2019年09月18日

どうにもならない全粒粉スイートブール

ホームベーカリーの購入を考えつつも、これ以上キッチンに物を増やしたくない感情がストッパーとなって早数ヶ月、いえ年を跨ぐかも。
ビニール袋で前日ちょちょいと夕食準備の片手間に全粒粉生地を準備し、ヨーグルトメーカーで醗酵を促した後は野菜室へ。
ひと晩ゆっくり醗酵させた生地を朝焼いて仕上げる、見た目は少々悪くても気にしません。

・・・気にしませんけどね、本当に、少々ならば。

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ここまで見事に失敗すると反って意地でも成功品が見たくなるのが心情というもの。
目指したのは全粒粉生地のスイートブール、そう、甘いクッキー生地を防止のようにかぶった焼き色も魅力的なあのパンです。

先日の3連休の中日、ワイン会に持参したひと口パイ。
残った卵を有効利用したクレームダマンドが残っていたので、全粒粉生地の上に絞ってスイートブールを焼こうと閃いたまでは我ながら良いアイデアだったと自負致しております。

昨日の夕食を拵えるほんの片手間に準備した全粒粉生地は、前回のそれより (☆彡)は多少改善されたもののやっぱりゆるゆる。
苦し紛れにストロベリー風味のプロテインを追加したものの、マフィンパンを使わずにはとてもとても形になる状態ではありませんでした。
それでも無理無理クレームダマンドを絞りだしてオーブンへ。

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・・・そして撃沈。

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ここまで堂々と失敗すると反って誇らしくなります。
開き直りはやはり大切ですね。

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ヨーグルトのホエーを使い、ビニール袋で全粒粉主体の生地を捏ね、そして何より夕食の片手間にしか生地の準備は致しません、これが出来たらホームベーカリーは不要ですものね。
さ、もう少し悪あがきしてみると致しましょ。





◆生地の材料
  • 全粒粉強力粉 100g
  • グラハム粉 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 70g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 55g
  • お塩 小さじ1/4弱
  • 溶かしバター(無塩タイプの醗酵バター) 15g
  • ストロベリー風味のプロテイン(ハーバライフ製を愛用しております) 40g



◆作り方
  1. 全粒粉〜イーストまでをビニール袋に合わせてふり混ぜておきましょう。

  2. 白湯とホエーを合わせて人肌程度に冷まし、合わせた粉類の半量程度を加えてよく混ぜ合わせます。
    お塩・溶かしバターを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

  3. 2を1のビニール袋に戻し入れてよく揉み混ぜます。
    どう見てもパン生地にはゆる過ぎるので、苦し紛れのプロテインパウダーを加えて揉み混ぜました。

    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうでクリップを留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促します。

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    頼りない生地ではありますがふくらみは一人前。

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    よく揉んで空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで結びましょう。
    この状態でひと晩野菜室へ。

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  4. 本日のスタートはここからです。

    野菜室の生地を先ずは室温に戻しましょう。
    前回同様保存容器の蓋を吹き飛ばす勢いで膨らんでおります。

    よく揉んで再び空気を抜き、全粒粉強力粉を打ち粉にして取り出しましょう。
    成形不可能なゆるゆる生地です。
    軽く指先をお水で湿らせて丸くまとめ、シリコン加工を施したグラシンカップを敷いたマフィン型に6等分して詰めましょう。

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  5. オーブンの醗酵機能を使い、40℃で30〜35分間醗酵を促します。

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    その間にクレームダマンドを室温に戻しておきましょう。
    クレームダマンドは卵、無塩タイプの醗酵バター、グラニュー糖、アーモンドプードルをそれぞれ同量合わせて泡だて器で攪拌しただけ ⇒ 昨日の日記でちらりと言及してあります ☆彡
    残った分を絞りだし袋に詰めて冷蔵保存しておきました。

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    膨らんだ生地の上に絞り出し、粗く刻んだアーモンドを散らしましょう。

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  6. タイミングを見てオーブンを210℃に予熱しておきましょう。
    生地を素早くオーブン庫内へ移し、設定温度200℃で先ずは8分、その後180℃に下げて5分焼きましょう。

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    ・・・そして撃沈。
    どうにかこうにか取り繕った画像がこちらです。

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もうこうなるといつものラッピングバックに詰める気力も湧きません。
ラップで十分、そう、美味しいのは分かっているけれどこの器量では・・・

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お菜も地味なトマト煮込み。
在庫食材を合わせて軽く煮るだけの簡単料理。
でもなぜか抜群に美味しい、私好みの味です。





  1. クミン、刻みニンニクと玉ねぎ、オリーブオイルを合わせて炒めます。
    香りが立ってきたらざく切りトマト、蒸し大豆、干しズッキーニ、胡桃、マイタケ、粗く刻んだドライフィグ等を加えましょう。
    トマトやマイタケの水気で煮るイメージです。

    干しズッキーニは今年畑で大豊作だった自家製ズッキーニを干して(☆彡)更に冷凍してあるもの。
    フレッシュなズッキーニとはまた異なる食感が魅力的ですが、何より干してからの冷凍はその日持ちが魅力的。
  2. 最後はお塩と少量のオイスターソースで味付けして出来上がり。

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今朝は主人念願の釜たまうどん。
我が家は意外と卵の消費量が少なく、卵の回転率が悪いので釜たまうどんの登場頻度も常に底辺を保っております。
可哀そうな主人。

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納豆に長らく添えてきた甘酢漬けラッキョウですが、今年はラッキョウを買うタイミングを逸してそれも叶わず。
畑で収穫したゴーヤを干しエノキと合わせて氷砂糖とお酢につけ込み、甘酢漬けラッキョウの代用として目下納豆に添えております。

順応性が高いというか拘りがないというか、主人も私もすっかりこの組み合わせに慣れてしまい、来年はラッキョウを無理に漬けずともといった雰囲気になっております。
そうよね、それも楽だし一案よね。




多めに漬け込んであるゴーヤではありますが、やがてはなくなる日もやってくるでしょう。
その頃には自家製白菜の自家製キムチを納豆に添えていることでしょう。
自家製野菜の生活も板についてきました。

さ、明日もパンを焼きましょう。
楽して全粒粉パン、この目論見はまだまだ続きます。

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posted by しんさん at 16:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする