2023年04月21日

タイ産マンゴーのマリアージュ〜定番のブルーチーズ×胡桃×蜂蜜編

ニュースでも報道されておりますように、今日は日本全国初夏の陽気。
毎年元気に飛び回るツバメの姿が見られないのに若干の違和感と寂しさを感じます。

戻っておいでよと外を眺めつつ、今週最後のお弁当。
先週の水曜日に届いて1週間強、フィリピン産との食べ比べを楽しんで参りました、今日はタイ産マンゴー最後の1個を使って。

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少々の黒ずみも現れ始めたタイ産マンゴー、南国系のフルーツは保存が本当に難しい。
先日試してみてすっかりお気に入りになってしまいました、完熟マンゴーとブルーチーズの組み合わせです。

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前回はフィリピン産マンゴーでしたが、今回はタイ産マンゴーとブルーチーズを合わせてみましたよ。


ブルーチーズと言えば蜂蜜と胡桃、この定番トリオとマンゴーの相性の良さに驚いたのはつい先日のこと。
今回はそれに加え、最近お気に入りのクリスプブレッドも仲間入り。

たまたまカルディオンラインで見かけたこのシリーズ。
当初はお買い得価格に釣られて買っただけなのに、翌日には倍量を買い直すほどの気に入りよう。

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サンドウィッチ風にしたかったのですが、お弁当という制限上それも難しそうなのでこの形になりました。

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ブルーチーズは近所のマックスバリュで半額価格になっておりましたゴルゴンゾーラ ドルチェなので、実はブルーチーズが苦手な主人でも食べやすいタイプ。

蜂蜜は、最近お気に入りのトルコ菓子のお店で購入したお手頃価格の『巣はちみつ入りはちみつ』を使いました。
正直、日本製を謳うとても高価な蜂蜜にはあまり興味が持てない、と言うより高価過ぎて手が出ませんので、何となく好感の持てるタイプを直感だけで選んでおります。

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3種のクリスプブレッドをざっくり割って、種類ごとマンゴーと層になるようジャーに詰めるだけ。
隙間隙間に小さく切ったゴルゴンゾーラ、そしてローストしてしっかり冷ました胡桃を散らし、蜂蜜をとろり、はい、出来上がり。

いつもと違ったクリスプブレッドの食感を楽しみながらのお昼ご飯を楽しみました。

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マンゴーだけにこれはスイーツ、いわゆる『甘系』だと思った主人。
実は、添えた具沢山サラダと合わせても美味しいのです。

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市販のザワークラウトを筆頭に、人参、蓮根、ひよこ豆、ゴールドキウイ、燻製合鴨・・・いつもの在庫食材のサラダ。
クリスプブレッドをひとかけ取ってサラダと合わせる、マンゴーその他と絡めたクリスプブレッドをサラダに合わせる、意外でしょうが合うのです。





人参は千切りにします。
お塩をふってしばらくおいてしんなりしたら、しっかり水気を絞ってボールに移します。

薄切りにした蓮根は、お塩とお酢を加えた熱湯でさっと茹で、しっかり水を切ってボールに。
蒸して冷凍しておいたひよこ豆はそのまま加えます。
ゴールドキウイと燻製合鴨はさいの目に。

瓶詰のザワークラウトをたっぷりと加え、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ・レモン汁・蜂蜜・多めの粗挽き黒胡椒、そしてたっぷりのオリーブオイルを合わせて和えるだけ。

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週末はフィリピン産マンゴーで、白ワインを添えて楽しもうかしら。

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お待ちかねの金曜日、朝食の主食は週間ルーティーンに則り釜玉うどん風の伊勢うどんです。

あまり良い評判を耳にしない伊勢うどん。
実は私たちも、三重旅行をきっかけに、とある伊勢うどん好きの方からお土産に頼まれなければ、きっと取り入れていなかったことでしょう。
今ではすっかり、金曜日のお楽しみのひとつとして定着しております。

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お魚は冷凍庫のスペースを確保するために解凍したイワシ、久しぶりの自作の生姜煮です。





何を思ったのか、冷凍庫はもういっぱいだと告げてあったにも関わらず塩鯖を箱買いした主人。
明日届きます、塩鯖が20匹。


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2023年04月19日

タイ産マンゴー・ムングダル・甘酒のコラボレーション

旬に合わせて取り寄せたタイ産マンゴーとフィリピン産マンゴー☆彡

やや大ぶりなタイ産マンゴー6つに、小ぶりなフィリピン産マンゴー10個。
追熟が必要ない食べ頃のものを送っていただいたのですが、それでも只今双方美味しさの頂点といったところで食べ比べを楽しむ日々。
今朝はタイ産マンゴーを使って、お昼のスープジャースイーツ拵えてみましたよ。

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食べ比べだけでなく、マンゴーレシピも日々開拓中。

昨日は、甘さも香りも華やかなフィリピン産マンゴーをブルーチーズと合わせてみました ☆彡
今日は、甘さの中にも何かしら感じるタイ産マンゴー独特のやんちゃ感、これを日本の伝統スイーツ『甘酒』と合わせてみましたよ。

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甘酒はアガーでフルッと緩めのゼリーに。

甘酒ゼリーの上にはたっぷりのタイ産マンゴー、変色しないようナパージュした完熟バナナ、焼き芋、お豆腐白玉、そして挽き割りムングダルとココナッツシュガーの餡を添えました。
各々、ジャーの底の甘酒ゼリーが全く見えなくなるほどたっぷりと。

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具沢山で準備が大変そうですが、焼き芋は市販の『やきいもころころ』ですし、お豆腐白玉は以前拵えて冷凍しておいたもの。
ムングダル餡は圧力鍋でちょちょいのちょいですし、バナナのナパージュも意外と簡単。

甘酒ゼリーは、甘酒の効果を最大限に活かすべく出来るだけ加熱を控えてみました。

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◆甘酒ゼリーの材料

  • 甘酒 230g(約200cc)
  • アーモンドミルク 50g
  • アガー 3g




◆作り方

  1. 先ずはムングダル餡。

    挽き割りムングダルはさっと洗って圧力鍋に移します。
    全体がかぶるくらい十分なお水を注ぎ、加圧すること5分弱。

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    圧が抜けたら蓋を開け、煮詰めながらココナッツシュガーをお好み量。
    仕上げにお塩をひとつまみ、はい、出来上がり。

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  2. 甘酒ゼリーを作ります。

    乾いたお鍋にアガーを入れ、アーモンドミルクを少しずつ注いでよく混ぜ合わせましょう。
    たまたまアーモンドミルクが開封してあったので使用しただけで、オーツミルクや牛乳、豆乳でも大丈夫なのではないかしら。

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    ダマなくよく混ぜ合わせたところで、中〜弱火にかけて混ぜながら沸騰させないよう加熱します。
    途中で甘酒の半量も加えてしっかりとなじませましょう。

    火からおろして残りの甘酒も加え、スープジャーに分け入れます。

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    冷蔵庫で冷やしておきましょう。

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  3. バナバのナパージュをします。

    お水 50g・アガー 3gを合わせて沸騰直前まで温めます。
    輪切りにした完熟バナナの両面に、これを刷毛でぬるだけ。
    バットに並べて室温においておけば、ツヤっと変色しない完熟バナナの出来上がり。

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  4. 冷蔵庫に入れた甘酒ゼリーがフルっとかたまった頃合いです。

    マンゴーの皮をむきましょう。
    冷凍してあったやきいもころころ、お豆腐白玉は昨日のうちに冷蔵庫に移して解凍済み。
    準備は完了です。

    甘酒ゼリーの上に材料の半量を並べてましょう。

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    ムングダル餡をたっぷり添えて、後は残りのフィリングを盛り付けるだけ。

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    タイ産マンゴー、フィリピン産より甘みが控えめだと思っておりましたら、単なる追熟不足だったようです。
    今、ワインセラーの中に置いてあるマンゴー箱を開けると、トロピカルな香りが華やかにひろがります。

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マンゴースイーツがボリューム満点ですし、今日は副菜を控えめに。
在庫野菜のシンプルなサラダを添えます。

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人参は千切り、ズッキーニは皮つきのままスライスし、各々お塩をふってしばらくおきます。
しんなりしたら水気をしっかり絞ってボールに合わせ、スライス玉ねぎを加えます。

スライス玉ねぎの水気を抑えるため、切り干し大根も加えてみました。

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切り干し大根がしんなりしたら、ローストした胡桃・さっと炙ったたたみいわしを適当に割りながら加えます。
海苔もちぎり入れ、オリーブオイル・白胡麻・極少量のお塩を加えて和えれば出来上がり。

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残り少なくなってきたマンゴー。
お名残り惜しい、この一言に尽きます。

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今朝の主食は久しぶりのうどん。
以前は頻繁に登場しておりましたうどんですが、最近のグルテンフリーの流れに乗って週いちど程度に抑えております。
今朝はたっぷりのあかもくに温泉卵と自家製梅干しを添えて。

お魚は、圧力鍋を出したことですし久しぶりにイワシを煮てみました。

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お昼のスープジャースイーツにたっぷり使ったタイ産マンゴーですが、流石大ぶりなだけあって朝のヨーグルトにもたっぷり添えられました。




お酒を飲むと脳が委縮する、これは有名なお話です。
先日、ちょっと眉唾な『ハイカカオチョコレートを食べると脳の萎縮を抑えられる』、そうSNSからの情報を得ました。

そして朝食のヨーグルトの木匙の上には、ハイカカオチョコレート。
お酒で縮んだ脳、ハイカカオチョコレートはどう対処してくれるのでしょう。


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2023年04月14日

タイ産マンゴーとフィリピン産マンゴー食べ比べ〜カオニャオ・マムアン

お隣のお庭の小さな桜が満開になり、我が家では恒例となりましたリビングからのお花見を楽しんだのはつい先日のこと。
そして夜が明けるのが随分と早くなった今。
今朝窓を開けたら、一斉に咲き誇るつつじに気付きました。

今朝は『カオニャオ・マムアン』を拵えましたよ。

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まだまだ以前のようには旅行を楽しむには至らないストレスでしょうか。
主人が取り寄せたマンゴーが届いたのは、先日水曜日のこと。

『フィリピン産とタイ産のマンゴーを食べ比べるんだ』
気持ちは分かりますが、50も半ばのふたり住まい、これほどに大量のマンゴーが必要でしょうか。

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多少呆れつつも、それでもバンコクは頻繁にお邪魔した国ですし、フィリピンはダイレクトに旅行したことはありませんが、セブ島のリザとジェイドにはセブ島のマンゴーの美味しさを存分に教えてもらいました。
ノスタルジックにも似た感情をこの季節のマンゴーには感じてしまいます。

秘かにカルディオンラインでジャスミンライスを調達し、常備してあるココナッツミルクとココナッツシュガーを引っ張り出し、ついでにトッピングの代用として『福豆』(これで最後の一袋です)を手に持ち、いそいそと愛する『カオニャオ・マムアン』の準備を始めました。

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以前の日記を見返すと、『カオニャオ・マムアン』が作りたくてパンダンリーフを育てたりもしていましたね、私。

タイのスティッキーライスは手に入らず、お手軽なジャスミンライスを使ったあり合わせの『カオニャオ・マムアン』ではありますが、それでも十分に納得できる美味しさです。
お豆腐の消費にと拵えたピンクのお豆腐白玉も、ちょっと良いアクセントなのではないかしら。

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数年前、最後にお邪魔したバンコクでも、クラシカルな『カオニャオ・マムアン』をレストランで見かけることはあまりありませんでしたもの。

日本の一般家庭でつくるあり合わせの『カオニャオ・マムアン』
『カオニャオ・マムアン』も多様化の時代なのです、きっとね。

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◆材料(今朝の私にとって都合の良い分量)

  • タイ産マンゴー 1個

 ◆スティッキーライス
  • ジャスミンライス 100g(3/4合といったところでしょうか)
  • 十六雑穀 10g
  • 切り餅 1切れ(44gでした)
  • お水 110g



    ◆ココナッツシロップ

  • ココナッツミルク 400t(1缶)
  • ココナッツシュガー 110g
  • フルール・ド・セル 2g


    ◆お豆腐白玉団子(今日使用しない分は小分けにして冷凍しました)

  • 木綿豆腐 115g
  • 白玉粉 60g
  • 食紅 ほんの少し




◆作り方

  1. 先ずはジャスミンライスでスティッキーライス風に。

    ジャスミンライスをさっと洗い、十六雑穀・お塩・お水と合わせます。
    お餅を細かく刻んで上に散らし、さっと混ぜて強火にかけましょう。
    蓋はしてもしなくても。

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    煮立ってきたら全体をよく混ぜ、ぴったりと蓋をしてうんと弱火で10分間。
    よく混ぜると鍋肌(琺瑯容器ですが)にご飯がくっつきません。

    火からおろして、蓋をしたまま10分間蒸らします。


  2. ご飯を蒸らしている間に、ココナッツシロップの準備をしましょう。
    材料を全て小鍋に合わせ、中火で温めるだけ。
    ココナッツシュガーが溶ければそれで良し、です。

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  3. 蒸らし終わったジャスミンライスです。
    お餅がとろけてよい感じ、全体をよく混ぜましょう。

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    2のココナッツシロップを、お玉1杯分ずつ程度加えながらなじませます。
    4杯ほど加えたかしら。
    蓋をしてなじませておきましょう。

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  4. 残ったココナッツシロップをとろりとするまで弱火で煮詰めます。

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    時間は随分かかりますが、常に混ぜている必要もなく、時折混ぜるだけなので意外と楽ちん。

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  5. ココナッツシロップを煮詰めるのと同時進行で、お豆腐白玉に取り掛かりましょう。

    ビニール袋に白玉粉と食紅を合わせて振りまぜ、お豆腐を加えてなじませます。
    滑らかに捏ねあげたら棒状にのばし、包丁で分割して丸め、ぐらぐら煮立たせない程度の火加減で茹でて冷水にとります。

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  6. タイ産マンゴーを切ります。

    種の周りを削り取った果肉をジャーの底に詰め、上にはスティッキーライス(風)を。
    スティッキーライスはトッピング用に数個小さく丸めておきます。

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    ライスの上にマンゴーをたっぷりと盛り、白玉団子、丸めたライス、マンゴーをトッピングします。
    粗く砕いた福豆をアクセントに散らして出来上がり。

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昨日拵えた甘酢漬け野菜。
予定ではイワシをカラリと揚げて、甘酢漬け野菜を添えて南蛮漬け風のお菜になるはずだったのですが。

マンゴーの処理に思いのほか手間取り、あっさり『たたみいわし』に予定変更。
甘酢野菜とたたみいわしのサラダです。

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昨日の甘酢漬け野菜にセロリを足して、後はさっと炙ったたたみいわしを添えるだけ。
千切りにしたセロリの葉っぱと胡麻を散らします。

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カオニャオマムアンにはやはりタイ産マンゴーを合わせたい。

この、フィリピン産とは異なるちょっと青くさいタイ産マンゴー、そして甘いココナッツ風味のスティッキーライスの名コンビ、これを考えたタイ人は天才なのではないかしらと本気で思っております。

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そして、朝食の脇にはフィリピン産マンゴー。
そうは言っても、ココナッツ風味のスティッキーライスをそえてみました。

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金曜日の主食は伊勢うどん。
お魚は市販の煮魚なのですが、イオンネットスーパーさんでその取扱いが中止になってしまってからは、色々と試行錯誤が続いております。



さ、金曜日。
今週は飲みっぱなしですよ。


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2023年04月11日

ココナッツオイルのファッジブラウニー

何度も焼いたことのあるブラウニーではありますが、ようやく理想的なブラウニーが焼き上がりました。
バターではなく、ココナッツオイルを使った濃厚なファッジブラウニー。
表面はさっくりとした状態なのに、断面はまるで生焼けかと見間違えるほどのファッジなブラウニーです。

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昨年の夏、アメリカの長い夏休みを利用して来日し、お祖母ちゃん宅に宿泊しておりましたおチビさんお二人。
(おひとりは既に私よりはるかに長身なのですが)
お料理上手で面倒見の良い末っ子に、本場アメリカの濃厚なブラウニーを我が家で焼いてそのレシピをご伝授いただきました。

ですが、アメリカのオールパーパスフラワーが日本でいう中力粉だと私が知ったのは、彼らが帰国してしばらく経った後のお話。
以降、イオンネットスーパーさんで中力粉を買い込み、幾度となく焼いたブラウニー。
そのお砂糖の多さに毎度毎度躊躇し、勝手に量を減らし、そして首を傾げる焼き上がりに項垂れること多々。

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今回、主人を暗殺する勢いでグラニュー糖をたっぷりと使用してみました。

グラニュー糖は大量に使用するけれど、最近主人がお気に入りのトルコのお菓子『バクラヴァ』よりは控えめでしょう、そもそもバターは使用していないもの、そう自分に言い聞かせながら。
そして断面ファッジな理想的な焼き上がり、そう、食べ過ぎなければ良いのよね。

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今度、アメリカからおチビさんが来日した際には、このココナッツオイルのブラウニーレシピを前回のお礼と致しましょう。





以前見かけたブラウニーのレシピに使用していたコーヒーを是非試してみたかったのですが、我が家に常備しておらず。
悪あがきと思いつつ、代用に『よもぎパウダー』を使用しております。
もちろんよもぎのフレイバーは、濃厚なチョコレートフレイバーにてかき消されております。





◆材料(野田琺瑯のホワイトシリーズ、レクタングル深型 Lサイズにひとつ分です)

  • 中力粉 85g
  • ココアパウダー(無糖) 35g
  • よもぎパウダー 10g
  • フルール・ド・セル 1g

  • チョコレート(普通に甘いタイプ、ピカンナッツ入りです) 100g
  • ココナッツオイル 130g

  • グラニュー糖 180g
  • 卵 3個

  • ラム酒 10g
  • 胡桃 55g

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◆作り方

  1. チョコレートとココナッツオイルを湯せんにかけて溶かします。
    溶けたら泡だて器で滑らかに混ぜ合わせましょう。

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  2. 別ボールで卵を軽く溶きほぐし、グラニュー糖を加えて泡だて器で混ぜ合わせます。
    いつもここで躊躇してお砂糖を減らすのですが、今日は前述の通り主人暗殺のつもりで。

    滑らかに混ざったら、1のボールに少しずつ加えて混ぜ合わせます。
    ラム酒も加えて、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
    中力粉・ココアパウダー・よもぎパウダー・フルールドセルも合わせてふるい入れ、スパチュラに持ち替えて混ぜ込みましょう。

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  3. 若干粉っぽさが残る段階で、ざっくりと砕いた胡桃も加えましょう。

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    オーブンシートを敷いた容器に流し入れ、さっと表面をならして予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度を180℃にして25分。

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    容器のまま冷まし、しっかり冷めてから容器から出します。

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    ねっとりした断面を楽しみながら切り分けましょう。

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甘いブラウニーに何となく抱く罪悪感。
野菜をたっぷり摂取して罪の意識を払拭します。

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  1. 玉ねぎ・人参・セロリ・エルブ ド プロヴァンスを合わせ、オリーブオイルでじっくり炒めたところに、茄子も加えて炒め合わせます。

  2. スープストックをひたひたに加えます。
    根菜がやわらかくなるまで加熱したら、トマト缶と冷凍ひよこ豆、マイタケ等を加えてひと煮たち。

  3. お塩・ピマンデスペレット・タマリンドペースト・オイスターソース等を加え、最後にとろみづけの冷凍オクラを加えてひと煮たち。
    スープジャーに分け入れ、千切りにしたセロリの葉と白胡麻を添えて出来上がり。

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甘い甘いブラウニーですが、週末、主人が淹れてくれる濃いめのコーヒーの横に添えるのが今から楽しみです。

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以前は主食に釜玉うどんの登場頻度が高かった我が家の朝食ですが、最近はお米、特に炊き粥を主食にすることが増えました。

意外とバリエーションも楽しめるので、主人も気に入っているご様子。
今朝はあかもくとゴボウのお漬物を添えて。
お魚は火曜日の週間ルーティーンに則り、しめ鯖・アボカド・新玉ねぎのトリオです。

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最近は国産の鯖を使用したしめ鯖の入手が困難になった、と主人。
長らくお世話になっておりました先も、先日ノルウェー産鯖に切り替えたとか。

明日の炊き粥は主人の好きな自家製梅干しをトッピングしましょうか。

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2023年03月31日

お豆腐白玉団子〜春の三色編

今週最後で今月最後のお弁当です。

お彼岸もとうに過ぎ、お隣の小さな満開の桜もちらほら散り始め、大好きなスナップエンドウも旬を過ぎ、当然季節は春なのですが、畑作業をしていないとどうも春を存分に満喫できていない気がするのです。
なのでお弁当で春を楽しんでしまおう、そう、こじつけてみました。

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我が家の定番、お豆腐白玉団子を3色に。
少々ピンクが濃いのはいつものご愛敬。

先日拵えた切り餅よもぎ餅の緑豆餡が残っておりましたので白玉団子の脇に添えてみました。

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下のゼリー層は、ナタデココと甘いはちみつ紅茶。
ナタデココのシロップとはちみつ紅茶を合わせてアガーでフルッとかためてみました。
ゼリー層にも3色の白玉、うんうん、春を楽しんでいる気になってきましたよ、多分。

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お豆腐と白玉団子は、だいたいかための木綿豆腐2に対して白玉粉は1の割合。
食紅は極々少量にしないと今日のようなどぎついピンクになってしまいます。

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よもぎ粉同様、白玉粉としっかり混ぜ合わせてからお豆腐に合わせて捏ねます。
3色のお豆腐白玉団子生地、心躍ります。

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これらを棒状にのばして包丁で等分して丸め、たっぷりのお湯を沸かして茹でましょう。

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ぐらぐらと煮立たせない程度の火加減で、ふわりとお団子が浮いてきたらひと呼吸おいて氷水にとります。
・・・楽しい。

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ナタデココのシロップとお水を合わせて煮立て、はちみつ紅茶を濃いめに入れましょう。

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冷ましてからアガーをふり入れ、再度沸騰させない程度に温めてアガーをしっかりと溶かします。

ジャーに注ぎ入れ、ナタデココとお豆腐白玉団子を散らして室温でかためます。
上にもお豆腐白玉団子を飾り、緑豆餡とドライブルーベリーを添えて出来上がり。

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イワシの水煮缶がお買い得価格になっていたので購入。
少量残っていたトマト缶と合わせて、気楽な具沢山スープを拵えました。

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このシリーズの『鯖の水煮缶』が使いやすくて、そして何より見た目が可愛らしくて常備しておりました。
ですがどうやら製造中止になってしまった様子。
おそらくイワシが安くなっていたのもそんな理由なのでしょう。

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粗みじんにした玉ねぎとさいの目人参、ニンニク、エルブ・ド・プロヴァンス、刻んだアンチョビを合わせ、オリーブオイルでじっくり炒めたところに、イワシの水煮缶を缶汁ごと加えます。

トマト缶にひよこ豆、冷凍むき枝豆、マイタケに玄米パスタも少量。
必要ならばスープストックも足して暫し加熱。

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フルール・ド・セルと極少量のナンプラー、オイスターソースで味付けして出来上がり。
スープジャーに盛り、ペコリーノロマーノと粗挽き黒胡椒を添えます。





時間が経ってももっちりやわらか、冷凍も可能なお豆腐白玉団子。
時にはパンに入れたり、朝のプロテインに添えたり、お豆腐が少し余ればコレってほどに登場頻度が高いのです。

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金曜日の主食は釜玉風の伊勢うどん。

日本文化に大変お詳しいインフルエンサーさんが、お伊勢さんのお土産に購入してご自宅でお召し上がりでしたが、どうもこの食感はお口に合わなかったご様子。
京都のうどん、綺麗であか抜けていて美味しいものね。
週にいちどの伊勢うどん、我が家はとても楽しみにしているのですが。

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復活したと喜んでおりましたイオンブランドのイワシの生姜煮が再度廃盤に。





そして今朝のお楽しみはこちら。

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昨日、主人がダイナミックな道草をして購入して参りましたトルコのお菓子、バクラヴァです。

昨晩はお酒を控える日でしたので、カモミールティーと一緒にいただきました。
そして今朝は主人が淹れてくれる蕎麦茶と一緒に。
濃いめのコーヒーやほうじ茶の方が合いそうですけどね。

ピスタチオがふんだんに使ってあって、噂で聞く『甘い甘い』だけのお菓子ではないとても我が家好みの味。
それでいて、このお菓子を食べるならば人格者で居なければならないような気にさせる、そんなお菓子。

主人曰く、お店にはトルコの震災寄付金ボックスがそっと置いてあったそうです。
『僕、初めて募金したよ』と主人。

ATMで硬貨が入金できなくなったとボヤいておりました私。
今度こちらのお店にお邪魔することがあれば、硬貨をお持ちしてささやかな募金を致します。


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posted by しんさん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする