2022年04月20日

オートミールクレープ〜びっくりホタルイカ編

右腕の鈍痛がなかなか引かない、週の真ん中水曜日。
そんな朝は無理に立ち向かおうとせず、ゆるッと定番料理に甘んじます。

もう何度焼いたかも分からない我が家の定番、今日のお昼はオートミールクレープにと致しましょう。

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ただし、定番なのはオートミール生地のクレープだけ。
そのフィリングは間違いなく斬新、だって『ホタルイカ』ですもの。

オートミールのクレープ生地の上にたっぷりのレタス、そしてバター醤油味のホタルイカ。
甘酢野菜をたっぷり添えて、ペコリーノロマーノを散らします。

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昨日の日本酒の脇に添えた旬のホタルイカ。
材料ありきの私の料理に慣れた主人も驚いた今日のお昼、ホタルイカのオートミールクレープ。

先ほど帰宅し、私の横で着替え中の主人。
備忘録中のこの画像をチラと見て、『美味しかったよねぇ』と。
ほんのわずかな期間のホタルイカの旬、満喫致しましょう。

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◆オートミールクレープの材料(直径26センチのフライパンで3枚焼けました)

  • オートミール 45g
  • 葛粉 15g
  • お塩 ひとつまみ
  • 卵 1個
  • アーモンドミルク 215g




◆作り方

  1. クレープ生地の材料を全て合わせ、バーミックスで撹拌します。
    ラップをし、30分ほど休ませておきましょう。

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  2. キッチンペーパーを使って、フライパンに極々薄くすり込むように油をぬります。
    温めたフライパンをいちどぬれ布巾の上で冷ましてから、再度油をすり込むようにぬって、よく混ぜたオートミール生地を薄く流し入れましょう。

    ゆっくりフライパンを回しながら形を整え、弱火でじっくり焼きます。

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  3. 生地の縁がチリっとめくれ上がってきたら、そっと裏返して両面焼きましょう。

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  4. 焼き上がった生地を重ね、乾燥しないようふわりとラップをかけておきます。

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  5. フライパンをさっと拭き、下処理したホタルイカと極少量のバターを合わせます。
    バターに絡ませるように加熱したら、最後に極少量のお醤油をジュッ、全体にさっと絡めて火を止めます。

    冷めたら、オートミール生地の上にたっぷりのレタス。
    レタスの水切りはしっかりと。
    そしてたっぷりのホタルイカ。

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  6. 甘酢漬けにした野菜に、セミドライミニトマト、そしてミルで粉砕したペコリーノロマーノと続きます。

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    生地の両端を折りたたんだら下側もたたみ、ワックスペーパーで固定して出来上がり。

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具沢山なオートミールクレープですもの。
添えるお菜を今日はお休みして、冷凍庫の在庫食材をまとめた小さなデザートを添えましょう。

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容器の底には、冷凍しておいた『お砂糖不使用の発酵緑豆餡 』
その上には、同じく冷凍しておいた『お豆腐白玉 多分この時のもの ☆彡

プロテインドリンクに使用するため常備してある冷凍フルーツを散らし、ローストしたナッツ類。
はい、出来上がり。

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今日の朝食は、久しぶりの『へしこ茶漬け』です。
さっと炙った鯖のへしこに、熱々の昆布だしをたっぷり、手作りの柚子胡椒もたっぷり。
オートミールで嵩増ししたご飯、しめしめ主人は気づいていないようでした。

お魚は小ぶりな金太郎イワシですよ。

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明日、明後日と検査の為お弁当はお休みです。
ならば、貴重な平日のこの2日間をカヌレの練習に充てましょう。
きっちり丸一日生地を休ませるよう、クレープ生地の合間にちょちょいと生地の準備も済ませました。

腕が痛くてもぬかりはなし。


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2022年04月14日

揚げない・ぎっしり〜全粒粉カレーパン

木曜日なので、自身の週間ルーティンに則りパンを焼きました。
今週は、多分主人が大好きであろうカレーパンです。
小ぶりな全粒粉カレーパン、もちろん揚げない『全粒粉焼きカレーパン』ですよ。

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前日の夕方、全粒粉と手作り豆乳ヨーグルトのホエーをビニール袋に合わせて生地を準備し、ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵を促すオーバーナイト発酵スタイルの全粒粉パン。

小ぶりな丸パンの佇まいではありますが、中にはカレーがたっぷりぎっしり詰まっております。
数日前に開封したちょっとお高そうなレトルト牛肉カレー 2022年04月12日☆彡
さらりとしたタイプで、このままでは包めない状態でしたのでひよこ豆を合わせてみました。

うん、ぽってり良い具合に全粒粉生地に収まりましたよ。

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全粒粉生地にはアジョワンシードも少し混ぜ込んであります。
小ぶりな丸パンの中に、カレーとひよこ豆のフィリングがずっしり、うん我ながらなかなか良い焼き上がりなのではないかしら。

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◆材料(小ぶりな真ん丸カレーパン 4つ分です)
  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • アジョワンシード 1g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 80g
  • お塩 1g
  • オリーブオイル 10g

  • レトルトカレー 適量
  • 水煮ひよこ豆 適量

  • パン粉 適量
  • オリーブオイル 適量
  • 仕上げ用の水溶き卵黄 適量




◆作り方
  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    先ずはヨーグルトの容器を傾けてホエーを計量しましょう。
    今週は少々ヨーグルト多めの白濁ホエー。
    週によって、透き通っていたり白濁していたりと様々です。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイースト・アジョワンシードをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

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  2. 合わせた粉類の半量をホエーの容器に加え、しっかりと混ぜ合わせます。
    お塩・オリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    残した粉類にこれを加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  3. ヨーグルトメーカーから出した全粒粉生地は、殆ど変化はみられませんがほっこりしております。

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    ガス抜きの要領で軽く揉み、再度形を整えビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて、野菜室でひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  4. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

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    その後、軽く生地を揉んでガス抜きをしたら、形を整え包丁で4等分します。
    断面を包み込むように丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイムを設けましょう。

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  5. ベンチタイムの間にフィリングの準備。
    先ずはレトルトカレーを適量お鍋にとり、ここにひよこ豆を加えます。

    ひよこ豆は水煮にして冷凍しておいたもの。
    キューブ状にして冷凍してあったものを、凍ったままそのままポンッと加えます。
    火にかけ、ひよこ豆が溶ければそれで加熱は終了。
    バーミックスでひよこ豆を粗めにつぶします。

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  6. 生地をラップで挟んで丸く伸ばし、カレーペーストを中央にのせます。

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    生地の縁にカレーがつかないよう、気を付けながら包みます。
    カレーが生地につくと、生地同士が途端に全くつかなくなってしまいますから。

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  7. 綴じ目をしっかり指でつまんで閉じたら、綴じ目を下にして並べましょう。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で40分間の最終発酵。

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  8. 生地の最終発酵の間に、パン粉に極少量のオリーブオイルを合わせて乾煎りしておきましょう。

    ふっくら発酵した生地に、刷毛で水溶き卵黄をそっとぬります。
    乾煎りしたパン粉を上に散らして準備は完了。

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  9. 予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして12分。

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    網の上で冷ましましょう。

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とう立ちしたビーツを畑で収穫してきたのが先日の日曜日。

ただでさえ葉の占める割合多めのビーツですもの。
旬を過ぎ、とう立ちしたビーツならばなおさらです。
目下のところ、立派なビーツの葉っぱのお片付けお料理に余念がありません。

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食べられるかどうか半ば諦めた状態で加熱したビーツですが、立派なピクルスに仕上がりました。
葉っぱはざく切りにして胡麻和えに。

貧乏性ならではの発見ですが、とう立ちしたビーツは、特に葉の部分は例の土くささが軽減していてやわらかいのです。
そんなビーツの葉っぱも実も使ったジャーサラダをカレーパンに添えましょう。

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新玉ねぎをマリネしてあった甘酢に、アボカド・ビーツグリーンの胡麻和え、鶏はむ・あおさ・ヒラタケの佃煮をぶち込み和えます。
予めジャーの底にはビーツのピクルス。
あおさが良い感じに甘酢を吸ってすっきりお片付け完了です。

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パンを焼くと週末を意識し始めます。
明日の日本酒の肴は何にしようかな、と。

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週にいちど金曜の朝、我が家の食卓には伊勢うどんが登場します。
ですが明日、主人は検査のために朝食抜き。
今週は木曜日ではありますが伊勢うどん登場、お魚は金太郎いわしです。

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具沢山お味噌汁のメンバーに、最近ナスが加わることが増えました。
夏も間もなく、お味噌汁の具で季節を感じます。





最近お洗濯ばかりしている気がするのも、季節の変わり目のせいなのでしょう。

アラジン2種を片付けて、ソファのカバーもリネンにかえて、そうそう先延ばしにしていた網戸の張替えも。
クーラーの掃除に・・・
ゴールデンウイークに主人と一緒にやりましょう、うん、そうしましょう。


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2022年04月12日

オートミールクレープ〜たっぷりビーツグリーンのサラダ編

2週に渡り週末の雨に降られて行けなかった畑。
ここ数日のこの陽気ですもの、さぞ大変なことになっているでしょう。
そう先日の日曜の畑で目に飛び込んできたものは、別物のようにぐんと成長したビーツ。

今朝はビーツの葉っぱをたっぷり使ったオートミールクレープなど拵えてみましたよ。

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ビーツの葉っぱ、ビーツグリーンとは言ってはみても、それはそれ、旬をとうに過ぎた今の時期のビーツです。

そもそも、秋撒きのビーツは成長が悪く冬の収穫は諦めていたビーツです、とても望まれた状態ではありません。
薹立ち(とう立ち)したビーツ、とう立ちしたビーツグリーンではありますが、自分で撒いた種から育った野菜はそれでも愛おしいもの。
『食べられるかしら』そう思いながら収穫してきてしまいました。

独特な、ちょっと土の匂い(私は地球の匂いだと思っております)がするビーツの葉っぱをサラダに。
オートミールのクレープ生地でたっぷり巻いてお昼ご飯に。

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ちょうど良いタイミングで、賞味期限が迫った非常食のレトルトカレーのことを思い出しました。
頂いた何だか立派なこのカレー、気軽に食べてしまうのが申し訳なくて非常食としてひとつとっておきました。

間もなく賞味期限となれば気軽に食べるしかありませんものね。

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一応実も収穫し、オーブンでじっくり加熱までは済ませてはありますが・・・
先ずは嵩張る葉からとばかりに、今朝はビーツの葉っぱを使ってサラダと佃煮。
とう立ちしたせいか、いつもの土の匂いは随分と和らいでおりました。

佃煮にはアーモンド、サラダにはペコリーノロマーノを合わせてみましたよ。

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そして1枚だけ冷凍してあったオートミールクレープ生地でくるり。
レトルトカレーのホロホロ牛肉と一緒に巻きました。

オートミールクレープ生地は、日付を見るとどうやらこの時のもののよう ☆彡
卵1個を基準に生地を作ると、1枚2枚余分に焼けるのでいつも冷凍しておくのです。
おかげで今朝はうんと楽が出来ました。

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前述の通り、オートミールクレープ生地は以前焼いて冷凍しておいたもの ☆彡
自然解凍しておきます。

  1. ビーツの葉っぱは繊維を断ち切るように細切りに。
    お塩を加えて軽く揉み、しっかり水気を絞りましょう。

  2. ミルで粉砕してペコリーノロマーノ・粗挽き黒胡椒・オリーブオイル・ローストした粗みじん胡桃を加えて和えます。

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  3. レトルトカレーは湯せんして温めておきます。

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    自然解凍したオートミールクレープ生地の上に、ビーツグリーンのサラダをたっぷり。
    カレーのお肉もたっぷり。
    冷凍レモンをたっぷりすりおろします。

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  4. ワックスペーパーでくるりと巻いて、ワックスペーパーごとパンナイフで2等分。
    はい、出来上がり。

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オートミールクレープにはキヌアのサラダを添えましょうか。
キヌアは多めに加熱して冷凍しておきます。

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  1. 洗わなくても良いお気楽キヌアを使います。
    裏書通り、お水とキヌアを合わせて中火で煮立て、蓋をして弱火で10分、これで加熱完了。

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  2. 今日使用する分だけを残し、後は冷凍用に。

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  3. アボカド・みじん切り玉ねぎ・ミニトマト・鴨肉・レッドキウイ等々にお塩とオリーブオイル、こちらは白胡椒を挽いて和えれば出来上がり。

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キヌアのサラダに使った鴨肉の半分は、朝の主食に添えましょう。
鴨蕎麦にたっぷりの大根おろし、手作りの柚子胡椒をちょっと多めに。

火曜日のお魚は、アボカド・新玉ねぎ・しめ鯖の組み合わせですよ。
香酢と胡麻油をチョロっと垂らして。

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サラダだけでは到底片付けられないワッサリビーツグリーン。
佃煮は生姜を効かせた和風味に。

同じく細切りにしたビーツの葉っぱを胡麻油で炒め、しんなりしたところにお酒・みりん・お醤油を。
おろし生姜と刻んだアーモンドも加えて煮詰め、仕上げに胡麻をたっぷりひねります。
朝の納豆にも添えますよ。

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明日はビーツの実をどうにかお料理してあげないと。
その前に、派手にとう立ちしたビーツ、はてさて食用になるのでしょうか。


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2022年04月07日

ぼこぼこ全粒粉テーブルロール〜柑橘風味・オートミールたっぷり編

木曜日なのでパンを焼きました。

手作りの豆乳ヨーグルトのホエーを使って焼く全粒粉パンは、木曜我が家の週間ルーティン。
今週は全粒粉生地にオートミールをたっぷり混ぜ込んだテーブルロールです。

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オートミールだけではありません。
レモンピールや、柚子胡椒の副産物でもある柚子ジャムをたっぷり使った、ふくよかな柑橘風味に満ち満ちた全粒粉テーブルロールです。

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と、出来るだけ『アラ』が目立たない画像を厳選致しました。
実際はこれ、ぼっこぼこの全粒粉テーブルロールです。

この情けないぼこぼこ全粒粉テーブルロールの原因は、先ずは何と言ってもいつもの『材料ありき』の見切り発車。
ホエーの不足分を補うオーツミルク。
極少量パックの底に残っていたのを全て使い、ゆるゆるになった生地をオートミールでどうにかまとめ、そしてこの姿。
味は美味しいとかでは到底かばい切れない、可哀そうなテーブルロールと相成ったのでございます。

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それでも一応の備忘録。

◆材料(ぼこぼこテーブルロール 4つ分です)
  • 全粒粉強力粉 100g
  • オートミール 30g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • レモンピール(手作りです) 40g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトのホエーです) 60g
  • オーツミルク 45g

  • 柚子ジャム(甘さ控えめのこちらも手作りです) 適量
  • 仕上げ用の水溶き卵黄 適量




◆作り方

  1. 生地の準備はいつものように前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・オートミール・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせます。
    刻んだレモンピールも加え、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    ホエーとオーツミルクを合わせてよく混ぜた中に、合わせた粉類の半量を加えてよく混ぜ合わせましょう。
    ここにお塩とオリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。

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  2. 残った半量の粉類に1を加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    生地がまとまったら形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れて、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  3. ヨーグルトメーカーから生地を取り出し、軽く捏ねてガス抜きをします。
    再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でのんびりひと晩発酵を促しましょう。

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  4. 今日はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しましょう。

    軽く生地を捏ねてガス抜きをしたら、形を整え4等分します。
    断面を包み込むように丸め、15分間のベンチタイムをとりましょう。



  5. ベンチタイムが終了したら成形します。
    長いしずく型にのばした生地を平らにし、柚子ジャムをのせて生地で巻きます。

    すでにこの段階でぼこぼこ生地です。

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  6. 成形した生地を並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵を促します。

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    発酵が終わったら、水溶き卵黄をそっとぬって予熱したオーブンへ。

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  7. 設定温度 190℃で12分。
    もはやホラーです。

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    叫び声が聞こえてきそうな恐ろしいぼこぼこ全粒粉テーブルロール。
    爽やかな柑橘風味が更に恐怖をそそります。

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気を取り直して本日のお菜、スープへと進みます。
今日は随分と暖かな日ですが、パンに添えるスープはやはり温かな具沢山が嬉しい。
丸ごと玉ねぎがゴロンと入った具沢山なスープを召し上がれ。

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  1. つぶしたにんにく、人参、エルブ・ド・プロヴァンスを圧力鍋に合わせ、オリーブオイルでさっと炒め合わせます。

  2. タマネギは皮をむき、お尻部分に放射線状の切れ目を入れておきます。
    十文字の切れ目より細かい切れ目は、食べやすくするため。

    圧力鍋にスープストックを注いだら、お塩・押し麦・キヌア・もち麦・蕎麦の実・干し貝柱等を加えます。
    お尻を下にして玉ねぎも並べ入れましょう。

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    加圧すること5分間。

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  3. 圧が抜けたら、先ずはタマネギだけをそっと取り出してスープジャーへ。

    残ったスープをオーツミルクでのばし、マイタケやミニトマト、冷凍あさりを加えてひと煮たち。
    スープジャーに注ぎ、白胡椒を挽いて出来上がり。

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恐ろしい佇まいのテーブルロールに具沢山スープ。
『どぅちゃんのパンは既に完成されているね』
そう嬉しそうに言う主人。

正にアバタもエクボ

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今朝の主食は久しぶりのお餅に致しました。
冷凍してあったお餅を解凍してこんがり焼き、たっぷりのアオサにかきたま風のおつゆ。

・・・テーブルロールの艶出しに使った卵黄の残りを有効利用です。

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お魚は本来ですと木曜日なので焼き鯖の日なのですが、数合わせの都合もあって今週は西京焼きになりました。
良い焼き加減です。




今週はバタバタと慌ただしく週末を迎えようとしております。
睡眠不足なのも否めません。
こんな日はパタっと早々に寝てしまおう。
お昼の備忘録をしながら就寝の話、シンプルな生活です。


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2022年04月04日

全粒粉・てんさい糖・オーツミルクのカヌレ

4月最初の月曜日です。
降水確率90%との予報も嬉しく外れ、お隣のお庭には満開の桜、ポカポカ陽気にひろがる青空、気分の良い週明けです。

そして今日はお弁当不要とのこと。
週末に主人が前もってそう教えてくれたので、今朝はのんびりオーブン仕事。
失敗続きだった『全粒粉カヌレ』を焼いてみましたよ。

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今日失敗したらカヌレは二度と焼くまい、そう思って挑んだ今朝の全粒粉カヌレ。

いちどは失敗を覚悟したその直後。
コロンっと勢いよく型から転がりでたカヌレを見て、正に喜びで飛び上がりました。
その後は6個全て、コロンコロンっと型から転がるカヌレが愛おしいやら誇らしいやら。

全粒粉、てんさい糖、そして今回は開封してあったオーツミルクを使った普段着のカヌレ。
すっかり気分を良くし、また近々今度はアーモンドミルクか豆乳か、表面パリパリのカヌレを撫でながら期待は膨らむばかりです。

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そうそう、備忘録するのならば断面も。
そう自信に満ちて入れた包丁。

・・・あれ?
見事な空洞。
朝食に食べたカヌレはしっかり詰まっておりましたのに。
まだまだカヌレに翻弄され一喜一憂のオーブン仕事は続きそうです。

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それでも備忘録。
そう、今回の成功のいちばんの理由は、何と言っても『空焼き』です。
カ・ラ・ヤ・キ
『空焼き』の一語。

いままで、新品の状態も含め、私、型の空焼きをすっ飛ばしておりました。
今更ながらの空焼きではありますが、しっかり効果はあったようです。
そして生地は前日のうちに準備し、しっかりと丸1日休ませること。

ちなみに、使用しておりますカヌレ型はcottaさんで購入した『銅製カヌレ型 大』です。
銅製とは言いながら内側には錫メッキ加工、外側の銅部分にはシリコン加工がされている扱いやすい優れものなのです。




◆材料(直径約56×H52mmのカヌレ型に6個分です)

  • オーツミルク(お砂糖不使用) 250g
  • 無塩タイプの発酵バター 25g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • 卵 全卵1個+卵黄1個分

  • 全粒粉薄力粉 50g
  • てんさい糖 120g
  • フルール・ド・セル 2g

  • ラム酒 30g

  • 型にぬるための油(太白胡麻油を使いました)と無塩タイプの発酵バター 各適量




◆作り方

  1. 生地は前日に準備し、しっかりと丸1日冷蔵庫で寝かせます。

    先ずはオーツミルク・バター・バニラビーンズペーストを小鍋に合わせます。
    沸騰させないよう弱火で60℃程度まで温め、バターを溶かしましょう。


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  2. 乾いたボールに全粒粉薄力粉・てんさい糖・フルールドセルを合わせ、泡だて器で混ぜ合わせておきます。

    全卵 1個分と卵黄 1個分を別ボールでよく混ぜ合わせてから、粉類の中央目掛けてそっと加えましょう。
    泡だて器で混ぜ合わせます。


  3. 2のボールに1を少しずつ半量程度加え、泡だて器で混ぜ合わせましょう。
    滑らかに混ざったら、ラム酒と残ったミルク液を加えて混ぜます。

    ザルで漉し、ラップで落し蓋をします。
    冷めたら冷蔵庫に移し、丸ッと1日しっかり寝かせましょう。

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  4. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を冷蔵庫から出して室温に戻します。
    型にぬるバターもやわらかく戻しておきましょう。

    そして型の空焼きを忘れずに。
    カヌレ型に太白胡麻油を適量垂らし、指にラップを巻いて丁寧にすり込むようにぬります。

    予熱なし 180℃で15分空焼きしたら、逆さにして冷ましておきます。
    当初の予定では、空焼きも昨日のうちに済ませてしまうつもりだったのですが、どうやらしっかり冷ませば当日でも大丈夫そうです。

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  5. クリーム状にやわらかく戻したバターを、刷毛を使って型に丁寧にぬります。
    細かいところまでとにかく丁寧に。

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  6. ひと晩寝かせた生地は分離しております。

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    底からしっかり混ぜてから型に流し入れましょう。

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  7. しっかり予熱したオーブンに移し、先ずは設定温度 240℃で15分。
    その後、190℃に落としてじっくり50分。

    天板の上で型がフラフラ動いて不安定だったので、アルミホイルを敷きました。

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    オーブンから出したらすぐに型から出して網の上で冷まします。
    外はパリパリ、中はしっとりもっちりのカヌレ。

    どうやら空焼きが重要だと気付いた今、まだまだ挑戦は続くのです。

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今日は主人のお弁当不要だそうで、おかげでゆっくりとカヌレの焼き具合を楽しめました。
香ばしいお砂糖の焦げる幸せな香りに満ちた朝のキッチン。
窓を開ければお隣の桜は満開、あぁのどかな月曜日だこと。

朝焼いたカヌレを朝のうちに食べられるのも、お弁当がないこんな日でないと叶わぬこと。
主人が淹れてくれた濃いめのほうじ茶で頂きます。

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月曜日のお魚はちょっと甘めのお魚、これが週間ルーティン。
ここ最近は西京漬けばかりでしたので、久しぶりに鰆のみりん干しなど。


主食は鶏粥です。





ツマ用に極細スライサーを買ってから、きんぴらゴボウばかり拵えておりました。
が、ふとたたきゴボウが食べたくなりました。

胡麻を煎ったらすり鉢に移し、粗めに摺ってみりん粕・お醤油・蜂蜜を加えましょう。

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お鍋の大きさに合わせて切ったゴボウに少量のお水・お酒。
ゴボウは『スジ』に沿って横向きにゴボウをこすって皮をこそげる、と言うより洗います。

ぴったりと蓋をして10分ほど蒸したら、熱いうちにすりこ木等を押し付けてひびを入れます。
・・・焦げましたがギリギリセーフ。

食べやすい長さに切り揃え、和え衣で和えれば出来上がり。
ちょっと甘めの味付けがお勧め

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2週間ほど前、雑巾がけを発端に続いております腕の痛み。
大したことではないと思いつつ、時間に余裕のあった本日午前中に近所の整形外科を覗いて参りました。
スティック状のお薬を頂き帰宅。
3年前の今日、主人は帯状疱疹で入院していたそうですよ。
先ほどGoogleフォトが教えてくれました。


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posted by しんさん at 13:47 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする