2017年06月22日

玉ねぎたっぷり、チキンカレー

目覚まし時計やスマホを枕元に置くのが嫌いなので、運が悪いとお寝坊します。
そう、今朝のように。
但し、お寝坊とは申しましても平均的には十分早起きの時間でしょう。
起床5時、私にとってそれは朝寝坊。

今朝はパンを焼く予定でおりました。
時間的には可能ですが、気分的には既に不可能ですのであっさりと予定変更。
お寝坊した日、しっかりと目を覚ます為にもスパイスを多用したカレーに限ります。

週末間近な上に朝寝坊ですので、文字通りのお座なりカレーです。
在庫豊富な玉ねぎをたっぷり使いました。
火の通りやすいムングダルを常備しておくと、こんな時にとても重宝致します。
お水を加えず、旬のトマトから出る水分で仕上げます。

久しぶりのカレーにもちろん主人は大喜び。
仕事部屋を一歩出てスパイスの香りを察知したようですが、そこは冷静を保ってキッチンまで。
その後の彼の浮かれようといったら・・・

そんなにカレーって嬉しいものかしら。





多少食材の違いはあれど、基本的な作り方はいつも通り。
夏野菜はやっぱりカレーに良く合います。
もちろん圧力鍋でちょちょいのちょい。
  1. 圧力鍋に油とスタータースパイス合わせ、中火で香りを引き出します。
    ここで使うスパイスは、クミン・カスリメティ・ブラウンマスタード・ブラックペッパー・クローブといったところ。
    カレーリーフも加えましょうか。
    ブラックペッパーとクローブは、粗く砕いて使います。

    あ、久しぶりのカレーですので、いつも入れるカルダモンを忘れてしまいましたね。
  2. スパイスが弾けて香りが上がってきたら、みじん切りにしたニンニク・生姜・フレッシュ唐辛子・セロリも加えて炒め合わせます。
    次いでたっぷりの刻み玉ねぎも加えましょう。

    玉ねぎがなじんだらターメリックパウダーも加え、しっかりなじませるように炒めます。

  3. よく熟したトマトをたっぷり加えます。
    木べらでトマトを崩すように炒め合わせ、水気が充分に出たところで鶏胸肉を加えましょう。
    鶏胸肉は皮と脂肪分を丁寧に取り除いて大き目のぶつ切りに。

    鍋底から丁寧に混ぜ、3分強加圧して火を止め、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

  4. 圧が抜けたら圧力鍋の蓋を開け、やや弱めの中火にかけてパウダースパイスを加えます。
    ここで加えるスパイスは、グリーンコリアンダーパウダー・ガラムマサラ・カイエンペッパー。
    グリーンコリアンダーパウダーはたっぷりと加えます。

    同時にお塩も加えましょう。
    お塩を控え過ぎると味がぼやけてしまいますので、ここでは適度にお塩を効かせます。

    以前、ポークジャーキーを拵えた (☆彡) 際のオリジナル五香粉が適量残っておりましたので、それもここで加えてしまいましょう。
    軽くひと煮して出来上がり。






  • バスマティライスを炊くのにも慣れました。
    土鍋でふんわりさらっと炊き上げます。






  • 常備菜を冷蔵庫から出して、バスマティライスとカレーをお皿に盛り付けて、ちょちょいのちょいで朝食の準備は完了。
    お皿を運ぶ主人の足取りが軽いこと軽いこと。

    そしていつものご質問、カレーのお代わりはアリ?

    ・・・はい、ちゃんとご用意致しております。










どぅみぃ (私のことです) の朝のお味噌汁がどんなお料理より好き・・・
こう毎朝褒め殺してくれる主人ではありますが、カレーを前にした今朝の浮かれようといったら。
流石にカレーの日にお味噌汁は拵えませんので、朝の支度がとても楽ちん。

・・・また今度お寝坊した日はカレーにしましょうね。
滅多にお寝坊しませんけどね、私。










朝のカレーも良いけれど、スパイスがちょっとなじんだお昼のカレーも負けず劣らず美味しい、と。
主人、あなたは本当にカレーが好きなのね。

今日のカレーはいつもより唐辛子をキツめに効かせてあります。
そう、体重が順調に着実に増加している主人の為。
唐辛子が内側から主人の厄介なお腹の脂肪を燃焼してはくれないかと願っての力技。





さ、今日は梅雨の晴れ間で穏やかな日が差しています。
冬の羽毛布団を干して片付けるには、今日を除いてしばらくは期待出来ません。

順調に育ったホーリーバジルを先日畑に植え替えて参りました。
第2段のホーリーバジルはベランダでプランター栽培。
今朝、小さな小さないちばん選手が芽を出しておりました。

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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする