2026年03月02日

"煎じしじみ"の"しじみご飯"

先日、大失敗した『しじみご飯』 ☆彡
今回のようにせいろで蒸して仕上げるのは諦め、普段通りストウブで炊いてみました。
うん、良い感じ。

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主人が買ってくれた大ぶりな冷凍しじみ。

何となく勝手なイメージで、生のしじみの方を重宝がっておりました。
でもね、『煎じしじみ』と検索してみてたった今知ったこと。

『しじみは冷凍するとアミノ酸(オルニチンなど)が増えるため、冷凍したものを使うのがおすすめです』ですって。

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使用した冷凍しじみは400g。

400gってどのくらい?
はい、このくらいです。
毎日使用しております100均ショップのボールにこのくらい。

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弱火でことこと30分。
少し白濁したしじみのスープ。
これで炊いた"しじみご飯"、そりゃ美味しいでしょう。

でもね、せいろの"しじみご飯"も完全に諦めた訳ではないのです。
取り敢えず今日は、ストウブで炊いた"しじみご飯"の備忘録。

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  1. 先ずはしじみを弱火で煎じましょうか。
    コロコロと殻同士を優しくこすり合わせて洗ったしじみ。

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  2. お水は1リットル。
    蓋をして煮立てたらしじみをそっと加えます。
    強火のまま再度煮立て、強火を維持して灰汁を除きましょう。

    灰汁をすくったところで火を弱め、日本酒を1/4カップ。
    ネギの青い部分を冷凍してあったのでこれも加えましょうか。

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  3. 吹きこぼれないよう、蓋に箸をかませます。
    箸1本ですと吹きこぼれますので、端は手前と奥に2本。

    ことことと微笑む程度の火加減で30分。
    朝の30分はあっという間。
    火を止め、箸を除いて蓋をしっかり締め直して粗熱をとります。

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  4. お米は洗って15分吸水させた後、ザルに上げて15分。
    雑穀米や蕎麦の実、もち米を加えてストウブに。

    しじみの茹で汁を濾し、白だし醤油と合わせていつも通りの水加減。
    千切り生姜と油揚げを散らし、お塩をほんのひとつまみ。
    いつも通り炊飯しましょう。

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  5. 蒸らしている間にしじみの殻を除きます。
    しじみの存在感を見せびらかす為、少しだけ殻つきを残して素早くご飯の上に。

    更に蒸らして、はい、出来上がり。

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主人のお昼ごはん用には、お出汁入りのお塩で小ぶりな三角お結びに。

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そうそう、週末に拵えたこの"蒸し豚"が美味しかった。

偶然見かけた『豚バラ茶葉蒸し』というお料理が美味しそうで、『これはせいろの活躍の場』とばかりに勇んではみたものの我が家には緑茶がない、と。

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あっさり『ルイボスティー』で代用してみましたよ。

恐れていたほど茶葉が食感を害することもなく、ルイボスティーの効果なのかどうなのか、すっきりとした美味しい蒸し豚に仕上がりました。
オリジナルのレシピに比べ、お塩加減は随分と控えてあります。

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  1. 豚バラブロックは、イオンさんに届けていただく小ぶりな方を2本。
    冷凍してあったものを自然解凍し、キッチンペーパーでしっかり水気を抑えます。

    ・水 500ml
    ・料理酒 大さじ2
    ・酢 大さじ1


    ビニール袋に合わせ、お肉を浸して10分間。


    ルイボスティーは5バッグ使用しました。
    ティーバッグから出し、ひたひたのお水と合わせておきます。

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  2.  豚バラブロックの水気をよく拭き取り、てんさい糖 (小さじ2)、お塩(小さじ1)を順に揉み込み1時間おきましょう。

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  3. オーブンペーパーをお水で濡らして軽く揉みます。
    せいろに敷き込み、ふやかしたルイボスティーの半量をオーブンペーパーの上にひろげましょう。

    脂面を上にし、残ったルイボスティーを脂の上に。
    湯気が上がったお鍋の上にせいろを置いて20分。

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  4. 火を止め、10分蒸らして出来上がり。
    ルイボスティーをそっと除いて切り分けます。

    オーブンペーパーに溜まった蒸し汁は、そうね、何に使用しようかしらね。
    結構とれました。

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朝食です。
炊き立てのしじみご飯、焼きたてのサクラマス。

サクラマスの横には、根尾の伯母が以前持たせてくれた"ずいきの酢いり"
冷凍しておいてくれたものを少しずつ解凍していただいております。

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今週はお味噌汁のネギが彩りを添えております。
やっぱりネギがないと、この彩りがないと朝食の高揚感は楽しめません。

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2026年02月16日

2026 余寒の一年子(いちねんこ)カキ祭り

週末、牡蠣が1キロ届きました。

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殻付きの牡蠣でなく、むき身の1キロは結構な迫力です。

到着を待ち、早速アイリッシュウィスキーを合わせてみたり、いやいやポン酢だ、ケチャップだ、細かく刻んだ新玉ねぎだと大いに生ガキを楽しみました。
小ぶりで栄養をたっぷり蓄えた『一年子牡蠣』という子らだそう。

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そして、存分に生ガキを楽しんだ後は佃煮に。

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お気に入りの佃煮は、合わせた調味料を煮たてた中に牡蠣を加え、さっと煮立てて取り出す。
煮汁だけを煮詰めてまた牡蠣、絡めて取り出す・・・の繰り返し  ☆彡 2021年05月25日 以前の日記

今は『みりん』を常備しておりませんので赤酒で。
実山椒も加えて煮汁を煮立てます。

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牡蠣とたっぷりの千切り生姜を加えてひと煮たち。

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牡蠣をそっと取り出します。

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煮汁を煮詰め、また牡蠣を加える。
これを数回繰り返します。
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3〜4回も繰り返すと煮汁がなくなります。
鍋肌に煮汁がついていると焦げ付くので、濡らした晒で丁寧に鍋肌を拭きながらの作業。
出来上がり図を想像してニヤニヤニヤニヤ。

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定期購入しておりました野菜たちですが、配達再開の3月半ば頃まではイオンさんのお世話になります。
出来るだけ乾物でこの期を乗り越える策略でおりましたが、スナップエンドウを見つけて早速カゴに。
無理無理春を感じております。

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何となく使うのが惜しくて、1年以上寝かせてしまったのかしら。
根尾の伯母が持たせてくれた『ずいき』を煮ました。

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根尾の伯母が丁寧に干して、丁寧に縛っておいてくれた『ずいき』
ぬるま湯に15分浸してさっと洗い、先をそろえて水を絞ります。
食べやすい長さに切り揃え、鷹の爪、スルメ、油揚げ等と一緒に煎り付けます。 ☆彡

もしかしたら、根尾の伯母のずいきを料理するのもこれが最後なのかな。
そう思うと、なかなか使えなくて。

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ふわりと握った小さなお結びさんを海苔で巻いて、牡蠣の佃煮と煮汁をちろり。
牡蠣祭り明け、今週最初のお弁当を主人に持たせます。

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そして朝食。
牡蠣ご飯を拵えたかったのですが、主人曰く『卵かけご飯が食べられるうちは卵かけご飯一択で』
とのこと。

ちょっと早めのバレンタインディ、チョコでなく『岡崎おうはんの平飼い卵』は何よりも主人の心を射止めたようです。

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週末、牡蠣フライも楽しみました。
牡蠣を揚げる前のこめ油で、お正月の鏡餅を揚げ餅に。

ひびが入るまでカラカラに干したお餅を低温のこめ油でじっくり上げます。

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だし塩をまぶした揚げ餅。
少し残った揚げ餅を朝のお味噌汁にトッピング。





さ、今宵の肴は牡蠣の佃煮ですね。
そしてお豆腐の味噌漬けですね。

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2026年02月02日

紅鮭のアラの炊き込みご飯

迫力ある画像で2月の備忘録が始まりました。
鮭のアラの炊き込みご飯です。

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昨年の9月後半、我が家に届けられた北海道産天然紅鮭 ☆彡2025年09月29日
丁寧に処理され、小分けにぴちっと真空パックされた至れり尽くせりの状態でした。

魚料理がどうも苦手な私でも『これならば』という天然紅鮭文字通りの一尾。

以前は頭・尻尾の部分をどうするか毎回Googleさんのお世話になっておりましたが、最近は一択、炊き込みご飯


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自然解凍したアラの水気をキッチンペーパーでしっかりと抑え、お酒を吹いて熱したお魚焼きグリルへ。

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強火で表面だけをさっと焼いたら、吸水して水切りしたお米に合わせます。
お酒と白だし醤油、ほんの一つまみのお塩とお水、そしてたっぷりの千切り生姜。

いつも通りに炊いて蒸らしたら、後は丁寧にほぐして混ぜ込むだけ。

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鮭の鯛中鯛。
・・・じゃないのかな、これ?

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丁寧に鮭の身をほぐして主人のお弁当箱にも詰めます。
主人の分は特別編、目の周りをポロンっと丁寧に取り分けて端っこに。
魚の目の周りのお肉、主人、大好きなのです。

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今、野菜室にある分で今シーズンの『ぽんがる有機農園さん』のお野菜はおしまいです。
以降、イオン野菜が占める幅がどんどん拡大していきます。

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色美しい『赤ネギ』、ぽんがる有機農園さんから初めて届いた野菜です。
焼いても色が褪せないなんて珍しい。
色合いを活かして白だし醤油で焼きびたしにしました。

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朝食です。

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いつもはふたつ並ぶ湯飲み茶わんが今日はひとり、ポツンと。
だんまりで食べる食事は本当に味気ないものです。


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2026年01月19日

ひとくちサイズのこんこんさん

月曜日です。
今週最初のお弁当、そう張り切るも今日はマンションの設備点検のための断水が実施されます。
なので出来るだけ手間をかけずに。

ひとくちサイズのこんこんさんが今日のお昼ごはんと相成りました。

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ギュッと詰めた小ぶりなこんこんさんの横には、山椒を効かせた五目豆、そして冷凍グリーンピースのお浸し。

冷凍することも考えて、もち麦いりのご飯を多めに炊飯。

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油揚げは昨日のうちに煮ておきました。

毎週日曜日、1週間分の納豆を仕込むために圧力鍋で大豆を加圧蒸しします。
大豆を蒸したあとの圧力鍋をさっと洗い、調味料を入れて油抜きした油揚げを並べます。
加圧2分弱で、後は煮汁に浸してゆっくりじんわり味を含ませます。

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小ぶりなイオンさんの油揚げ、三角二等分で丁度よい大きさ。





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いつもならばお弁当箱に詰め込みますが、おかずを何種も拵えていては断水までにお片付けが済みません。
今日はスープを添えましょう。

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千切り生姜を醤油漬けにするのが最近のお気に入り。
ほんのり生姜の風味のするお醤油を五目豆に使って、残った生姜はスープに使いましょうか。

茹でて冷凍しておいたひじき、そしてぽんがる有機農園さんから届いた菊芋。
後は冷凍オクラ等々、在庫食材を合わせて仕上げます。

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甘すぎないあっさりとした稲荷寿司。
油抜きしてからしっかり絞り、二等分して袋にひらく手順がお気に入りです。

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朝食です。

炊き立てご飯に水菜の浅漬け、そしてゴボウの醤油漬け。
お魚はこんがり皮面も焼き色を付けた鮭の尻尾部分。
あの方をお呼びしたいくらい。

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月曜日、主人が淹れてくれる濃い目のほうじ茶が楽しみなのです。

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2025年12月22日

定番、サクラマスの炊き込みご飯

2025年もいよいよ後半。

お弁当を拵えるという視点からすれば、今年最後の月曜日です。
ハッと目を惹く佇まいで始めたい備忘録、ですがご覧の通りの地味さ。

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今年主人が取り寄せた『北海道 日高沖船上活〆 サクラマス』
2.5キロの大きなサイズのサクラマスががっつり一尾分、真空処理されて我が家にやってきました。

以前でしたら、その頭や尻尾、カマの部分の使い道に頭を悩ませていたところですが、今の我が家でその使い道は一択。
迷うことなく炊き込みご飯。

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自然解凍し、しっかりと水気を抑えてから赤酒をふって軽く焼いた頭とカマ。
15分吸水し、15分水切りしたお米に合わせます。
醤油漬けにした生姜もたっぷり。

千切り生姜がしっかりお醤油を含んでいるので、お水に足すのはお酒だけ。
お醤油は足しません。

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炊き上がったら、丁寧にほぐしながら骨や皮を除いて・・・
主人にこの工程をお願いしたら、皮も律儀に混ぜ込んでくれました。

お魚の目周辺の肉質が大好きな主人。
こうなって当然です。

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今週の作り置き料理もそろいました。

初めての食材、ターサイは胡麻油で炒めてからナムル風に味付け。
ヤーコンはお気に入りのきんぴらに。
今日は冬至、カボチャは欠かせません。
鶏もも肉は、米粉を軽くまぶして治部煮風に。

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予定では、ここに油揚げの福袋も加わる予定でしたが時間切れ。
明日の朝、治部煮の隙間に割り込むことでしょう。

サクラマスの炊き込みご飯。
不思議とお弁当にしても生臭くないのです、美味しいまま。

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さ、朝食。
つい先日から、週にいちど "お魚お休みの日" を設けました。
今日がその日。

とは言え、サツキマスの炊き込みご飯なのでしっかりとお魚参加しているのですけどね。
焼き魚等の存在がないよ、ってだけのお話。

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夜はお酒をお休みして、ゆっくりと柚子湯につかりましょう。
紙パックに入った、数種の生薬ブレンドの柚子湯ではありますけどね。

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posted by しんさん at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする