2016年07月11日

鶏レバー、好きになりそう・・・“あてなよる” から鶏肝ご飯

いつ頃からか、騒々しいと感じ始めて民放放送を見ることがぐっと少なくなりました。

新聞購読を断って数ヶ月が経つ我が家。
常時、スマホやノートパソコンと向き合う主人のようには情報収集もままならない私ですもの。
頼りはやはり公共放送、NHK。

思わぬところで興味深い番組に偶然出会うことも多々、 “ あてなよる (☆彡) ” が最近のそれ。
お美しい料理研究家 大原千鶴さんのラボを舞台に、ソムリエの若林 英司氏がゲストを迎えます。

その日のテーマは、すばり 『肝で呑(の)む』
〆で出された “肝ご飯” があまりに美味しそうだったので、早速拵えてみましたよ。

・・・ただし “あてなよる” ではなく朝ですけどね。

幾度か挑んだことはございますが ( “鶏レバーのウスターソース煮込み” ☆彡) 、相変わらず苦手な食材のひとつに変わりはない “鶏レバー” 。
ミスター臓物の主人には申し訳ないけれど、食卓に登場するのはごく稀です。

うん、でもこれなら2ヶ月にいちど程度で許容範囲かも。
なんと言っても、残りご飯で出来る気軽な感じが嬉しいじゃない?
夏の土用は鶏レバーで乗り切る、うん、それもよろしいのではないかしら。





鶏レバーの下ごしらえさえこなせば、最高に簡単です。
しかも美味しい。
オリジナルレシピにほんの少し調味料を足し、鶏レバー嫌いの私でも食べやすくアレンジ致しております。
  1. 鶏レバーの下処理は、以前もリンクを張ったこちらのページをご参照。
    綺麗に下処理した後は、調理する直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。

  2. 冷やご飯を使うのであれば、軽く温めておきます。
    アルミホイル (くっつかないお魚焼きホイルを使っております ) を大きめにカットし、中央をややへこませた状態でご飯を盛りましょう。
    窪みにバター・千切りにした青紫蘇をあしらい、お醤油をちろり。
    ホイルでぴったり包み、タイミングを見計らいオーブントースターで程良く焼いておきましょう。

    オリジナルではガスコンロを使っておりました。
    我が家はアラジンのオーブントースターを愛用致しております。
  3. よく冷えた鶏レバーに軽くお塩をふり、小麦粉を薄くはたきます。
    オリーブオイルを熱したフライパンで両面色よく焼き、最後にだし醤油をちろりと回しかけましょう。
    よく絡めて火を止めます。

  4. アルミホイルを開き、熱々のご飯の上に熱々の鶏レバーを乗せて出来上がり。











私前述の通り、鶏レバーをはじめとしてレバー全体得意ではありません。
なのでスーパーで購入致しましたこの鶏レバー、ひとパック全てを鶏肝ご飯にするほどの肝も据わっておりません。

数切れを肝ご飯にし、余った鶏レバーはお弁当に致しましょう。

赤ワインでこってりと煮込めば、鶏レバー独特のにおいも気になりませんしね。
それより何より、赤ワインコンポートのリメイクとしてコンポート液を有効利用出来るのが嬉しい。





ミニトマトとブルーベリーを使った赤ワインのコンポート、備忘録はこちらでございます ⇒ ☆彡
ミニトマトとブルーベリーを食べ終わった後のコンポート液を使い、鶏レバーを煮込んで参りましょう。
煮詰めるので時間はかかりますが、とっても簡単です。
  1. 下処理した鶏レバーは、熱湯にさっとくぐらせて冷水にとります。
    丁寧に振り洗いをしてザルにあげ、水気をしっかりと切っておきましょう。

    ちなみに手前が湯通しした赤ワイン煮込み用、奥が生の状態で肝ご飯になります。

  2. 赤ワインコンポートの液に入っているタイムの枝とクローブは取り除きます。
    1の鶏レバー・コンポート液をお鍋に合わせ、包丁の腹でつぶしたニンニク・器量の悪いミニトマト (黒ずんだ箇所等を落としてあります) ・千切り玉ねぎを更に加えましょう。

    強火で煮立ててアクを丁寧に取り除き、その後はオーブンシートで落し蓋をして煮汁が減るまで30分程ことことことこと煮込みましょう。
  3. 煮汁が減ってトマト等の姿がなくなってきたら、落し蓋を除きます。
    オイスターソース・お塩・お好みソース等・・・要は早々に使い切りたい在庫調味料で味付けをしましょう。トマトケチャップってのも良いラインナップだと存じます。
    今回は上記に “トムヤムペースト” をこっそりプラス致しております。

  4. しばし、こってりと煮詰めて出来上がり。






赤ワインコンポートのコンポート液を使い切ったところですし、ついでと言ってはナンですが、ここでキュウリのピクルス液も使い切ってしまいましょうか。

鶏レバー煮込みをお菜にした本日のお弁当、主食はあっさりポテトサラダでございます。
キュウリのピクルスを食べきった後、残ったピクルス液を使ってね。





  1. 最近お気に入り、お酢を使わない醗酵タイプのピクルス。
    基本的な作り方はこの日の備忘録にて ⇒ ☆彡
    今回ポテトサラダに使ったピクルスは、イエローマスタード等を使ったこの備忘録の応用版。

    普段チアシードに吸水させる際、我が家では醗酵タイプのピクルス液を使っておりますので、今回使ったピクルス液は極々少量、ほぼスパイスが残っているだけと言っても良い量です。
    クローブや鷹の爪等、そのままで食べ辛いスパイスの類は取り除いておきます。
  2. 鶏胸肉の蒸し鶏を作ります。

    皮・脂肪部分を取り除き、胸肉全体をフォーク等で突いておきます。
    少量の蜂蜜・お塩を順にすり込み20分程置き、少量のお水を張った圧力鍋に蒸しカゴに入れてセットしましょう。
    この際、綺麗に洗ったじゃが芋も一緒に。

    アルミホイルを覆うように被せ、5分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

  3. じゃが芋が熱いうちに皮をむき、フォークでざっくりと崩しながらピクルス液 (正確にはピクルス液の残りのスパイス) で和えます。
    蒸し鶏を適当な長さに切り、手で触れられる程度に冷めたところで裂いて加えましょう。
    ざっくり和えれば出来上がり。

    本日のお弁当、こってり鶏レバーに添えてあっさり召し上がれ。











月曜日の朝、拵えるのが定番となっておりますイワシのお酢煮。
今朝も例外ではありません。
苦手な鶏レバーと格闘して草臥れました、なんて甘えてなんていられません。
だってこの主人の大好きなイワシのお酢煮、リメイク料理でもあるのですもの。

基本的な作り方としていつもリンクを張るこの日の備忘録 ⇒ ☆彡





  • 基本的な手順等は同じです。
    調味料も・・・

    お水 300cc
    お酢 ・ お酒 各60cc
    みりん 大さじ2
    白だし醤油 大さじ1.5
    濃い口醤油 ・ てんさい糖 各大さじ 0.5”

    ・・・お酢が甘酢漬けラッキョウの漬け汁になったり、お水に常備菜の煮汁や漬け汁が加わったり。
    みりんを梅シロップに置き換えてみたり、要は冷蔵庫のお片付け料理と化しております。
    そして最近のお気に入りは、最後に加える大さじ1杯程度のお酢が香酢ver.、かしら。
    そうそう、梅干しと一緒に漬かっている赤紫蘇を使うのもお気に入り。

    もちろん置き換える調味料によって、白だし醤油や甘味を加減して調整するのがミソ。





そして日ごとに味がなじんでいくイワシを食べ切った後は、煮汁でおからを炊くかお豆を炊くかして綺麗さっぱりオシマイケル。
イワシと一緒のお皿に鎮座致しております五目豆も、調味料はイワシの煮汁。
生臭いなんてとんでもない、主人の大のお気に入りのひとつです。





そんなイワシを相棒とした肝ご飯を主食に、今週もスタート致しました。
量が多過ぎやしないかとたしなめるのも聞かず、どうしてもイワシを食べると言い張る主人。
案の定、お腹がパンパンで・・・と。

だけど微塵も後悔していない、と。
良かったこと。
モロヘイヤのお味噌汁が夏の雰囲気。





NHKの番組 “あてなよる” から登場致しました鶏肝ご飯、主人は大感激、直球ストライクだった様子。
そして番組の最中、ちらりと見えたあの日本酒は・・・おぉっ!先日開催された鮎とトウモロコシとスイカを愛でる日本酒の会、大御所ご持参のアレ (☆彡) ではありませんか。

“あてなよる” 次回は “鮎” のお話しだとか。
これは見逃せません。
録画の準備を。

posted by しんさん at 14:50 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

術後は順調、体調リセットも好感度

白内障手術の術後は、主人を巻き込んで体調リセットを目論んでおります。
術前の暴飲暴食に加え加齢による体調の衰え、この機会にすっきりリセットしてしまおうという計画。

左目を最初に施術して以降ずっとアルコールを絶っておりますので、禁酒すること20日弱。
飲酒を始めてから、禁酒生活最長記録を達成したことは確実です。
健康な軽いアル中だと自身思っておりましたが、そうではなかったことがこれで明らかになりました。
嬉しいこと。

さて。
小躍りしたくなるほど体調にすこぶる満足致しております昨今。
日々の食生活を改めるのに、今回の手術は主人にも私にもとても良い転換期になりました。
週末、今回大変お世話になりました飲み友眼科医所属のクリニックへの経過報告を終えたその足で、ドライブがてら夕食用のお豆腐を調達しに “水の都 大垣” へ。

お豆腐と一緒に購入致しました豆乳、これがまたスーパーの店頭に並ぶそれとは全くの別物で・・・

正直申し上げまして、豆乳の良し悪しは私には分かりません。
だって牛乳を含め、この類の佇まいのものは苦手ですので。
ですが、にがりをちょっと混ぜた途端にそれはもう既にお豆腐、もったりとした液体に変わります。

家庭で拵えるお気軽手作り豆腐は豆乳次第、この当然な法則に今更ながら気付いたのであります。





  • 私がお豆腐を拵える時、基本的な分量は、豆乳 100に対してにがり1。

    今回、豆乳が500tでしたのでにがりは小さじ1。
    そっと混ぜて器に分け注ぎ、表面の泡を丁寧にすくい取ります。
    いつもは濾すのですが、これだけもったりした液体ですと濾すのは不可能かと。

    お鍋やフライパン等、ぴったりと蓋の出来るものにお湯を沸かし、豆乳液の入った容器をそっと並べ入れます。中火で5分程蒸せば出来上がり。

    表面に見えます多少の痘痕はご愛敬。

    初めてこの手順でお豆腐を拵えた時は、苦くて苦くて食に値しないお豆腐が出来ました。
    何が原因だったのかは今だ定かではありません。
    ただ、今回のお豆腐は今までで最高の出来であります。
    お豆腐の質は豆乳にあり、当然と言えば当然ですけどね。





術後の夕食は、日々タンパク質中心に楽しんでおります。

朝とお昼はしっかり過ぎる程に炭水化物を摂取致しておりますので、炭水化物空きの主人でも不満は皆無とか。確かに空腹感はまったく感じません。

この日も、朝はしっかり卵かけご飯、お昼は具沢山のうどんが二人のお腹に納まりましたもの。

夕食は手作り豆腐に薬味をいっぱい。
農協で見つけたお刺身こんにゃく、そしてアボカドは酢味噌で頂きます。
これに毎夕食大好きなヤスダヨーグルトを添えて。

主人、この豆乳で拵えたお豆腐が相当気に入ったのでありましょう。
翌朝食用にと拵えたお豆腐にまで手を出してしまいました。
まぁそれを見て私も食べちゃったので、主人のことは笑えませんけどね。

夕食は術後こんな感じが続いておりますが、意外とやや低めの体重をずっと保っております。
結婚して10・・・・・えっと15年かな?16年かな?とにかくそれくらい。
ゆっくりゆっくり増やしてしまった主人の体重は、ゆっくりゆっくりもとに戻すと致しましょう。










おっと。
夕食だけでなく、いつも通りの朝食・昼食もちゃんと拵えておりますよ。

週末の朝に拵えたバゲットパンのフレンチトースト。
以前でしたら少々多めでも、キリの良い分量を全部調理して少々無理してでも食べてしまうのが常。
ですが今の我が家、そんなことは致しません。

美味しく食べられる分だけをお料理して食べる。
そして残った食材はどうにかこうにかして美味しく食べる。
中途半端に残ったバゲットは、パンプディングにして今日のお弁当に致しましょう。

バゲットだけではやや量が物足りませんでしたので、オートミールを足してカサ増しを。
シナモンの香りの隅っこに、ふんわり香るラベンダーが優雅なパンプディングです・・・
・・・って有り合わせですけどね、とっても簡単ですよ。





  1. 耐熱性容器に薄くバターをぬり、薄めにカットしたバゲットをお行儀良く並べましょう。
    オートミールとレーズンを散らします。
  2. 卵 1個
    牛乳 100t
    てんさい糖 大さじ1
    シナモン・ラベンダー・バニラエッセンス 適量

    以上をよく混ぜ合わせます。
    ラベンダーはほんのひとつまみで充分です、多過ぎると逆効果ですからね。
  3. 2を1に注ぎ、卵液がかかっていない部分があれば軽く押して浸してあげましょう。
    ココナッツシュガーを所々に散らします。

    190℃に予熱しておいたオーブンに並べ、鉄板にお湯を注ぎましょう。
    設定温度を180℃にし、様子を見ながら30分間蒸し焼きに。

    熱々のところに濃厚なバニラアイスクリームを添えても美味しそう。






週末の昼食にした冷やしうどんの上に、主人の大好きな鶏胸肉の蒸し鶏をトッピング致しました。
圧力鍋で仕上げる我が家の定番蒸し鶏、鍋底では同時に大豆やひよこ豆も茹で上がっております。
蒸し鶏の蒸し時間は5分ですので、吸水させずに茹でる豆類はややかため。
ですが、茹で汁にそのまま浸しておけば充分にふっくらと仕上がりますので問題なし。

こうして茹でた大豆が少々残っておりましたので、お弁当のパンプディングに添えましょう。

彩り豊かな大豆のサラダ、味付けはシンプルですがしみじみ美味しいお菜に仕上がりました。
オクラにトマト・・・夏の到来を感じさせるサラダです。





  1. 下茹でした大豆は茹で汁を切ります。

    グリーンオリーブは種付きがお気に入り。
    愛用致しておりましたオリーブピッターが壊れてしまいましたので、今回は無骨なピッターを新調致しました。
    種を抜き、半分に切っておきます。
  2. 大豆・グリーンオリーブ・さっと塩ゆでにして小口に切ったオクラ・みじん切り新玉ねぎ・ざく切りアーモンドとトマトをボールに合わせます。
    味付けはオリーブオイル・フルールドセル・挽きたての黒胡椒だけで充分ですよ。

    適当な容器がありませんでしたので、いつもはスープ用に使うカップを使って。
    主人がスープと間違えて温めたりしませんように。











朝食は久しぶりに鯖の味噌煮なんてどうかしら。
朝はしっかりご飯を食べるので、赤味噌風味の鯖がまぁ美味しいこと美味しいこと。

神戸からお嫁にいらっしゃったお嬢さん、どうぞ赤味噌に飽きただなんておっしゃらずに。
赤味噌は多少使い辛いかもしれませんが、奥深い食材ですよ。





途中までを圧力鍋で一気に仕上げる鯖の味噌煮。
主人が気に入ってくれたので備忘録しておきましょう。
  1. 鯖の皮がはじけてしまうのを防ぐため、皮面の飾り包丁を忘れずに。今回は4切れ。
    90℃程度のお湯をたっぷりとボールに張り、2枚卸にした鯖の切り身をくぐらせます。
    直ぐに冷水にとって洗い、下処理をしてしっかり水気を拭いておきましょう。
  2. 鯖が重ならずに並べられるお鍋やフライパンに、お水 300t強を煮立てます。
    ・・・鯖が少々重なっておりますが、そこはご愛敬。

    ここにお酒 100t・お砂糖 大さじ2.5を加えて再び煮立て、皮面を上にして鯖を並べます。
    薄切り生姜をたっぷり上に散らし、3分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
  3. 再度弱火にかけてくつくつと煮立てます。
    煮汁を少しボールにとりわけ、これでお味噌と酒粕を丁寧に溶きましょう。

    お味噌の量はお好みですが、我が家は赤味噌 30g・白味噌 30gで。
    ここに酒粕 30gを加え、茹で汁で丁寧に溶きのばします。
  4. お味噌は2〜3回に分けて加えます。
    最初に加えたら、煮汁をゆっくり回しかけながら10分程。もちろん弱火で。
    これを2〜3回繰り返し、煮汁がこってり煮詰まってきたら出来上がり。

    出来ればいちど冷まして味をなじませ、食べる前に少し温めてから盛り付けます。
    魚の食べ方が少々苦手な主人。
    分かっておりますよ、骨のある方は私、骨のないほうはあなたですよね。
    そうそう、明日の分もちゃんと残してありますよ。
    明日は更に味がなじんで美味しくなりますものね。






主人の計画ですと、今月の25日にアルコールは解禁日を迎えるのだとか。
25日でちょうど術後1ヶ月、先ずは日本酒を飲みたいと彼。
実は既にその時に飲むお酒も取り寄せ済みで、数本を並べてはニヤニヤ妄想に浸っております。





あ、間違えた。
たった今、何か変だとカレンダーを確認いたしましたらば、解禁日は15日でありました。来週です。
カレンダーに大きく “お酒解禁日” と弾んだ文字で記入してありました。

白内障手術が良い結果をもたらしたことは明らかです。
転んでも決してタダでは起きない私、己のふてぶてしさをしみじみ誇りに思うのであります。
今年の梅雨はなんだか楽しくなりそうです。

posted by しんさん at 15:39 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

“韃靼蕎麦” の成長順調、 “おかひじき” も無事収穫。

畑作業にはとても良い気候となりました。

今週水曜日に迫りました白内障手術、術後の私の体調を気遣ったのでしょう。
主人から、可愛らしい軽量タイプの草刈り機をプレゼントしてもらいました。
どぅみぃ (私のこと) の負担を減らしてあげる・・・とのことですが、あら、やはり働くのね、術後も、私。

術後の経過に少々の不安は否めませんが、今回の一連で主人の頼もしさを再確認したのも事実。
心身ともにリセット期間だと受け止め、術後の規制生活も主人を巻き込み楽しむことと致しましょう。

さて。
畑では、噂通り世話要らずの韃靼蕎麦がすくすくと成長して早くも小さな蕾をつけ始めました。
蕎麦の実を収穫する気は最初から毛頭ございませんので、葉野菜として都度収穫致しております。

先週はからっと天ぷらにしてみました (☆彡) ので、今朝は小エビを足してかき揚げに。

韃靼蕎麦のような苦みや癖の全くない韃靼蕎麦の葉っぱ、天ぷらには抜群の食材です。





韃靼蕎麦のすぐ横の畝でひそかに成長しておりますのが “おかひじき” 。
これもまた初心者でも育てやすい葉野菜なのですが、如何せんその環境が・・・ね。

根絶やしにするのはまず不可能な “杉の子 (スギナ) ” に紛れてしまって、よく似た形状故、収穫するに難儀することと言ったら・・・
ですので収穫期はとうに迎えてはいたのですが、そのタイミングを見す見す逃しておりました。

ですが、術後は畑作業もどうなるか分からないので昨日ちまちまと収穫して参りました。
そんな “おかひじき” は小エビと一緒に辛子味噌和えに。

これが抜群に美味しい。
シャキシャキとした食感に辛子味噌、そして小エビの旨味と相性抜群。
これは術後も主人に頑張って収穫してもらわないと、ね。





そして先日初チャレンジ致しましたお豆腐。
苦くて苦くてとても自慢できる出来には至らず (☆彡) 、少々凹みは致しましたが再チャレンジ。
多少の苦みはご愛敬、今回はなかなか上出来です。

蒸し器を使わず、気楽にフライパンで仕上げる手作り豆腐はとても簡単。
豆乳とにがりさえあれば、ちょちょいのちょいで朝食の一品になるお気楽豆腐は目下のお気に入り。

夏迫りぬといった佇まいの朝食。
旬の食材はお料理していても楽しいものです。





韃靼蕎麦の葉っぱとは相性がよろしいようでございます。
あれだけ苦手だった天ぷらが、韃靼蕎麦の葉っぱだとからりと揚がりますもの。
  1. 韃靼蕎麦の葉っぱは綺麗に洗い、冷水にしばらく浸してシャキッとさせます。
    しっかりと水を切り、食べやすい長さに切り揃えます。
    青紫蘇も冷水に浸してから水気を切っておきましょう。
    小エビは殻・尻尾・背ワタ除いてしっかり水気を除き、半分に切っておきます。

  2. 衣の準備をします。

    お水 50t
    レモン汁 大さじ1/2弱 (カリッと揚げる為です、お酢でも)
    お塩少々

    以上をよく混ぜ合わせたところに、
    薄力粉 大さじ3
    片栗粉 大さじ1
    ベーキングパウダー 小さじ1/4弱
    を合わせてふるい入れ、粉っぽさが残る程度にさっくりと混ぜておきましょう。
  3. 韃靼蕎麦の葉っぱ・小口に切ったミョウガ・小エビをビニール袋に合わせ入れ、大さじ1程度の薄力粉を加えて全体に薄くまぶします。
    これを2の衣に加えて全体に絡め、適量ずつまとめながら中温に熱した揚げ油へ。
    片面がサクッとするまであまりいじらず、じっくり腰を据えて両面揚げましょう。

    温度の目安は、衣を少量落として直ぐに表面でひろがるくらい。

    やや温度が低いうちに青紫蘇を揚げ、その後韃靼蕎麦の葉っぱに移ると効率的です。
    青紫蘇は片面だけに衣をつけ、衣の面を下にして片面だけを揚げます。

    網の上で油を切って盛りつけましょう。











この時期の葉野菜は緑が濃くて、見ていて力漲る気が致します。
少々薹が立ったおかひじきではありますが、それでも緑が力強い。
辛子酢味噌和えで、そのシャキシャキの食感をお楽しみあれ。
  1. 和え衣の準備をしましょう。

    酒粕をすり鉢に移し、そっと熱湯を注いでしばらくおきます。
    酒粕がやわらかくなったところで熱湯をそっと捨て、すり鉢で丁寧に擂りましょう。
    酒粕がペースト状になったら、白味噌・辛子・てんさい糖を加えて丁寧に擂り混ぜます。

    辛子がなかったのでディジョンマスタードではありますが、代用として引けは取りません。

  2. おかひじきは、かたい茎の部分を除いて綺麗に洗います。
    お塩を少量加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとり、熱がとれたら直ぐに引き上げて醤油洗いをしましょう。

    殻・尻尾・背ワタを除いた小エビも、おかひじきの後でさっと茹でてザルにとります。
    粗熱をとり、厚さを半分にしておきます。
  3. おかひじきを食べやすい長さに切り揃え、小エビと共に1のすり鉢に加えて丁寧に和えれば出来上がり。器に盛り、胡麻をひねります。











豆乳とにがりで作るお豆腐はとっても簡単。
苦みが多少気になる方もいらっしゃいましょうが (私です) 、少なくとも主人は気にならない、と。
多分それも彼の優しさでしょうけどね。
  1. 豆乳はスジャータ製を使っております。
    冷たい豆乳 250t・にがり 小さじ1/2を混ぜ、耐熱性の器 4つに分け注ぎます。
    表面に浮いた泡をスプーンで丁寧にすくい取りましょう。
  2. 器の半分程度まで来るようフライパンにお水を煮立て、1をそっと並べましょう。
    フライパンにぴったりと蓋をし、ぐらぐら煮立たせないよう弱火で10分。
    器を揺すり、ふるふるっとした状態になっていれば出来上がり。

    朝食にした出来立ての熱々より、お弁当用の冷えた状態のお豆腐の方が苦みが和らいでいる気がします。お好みの薬味を添え、お醤油をちろりと添えて召し上がれ。











今朝の主食はお蕎麦にしましょう。
マイタケの風味と十割蕎麦の組み合わせは、主人も私もお気に入り。

木匙に乗せる朝の小さなお楽しみ、木匙1杯分だけの小さな甘いお菓子。
今週はとらやさんの羊羹、夜の梅ですよ。










我が家の小さな決まり事、月曜日はお弁当に力を入れない。
なのでメニューは朝食とほぼ同じ。

主食のお蕎麦。
お弁当用には、梅干し・鰹節・ミョウガ・青紫蘇をたたいて添えましょう。
茹でた後丁寧に洗えば、お蕎麦はそれ程かたまることもありませんもの。





先程、術後の私を気遣った主人からのプレゼントが届きました。

1人分ずつ小分けにして冷凍されたお惣菜のセット、大迫力の60袋。
先日頼んだ分もまだそのまま残っておりますので、計90袋のお惣菜の在庫と相成りました。





えぇ、とても主人らしい心遣いであります。
嬉しいは嬉しいのですけれど・・・これどうやって冷凍庫に収めようかしら。
術後の体力増進にと、先日栄養たっぷり大内山牛乳アイスも箱いっぱい届いたものね。

うーん、術前にひと仕事しておきましょう。

posted by しんさん at 12:28 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

韃靼蕎麦を栽培中、葉っぱを天ぷらにしてみましたよ

我が家に蕎麦粉ブームが到来し久しく経ちます。

先ずは一般的な蕎麦粉を取り寄せて様子見 (もちろん私の料理の腕を試したのでありましょう) だった主人ですが、どうやら彼の判定は上々であったよう。
2度目の取り寄せ時には、注文した蕎麦粉が倍量以上になりました。
その上なかなか手強いと思われる韃靼蕎麦粉までもが仲間入り、まぁ円滑に事は運んでおります。

韃靼蕎麦粉を取り寄せた際おまけでついてきた韃靼蕎麦粉の種、これを春先畑に撒いてみました。
肥料不要・痩せた土地でもすくすく育つとのうわさ通り、なかなかの成長ぶり。
蕎麦の実を収穫する気は元よりございませんので、10cm程に成長した今少し収穫してみました。

韃靼蕎麦のスプラウト・・・
と呼ぶにはやや成長著しい韃靼蕎麦の葉っぱ、サクサクの天ぷらなんていかがかしら。

蕎麦の香りがするー!なんてことはございません。
特に期待した程の特徴は見当たりませんが、微かな苦みが漂う気がするのは単なる贔屓目かしら。
味云々じゃぁなく、自分で育てた韃靼蕎麦の葉っぱを食しているってところが楽しいじゃない?

そろそろ納得価格で市場に出回り始めた青紫蘇と一緒に。
韃靼蕎麦の葉っぱの天ぷらが連休明けの食卓を飾ります。

さぁ、長かった主人の連休もおしまいです。
今日からは普段の生活がスタートしますよ。





韃靼蕎麦、本当に簡単に成長しますので来シーズンも検討しようかしら。
  1. 韃靼蕎麦は10cm程度の長さで切って収穫します。
    綺麗に洗い、冷水にしばらく浸してシャキッとさせてからしっかり水を切っておきましょう。
    青紫蘇も同じように下準備をしておきます。

    韃靼蕎麦の葉っぱの後ろに写っているのは “わらび” です。
    今日はあく抜きだけを施し、また明日のお料理に。

  2. 衣を準備しましょう。
    冷水を使うのが一般的ですが、我が家では基本お水は室温ですので冷水を常備致しておりません。常温のお水にレモン汁 (お酢でも) を加えてさっくり感を演出致します。

    お水 50cc・レモン汁 大さじ1/2程度を混ぜ合わせたところに、薄力粉 大さじ3・片栗粉 大さじ1・ベーキングパウダー ひとつまみを合わせてふるい入れます。
    お塩もちろりと加えて粉っぽさが残る程度にさっくり混ぜるのですが、今回は北海道土産で頂戴した “ハスカップ入りのお塩” を使いましょう。
  3. しっかりと水を切った韃靼蕎麦の葉っぱをビニール袋に移します。
    少量の薄力粉をふり、ビニール袋の口を閉じてふり混ぜ薄力粉を全体に薄くまぶします。

    さっと衣にくぐらせ、180℃程度の揚げ油 (衣が直ぐ表面に浮くのを目安に) でサックリと揚げましょう。
    青紫蘇は裏面だけに衣をつけ、衣の面を下にして揚げます。ひっくり返さず網にとります。

    網の上でしっかり油を切って出来上がり。











冷凍保存してあるニンニクを今年も使い切りました。
毎年旬の安い時期にニンニクを調達して冷凍し、1年かけて細々使い切るのが我が家の流れです。

まだニンニクが出回るには早いかな、と懸念しつつも昨日覗いた農協朝市。
ニンニクは残念ながらまだでありましたが、葉付きの小蕪がありましたのでお買い物カゴへ。
小蕪はぬか漬け、葉っぱで菜飯など拵えてみましたよ。

干しエビの旨味漂う菜飯はいつ食べても美味しいものです。
土鍋で炊きますので、1合分の少量のお米でも美味しく炊けるのが嬉しい。





  1. 干しむき海老は土鍋でさっと乾煎りしておきます。
    あまり強い火加減で長く乾煎りすると土鍋が痛みますので、干しエビの香りが立つ程度で。
  2. お米を洗って土鍋に移し、十六雑穀を加えます。
    お米と十六雑穀の量 プラスαのお水・お酒を合わせて注ぎ、30分程吸水させて強火にかけましょう。ここで蓋をすると噴きこぼれますので、邪道なのは重々承知ですが私は蓋無しで。

    沸騰し始めたら菜箸で全体を大きくひと混ぜし、全体がしっかり煮立ったら蓋をして直ぐ可能な限り弱火にします。この状態で10分間。
    最後に強火にしてゆっくりひと呼吸おいて火を止めましょう。
    20分程蒸らせばご飯の炊きあがりです。
  3. さっと塩茹でにした株の葉っぱを冷水にとり、しっかり絞って刻みます。
    熱々のご飯にさっと混ぜ込んでお茶碗に盛り、黒ゴマをひねって召し上がれ。






10日間という超大型連休明けの朝食です。
今朝は初の試み、 “韃靼蕎麦葉 (言い辛い!) の天ぷら” が主役ですよ。

小ぶりなイワシが手に入りましたので、久しぶりにイワシのお酢煮を拵えてみました。





  • 基本的な手順はこの日の備忘録をご参照 ⇒ ☆彡

    但し昨今は、 “根尾の伯母自慢の甘酢漬けラッキョウの漬け汁” の有効利用料理となっております。
    お酢の代わりに甘酢漬けラッキョウの漬け汁を使い、みりんの量を加減します。
    仕上げに加えるお酢を香酢にするのもお気に入り。





ゴールデンウイークも終わり、畑の至る所から菊芋が今年も発芽する季節となりました。
繁殖力旺盛な菊芋、大量に漬けた菊芋の味噌漬けはまたまだ在庫豊富であります。
少々塩気が勝ってきておりましたぬか床も、良い感じで修正されつつあります。
煮干し出汁のお豆腐、今朝の具はお豆腐・マイタケ・あおさで決めてみましたよ。










連休明けの月曜日ですので、主人の言葉にすっかり甘えてお弁当は簡単に済ませましょう。

朝食とまったく同じメニューではありますが、菜飯は小ぶりなお結びさんに。
韃靼蕎麦の葉っぱと青紫蘇の天ぷらは、衣面にだし醤油をほんの一滴垂らして微かな味付けを。










連休初日の紀伊長島一泊旅行 (☆彡) を除いては、ちょこちょこと近所に出かける程度に止まりました今年のゴールデンウイーク。
外出する日や畑に行く日は、ささっと簡単な朝食をキッチンカウンターで済ませるのが常でした。
これも連休の思い出として備忘録すると致しましょう。





近頃フルーツを積極的に摂ることが増えました。

しめ鯖とグレープフルーツのサラダに、チアシード入りのポン酢を合わせて。
三つ葉・さっと乾煎りして粗刻みにしたアーモンドがアクセント。






紀伊長島の道の駅で購入した尾鷲ひのきのまな板。
ミニサイズとは言え、150円とは嬉しい限り。
同じく道の駅で調達致しましたウルメイワシを焼いて、まな板をお皿代わりに。

しまった!イワシが左枕になってしまった!
 ※・・・恥の上塗りとは正にこれ。
     左枕ならぬ右枕になったウルメイワシ、左枕ならば正解なのにね。
     右と左を間違えるなんて、あぁ恥ずかしい、後日訂正。






今更ながらな気も致しますが、フルーツふんだんな生活が楽しい昨今。

  • ココナッツフレーク・アーモンド・オートミールを合わせて乾煎りすれば、香り・色共にうっとり魅了されること請け合い。

    これをグレープフルーツ・イチゴ・キゥイと合わせ、チアシード入りドレッシング (すり鉢で擂ったチアシードをヨーグルトのホエーでふくらませ、牛乳・蜂蜜でドレッシングに仕上げます) で和えます。カマンベールチーズとヨーグルトを添えて召し上がれ。






さーて。
今週末からは、いよいよ白内障手術前の点眼がスタート致します。
カウントダウン開始といったところです。

明日はジェルネイルをオフして、何十年かぶりに爪を短く整えてもらいましょう。
術後約一ヶ月間に渡るであろう洗髪・洗顔等々の規制生活、こんな機会そうそうないものね。
この間毎日 “Dr.Nail / ディープセラム” をぬって、自爪を健康にしようという目論見であります。

術後の畑作業はしばらくお休みせざるを得ないよう。
昨日、主人がぽつりとつぶやきました。

『どぅみぃ (私のこと) 、大げさでない “草刈り機” を買っていい?』

私の負担を彼なりに精いっぱい担おうとしてくれているの、よーく分かりますよ。
でもやっぱり物を買うことが好きなのね、大好きなのね、ねぇ主人。

posted by しんさん at 14:47 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

ゴールデンウイーク中のお買い物

緑内障発作を未然に防ぐの為、47歳にして相当早々と白内障手術施行を決心致しました2016年のゴールデンウイーク。

まるで濁ってはいない水晶体を人工の眼内レンズに入れ替えるとなると、よくある手術だとは理解しつつその葛藤は穏やかではありません。
緑内障発作の診断で数件の眼科を梯子した後、ようやくここと落ち着いた眼科でも意思は不安定。

手術を決心して説明日まで決まっていたのに、それ手術を避ける手段はないものか、やれ多焦点レンズの使い心地はいかがなものかと一貫せぬ態度に我ながら呆れること多々。
説明日には仕事顔した主人 (仕事中の主人は怖いですよぉ) も同行してあれこれ質問攻めにするものだから、医師の心情を想像すると・・・うん、歓迎はされぬふたりでありましたでしょう。

そんなこんなでようやく決心致しました白内障手術。
すると決めたからには、術後の快適を手に入れるために奔走致します。
タイミングよろしくゴールデンウイークの候、今年の連休は術後の為のお買い物三昧であります。

素敵でしょ。
ストレスを最小限にしつつも、しっかり横からの紫外線もカットしてくれるサングラス。

もちろん術後しばらくは運転しないつもりでおりますが、術後にかかわらず運転中も本当に快適。
レンズも優しい色合いなので、濃い色のサングラスが苦手な私でもストレスフリーでございます。

術後初めてのお出かけ予定は、約1ヶ月後に開催されます野村萬斎氏の舞台。
この色・形のサングラスならば、和装でもまぁ許されるのではないかしら。
目だけ化粧をせず、他はバッチリお化粧して和装で出かけるのよ。

あまりに気に入ったので、室内用に更に淡い色合いのレンズver.も只今発注済みでございます。
お料理中に果汁やら何やらが飛んで目に入りでもしたら大事ですものね。
連休明けには受け取り可とのことなので、今から少しずつ室内でのサングラス慣れしておかないと。





そしてどさくさに紛れて買ってもらったFOXEYのリネンワンピース。
私には珍しいネイビーの落ち着いた形ですが、立体的なポケットが可愛らしくてお気に入り。

ほら、サングラスにもぴったり似合っておりますでしょ、主人。

旅行も含め、お出かけが大好きな主人にとって術後の生活は随分ストレスを感じることでしょう。
だけど大丈夫。
1ヶ月もして徐々に生活がもとに戻ってくる頃には、これを着てどこかお出かけしましょうね。





そしてここからは主人独断のお買い物。
ゴールデンウイークの幕開けと同時に楽しみました紀伊長島の一泊旅行。

大学時代を三重県で過ごした主人にとって、こちら方面は懐かしい対象のようです。
学生時代に毎日お世話になった三重県の “大内山牛乳” が再加熱したのでしょうか。

どぅみぃ (私のことです) の大好きなアイスクリームをいっぱい冷凍庫にキープしておくのだ、と。
術後は料理はしなくていいから、大好きなアイスクリームを食べて安静にしているんだよ、と。

アイスクリームの他にも、矢継ぎ早に冷凍食品各種が届く予定だそうです。
あぁ。。。










と、まぁ今年のゴールデンウイークはかように過ごし、いよいよ幕を閉じることとなりそうです。
お買い物もピークを迎えました先日、5月5日は術前最後と一応は致しました外食。

稲沢にありますフランス料理のお店、Restaurant Cote-Rotie (レストラン コートロティ) にて。
写真だけでも備忘録致しましょう。





アミューズはアイスクリーム仕立てにしたアボカド、塩気の効いた生ハムが良いアクセント。






夏らしい色合いのオードブル。
お料理は当然見た目も重要ですものね、目は大切にしないと。






旬のホワイトアスパラはポタージュで。
オランデーズソースでなくポタージュ、さりげなくて心和みます。






そうそう、お料理に欠かすことの出来ないワイン。
今回は諸事情によりメインが鴨ということなので、赤ワインで通します。
98のBernard Levet 、Côte-Rôtie。
そう、店名と同じコートロティのワインが揃ったお店なのです。

シェフの宝物を主人が発掘致します。





夜も更けてワインがテーブルに馴染んだ頃、メインは前述通りの鴨。
アラン・サンドランスのスペシャリテ “鴨のアピシウス風” が基本になったお料理だとか。

鴨の壁面には蜂蜜のカラメリゼが施され、びっしりと隙間を埋める複雑なスパイス。
蜂蜜の甘いソース、赤身で身が詰まった鴨の相性は・・・食べてみてごらん下さいな。恋しますから。






もちろんデザートもしっかりお腹に納めますよ。
お手製のアイスクリーム、これも冷凍庫にストックしたい気分だわ。

そして主人より先に手を出す不届き者、主人の大好きなクレームブリュレをお先にひと口。






術後は1ヶ月ほど自宅で楽をさせてもらいます。
外食もしばらくお休み、お料理も凝ったものはやめて (いや、普段からそれ程のものでもないか) 食材重視のシンプルなお料理に流れましょう。

今日は、主人が手配した小分け冷凍お惣菜セット・素敵な香りのドライシャンプーやらが届きます。
緑内障発作の恐れありとの診断後、頻繁にあった片頭痛も収まりました。
散々悩んだ結果の今ですもの、きっと良い流れに乗ることでしょう。

さ、ゴールデンウイーク最後の週末は日本酒ですよ。
実家の母親からの鯖寿司をお供にね。

posted by しんさん at 06:57 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする