2022年08月05日

ノンアルビールで捏ねる全粒粉丸パン〜ちょこっとおからパウダー入り編

金曜日ですが、木曜日の週間ルーティーンをあっさり変更してパンを焼きました。

手作り豆乳ヨーグルトのホエーを使い、木曜の朝に全粒粉パンを焼くのが私の週間ルーティーン。
ですが予定変更はあっさり受け入れます。
加えて最近では、豆乳ヨーグルトのホエーでなく、賞味期限切れのノンアルコールビールを使うのも恒常化。

極少量残っておりました自家製おからパウダーを加え、今朝はシンプルな丸パンを焼きました。

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シンプルな丸パンに、これでもかとフィリングを詰め込みます。

先日のオートミールライスバーガー(☆彡)に使用した『台湾風スパイシー唐揚げ(ジーパイ)』が半切れ残っておりましたので、在庫食材一掃を兼ねたタルタル風ソースをたっぷりと添えて。

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ノンアルコールビールで捏ねた全粒粉生地は、普段の全粒粉生地より焼き上がった時のバターの香りが引き立つ気が致します。
以降の課題は、いかに上手くクープを入れるか、ですね。

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何かのオブジェみたいな丸パンサンド。
今週最後のお弁当です。

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◆材料(小ぶりな丸パン4つ分)

  • 全粒粉強力粉 80g
  • おからパウダー(この時の残りです ☆彡) 15g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ノンアルコールビール 90g

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 15g

  • 米粉 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・おからパウダー・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてしっかりと混ぜ合わせましょう。

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  2. ビール液にお塩・溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。
    残った粉類に加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。

    生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

    その後、ビニール袋の上から軽く押さえてガス抜きをしたら、再度形を整えビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて蓋をし、野菜室でひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

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    室温に戻した生地のガス抜きをし、丸め直して包丁で4等分します。
    断面を包み込むように丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイム。

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  4. ベンチタイムが終了したら、もういちどガス抜きをして生地を丸め直します。

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    オーブンシートを敷いた天板に、しっかりと綴じた綴じ目を下にして並べ、ぬれ布巾とラップをふわりとかけてオーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

    ふっくらと膨らんだ生地に茶こしを通して米粉をふり、クープを入れましょう。

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  5. 予熱したオーブンに移し、設定温度 200℃で12分。

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    網の上で冷ましている間にフィリングの準備。

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  6. 刻んだ茹で卵・ピクルス・玉ねぎ・マヨネーズ・粗挽き黒胡椒・・・少量残っておりました茹で大豆も入れてしまいましょう。
    チキンはオーブンで温め直して冷ましておきます。

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    丸パンが冷めたら切れ目を入れ、がっつり押し込んで出来上がり。

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小ぶりな丸パンとは言え、結構なボリュームです。
お菜はあっさりとしたゼリーと致しましょう。

開封して残っておりましたトマト缶を使ったほんのり甘いトマトのゼリー。
・・・に、ノンアルコールビールも加えてみました。

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これが意外と美味しい。
ほんのりビール感が残っている気が致しますが、ノンアルコールなので問題なしです。




  1. パンやおから蒸しパンに使ったノンアルコールビール、週末のカレーに使ったトマト缶(紙パックですが)を使います。

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  2. 乾いたお鍋に、てんさい糖 20g・アガー 7gを合わせてよく混ぜておきましょう。

    ノンアルコールビールを先ずは90g加え、よく混ぜてアガーを溶かします。
    トマト缶(ざく切りタイプ)は165g。
    アガーが溶けたところに加えて混ぜ、中火でそっと混ぜながら沸騰手前で火を止めましょう。

  3. 常温に戻しておいたノンアルコールビール 90gを加えてそっと混ぜ、ジャーに注いでかためます。

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    仕上げに蜂蜜をちょっと垂らし、ドライレモンを添えて出来上がり。

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トマト缶のゼリー、想像以上の美味しさでした。
いつも中途半端な量残ってしまうトマト缶、以降はこれでお気楽ゼリーと致しましょう。

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金曜日は伊勢うどんの日。
ですが、イオンネットスーパーで一時再登場しておりましたお気に入りの伊勢うどんが、再々の取り扱い中止表示。
半ば諦め気分で2食入りを頼んだところ・・・

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我が家の金曜朝の幸せはこんな身近にありました。
今まで取り寄せては項垂れていたのは一体何だったのでしょう。

さ、今日は色々と忙しいですよ。
先ずは主人の仕事部屋を譲りましょう。


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2022年07月29日

全粒粉ロールパン〜ノンアルコールビール・ブラウニーの欠片編

いつもは木曜日に焼く全粒粉パンを、今週は本日金曜日に焼きました。
そして、いつもは手作り豆乳ヨーグルトのホエーを使って捏ねる全粒粉生地を、先週に引き続き今週も期限切れのノンアルコールビールで。

ビールで捏ねる、しかも随分前に抜栓して気の抜けたノンアルコールビールで捏ねる全粒粉生地は、ヨーグルトのホエーを使うより元気な気が致します。

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水曜日の夕方に生地を準備し、ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵させた生地を木曜の朝に焼くのが私のルーティーンですが、今週は水曜日にお客さまをお迎えしておりました。

夏休みを利用してアメリカからやってきたおチビさんふたり。
帰国間際の先日水曜日、お料理上手な末っ子くんに、アメリカ仕込みのブラウニーをご指導頂いたという訳です。

想像していたより遥かに堂々とした手つきに感心しつつ、そして焼き上がったブラウニーが愛おしく、ほろほろと崩れた欠片すら無駄に出来ず有効利用。

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ビールで捏ねた全粒粉生地でブラウニーの欠片を巻き、上にもたっぷり散らしました。
ハイカカオチョコレートをたっぷり使用したブラウニーのほろ苦さ美味しい、素朴な全粒粉テーブルロールがここに焼き上がりましたよ。

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こうして週にいちど、パンに使用していればそう遠くないうちにノンアルコールビールのお片付けは完了することでしょう。

そう思っておりましたら、寝室の非常用水置き場にノンアルコールビールが相当まとまった本数鎮座しておりました。
まだまだノンアルコールビールお片付けレシピが続きそうです。





◆材料(4つ分)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • オートミール 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ノンアルコールビール 85g

  • フルール・ド・セル 1g
  • オリーブオイル 10g



  • ブラウニーの欠片 適量
  • 金柑フレイバーバター 適量
  • 艶出し用の水溶き卵黄 適量

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◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・オートミール・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

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  2. 計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてよく混ぜます。
    フルール・ド・セルとオリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    残った粉類に加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。

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  3. 生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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    ヨーグルトメーカーから出した生地は、幾分ふっくら発酵しております。
    ガス抜きの要領で軽く揉みます。

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    再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めて保存容器に入れます。
    容器の蓋をし、野菜室でひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  4. ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵した生地を室温に戻し、今朝はここからスタートです。

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    室温に戻した生地のガスを抜き、形を整えて包丁で4等分しましょう。
    それぞれ断面の生地をのばすようにまとめ、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイム。

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  5. 生地をラップで挟んで楕円にのばし、2等辺三角形をイメージしながら折り込みます。
    更にラップで挟んで生地をのばしたら縦半分に折り、両手で転がしながら長いしずく型にのばしましょう。

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    ラップで挟んで生地をのばし、フレーバーバターとブラウニーの欠片を散らします。

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    ひろい側から巻き、巻き終わりをしっかり摘まんで閉じ、巻き終わりを下にして並べましょう。
    きつく絞ったぬれ布巾とラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

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  6. ふくらんだ生地にそっと水溶き卵黄をぬり、ブラウニーの欠片を散らします。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度 210℃で12〜13分。

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開封済みの豆乳がありましたので、お弁当のお菜は寄せ豆腐風のスープと致しましょう。

お豆腐、ほどにはかたまっておりませんが、ぽてっとしたポタージュ程度にかたまったお豆腐の上に薬味がたっぷり。
具沢山スープとして召し上がれ。
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  1. スープジャーは熱湯で温めておきます。

  2. にがりによって分量は異なりますが、我が家のにがりは豆乳 500tに対して小さじ1。
    合わせたらよく混ぜ、温めたスープジャーに漉しながら注ぎます。

    蓋をし、1時間近く放っておきます。

  3. 薬味を合わせます。
    小口に切った茗荷に千切り大葉。
    ビール漬けにしたキュウリ、ラディッシュの塩麴漬け、おろし生姜、甘辛く煮付けた椎茸・・・要するに作り置き料理の大集合。

    フルッとかたまったお豆腐の上にたっぷりと盛って胡麻をひねり、お醤油をちろりと回しかけて出来上がり。

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先ほど、イオンさんが中力粉を届けて下さいました。
中力粉を使ったアメリカ風のブラウニー、間もなく実現致します。

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金曜日の朝食は、伊勢うどんの釜玉風にイオンさんのイワシの生姜煮。
朝の小さなデザートに、おチビさんたちと作った思い出のブラウニーを添えました。

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おチビさんたちが気に入っておりましたキャラメルアイスの甘さがちょっと切ない。

ライフ360を見ると、彼らは東京に到着したようですよ。
数日後にはアメリカの自宅が表示されることでしょう。


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2022年07月21日

全粒粉テーブルロール〜ノンアルコールビール編

木曜日なので、いつものように全粒粉パンを焼きました。

が、いつものように手作り豆乳ヨーグルトのホエーは使っておりません。
今週は変則的、『ノンアルコールビール』を使った全粒粉テーブルロールを焼いてみましたよ。

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手順はいつもと同じ、前日の夕方に生地を準備して翌朝焼くオーバーナイト発酵スタイル。
ホエー以外はいつもの生地、そこにほんの少しオートミールが入った全粒粉ビールパンです。
今までで最もパンらしい佇まいに焼き上がったのではないかしら。

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使用したノンアルコールビールはこちら、veritasbrau pure&free(ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー)

原産地がドイツ、それだけでノンアルコールと言えども美味しいのだろうな、そう思わせてくれるノンアルコールビールです。
そして実際に美味しかった。

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なのでこうしてお料理にまで使うことになったのは、偏に主人が購入した量だけの問題。
2箱もまとめて買うものだから、地下室にひと箱眠ったまま賞味期限を迎えてしまいました。

そんな訳でビールにまで駆り出される羽目となった、この生まれも育ちも良いノンアルコールビール。
半信半疑で試した全粒粉100%、水分はビールだけの今朝のこのパン、びっくりするほど美味しいのです。

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生地の段階ではそれほど感じなかった香りの違い、そして何よりふくらみ方のお行儀の良さ。
使用した材料は普段とそれほど変えておりませんので、これは単にビール効果としか思えません。

ビールの香りとは異なる不思議な、それでいて心地の良い全粒粉ビールパンの焼ける香り。
全粒粉ビール生地には、ペコリーノロマーノとセミドライミニトマトを忍ばせてみました。
この組み合わせ、最高です。

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◆材料(4つ分)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • オートミール 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ノンアルコールビール 85g

  • お塩(フルール・ド・セル) 1g
  • オリーブオイル 10g


  • セミドライミニトマト ☆彡(オーブンで乾燥させたミニトマトを冷凍保存) 適量
  • ペコリーノロマーノ(ミルで粉砕して使用) 適量
  • 粗挽き黒胡椒

  • 水溶き卵黄 適量

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◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてよく混ぜ合わせましょう。

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  2. お塩、オリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。

    ここで想像していたより生地がゆるいことに気付きました。
    残った粉類にオートミールを急きょ加えてよく振り混ぜ、イースト液と合わせましょう。

    こんなことはよくあること。
    生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねたら、形を整えてビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  3. 少しふっくらとした全粒粉ビール生地。

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    ビニール袋を通して手のひらで軽く押し、ガス抜きをしたら再度形を整えます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めたら、保存容器に入れて蓋をし、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵を促しましょう。

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  4. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しておきましょう。

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    室温に戻した生地を軽く手のひらで圧してガス抜きをしたら、形を整えて包丁で4等分します。
    断面を包み込むように丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイムを設けましょう。

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  5. 成形に移ります。
    打ち粉が好きではないので、ラップを使います。

    ラップで挟んだ生地を楕円にのばし、二等辺三角形になるよう3辺を折りたたみます。
    めん棒(私は小ぶりなすりこ木使用ですが)で厚さが均一になるよう少しのばしたら、更にこれを縦半分に折ります。

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    綴じ目をしっかりと合わせ、両手で転がしながら長いしずく型にのばします。
    めん棒を優しく転がしながら、厚さを均一に整えましょう。

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    ペコリーノロマーノ・黒胡椒を散らしてセミドライミニトマト(凍ったままです)を並べます。

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    幅のあるほうから巻き、巻き終わりをしっかりと閉じましょう。
    巻き終わりを下にして並べ、きつく絞ったぬれ布巾とラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵を促します。

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  6. 発酵した生地からふくよかな良い香り。
    ふっくらと膨らんだ生地に、そっと水溶き卵黄をぬりましょう。

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    予熱したオーブン庫内に移し、設定温度 210℃で12〜13分。

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    ノンアルコールビールと全粒粉が手を組んだこの香り。

    もう、無理にビール漬けにするのはやめようと思った瞬間です。
    賞味期限が切れたとは言え、ある分全てパンにしても良いと思うのです。

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ノンアルコールビール効果を実感した全粒粉ビールパン。
在庫一掃サラダを添えましょう。

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賞味期限が切れたノンアルコールビールのお片付けにと、キュウリのビール漬けを仕込んであります。
但し、一般的なビール漬けは使用するお砂糖の量が尋常じゃないので、そこは粉辛子を加えて『キュウリの辛子ビール漬け』に。

ピリッと辛子の存在感顕著なキュウリ、ビーツのピクルスや、茹でて冷凍しておいたひよこ豆、色々混ぜてジャーに詰め込みます。
お漬物やピクルスをサラダに使用すると、既に味がついているものなので楽が出来るのです。




  1. キュウリの辛子ビール漬けにさかのぼります。



    キュウリはやや小ぶりなものを3本。
    両端をカットして角をとり、板ずりをしてしっかりと水気を拭いた状態で440gでした。

    ノンアルコールビール 100g
    粉辛子 5g
    お塩 3g
    てんさい糖 20g

    以上をビニール袋に合わせてなじませたら、キュウリをここに加えるだけ。

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    ビニール袋内の空気を出来るだけ抜き、時々上下を返して今日で3〜4日経ったところです。
    辛子のツンとした辛さも随分と和らぎました。

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  2. 塩してしんなりとした千切り人参の水気をしぼり、レモン汁・蜂蜜・オリーブオイル・白胡椒で和えます。

    ラディッシュのピクルス・辛子ビール漬けにしたキュウリ・ビーツのピクルス・ひよこ豆・ドライフィグ・・・
    じゃんじゃん合わせて和えて、ジャーに詰めて、はい完成。

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残りのノンアルコールビールは6缶?5缶?
ビールパン作りをまだまだ極められそうです。

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パンの仕上げに使用した水溶き卵黄の残りは、私の朝の主食、釜玉うどんになりました。
お漬物に塩鯖、どうみても白いご飯が欲しい組み合わせですが、となりで主人は嬉しそう。

主人に三角食べを推奨しなくなった理由は、単に私が楽できるからかもしれません。

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お土産で頂いた胡桃ゆべしが美味しかった。
主人が淹れてくれるほうじ茶によく合います。

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2022年07月14日

全粒粉コロネ〜クッキー入り葛カスタードクリーム編

木曜日なのでパンを焼きました。

手作りの豆乳ヨーグルトのホエーを使って、前日の夕方に生地を準備して木曜日の朝に焼き上げる全粒粉パン、これが私の週間ルーティーンです。
今週はコロンっとした姿が愛らしい全粒粉コロネです。

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胸を張ってコロネと言い切ってしまいましたが、そもそもコルネ型も持っておりませんし、基本的に全粒粉生地はいつもと同じ。

バターロールだ、テーブルロールだと言っても、使用する油脂がバターかオリーブオイルやココナッツオイルかの違いだけ、それが私のパンですもの。
今日のコロネも材料・分量はいつもとほぼ同じ。
成形が異なる程度です。

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そして出来るだけ器量の良い子を前方に出して画像に残してはみましたが、全体像はこんな感じ。
あ、これ最初に成形した子だわ、あ、これ生地がちょっと裂けていた子・・・一目瞭然です。

でも、楽しいのです。

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たっぷり詰めたカスタードクリームは、先日火曜日のオートミールエッグタルト(☆彡)に使用した葛カスタードクリームです。
葛カスタードクリームに、お土産で頂いたクッキーを砕いて合わせてみました。

昨日の葛まんじゅう(☆彡)にも使用しましたが、まだまだたくさん残っています。
明日も葛カスタードメニューかしらね。

甘さをおさえた葛カスタード、砕いたクッキーが何気にさっくり良いアクセントになっていますよ。

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◆材料(4つ分です)

  • 強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(手作りの豆乳ヨーグルトから出た水分です) 65g
  • オーツミルク 25g(ホエーと合わせて90g計量します)

  • お塩 1g
  • ココナッツオイル 10g

  • 葛カスタードクリーム(☆彡) 適量
  • クッキー 1枚
  • 水溶き卵黄 適量

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◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませてしまいます。
    ホエーとオーツミルクを計量し、よく混ぜておきましょう。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようによく振り混ぜます。

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  2. 計量したホエーに粉類の半量を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    お塩とココナッツオイル(液体状)を順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。
    これを残った粉類に加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。

    形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間の発酵を促しましょう。

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  3. 幾分ふっくらした生地を、ビニール袋越しに軽く捏ねてガス抜きをします。

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    再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    容器の蓋をし、ひと晩野菜室でゆっくりと発酵を促しましょう。

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  4. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

    20220714 00016.png

    その後、ビニール袋越しに生地を軽く捏ねてガス抜きをしたら、徐に袋から出して形を整え4等分します。
    断面を包み込むように丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイム。

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  5. ベンチタイムの間にコルネ型を手作りします。
    用意するのは、A4のコピー用紙を2枚、オーブンシート、ホチキスです。

    先ずはコピー用紙を縦半分に切ります。
    それを更に半分に折ります。
    要するにA6サイズを4枚作る、そう言うことですね。

    円錐型に丸め、ホチキスで届くところ2か所を留めておきます。
    ピヨッとはみ出た部分はそのままで平気。

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    A6サイズのオーブンシートを4枚用意し、円錐に丸めたコピー用紙をくるりと包みましょう。
    尖っていない方を内側に折り込んで出来上がり。

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  6. 打ち粉の上に生地を取り出し、両手で転がしながら細長くのばします。
    コルネ型を持って、コルネ型の太い側に生地の端を固定し、型で生地を巻き上げるように巻き付けます。

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    その時、巻き始めと巻き終わりが直線上に収まるように。
    後ほど、巻き始めと巻き終わりを下にして発酵・焼成するので、直線上にないとほどけてしまうのだそう。

    巻き始めと巻き終わりを下にして並べ、水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけてオーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵を促しましょう。

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  7. ふっくらと発酵した生地に水溶き卵黄をそっとぬります。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度200℃で10〜12分。

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    焼き上がったら、熱いうちにコルネ型を外して網の上で冷ましておきます。

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  8. 完全に冷めたところで、粗く砕いたクッキーを詰めます。
    葛カスタードクリームをたっぷりと絞り、残ったクッキーを葛カスタードの部分に軽く押し付けて出来上がり。

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在庫野菜のカポナータ風スープ。
圧力鍋で2分、1分の時間差加圧、ちょちょいのちょいで出来上がり。

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  1. つぶしたにんにく・コリアンダーシード・ブラックペッパー・鷹の爪・ブラウンマスタードを合わせ、オリーブオイルで香りが立つまでじっくりと炒め合わせます。

  2. 人参と玉ねぎも入れて炒め合わせたら、茹で鶏の茹で汁を注ぎます。
    茹でて冷凍しておいたひよこ豆も加えて加圧すること3分間。

  3. トマト缶とズッキーニ、タマリンドペースト、赤ワイン、ついでにいつぞや拵えた鶏手羽肉のお酢煮も入れてしまいましょう。
    加圧1分、後は味をみながらフルール・ド・セルで調節します。
    スープジャーに盛り、茹で鶏をほぐして散らし、ミルで粉砕したペコリーノロマーノと粗挽き黒胡椒を添えて出来上がり。

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いままで使っていたインスタントドライイーストを『赤サフ』から、気楽なトップバリュブランドの『手軽に使えるドライイースト』に今回のパンから変更致しました。

イオンさんには申し訳ないけれど、少々半信半疑でしたが全く問題がない様子。
頃合いを見て、イオンネットスーパーさんに注文してまた予備分をまた届けていただくと致しましょう。

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木曜日なので、いつもならば焼き鯖の日なのですが。
諸事情ありまして、今朝は作り置き料理として活躍しておりましたイワシの南蛮漬けが朝食メンバーに加わりました。

これだけではちょっと寂しいので、主食はへしこ茶漬け。

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贅沢なへしこ茶漬けです。
昆布と干し貝柱のお出汁をたっぷり注ぎ、手作りの柚子胡椒を添えました。

朝からクーラーの効いたお部屋、温かな贅沢なお出汁、お家でないと食べられない贅沢なへしこの出汁茶漬けです。




1ヵ月ぶりに届いたゴールデングリーンさんの野菜。
今、我が家は1ヵ月にいちどの満ち満ちた食材に和んでおります。

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posted by しんさん at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月12日

エッグタルト〜オートミール台・葛カスタード編

何故だか分からないけれど、ふとあるものが食べたくなる。
こんなこと、よくあることかと存じます。

『エッグタルト』
これが今朝の私の、その『ふとあるもの』でした。
なので焼いてみました。

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自称エッグタルト、です。
エッグタルトとしての定義を全くわきまえてはおりませんが、言ったもの勝ちというのならばエッグタルト、そうエッグタルトなのです。

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タルト台はオートミール主体に少々の全粒粉小麦粉。
肝心のカスタードクリームは、全卵と葛粉が主な材料。

出来るだけお砂糖の量を抑えたかったので、甘いドライマンゴーを戻してクリームの中に忍ばせました。

エッグタルトの濃厚さはありませんが、あっさりした食べ心地はオリジナルより私好みかも。
もちろん主人にも好評でした。
そして何より簡単です。

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◆材料(cottaさんで購入したシルフォーム タルト型 1枚分)

  • オートミール(ミルで粉砕してパウダー状にしてあります) 60g
  • 全粒粉薄力粉 40g
  • コーンスターチ 15g

  • 卵 1個
  • ココナッツオイル 15g
  • 蜂蜜 15g


  • ドライマンゴー 適量
  • ココナッツチップ 適量




    ◆葛カスタードクリーム(作りやすい材料です)

  • アーモンドミルク 300g

  • 葛粉 25g
  • てんさい糖 15g
  • お塩 ひとつまみ
  • 蜂蜜 15g

  • 卵 1個
  • バニラビーンズペースト 適量




◆作り方

  1. 先ずはオートミールのタルト台から。

    ミルでパウダー状にしたオートミール・全粒粉薄力粉・コーンスターチをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って振り混ぜましょう。

    別ボールに卵・ココナツオイル(液状)・蜂蜜を合わせてよく混ぜます。
    粉類を合わせたビニール袋に加え、生地がひとつにまとまるまで軽く揉んでなじませましょう。

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  2. まとまった生地を、めん棒で5ミリほどの厚さにのばします。
    冷蔵庫で30分ほど冷やしておきましょう。

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  3. 生地を冷やしている間に、フィリングの準備を進めましょう。

    先ずはドライマンゴー。
    ひたひたのお水と合わせ、火にかけひと煮たち。
    そのまま冷ましておきます。

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  4. 葛カスタードクリームへと参りましょう。

    葛粉・てんさい糖・お塩を合わせて混ぜておきます。
    ここにアーモンドミルクを少しずつ加えてよく混ぜ合わせましょう。

    たまたまアーモンドミルクが開封してあったので使いましたが、オーツミルクや豆乳何でもOKかと。
    別ボールでよく溶きほぐした卵も加えてよく混ぜましょう。

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  5. 4を2〜3回漉して小鍋に移し、蜂蜜とバニラビーンズペーストも加えます。
    中〜弱火でぽってりするまで練りあげましょう。
    火からおろし、更に滑らかに練ります。

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    絞り出し袋に移し、冷ましておきましょう。

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  6. 冷えて扱いやすくなったオートミール生地を型で抜きます。

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    ビニール袋を切り開き、クッキー型で抜き、余った生地をまた伸ばして型抜きし、残さずシルフォームに敷き込みましょう。

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    余った生地はのばしてクラッカー風に。
    予熱したオーブンに移し、設定温度 170℃で15分下焼きします。

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  7. 3の戻したマンゴーを適当に切ります。
    仕上げ用の8切れを残し、下焼きした生地に分け入れます。

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    5の絞り出し袋の先をちょっと切って絞り出します。
    マンゴーを添え、ココナッツチップを散らします。

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    予熱したオーブンに移し、180℃で5分ほど。
    ココナッツチップが焦げない程度にさっと焼けば出来上がり。

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    熱いうちに型から出して網の上で冷ましておきましょう。
    これ、本当に美味しい。

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最近、イオンネットスーパーでよく買うのが大袋のズッキーニ。
1本ずつ単独で買うより断然安くて質も良いのが大のお気に入りです。

胡麻油を効かせたズッキーニのナムル、トマト、あおさとアボカドのサラダをジャーに詰め込みました。

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  1. ズッキーニはスライサーで薄い輪切りに。
    ビニール袋に移し、少量のお塩をふってしばらくおきます。

  2. おろしにんにく・胡麻油・あごだし醤油・たっぷりの白胡麻をボールに合わせてよく混ぜておきます。
    しんなりしたズッキーニの水を出来るだけきつく絞って加え、和えれば出来上がり。

    ジャーに詰め、ざく切りトマトを重ねます。

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  3. 空いたボールにアボカド・乾燥あおさ・あごだし醤油・少量のレモン汁を合わせて和えます。
    ジャーに詰めて出来上がり。

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自分で育てた器量の悪いズッキーニが懐かしくもありますが、イオンネットスーパーが届けてくれる真っ直ぐなズッキーニはとてもお料理がしやすいのです。

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今朝の主食は炊き粥。
2019年製の梅干しがこれで最後になりました。

明日からは2000年製の梅干しが初リリースとなります。

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初リリースと言えば、納豆に添えた『らっきょうの半自家製甘酢漬け』も今日が初リリースです。
市販の塩漬けらっきょうを使ったお手軽な甘酢漬けですが、何となく自家製の気分を味わえます。





梅雨明け、やはり間違いだったのはないかしら。


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posted by しんさん at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする