2020年12月18日

シナモンロール風全粒粉パン〜豆乳葛カスタードクリーム・焼きりんごver.

開かずの間だったお魚焼きグリル、主人が購入した巨大イワシをきっかけにようやく開放致しました。
グリルパンを使えば臭いも汚れも気にならないし、なかなか使い勝手のよいことに目下のところホクホク致しております。

これは使えるとばかりに好奇心も湧きあがりましたが、昨日挑戦した焼きりんごは真っ黒焦げの大撃沈。
グリルの火力をまだまだ理解していない私が目指す先はまだまだ千里も万里も先のようです。

そんな大失敗した焼きりんごではありますが、何食わぬ顔でリメイクするのはおちゃのこさいさい。
昨日焼きりんごに合わせた豆乳葛カスタードクリーム。
双方を全粒粉生地で包んでシナモンロール風の全粒粉パンに。

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週末ですから食材のお片付けも兼ねた全粒粉生地です。
お豆腐、酒粕、そしていつものように自家製豆乳ヨーグルトのホエーを使った大変賑やかな全粒粉生地。

材料ありきの分量ですので、私が拵えるパンの生地はある意味運任せ。
ゆるゆるだったり、菊練りが必要なくらいかたかったりとまちまちです。
今日の生地はゆるゆるタイプでしたが、マフィンパンを使えば大惨事も免れるというもの。
不器量ではありますが、シナモンロール風としての定義はどうにかわきまえているのではないかしら。

・・・主人にはカップケーキと評されましたが。

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中には大ぶりな焼きりんごと甘さ控えめの豆乳葛カスタードクリーム。
葛の効果でしょうか、通常のカスタードクリームのように熱で流れ出てしまうこともなくプリンっとした食感で生地の中に収まっております。

アクセントに散らした胡桃との相性も抜群です。

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全粒粉生地はいつもの如く前日にちょちょいと準備し、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵させるオーバーナイト発酵。
ヨーグルトのホエーの有効利用にもなる我が家のお手軽パン、週にいちどの頻度で登場する定番なのです。

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◆材料(松永製作所のマフィンパン 一枚分です)

  • 全粒粉強力粉 85g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐 120g
  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトから出た水分です) 50g
  • 酒粕 30g

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんにかけて溶かしておきます) 20g
  • お塩 ひとつまみ


    ◆フィリングその他

  • 焼きりんご(☆彡)
  • 豆乳葛カスタードクリーム(☆彡)
  • 乾燥ラベンダー
  • シナモンパウダー

  • 水溶き卵黄

    各適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋合わせて振り混ぜておきます。

    木綿豆腐〜酒粕までを合わせて菜箸でよく混ぜ合わせましょう。
    以前はバーミックスで混ぜておりましたが、お手軽いちばん、酒粕の粒が残っていても気にしません。
    合わせた粉類の半量をここに加え、菜箸でよく混ぜ合わせます。

    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかり混ぜ合わせましょう。

    最後に残った粉類のビニール袋に移し、生地がひとつにまとまるまで揉んだらヨーグルトメーカーに。
    40℃で1時間発酵を促したら再度軽く揉み、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めて保存容器に。
    野菜室で翌朝まで発酵させます。

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  2. 生地がゆるいのでベンチタイム不可とみなします。
    ビニール袋に入れた状態でめん棒を使って長方形に伸ばし、ビニール袋をハサミで切り開きます。

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    葛カスタードクリーム、焼きりんご、乾燥ラベンダー、シナモンパウダーを散らし、生地でゆるりと巻いて巻き終わりをしっかりと閉じ合わせます。

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    包丁で切るのは不可能です。
    木綿糸を使うのがいちばん。

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    6等分し、極々薄く油をぬったマフィンパンに断面を上にして詰め込みます。

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  3. ふわりとラップをかぶせ、時々霧吹きでお水を吹きかけながらオーブンの発酵機能 40℃で1時間。
    水溶き卵黄を塗って200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を190℃にして焼くこと16分強。

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    焼き立ては豆乳葛カスタードクリームもとても頼りないので型に入れたまま粗熱をとります。
    冷めてからそっと型から出して網の上へ。

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寒い日が続きます。
外にはまだ先日降った雪がうっすら残っております。
温かいスープがぴったり。





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艶出しに使用した卵黄の残りとお豆腐でつくねを拵え、トマト風味のスープにしました。
サーモスのスープジャーはその保温力が本当に魅力的。





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そして大盛りてんこ盛りの朝食タイム。

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我が家では就寝前、まるで合言葉のように発する言葉が存在します。
主人の『明日の朝食何?』がそれ。
この言葉がないと『おやすみなさい』には繋がりません。

昨晩はいつもより一杯多めの日本酒で気分も良かったのでしょう。
もともと作り置き料理として拵えた、甘辛く煮た油揚げの消費期限が迫っていたのもあって“きつねうどん”にする予定でした。

想像以上に主人がきつねうどんに高揚したのを見て、つい『温泉卵も付けたげる』と。

以降の主人の喜びようと言ったら。
これであれはウソでした、なんてことになったら離婚もの。
そしてつい私も感情移入が過ぎたのでしょう、表面張力限界ぎりぎりのきつねうどん温泉卵添え。
食卓までどう主人が運んだのか不思議なほどです。





そしてお昼になっても空腹を覚えることなく。
それでも時間に流されるようにパンとスープをお腹にきっちり収めるものだから、永遠にこの満腹感が続くような感覚に今満たされております。



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2020年12月15日

懲りない人参ケーキ、懲りないプロテインアイシング

先週に引き続き(2020年12月08日 ☆彡)またもや人参ケーキですよ。
そして懲りることなく学ぶことなくプロテインアイシングに撃沈です。

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前回相当多めに生地に混ぜ込んだ人参ですが今回は更に増量。
人参のつなぎに全粒粉薄力粉を使ったと言っても過言でないほど人参をたっぷり使用した人参ケーキを、今回はパウンド型でなくマフィンパンで焼いてみました。

人参以外の分量は前回とほぼ同じですが、卵を別立てにしたので生地に元気があります。
前回と同じく、この焼きっぱなしの状態で止めておけばよかったものを。

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味が格段に美味しいハーバライフ製プロテインを頂き、使いたくて使いたくてどうしてもその衝動を抑えられなかったのです。
粉糖をたっぷり使用したアイシングも可愛らしくて憧れますが、プロテインであの愛らしさが補えるのならばそれは何よりなことだと思うのです。

そして大抵は毎度毎度撃沈するのですけどね。

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それでも人参ケーキの美味しさに変わりはありません。
たっぷりの人参、アーモンドプードルを加えたしっとり全粒粉生地、お砂糖を極力控えてドライフルーツで甘さを補う心遣いと胡桃のアクセント。

そう、プロテインアイシングだけが私の今後のテーマなのです。

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プロテインアイシングのことはこの際スルーして生地の備忘録に専念致します。
松永製作所のマフィンパンにぴったり1枚分ですよ。

◆材料

  • 人参(形が歪なので何本とは言えませんが2本分くらいはあったかも) 正味242g
  • レモン汁 15g


  • 卵 2個(卵白と卵黄に分けておき、卵白は冷やしておきます)
  • お砂糖(素焚糖〜すだきとうを使いました) 45g
  • ココナッツオイル(湯せんで液状に溶かしておきます) 30g
  • シナモンパウダー 適量
  • ナツメグ(すりおろします) 適量
  • お塩 ひとつまみ


  • 全粒粉薄力粉 80g
  • アーモンドプードル 35g
  • ベーキングパウダー 3g


  • 胡桃(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます) 40g
  • レーズン 40g
  • ドライフィグ 2個(刻んでおきます)
  • 乾燥ラベンダー 適量





◆作り方


  1. 人参は綺麗に洗い、皮つきのままレモン汁と合わせてミルで粉砕しておきます。

  2. 冷やしておいた卵白を泡立てましょう。
    分量の素焚糖の1/2量を2回に分けて加えて泡立てたら、出番まで冷蔵庫で冷やしておきます。

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  3. 卵黄・残りの素焚糖・ココナッツオイル・シナモンパウダー、すりおろしたナツメグ、お塩をボールに合わせて泡だて器で撹拌しましょう。
    メレンゲを先に済ませておけばアタッチメントを洗う必要も取り換える必要もありません。

    1の人参も加えてよく混ぜ合わせたら、粉類を合わせてふるい入れスパチュラで混ぜ込みます。
    粉っぽさが残る状態で胡桃とドライフルーツ・ラベンダーも加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。

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  4. 冷蔵庫からメレンゲを取り出し、先ずは1/3量程度をすくって3のボールに加えます。
    しっかり混ぜ合わせましょう。

    再度1/3量程度を加え、今度は出来るだけメレンゲを潰さないようさっくりと合わせます。
    最後にメレンゲのボールに戻し入れ、底からすくうようにふわりと混ぜ込みましょう。

    極々薄くオリーブオイルをぬったマフィン型に分け入れ、底を打ち付けて空気抜きをします。

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  5. 素早く200℃に予熱したオーブン庫内に移し、設定温度を170℃にして40分。
    本当にね、ここで止めておけば良かった。

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    むくむくと沸き上がる好奇心を抑えられず、今日は手作りの柚子ジャムとプロテインを合わせてアイシングに。

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    せめてココナッツオイルを加えれば良かったかしら。

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温かなスープを添えたくなる寒さがいよいよ到来。
思いのほか人参ケーキに手こずってしまい、お菜にかける時間が足りなくなってしまいました。

が、そんな時強い味方が圧力鍋。
圧力鍋に市販の蒸し大豆、キャベツを放り込んで加圧すること3分間。
主人が“最高に美味しい!”とメッセージを送ってくれる温かなスープ、間に合いましたよ。

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スープストック、根本を切り離さず大ぶりなくし形に切ったキャベツ、市販の蒸し大豆、エルブ・ド・プロヴァンス、刻んだアンチョビ、つぶしたニンニクを圧力鍋に合わせて加圧すること3分間。

トマト缶、オイスターソース、極少量のナンプラーを加えてひと煮たち。
はい、出来上がり。

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お揃いのスープジャーにプロテインアイシングで凹んだ心も安らぐのです。

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今朝は主人大喜びの釜ですよ。
鯖もグリルパンでこんがりパリパリの焼き上がり。

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目下のところ基本的に食材も日用品もオンラインに頼っております。
何かと品切れが続いておりましたが、思い出してみてストックがなくなって心底困ったこともありません。
つくづく恵まれております。

そして先ほど、品切れ続きで長らくその存在を忘れていた『大阪の鴻商店の生砂糖』の検索をしてみました。

ありました。
買えました。

素焚糖のお世話になろうと買ってはみましたが、どうやらまた生砂糖に戻ることが出来そうです。
主人が好きな生砂糖使用の酢の物がまた復活しそうですよ。



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posted by しんさん at 15:34 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

プロテインブレッド・アゲイン〜プロテインバナナブレッド、もっとプロテイン

糖質制限やロカボに各段興味がある訳ではありません。
基本的にはバランス良く適量を、そして何より美味しく楽しみながら食事をすること、そして何より睡眠が大切だと日々主人とふたりの生活を
心がけております。

そんな心がけを含めた上で、プロテインパウダーがお砂糖程度の地位として我が家の日常に馴染めば良いな、そんな軽い意識で食材の一つとして取り入れております。
なので、プロテインブレッド・アゲイン。

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ザバスのヨーグルト風味のプロテインを使い切った今、手に入れやすいオプティマム ニュートリションのホエイプロテインを愛用しております。
これを使い切ってしまわないと、先日頂いたハーバライフ製プロテインが使えませんからね。

プロテインパウダー100%ではないものの、ひいき目満載でパンらしく仕上がった先週のプロテインブレッド(☆彡)
に、気をよくして今週も焼いたプロテインブレッド。
欲張ってバナナまで足すものだから生地はゆるゆる、とてもとてもパン生地として扱える物ではありませんでした。

なのでマフィン型に詰めてゆるりと乗り切った次第です。
松永製作所のマフィン型でなければ大惨事となっていたところをすくわれた気分。

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正直、食感はよろしくありません。
ですがこうしてプロテインでも何でも日常に取り入れていくことが楽しいので、また来週あたり実験程度にプロテインブレッドに挑むのではないかしら。

まずは材料が無駄にならなくて良かった、その程度の気楽さで。

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◆材料

  • 全粒粉強力粉 55g
  • オートミール 30g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 8g
  • インスタントドライイースト 1g


  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトからでた水分です) 100g
  • 完熟バナナ 1本(正味95gでした)
  • プロテイン(オプティマムニュートリションのミルク チョコレート風味) 60g


  • お塩 ひとつまみ
  • ココナッツオイル(湯せんにかけて液状にしておきます) 20g



    トッピング用

    胡桃・カシューナッツ・アーモンド・パンプキンシード・中ざらめ糖を各適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませてしまいます。

    全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせて振り混ぜておきましょう。

    ホエー・バナナ・プロテインを合わせて菜箸でよく混ぜます。
    バナナ感が残っていても全く問題なし、粉類の半量を加えて菜箸で混ぜ合わせましょう。
    ここにお塩とココナッツオイルを順に加え、その都度しっかり菜箸で混ぜ合わせます。

    ビニール袋の残りの粉類にこれを加えてよく揉みます。
    もうこの状態で成型は無理。
    とりあえず口を留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促します。

    その後軽く揉みなおしていつも通り端のほうで口を留め、蓋つき保存容器に入れてひと晩野菜室へ。

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  2. 今朝、野菜室の中でプロテイン生地が密封容器の蓋を弾き飛ばしておりました。
    流石プロテイン。

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    軽く揉みなおしてビニール袋の端をハサミで切り、極々薄く油をぬったマフィン型に生地を絞り出しましょう。

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  3. 霧吹きで時々お水を吹きかけながら、オーブンの発酵機能 40℃で40分間発酵を促します。
    健気にふくらんだ生地にナッツと中ざらめ糖のトッピングを施しましょう。

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    170℃で13〜16分焼いて良しとします。
    松永製作所のマフィンパンで本当に良かったと胸をなでおろしている次第です。
    可愛らしいくらいにコロンっと転がり出てくれました。

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日常に取り入れようと日々挑むのは食材だけではありません。
調理器具とて同じこと。

大き過ぎるイワシの干物を美味しく調理しようと買ったグリルパン。
主人はイワシの干物がなくなったら躊躇なく捨てる、こう宣言しておりますがそれではあまりに不憫です。
これだけ世間に指示されているのだから、私だって使いこなしたい、グリルパン。

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ベーコンと在庫野菜をグリルパンで一気に焼いたら焦げました。
今日は何かと失敗の多い日です。
ですが何食わぬ顔でジャーに詰め込んで主人に持たせました。

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肝心の巨大イワシの焼きは相当上達しましたよ。
残り32匹、日々精進です。

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只今、主人が手作りのからすみを頂いて帰宅しました。
火曜日と木曜日は休肝日のハズでしたが、木曜日はことごとく破られること常。
あと2時間半で今宵の宴会が始まりますよ。




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posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

全粒粉キャロットケーキ〜画蛇添足プロテイン

艶々とした人参を沢山頂きました。
お庭でとれたからと無農薬のレモンも沢山、あら羨ましい。
そして沖縄土産で頂いた島ざらめ、何か印象的なお料理に使いたいと思いつつ開封せず今日まで。

このメンバーで思う浮かぶのはキャロットケーキでしょ?
人参をたっぷり使ってキャロットケーキ、焼いてみましたよ。

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そしてつい、もうこれは私の習性ですね、ついつい余計なことをしてしまう。
まさに画蛇添足。
せっかく美味しく焼けたキャロットケーキにプロテインのアイシング。

人参をたっぷり、フレッシュなレモン汁を使い、しっとりミネラル豊富な島ざらめを使った焼きっぱなしの人参ケーキ。
素朴な人参ケーキに止めておけば良かったものを、つい目に留まったプロテインに反応してしまいました。

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ココナッツオイルにプロテインを足してアイシング風に。
一応はかたまります。
ですが何というか、ちょっと独特な食感です。
しっかり冷蔵庫で冷やせばさっくりとした感じにはなりましたが。

『今年のケーキの中でいちばんおいしい』
それでもこう言ってくれる主人、あなたは本当に出来た人です。

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キャロットケーキそのものは美味しいので備忘録。

◆材料(底辺約200×70・H60のパウンド型にひとつ分です)

  • 人参 大ぶりなものを1本(正味167gでした)
  • レモン汁 1/2個分(15g)


  • 卵 2個
  • 島ざらめ 60g
  • ココナッツオイル(湯せんにかけ透明な液状にしておきます) 40g
  • シナモンパウダー 適量
  • ナツメグ 適用(すりおろします)
  • お塩 ひとつまみ


  • 全粒粉薄力粉 80g
  • アーモンドプードル 35g
  • ベーキングパウダー 3g


  • 胡桃(ざっくり砕き、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます) 40g
  • レーズン 40g
  • ドライフィグ(刻んでおきます) 2個(28g)



    ◆画蛇添足のプロテインアイシング

  • ココナッツオイル(湯せんにかけて透明な液状に) 35g
  • チョコレート風味のプロテイン(今はOptimum Nutritionのものを使っております) 35g




◆作り方

  1. 人参は皮をむき、レモン汁と一緒にミルで撹拌しておきましょう。
    本来ならばすりおろす工程ですがここは簡略版で。

  2. 卵、島ざらめ、ココナッツオイル、シナモンパウダー、すりおろしたナツメグ、お塩をボールに合わせ、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせましょう。

    ここに1の人参を加えてしっかりと混ぜます。
    粉類を合わせてふるい入れ、スパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。
    粉っぽさが残る状態で胡桃、フィグ、レーズンを混ぜ込みます。

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  3.  オーブンシートを敷いたパウンド型に流し入れ、表面をならして素早く200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を170℃にしてじっくり焼くこと45分。
    少々ふくらみは歪ですが、ここで終わらせておけばよかった。

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  4. キャロットケーキは型から出して冷ましておきます。

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    湯せんで液状に溶かしたココナッツオイルにプロテインを加えて滑らかに混ぜ合わせ、キャロットケーキの上にとっぷり垂らします。

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    冷蔵庫で冷やしかためて切り分け出来上がり。
    うん、プロテインのアイシング、独特です。

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キャロットケーキを切り分けた時にでたプロテインアイシングの切れ端をつまみ食いして、ダメダコリャと観念致しました次第です。
が、きっちり冷やせばアイシングらしくなったのもこれ事実。
面白い食材です、プロテイン。

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最近気に入っております、畑で間引いたビーツの葉っぱとほうれん草の組み合わせ。
ちょっと土臭さが独特なビーツの葉っぱ、ビーツグリーンですが、なぜだかほうれん草との相性は抜群。

ほうれん草と一緒に茹でて、ペコリーノロマーノで和えてみました。
黒胡椒の風味をキリッと効かせるのがミソ。

作り置きしてある人参サラダや、アボカドと一緒にジャーに詰め込めば本日のお菜の出来上がり。

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今朝の主食は主人が大好きな鶏粥。
昨日帰宅途中でお肉屋さんに寄ってお買い物を引き受けてくれた主人、感謝を込めての鶏粥です。

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頂いたレモンで只今レモンピールの仕込み中。
今茹でこぼしが終わって1回目のシロップをなじませている段階です。
まだまだ先は長いレモンピール、次の工程は夕食を拵える片手間に。





そろそろシーツの乾燥機が誤作動を起こして終了している頃。
小さな脱衣場で除湿機型衣類乾燥機をかけながらの洗濯機同一型衣類乾燥機の稼働、なかなか思うようにいかないのです。


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2020年12月03日

プロテイン入り全粒粉パン〜結構入れたよ、プロテインver.

日中はともかく、朝夕の冷え込みが急に増した昨今。
特に昨日は背中の悪寒に加え、関節痛まで覚えたので相当の危機感と覚悟を抱きました。
幸い、免疫力向上を謳ったエナジードリンクを飲んだ途端体調が復活し今に至っておりますが。
主人も感心する私のプラシーボ効果、まだまだ底知らずのようです。

という訳で今日からエプロンも真冬用、裏起毛の割烹着タイプに衣替え。
エプロンを替えるとささやかですが気分も一新、今朝はプロテイン全粒粉パンを焼いてみましたよ。

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プロテイン全粒粉パン。
その名の通り、プロテインを全粒粉生地に混ぜたパンです。

今週はザバスのプロテインをお片付けしようと、あれこれ知恵を絞っております。
ヨーグルト風味のプロテイン、ほんのり甘い、そして手強い主人にすら『ザバスを使ったな』と勘付かれないなかなかの焼き上がり。
もちろん器量はとても自慢できるものではありませんが。

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ふわりとしたパンではなく、もっちりしっとり滑らかなプロテイン全粒粉パン。
プロテイン、結構入っていますよ。
全粒粉強力粉65gに対して、ザバスのプロテイン35gですもの。
これはプロテインパンと言ってしまって許されるのではないかしら。

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もちろん上にもたっぷりプロテインを振りかけて仕上げます。

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ほんのり甘い切りっぱなしのプロテイン全粒粉パン。
もちろんいつものオーバーナイト発酵スタイル、前日の夕方に生地を捏ねて朝焼きます。
極少量のイーストで必死に膨らむ生地、そんな健気さがちょっと愛おしくなること請け合いですよ。

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◆材料(小ぶりな切りっぱなしパン4つ分です)
  • 全粒粉強力粉 65g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 8g
  • インスタントドライイースト 1g
  • 乾燥ラベンダー ひとつまみ


  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトの水分です) 140g
  • プロテイン(ザバス savas ウェイトダウン ヨーグルト風味) 35g


  • ココナッツオイル 20g
  • お塩 1g


  • 仕上げ用のプロテイン 適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    先ずはホエーとプロテインをよく混ぜ合わせてしまいます。
    ホエーとはいつも言っておりますが、我が家のホエーは澄んだ生乳ではなく飲むヨーグルトに限りなく近いものです。
    豆乳ヨーグルトが入った容器を傾け、とろりとしたヨーグルト水を容器にとってプロテインとよくなじませます。

    粉類を全てビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    この半量をプロテイン液に加えてよく混ぜ、ココナッツオイルとお塩を順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせます。

    残った粉類にこれを戻し入れ、ひとつにまとまるよう揉みましょう。
    形を整えてビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促します。

    その後再度軽く揉んでビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、蓋つき保存容器に入れて野菜室へ。
    ひと晩ゆっくり発酵を促します。

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  2. 今朝はここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しておきましょう。

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    室温に戻した生地を軽く捏ねて形を整え、室温に10分ほどおきます。
    所謂これがベンチタイム。

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  3. ベンチタイムを経た生地を厚さ2センチほどの長方形に伸ばします。
    1枚のビニール袋でここまで熟してしまう、なんて気楽なパン作り。

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    ビニール袋を切り開き、包丁で4等分してオーブンシートの上に並べてふわりとラップをかけましょう。
    オーブンの発酵機能を利用し、時々霧吹きでお水を吹きかけながら40℃で40分。

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  4. 健気に発酵した生地に茶こしを通してプロテインを振りかけましょう。

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    180℃で15分ほど焼けば出来上がり。

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    網の上で粗熱をとってお昼ご飯に。
    ほんのり甘いプロテイン全粒粉パン、程よい甘みに和みます。

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今週はどうもアボカドに恵まれない週でした。
切るアボカドアボカド全てが過追熟、黒ずんだアボカドの断面にがっくり項垂れること連続2回。

それでも捨てずに料理してしまうのですけどね。

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アボカドが黒ずんでいるのなら、緑のブロッコリーと茶色のシイタケで誤魔化してしまいます。
みじん切り玉ねぎ、作り置き料理として準備してあるブロッコリーの塩麴和え、シイタケの甘酢漬け、ちょっと黒ずんだブロッコリーと合わせてしまいましょう。

ジャーの底に自家製ビーツのピクルス、その上に悪あがきなアボカドサラダ、シイタケと一緒に甘酢漬けにしてあるセミドライトマトやパプリカの色合いも有効利用して詰め込みます。

最後はレタスとペコリーノロマーノ、粗挽き黒胡椒を和えたサラダを詰め込んで出来上がり。

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今週はなかなか釜玉うどんの出番に恵まれず、主人は相当ヤキモキしたかと存じます。
大丈夫、忘れていませんよ、主人の大好物、釜玉うどん。
お待ちかねの釜玉うどんを前に、主人嬉しそうです。

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そして平和な我が家に暗雲をもたらせた銚子のジャンボイワシ。
脂がのったイワシに引火していちどは大変な目に遭いましたが、昨日届いたグリルパンで今日はジャンボイワシに挑みます。

まともに使用したことのない我が家のグリルが点火され・・・

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まぁ、初回はこんなものでしょう。





数を熟せばもう少しグリルパンの扱いもまともになってくるかと存じます。
習うより慣れろ、主人が40匹取り寄せたジャンボイワシがなくなる頃には見事なイワシの焼き色にうっとりしていること請け合い。

さ、主人に仕事場を譲りましょう。
今宵はどぶろくとかぶら寿司。
主人の仕事が捗れば宴会開始時刻も早まります。




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posted by しんさん at 14:33 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする