2016年05月30日

玉ねぎを収穫致しました、食卓は新玉ねぎ料理真っ盛り

なかなか充実した白内障の術後を過ごしております。

最初に施術した左目に関しては、とうに1週間を経過致しております。
その後施術した右目も明後日でちょうど1週間となりますが、どちらも既に視力は1.2に回復。
石橋をたたいて渡る性分故、注意事項は慎重過ぎるほど慎重に厳守致しております。
緑内障発作の心配が完全消去し、術後の経過も上々な今、不摂生な生活を見直す最高のタイミング。
うん、やっぱり私は悪運が強い。

さて。
術後の経過が順調で油断している訳では決してありませんが、畑が気になります。
『土いじりは感染症の原因となりやすいので、術後しばらくはご法度です』
・・・ はい、了解致しております。
今後長い付き合いになる人工レンズですので、決して無理は致しません。

・・・母に収穫してもらいましたよ、玉ねぎ。
梅雨前に収穫しないと腐ってしまいますからね、久しぶりに母の逞しさを目の当たりに致しました。
術後のわが子 (ふふ、私のこと) の為なら何とやらで、勇ましく玉ねぎを収穫する母・・・若いじゃん。

先週は主人に無理言って、実山椒を摘んでもらいました。
完全に回復したら、皆々様へのご奉公で忙しくなりそうです。

ちなみに、一応畑には私も同伴致しました。
日焼け止め対策を万全にし、もちろん保護サングラス、眼の周り専用消毒コットン持参でね。

感染が不安な時はもちろん眼科に行くのが何より先決ですが、今回ちょっと目に汗が入ったかしら・・・とものすごく不安を抱きました。
そんな時は、術後の点眼剤のひとつ 『クラビット点眼液1.5%』 を使って様子を見て下さいとのこと。





収穫したての新玉ねぎ。
当日のお昼は、主人が小躍りして喜ぶそうめんに致しましょう。
主人の実家にならって、我が家のそうめんの薬味は “ネギ” でなくて “玉ねぎ” です。
それもケチケチせずにどっさりと。

おつゆにみじん切りにした玉ねぎをたっぷり・・・そうめんを玉ねぎにからめるようにしながら食す。
それが新玉ねぎならば、美味しさはひとしお。

注意事項にある術後の禁酒期間は1週間程度ではありますが、これ良い機会だとばかりにかれこれ2週間以上アルコールを一切絶っております。

自分は軽いアル中だと悲観致しておりましたが、この感じだとそうでもなさそう。
主人とふたり、お酒を飲まない週末というものなかなか楽しい。
食事をしてから車でお買い物って流れも、今までの生活ではあり得なかったことですしね。
昨日はそうめんの後、近所の成城石井まで食材調達に行って参りました。
主人がプンパニッケルを大量に買っておりましたが・・・そうね、明日からプンパニッケル尽くしね。










母が頑張って収穫してくれた今シーズンの玉ねぎ。
中には、ピンポン玉〜卵サイズの小さな玉ねぎもございます。
なかなかスーパーの店頭で見かけないサイズの小さな小さな玉ねぎ、これら使い勝手の良いこと。

そろそろお安くなってきましたトマトと一緒に、丸ごと煮込んでスープにしてしまいましょう。

干しエビと梅干しの風味を活かした新玉ねぎのスープ。
丸ごところんっと入った自家製チビ玉ねぎが愛らしいスープです。





圧力鍋でちょちょいのちょい。
  1. 大豆はひと晩たっぷりのお水に浸しておきます。
    浸け水ごと圧力鍋に移しましょう。
  2. 新玉ねぎ (小粒) は皮を除き、お尻部分に浅く十文字の切り込みを入れます。
    干しむき海老・ざっとほぐした梅干し (種も赤紫蘇も一緒に) ・ざく切りトマト・押し麦・お酒と一緒に1の圧力鍋へ。
    普段は滅多に使いませんが、顆粒の鰹出汁も小さじに1/4程度入れましょうか。

    必要ならばお水を足して煮立て、5分加圧します。
  3. 圧が自然に抜けるのを待って蓋をあけ、適当に切ったモロッコいんげんを散らします。
    ひと煮立ちしてモロッコいんげんに火が通れば出来上がり。
    朝食のイワシに彩で添えるモロッコいんげんも、ここで一緒に茹でておこうかしら。

    梅干しの塩気で十分に味付けは完了致しております。
    梅干しの種を除きながら器に盛り、胡麻をひねって仕上げましょう。






右目の術後、3日間の集中通院も何事もなく終了致しました。
本日月曜日の診断の結果、今後の通院をどこにするか (そもそも手術は知人ドクターの紹介先でしたからね) を決める運びとなりそうです。
ですので今朝は出勤する主人と一緒にお家を出ます。

なのでお弁当は簡略版。

冷凍庫に保存してあったスコーン (あっ、この日のお片付けスコーンだわ ☆彡) を自然解凍し、フルーツと共にスープに添えます。

本日のお弁当、この冷凍スコーンが主人に大好評だったのですが・・・
 “また作って” との主人からのメッセージは嬉しいですよ、とっても。
ですが遡って備忘録を見ると、そうか!この香ばしさはお味噌で炒りつけた節分大豆だったのね。
最下位は難しいわね。










こうしてめでたく、白内障術後の経過は一区切りついたと言っても良いのではないでしょうか。

色々と恐怖を感じたり、悩んだりも致しました一連の出来事ではありましたし、まだまだこの先も眼の保護には極力注意を払う必要があるのは重々承知の助。

保護サングラスをかけてのお料理は続きますし、美容院でのシャンプーも続きます。
洗顔・お化粧もまだまだ出来ませんし、この先1ヶ月は何かと規制される日が続きます。
畑作業に関しては、2ヶ月程度は我慢なさいと先程釘を刺されて参りました。

ですが術後の視力も含め、うん、今の状態には満足致しております。
何より今回のことをきっかけに、主人共々日常生活を見直すことが出来たことは大報酬。

お化粧が出来るようになる頃までは、炭水化物は朝・昼しっかり夜は抜き・・・が続くでしょう。
夜はところてん・こんにゃく麺を主食に、タンパク質中心の食事を楽しんでおります。
朝とお昼にしっかり炭水化物を摂るので、ご飯・麺好き主人もストレスはさほど感じない様子。

朝の卵かけご飯が頻繁に登場する結果となったのは、主人には特に喜ばしいことなのでは?

朝の卵かけご飯に、実山椒の醤油漬け (☆彡)
これが目下お気に入り。





義父母の四国土産、わかめの佃煮。
朝食にご飯をしっかり盛るものだから、あっという間になくなってしまいそう。
美味しいんだな、これが。

イワシのお酢煮 (☆彡) には、食べる直前にちろりとかける香酢が最高。

朝食のお茶碗が重く感じる術後の食欲。

主人が箱で取り寄せした高千穂産ところてんが、目下我が家の夕食の主流となっております。
この香酢を使って、ところてんようの三杯酢を手作りしてみましょう。
ところてんには黒蜜派の主人、黒蜜にも挑戦してみようかしら。

主人の食いしん坊はその後も変わりありませんが、体重は確実に減少致しております。
結婚後ゆっくり徐々に増加した彼の体重ですもの。、
私の術後経過と付き合いながら、ゆっくりと落としていきましょう。

術後の規制生活はまだまだ続きますが、なかなか楽しいものであります。

posted by しんさん at 14:19| Comment(2) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

白内障手術、後半の右目も術後3日目

緑内障発作防止の為の白内障手術。
癒着が一部見られた左目を先に手術を済ませ、難なく1週間後は右目の手術。
それから早3日が過ぎました。

歩いて2分、近所にあります昭和の香りがする美容院で2日にいちどはシャンプーをしてもらっておりますし、保護サングラスをしての入浴ならば手術翌日から可能ですので不快感はほぼ皆無。

お酒も飲まず、食事も主人の減量を第一に考えてのメニューが続いております。
夕食は炭水化物を抜いてはおりますが、朝とお昼、特に朝食にはしっかり炭水化物を摂っておりますのでストレスや空腹感は全く無し。
なかなかのんびりと充実した術後を楽しんでおります。

左右の白内障手術を終え、3日目の本日お昼、内服薬も最終と相成りました。
明日からは点眼だけを施します、術後一歩前進といったところ。

手術直後から翌朝にかけ、目を保護してくれた眼帯を記念にもらってみました。
これがあるからどうこうという訳でもありませんが、主人とふたり今が充実しておりますので記念に、
・・・ね。





今回の手術は、今までのややダレ気味だった日常を変えるのに良いきっかけとなりました。
この眼帯をして手術室から出て、ソファに座る主人と目があった時のこと・・・
うん、お互いにホッと致しましたっけ。

あと3週間もすれば、今まで通り運転も再開することでありましょう。
お化粧も畑もやがては今まで通りにするでしょうし、事実、1ヶ月後以降の予定はびっしりです。
舞台にコンサートに旅行にオペラ、9月には海外旅行も。





うん、たまにはお酒なしで主人とゆっくり過ごすのも楽しいもの。
1週間以上続いております今の生活、せっかくなので今後も日常に取り入れようと思っております。
主人の体重は只今低空飛行を続けております。
今回のトラブルがなければ、いまだに高止まりの状態であったでしょうね。
雨が降りそうで降らない空模様、穏やかな週末を過ごしております。

posted by しんさん at 16:47| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

白内障の術後ではありますが・・・実山椒をちょこっとだけ

両目の白内障手術を終えた今。

術後の眼を保護するための規制は多々ありますが、日々の窮屈さより何より、緑内障発作の心配がもはや皆無という爽快感の方が圧倒的に上回っております。
数ヶ月して視力が落ち着いたら、作ったばかりの老眼鏡をもう少し軽いものに作り直さないと。
嬉しい出費です。

さて。
術後の規制生活はお医者様のお言いつけ通りに致しておりますが、実は唯一譲ることの出来なかったことがあります。

畑の隅にあります山椒の木。
今まさに短い実山椒の季節ですが、術後は細菌感染防止の為に植物の接し方には要注意。
ガーデニングや畑作業等、下を向いて作業する上に植物からの感染もあるのでご法度です。

ですが、どうしてもどうしても実山椒を摘みたいと主人に訴えたところ、 『よし分かった』 と。
『僕が摘むからどぅみぃ (私のこと) は車中で待機していたまへ』 と、素敵よ、主人。
なんだこれだけぽっち、とは口が裂けても言わず、おかげで今年も実山椒の季節を堪能出来ます。

そしてタイミングよろしく、テレビで大原千鶴さんの実山椒レシピを見たばかり。
彼女が紹介していた “実山椒の醤油漬け” を早速試してみましたよ。
そして、今朝は早速大好きな “お豆腐丼” に。

本当ならばあと2〜3日実山椒を漬け込むべきだったのですが、待ちきれなくてつい・・・ね。
贅沢に白だし醤油で漬け込んだ実山椒は、色合いも綺麗で大満足な仕上がりです。
早く夏来い早く来い、といったところ。





例年手間暇かけて下処理する実山椒 (☆彡) ですが、今年は目のこともあり簡略化致しました。
でもこの大原千鶴さんの下処理方法、簡単な上に実に私好みの仕上がりです。
来年以降もこの方法に乗り換えようかしらね。
  1. 実山椒は粒ごとに分けながら小枝を除きます。
    山椒の実に直接ついている茎 (小葉柄といっていいのかしら) を除くのは大変ですから、まぁこれはそのまま残しても良しということで。
    昨年まではこれも綺麗に除いていたのですが、今年はうんと簡略化。目の保護よね、保護。

  2. ばらした実山椒を流水で充分に洗い、ザルにとって水を切ります。

    たっぷりの熱湯にお塩を加えて実山椒を加え、再び沸騰したら噴きこぼれないよう火を弱めて7分程。ひと粒実を指先でつぶしてみて、すっとつぶれるくらいが目安です。

    これをザルにあけ、たっぷりの冷水に時々水を取り替えながら1時間程浸しましょう。

  3. ザルにあけて水気をしっかりと拭き取り、清潔な瓶に移します。
    全体が充分に浸かる量の白だし醤油を注ぎ、冷蔵庫で10日間ほどおけば出来上がり。

    実山椒はもちろん、白だし醤油にも山椒の風味が移って使い勝手の良い調味料に。
    夏野菜との相性は抜群です。






  • まだちょっと浸かり感が浅い感は否めませんが、本日の朝食はこの実山椒を使って。
    押し麦を炊き込んだ炊き立てご飯の上に絹ごし豆腐をたっぷりと。
    鰹節と実山椒をあしらい、実山椒の風味が移った白だし醤油をちろりと回しかけて。
    お豆腐を崩しながら召し上がれ。






夏の到来を想わせる大好きなお豆腐丼、今年は実山椒風味で解禁です。
木匙いっぱいの朝のおやつ、今日も大内山牧場のバニラアイスを木匙にいっぱいだけ。

ゴールデンウイークに行った紀伊長島。
道の駅で購入したサンマの開きを今朝は焼いてみましたよ。
うん、美味しい。










本日のお弁当は、主人たっての願いを受け入れて蒸し鶏を拵えました。

蒸し鶏をたっぷり使ったサラダには、ひよこ豆・グレープフルーツ・ミント・人参・トマト・カマンベールチーズ・アーモンド・ザワークラウト・・・要は在庫食j材を手当たり次第といったところ。
  • 圧力鍋で拵える胸肉の蒸し鶏は、我が家の定番。
    皮を除いて調味料をしっかりすり込んだ胸肉を圧力鍋で蒸し上げます。

    蒸しすの下ではひよこ豆も同時進行、胸肉が蒸し上がるのと同時にひよこ豆も料理完了。

    ワインビネガー・極少量の粗塩・お土産のオリーブペーストで和えれば、具沢山のサラダがちょちょいのちょいで完成です。






ひよこ豆の茹で汁を利用して、じゃが芋のポタージュを添えて本日のお弁当完成ですよ。

じゃが芋のポタージュにはマイタケも加えてコクを出してみました。
これが本日の炭水化物。





楽しい週末ではありますが、お酒はしばらくお休みです。
定められた禁酒時期は1週間程でありますが、体調リセットのつもりで1ヶ月ほどお休みする予定。

そして早寝早起きを楽しんでおります。
ここしばらく、9時頃には寝ていることがほとんど。
白内障手術も色々な意味で利益があったということです。
目がすっかり回復する頃には、主人の体重も結婚当初に戻っているのでは・・・だと良いな。

さ、目薬の時間ですよ。

posted by しんさん at 17:03| Comment(2) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

白内障手術、両目の施術が完了した今・・・

緑内障発作の恐れありとの診断を賜ったのは、今から約2ヶ月前のこと。
やや度が進行したであろう老眼を補うべく、レンズ処方のため近所の眼科を訪れた時のことでした。

その時は素敵な老眼鏡を買いに福井市に行くことで頭がいっぱいで (☆彡 その時の備忘録がこちら、お単細胞 ) 、自分の目に起こり得る事の重大さには全く気付いておりませんでした。
が、緑内障発作について調べてみると、目にするのは恐ろしいお話ばかり。

何軒か眼科を回り、知人の眼科医にも意見を賜り、緑内障発作防止の為の白内障手術に踏み切ったのは、最初の診断からわずか1ヶ月後のこと。
そして昨日、1週間前の左目に続き早々と右目の手術も終えて参りましたよ。





1週間前の今日だから多少は気が楽でしょ?
なんて主人とも話しておりましたが、いえいえ、実はとんでもない。
1回目だろうが2回目だろうがドキドキです、左目と右目とでは勝手が異なりますもの。

前回と同じく夕方クリニックへ行き、数回の点眼を経て二人ずつ呼ばれます。
簡易的な個室にそれぞれ通され、血圧測定やら点滴やらの後、点滴の下がったキャスターをガラガラ引きながら手術室へ。その後はもう先生や周囲の方らのなすがまま。

眼球を動かさないようにと術前に念押しされるのですが、あの状況でそれは無理。
視線を定める対象も何が何やら分からない動きをするし、まるで視界は万華鏡。
ですが今回の右目は13分、先週の左目は14分でしたので1分間の短縮です。
まぁ白内障手術の緊張感その他は、術後真っ先にこの質問が出来る程度だってことかしらね。





左目の手術の際は予定通りに事が運び、帰宅もまだ外が明るい7時前でありました。
今回は相当時間がずれ込み、帰宅時外は真っ暗。
手術をした右目は眼帯、1週間前に手術した左目だけの帰り道、主人が運転する車の助手席で、それはそれは鮮明なハロー・グレア現象を見ながらの帰宅でありました。

この現象もそのうちには慣れるなり、気にならなくなるなりするとのこと、気長にね、うん。





そして今、午前中に眼帯を外してもらいPCに向かっております。
老眼鏡が要らないというほどではありませんが、今の老眼鏡ではかすんで見えます。
今まで老眼鏡なしでは全く太刀打ち出来なかったスマホも、何とか文字を把握出来る状態です。
夜間のハロー・グレア現象は別として、日中の生活にほぼ違和感はありません。
まだまだ結果に対してはどうとも言えませんが、とりあえずはホッとしております。










さて。
今朝は右目に眼帯をした状態でありましたので、朝食は出来るだけ包丁・火を使わないように。

いつぞや焼いて冷凍しておいた小豆のパイ (あっ、これだ ☆彡) がありましたので、オーブントースターでさっくりと焼き直して朝食に。
濃厚な大内山牧場のバニラアイス、そしてヨーグルトを一緒に盛ってソース代わりに致しましょう。
濃厚バニラアイスとヨーグルトの組み合わせ、ムフフの美味しさであります。

主人が取り寄せてくれた小分けの冷凍おばんさい、さつま芋のサラダを一緒に盛りつけて。
キゥイも添えれば、何となくらしく見え・・・ないかしら。

いくら梅雨間近と言えど、ひとつは温かいものが食卓に欲しいもの。
牛乳でゆっくり煮出したレモングラスティーはいかがでしょう。
ほんの少しココナッツシュガーを入れてね。

以上のメニューには全くそぐわないことは重々承知で、いつものチアシードとみじん玉ねぎ入りの納豆は必須。それに加えこの時とばかり、冷凍おばんさいに活躍してもらって品数を増やす目論見。





白内障の手術、両目の施術を終え、今はなかなか好調であります。
私の負担減少・主人のダイエットにつながりますので、術後はしばらく夕食は炭水化物なしを実践。

術後主人が “どぅみぃ (私のこと) が大好きだから・・・” と買ってきてくれたところてん。
はい、確かにところてんは大好物です。
その数日後、大きな大きな段ボールが届きました。クロネコさん、とても重そうです。

・・・ところてんメガサイズ 30袋。
主人から愛のプレゼントであります。





さ、目を休ませましょうね。点眼の時間ですよ。

posted by しんさん at 16:51| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

右目の白内障手術は本日決行、そしてハッピーバースディ

緑内障発作防止の為、先ずは左目の白内障手術を施術して1週間が経ちました。
感覚的な違和感はありますが、物質的には術後の方が近くの文字は見やすくなっております。
老眼が軽減されたと言っても良い状態。

そして左目の施術から1週間が経過した本日。
術後の経過も順調ということで、予定通りいよいよ左目の白内障手術も行います。
私の目はこれで両眼ともが人工レンズとなるわけです、ふー。

以前20代で肺の手術をした時も思ったのですが、大変なのは手術をする本人より周囲。
前回の手術時は母親、そして今回の手術で大変なのは主人だと恐縮するばかりです。

“ありがと、主人” の密かな感謝を本日のお弁当に託してみました。

本日5月25日は伊勢志摩サミットの・・・じゃぁなくて、主人のお誕生日。
ひと足早く48歳になった主人に、プンパニッケルサンドの頭にハッピーバースディの旗を添えて。
もろくて崩れやすいプンパニッケルですもの、ちょっとしたひび割れはご愛敬。

義父母の四国土産に頂戴したオリーブペーストをたっぷり挟んだプンパニッケルサンド。
オリジナルの水晶体とおさらばするのは少々不安でもありますが、お昼は私もこれを食べて元気に手術に挑んで参ります。そして仲良く人工レンズとお付き合いしていく所存でございます。

ビバ!人口眼内レンズ!・・・なんてね。





ほろほろで本当に崩れやすいプンパニッケル。
軽くトーストすると意外としっとりして、そして何より風味がぐぐんと増します。
  1. プンパニッケル 4枚は軽くトーストし、お好みの具を順にひろげて重ねていきましょう。

    先ずは軽く漬け汁を切ったザワークラウト (市販品) +カマンベールチーズ。
    お次はザワークラウト+刻んだミント。
    最後はオリーブペースト+ドライフルーツ。
  2. 全てを重ねたら、軽く均一に手のひらで押さえてプンパニッケルと具を馴染ませます。
    ここで具の厚みが均一でないと、即jひび割れてしまいますから要注意。

    適度な重石をしてしばらくおき、具が落ち着いたところでぴったりとラップで包んで爪楊枝で固定します。ラップごと切り分けますが、その際は普通の包丁を使った方が楽です。

    そっとラップを除いて出来上がり。
    主人、お誕生日おめでとう。











術後ですので、今宵の夕食はどうなるか分かりません。
左目の時のように、緊張感からふっと解放され気力も食欲もなくなってしまっているかもしれません。

ですので、お弁当ついでに夕食も兼用出来るよう多めに準備しておきましょう。
ちょうど豚肩ロースのブロック肉が冷凍保存されておりましたので、自然解凍してポークシチューに。

いつもの有り合わせではありますが、きっと主人の好きな味。
圧力鍋でちょちょいのちょい。





  1. 豚肩ロースのブロック肉は自然解凍し、全体をフォーク等で突いておきます。
    これを繊維を断ち切るように大きめにカットし、すりおろしたニンニクと生姜と玉ねぎ・ローズマリーの葉先・塩コショウをよく揉み込んで20分程おきましょう。
  2. 圧力鍋にラードを熱し、マリネ液ごと豚肉を加えて全体を焼き付けます。

    ひと晩たっぷりのお水に浸しておいたひよこ豆・戻した干しシイタケを浸け水ごと加え、在庫野菜を大きめにカットしてじゃんじゃん加えます。トマト・人参・大根といったところ。
    ポートワインも加えて煮立て、丁寧にアクを除いてから10分間加圧しましょう。

    圧が自然に抜けるのを待って蓋をあけ、ハチミツ・タマリンドペースト・お好み焼きソース (!早々にお片付けしたかったのですもの・・・) ・オイスターソース等を加えて煮込みます。

  3. やや煮汁が煮詰まって濃厚な煮汁になれば出来上がり。

    お弁当用のカップに盛りつけたら、残りは夕食用に。
    術後の私がへたばっていても、これなら電子レンジで温めるだけで食べられるでしょ?
    出来るかな?主人。






誕生日は後日、私の目が落ち着いた頃に盛大に迎え直ししましょうね。
私の誕生日と一緒にしちゃうってのも楽しそう。
8月頃にはきっと人工レンズとの付き合い方にもなじんでいる頃ですしね。











朝食は、大根おろしをたっぷりと添えた鴨蕎麦と致しました。
大根おろし、消化が良さそうで術前にぴったりなメニューでなくて?
それに鴨肉ってところがトンチンカンかしら。

もちろん木匙いっぱい、今朝のおめざも忘れずに。
お気に入りの大内山牧場のバニラアイスをスプーンにいっぱいだけ。美味しい。

大量の大根おろしはフードプロセッサーで一気に。
大根おろしを先におろしておき、その後に豚肉をマリネするための生姜やニンニク、玉ねぎ等をすりおろせば、洗い物も軽減されて工程は楽々。

大根おろしから出る水気は、チアシードを戻すのに有効利用。





さーて、これをUPしたら先ずは美容院に行ってきます。
ちょっと昭和の香りのする近所の美容便、近所のマダム (!) らが頭にカーラーをつけたまま来店する古き良き美容院。

白内障手術の旨を伝えてしばしばシャンプーをしてもらっているのですが、ここに通うようになってから “若い” って言葉をシャワーのように浴びております。
・・・ちょっと若返る気分。

さ、夕方は手術ですよ。

posted by しんさん at 10:41| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

鮭の切り身、朝食ver.とお弁当ver.

左目の白内障手術後、明日でちょうど1週間が経ちます。
そして同時に明日は右目の施術、不安と安堵感が入り混じったやや複雑な気持ちでおります。

術前と術後、2種類の点眼薬がひとつになるのは気が楽になりますが、当然術後の見え方についての不安は伴います。
まぁ術後1週間でこれだけ馴染んでいるのですから、日にち薬と気楽に構える外ありませんけどね。

さて。
相変わらず在庫の冷凍食材をお片付けしながら、無理せず日々のお料理を楽しんでおります。
術前に主人のお客様から頂戴した立派な鮭の切り身、本日はこれを使いましょう。
3切れありましたので2切れは朝食に、1切れは・・・そうね、半分こしてバゲットサンドにしましょうか。

本日のお弁当は鮭のバゲットサンドですよ。

術前に畑で収穫して参りました、ひとり生えのコリアンダーをたっぷりと。
コリアンダーに隠れてしまってはおりますが、下にはエスカルゴバター風味の鮭が並んでおります。
もりっと千切りキャベツも一緒にサンドしてありますので、ボリュームは満点。

ですがバゲットをコの字型にカットしてありますので、具沢山ではありますが安定感は抜かりなし。
冷凍保存してあったバゲットをふんわりと焼き直し、食べやすいバゲットサンドに仕上がりました。

四国土産のオリーブペーストが抜群の相性ですよ。

右目の手術前にちょっと元気が出そうなバゲットサンド。
クリニックまでの送り迎えやお買い物等々、何かと面倒をかけております主人にも、夜はともかくお昼はしっかり食べてもらわないと、ね。
苦沢山サンドウィッチ、活力源効果もあると思うのです。





  1. 鮭の切り身は、朝用・お弁当用とフライパンひとつで準備してしまいましょう。
    水気をしっかり拭き、それぞれお魚ホイルの乗せてフライパンの上に。
    お弁当用にはエスカルゴバターを乗せ、裏面にこんがり焼き色がつくまで焼きましょう。

    エスカルゴバターはこの日に準備しておいたもの ⇒ ☆彡
    あら、ちょうど1週間前なのね。
    小分けにして冷凍保存してありますので、必要分だけをラップごと切り分けて使います。

    鮭に焼き色がついたら裏返し、朝食用には日本酒・お弁当用にはノイリー (Noilly Prat /ノイリー・プラット)をそれぞれ極少量ふりかけます。
    ぴったりとフライパンの蓋をして蒸し焼きにし、中までしっかりと火を通して仕上げましょう。

  2. 冷凍バゲットは自然解凍し、お水にさっとくぐらせます。
    ラップをしてしばらくおき、バゲットがやわらかくなったところでコの字型に真ん中を切り抜きましょう。案外包丁で上手く出来ますよ。

    これをオーブントースターで軽く焼きます。

  3. 鮭の上に乗せて焼いたエスカルゴバター、加熱後もかたまりで残っておりましたのでこれをバター代わりにバゲットのくぼみにぬりましょう。ディジョンマスタードも一緒にね。

    この上に千切りキャベツをたっぷりと。
    エスカルゴバターの風味をまとった鮭は、大きく切り分けながら骨を除きます。
    キャベツの上に並べ、その上にコリアンダーをたっぷり。
    上に乗せるバゲットの内側には、オリーブペーストをたっぷりと。

    コの字型にカットしてありますので、楽しい程に具が収まります。
    その上、具がこぼれ落ちることもなく食べやすい、うん、美味しい。











当初はバゲットサンドだけの予定でおりましたが、これだけではちと寂しい。
急きょ人参のポタージュを添えることに致しました。






酒粕風味の人参ポタージュ、圧力鍋でちょちょいのちょい。
  1. 圧力鍋で油・包丁の腹でつぶしたニンニク・玉ねぎを炒め合わせます。
    ここに輪切りにした人参も加え、さっと炒めましょう。
  2. スープストック・酒粕を加えます。
    うーん、少々コクが欲しいので、引き割りムングダルを極少量さっと水洗いして加えましょう。
    5分間加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
  3. 牛乳・極少量の白味噌を加え、バーミックスで滑らかに攪拌します。
    軽く加熱してお好みの味付けを施し、器に盛ってカシューナッツと黒ゴマを散らします。











焼き鮭が朝食に並ぶとちょっと嬉しい・・・朝食用の鮭は日本酒でふっくら仕上がっておりますよ。

四国土産の葉わかめの佃煮、お茶碗いっぱいのご飯もぺろりの美味しさでございます。
朝はしっかりご飯を食べる、お昼の炭水化物はそこそこ、そして夜は炭水化物を控えめに。
私の目が安定するまでの1ヶ月弱は、夜の炭水化物はおあずけとする予定でおります。
お茶碗にたっぷり盛ったご飯って、なんだか楽しい。

術後の家事負担減少にと、主人が用意してくれた冷凍お惣菜。
1人分ずつ小分けした冷凍パックを今日もふたつ、無造作に昨日選んだのはヒジキと若竹煮でした。





さーて、明日の手術に向け、主人が帰ったら一緒にクリニックに向かいます。
これで、本来の目的である緑内障発作の恐怖とは完全におさらば。
ただ・・・申し訳ないのは、明日主人の誕生日ってことよね、ごめん、散々な誕生日よね。

posted by しんさん at 14:13| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

冷凍食材のお片付け順調、術後の経過観察もまずまず

左目の白内障手術を終え、間もなく1週間が経とうかといったところです。

日中の見え方はまずまず。
日が暮れてからの夜景、特に信号機のような類の灯りには、笠がかかったように見えるのが多焦点レンズのデメリットであるらしいのですが、まぁこれもゆっくり経過を見るしかありませんね。

明後日に右目の白内障手術も控えておりますので、まだまだ何とも申し上げることは出来ません。
一喜一憂は避け、冷静に末永く人工レンズと付き合っていくと致しましょう。





さて。
術後はとにかく目の保護が重要になります。
食材の果汁やお水が目に入るのを防ぐ為、保護サングラス (これがちょっとカッコいい ☆彡) をかけてお料理を楽しんでおりますが、これがまた想像した程の違和感もなくなかなか良い感じです。

術後の見え方には相当不安を抱いておりましたが、まぁ大丈夫。
少なくとも、いつも通りお料理を楽しんでおります。
但し、術前に主人と約束した通り、在庫食材・この手術の為に主人が揃えた冷凍総菜等を使ってね。

いつもの週末ならばお昼時から飲むワインも、流石にしばらくはおあずけ。
ですがこの生活、時間が有意義に使えてなかなか良いものです。
週末に拵えたお料理、さっと備忘録しておきましょう。










冷凍しめ鯖・そしてひよこ豆を使って、在庫食材で拵えるディップ。
義父母の四国土産のオリーブペースト、早速開封してディップに添えてみましたよ。






  • ひよこ豆はベイリーフと共に圧力鍋で下茹でし、チーズスプレッド・ミントと共にフードプロセッサーで攪拌します。

    チーズスプレッドを無駄なく使い切る為、茹でたてのひよこ豆・茹で汁を少々瓶に加えてシャカシャカ振る・・・術後だって貧乏性魂は頼もしく健在です。





  • 冷凍しめ鯖は、玉ねぎ・フェンネルの葉と合わせて程よくフードプロセッサーで刻みます。
    オリーブオイル・オリーブペースト・少量のフルールドセル・グレープフルーツ果汁で爽快な味付けを。






目下お気に入りであります、erre a terre (テーラ・テール) のバゲット。
主人も気に入って5本も6本もまとめ買いするものだから、冷凍庫に大量に鎮座しております。

バゲットを焼き直すのは主人のお仕事。
オーブントースターにつきっきりで焼き具合を試行錯誤する主人、頑張れひよっ子。
今日の焼き具合はなかなかよろしい。










術後しばらく、朝・昼はしっかり炭水化物を摂り、夜の炭水化物は禁忌といったリズムを遂行します。

その目的は、第1に私の負担を減らすこと、そして第2に主人の体重を減らすこと・・・と主人は力説致しますが、その真相は定かであらず。第2が重要視されている気がするのですけど、ね。

そんな訳ですので、朝はしっかりご飯を食べます。
と言うことは、主人の念願でありました “朝の卵かけご飯” が許されるといこと。

・・・やはり主人の目的はここだったか。
まぁしばらく色々お世話もお金も工面して頂きますからね、卵かけご飯くらいは許してあげましょう。





近頃密かな楽しみなのが、豆乳とにがりで作る手作り豆腐。
最初の苦い苦いお豆腐を拵えた失敗を踏まえ、近頃は手慣れたものです。






  • にがりの量は豆乳の1/10。、
    豆乳が250tなら、にがりは小さじ1/2の25tで適量です。

    豆乳とにがりを合わせてよく混ぜ、茶こし等で濾しながら器にそっと注ぎます。
    表面の泡を丁寧にすくう間にお湯 (器の半分やや下程度の高さにくるように) を沸かし、器を並べたらぴったりとお鍋なりフライパンなりの蓋をしてうんと弱火で10分間。





するっとした色白のお豆腐、お茶を沸かすより簡単に出来ますよ。
お好みの薬味を添えて召し上がれ。










日曜日のお昼は・・・とうとう主人が言い出しました・・・『肉が食べたい!』 と。
仕方がないわね、ということで日曜のお昼はチキンサラダと相成りました。





  1. 鶏胸肉は皮と脂肪を取り除き、全体を丁寧に突いて味をしみやすくします。
    粗塩・蜂蜜・極々少量のチャットマサラ (インド料理に使われるミックススパイスです) をもみ込んで20分程置き、フェンネルを散らして圧力鍋で5分間蒸しましょう。

    蒸す時は、アルミホイルで鶏肉を覆うようにして火の通りを更に良くします。
    蒸し上がったら適当に切り、ざっくり大きめに裂いておきましょう。

  2. ちなみに蒸し鶏の下では、蒸し鶏から出る旨味を利用したスープが同時進行。

  3. たっぷりのアルファルファ・トマト・黄色パプリカ・フェンネル・オレンジ・すりつぶしたチアシードをボールに合わせ、粗熱をとった蒸し鶏を加えます。

    ざっと刻んだアーモンド・オリーブオイルとオリーブペースト・フルールドセル・赤ワインビネガーを加えて和えれば出来上がり。
    これならお腹いっぱい食べても主人の体重に害はないのでは・・・ダメかしら。











チキンサラダをお腹いっぱい食べたその日の夜は、慎ましやかな夕食に。
手づくり豆腐に飲むヨーグルト、そしてマイル目的で箱買いした (もちろん主人が) 健康ドリンク。

義父母のお土産 “おつまみしじみ” 、しっかりしじみの味がして、相当気に入っております。
ところてんの主食に主人はやや不満気味。
私は親子2代にわたってのところてん愛好家ですので、全く不満はございませんが・・・

主人、何を思ったか、ところてんを30個クリックショッピングした模様。
食の不満が彼を奇行に走らせたのかしら。
在庫食材の消費は一進一退の状況であります。










そして本日月曜日。
術後しばらくは畑仕事は禁止ですが、どうしても韃靼蕎麦の状況が気になって・・・
主人が渋々ではありますが、収穫役を買って出てくれました。

順調に成長して小さな実もつけ始めた韃靼蕎麦ではありますが、実の収穫は最初からしないつもりで育てております。
少々茎部分はかたくなってはおりましたが、天ぷらにしてしまえばまだまだ美味しく食べられます。
術後の常備菜として多めに拵えておきました “いか人参” と一緒にかき揚げにしてみましたよ。






  • 人参にしっかり味がついておりますので、お弁当にも最適。
    もちろん揚げたてもサクサクで、収穫してくれた主人に感謝感謝であります。






本日の朝食は、主人の大好物であります蕎麦がきぜんざい。
今朝はいつものてんさい糖にほんのちょっと黒糖のコクも追加して。

もちろん手作り豆腐も朝食の一品になります。

主人が段ボールにいっぱい用意してくれた冷凍お惣菜セットも、有意義に使わせてもらっています。
1人分ずつ小分けされた分を更に半分こするので、品数豊富に見えるところが嬉しい限り。
冷凍庫の1ケース分が冷凍お惣菜で占領されておりますので、寝る前にえいやっとひとつくじ引きのように選んでは、翌日のお菜に致しております。






お弁当も一応は拵えますが・・・
その組み合わせは、脈略の欠片も見受けられない気の向くままのメニューといったもの。

まだまだもう片方の白内障手術を控えておりますので、食材調達はうんと控えております。
なのでメニューに統一感が全くないのは、まぁこれも術後だけのお楽しみってことで。










おはぎに韃靼蕎麦葉の天ぷら、そしてスープ・・・すごい組み合わせです。
ですがまぁいちばん備忘録したいのは、白内障手術後もいつも通りお料理を楽しんでおりますよ、ってことですから、しばらくはこんな感じで気楽に思いつくままのお料理を楽しみましょう。





明日はどの冷凍食材をやっつけようかしら。
主人が用意してくれた冷凍のお惣菜、これをえいやっと二つ三つ選ぶのもちょっと楽しい習慣。
明日は火曜日。
右目の手術前は水曜日。
お酒なしの生活も案外楽しんでおります。

posted by しんさん at 16:18| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

白内障手術、3日目を迎えました

緑内障発作防止の為の白内障手術。
先ずは左目の手術を終え、本日3日目を迎えております。

発作は両目に起こり得るのが常とのことで、来週には右目の手術も控えておりますが経過は上々。
ついいつも通りに洗顔をしそうになりますが、数週間は洗顔不可。
首から下の入浴は問題ありませんが、洗顔・洗髪は早くて3週間後からの開始となります。

術後3日間は、抗菌剤・性消炎効果を兼ねた鎮痛剤・消化酵素剤の3種を毎食後1日3回服用します。
術後3日目の本日、先ずは内服薬の卒業と相成ります。
来週水曜に控えております右目の術後はまた再開致しますが、先ずはひと息。

服薬はそれほど難儀致しませんが、術後少々意欲を要するのは、やはり点眼かしら。
右目施術に向け、4日前からの抗菌剤点眼も開始しましたので少々内容は複雑になりました。

先ずは右目手術に向けて、抗菌の為のベガモックス点眼を1日4回。
施術後の左目には、抗菌剤のクラビット・炎症や腫れを抑える消炎薬 リンデロンを1日4回、そして抗炎症点眼剤のブロナックを1日2回、計3種類の点眼剤を1日2〜4回点眼します。

ややこしいですよね。
ですが、これが術後のストレスになっては本末転倒も良いところ。
ですので私、白内障セットを準備致しました。

内服薬
点眼剤
点眼の際、手と目の周りを消毒する為のティッシュとコットン
点眼後、流れた点眼剤を拭く為のティッシュ
ゴミ袋
室内用の保護サングラスと老眼鏡
タイマー代わりのスマホ
暇つぶしの小説

以上がセットになっております。

点眼剤は、分かっているつもりでもいざとなると、注したか否かごっちゃになってしまうもの。
注したものから速やかに遮光袋に片付けて封をし、クリニックの紙袋に片付けます。
何種類もとっちらかった目薬が片付くと、朝から少々達成感が楽しめてなかなか気分の良いもの。

暇つぶしの小説は、現代小説より文豪によるものがお勧め。
ちょっと検索すると、YouTubeで朗読が聞けるので目を使いません。
自分で読むのと朗読を聞くのとでは、また趣が変わって楽しいものです。
短編ものが聞くのも心地良く、今は泉鏡花の高野聖を楽しんでおります。

そうそう。
点眼前に目の周囲を拭くためのコットン、これがまた優れもの。
まつ毛には黴菌がいっぱいですからね。
専用コットンで目の周りを綺麗にしてから点眼し、点眼剤の効果を丸っと残さず頂戴しましょう。

目が痒いと言って、しばしば目をこする主人にも勧めてみました。
気に入ったのでしょう。
楽天か何かで同じ製品 “クリーンコットン アイ” の大箱を早速手配したようですよ。










と言う訳で、術後もなかなか充実した日々を楽しんでおります。

お料理も今まで通りやろうと思えば出来るのですが、良い機会なので在庫食材のお片付けに注目したお料理に方向転換致しております。

昨晩は、自家製の甘酒を解凍してたっぷりのすりおろし生姜を添えてみました。
冷奴にも生姜をたっぷり添えて。
大好きなところてんを主人が買ってきてくれたので、黒ゴマをたっぷり添えて。
義父母の四国土産 “おつまみシジミ” をつまみながら、簡単ですが充実した内容。
うん、負け惜しみじゃぁなくて、こんなことでもないとこの充実感には気付かないでいたかも。





本日土曜日は術後3回目の受診。
軽く朝食をとり、美容院に行って術後初めてのシャンプーをし、主人の運転で眼科に向かいました。

冷凍してあった自家製のケークサレを軽く焼き直すついでに、卵料理をひとつ。






  • お気に入りのチーズスプレッドをココット皿に少々、この上に卵を割り入れます。
    上にも少しチーズスプレッドを落として鉄板に並べ、鉄板にお湯を張って180℃で8分程。

    トリュフ塩をちろりとふって、ケークサレと卵黄を絡めながら召し上がれ。





  • チアシードは軽くすり鉢で擂ってドレッシングの代わりにします。

    擂ったチアシードと野菜ジュースをよく混ぜ合わせ、少しとろりとしたところでディジョンマスタードをざっくりと混ぜ込みます。
    これを器に移し、ザワークラウト (市販品) とざっと砕いた胡桃を少々。





大好きなヤスダヨーグルトのドリンクヨーグルト、頂きものの梅ゼリー、そしてオレンジ。
術後の眼が落ち着いた頃、主人の体重がどれだけ減少するかが楽しみです。

目を疲れさせない為、小分けに備忘録致しております。
少し書いては保存し、書き終えた時点でUP、こんな流れでしばらくはブログを楽しんでおります。

先程受診から帰って参りました。
術後の左目は本日1.2、見事な回復ぶりです。
これからお昼の点眼をし、主人お待ちかねのお昼ご飯と致しましょう。

本日はしめ鯖のタルタル・ひよこ豆のペーストの予定です。

posted by しんさん at 11:55| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

白内障手術の翌日夕方〜2日目にかけて

緑内障発作防止の為の白内障手術、左目がまず終わって只今2日目を迎えております。
手術翌日の視力検査では、まだまだ視力は伸びず1.0以下と思われますが焦っても仕方がない。
こうどっしり構えて、来週の右目の手術にもおおらかに挑むと致しましょう。

ただ眼帯を外して半日もすると、明らかに人工レンズ側の方が近くの文字は見やすくなっています。
困るのがPC画面で、50センチ程画面から離れているとどちらの目に合わせて良いのやら・・・
老眼鏡を通して画面を見ると、手術をした左目はぼんやり、手術をまだしていない右目はくっきり。
老眼鏡を外すとその逆といったところ。
まぁ両目で見れば良いお話しなのですが、色々と好奇心が沸き上がってつい実験しちゃうのよね。





まぁ今後のことを考えるともちろん不安もありますが、緑内障発作のことを想えばずっと気が楽です。
これも加齢の一環として、寄り添うしかありませんわね。

総合的に考えると、術後の経過は上々なのではないかしら。
さすがに車の運転は控えておりますが、お料理はぼちぼち楽しんでおります。

手術前に主人と約束した通り、術後1ヶ月はお酒抜き。
医師によると、術後の充血を避けるため1週間は控えて欲しいとのことですが、良い機会です。
お酒を抜き、朝・昼は炭水化物を程良く摂って、夜は炭水化物を抜いた食事を1ヶ月程続けましょう。
主人のダイエットになるし、私の飲み過ぎ傾向改善にもなりますしね。
そして何より、在庫食材のお片付けになりますもの。

主人がマイル目当てに箱買いした健康飲料、冷凍庫にぎっしり詰まったお弁当の残りの焼き菓子類、そして今回の手術に合わせて主人が取り寄せてくれた冷凍お惣菜の数々。
しばらくはこれらを使って、ささっと短時間で健康的な食事を心がけようかと存じます。





左目の眼帯を外してもらい、最初に拵えた夕食はキャベツのスープ。
使いかけの春キャベツをざっくり大きく切り分け、1個をぺろりの大胆なスープです。

燻製イワシのオイルサーディンの旨味が想像以上の効果を発し、これは今後も食べたい味。
忘れないうちに備忘録しておかないとね。





  1. オイルサーディンのオイル
    刻んだ唐辛子 (乾燥)
    包丁の腹でつぶしたニンニク
    イエローマスタード

    以上を圧力鍋に合わせ入れて火にかけ、香りを引き出します。
    イエローマスタードがはじけ始めたら、芯の部分を切り落とさず “くし形” に切ったキャベツをぎゅっと敷き詰めましょう。
    油が周囲に飛ぶと後が大変ですからね、キャベツで油飛び防止です。
  2. お水を控えめに加え、コンソメキューブを適量ざっくり切って加えます。
    ベイリーフ・オイルサーディン・フェンネルの葉っぱ部分を刻んで加え、加圧すること5分間。

  3. フルールドセルとオイスターソースを極少量加え、控えめに味付けをして仕上げます。
    お皿に盛り、フェンネルの葉っぱを添えて出来上がり。





キャベツのスープだけではちょっと寂しいので、豆乳とにがりで作るおぼろ豆腐を添えましょう。
  • 豆乳 (スジャータ製のものを使っております) 250t・にがり 小さじ1/2をよく混ぜ合わせ、器に4等分します。

    表面に浮いた泡をスプーンですくい、器の半分より下辺りまでフライパン等にお湯を沸かしましょう。フライパンでなくても、容器が並べられる大きさで蓋が出来ればOKです。

    お水が沸騰したら容器を並べ入れ、フライパンの蓋をして弱火で10分。
    しばらく蒸らして出来上がり。薬味を添えて召し上がれ。
    少々のスはご愛敬。温かくても冷やしても美味しい、簡単でしょ?






白内障手術翌日の夕食は、キャベツのスープに手作り豆腐。
これに緑色した大豆飲料、大好きなヤスダヨーグルトのドリンクヨーグルトを添えて終了。

術後の経過は、この程度のお料理ならば楽々出来るといったところです。
それ程悲観したものでもありません。










冷凍庫の保存食材を利用して、朝食やお弁当も早々と再開致しました。

冷凍してあったほうれん草ピュレを使い、今朝はほうれん草とムングダルのチキンカレーを作ってみましたよ。上には菊芋チップを散らしてね。
カレーの中にこっそり混ぜた青汁パウダー、主人は気付いたかしらね。

しばらくは主人が仕事帰りに食材調達をしてくれます。
私の為にと買ってきてくれた野菜ジュース。
順応性の高い私のことですもの、これだけしっかり食べられるようになった今となっては不要かしら。

木匙の上の小さなおやつ。
今週は、主人が術前に買っておいてくれた栄養たっぷりの大内山牧場のアイスクリームですよ。





お弁当も同じメニューではありますが、たっぷりの牛乳寒を添えましょう。
フルーツとご飯の同居はあまり好みませんが、隙間埋めの為です、大目に見てね。

手術翌日の昨晩は、首から下だけではありますが入浴も致しました。

もちろん目の保護にサングラスは必需品ではありますが、かけ心地の良いサングラスを吟味致しましたので不快感はありません。反って安心出来るので、しないよりかけていた方がくつろげます。





多焦点レンズのハロー現象には少々驚きました。
夜景のような遠くの灯りは躊躇に現象が現れ、光のスジで夜景が横つながりになることも。

但し、アロマキャンドル等の灯りに関しては、視線を少しずらせばハロー現象が現れなくなることもありますし、最初からスジが見えないこともあります。
うーん、慣れですね。慣れか様子見ですね。

なんて言ってもまだ2日目なんですもの。

1日4回3種類の目薬は、それほど苦ではありません。
種類ごとに5分以上の間隔をあけるのですが、その間にちょこちょこと家事をこなすことが出来るのでちょっとしたタイマー代わりになって家事がはかどります。

まぁ手術そのものは上手くいったのでしょうから、何事も気の持ちようですね。
明日は美容院に行ってシャンプーをしてもらおうかしらね。

posted by しんさん at 14:13| Comment(2) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

白内障手術、左目終了!そして翌日。

昨日 5月18日水曜日、先ずは左目の白内障手術を終えました。
翌日の只今お昼、早々と大きな金属製の眼帯も外してもらい、元気にPCの前に座っております。
そう長い時間PCに向かうのはよろしくないでしょうから、短く小刻みに備忘録していこうと思います。

47歳にして決断致しました白内障手術。
直接白内障になったわけではなく、緑内障発作の恐れありとのことで、その防止策としての施術。
色々不安もありましたが、取り敢えず今はホッと致している次第。

私自身、40代後半で白内障手術を決断された女性のブログを拝見して勇気づけられました。
そんな風に、同じ状況で悩んでいる方のほんのちょっとお手伝いが出来ればいいかな、と。










手術当日は、正直開き直ったものです。
付き添いの主人の方が相当神経質になっていたのではないかしら。

指定された時間に眼科に到着し、点眼等を数回施されながら待つこと1時間強。
ふたりずつ呼ばれ、カーテンで個室に仕切られたロッカールームに各々通されます。

服の上から手術着を羽織って血圧を測り、心電図の為の電極装置をつけるのですが・・・
私の服装がよろしくありませんでした。
脱ぎやすい服 (帰宅して服を抜いだ時、術後の眼帯が外れないために) ということでしたので、下からつるっと脱げるジャージ素材のワンピースを着て挑みました。
胸元のふたつは良いとして、わき腹につける電極装置が・・・ぺろんっとスカートをめくる羽目に。
白内障手術には、上下別れたブラウス+スカートやパンツと言った服装で参りましょう。

術中は皆様がおっしゃる通り、痛みはありません。
ですが、あ、これがメスかな?あ、これが眼内レンズだ・・・等とぼんやりとではありますが見えます。
恐怖感はありませんが、目を動かさないようにと説明を受けた手前、そのプレッシャーに緊張します。
キラキラと光の集合体が目の前に広がるばかりなので、どこかを見て視線を固定するのは不可能。
動かさない動かさない・・・と焦る気持ちが緊張になり、指先が震えているのが自分でも分かりました。

手術時間は10〜15分とのことでしたが、私の場合は14分。
相当くたびれました。
最後、先生が私を元気づける為なのか心底つぶやいたのかは存じませんが・・・
『よしっ!出来ることは全てやった!』 とのお言葉が印象的でした。





術後はロッカールームに戻ってひと休み。
血圧も術前と変化なしとのことでひと安心。
お茶と焼き菓子が出されますが、ぐったりしてそんな余裕はございません。
持たせて頂いた焼き菓子は、その後主人の夕食の一部と相成りました。










夕方4時30分に病院に着くように自宅を出て、帰宅は夜の7時30分ごろ。
気が張っていたのでしょう、主人は眼帯姿の私の姿を見た途端、安心してお腹が空いた、と。





その日の夕食は、ほんの軽くドリンクヨーグルトや健康飲料の類で済ませて内服薬を3種類。
お薬を飲んだら早々と着替え、洗濯機が終わるまで・・・さぁ暇だ、目が不自由ではやることがない。

いえいえ、意外とあるものですよ。
泉 鏡花は、その描写の美しさと不気味さ、ロマンティックであり人間らしくもあり、何度読んでも理解がその都度異なる大好きな文豪のひとり。

ちょっと探すと、YouTubeに彼の小説を朗読した動画が多々見つかります。

目を閉じて、気に入った朗読のタイプを見つけて聞き入るのも、この状況ならではの楽しみ方。
洗濯機が終わるまで聞いただけでは飽き足らず、主人を巻き込み子守歌代わりの泉 鏡花。

主人、気疲れのせいでしょうね。
高野聖の朗読が始まった途端、5分経たぬうちにすやすや・・・と言うよりぐぅぐぅと眠りに就きました。




就寝中に無意識で目をこすってしまうのでは、と心配していらっしゃった方を見ましたが (もちろんネット上で) 、たとえ金属製の眼帯がなくとも私にとってその心配は全く不要でありました。

元々直立 (寝?) 不動の仰向け寝派なので、金属製の眼帯はしていても目をつぶってしまえば違和感はなし・・・と言うより、目をつぶった方が楽なので、手術当日は早々と就寝。
加圧靴下を履いてぐっすり・・・とは、賑やかにお眠りの主人の横では参りませんでしたけど。










こうして朝を迎え、いざ朝食。
の前に、いつも通り主人のワイシャツのアイロンも緊張しながらではありますがこなしました。
アイロン台を少々重いタイプに買い替えたばかりでしたので、台のお片付けは主人にお願い。

片目に眼帯では距離感がつかめないので、包丁はNG。
のつもりではありましたが、納豆に入れる玉ねぎを恐る恐る刻んでみたら・・・
あら、出来ちゃうものね。





以前下処理してキューブ状に冷凍しておいたメカブ、それにおぼろ昆布をお椀に合わせ、白だし醤油を極少量。熱湯を注げばそれで温かな汁物の出来上がり。

極力包丁の頻度をさげても、いつもと似た朝食を迎えることが出来ました。

もちろん主人が術前に用意してくれた冷凍お惣菜を充分に活用致しております。
義母が持たせてくれた散らし寿司を冷凍してありましたので、この上にお惣菜の “なます” をひろげて蒸し寿司に。
他の冷凍お惣菜も一緒に軽く蒸してしまえば、ほぼ蒸し器ひとつでこの程度なら出来てしまいます。

焼き魚は、お魚焼き網の上にお魚焼きホイルをひろげて、ね。

お片付けの簡略化が術後の療養にはいちばん。










手術翌日の受診だけは午前中に、とのことなので、痛々しい眼帯をしているのは実質数時間。
夜の7時半ごろに帰宅し、翌日の受診は9時から始まります。
寝て朝食を食べたら眼科に向かい、すぐ眼帯をとってもらえますのでそれ程苦痛でもありません。





眼帯をとった後は多少違和感があるものの、数十年前のエステ等でまつ毛の周りにクレンジングやらマッサージクリームやらがまとわりついておりましたあの程度の違和感。

多焦点レンズのデメリットと言われる “ハロー”・ “グレア” と言われる現象は・・・はい、あります。

今は左目だけの多焦点レンズですので、両目だとさほど気になりません。
ですが左目だけで照明器具・日中の暗い部屋の窓を通して明るい室外を見た時など、横に光の筋がくっきりと見えます。

まぁこれも慣れるのか否かは定かではありませんが、まだまだ前日の今日ですもの。
私と、今回入れていただいた人口眼内レンズはなかなかの好相性だと思いますよ。






外的な違和感は多少あるものの、内面的な違和感はほとんどなし。
多少目の端が引きつるような、瞼がピクピクっと痙攣するチック症のうんとうんと軽い違和感。
見た目の違和感はもちろん皆無。

よく聞く充血も、私の目にはほとんど現れることはありませんでした。
黒目のちょっと右上辺りの充血は、もしかしたらメスで切れ目を入れた跡なのかもしれませんね。

術後3日間は毎食後1日3回の内服薬が必要です。
点眼は、2種類を1日4回、1種類は1日2回。
それぞれ5分以上の間をとって点眼しますので、タイマーがあるとちょっと楽しめます。

お風呂は術後の翌日から。
本日の夜から入る予定でおりますが、くもり止めを施した保護サングラスをかけて首から下だけの入浴に致します。
顔は洗えませんので、蒸しタオルで拭くだけに。
左目の周囲は、眼科でお世話下さった目の周り専用の消毒用コットンを使います。
目の際まで使える上に、なかなかの使い心地。





こうして白内障手術翌日を迎えております、今はなかなか好調であります。
点眼もその都度ゲームみたいで、あぁ今回はばっちり上手くいったとか、今日はヘマしたとか。

朝の診察に眼科まで送り届けてくれた主人も、心配して早々に帰宅してくれました。
これからゆっくり夕食の支度にかかります。
豆乳とにがりで手作り豆腐、そしてキャベツのスープをふたりで拵える予定です。

まだ今の段階では、手術をして良かったとは大っぴらに申し上げることは出来ません。
だってまだ翌日ですものね。
しばらくは簡単なお料理でのらりくらりと療養して参る所存です。
いつか主人と、白内障のこれら備忘録も笑って読み返すことでありましょう。

posted by しんさん at 15:39| Comment(2) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

心構え・グッズは万端、カウントダウン開始

いよいよ明日から、白内障手術前の点眼が開始致します。
そしていよいよ本日夕方、手術当日の開始時間の決定が電話で告げられる予定です。
ふー、いよいよです、いよいよ。

術後の目を保護するメガネも、室外用と室内用とふたつ用意致しました。
もちろんくもり止めも忘れずに、強力タイプをね。
ドライシャンプーも何となく可愛らしいものを選んでおきました。

術後1ヶ月間は外出を控え・・・と言うより、お化粧が出来ないのでその勇気も出ませんでしょう。

お酒は術後3日後からは可能らしいのですが、これは主人の体重管理にも良い機会です。
1ヶ月間はお酒を断ち、特に夕食はぐっと軽めに済ます予定。
主人がマイル目当てに購入した健康飲料のお片付けも兼ねて、術後1ヶ月間の夕食はこの類のもので済ます目論見でおります。
きっと外出が心置きなく出来る頃には、すっきりした主人に変身していることでありましょう。










そんな規制生活の予行演習という訳ではありませんが、本日のお弁当はうんと軽めに致しましょう。
術後の流れが今はまだ読めませんので、出来るだけ食材の調達を控えております昨今。
在庫の食材で済ませてみました。

緑色のポタージュは、パセリをたっぷりと使って。
キャベツ・押し麦・オートミール等々も加えたボリュームある仕上がりとなっております。
なので、炭水化物のチャージはこれで十分でございましょう。

デザートは豆乳と自家製甘酒の寒天。
ふるっとした食感がこれからの季節は嬉しいもの。
何よりお手軽な上に応用自在ってところが、登場頻度向上の重大要素よね。





緑色のポタージュは圧力鍋で。
  1. 実エンドウは莢から出し、スナップエンドウと一緒にさっと塩茹でしておきましょう。
  2. パセリ等の葉物野菜は、上手に保存すれば意外と2週間でも日持ちするもの。
    水で湿らせた新聞紙を容器の下に敷き、茎を揃えてパセリを活けるように立てます。
    新聞紙を1枚蓋の間に挟み、この状態で冷蔵庫へ。
    ミントもフェンネルもコリアンダーも、こうして保存すれば相当の長期保存が可能です。

    さて。
    オリーブオイルで玉ねぎとニンニクをじっくり炒めたところに、パセリの茎部分だけを先ずはちぎって炒め合わせましょう。たっぷりとね。

  3. 次いでパセリの葉部分・適当にちぎった新キャベツを加えて炒め合わせます。
    油がなじんだところでスープストックを注ぎ、オートミール・押し麦・酒粕を加えてひと混ぜ。
    3分加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
  4. 豆乳・少量の白味噌を加えてバーミックスで滑らかに攪拌し、少量の白だし醤油で味付けをして器に盛ります。
    スナップエンドウ・実エンドウを散らして出来上がり。






ふるふるの牛乳寒、慣れてしまえば本当に簡単。
私の場合、基本的な分量は 『お水 100t・粉寒天 小さじ1/2・牛乳やジュース等 300t』 といった割合が気に入っております。
粉寒天をしっかり溶かすことだけを気に置けば、先ず失敗はしないのではないかしら。
  1. お水 100tに粉寒天 小さじ1/2をふり入れ、中火にかけて混ぜながら煮溶かします。
    煮立って粉寒天が溶けているようでも、1〜2分火加減に気をつけながら煮立てて粉寒天を完全に煮溶かしましょう。
  2. いつもですと少し温めた牛乳等を1に加えるのですが、今回加えたのは甘酒。
    自家製の甘酒 (☆彡) をキューブ状に冷凍保存してあるので、これを使います。

    豆乳に甘酒を加えて300t程度にし、直接1の寒天液に加えて甘酒を煮溶かします。
    一気に加えると多分不都合が出ますので、少しずつ混ぜながら加えます。
    甘酒の粒々がありますので、いつものように濾すことは出来ません。慎重に。
  3. 器に注いで表面に浮いた泡をスプーンで丁寧にすくい取ります。
    粗熱をとり、冷蔵庫で冷やして召し上がれ。











術後1ヶ月間、普段以上に主人の協力無しでは生活は不可能でありましょう。

恩を売るなら売れるうちに・・・
私のポリシーに基づき、今朝は主人が愛して止まない蕎麦がきぜんざいと致しましょう。

主人の体重増加は気になるけれど、きっと我が家の蕎麦がきぜんざいならば、それ程体重に直結するほどの罪ではありませんでしょう。





小豆は少量100gずつ、その都度圧力鍋で煮るのがお気に入り。
それでも100g煮れば、ふたりで2回分のぜんざいを充分に楽しめますもの。
お砂糖をぐっと控えて仕上げるぜんざいは、しっかりと小豆の味が堪能できますよ。
  1. 小豆 100gを洗い、たっぷりのお水と共に火にかけます。
    煮立ったら吹きこぼれないよう火をやや弱め、1〜2分煮立てて茹でこぼしましょう。
    これを2回繰り返します。
  2. 茹でこぼした小豆を圧力鍋に移し、小豆の上 4〜5cm程度までお水を注ぎます。
    火にかけて煮立て、コップ1杯程度のお水を加えて再び煮立つのを待ちます。
    徐に圧力鍋の蓋をし、20分程加圧しましょう。
  3. 圧が自然に抜けるのを待ち、弱火にかけながらてんさい糖 40gを煮溶かします。
    10分程ほとほとと煮込み、仕上げにお塩で味をしめて出来上がり。
  4. お水 90〜100t・蕎麦粉 大さじ3・韃靼蕎麦粉 大さじ1を合わせてよく混ぜます。
    中火にかけ、ぽってりとするまで4本の菜箸を使って力強く混ぜましょう。
    ぬれ布巾の上に移し、今しばらく混ぜ合わせます。

    ぜんざいを張ったお椀に、お水で湿らせたスパチュラを使って蕎麦がきを盛ります。
    温かいうちに召し上がれ。
    主人のように、最後の楽しみにと冷めるまでとってはおきませんように。






お弁当用に拵えた緑のポタージュですが、ちょっと多すぎましたので朝食にも。
朝食用には、自家製の菊芋チップ (☆彡) をたっぷり散らして。

ほの甘い菊芋チップは、食感もサクサクよろしくちょっとしたアクセントに重宝致します。
そろそろ在庫がなくなる頃ではありますが、畑では元気に芽吹いております。
また秋が深まる頃には収穫に至ることでありましょう。





まだまだ先だと思っておりました白内障手術。
思えば、緑内障発作の可能性ありとの診断を受けてからまだ1ヶ月強しか経っていないのよね。
なんだか随分と昔のお話のように思えます。

さて。
明日の朝からはベガモックスの点眼をきっちり致さねば。
スマホには6時間おきにタイマーをセットしておきましょう。
20代の肺手術後は、レントゲン受診とカプセル薬飲用が得意技となりました。
今後は得意技に目薬の点眼も加わることでありましょう。

posted by しんさん at 15:33| Comment(0) | 白内障手術に伴う日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする