2016年11月26日

蕎麦掻きレシピの改善

我が家の朝食に蕎麦がきが登場するようになったのは、そうね、随分と前のこと。

以前の手順を改善したのは、今月上旬に行った信州、お昼に尋ねた大好きなお蕎麦屋さん “吉笑楽” さんがきっかけです。
自分で拵えた蕎麦がきしか食べたことのない (多分) 私にとって、衝撃的な食感でした。
そうか、これが蕎麦掻きなのね。





という訳で、ふわふわ感を増した蕎麦掻きに近づくべく試行錯誤中。
今回のレシピもいつまで続くことやらですが、それも自分史、備忘録、と。
以下の量で我が家の二人分。





  1. やかんに多めにお湯を沸かしておきましょう。
    雪平鍋に150tをとり、冷ましておきます。

    今までの作り方ですと熱湯90tでしたので、ぐっと生地がやわらかくなります。
  2. そば粉の量は今までと同じ。
    普通のそば粉 大さじ3・韃靼蕎麦粉 大さじ1を一気に加え、ダマにならないよう混ぜます。

    ダマなく混ざったところで、最初にやかんに沸かしておいたお湯 大さじ2を加えて更に混ぜます。
    ここで加えるお湯は、熱湯でもぬるま湯でもない、熱いお湯といった微妙な線引きです。
    その日の気分とお好みで加減します。
  3. そば粉が滑らかに混ざったところで、いよいよ “掻き” の作業に参ります。

    終始強火で、木べらを使って絶えず力強く掻きましょう。
    正直これは男性のお仕事だと思うのですが、主人にやる気は見られないので力及ばずながら私が。

    どんどん木べらは重くなっていきます。
    ある人に言わせると、ふと軽くなる瞬間があるのだとか。それが出来上がりのサインだそう。
    ・・・私にはまだ見極められませんけどね。

    練り上げたところでお鍋をぬれ布巾の上に移し、更に練りながら生地を2等分します。
    木べらとスパチュラをお水で濡らしながら生地をまとめ、お椀に移して葉脈をつけます。
    葉脈にこだわるのは、あるとないとでは食べやすさにぐっと差が出るからです。






タイミングを見計らい、やかんに残ったお湯を沸かしておきそっと注ぎます。
お椀に注ぐお湯はあってもなくてもお好みですが、温かい蕎麦掻きがやはり美味しいですからね。
大根おろしやシンプルに生醤油等、お湯は注がずぜんざい等々、お好きな味で召し上がれ。

以上、目下お気に入りの蕎麦掻きレシピでありました。
どんどん改善されていくことを願っての備忘録でありました。

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