2020年04月08日

全粒粉お豆腐パン〜アーモンド食パン編

見様見真似、食材ありき、いい加減な全粒粉100%パン作りではありますが、週にいちどの頻度で焼いていれば多少なりとも上達はするもの。
今朝の全粒粉食パン、なかなかの器量だとひとり悦に入っております。

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真っ白な小麦粉を使用していないという意味でのいつもの全粒粉100%。
加えるインスタントドライイーストの量を極少量に止め、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促す所謂オーバーナイト醗酵の全粒粉パンです。

前日の夕方、夕食の準備のほんの片手間に生地を捏ね、ヨーグルトメーカーで1時間。
後は朝まで野菜室。
当日の朝は成形し、1時間ほどの醗酵を促して焼くだけなのでさほどの手間ではありません。

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一時は本気で考えておりましたホームベーカリーですが、この程度の手間ならばと今回も保留。
食パンの焼き型も野田琺瑯であっさり代用致しております。
200g程度の小麦粉で焼く食パンならば、野田琺瑯の保存容器で十分ですもの。

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お水を使わず、お豆腐と乳清で全粒粉を捏ねたオーバーナイト醗酵全粒粉パン。
今日はアーモンドを生地に練り込んでみましたよ。

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この焼き上がりならば、自家製パンのサンドウィッチも出来そうです。

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ですがサンドウィッチは明日のお楽しみに。
今日は焼き上がった食パンの端っこだけを使いましょうか。

コーティングに使用したハイプロテインアイスコーヒー風味のローチョコレートが残っておりましたので、端パンにたっぷりと。

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ほろ苦いコーヒー風味のプロテインチョコレートをスプレッド風に。
室温でかたまるココナッツオイル、パンのスプレッドとしても優秀ですよ。





◆材料(野田琺瑯のホワイトシリーズ スクエア Lサイズにひとつ分です)

  • 木綿豆腐(特に水切りはしません) 150g
  • 乳清(自家製豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーです) 40g(大さじ2強)
  • 豆乳ヨーグルト 35g(生地のかたさによっては省略可)

  • 全粒粉強力粉 180g
  • グラハム粉 20g
  • スキムミルク 30g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 1g

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの醗酵バター(湯せんで溶かしておきます) 25g


  • アーモンド(翌日生地に混ぜ込みます) 35g
  • 水溶き卵黄 適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。


    お豆腐・乳清・ヨーグルトを合わせ、バーミックスで滑らかなピュレ状にします。

    お塩を除いた粉類を全てビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜましょう。

    粉類の半量をお豆腐ピュレに加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    次いでお塩・溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    残った粉類に加え、生地がまとまるまで揉みます。
    ビニール袋内の空気を抜いてねじり、端の方で留めましょう。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間醗酵を促します。
    その後軽く揉んで生地の空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留めます。

    保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促します。

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  2. 今朝はここからスタート。


    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しましょう。
    30分は欲しいところ。

    生地を軽く揉んで空気を抜き、包丁で2等分して断面を包み込むようにして丸めます。
    乾燥しないようビニール袋に入れるなりラップをかけるなどし、室温に20分、ベンチタイムをとります。

    その間にアーモンドを予熱なしのオーブン160℃で10分ローストし、刻んでおきましょう。

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  3. ベンチタイムが終了したら成形に入ります。


    大きめにカットしたラップの上に生地を移し、めん棒でのばします。
    中央1/3程度のところにアーモンドを散らし、両端から折りたたみましょう。

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    軽くめん棒でのばしてアーモンドと生地を密着させたら90度向きをかえ、再度中央1/3程度にアーモンドを散らします。
    両端から折りたたみ、めん棒で細長くのばしましょう。

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    手前からきつめに巻き、巻き終わりを下にしてオーブンシートを敷いた琺瑯容器にふたつ並べます。

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  4. 乾燥しないようぬれ布巾とラップをかけ、オーブンの醗酵機能 40℃で時々霧吹きで水を吹きかけながら1時間醗酵を促します。

    ふっくらとふくらんだ生地の表面に、そっと水溶き卵黄をぬります。
    その間にオーブンを220℃に予熱しておきましょう。

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  5. 水溶き卵黄をぬったらすぐに予熱したオーブンへ。
    設定温度を190℃にして30分。

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    焼き上がったら容器ごと10cm程度の高さから落として焼き縮み防止をして冷まします。
    冷めたら切り分けます。

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    プロテインローチョコレートを湯せんで溶かし、端パンにぬって冷蔵庫で冷やしかためましょう。

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食パンの艶出しに使用した卵黄の残りを使ってお昼のお菜。

食パンと同時進行で焼き上がる油揚げのキッシュ。
こちらも野田琺瑯の保存容器を型に焼き上げます。

在庫野菜を適当に並べ、卵液を流してオーブンにホイ、なかなか見栄えはするのにとっても簡単です。

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  1. 油揚げを湯通しし、両手で挟むように水気を絞っておきます。
    1辺を切り落として開き、オーブンシートを敷いた琺瑯容器に並べましょう。
    カボチャ、ベーコン、山芋、トマト等々、在庫野菜をたっぷり詰め込みます。

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  2. 残った卵に卵を1個加え、すりおろしたペコリーノロマーノ、すりおろしたナツメグ、豆乳、みじん切り玉ねぎ、粗挽きガラムマサラを加えてよく混ぜます。
    お塩もお好みで加えますが、ペコリーノロマーノとベーコンの塩気があるので極控えめに。

    油揚げから溢れないようそっと流し、容器を傾けて全体に行き渡らせます。

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  3. 食パンを焼くお隣でちょっと間借りさせてもらって焼きましょう。
    190℃で20分程度。
    食パンを取り出したら、180℃に温度を下げて表面が乾くまで数分間。
    その後オーブン庫内で粗熱をとります。

    冷めて卵生地が落ちついてから切り分けます。

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食パンの端っこ、コーヒー風味のプロテインスプレッド、これ、美味しい。
油揚げのキッシュも何かと応用が効きそうです。

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昨晩はお酒を控えて9時前には就寝。
朝のエクササイズを始めると同時に空腹感に襲われます。
お待ちかねの朝ごはん、主食は主人のリクエストによりお蕎麦。

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あ、いえ、主人が望んだのはおうどんでした。
我が家で愛用致しております乾麺は茹で時間が長いので、慌ただしさによっては急きょうどんがお蕎麦になることも多々。
それでも主人は嬉しそうにお蕎麦を頬張っておりました。

主人が何より嫌うのは、朝食を急いで食べること。
時間に追われて朝食を疎かにするのを何よりも嫌う主人です。





いよいよ本格的に他人事では済まされなくなりました。
今まで以上に気を締めて新型コロナ対策に挑まなければ。

色々と思うこともありますが、過去のことをヤイヤイ批判してもどうにもなりませんもの。
首相だって一生懸命ですよ、当然。
ああすれば良かったのに、こうすればもっと効果があったのに、分かりますけど今更どうにもなりませんもの。

さ、主人が帰宅しました。
今日は飲もうね、日本酒でもワインでも。



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2020年04月07日

ざくざく全粒粉スコーン〜ほのかなカボチャの存在感

昨日のちょっと良かったこと、嬉しかったこと。
『生牡蠣にはパクチーが良く合う、そして日本酒もイケちゃう』

昨日、主人が立派な殻付きの真牡蠣を手に帰宅しました。
お刺身が苦手な私、あれこれ試した結果どう頑張っても我が家でお魚の刺身はダメだとようやく認めたご様子。
そこで主人がたどり着いたのは『貝』
貝好きな私、貝のお刺身ならば喜んで受け入れるであろうという策略のようです。

さて、生牡蠣に何を合わせようか、ポン酢は生憎常備しておりませんし・・・
冷蔵庫を覗いたところ、数週間前に畑のコリアンダーを摘んで拵えたコリアンダーソース(☆彡 2020年03月18日)に注目。
生牡蠣にたっぷりのコリアンダーソース、そして一味唐辛子。
これが抜群に美味しい。
その上、その後の日本酒の味にもダメージなく双方美味しく好相性。
これだからお家呑みは楽しい。





今朝はスコーンを焼いてみましたよ。

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私好みのザクザクスコーン。
全粒粉薄力粉と全粒粉強力粉をブレンドした素朴な風味がとても気に入っております。

ところどころ粒々と見えるのはカボチャの皮。
使うあてのないカボチャは、無理に使おうとせず冷凍して先延ばしするのがいちばん。
ところどころ皮をむいて食べやすい大きさに切ったカボチャは、面取りをして冷凍保存。
その時の皮や切れ端、貧乏性故捨てずにこちらも冷凍保存。
今日のスコーンの材料と相成りました。

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カボチャの皮を混ぜ込んだスコーンとは言え、醗酵バターのおかげで香りは最高。
アーモンドと酒粕の香りと相まって、うっとり和むこと請け合いです。

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◆材料(やや小ぶりなスコーン4つ分です)
  • 冷凍した切れ端カボチャ(皮も含みます) 約40g

  • 全粒粉薄力粉 80g
  • 全粒粉強力粉 50g
  • グラハム粉 20g
  • てんさい糖 小さじ1(もう少し増やした方が一般向きかも)
  • お塩 ひとつまみ
  • アーモンド 30g
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g
  • 酒粕 35g
  • 溶き卵 1/2個分(約30g)

  • 豆乳 適量




◆作り方
  1. カボチャの切れ端を凍った状態のままフードプロセッサーで刻みます。
    粉類〜アーモンドまでをビニール袋に合わせてふり混ぜ、刻んだカボチャに加えて攪拌しましょう。

    よく冷えた状態のバターをさいの目に切って加え、小刻みに攪拌してさらっとした状態になじませます。
    同じくさいの目に切った酒粕、溶き卵も加えて攪拌し、しっとりとしたそぼろ状に。
    パサついた感じならば様子を見て豆乳等を加えます。

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  2. そぼろ状になじんだ生地を大きめにカットしたラップの上に移します。
    ラップを使って長方形に形を整え、包丁で3等分しましょう。
    3等分した生地を重ねてめん棒で押しかため、90度向きをかえて再度3等分。

    これを数回繰り返しながら、厚さ2cm程度の長方形に整えます。
    ラップにぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やしましょう。

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  3. よく冷えた状態の生地を包丁で4等分しましょう。

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    出来るだけ断面にふれないようそっとオーブンシートを敷いた天板に移し、表面に刷毛でそっと豆乳をぬります。

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    220℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を200℃にして18〜20分。

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    ふくらみは貧相ですが、この素朴なざくざく感、そうそう、この食感が好きなのです。

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こんな状況ですから、在庫の食材を無理なく無駄なく使い切る練習をしております。
あ、貧乏性ですからいつものことですね。

カボチャも然ることながら、今日のお菜に使用したのは冷凍豆腐。
賞味期限の短いお豆腐ですもの、賞味期限が迫ったものは無理して使おうとせず冷凍保存。
ぐんと先延ばしが期待出来る上に、高野豆腐のように使えるので便利です。

フードプロセッサーも出ていることですし、鶏のささ身と合わせて冷凍豆腐のナゲット風。
とっても簡単です。

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  1. 木綿豆腐は使いやすい大きさに切って軽く水気を切り、小分けにラップで包んで冷凍保存。
    必要分だけをとり、水に浸して解凍します。
    少々ラップがくっついていても、お水に浸している間にペロッと取れるので問題なし。
    乾燥ひじきと一緒にお水に浸し、ギュッと水気を絞ってフードプロセッサーへ。

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  2. 鶏ささ身、玉ねぎ、生姜、スコーンで残った溶き卵、オイスターソース、お塩を加えて攪拌します。
    水気が多くてまとまらないようならば、ベジミート(大豆ミート)を加えて調整します。

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  3. 手の平に極々薄く胡麻油をつけてナゲット型にまとめ、オーブンシートを敷いた天板に並べましょう。

    ネギ坊主、食用菊、青紫蘇をトッピングしてみました。
    そう、ネギ坊主は畑から。
    ネギ坊主が出来るとネギは食べられないとも言われますが、ネギ坊主のてんぷら等々美味しいのよ。

    食用菊と青紫蘇は、昨日主人がセル牡蠣と一緒に買ってきてくれた赤貝のお刺身のつま。
    食材調達に躍起になるより、在庫食材を見渡すのも楽しいものです。

    小声て申し上げますが、実はこのナゲット生地は山葵入りです。

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  4. 200℃のオーブンに移し、焼き色がついたら180℃に下げて計18〜20分。
    もっと色が悪くなるかと思っておりましたが、いえいえ、なかなか愛らしいナゲットに仕上がったのではないかしら。

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もちろん時々はお買物にも参ります。
ですので、今週はイワシのお酢煮も鯖の味噌煮も食べられます。

毎週継ぎ足し継ぎ足し使っております、鯖の味噌煮の煮汁。
今回の外出自粛で使い物にならなくなるかと思いきや、まだまだ使えそうでこれもまた小さな喜び。

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医療関係者も含め、お家に居たくても居られない方々のお手間を煩わせない為にも、私のような存在の人間はせめてお家の中で穏やかに。

毎朝、白湯を沸かす間のたった10分間のエクササイズ。
最近、腕立て伏せがちょっと楽になってきました。
地道ではありますが筋肉増強につながっているようです。



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posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

レタスが主役、全粒粉クレープ

よく言われる『似た者夫婦』なんて言葉がありますが、私ね、あれ、微妙に賛成出来ないのです。

これから何年か、何十年か経って更なる高齢者夫婦となった時、主人と私が似ているとしたらそれは嬉しいこと。
笑うツボが一緒だったりしたら顔も似てくるでしょうしね。
ですが最初から似た者同士が夫婦になってもそりゃ大変だ、そう個人的には思っております。
似た者同士の喧嘩はきっとどちらも引かない、もしくはどちらも怒りを溜め込んで同時に爆発、収集つかず、なんてね。

昨日、SNSに投稿された叶姉妹(何をいきなり、って感じですが)の医療関係者への労いメッセージをニュースアプリで読みました。
北風と太陽じゃぁないけれど、私は全く医療関係者じゃぁないけれど、ホロッとしてしまうじゃぁないですか。
厳しい言葉が多い中、お美しいお二人からのこんな優しいメッセージ。

主人に言うとフフフンと鼻で笑われますから、このタイプの方の励ましメッセージを今日もインスタで一人コソコソ読んでは自分を励ましております。





さて、週明け月曜日のお弁当はクレープです。

いつもは卵を使用しての全粒粉クレープですが、何が起こるか分からない昨今、様々な食材事情にも対応できるよう今日は卵無し。
食材不足を想定し、その予行演習も兼ねてといったところです。
レタスが主役の全粒粉クレープ、シンプルですが、これが美味しいの。

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そう、実はささやかですが嬉しい収穫、このレタス、自家製です。
近所のスーパーで見切り品となっていたレタスの苗を買って畑に植えたところ、サイズも器量も立派なレタスに成長しました。

・・・あ、ごめんなさい。
ちょっと見栄を張りました。
これ、母が育てたレタスです。
ちょっと自分が育てたような錯覚に陥っておりましたが、母作のレタスです。

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それでも収穫したばかりのレタスは気持ちが良いもの。
心なしか味も濃い気が致します。
食パンでなく薄い全粒粉クレープで巻いたレタス、がぶりとかぶりつけば、お口の中はレタス一色、文字通りレタスを存分に堪能出来ますよ。

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たっぷりのレタスと一緒に巻くのは、ゴルゴンゾーラとナッツだけ。
ソースやお塩は使わずチーズの塩味だけ、これが想像以上に美味しいのです。

軽くローストした胡桃とアーモンド、特にアーモンドが甘く感じてよく合います。


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ワックスペーパーの切り方が雑なのはいつものご愛敬。
今朝の慌ただしさがパンナイフを取り出す手間すら省略させたのです。

それはさておき、新鮮レタスだけのシンプルクレープ、これ、なかなかお勧めですよ。

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◆材料(クレープギリギリ2枚分)
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • グラハム粉 5g
  • お塩 ひとつまみ
  • 豆乳 100t(+大さじ2〜3)
  • 無塩タイプの醗酵バター(湯せんで溶かしておきます) 15g

  • レタス
  • 胡桃とアーモンド(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして冷ましておきます)
  • ゴルゴンゾーラ





◆作り方

  1. 粉類を全て大きめのボールに合わせて泡だて器でよく混ぜます。
    豆乳を少しずつ加えてよく混ぜましょう。

    ラップをして30分ほど室温に置きます。
    これで生地の出来上がり。

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  2. フライパンを温め、キッチンペーパーを使って極少量のオリーブオイルを丁寧にすり込みましょう。
    一旦ぬれ布巾の上でフライパンを冷ましてから再度オリーブオイルをすり込み、フライパンを温めてから生地を流します。
    弱火で焼き色をつけたら裏返し・・・

    縁がボロボロになっても大丈夫。
    乾燥しないようきつく絞ったぬれ布巾をかけて粗熱をとります。

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  3. レタスの水をしっかり切って、上下左右に折りたたむようにしながらクレープ生地の上に。
    ローストしたナッツ、チーズを散らして途中まで巻き、上下を折り込んで巻き切りましょう。

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    ワックスペーパーで包み、ワックスペーパーごと切ります。

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毎週、月曜日の朝は1週間分の納豆を仕込むのがルーティン。
昨日から丸っと1日お水に浸けておいた大豆を圧力鍋で蒸します。

何の根拠もありませんが、その時の大豆の戻し水・そして蒸し汁には大豆の栄養が含まれている気がして捨てられません。
大抵はお味噌汁に利用するのですが、今日はクレープに添えるスープに。
大豆を蒸すだけで圧力鍋を片付けるなんて非効率ですしね。

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コリアンダーシード、ニンニク、玉ねぎ、人参、セロリを圧力鍋に合わせ、オリーブオイルでじっくり炒めます。
ここにトマト缶・大豆の戻し汁と蒸し汁・ムングダル・冷凍してあった茹でひよこ豆を合わせ、加圧すること5分間。
圧が抜けたら刻んだマイタケ・鯖缶を加えてひと煮立ち。
味付けは極々少量のお塩と粗挽きガラムマサラで十分です。

器に盛り、刻んだセロリの葉っぱを散らします。

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お椀から溢れそうな山盛りうどんが今日の主食。
中途半端に残ってしまった生めんに、こちらも中途半端に残っていた乾麺を合わせた結果の山盛りうどん。
ネギを散らすのも断念するほどの山盛りです。

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お買物は“お家でイオン”が主流となりました昨今。
今回の新型コロナとは関係なく、以前より幾度か遭遇したことのある納豆不足に備えて。

お家でイオンで配達していただいたちょっと良い納豆。
蒸した大豆と合わせてヨーグルトメーカーで醗酵を促します。
週明けまで自家製納豆を1回分残しておき、これを種菌として循環させようという試み。
以前、テンペを自作しようとした際、意外とテンペ菌が高価なことに断念しての対策です。

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それにしても最近風の強い日が続いております。
畑のサヤエンドウもギリギリ支柱にしがみついておりました。
レタスの次はキャベツが収穫出来そうです。

今回のキャベツは正真正銘私が育てたキャベツ、母でなく。
苗は近所の畑メイトに頂いたものですけど、ね。



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2020年04月01日

バナナとカカオの漆黒ちぎりパン

昨日、SNSで偶然見つけたハッシュタグ、『志村けんを殺したのは俺たち』
そうだね。
若者ばかりじゃなくてね、もちろん私も含め皆がね、取り返しのつかないことをしてしまったね。

お家に居ることで少しでも感染拡大を防げるのであれば、私はお家にいて、お家で免疫力向上に励みます。
医療関係者の負担をこれ以上増やすのは止めよ。
お家に居ればマスクの列に並ぶ必要もないよ。
大事な人の為に栄養のあるもの作って食べよ。

自主的にではありますが、多少の食材調達の制限も今のレベルならば結構楽しめますから。
これ以上の、強制的な制限がかかってからではこれも楽しめなくなっちゃう。



さて。
外出は極力控えてお家でのんびり・・・いえ、いつも通りワタワタ楽しんでおります。
今日腐敗するか、明日までもつか、そんなスリリングな完熟バナナを使って。

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ふんわりバナナパンを想像しておりました私の目にはイタい、漆黒のバナナパン。
カカオパウダーを入れ過ぎたが故の漆黒バナナちぎりパンに、更に追い打ちをかけるかのように小豆餡をサンドしてみました。

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小豆は以前蒸して冷凍しておいたもの。
今朝、みりんとデーツシロップを足して即席の小豆餡を拵えたのですが、うーん・・・当然ですが真っ黒。

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これだけ無骨だと反って愛着すら湧いてくるから探り探りのパン作りって楽しい。

もちろん全粒粉100%、お水を使用せずお豆腐と豆乳ヨーグルトのホエーでこねるいつもの材料。
前日の夜にちょちょいと材料を合わせて捏ね、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促して当日の朝焼くいつものオーバーナイト醗酵です。

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◆材料(野田琺瑯のホワイトシリーズ レクタングル深型 Lサイズにひとつ分です)

※次回はもう少し水分を増やしてふんわりちぎりパンを目指しましょう。

  • 全粒粉強力粉 130g
  • グラハム粉 20g
  • スキムミルク 20g
  • カカオパウダー 20g
  • てんさい糖 10g

  • 完熟バナナ 1本(正味99gでした)
  • 木綿豆腐 特に水切りをせず100g
  • 乳清(豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーです) 15g(もう少し増やした方が良いかも)

  • 無塩タイプの醗酵バター 20g(湯せんで溶かしておきます)
  • お塩 1g

  • アーモンドと胡桃(予め予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして粗く刻んでおきます) 合わせて40g

  • 水溶き卵黄





◆作り方

  1. お豆腐・バナナ・乳清を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しておきましょう。

    強力粉〜てんさい糖までをビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜます。
    この半量程度をバナナピュレに加えて菜箸で混ぜ、お塩→溶かしバターの順に加えてその都度しっかりと菜箸で混ぜます。
    残った粉類にこれを戻してナッツ類を加え、ひとつにまとまるまで揉みましょう。

    ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間。
    その後軽く揉んで生地の空気を抜き、再度まとめてビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めます。
    密封容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。

    何より先ずは野菜室から生地を出し、少なくとも30分以上は室温に戻しておきましょう。
    手で平らにして生地の空気をぬき、丸め直して包丁で12等分します。
    この時、面倒でも重さを計って大きさを均一にすることを強くお勧めします。

    断面を包むように丸め、ぬれ布巾とラップをかけて20分間のベンチタイムを設けましょう。
  3. ベンチタイムが終了したら、生地を再度手の平で平らにして空気を抜きます。
    手の平に極々少量のオイルをぬって作業すると良いですよ。
    再度包み直し、オーブンシートを敷いた容器に並べます。

    オーブンの醗酵機能 40℃で1時間醗酵を促します。

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  4. 生地がかたいのであまり醗酵しておりませんが・・・

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    水溶き卵黄をそっと表面にぬり、210℃に予熱したオーブンへ。
    設定温度を180℃にして20分。

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    網の上で冷ましましょう。

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    完全に冷めたら切り分けて切り込みを入れ、デーツシロップとみりんでのばした小豆餡を挟みます。
    いつもより雑な備忘録ではありますが、新型コロナ感染予防対策として主人の帰宅がいつも以上に早く、自宅でのお仕事に勤しんでおります。
    仕事部屋を早く主人に譲らなくてはいけないので。

    私も頑張っているのです、これでも。

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お菜はいつものジャーサラダ。
微妙に日々材料が異なりますので、意外と毎日これでも不満はなし。
・・・私は、ね。

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今日はアボカド・ピクルス・自家製ビーツのピクルス、蒸し大豆、みじん切りにした新玉ねぎの組み合わせ。
ピクルスは普段非常用に常備してあるものの入れ替えも兼ねて。
これを使い、また新たにピクルスを調達して非常用に、という訳です。

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今朝の主食は鶏粥。
バナナちぎりパンの艶出しに使用した卵も溶き入れ、主人曰く豪華な炊き粥、だそうです。
・・・なんだか恥ずかしい豪華さですけどね。

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マイワシも真サバもありませんが、主人が取り寄せるお魚が冷凍庫に沢山ありますもの。
塩鯖、塩引き鮭、鰆のたたき、そう、しめ鯖もあと1枚だけあったっけな?

今朝は焼きサバ。
綺麗な焼き色に思わずカシャッと。

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お隣のお宅の小さな桜が雨にぬれて綺麗です。
満開まであと少し。
鯖の味噌煮もイワシのお酢煮もない朝食ですが、お家のご飯がいちばんです。

さ、主人に仕事部屋を譲りましょう。




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posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

ひじきとレッドチェダーチーズのお豆腐全粒粉パン

最近、週にいちどはパンを焼きます。
もちろん本格的なパンではなく、前日の夜、夕食を拵える片手間にちょちょいと生地を準備してひと晩ゆっくりと野菜室で醗酵を促す所謂オーバーナイト醗酵パン。

当日の朝は生地を休ませて成形した後、40分ほどオーブンで醗酵を促して焼くだけ。
今朝はひじきとレッドチェダーチーズの組み合わせ。

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ひじき、干しシイタケ、蒸し大豆、そして胡桃・・・
和風な食材にレッドチェダーチーズを合わせてみました。

特別何か考えがあった訳ではありません。
見切り価格になっていたレッドチェダーチーズを数日前に買い、そろそろお片付け期日が迫ってきたから、それだけの理由です。
ですがこの組み合わせ、うん、なかなかの好相性です。

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捏ねないいつものオーバーナイト醗酵のお気軽パンではありますが、折角お家で拵えるパンですので材料は納得したものを使用致しております。

真っ白な小麦粉を使用していないという意味での全粒粉100%はお約束。
気分によってグラハム粉を追加したり、スキムミルクを混ぜ込んだり。
今日はグラハム粉、スキムミルクに加えて白胡麻を混ぜ込んでみました。

最近はお水を使用せず、お豆腐と乳清(ヨーグルトから出た水分、ホエーです)で捏ねるむっちり食感がお気に入り。
全粒粉100%、使用するインスタントドライイーストが極小量でもふっくらむっちり焼き上がりますよ。

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ひじき、その他のフィリングに味付けはしておりません。
たっぷりのレッドチェダーチーズ、そしてたっぷり表面に挽いた黒胡椒で十分味覚も満足です。
生地に混ぜ込んだ白胡麻の存在感が効いていますよ。

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◆材料(4つ分)

  • 全粒粉強力粉 130g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • 白胡麻 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐(ずっしりとした木綿豆腐、特に水切りはしていません) 130g
  • 乳清(豆乳ヨーグルトから出たホエーを使っております) 40g

  • お塩 1g
  • 胡麻油 10g


  • 艶出し用の卵黄 適量



    ◆フィリング

  • 乾燥ひじき・干しシイタケ(それぞれお水で戻しておきます) 適量
  • 蒸し大豆(市販品) 適量
  • 胡桃(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます) 適量
  • レッドチェダーチーズ 適量
  • 黒胡椒 適量





◆作り方
  1. 生地は前日の夕方に準備します。

    木綿豆腐と乳清を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、この半量をお豆腐ピュレに合わせて菜箸でよく混ぜましょう。

    お塩、胡麻油を順に加え、その都度菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    これをビニール袋に残った粉類に加え、ひとつにまとまるまで揉みます。

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    生地がまとまったらビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間醗酵を促します。
    その後、再度軽く揉んで生地のガス抜きをし、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めます。
    蓋つきの保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。
    30分はおきましょう。

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    生地を軽く揉んでガスを抜き、丸めて包丁で4等分します。
    それぞれの断面を包み込むように丸め、ぬれ布巾とラップをふんわりかけて室温で20分、ベンチタイムを設けます。

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  3. ベンチタイムの間にフィリングの準備。
    戻した干しシイタケは細切りにし、戻したひじきと合わせて熱湯でさっと茹でてザルにあげておきます。
    蒸し大豆、ローストした胡桃と合わせておきましょう。

    レッドチェダーチーズはさいころ状に切っておきます。

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  4. ベンチタイム終了した生地をラップで挟み、手のひらで平らにのばしましょう。
    合わせておいたひじきその他を中央に置き、生地を半分に折って綴じ目をしっかりと指で摘まんで綴じます。
    綴じ目を下にし、ラグビーボール状に形を整えましょう。

    ぬれ布巾、ラップをふんわりとかけ、オーブンの醗酵機能 35℃で40分間醗酵を促します。

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  5. 生地がふっくら醗酵したら、水溶き卵黄を刷毛で表面にそっと満遍なくぬります。
    中心部分を少し指で摘まみ上げ、ハサミで切れ目を入れましょう。

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    切れ目を少し開き、レッドチェダーチーズをたっぷり押し込みます。
    黒胡椒もたっぷり挽き、220℃に予熱したオーブンへ素早く移しましょう。

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    設定温度を200℃にして15分。

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    素朴な全粒粉の香り、胡麻と胡麻の香り・・・お気楽パンでもパン焼きの醍醐味は十二分に楽しめますよ。

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パンを焼く時、そうは言っても器量良しなパンに仕上がるのは大変うれしいこと、当然ですよね。
そこで欠かせないのが水溶き卵黄。
そして当然、艶出しに極少量使用した卵黄の後の使い道に毎回頭をひねるのです。

・・・それも結構な楽しみのひとつですけどね。

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いつぞや拵えた鶏もも肉のピカタは、主人にも好評でした。
残った卵にペコリーノロマーノを足して鶏もも肉にからめ、オーブンで焼くだけの簡単卵のお片付け。
ですが、そうそう我が家に鶏もも肉があるでなし。

今日は残った卵、ついでに戻したひじきも使って福袋に。
そう、油揚げに詰めるだけの簡単料理、圧力鍋でちょちょいのちょい。





干しシイタケの戻し汁にお酒やら白だし醤油やらを足し、面取りした根菜を加えて煮立てます。

面取り野菜の切れ端は細かく刻み、ひじき、溶き卵と合わせます。
湯通しした油揚げを袋状に開いて詰めて楊枝で留め、煮立った中に加えて2〜3分加圧。
粗熱が取れたら爪楊枝を除き、半分に切って詰めるだけ。

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朝食は今日も鶏粥。
鶏ささ身を茹でた茹で汁で拵えた炊き粥です。
圧力鍋で10分・・・ですが、今日は水加減を間違えたようで少々焦げ気味。

ですが正に痘痕もナンとか、主人、『今日のお粥美味しい、茶粥?』

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煮汁を継ぎ足し継ぎ足し継続しております鯖の味噌煮。
今の時期お手頃価格で出回っております真サバが買える限り続くことでありましょう。

パンに使用したひじき。
乾燥ひじきって、戻す量を見極めるのが難しいのよね。
副菜だけではお片付けし切れず、朝のお味噌汁の具としても大活躍。





昨日は主人の電気毛布を片付けました。
今日は私のひざ掛けを片付けました。
そろそろ浴室のストーブ、可愛らしい黄色のアラジン、少しずつ暖房器具も片付けないと。

お出掛けは控えておりますが、益々お家の中が過ごしやすくなっております。




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posted by しんさん at 15:07 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする