予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして30分。

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    うわっ、ゴツゴツ、岩のようだわ。
    そんな佇まいとは裏腹、意外ともっちりな焼き上がりでした。
    但しパサつき感が少々際立っておりますので、改善点は多々。

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せっかくミルを出したので、今日はスープでも活躍してもらいましょう。
具沢山なマイタケのポタージュ。
キノコ類はコクが出るので、濃厚なポタージュが粉なしで出来上がります。

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  1. やや多めのリーブオイル(とは言っても平均より少なめでしょうが)・つぶしたにんにく・粗みじん玉ねぎをお鍋に合わせ、弱火でじっくりと炒め合わせましょう。

    たまねぎの甘みを十分に引き出したら、ざく切りにしたマイタケも加えて炒め合わせます。

  2. 油がなじんだところで、ひたひた程度のスープストックを加えて軽く煮ます。
    フルール・ド・セルをほんのひとつまみ加え、ミルでピュレ状に。

  3. ピュレをお鍋に戻し、アーモンドミルクでのばします。
    作り置きしてあるお惣菜の中から、キャベツの焼きびたし、菜の花とミニトマトのお浸し、お出汁に使用した干し貝柱、ブロッコリーの胡麻和え等々・・・刻んで加えてひと煮たち。

    スープジャーに盛り、白胡椒を挽いて出来上がり。
    マイタケのおかげで、ほんの少量のお塩だけの味付けでもコクっと美味しいのです。

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高野豆腐をミルで粉砕するときの爽快感。
これもまた粉豆腐クッキングの魅力と気付いてしまった今日。
早速、イオンネットスーパーさんに明日届けて頂くお品を追加致しました。

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金曜日。
主食は伊勢うどん、お魚はイオンネットスーパーに届けて頂くイワシの生姜煮の日。

イオンネットスーパーで扱っていらっしゃったタレなし1食分の伊勢うどんの取り扱いがなくなってから、我が家は伊勢うどんを色々取り寄せては理想の伊勢うどんを探し求めております。

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主人が新しく取り寄せてくれた伊勢うどん。
今朝、初めて食卓に上りました。





まだまだ追及の日々が続きそうです。
先ほど帰宅した主人、日本酒と山ほどのお豆腐屋さん商品をお買い物バックに詰め込んで満面の笑み。
三連休前の食材お片付けはやはり正解でした。


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posted by しんさん at 14:59 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月17日

全粒粉パヴェ〜コンデンス ココナッツミルクの小さなパン、凸凹編

木曜日なのでパンを焼きました。

毎朝食べる手作りの豆乳ヨーグルト。
くぼみに溜まるヨーグルトのホエーを使って生地を捏ねる全粒粉パン、これが木曜日のお約束。
前日の夕方にビニール袋で生地を準備し、翌朝木曜日に焼き上げるオーバーナイト発酵スタイルです。

長らく続いておりました木曜日の全粒粉バターロールですが、今週はこれ。
コロンっと小さなひと口サイズの全粒粉パンです。

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以前から、焼いてみたかったパンがありました。
小さな丸っこい四角のひと口パン、その名もお洒落な『パヴェ』
パリの石畳がイメージだとか。

どのレシピを見ても必須なのが『練乳』で、ほの甘い風味が特徴のミルクパンだそう。
そうそう、練乳ではないけれど、手作りのコンデンス ココナッツミルクがあったっけ。

という訳で、ミルクではなくアーモンドミルクではありますが、いわゆる練乳ではなくココナッツミルクの練乳ではありますが、兎にも角にもコンデンス ココナッツミルクをたっぷり生地に混ぜ込んだほの甘い全粒粉パヴェ。

・・・ボコボコの石畳ではありますが。

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焼き上げるまでの工程が少々特殊なパヴェ。
生地を切り分ける前、生地を冷蔵庫でしっかり冷やすのが大事なよう。

ひと晩生地をゆっくり野菜室で発酵するまではいつもと一緒。
その後冷蔵庫で1時間生地を冷やす工程経ての最終発酵ですので、いつもの気楽なパン作りよりは少々勝手が異なります。
ですが事前シュミレーションだけしっかりしておけば、朝焼いてお昼に持っていくのだって大丈夫、余裕です。

ほんのり甘い小さなミルクパン、全粒粉パヴェ。
表面のマットな艶も愛らしい、石畳のイメージからは程遠いひと口サイズのパンです。

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◆材料(3〜4cm角程度のパンが12個焼けましたよ)

  • 全粒粉強力粉 150g
  • 全粒粉薄力粉 35g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 3g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 74g
  • アーモンドミルク 26g(ホエーと合わせて100g計量しました)
  • 手作りのコンデンスココナッツ ミルク(☆彡) 50g

  • お塩 2g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんして溶かして加えます)20g



    ◆仕上げ用

  • アーモンドミルク・蜂蜜 各小さじ1強




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・全粒粉薄力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    計量したホエーとアーモンドミルクにコンデンス ココナッツミルクを加え、よく混ぜておきます。
    合わせた粉類の半量をここに加えてよく混ぜ合わせましょう。
    ここにお塩・溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。
    残った半量の粉類にこれを戻し入れましょう。

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    生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。

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  2. 形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間発酵を促しましょう。
    生地に変化は殆どありませんけどね。

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    生地を軽く捏ねてガス抜きをしたら、再度形を整えビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れてしっかりと蓋をし、野菜室でひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

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  4. 室温に戻した生地を1cm強程度の厚さにのばします。
    ここもビニール袋使いまわしで済ませてしまいましょ。

    ビニール袋を切り開き、生地を3つ折りにします。
    生地の滑らかな面が上になるよう裏返し、形を整えながらビニール袋でぴったりと包みましょう。

    1時間冷蔵庫でしっかりと冷やします。

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  5. 冷やした生地を包丁で12等分します。
    もはや愛らしい。

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    間をあけて天板の上に生地を並べます。
    蜂蜜とアーモンドミルクを合わせてよく混ぜ、刷毛で表面にそっとぬりましょう。
    きつく絞ったぬれ布巾とラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で40分間の最終発酵。

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  6. 自由気ままな発酵スタイル。
    もういちど艶出しの蜂蜜とアーモンドミルクを表面にぬったら、予熱したオーブン庫内へ移しましょう。

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    設定温度を190℃にして10分間。

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    更に自由気まま。

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    凸凹石畳の全粒粉パヴェの焼き上がりです。
    甘い香りにひょうきんな佇まい、和みます。

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ほの甘い全粒粉パヴェには、エルブ・ド・プロヴァンスをほんのり効かせた具沢山スープを添えましょう。
我が家にしては変わり種、アボカドが入ったカラフルなスープです。

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  1. 多めのオリーブオイル・つぶしたにんにく・粗みじん玉ねぎ・さいの目人参・キャベツの芯部分・エルブ ド プロヴァンスをお鍋に合わせ、じっくり炒め合わせましょう。

  2. アボカドはやや大きめに切り、米粉をまぶしておきます。
    お鍋に加えてさっとなじませたら、スープストック・フルールドセルを加えます。

    縦半分に切ったミニトマト・キャベツ・マイタケ・冷凍あさり等を加えてひと煮たち。
    ナンプラーとオイスターソース、そしてガラムマサラを各極少量加えて出来上がり。

    スープジャーに盛りつけ、白胡椒を挽きます。

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気ままに膨らんだ我が家の全粒粉パヴェ。
いちど本当のパヴェを味わってみたいものです。

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パヴェの生地を冷やす工程で、何かと規制はありましたが付きっきりになる訳でもないので事はいつも通り運びます。
今朝のお魚は塩鯖。

そしてやっぱり塩鯖にはご飯ですよね。
頂いた蕗味噌を添えて。

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先ほど、リビングのバイマックルを大胆に剪定致しました。

天気予報通り、お天気が崩れてきましたよ。
明日は雨空のようです。


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2022年03月10日

全粒粉バターロール〜ハニー粒マスタードとセミドライトマト編

木曜日なので今週もパンを焼きました。
毎朝食卓に上る手作りの豆乳ヨーグルト、窪みに溜まるホエーを使った全粒粉パンを。
そしてやっぱり今週もバターロール、成形が楽しいので最近はこればかり。

ホエーで捏ねた全粒粉生地で、今週はセミドライトマトとハニーマスタードソースを巻いてみましたよ。

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つい先日、冷蔵庫の奥から開封済みの粒マスタードの瓶が発掘されました。

あれ?
少し前に開封したばかりのハズなのに、あれ?
開封済みの粒マスタードがあるのを忘れ、ふたつ、しかも大瓶をふたつ、同時に開封してしまった粒マスタード。
しばらくは粒マスタード消費料理が続きそうです。

という訳で、今日は粒マスタードと蜂蜜を合わせてみましたよ。

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エルブ・ド・プロヴァンスを程よく効かせた全粒粉生地のロールパン。
そしてハニー粒マスタードソースとセミドライミニトマト、甘くて酸っぱい組み合わせ。
ここにペコリーノロマーノの塩気を添えた全粒粉バターロール。

もちろん、前日の夕方にビニール袋で生地を準備し、ひと晩ゆっくり発酵させて翌朝焼くいつものオーバーナイト発酵スタイル。
木曜の朝、全粒粉の素朴な香りにキッチンが満たされましたよ。

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◆分量(小ぶりな全粒粉バターロール4つ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g
  • エルブ・ド・プロヴァンス ふたつまみ

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトからでた水分です) 84gありました
  • オーツミルク ホエーと合わせて95g計量します

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしバターに) 10g
  • お塩 ひとつまみ



  • 粒マスタード 20g
  • 蜂蜜 20g
  • セミドライミニトマト(手作りです) 適量
  • ミルで粉砕したペコリーノロマーノ 適量
  • 水溶き卵黄 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイースト・エルブ・ド・プロヴァンスをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    豆乳ヨーグルトのホエーとオーツミルクを合わせて95g計量し、合わせた粉類の半量をここに加えてしっかりと混ぜ合わせましょう。
    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。

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  2. 残った粉類に1を加え、ひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    生地がひとつにまとまったら形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  3. ヨーグルトメーカーから出した生地を軽く揉んでガス抜きをしたら、再度形を整えます。
    先ほどと同じようにビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、保存容器に入れて蓋をし、野菜室でゆっくりひと晩発酵を促しましょう。

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  4. 今朝のスタートはここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    生地を軽く揉んでガス抜きをしたら、形を整え4等分します。
    断面を包み込むように丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイムを設けましょう。

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  5. ベンチタイムを経た生地を楕円にのばし、両端を斜めに折り込みます。

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    更に少しのばしてから半分に折り、両手で転がしながら長いしずく型に整えましょう。

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    優しく生地をのばし、粒マスタードと蜂蜜を合わせてぬります。
    セミドライミニトマトとペコリーノロマーノを散らしたら、生地のひろい方からフィリングを包み込むように優しく巻きましょう。

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  6. しっかりと摘まんで巻き終わりを閉じたら、綴じ目を下にして並べましょう。
    湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

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  7. ・・・蜂蜜が流れ出ておりますが気にせず次の工程へ。
    刷毛でそっと水溶き卵黄を表面にぬったら、ペコリーノロマーノを散らします。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度を200℃にして12分。

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    網の上で冷まします。

    流れ出たフィリングはお名残り惜しくもありますが、それでも主人好みのバターロールに仕上がってホッ。
    半分は冷凍して週末のロゼに添えましょう。

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最近、お昼は主食+スープが定番です。

作り置きのお惣菜のお片付けにもなるスープ。
今日は芽キャベツのスープ煮、カリフラワーの塩麴和えに、お豆腐とタラの桜でんぶのお団子を添えたスープに着地致しました。

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木綿豆腐にタラの桜でんぶ、ひじき、パンの艶出しで使った卵黄の残り、つなぎの米粉を合わせてお団子にし、煮立ったスープの最後に加えます。
崩れやすいお豆腐のお団子。
加えたら触らずそっと加熱し、火が通ったらそっとそっとスープジャーに移します。

からすみパウダーを散らして出来上がり。

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小ぶりな全粒粉バターロールと具沢山スープ。
バターロールでまだまだ遊べそうです。

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今朝の主食は炊き粥、お魚は塩鯖です。

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今週の朝食は炊き粥続き。
ことこと炊く炊き粥は確かに時間がかかりますが、お蕎麦やうどんの塩分を考えると炊き粥に軍配。

釜玉うどんを愛する主人は少々悲しそうですが、それでも食べ始めてしまえば隣で美味しそうに頬張っております。





暖かくなって、窓を開ける時間も回数も増えました。
お隣のお庭のサクラはまだまだ開花の気配なし。
昨年に続き、今年も人様のお庭の桜でお花見です。


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