2021年04月08日

アンチョビとトマトの全粒粉フォカッチャ〜小さすぎるフォカッチャサンド

木曜日、毎朝食べる手作りの豆乳ヨーグルトのホエーが溜まる頃合いです。
なのでこのホエーを有効利用してパンを焼くのが私のルーティン、今週のパンは全粒粉フォカッチャです。

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イオンネットスーパーでお願いした予約販売の野菜たち、昨日どどんと到着しました。
特に箱買いしたトマトとミニトマト1キロの存在感は格別です。

日持ちしないトマトたち。
冷凍して保存するのも良いけれど、オーブンでじっくり焼いてセミドライ状態にしてからオリーブオイル漬けにするのがお気に入り。
じっくり焼いたトマトってね、びっくりするくらい甘くなるのです。
Googleさんに聞くとどうやら栄養価も各段に上がるらしいし一石二鳥。

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セミドライトマトを作る際に出た端っこ部分をフォカッチャ生地に練り込んで、更には出来たばかりのセミドライミニトマトをトッピングに使用したトマト感満載の全粒粉フォカッチャ。

トマトの脇にそっと添えたアンチョビがセミドライトマトの甘みを際立たせます。

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豆乳ヨーグルトのホエーに加え、ザワークラウト(市販品です)の漬け汁も加えた生地ならではでしょうか。
ふんわりもっちりな全粒粉フォカッチャが焼き上がりましたよ。

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お弁当用にはザワークラウトをサンドしてフォカッチャサンドに。
うん、美味しい。
だけど量の少なさに後悔も少々。

もちろん前日の夜に生地を準備して翌朝焼く、いつものオーバーナイト発酵スタイルで簡単ちょちょいのちょいのフォカッチャですよ。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)
  • 全粒粉強力粉 175g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 手作り豆乳ヨーグルトのホエー 70g
  • ザワークラウト(市販品)の漬け汁 20g
  • トマトの切れ端 72g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 10g


    ◆仕上げ用

  • セミドライミニトマトのオリーブオイル漬け 適量
  • アンチョビ 適量
  • オリーブオイル 適量





◆作り方

  • セミドライトマトのオリーブオイル漬けはとっても簡単です。
    ミニトマトでも普通サイズのトマトでも、アルミホイルを敷いた天板に網を置いて上に並べ、110℃のオーブンで1時間35分加熱するだけ。

    冷めるまでオーブン庫内に放置したら保存瓶に移し、お好みのハーブやスパイスを加えてオリーブオイルをひたひたに注いで冷蔵保存。
    今回はエルブ・ド・プロヴァンスを使いました。

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  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    全粒粉強力粉、スキムミルク、てんさい糖、インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    ホエー、ザワークラウトの漬け汁、トマトの切れ端(刻みます)を容器に合わせ、粉類の半量をここに加えて菜箸でしっかり混ぜ合わせます。
    お塩、オリーブオイルを順に加え、その都度しっかり混ぜ合わせましょう。

    残った粉類に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで軽く揉みます。
    形を整えビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促しましょう。
    その後軽く揉みなおして形を整え、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めたら保存容器に入れて明日の朝まで野菜室へ。

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  2. 今朝はここから。
    ホエーとザワークラウトのダブル使いからでしょうか、保存容器の蓋を吹き飛ばす勢いです。
    先ずは野菜室から出して室温に戻してあげましょう。

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    生地を軽く捏ね直してガス抜きをし、まとめて20分間のベンチタイム。

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  3. ベンチタイムを経た生地をビニール袋のまま長方形に伸ばします。
    小さな生地なのでめん棒を使わずとも、すりこ木で十分。

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    ビニール袋を切り開き、オーブンシートを敷いた容器に敷き込みます。
    ふわりとラップをして時々霧吹きでお水を吹きながら、オーブンの発酵機能 40℃で50分ほど発酵を促しましょう。

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  4. 発酵した生地の表面にオリーブオイルを塗り、指でくぼみを作ります。
    くぼみの中にセミドライトマトのオリーブオイル漬けをしっかりと押し込み、小さく切ったアンチョビを脇に添えましょう。

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  5. 230℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を210℃にして12分。
    焼き上がったら焼き縮み防止に軽く衝撃を与え、後はしっかりと冷まします。

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    切り分け、お好みで漬け汁をしっかり絞ったザワークラウトをはさみます。

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ホエーの有効利用にパンを焼くルーティンが成立するほどの貧乏性です。
作り置き料理のひとつ、ゴボウの酢漬けの漬け汁だって愛おしいもの。

お弁当のお菜にこちらも有効利用。
ゴボウや高野豆腐、市販の蒸し大豆を使った甘辛い一品、主人は『豆のサラダ』と言っておりました。

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  1. ゴボウは食感が残る程度の細切りにして酢水に晒し、しっかりと水を切っておきます。
    高野豆腐は戻し、しっかり水を絞って一口サイズにカット。
    市販の蒸し大豆、粗く砕いた胡桃と共にビニール袋に合わせ、極少量の胡麻油をたらして全体にまぶしましょう。
    お次は米粉、全体にしっかりとまぶしたらオーブントースターにひろげて全体をカリッと焼きましょう。

  2. 甘酢(ゴボウを漬けてあった漬け汁です)にオイスターソース、蜂蜜等を加えてフライパンで煮詰めます。
    1を一気に加え、彩りのミニトマトも添えて素早く絡めれば出来上がり。
    容器に詰め、たっぷりのサニーレタスで蓋をします。

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お弁当のお菜を拵えるついでにまた作り置き料理。
作り置き料理で新たな作り置き料理を拵える、作り置き料理の連鎖です。


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今朝の主食は、まだまだ我が家にてブーム継続中の伊勢うどん。
主人がどうしてもと言うので、今朝は卵添え。
思いの外、甘い伊勢うどんのタレに生卵が合います。

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お弁当と朝食を全力で準備する私の負担を少しでも軽減しよう、そうしてくれているのでしょう。
主人の提案で、今朝のお魚はイオンブランドのイワシの生姜煮です。
これが大変なハイクオリティで、市販のお惣菜として唯一我が家で常備してあるもののひとつ。


主人なりに気を使ってくれているのでしょうね、優しい人です。





今朝の食卓。
いつも通り美味しそうに嬉しそうに、この時ばかりは普段のお喋りを感じさせないシャープな姿勢で食事に挑む主人。

・・・違うな。
単に、本当に単にイオンさんのイワシが美味しいから食べたい、それだけだな。

今日は木曜日、イオンネットスーパーに来週の食材を注文する日です。
はい、伊勢うどんもイワシの生姜煮も忘れません。



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2021年04月05日

オートミールクレープ大失敗!でも大丈夫、不時着は得意です。

週明け月曜日です。
月曜日ってね、お弁当の主食を何にしようか決まらないままキッチンに立つことが多いのです。

特に前夜、『明日の朝は釜玉うどんだよ』なんて軽く主人に宣告してしまった月曜日は。
罪のない期待をする主人。
朝が釜玉うどんということはお弁当にご飯の主食は不可、お弁当用だけにご飯を炊くなんて非効率ですもの。

そして苦し紛れに焼いてはみたオートミールクレープが大失敗だったりすると、もはや絶望的・・・

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・・・とはなりません。
苦し紛れに焼きましたよ、オートミールクレープ。
フィリングのことなど考えず、取り敢えずオートミールで生地を準備し、クレープ生地を焼きました。
そして大失敗しました。

生地をねかせなかったことが原因でしょうか。
この際原因などどうでも良いのですが、とにかく生地がボロボロ、モロモロ。
3枚中、先ず1枚目は生地がくっついてしまってどうにもならない、2枚目はもう問題外。
そして3枚目にふと気づきました。

・・・卵を使おう。

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生地に満遍なく出来たひび割れも、生地が重なるとくっついてしまう点も、逆手に取った卵の底力を再確認。
小麦粉もバターも使用しない、オートミールのあっさりとしたクレープ生地のガレットとでも申しましょうか。

お弁当用なので半熟卵とは参りませんが、やわらかな卵にアボカドのサラダ、ペコリーノロマーノと黒胡椒を伴った立派なガレットにと不時着したオートミールクレープ。
しめしめ、主人は当初の大失敗には気付いていないようですよ。

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◆葛粉入りのオートミールクレープ、形状は異なりますが分量その他は以前の日記にて ⇒ ☆彡 2021年03月22日



◆作り方

  1. 生地を休ませなかったのが原因なのか、前回上手くいった時にはなかった小さな亀裂が生地全体にひろがりました。
    生地もどうも頼りないし、これではクリーム系を包むこともおかず系を包むことも不可能です。

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  2. そこで卵、亀裂も白身がカバーしてくれます。
    クレープ生地を裏返したら、熱々の生地の上に卵をそっと割り入れましょう。

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    卵黄が中央に来るようそっと誘導して落ち着いたら、そっと生地を折りたたみます。
    後はフライパンに蓋をし、卵に程よく火が通るまでゆっくりのんびり弱火で加熱。

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  3. 卵に火が通るのを待つ間にアボカドサラダの準備をします。
    アボカド、みじん切り玉ねぎ、マヨネーズ、刻んだアンチョビを混ぜるだけ。

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    焼き上がったガレットをそっとオーブンシートの上に移し、アボカドサラダをたっぷりと。
    ミルで細かく粉砕したペコリーノロマーノをたっぷり散らし、黒胡椒をたっぷり挽いて出来上がり。

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    どうにも対処出来なかった1枚分のオートミールクレープ。
    とりあえずラップに包んで冷凍しておきましょう。
    いずれは何かのトッピングにでもなることでしょう。

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月曜日が忙しい原因はもうひとつ。
以降楽をするために、そして土曜日に届けて頂いた食材が新鮮なうちにと、出来るだけ多くの作り置き料理を仕込んでおこうと躍起になるから。

アスパラガスは胡麻和えに。
ガレットにも使ったアボカドサラダ、レモン汁がなくても玉ねぎを添えてあれば変色しません。
高野豆腐や干しシイタケ、乾物を常備しておくと本当に助かります。

そして主人から飛び切りの好評価を頂戴したのが甘辛いサクサクのゴボウ。

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ゴボウを揚げてから甘辛いタレに絡めるのが一般的なこの一品。
もっと楽に、何よりカロリーオフに、そして何よりそろそろお片付けしたい節分用の炒り豆を添えてサクサク食感アップして。
日本酒とセットで摘まみたい、そんなゴボウの一品です。





簡単ですよ。
  1. 新ゴボウはお野菜ブラシでしっかり洗い、細切り〜短冊に。
    酢水に晒してザルにとり、しっかり水切りをしておきましょう。

  2. 1をビニール袋に移し、節分用の炒り大豆、ついでに面取り人参の切れ端も合わせ、少量の胡麻油を全体にまぶします。
    全体に胡麻油がなじんだらコーンスターチも。
    オーブンシートを敷いた天板にひろげ、オーブンでカリッと焼きます。

    我が家の電気オーブンで、予熱なしの250℃15分強といったところ。

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  3. お酒、みりん、だし醤油、生砂糖 各大さじ1
    オイスターソースとお酢、各極々少量

    をフライパンに合わせて少し煮詰めたら、オーブンで焼いたゴボウその他を一気に加えて素早く絡めます。
    はい、出来上がり。
    ゴボウも大豆もサックサク、おやつ感覚でつい手が伸びるのです。

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作り置き料理を詰めて、月曜日のお弁当どうにかクリア。

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そして主人お楽しみの朝食、釜玉うどんです。

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主人共々常に左手首に装着しておりますシャオミのスマートバンド。
最近、睡眠スコア90点台がそう多くはないもののたまにお目にかかれるようになりました。

90点台を難なくたたき出す主人、誇らし気な主人を少々恨めしく羨ましく思っておりましたところの最近のこの高得点。

主人は抜かれてなるものか、そして私は追いつけ追い越せとばかりに、高品質な睡眠を目指して夜な夜な懸命に努力致しております。
7時以降はスマホを見ない、存在すら忘れる、そんな荒業に出たのも、ただただ主人より高得点をとりたいから、それだけの理由。





これって実はとても良い傾向なのではないかしら。
今日も飲みますよ、だって昨日はお酒を控えましたからね。
ですが目指すは睡眠スコア90点台。

密かに主人も私をライバル視している自負があります。
美味しく飲んでぐっすり睡眠、そして飲まない日の夜はプロテイン。
50代半ばにさしかかる今の我が家のルーティンです。


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2021年04月01日

ごついのは見た目だけ、ほんのり甘いほっこり全粒粉パン

毎朝食べている手作りの豆乳ヨーグルト。
週も中盤になると、ヨーグルトの窪みにホエーが溜まってきます。

水曜日の夕方にこのホエーを使ってパン生地を仕込み、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵させて木曜日の朝にパンを焼く。
これが我が家のルーティンとなっております。
真っ白な小麦粉を使用しない全粒粉100%の素朴なパン、今週のパンはいつも以上にゴツい焼き上がりですよ。

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ルーティンになっているパン作りなのですから、毎回決まった材料、決まった分量で生地を準備すれば良いものを、いつも在庫食材の都合でついつい脱線しがちです。

開封済みの豆乳を手に、良いや、全部入れてしまえ!とやってしまったのが凶と出ました。
生地はゆるゆる、そこで簡略的な対策としてオートミールをどっさり投入。
どうにかパンとしてちついる手作りの豆乳ヨーグルト。
週も中盤になると、ヨーグルトの窪みにホエーが溜まってきます。

水曜日の夕方にこのホエーを使ってパン生地を仕込み、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵させて木曜日の朝にパンを焼く。
これが我が家のルーティンとなっております。
真っ白な小麦粉を使用しない全粒粉100%の素朴なパン、今週のパンはいつも以上にゴツい焼き上がりですよ。


ルーティンになっているパン作りなのですから、毎回決まった材料、決まった分量で生地を準備すれば良いものを、いつも在庫食材の都合でついつい脱線しがちです。

開封済みの豆乳を手に、良いや、全部入れてしまえ!とやってしまったのが凶と出ました。
生地はゆるゆる、そこで簡略的な対策としてオートミールをどっさり投入。
どうにかパンとしての見た目は保ったものの、まぁ御覧の通りのゴツい厳つい佇まい。

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オートミールの粒感顕著な粗めのパン生地、上にたっぷり振りかけたのは昨日のルバーブパイにも使った全粒粉のクランブル。
昨日酔っぱらって主人と摘まんだ節分豆(そろそろ賞味期限間近ですね)の残りを粗く砕いて抱き合わせ。
ハイカカオチョコレートも一緒にトッピングした結果、最高にごついパンが焼き上がりました。

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ただし、このゴツさも見た目だけ。
実はふんわりそしてほんのり甘い、見た目とは裏腹ほっこり全粒粉パンなのです。

材料ありきの我が家のパン、器量の良いパンを焼けるようになるのは、まだまだうんと先のようですね。

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◆材料(小ぶりなごつパン4つ分)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • スキムミルク 20g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 蜂蜜 5g
  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトの水分です) 55g
  • 豆乳 45g

  • オートミール 35g

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんにかけて溶かしておきます) 15g


    ◆仕上げ、トッピング用

  • 自家製の練り胡麻
  • 全粒粉クランブル(☆彡) 適量
  • 節分用の炒り豆(市販品・すりこ木等で叩いて粗く砕いておきます) 適量
  • ハイカカオチョコレート(イオンさんに届けて頂くCasino Bio 有機ダークチョコ 74%) 適量



◆作り方

  1. いつも通り、生地の準備は前日の夕方に。


    蜂蜜、ホエー、豆乳を容器に合わせ、ぬるめの湯せんで人肌程度に温め蜂蜜を溶かしておきます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    この半量を合わせておいたホエーに加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜ合わせましょう。

    これを半量残った粉類のビニール袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで捏ねましょう・・・
    が、生地がゆるすぎて大失敗。
    オートミールを加えて水分調整。

    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移します。
    40℃で1時間発酵を促したら、再度軽く揉んで形を整えます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、保存容器に入れてひと晩野菜室へ。

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  2. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しましょう。

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    軽く捏ねてまとめ、包丁で4等分して丸めます。
    ビニール袋に入れ、20分間のベンチタイム。

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  3. 生地を平らにのばし、胡麻ペーストをぬって上下を折りたたみます。
    生地をしっかり閉じたら更にのばして切り込みを入れ、そっとねじりながら丸くまとめ先を中心に押し込んで形を整えます。

    ふわりとラップをかけ、時々霧吹きでお水を吹きながらオーブンの発酵機能 35℃で50分。

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  4. クランブル、砕いた炒り豆、割ったチョコレートを合わせ、発酵したパン生地の上にたっぷりと。
    やけっぱちのようにたっぷりと。

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  5. 予熱したオーブンに移し、設定温度 160℃で18分。
    ごつい全粒粉パン、ふんわりと焼き上がりましたよ。

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週末が近づくと、いつも以上に食材ありきのメニューとなります。
特に今日は、土曜日に届けて頂くイオンネットスーパーの注文日。
これも我が家のルーティンです。

在庫食材を徹底的にお片付けする具沢山スープを本日のお菜と致しましょう。

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  1. 兎にも角にも、在庫食材を全部圧力鍋に合わせてオリーブオイルで炒め合わせます。

    潰したニンニク、玉ねぎ、唐辛子、ベーコン、蒸し大豆(市販品)、人参、蓮根、大根等々、そしてエルブ・ド・プロヴァンスと粗挽きガラムマサラ。
    全体に油がなじんだところで、ざく切りキャベツとトマト缶、そして白ワイン。
    トマト缶を使う時はタマリンドペーストの隠し味を忘れずに。

  2. 加圧すること3分間。
    オイスターソースやナンプラー、お塩等で味付けをし、冷凍してあったマイタケも加えてひと煮たち。

    保存用に取り分けたら、お弁当用に豆乳投入。
    豆乳を加えるとグッと甘みが増して美味しくなるのです。

    保存した野菜のトマト煮込み、週末のパスタに良し、お肉を足して煮込むも良し、ふふふ、これでまた楽が出来るのです。

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昨晩は日本酒を少々多めに頂きました。
仕方がないのです、お酒がなくても楽しい我が家ではありますが、お酒がここに加わると更にもっと最強に楽しくなるのですから。

つい酔った勢いで、炒り大豆やらチョコレートやらをつまみつまみお喋りするものだから体重は主人共々激増。
今朝の主食は地味な梅粥と相成りました。

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今朝のお魚はイワシの生姜煮。
実はこのイワシ、イオンさんに届けて頂いたトップバリュブランドのもの。

ちょっと高めのトップバリュ・ブランドイワシもあるのですが、美味しいのは断然こちら。
味も濃すぎず、身はふっくら、これが毎日では少々専業主婦として引け目を感じなくもありませんが、週いちで食べたいと主人も言うほどのクオリティです。





さ、3時になったら来週の食材をイオンさんに注文しましょう。
もちろんイワシも忘れずに。
主人お楽しみの伊勢うどんもお気に入りに入っていますからね。


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2021年03月31日

ちょっと着色、ルバーブジャムのクランブルパイ

訳あって今は根絶えてしまった畑のルバーブ。
最後に収穫したルバーブをジャムにして冷凍保存してあったのですが、先日、主人が西京漬けを大量に追加購入したのをきっかけに解凍を決意しました。

土壌の性質か、以前は少々赤かったルバーブが晩年は益々緑がかっておりました。
緑がかったルバーブジャムではありますが、やはりいちどは作りたいのがルバーブのパイ。

今日のお昼はルバーブジャムのクランブルパイですよ。

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サクサクのパイケースに自家製ルバーブジャムをたっぷり詰めて。
簡略版クランブルはミルを使ってちょちょいのチョイ。

全粒粉とナッツ、アーモンドプードルに発酵バターの香りが、クールなルバーブジャムに丸みを添えます。
あら、このパイ美味しい。

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春になるとグッと登場頻度が増す(気がする)SNSのルバーブ画像。

あの鮮やかなルバーブカラーが羨ましくて、そして手元の緑のルバーブジャムが悲しくて、ちょっと着色してみた自家製ルバーブジャム。
気分って大切ですものね。

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冷凍パイシートを使ったルバーブジャムのクランブルパイ、本当に簡単ですよ。

  1. 先ずはパイの下焼き等の下準備。

    冷凍パイシートは正方形にカットし、そっと三角形に折ります。
    頂点に少し空間を持たせ、幅1センチ弱の切り込みを2本入れましょう。

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    切り込み部分を対角線上に生地に重ね、形を整えます。

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    生地がシングルの中央部分にピケをし、縁部分には水溶き卵黄を塗って準備完了。

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    予熱したオーブンによく冷えた状態のパイ生地を移し、220℃で7〜8分下焼きしましょう。

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  2. パイ生地の下焼きをしている間に、クランブルとジャムの準備。


    全粒粉薄力粉 20g
    よく冷えた状態でさいの目に切った無塩タイプの発酵バター 15g

    をミルに合わせて小刻みに回転させ、全体がさらりとなじんだら、

    アーモンドプードル 20g
    生砂糖 15g
    アーモンドと胡桃 各15g

    も加えて小刻みにミルを回せば、簡略版クランブル生地の出来上がり。



    ルバーブジャムの着色にはビーツを使うつもりでしたが、とてもとても太刀打ちできず食紅を使いました。

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  3. パイのケースに着色したルバーブジャムをたっぷり詰めます。
    この間のオーブンの予熱も忘れずに。

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    ジャムの上にはたっぷりのクランブル生地。

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  4. オーブンの設定温度を180℃にし、クランブルにほんのり焼き色がつくまで17〜18分焼けば出来上がり。

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    網の上に並べ冷まし、パイのサクサク感をお楽しみに。

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艶出しに使った卵黄の残りを使って、ベジミートのつくね団子を拵えました。
大ぶりに切ったキャベツをクタクタに煮たスープに合わせたのですが・・・

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・・・そう、合わせたのですが、つくねがつくねとしてまとまらずただのそぼろ煮となってしまいました。
画像を見るのも恥ずかしい、それでも主人は美味しいと言ってくれる恥の上塗り。





昨日、鶏ささみの茹で鶏と同時進行に勧めた鶏ささみのミニ鶏はむが出来上がりました。
画像が少量で寂しいので、関連性はありませんがここに。

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最近我が家だけでブームな伊勢うどん。
いよいよ朝食に登場する運びと相成りました。

伊勢うどんにトッピングは不要だと豪語しておりました主人ですが、茹で鶏を勝手に添えたらそれはそれは嬉しそうに頬張っておりましたよ。

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いつぞやの日本酒のシメで、つい調子にのってふた袋あった伊勢うどんを半分こして食べてしまった酔っ払いふたり。
おかげでお腹いっぱい食べられる朝食だというのに、伊勢うどんは寂しい半分こ。




明日はイオンネットスーパー注文の日。
今週も伊勢うどんをお願いしましょう。
岐阜では注目すらされていない伊勢うどん、品切れになることもないでしょうからね。



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posted by しんさん at 13:55 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

ほんのり甘くてもっちりむっちり〜ホエーとアーモンドミルクの全粒粉ちぎりパン

平日の朝食のレギュラーメンバー、豆乳とギリシャヨーグルトで作る手作りの豆乳ヨーグルト。

以前メグミルクのヨーグルトで作っていた時よりずっと濃厚な仕上がりではありますが、それでも水曜日にもなれば水分、そう、ホエーがヨーグルトの窪みにたっぷり溜まっております。
そのホエーの有効利用にと見様見真似で始めたのが、木曜日の手作り全粒粉パン。
水曜日の夕方、お猪口やワイングラス片手に生地を仕込み、翌朝木曜日に焼き上げます。

今週は最近お気に入りの全粒粉ちぎりパン、ほんのり甘いシュガーバターパンですよ。

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全粒粉100%パンって、どうも武骨で肌理がぎゅっと詰まっていて・・・なイメージが付きまといますが、いえいえ、パンが焼き上がる時の素朴な香りはそのままに、ふんわりもっちり、そして今日のパンは特にむっちりとした食感です。

今回はいつものホエーに加え、開封済みのアーモンドミルクがあったのでこれもたっぷり。
野田琺瑯の白い容器にむぎゅっと窮屈そうに詰まった佇まいがまた愛らしいのです。

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生地に使ったお砂糖はどちらかと言えば控えめですが、生地にたっぷり混ぜ込んだレーズン、そして表面に散らしたざらめ糖とパールシュガーのおかげで程よい甘み。

相変わらずクープが上手く入れられず、器量はとても自慢出来たものではありませんが、その手軽さと味はちょっとだけ自慢。

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ほんのり甘くてもっちりむっちり、ホエーとアーモンドミルクとたっぷりの全粒粉シュガーバターレーズンちぎりパン。
欲張ってあれもこれもと加えるものだから、毎度長い長いネーミングになるのです。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型 Sサイズにひとつ分)

  • 全粒粉強力粉 160g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー 75g
  • アーモンドミルク 75g
  • レーズン 35g

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 15g


    ◆仕上げ用

  • 無塩タイプの発酵バター 適量
  • ざらめ糖とパールシュガー 適量
  • プロテイン(ハーバライフ製のストロベリー風味を使用) 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    先ずはホエーとアーモンドミルクを容器に合わせ、レーズンを漬け込んで2時間弱。

    強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    この半量をホエーの容器に加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

    お塩、溶かしバターを順に加えてよく混ぜたら、半量の粉が残ったビニール袋に加えましょう。
    生地がひとつにまとまるよう、軽く揉んで形を整えます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間。

    その後軽く揉んでガスを抜き、再度形を整えたらビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩発酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から室温に戻しましょう、30分以上はおいてから次に進みます。

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    室温に戻した生地を軽く捏ね直して形を整え、ひとつ47〜48gずつに包丁で8分割しましょう。
    丸め直してビニール袋に戻し、軽く霧吹きでお水を吹いて15分間のベンチタイム。

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  3. ベンチタイムが終了したら、生地のガスを抜いて丸め直します。
    綴じ目を下にしてオーブンシートを敷いた容器に並べましょう。

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    ふわりとラップをし、時々霧吹きでお水を吹きながらオーブンの発酵機能 45℃で50分。

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  4. クープナイフで切れ目を入れ、発酵バターを軽く押し込みます。
    ざらめ糖とパールシュガーを散らし、茶こしを通してプロテインを振りましょう。

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    もちろん普通に強力粉をふっても。
    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして15〜17分。

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    レーズンがたっぷり入った全粒粉のシュガーバターちぎりパン、素朴な香りともっちりむっちり食感がお気に入り。
    そして何より、お気楽なオーバーナイト発酵スタイルがお気に入り。

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お菜は主人が喜びそうなチキンたっぷりのサラダです。

鶏ささみの鶏はむ、そして鶏ささみの茹で鶏、同じささ身ではありますが食感の異なる2種をたっぷり詰めたサラダです。
アボカドはパセリと自家製ルバーブジャムのソースで和えました。

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  1. ルバーブジャムとパセリをミルでピュレ状に。
    ミルを使うので、パセリの茎も全部一緒で問題なしです。

  2. 1をお鍋に移し、にんにくペースト、白ワインと一緒にミルで撹拌した玉ねぎ、お塩等々を加えてひと煮たち。
    火を止めて白味噌を加えれば、ルバーブジャムとパセリのソースの出来上がり。

    アボカドを加えて和えます。

  3. ジャーの底にはたっぷりのザワークラウト、そしてさいの目に切った鶏はむ、自家製ビーツのピクルス、アボカド、茹で鶏、担々麺風ベジミートそぼろを順に詰めれば出来上がり。

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我が家にささやかなちぎりパンブームが到来しております。

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主人が昨晩から楽しみにしておりました、今朝の主食は主人の大好物、鶏粥ですよ。
今朝の焼き鯖は理想的な焼き加減、皮はパリパリ中ふっくら。

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鶏粥がお鍋から派手に吹きこぼれ、朝からトホホとガス周りの大掃除に徹したことは主人には言っておりません。
鶏粥を作ったのがそもそもの原因だと、密かに責任転嫁をする自分に呆れつつ。





さ、今日は土曜日に配達して頂くイオンさんお買い物の日。
実店舗から益々足が遠のく昨今、オンラインでの食材調達、日用品調達が特にこんな雨の日は本当に楽しいのです。




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