2017年11月27日

月曜日ですもの、常備菜いろいろ

先日の金曜日、月2回の定期購入をしております近藤ファームから野菜セットが届きました。
そして昨日日曜日は、畑でちまちまと野菜を収穫して参りました。

近藤ファームから届いた安心な無農薬野菜と、無農薬ではありますが不器量な自家製野菜。
多種多様な野菜を前に、今日は月曜日、常備菜を拵えましょう。
でもその前に、常備菜につい熱を入れ過ぎて焦ることのないようにご飯の準備だけは済ませないと。

今朝の主食は、収穫したばかりの里芋、中でも大きな大きな親芋を使った里芋ご飯。
親芋と銀杏の炊き込みご飯でささやかな収穫祭、といったところかしら。

16cmの小ぶりなストウブで炊く1合弱の炊き込みご飯。
ストウブの扱いにも随分と慣れてきました。





近藤ファームから届く野菜は葉っぱも安心して食べられます。
小ぶりな大根ですが、反って扱いやすいので気に入っています。
大根の葉っぱは乾煎りして常備菜に。
じゃこも一緒に乾煎り・・・と行きたいところではあしますが、生憎在庫がございません。
そんな時に助かるのが常備してある鯖缶。
鯖缶と大根葉のそぼろ風、これは絶対主人の好きな味。






少々見た目は悪いのですが、親芋と銀杏の炊き込みご飯にたっぷりと。
思った通り主人は抜群の反応で私もご機嫌です。






  • ハンドボールくらいある大きな大きな親芋。
    加熱し足りないとガシガシとした食感でそれを嫌う人もいるようですが、しっかりと加熱した親芋はホクホクとしてそれはそれは美味しいものです。
    煮崩れもしづらいのでおでんにもぴったり。

    薄皮をむいた銀杏と一緒にしっかりと吸水させたお米に散らしましょう。

    蓋をして中火で煮立てたら弱火で10分。
    ストウブでご飯を炊く時は、煮立つのを確認するのに少しくらいなら蓋を開けてもへっちゃら。
    煮立ったのを確認して全体をざっと混ぜ、出来るだけ弱火にして10分間。
    仕上げの強火も不要です。
    火元から離して蒸らせば、1合以下でもふっくらご飯の炊き上がり。






ご飯を蒸らしている間に鯖缶と大根葉のそぼろを拵えましょう。
  1. 生姜は皮つきでたっぷりとすりおろしましょう。

    鯖缶は身だけを取り出してフライパンに移します。
    缶汁をぎゅうぎゅうと絞る必要はありません、普通にお箸で身を取り出してフライパンに。
    たっぷりのおろし生姜・お酒・みりん・てんさい糖を加え、菜箸でほぐしながらやや強めの中火で炒りつけます。

  2. お醤油を加え、しっとりとした状態になるまで炒りつます。

    今朝は、初夏に摘んで白だし醤油に浸けておいた “実山椒の醤油漬け (☆彡) ”をお醤油代わりに使いましょう。
    随分と長く楽しんできましたがそろそろおしまいかしら。
  3. 水気が幾分かとんだところで、細かく刻んだ大根葉をたっぷりと加えましょう。
    仕上げに白胡麻をたっぷりとひねって出来上がり。

    何かと活躍してくれそうな鯖缶と大根葉のそぼろ。
    常備菜という割にはきっとすぐ使い切ってしまいそうです。






  • 炊き立ての里芋ご飯に鯖のそぼろをたっぷりと。
    “汁かけご飯” と同じくらい田舎っぽい佇まいではありますが美味しい。
    家庭料理ならではのこんなご飯、大好きなんです。











大根葉に続き、人参葉でも常備菜を拵えましょう。
近藤ファームの安心な人参葉、天ぷらにすることが多いのですが今朝は胡桃和えに。

やわらかな葉先の部分を使うことが多い人参葉ですが、10月に母といった京都俵屋さんの夕食で人参葉の胡麻和えが出ました。
茎の部分もクセなくやわらかく美味しかった俵屋さんの人参葉の胡麻和え、少しでも近づきたい。
ストウブを使い、人参の茎部分と葉先部分の時間差無水調理と参りましょう。





  1. 人参葉は綺麗に洗って水気をしっかりと切り、葉先を丁寧に摘み取ります。
    茎部分だけを食べやすい長さに切り揃え、先ずはストウブに移しましょう。
    お塩と胡麻油を極少量散らし、合わせ出汁を少量注ぎます。
    蓋をして中火で煮立てたら弱火にし、5分ほど蒸し焼きにしましょう。
  2. 茎部分が十分にやわらかくなったのを確認し、葉先を加えます。
    再度蓋をして数分蒸し焼きにしましょう。

  3. 乾煎りした胡桃をすり鉢で丁寧にすり、やわらかく蒸した人参葉を蒸し汁ごと加えます。
    極少量のしょっつるで味付けをし、丁寧に和えれば出来上がり。
    お土産で頂いたスプレータイプのしょっつる、あ、これ、思った以上に便利です。






主人がいつも楽しみにしております朝の定番料理 イワシのお酢煮ではありますが、今週はお休み。
冷凍してあるしめ鯖やイワシの干物も永久保存という訳にはいきませんからね。
今週はしめ鯖やイワシの干物を朝食の一員に加えながら主人のご機嫌伺いといったところ。

月曜日の今日は、冷凍しめ鯖をさっと炙ってアボカドに合わせましょう。
初めて栽培に挑戦した “分葱 (わけぎ) ” を摘んで参りましたので、たっぷり刻んで添えてみました。






  • しめ鯖は半解凍の状態で真ん中に切れ目を入れながら切り分けます。
    バッドに移してバーナーで炙り、アボカドと一緒に盛りつけましょう。

    刻んだ分葱をたっぷりと散らし、オリーブオイルを回しかけてしょっつるをひとふき。
    西友の割引ワゴンで2割引きになっておりましたオリーブオイル。
    可愛らしい見た目につい、ね。






具沢山のお味噌汁も出来ました。
さ、朝食ですよ。

主人の体重は、とうとう64キロ台に乗りました。

74キロを誇った時期もありました。
運動を全くしないにも関わらず、ストレスフリーの食事で人はこう痩せられるものなのだと我ながら感心しております。










1合のお米を炊くと、朝食・お弁当にしてぴったり食べ切ることが出来ます。
お弁当にもたっぷりと鯖と大根葉のそぼろを散らしましょう。

お菜の段は常備菜ばかりではありますが、楽をしてでも何とかお弁当らしく仕上がりました。
今年初の白菜キムチを仕込みましたが、これは塩漬けをし忘れて散々な出来栄え。
ワイン片手のお料理はやはり失敗が多い・・・のですが止められません。





掘り忘れた菊芋が今年も畑の一部で成長し、収穫の運びと相成りました。

幸い今日も良いお天気。
大根葉の天日干しも終わって片付けたところですし、今度は菊芋をスライスして干しましょう。
菊芋チップス (☆彡) は主人も私も大好きなおやつのひとつですからね。






  • 小ぶりなものは味噌漬け (☆彡) と糠漬けに。
    味噌漬けはまず塩水に浸けてあく抜きをします。
    糠漬けはそのままお塩でもんでぬか床へ埋めるだけ。
    菊芋を綺麗に洗うだけでも相当な重労働ではありますが、季節ものですからね。





今年は菊芋が例年以上に収穫出来そう。
さつま芋の収穫量が今一歩だった分、今年は菊芋料理に精を出すことになりそうです。
明日の朝には糠漬けが浸かっていることでしょう。

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posted by しんさん at 15:12 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする