2018年01月25日

そば粉?・・・いいえ、ミスカルのクレープ 〜 アボカド・チキン・フルーツバルサミコver.

昨日の雪はかつて見たことのない迫力に満ちておりました。
強風に乗ってあのように横殴りに降る雪、自宅の窓から見たのはあれが初めてと言ってもよい程。
今朝は凍った道路をバリバリとゆっくり走る車の音で目が覚めました。

テレビでも、不要不急の外出は控えるようにと国交省からの緊急発表を繰り返しております。
だからという訳では毛頭ございませんが、今週は食材調達をせず在庫食材でのらりくらりとやり過ごしております。

慎ましやかな生鮮食品の中、在庫食材をかき集めた本日のお弁当でございます。

なかなかお片付けが出来ない粉類、これらを使うには丁度良い機会です。
以前よりそば粉のクレープはしばしば拵えてはおりましたが、本日は韓国土産に頂いた韓国の健康食品 “ミスカル” を使ってクレープを焼いてみましたよ。

いつものクレープよりやや扱い辛くはありますが、なかなかどうして立派なクレープの佇まい。
フィリングには、鶏ささ身の茹で鶏、アボカド、そしてナッツとドライフルーツをフルーツバルサミコ酢でカラメリゼしてたっぷりと散らしてみました。

ちょっとお遊びでふりかけてみたのは、アメリカで人気のあるベーグルの定番フレィバー “エブリシングベーグル” 味のシーズニング。

昨年のカリフォルニアワイナリー巡りの際、TRADER JOE'S (トレーダージョーズ) で購入したもの。
『EVERYTHING but the BAGEL』 ・・・ クスっ、このセンス大好き。

チキンとアボカド、玉ねぎに甘いバルサミコ酢風味のナッツとドライフィグ、そしてエブリシングベーグル風味のシーズニング。
何の脈略もなさそうな組み合わせではありますが、意外ときっちりまとまっております。
少なくとも主人と私は好きな味。

明日金曜日には定期購入しております野菜が届くはずですので、この生活も残すところあと二日。
明日のお昼までを何とかやり過ごせば、その後は新鮮な野菜に満たされた生活が待っております。
意外とこんな食生活も楽しいものですけどね。





ミスカルを使ったクレープはちょっとした実験でした。
いつものそば粉でしたら、そば粉 100gに対して卵 1個と牛乳 200t。
ミスカルの性格なのか、この分量ではクレープ生地としては全くで随分と牛乳を足しました。
以下の分量でクレープ生地が4枚ほど焼けます。
  1. ミスカル 100g
    てんさい糖 大さじ1
    お塩 ひとつまみ

    以上を大きめのボールに合わせ、泡だて器でムラのないようしっかりと混ぜ合わせます。

  2. 卵 1個を割り入れ、牛乳 300tのうち1/3量程度を加えて練り混ぜましょう。
    その後、残りの牛乳を少しずつ加えては丁寧に混ぜ合わせます。

    最後にオリーブオイル 大さじ1を加えて混ぜ、ラップをして室温に30分ほどおきましょう。

  3. 温めたフライパンに極々少量の油をペーパーを使って丁寧にすり込みます。
    休ませた生地をここに丸く薄く流すのですが、上記の分量ではまだまだ生地がかたくてとてもクレープ生地を焼ける状態ではありません。

    更に100t以上の牛乳を追加し、ようやくクレープ生地らしくなりました。
    極々弱火で両面を焼いては重ね、乾燥しないようきつく絞ったぬれ布巾を被せておきます。
    裏返した状態の下の写真、もう少し焼き色がつくまで焼いた方が良かったですね。

  4. フライパンを乾いた布巾でさっと拭き、ざっくり刻んだアーモンドと胡桃、パンプキンシードミックスを乾煎りしましょう。
    ドライフィグも刻んで加え、ぬれ布巾の上でフライパンを少し冷ましてからフランボワーズ風味のバルサミコ酢を加えましょう。

    お塩をひとつまみ加え、全体が少しとろりとするまで煮詰めます。

  5. ささ身の茹で鶏は昨日拵えたもの。

    厚手のお鍋にたっぷりとお湯を沸かし、お酒を少々、お塩をほんのひとつまみ。
    再度煮立ったら鶏ささ身を重ならないように並べ、ひと呼吸おいて火を止めます。
    ぴったりと蓋をし、そのまま30分以上放置すれば出来上がり。

    スジを除きながら粗くほぐし、アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎと一緒にクレープ生地の上に並べましょう。
    4をたっぷりと散らし、エブリシングベーグル風味のシーズニングをふって出来上がり。

    ワックスペーパーでくるりと巻き、ラッピングバックに入れて主人のお弁当。

    残ったクレープ生地は、1枚1枚ぴったりとラップで包んで冷凍保存しましょう。
    使う時は冷蔵庫に移して自然解凍してから。











今の我が家では数少ない生鮮食品のひとつ、貴重な白菜を使ってお弁当のお菜を拵えましょう。

昨日・一昨日と使った鯖缶のトマトソース、見るに見かねて仕事帰りに主人が買ってきてくれた鶏ひき肉と合わせてカサ増しし、常備菜も兼ねたロール白菜を拵えます。






  1. 白菜はしんなりするまで電子レンジで加熱して粗熱をとっておきます。
    綺麗に巻けるよう、繊維を断ち切るよう白い部分に浅く包丁で切り込みを入れておきましょう。
  2. 鯖缶トマトソース・鶏ひき肉・大豆入りの蒸し雑穀 (市販品です、これも保存がきくので常備しておくと便利な食材のひとつ) を合わせてよく捏ね混ぜましょう。

    白菜で巻き巻き終わりを下にして圧力鍋にきっちりと並べます。
    面取りした人参で隙間を埋めたら合わせ出汁・極少量の白だし醤油を加えましょう。
    3分加圧して出来上がり。

    残りは茹で汁ごと保存容器に移して常備菜に。
    明日は更に味がなじんで美味しくなります。
    いえ、今夜の日本酒でなくなるかな。











茹で鶏の茹で汁は最高に使い勝手のよいスープストックです。
主人のお気に入りは、茹で鶏の茹で汁で炊く朝食の炊き粥。
もちろん今朝の主食です。






  • 茹で鶏の茹で汁を使って炊き粥を炊きます。
    十六雑穀や押し麦を加えて炊くのがお気に入り。
    お粥が炊き上がったら、茹で鶏を粗く裂いてお粥の上に散らしてお粥と一緒に蒸らしましょう。

    梅干しを添えることが多いのですが、今朝は海苔。
    ちょっと湿気ってしまった海苔があれば、これをちぎって加え一緒に蒸らします。
    しみじみと美味しい鶏粥、主人のお気に入りです。






昨年末頃からたまに覘く近所の酒蔵、林酒造さん。
地元の桜 “百十郎桜” にちなんで名付けられた純米酒 “百十郎” は、色鮮やかな隈取のラベルが印象的な女性の杜氏さんらしい優しい味わいのお酒です。

その林酒造さん主催のフォトコンテストが百十郎にちなみ先日 1月10日に開催され、成人式を迎えた姪っ子と一緒に移した写真が見事受賞致しました。
先程その副賞として赤・黒 2色の隈取ラベルのお酒が届きました。

1本は姪っ子に送りましょう。
そしてもう1本は・・・平日禁酒のルール、今週は破られっぱなしです。

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posted by しんさん at 15:22 | Comment(2) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする