2022年11月25日

ダブルココナッツ・たっぷりチョコレート〜全粒粉テーブルロール

いつもなら木曜日に焼くパンですが、今週は金曜日に。

今週は水曜日が勤労感謝の日でお休みでしたからね。
祝日の夕方にパン生地の準備なんて、既に気分よく酔っぱらった状態ではとても出来ませんでしたもの。

お休み明け、翌日に金曜日を控えて浮き立つ昨日夕方。
いつものように賞味期限切れのノンアルコールビールで全粒粉生地を捏ねました。
今週のパンはココナッツの香りに溺れそうな、そしてチョコチップ溢れる全粒粉テーブルロールですよ。

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ふわりと香るココナッツ。
トッピングだけでなく、全粒粉生地にもたっぷりとココナッツチップスを混ぜ込みました。
そしてそれだけでは飽き足らず、バターの代わりにココナッツオイルを生地に加えてみましたよ。

そんなダブルココナッツ仕様の生地の上に、チョコチップをたっぷりと。

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今年の夏、カリフォルニアからやってきたおチビさんふたりに習ったアメリカンタイプのブラウニー。
事前に色々と揃えた材料のなかのひとつがこのチョコレートチップでした。

慣れない我が家のキッチンで一生懸命レシピを伝えてくれた彼らの思い出に浸りたくて、なかなか使えずにいたのだけれど、迫る賞味期限にそうも言ってはいられません。
生地から溢れるくらいたっぷり使ってお片付け。

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トッピングのココナッツチップスが焦げてしまうので、いつもより焼きは少々あまめ。

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それでもどうかしら、随分と、以前に比べればのお話ではありますが、少しずつ成形も様になってきたのではないかしら。
器量良しのパンとはとても言えないまでも、まぁらしく見える、とその程度。

そして賞味期限切れのノンアルコールビールも、ようやく最後の1パックとなりました。
主人の衝動買いにも本当に困ったもの。
そしていつまでこの賞味期限切れのビールをシレっと生地に混ぜるのか、我ながら興味深いところでもあります。

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◆材料(4つ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • ココナッツチップス 15g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ノンアルコールビール 85g

  • お塩 1g
  • ココナッツオイル(湯せんで液状にして使用します) 10g


    ◆仕上げ、トッピング等用

  • 焼き菓子用のチョコレートチップ 適量
  • ココナッツチップス 適量
  • 水溶き卵黄 適量

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◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    先ずは全粒粉強力粉・ココナッツチップス・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてよく混ぜ合わせましょう。
    ここにお塩、湯せんで液状にしたココナツオイルを加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。
    半量残った粉類にこれを加え、ビニール袋を振り混ぜながら生地をひとつにまとめます。

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    20221125 0011.png20221125 0012.png


  2. 無理に捏ねたりしなくても、振り混ぜているうちになじんで自然とひとつにまとまります。
    まとまった生地をビニール袋越しに形を整えます。

    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間。
    微かにふわりとした生地。
    ビニール袋越しに手のひらで圧してガス抜きをします。

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    20221125 0014.png20221125 0016.png


    再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて蓋をし、ひと晩野菜室へ。

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  3. 今朝のスタートはここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しておきます。

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    落ち着いた生地をビニール袋から出し、手のひらで圧してガス抜きをして丸め直します。
    4分割し、断面を伸ばすようにしながらひとつひとつ丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイム。

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  4. 成形します。
    生地をラップで挟んで楕円にのばし、二等辺三角形をイメージして3辺を折り込みます。
    再度ラップで挟み、生地を均一の厚さになるようのばします。

    縦長になるよう生地をふたつに折り、両手で転がしながらしずく型に整えましょう。

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    生地がねじれないよう、再度ラップで挟んでのばします。
    そしてチョコレートチップをたっぷりと。

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  5. 幅のひろい方から、チョコチップがこぼれないよう巻いていきます。
    巻き終わりをしっかりと綴じ、綴じ目を下にして並べましょう。

    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

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  6. ふわりと膨らんだ生地に、そっと刷毛で水溶き卵黄をぬります。
    ココナッツチップスを散らし、予熱したオーブン庫内へ。

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    180〜160℃で12〜13分。
    最初は高温で、ココナッツチップスの焦げ具合を見ながら徐々に温度を下げていきます。

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    網の上で冷まして出来上がり。
    うん、随分と器量良く焼けるようになりました。

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いつものようにスープを添えましょう。
と思いましたら、あら、今日は主人の検診の日。
普段の出勤時間より早くお家を出て、近所の総合病院へ先日の検査結果を聞きに行くそうですよ。

想定外の時間変更に、スープからあっさりサラダへとメニューも変更。

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今年初めて実を付けたオリーブを塩漬けにしました。
ちょっとえぐみの残る仕上がりですが、食べられない程でなし。
試しに2つ3つ入れて、主人の感想を聞いてみましょう。

長芋に、ビーツや蕪、コリンキーのピクルス、ヒマワリの種、レーズン、蒸し大豆・・・
全部合わせてオリーブオイルとレモン汁、お塩と黒胡椒。

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検診から帰宅した主人が今、温かな、暑いくらいのリビングでお昼を食べています。
主人のリタイア後はこれが日常となるのでしょうね。

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金曜日の朝食は伊勢うどん、そしてトップバリュブランドのイワシの生姜煮。
今朝は主人の検診と言えども、朝食はOKなのでいつも通りの風景です。

ひとつ違うのは、慣れ親しんだトップバリュブランドのイワシの生姜煮が製造中止となってしまったようで。
代替品が今朝は食卓に。

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・・・あ、なかなか良いかも。




さ、ランチ中の主人に仲間入りしましょう。
検査の結果?
以前より改善していたそうですよ。
お医者さまにも褒められたとか。

食生活と質の良い睡眠って大切。
これでお酒が嫌いになれれば、ね。


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2022年11月18日

スコーンではない何か〜たっぷりカボチャ屑とオートミールとお豆腐と

ごつごつとした緑色の生地が印象的な今週最後、本日金曜日のお昼ご飯。
スコーンのつもりで駒を進めたは進めたのですが、焼き上がった姿も食感も全て含め、これはスコーンではないと自ら自信をもって断言致します。

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緑色の生地の素はたっぷりのカボチャ。
面取りしたカボチャの切れ端をその都度冷凍し、溜まったところで何かしら有効利用するのが私の常。
ゴールデングリーンさんが大切に育てて送ってくださるカボチャと思うと、ついつい必定以上に情が移ってしまうのです。

今回は少し残っていた木綿豆腐に、オートミールと中力粉、そしてたっぷりのカボチャ屑を合わせました。
アメリカンタイプのブラウニーを焼こうと購入した中力粉。
なかなか使用する機会がないので、本日試しに使ってみましたよ。

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ざっくり仕上がるかと思いきや、外見からは想像つかないふっくらもっちりとした焼き上がり。
主人曰く、『蒸しパン』であると。

確かに。
スコーンというよりは蒸しパンに近い食感ですね。
こんな佇まいではありますが、ほんのり甘くてしっかりカボチャフレイバー、嫌いじゃない、この味。
何のための備忘録かも今となってはどうでも良いのですが、今日も備忘録。







◆材料(4つ分)

  • 冷凍しておいたカボチャの切れ端(少々人参も) 140g弱ありました

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  • 木綿豆腐 135g
  • オートミール 25g


  • 中力粉 65g
  • てんさい糖 15g
  • ベーキングパウダー 2g
  • フルール・ド・セル 1g

  • ドライレモン 15g
  • 胡桃 15g
  • レーズン 40g

  • 仕上げ用のオーツミルク 適量




◆作り方

  1. 先ずは、屑カボチャを凍った状態のままミルで粉砕します。

    これをボールに移し、空になったミルにお豆腐とオートミールを合わせましょう。
    滑らかに粉砕し、カボチャに合わせます。

  2. ドライレモンを刻んで加え、ざっくり割った胡桃、レーズンも1に合わせます。
    中力粉・てんさい糖・ベーキングパウダー・お塩をザルでふるい入れ、ざっくり粉っぽさが残る状態まで混ぜます。

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  3. ラップの上に生地を移し、ラップで挟んでのばします。
    これを半分に切って重ね、少しのばしてまた重ね、を数回繰り返しながら長方形に形を整えていきましょう。

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    ラップに包んで冷蔵庫で冷やします。

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  4. 冷えて扱いやすくなった生地をすっぱりと切り分けましょう。
    オーブンシートを敷いた天板に並べ、表面に刷毛でオーツミルクをぬったら予熱したオーブンへ。

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    設定温度を200℃にして18〜20分。

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    見た目自信なし、誇れる点は食物繊維の豊富さくらいかしら。
    頼りない食感ではありますが私好みの素朴な味です。

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金曜日は基本的にお片付けメニュー。
1週間お世話になった作り置き料理の一掃が主です。

野菜をたっぷり使ったなまり節の甘酢漬け、甘酢ごと使って酸辣湯風でありながら和風なスープ。

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  1. 人参、蓮根、ゴボウは全て千切りにして胡麻油で炒めます。
    シャキシャキ食感を楽しむスープです。

  2. 甘酢漬けを加え、干しシイタケの戻し汁を加え、細切りにした干しシイタケも加え、最後にカボチャとひじきも加えてひと煮たち。
    オイスターソースやナンプラーで味付けをします。

    水で溶いた葛粉を加えてとろみをつけたら、最後に冷凍オクラも加えましょうか。
    スープジャーに盛りつけ、おぼろ昆布と小口ネギを添えます。

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今日、残っていたカボチャを冷凍しました。
一部はお味噌汁用に、一部は面取りをして煮物用に。
そしてまた屑カボチャが出来ました。

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金曜日のお楽しみ、朝食の伊勢うどん、そしてマックスバリュブランドのイワシの生姜煮。
どちらもイオンネットスーパーさんが届けてくれます。

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が、いよいよそのイワシの生姜煮が本格的に品切れとなってしまったようです。
随分とお世話になったのでお名残り惜しい限り。


今日のスープに使用した冷凍オクラもこれで最後になってしまいました。
イオンさんのスピードに振り落とされそうな昨今、再度解禁されることを望み薄と知りながら期待するしかありません。




兎にも角にも今日は金曜日。
先ほど届いた立派な蒲鉾と真妻山葵の板わさ、宴会は5時からです。



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2022年11月17日

たっぷりベーコン・たっぷり枝豆〜全粒粉テーブルロール

今週も木曜日なのでパンを焼きました。
賞味期限切れのノンアルコールビールで捏ねた全粒粉パンを。

今週は、ペコリーノロマーノを全粒粉生地に混ぜ込んで、更にたっぷりのベーコンと枝豆を包んだ全粒粉テーブルロールですよ。

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私にしては、なかなかの器量良しに焼き上がったのではないかしら。
表面に見える粒々がペコリーノロマーノです。

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断面を見るとこの通り。
厚切りベーコンと枝豆が全粒粉生地の中にたっぷりと潜んでおります。

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ペコリーノロマーノを生地に混ぜ込んだ際、ふと思いついて隠し味程度に少量混ぜ込んだエルブ・ド・プロヴァンス。
流石の存在感です。

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昨日、仕事帰りに主人が買ってきてくれた厚切りベーコンを早速使用。
但し、冷凍保存したベーコンのほんの切れ端を使用したに過ぎませんけどね。

おかげできっちり冷凍出来た厚切りベーコン。
冷え込みが益々深まる昨今のお料理を大いに盛り上げてくれることでしょう。

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◆材料(テーブルロール4つ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ノンアルコールビール 85g

  • ペコリーノロマーノ(ミルで粉砕します) 20g
  • エルブ・ド・プロヴァンス 1g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 10g


  • ベーコン 適量
  • 枝豆 適量
  • 水溶き卵黄 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてよく混ぜ合わせます。

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  2. 粉を合わせたノンアルコールビールに、お塩、オリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。

    ビニール袋に半量残した粉類に、粉砕したペコリーノロマーノとエルブ・ド・プロヴァンスを加えてよく振り混ぜましょう。
    ビール生地をここに流し入れ、ビニール袋に空気を入れて粉類となじませるように振り混ぜます。

    振り混ぜていると、生地が自然にひとつにまとまってきます。
    形を整え、ビニール袋内の空気を抜きて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間発酵を促しましょう。

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  3. 少しふっくらとした生地。
    ビニール袋越しに手のひらで圧してガス抜きをしたら、再度形を整えます。

    同じようにビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めたら、保存容器に入れて蓋をします。
    ひと晩ゆっくりと野菜室で発酵を促しましょう。

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  4. 本日の作業はここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    室温に戻した生地をビニール袋から出し、軽く手で圧してガス抜きをしましょう。
    丸め直した生地を4分割し、断面の生地をのばすようにしながら丸めます。

    ビニール袋に戻し、15分間のベンチタイム。

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  5. ベンチタイムが終了したら成形します。

    生地をラップで挟み、めん棒(ミニサイズのすりこ木で代用しております)で楕円にのばしましょう。

    2等辺三角形をイメージして3辺を折り込み、再度ラップで挟んでめん棒を転がし、厚みを均一にのばします。

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    これを半分に折り、生地が出来るだけねじれないよう両手のひらで転がし、細長いしずく型にしましょう。

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    しずく型になった生地を、厚みが均一になるようめん棒でのばします。
    さいの目に切ったベーコン、冷凍のむき枝豆(凍ったままで平気です)をたっぷり散らし、幅のひろい方から出来るだけ具がはみ出ないようきっちりと巻きます。

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    巻き終わりを下にして並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけて最終発酵。
    オーブンの発酵機能 40℃で45分。

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  6. ふっくらと膨らんだ生地。
    はみ出した枝豆をそっと押し込み、表面に刷毛でそっと水溶き卵黄をぬりましょう。

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    予熱したオーブン庫内に移し、設定温度を190℃にして12〜13分。

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    網の上に並べて冷ましましょう。
    ベーコンの脂と枝豆の食感、そしてふんわり生地にエルブ・ド・プロヴァンスの香り。
    うん、美味しい。

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パンの表面にぬった水溶き卵黄。
卵白は冷凍してしまうので、極少量残ったこの卵黄を使ってこってりスープに仕上げます。

葛粉でとろみを添えた根菜たっぷりの、まるでシチューのような具沢山スープ。
穏やかに体が内側から温まります。

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  1. 根菜をたっぷり使いますよ。

    先ずは、粗みじんにした玉ねぎ・さいの目人参をオリーブオイルで炒め合わせましょう。

    ゴボウは皮つきのまま縦半分に切ってからさいの目に。
    蓮根は皮をむいてさいの目に。
    どんどん加えていきます。

  2. スープストックを控えめ量注いでお塩をほんのひとつまみ、中〜弱火でしばらく加熱。
    7分通り火が通ったところで、カボチャ、蕪も加えましょう。

  3. オーツミルクに葛粉と残った卵黄を加えてよく混ぜ合わせます。
    根菜がやわらかくなったところでオイスターソースやナンプラー等で味を決め、オーツミルクを注ぎ入れてひと煮たち。

    とろりとスープジャーに注いで黒胡椒を挽きます。

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根菜ごろごろのスープも大好きだけど、やっぱりアサリがあると風味が増します。
イオンネットスーパーの冷凍あさりのむき身、品切れが続いております。
そろそろ予備がなくなります、困った。

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昨日の引き続き、今朝も間妻山葵を贅沢にすりおろした山葵ご飯を主食に。
今朝は主人が山葵をすりおろしてくれました。

お魚は鯖のみりん干し。
ちょっと甘めですが、キリッとした山葵ご飯にはぴったり。

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山葵と鰹節の相性が良いのは言うまでもないことですが、海苔との相性もこう抜群だとは完全に見落としておりました。
我が家の山葵ご飯は、おろしたての山葵、削りたての鰹節、そしてパリッとちぎった海苔、今後はこう定めます。





明日はお待ちかねの蒲鉾が届きます。
1本、え?8000円?
間妻山葵をすりおろして添えるのね。
お家でなければ味わえない贅沢な板わさですね。

今宵はプロテインをすすりながら明日の日本酒を想いましょう。

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2022年11月10日

あかもくと白胡麻のちびベーグル〜なまり節サンド編

以前は余儀なく利用しておりましたイオンネットスーパーですが、目下のところ我が家ではすっかり食料・雑貨類調達の要。
ソファに座ってお買い物・注文変更、なんの不満もないどころか感謝しかありません。

品切れが多いとのお声も耳にしますが、頻繁に品切れ表示となる食材その他を見かけた時のあの高揚感。
実店舗でのお買い物は、日曜の早朝に主人と行く近所のマックスバリュで十分です。

そんなイオンネットスーパーで、品切れ頻度の高い食材のひとつ『味付あかもく』を今週は手に入れることが出来ました。
白いご飯やお蕎麦、おうどんに添えると抜群に美味しい、ちょっと味付け濃いめのこのあかもく。

ふと出来心で全粒粉ベーグル生地に加えてみましたよ。
今日のお昼はアカモク入り全粒粉ベーグルのベーグルサンドです。

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アカモクと白胡麻がたっぷり入った全粒粉ベーグル。
不器量なのはいつものことですが、実はこのベーグル、直径7〜8センチの小さな小さなちびベーグルなのです。

バターや油を使用していないベーグル生地なので、いつもより扱い辛い上に成形が大変。
もちろん主人の目にはこれが『ベーグル』だとは認識されなかったようです。

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小さな小さなあかもく入り全粒粉ベーグルに、先日拵えたなまり節の佃煮をサンドします。

お醤油味の佃煮が妙にしっくりとくるあかもく全粒粉ベーグル。
食感は確かにベーグルなのに、お醤油味と白胡麻の食感、そしてどことなく海藻感漂うこのオリジナリティ。

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全粒粉生地は、いつも通り賞味期限切れのノンアルコールビールで捏ね、前日の夕方に生地を準備するオーバーナイト発酵スタイルです。

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◆材料(直径7〜8センチ程度のちびベーグル4つ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 10g
  • 白胡麻 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g
  • ノンアルコールビール 70g

  • 味付あかもく 30g入りの1パック

  • オリーブオイル(仕上げ用)
  • ケトリング用の上白糖 大さじ2程
  • マヨネーズ・大葉・なまり節(☆彡)等のフィリング


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◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・白胡麻・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    計量したノンアルコールビールに、この半量を加えてよく混ぜ合わせます。
    いつもならば油分とお塩をここで加えるのですが、今日はアカモクを加えてよく混ぜ合わせます。

  2. 残った半量の粉類に1を加え、ビニール袋を振って生地をひとつにまとめます。

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    20221110 0012.png20221110 0013.png


  3. まとまった生地の形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れてヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

    20221110 0014.png

  4. ふくらんだ生地をビニール袋越しに手のひらで圧してガスを抜きます。

    油分がない分、いつものようにビニール袋離れが悪くまとめ辛い生地です。
    ビニール袋越しに菜箸でしごきながら形を無理無理整え、保存容器に入れて蓋をして野菜室へ。

    ひと晩ゆっくりと発酵を促します。

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  5. 本日のスタートはここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    室温に戻した生地のガス抜きをし、4分割して断面の生地をのばすようにしながら丸めます。
    ビニール袋に戻し、15分間のベンチタイム。

    20221110 0019.png

  6. 生地をラップで挟んで楕円にのばし、手前からきつめに巻いて棒状にします。
    片方の端を少し平らにし、生地をひねりながらリング状にし、平らにした端でもう片方の端をしっかりと包みましょう。

    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

    20221110 0020.png20221110 0021.png
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  7. 自由気ままに膨らんだ生地。

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    たっぷりの熱湯に上白糖を溶かし、片面30秒程度ずつケトリングして天板に並べ直します。

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    予熱したオーブンに移し、設定温度210℃で18分。
    網の上で冷ましましょう。

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    冷めたら厚さを半分にカットし、断面にマヨネーズをぬり、大葉・なまり節の佃煮(☆彡)を重ねます。
    サンドして出来上がり。

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最近、スープジャーに盛りつけたスープのこの真上からの画像が何だかお気に入り。
毎日スープを拵えてこの画像に和みたい気分。
うん、それも良いかも。

今日は在庫食材のクラムチャウダー風。
葛粉の穏やかなとろみに温まります。

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  1. さいの目に切った蓮根・ゴボウ・人参・粗みじんにした玉ねぎ等をバターでじっくり炒め合わせます。

  2. 1にスープストックを控えめ量注ぎ、やわらかくなるまでしばらく加熱します。
    十分やわらかくなったところで、葛粉・白味噌・オーツミルクをよく混ぜ合わせてから加えます。

  3. とろみがついてスープが透き通ってきたら、オイスターソースやナンプラー、お塩等で味を整えます。
    さいの目に切った長芋・冷凍アサリのむき身も加えてひと煮たち。

    ブロッコリーのお浸しを刻んで加え、火を止めます。
    スープジャーに盛り、黒胡椒を挽いて出来上がり。

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うん、毎日スープ、それ良いかも。

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主人がその評判を耳にして是非にと取り寄せた『カツオのはらんぼ』
初めて口にしたその感想は、???でした。
何しろ今までに食べたことのない味で、美味しいとも不味いとも言えない不思議な味。

それを踏まえ、もういちどチャレンジ。
今度はやり過ぎなぐらいしっかりと火を通してみました。
そして自家製柚子胡椒を添えてみました。

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やっぱりよく分かりません。
白いご飯に梅干しの副産物、『ゆかり』が抜群に美味しい朝でした。


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posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月04日

お豆腐と全粒粉のにぎやかスコーン

お休みを1日挟んで迎えた週末。
木曜日の祝日というものはなかなか酷です。

月・火とアルコールを控えた反動あり、翌日が休みという解放感ありで、水曜日から飲みっぱなしで週末に突入。
年末年始のあの気分です。

さ、今朝はスコーンなど焼いてみましたよ。

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毎朝のお味噌汁に使うので、お豆腐は毎週2丁揃えます。
が、微妙に残るのです、毎週、本当に微妙な量。
冷奴にする程でもない、でも残る、そんな量。

なので今週は、少量残った木綿豆腐をスコーンでお片付け。
お豆腐で捏ねた全粒粉生地に、たっぷりのレーズンとチョコレートと胡桃を加えた賑やかスコーンです。

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そうそう、お酒を飲んだ後、いつもほんの少しチョコレートが食べたくなるのです。

開封したチョコレートの、あの紙のケースが少し口を開けた、どう片付けてもどこかモヤっとするのが嫌で、ええぃスコーンに混ぜてしまえ!
という訳です。

半ばお片付け優先の全粒粉お豆腐スコーン、サクッと素朴な味わいです。
ビニール袋でお気楽に参りましょう。

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◆材料(小ぶりなスコーンが5〜6つ分)

  • 全粒粉薄力粉 100g
  • てんさい糖 10g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 木綿豆腐 75g
  • 無塩タイプの発酵バター(よく冷えた状態で使用します) 10g

  • 板チョコレート(ピカンナッツ入り) 40g強
  • レーズン 35g
  • 胡桃 25g

  • オーツミルク(仕上げ用) 適量





◆作り方

  1. 全粒粉薄力粉・てんさい糖・ベーキングパウダーをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。

    ここによく冷えた状態のバターをさいの目に切って加えます。
    ビニール袋越しに、指先でバターをつぶすようにしながら粉類となじませましょう。

  2. さらりとバターのかたまりがなじんだところで、お豆腐も加えます。
    お豆腐をつぶしながら粉類となじませ、全体が何となくしっとりしてきたところで、ざく切りにしたチョコレート、胡桃、レーズンも加えてなじませましょう。

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  3. ビニール袋越しに生地をのばします。

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    ビニール袋を切り開いて包丁で6等分しましょう。

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  4. 表面に刷毛でオーツミルクをぬって、予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度を170℃にして13〜14分。
    ちょっとふくらみが寂しい貧相なスコーン。

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    主人にはソーダブレッドと評されておりました。
    良いのです、それで。

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開封済みのトマト缶はスープでお片付け。
根菜たっぷり、鯖缶とトマト缶のスープです。

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  1. 人参・蓮根・ゴボウ・玉ねぎ・ニンニクを合わせ、極少量のエルブ・ド・プロヴァンスと一緒にオリーブオイルでじっくり炒めましょう。
  2. 控えめにスープストックを加えたら、根菜がやわらかくなるまで煮ます。

  3. トマト缶とタマリンドペースト、鯖缶、お塩、ナンプラー、オイスターソースを加えてひと煮たち。
    スープジャーに盛って、黒胡椒を挽いて出来上がり。

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週末、また新たなチョコレートを開封しないよう心しなければ。
でも、チョコレートは回避できても、〆のキャラメルアイス+バーボンはね、ついね。

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金曜日の朝食は、伊勢うどんとマックスバリュブランドの生姜煮イワシ。
伊勢うどんのもっちり食感が兎に角お気に入り。
金曜の朝食が主人も私も大変待ち遠しいのです。

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間もなく主人が帰宅します。
きっと今宵の日本酒のお供を手に。


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posted by しんさん at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする