2017年06月07日

久しぶりのおからベーグル 〜 夏野菜ベーグルサンド編

ふとした時に欲しくなるもの。
もちろん色々ありますよ、お洋服とか、夏の着物とか、涼し気な帯とか、そう、AIBO(アイボ) だって。
・・・アイボは無理ですね、今となっては。

いえいえ、そうでなくて、そう、ふとした時に欲しくなるもの、やっぱり “ホームベーカリー” かしら。
画像検索すると、お店で買ってきたかのような器量良しなパンが曰くちょちょいのちょい。
思い出せば欲しいなぁ、置き場所がなぁ、などと踏ん切りつかずに今日まで。

そしてやっぱりいつもの結論、まぁそのうちね、今はフードプロセッサーで充分事足りていますもの。
フードプロセッサーで捏ねるベーグル生地、今のところはこれで充分満足しております。

今朝は久しぶりにおからを生地に混ぜ込んでみました。
おから、蕎麦粉、全粒粉をたっぷりと生地に混ぜ込んだむっちりベーグルパンです。
生地がどっしり重いのでふくらみは地味ですが、素朴な焼き上がりにはそれはそれで満足です。

夏野菜をたっぷり挟んだボリューム満点のベーグルサンド、これが本日のお弁当でございます。





きちっと醗酵時間を要するパンは流石にハードル高しですが、アバウトな発酵時間で大らかにふくらんでくれるベーグルパンは本当に重宝致します。
しかも焼き上がった時の優越感にはしっかり心満たされますしね。

幸い、主人も私もフワフワパンよりむっちりとした類のパンが好きなので、今のところ不満はなし。
フードプロセッサーで捏ねるベーグルパン、意外と応用範囲もひろいのでバリエーションも豊富です。





本日のベーグルパンは、お塩の代わりに随分前に漬け込んでそのままにしてある “塩レモン” を使ってみました。
劇的な違いは感じませんが、作った側の自己満足という点ではまぁ効果あり、といったところ。
以下の分量で小ぶりなベーグル ふたつ分です。
  1. 全粒粉タイプの強力粉・おから 各50g
    強力粉・蕎麦粉 各40g
    てんさい糖 大さじ1/2
    インスタントドライイースト 小さじ1/2

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜてからフードプロセッサーに移します。
    人肌に温めた牛乳 90tを少しずつ様子をみながら加えて攪拌し、全体がそぼろ状になじんだところで塩レモンを一切れ加え、生地がまとまるまで更に攪拌します。

  2. おからの特徴なのか、やや生地がぼそぼそとしておりますが大きな問題ではありません。
    フードプロセッサーから出して軽く捏ね、包丁で2等分しましょう。
    断面を包み込むように丸め、きつく絞ったぬれ布巾とラップを被せて10分間休ませます。

  3. 休ませた生地を平らにのばし、手前からきつく巻いて棒状にします。
    これを両手で転がしてのばし、片方の端を平らにつぶしましょう。
    生地を軽くねじりながらドーナツ状にし、平らにした方の端でもう片方の端を包みます。

    同じくかたく絞ったぬれ布巾とラップを被せ、室温で40分ほど醗酵させましょう。

  4. その間にフィリングの準備をします。

    トマトは厚さ1cm強の輪切りにし、キッチンペーパーに挟んで水気をしっかり除きます。
    更に少量のお塩をふってしばらくおき、もう一度キッチンペーパーで水気をとりましょう。
    軽く全体に片栗粉をふります。

    オリーブオイルとタイムをフライパンに合わせて熱し、輪切りにした新玉ねぎと焼きます。

  5. 生地の醗酵時間が残り10分ほどになったら、ケトリング用のお湯を沸かし始めましょう。
    オーブンも220℃に予熱し始めます。

    ケトリング用のお湯が沸いたら、お湯1ℓに対し上白糖 40g程度を溶かします。
    ぐらぐらと煮立たせない程度に火を弱め、生地をそっとお湯の中に。
    片面 30秒ずつ茹で、すぐに表面の水気をそっとふいてオーブンへ。

    設定温度を210℃にし、表面に綺麗な焼き色がつくまで15分ほど焼きましょう。

  6. 粗熱が取れたら表面に極々薄くオリーブオイルをぬって半分に切ります。
    表面にたっぷりサワークリームをぬってサニーレタスをひろげ、トマトと玉ねぎを重ねましょう。
    ズッキーニの自家製ピクルス (☆彡)自家製フェンネルのピクルス (☆彡) をたっぷり刻んで散らしましょう。

    夏野菜たっぷりのベーグルサンド、がぶりっと召し上がれ。











画像からもお分かりでしょうが、私のげんこつより大きな巨大 且つ不器量なトマトです。
輪切りにしてベーグルでサンドするので、当然相当量の端っこが所在なさげ。

・・・新玉ねぎの端っこも合わせて、ごちゃ混ぜサラダならぬごちゃ混ぜスープに致しましょう。






  • 兎にも角にも、在庫野菜を手当たり次第フードプロセッサーに合わせて攪拌するだけ。
    トマトと玉ねぎの端っこ、セロリ、キュウリ、ベーグル生地を捏ねる際に僅かに残った牛乳とおから、冷凍してあった自家製の甘酒・・・等々。
    レモン汁とお塩、オリーブオイル、スープストックを合わせて攪拌します。

    器に盛って刻んだズッキーニを散らし、レモングラスのミックスペッパーをふって出来上がり。











我が家の朝食にヨーグルトは欠かせないアイテムのひとつです。
甘さをぐぐぐっと控えた果物のジャムを作って添えることが多いのですが、先日買ったキゥイがまだ完熟しておりませんので今週はいまだにジャムを作れずにおります。

ですので、今週はヨーグルトをドリンク風にしてキゥイの完熟を待っております。
今朝は、お弁当に添えたごちゃ混ぜ野菜のスープに少しメープルシロップを足して。
リンゴのような風味になって、そう悪いものでもありません。

昨日久しぶりに蕎麦がきを拵えたら、すっかり手順を忘れてしまっていたことに驚きました。
韃靼そば粉も早々に使い切った方が良さそうですし、ちょこちょこと蕎麦がきを拵えなければ。





今日は朝からのしとしと模様。

そう言えば、あれだけ元気に飛び交っていたツバメが気付けば見当たりません。
ベランダすれすれにまで飛んできては、お布団に落とし物をしやしないかとハラハラさせたツバメ達。
車にも相当派手に落とし物をお見舞いしてくれました。
だけど毎年のことですが憎めないのよね、主人ともよく話しますけど。

さ、岐阜地方もそろそろ梅雨入りかしら。

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posted by しんさん at 13:02 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りベーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする