2021年09月21日

かぼちゃのプリンとお豆腐白玉〜お月見ver.

今宵は十五夜、中秋の名月です。
以前でしたら、別名『隠れ城』とも『月見寺』とも呼ばれる岐阜県南西部にある行基寺さんにて、中秋の名月を観賞するのが毎年の恒例でしたが、今は叶わぬお話。

連休明けで少々頭の回転が鈍ってはおりますが、今年もささやかなお月見気分に浸ってみましょうか。

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濃厚なカボチャのプリンの上には、甘さを控えた小豆餡。
白玉粉とお豆腐で拵えた真っ白なウサギをあしらってみました。

まん丸な十五夜お月さまに寄りそう2羽のウサギ、といったところでしょうか。

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かぼちゃのプリンはオーブンで湯せん焼き。
今や手慣れた我が家の定番 お豆腐白玉は、いつもの真ん丸からちょっと細長くして『芋名月』ver.に。

中秋の名月が満月と重なるのは8年ぶりだそうですよ。

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◆材料(iwaki製 100mlのプリンカップに控えめな4つ分です)


 ◆かぼちゃプリン
  • かぼちゃ 正味100g強(正確には106g)
  • アーモンドミルク カボチャと同量(106g)
  • 卵 1個
  • 生砂糖 20g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • てんさい糖 20g
  • お水 小さじ1
  • 熱湯 小さじ1


    ◆小豆餡(多めに煮て、一部は冷凍、一部は冷蔵保存します)
  • 小豆 250g(約1.5カップ)
  • お水 小豆の倍量(約600t)
  • 生砂糖 適量
  • お塩 ひとつまみ


    ◆お豆腐白玉

  • 木綿豆腐 40g弱(正確には38g)
  • 白玉粉 お豆腐と同量(38g)
  • アーモンドミルク 適量


  • ひまわりの種
  • クコの実
  • 食紅

    各適量




◆作り方

  1. 先ずは圧力鍋で簡単小豆餡。

    小豆を洗ってザルにとり、しっかり水切りをしてから圧力鍋に移しましょう。
    中〜弱火で全体がさらりとするまで乾煎りしたら、小豆の倍量のお水を注いで加圧すること15分。

    圧が抜けたら蓋を開け、全体をざっくり混ぜて中〜弱火で加熱しながらお好み量のお砂糖を加えます。
    仕上げにお塩をひとつまみ。

    一部はお砂糖を加える前に小分けにして冷凍保存致します。

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  2. かぼちゃプリンへと進みます。

    先ずはカラメル。
    てんさい糖とお水をお鍋に合わせて中火にかけ、全体が均一に混ざるようゆっくりお鍋を回しながら加熱します。

    全体がふつふつとして香ばしい香りがしてきたら火を止め、熱湯を加えてなじませましょう。
    耐熱容器に分け入れます。
    もう少し量が多くても良かったかしら。

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  3. お鍋を洗わず、そのままかぼちゃのプリン本体へと参りましょう。

    かぼちゃは皮を厚めにむき、やわらかくなるまで電子レンジで加熱してザルにとります。
    自然に水気をとばしたら、分量の半量程度のアーモンドミルクを合わせてバーミックスで撹拌しましょう。

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    お鍋に卵と生砂糖を合わせ、泡だて器でそっと混ぜ合わせます。
    ここに残りのアーモンドミルクを加え、湯せんでアーモンドミルクを人肌程度に温めながらそっと混ぜ合わせます。

    むらなく混ざったところで、カボチャペーストを合わせて混ぜます。
    横着をしてバーミックスを使ったので、大変泡立っておりますが・・・

    ザルで漉してバニラビーンズペーストを加え、2の容器にそっと注いで表面の泡をスプーンで丁寧に取り除きます。

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  4. 天板にお湯を張り、予熱したオーブンに移します。
    設定温度 160℃で30分間湯せん焼きにしましょう。
    オーブン庫内で粗熱をとっておきます。

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  5. 最後はウサギさんのお豆腐白玉。

    白玉粉と木綿豆腐をビニール袋に合わせ、お豆腐を崩しながらなじませます。
    極少量ずつ様子を見ながらアーモンドミルクを加え、耳たぶ程度の滑らかな生地に仕上げましょう。

    棒状にのばして包丁で4等分したら、里芋のような形に整えます。
    多めのお湯を煮立て、ぐらぐらと煮立たせないよう火を弱めてそっと白玉団子を鍋肌からお湯の中に。
    ふわりと浮いてきたら数秒おいてお水にとります。

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  6. 白玉団子をお水からとり、たっぷりのお水で湿らせたキッチンペーパーの上で程よく水を切っておきます。

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    蒸し上がったかぼちゃプリンの上にたっぷりの小豆餡。
    白玉団子を並べ、ひまわりの種を耳に。
    食紅を極少量爪楊枝の先にとり、チョンッと目を付けて出来上がり。

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圧力鍋を出したついでに、大根やごぼう、人参や残ったカボチャの煮物を拵えました。
面取りしたこれら野菜の切れ端、お味噌汁に入れてしまうだけではあまりに能がない。

・・・という訳で、お菜に有効利用。
野菜の切れ端を使ったトマトソースをこんにゃく麺に合わせます。

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人参や大根、皮も含めたカボチャの切れ端、玉ねぎ・・・
全てミルに合わせて細かく刻んでしまいましょう。

お鍋にオリーブオイル、鷹の爪、ニンニク等を合わせ、刻み野菜も加えてなじませます。
週末に拵えたカレーの残りのトマトソース、そして赤ワイン、その他オイスターソースやらお塩やらナンプラーやら適当に加えてトマトソースの出来上がり。

さっと湯がいたこんにゃく麺を加えて和えましょう。
スープジャーに分け入れ、黒胡椒をたっぷり挽いて出来上がり。

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思い付きの割には、きちんとウサギに見えるのではないかしら。

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3連休中の朝食はずっとプロテインでした。
それもあって、久しぶりのこのスタイルに主人は嬉しくてたまらないと言った状態。
先ずは落ち着かせるのに一苦労でした。

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夜からは曇り空になるとの予報も。
でも大丈夫。

毎朝、キッチンに行くと先ず窓を開けて換気をします。
4時起床ですので最近は真っ暗ですが、ひんやりとした朝の空気が心地良くもある大好きな瞬間。
今朝は西の空の低い位置にお月さまが綺麗でしたよ。





洗面所の主人に声を掛けました。
『お月さまが綺麗だよ』

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早朝、窓を開けてお月見をする主人。





さ、これで今宵は雲がひろがっても大丈夫。
片見月にはなりません。

・・・かな?



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2021年09月14日

お砂糖使いません〜濃厚ジャータルト

非常時用にビスケットを数種常備してあります。
賞味期限が近付いたものを時折チェックしては入れ替えるのですが、今回はその中でナビスコリッツが対象となりました。

それに伴い、本日のお昼はナビスコリッツを使ったジャースィーツ。
お砂糖を使わない、それでいてしっかり甘い濃厚なタルト風のジャースイーツはいかがでしょう。

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ナビスコリッツの塩気がちょうど良いアクセントになっております。

タルトのフィリングとしても使えそうなクリームの部分は、デーツシロップ等で甘さを添えた自慢のお砂糖不使用。
加えたアーモンドミルクの量を少し増やせば、もっとクリーミーに仕上げることも可能なのではないかしら。

グラノーラと甘栗、ドライブルーベリーやクコの実を仕上げのトッピングに。

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ナッツやドライフィグ、アーモンドミルクが主な材料のクリーム部分は、いわゆるロースイーツ的な非加熱工程。
ロースイーツと言えるほど大層なものではありませんが、火を使わずミルで撹拌するだけなので何より簡単です。

しっかり甘い、チョコレートみたいなフィリングの濃厚ジャータルト、お腹も満足する本日のお昼ご飯です。

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◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)
  • ナビスコリッツ 13枚
  • ココナッツオイル 20g


  • カシューナッツ・胡桃・アーモンド 各15g

  • ドライフィグ 2個(20g弱)
  • デーツシロップ 20g
  • ココナッツオイル 20g

  • ココアパウダー 5g
  • サイリウム 5g
  • バニラビーンズペースト 2g
  • アーモンドミルク 135〜140g



    ◆トッピング

  • グラノーラ・甘栗・ドライブルーベリー・クコの実 各適量





◆作り方

  1. 先ずはリッツのクラストから。

    リッツと液状にしたココナッツオイルをミルに合わせて粉砕します。
    ジャーの底に敷き詰め、冷蔵庫で冷やしておきましょう。

    ミルに野菜クズがついているのは気にせずに。

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  2. ナッツ類は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。
    あ、もしかしてこの段階でロースイーツでないのかしら。

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    ナッツ類と他の材料を全てミルに合わせ、但しアーモンドミルクは先ずは分量のうちの半量強を加えて撹拌します。
    様子を見ながら少しずつアーモンドミルクを追加していき、滑らかになるまで撹拌しましょう。

    リッツのクラストの上に分け入れます。

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  3. 冷蔵庫で冷やしかため、グラノーラ等をトッピングして出来上がり。

    あれ?
    ってほど簡単ですが、前述の通りタルトなどにも応用できそうです。

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ミルに付着しておりました野菜クズの正体はこのお菜。

昨日、作り置き料理として拵えた根菜の煮物、面取りした野菜クズをミルに入れて冷蔵庫に入れておきました。
本当ならば昨日のうちに刻んで片付ける予定でいたのですが、時間の都合であっさり延期。
ようやく本日、こうして野菜クズと高野豆腐のハンバーグとなったわけです。

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  1. 野菜クズはミルで粉砕します。
    高野豆腐は戻してからしっかりと絞り、適当にちぎってミルで粉砕。

    上記に卵・小口切りにしたネギ・戻したひじき・卵・切りイカ・蕎麦の実・オートミール・コーンスターチ・お塩等を合わせてよく揉み込みましょう。

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  2. 生地をまとめ、胡麻油を熱したフライパンで両面に焼き色をつけます。

    お酒・みりん・お醤油・オイスターソース・お酢・蜂蜜・極少量のいしりを合わせて流し入れ、マイタケと一緒に少し煮詰めながら絡めて出来上がり。

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ミルをさっと洗って、今朝の主食はたっぷりの大根おろしを添えたおろし蕎麦です。
銅のおろし金で丁寧におろした大根おろしは格別ですが、背に腹は代えられない、そんなところでしょうか。

今朝のお魚はしめ鯖です。
アボカドが少々黒ずんでおりましたが、味にはそれほどの支障もなくひと安心。
欲張って盛り付けた結果、賑やか過ぎるお皿となりました。
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そして、もはやお味噌汁と言うより『お味噌味の煮物』という佇まいのいつもの具沢山お味噌汁。

主人が厳選して取り寄せる煮干しも立派な具の一員とみなしております。
ワタ?とりません。
そのまま乾煎りして具の一員となります。

と、いつもの見慣れた煮干しに新顔発見。
小さなイカが紛れておりました。
この小さな新参者は主人のお椀に飛び込んだようです。

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先ほど、イオンさんが立派な梨をひと箱届けて下さいましたよ。
秋です。
明日からは朝食に梨が添えられます。


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2021年09月06日

冷やし葛湯〜バタフライピー編

昨年、畑の隅に種を撒いたバタフライピー。
意外と場所をとるので今年は育てるのを断念したのですが、こぼれた種が1本だけ健気に成長しております。

ツルムラサキに巻き付き花を咲かせるバタフライピー。
1本だけなので僅かばかりのお花を摘む気はなかったのですが、流石こぼれ種の生命力。
盛夏を過ぎ、収穫物も減ったこともあり次々と咲くブルーのお花を摘んで参りました。

怪しげな色合いのクールな葛湯、冷やし葛湯などいかがでしょうか。

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エディブルフラワーとして時々花を摘んでは楽しんでおりましたチコリが終幕を迎え、その代打とばかりに咲き誇るバタフライピー。
チコリほど傍若無人な繁殖力はないものの、ハッと目を引くこのバタフライピーブルーの存在感はチコリ以上です。

摘んでしまえば色褪せるばかりのチコリのお花の儚さとは裏腹。
お水で湿らせたティッシュの上に並べ、保存容器の蓋をして冷蔵庫で保存すれば翌日でも活き活きしたブルーに魅了されます。

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ハーブティーではお昼用に持ち歩くのも至難の業ですが、葛粉でちょちょいととろみをつけて葛粉にしてしまえば、9月だというのに24℃に設定されている我が家のリビングの冷え対策にも一役買ってくれるのではないかしら。

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お砂糖で補う甘みはダイレクトで美味しいけれど、出来るだけ習慣にはしたくないもの。
高価な吉野葛を使うのであればなおさらです。
蜂蜜でぎりぎりの甘さを添えたら、後はデーツシロップで甘さの補充。

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比重の差で底に沈みながらマーブル模様を描くデーツシロップ。
バタフライピーの葛湯とデーツシロップの怪しげな色合いがクールな冷やし葛湯に仕上がりました。

アクセントに沈めたドライブルーベリー、光にかざすとその姿を現します。

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もう少し葛粉を増やせば、ゼリー風としても楽しめるのではないかしら。
甘さをぐっと抑えたバタフライピーの冷やし葛湯。

盛夏を過ぎた今時分のおやつに良さそうです。

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◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)
  • バタフライピー 9輪くらいでしょうか
  • お水 500tほど

  • 葛粉 15g
  • 蜂蜜 25g
  • レモン汁 5g
  • ドライブルーベリー 適量
  • デーツシロップ 適量




◆作り方
  1. バタフライピーを煮出します。
    さっと洗ったバタフライピーをお鍋に移してお水を注ぎ、蓋をして中火で煮立てましょう。
    火を弱めて5分ほど煮だしたら、そのまましばらく蒸らしてから漉します。

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  2. バタフライピーティー(漉して363gになりました)を少し冷ましたら、計量した葛粉に少しずつ注いではダマが出来ないよう混ぜ合わせます。
    葛粉のダマがなくなったら数回漉してお鍋に移し、蜂蜜を加えて中火にかけましょう。
    ぽってりとするまで練り上げたら、半量を別容器にとってレモン汁を加えます。

    ジャーに予めドライブルーベリーを数粒入れておき、葛湯を少しずつ交互に注ぎましょう。

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  3. 室温でフルッとなったら、最後に数粒ドライブルーベリーを散らしてそっとデーツシロップを注ぎます。
    冷蔵庫で程よく冷やして召し上がれ。

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今週分の作り置き料理を拵える月曜日。
日曜日の畑で収穫したモロヘイヤとオクラ、モロヘイヤは定番の胡麻和えに。
オクラは小ぶりなものはお浸し、大ぶりなものは堅さ確認も必要なので小口に切って胡麻和えにします。


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色鮮やかなパプリカは焼きびたしにするのがお気に入り。
焼いたら薄皮を剥いて浸すのが一般的なパプリカですが、私は焼いたらそのまま浸します。

適当に切ったら、旨味がこぼれないよう並べてオーブンで加熱、熱々のところを漬け込めば準備完了。

干瓢の下茹では圧力鍋で。
さっと洗って塩もみをし、10分ほど真水に浸した干瓢を圧力鍋で3分加圧。
粗熱をとったら食べやすく切りそろえ、合わせ調味料に漬け込みます。

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最近、我が家になくてはならない『柿の種』
ビール(最近はもっぱらノンアルコールですが)はもちろん、日本酒にだって合わせてしまいます。
主人に至っては、柿の種が食べたいからビールを飲むようなものだ、と。

お気に入りは、イオンネットスーパーで頼む柿の種とピーナッツのミックス技。
ピーナッツ多めの柿の種、先ずはこれをポリポリお口に運びながら日本酒ちびちびが宴会のスタートです。

今朝はふと思いついて、ピーナッツをお米と合わせてみましたよ。

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ピーナッツ、面取りした根菜の切れ端、切りイカの炊き込みご飯です。
お醤油やお塩なしで十分な味付けです。

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お弁当には軽く握って小ぶりな三角お結びに。

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ピーナッツの炊き込みご飯、朝は炊き立てを召し上がれ。
今朝のお魚は鯖のみりん干し。

月曜日はちょっと甘めのお魚の日なんですって。
みりん干しに加え、間もなく西京漬けも箱でやってくるようですよ。

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長らく自家製玉ねぎのお世話になっておりました、毎朝の納豆に入れる刻み玉ねぎ。

ベランダにぶら下がる器量の悪い自家製玉ねぎが残り少なくなってきた頃、いよいよイオンネットスーパーの出番と発注したのが先日。
昨日届いた段ボールには、小ぶりな玉ねぎがぎっしり5キロ。

今年は梅雨明けが読めず大部分の自家製玉ねぎを無駄にしてしまうだろうと覚悟しておりましたが、9月に差し掛かるまでどうにかこうにか我が家の食卓を支えてくれました。






早朝、白湯を沸かす間たった10分間のストレッチが習慣となって何年になるのでしょうか。
日中はともかく、窓を開けると明らかに秋の空気。
まだまだ我が家のクーラーは24℃に設定されておりますけど、ね。


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2021年08月25日

ジャースィーツ〜『焼き芋葛プリン』と『切り餅生チョコ』

我が家の朝食に欠かせないのがお魚です。
平日5日間を基準に、しめ鯖・塩鯖・金太郎イワシ・イワシの生姜煮(トップバリュブランド)は常備品。
ここに西京漬けだったり、みりん干しだったりが、主人の意向・売り出し状況等によって加わります。

さて。
間もなくやってくる塩鯖24切れ、そして箱買いしたらしいみりん干しに備え、冷凍庫のスペース確保が早急に求められています。
在庫冷凍食材を使った本日のお昼、甘さ控えめのジャースィーツですよ。

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以前サツマイモを取り寄せた際、じっくり時間をかけて仕上げた焼き芋(☆彡)の数本を非常時用に冷凍しておきました。

幸いにも非常時に使うことにならず、こうして冷凍庫の場所確保のために解凍したわけですが。
ジャーの底に敷き詰めたオートミールとナッツの上に、葛粉でフルッと寄せかためた焼き芋葛プリン。
焼き芋がしっかり甘いので、極少量の蜂蜜だけで十分な甘さが楽しめます。

そしてその上に、同じく冷凍してあった切り餅を使った生チョコ風をトッピング。

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切り餅とチョコレートの意外な組み合わせ、これが違和感なくとても美味しいのです。

使用したチョコレートは、イオンネットスーパーに届けて頂くフランスの大手スーパーのプライベートブランド『Casino Bio』の74%有機ダークチョコレート。
甘さをぐっと控えたハイカカオチョコレートと切り餅を合わせ、仕上げにきな粉をたっぷりとまぶしました。 

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この食感、もちろん主人はこれが切り餅だなんて全くの予想外だったようですよ。

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今日の和風なジャースィーツ。
経緯はどうあれ大変美味しい、そして食べ心地も大変よろしい仕上がりと相成りました。

チョコレートはしっかり使用してはおりますが、それでもこの程度のお砂糖ならばさほど問題ではないのではないかしら。

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まだまだ冷凍庫のスペース確保に尽力すべく状況は変わりませんが、まぁ、こんな感じでのらりくらりと冷凍庫の食材を片付けて参りましょう。
とにかく美味しい和風デザート、備忘録へと進みます。

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◆材料(245ccのメイソンジャーにふたつ分です)

  • オートミール 30g
  • アーモンド 10g
  • 胡桃 10g
  • 蕎麦の実 10g
  • ドライフィグ 1個

  • デーツシロップ(トッピング) 適量



    ◆焼き芋葛プリン

  • 焼き芋(正味135g)
  • 葛粉 10g
  • オーツミルク 150g

  • 練り胡麻 小さじ1
  • 蜂蜜 5g



    ◆切り餅チョコレート(野田琺瑯のレクタングル深型Sにひとつ分)

  • 切り餅 1個(約65g)
  • チョコレート(Casino Bio74%有機ダークチョコレート) 1枚(100g)
  • オーツミルク 35g・30g(計65g)

  • きな粉 適量





◆作り方

  1. オートミール、ナッツ類、蕎麦の実は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    ナッツ類とフィグをざっくり刻み、蕎麦の実と一緒にオートミールに合わせてジャーの底に敷き詰めておきましょう。
    オートミール以外はトッピング用に少し残しておきます。

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  2. 切り餅チョコレートに参りましょう。

    切り餅は予め自然解凍しておき、細かく切って耐熱性ボールに移します。
    オーツミルク 35gを加え、ふわりとラップをして600Wの電子レンジで1〜1.5分加熱しましょう。

    十分お餅がやわらかくなったら、滑らかに練ってチョコレートを割り入れます。
    オーツミルク 30gも加えて再度ふわりとラップをして1分弱のレンジ加熱、滑らかに練ります。

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    オーブンシートを敷いた容器に流し入れ、上にもオーブンシートを被せてしっかりと押し固めましょう。
    冷蔵庫で冷やしておきます。

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  3. 焼き芋葛プリンへと進みます。
    焼き芋は昨日のうちに冷凍庫から冷蔵庫に移し、自然解凍しておきました。

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    皮を除き、分量分をミルにとって蜂蜜と練り胡麻を加え、滑らかに練ってペースト状にしておきます。

    お鍋に葛粉とオーツミルクを合わせてしばらくおき、葛粉を少しふやかしたところでしっかりと混ぜて葛粉のかたまりを溶かしましょう。
    葛粉のかたまりがなくなったら徐に中火にかけて練り上げます。
    火を止めて焼き芋ペーストを加え、滑らかに練り上げます。

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    1の上に流し、スプーンで表面を平らにならしておきましょう。

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  4. 切り餅チョコレートが冷えた頃合いです。
    予めきな粉をたっぷりビニール袋に入れておき、包丁で切り分けた切り餅チョコレートにたっぷりとまぶしましょう。

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  5. 焼き芋葛プリンの上にデーツシロップを絞り出します。

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    切り餅チョコレートを飾り、残しておいたナッツ類とフィグ、蕎麦の実を散らして出来上がり。

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焼き芋葛プリンに少量加えた練り胡麻、実はこれ、ミルで拵えた自家製です。
畑のバジルを摘んでは拵えておりますバジルペースト、今朝はこれもあって白胡麻を合わせてみました。

白胡麻と太白胡麻油で拵えたバジルペースト。
その工程で小さじ1杯分を拝借して、葛粉プリンに有効利用した、という訳です。

そしてそのバジルペーストで拵えたお昼のお菜は、バジル風味と夏野菜のこんにゃく麺。

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バジルペーストはお塩やニンニクを加えずシンプルに。
こうしておけば、使うその都度調味料や食材を足して臨機応変に使えますから。

  1. 白胡麻は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから、ミルで粉砕します。
    少ししっとりしたところで太白胡麻油を潤滑油代わりに加え、ペースト状に仕上げましょう。

  2. バジルはさっと湯通しし、氷水にとって色止めをします。

  3. しっかりと絞ってミルに加え、ペースト状に仕上げましょう。

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  4. さっと湯がいたこんにゃく麺の水気をしっかり切ってバジルペーストを絡めます。

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    作り置きしてある野菜の焼きびたしとほぐした茹で鶏を添えて出来上がり。

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切り餅チョコレートのビター伴う甘みに心和みます。

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今朝はミルの酷使ディ。
主食のおろし蕎麦、大根おろしももちろんミルで一瞬作業。
添えた茹で鶏と自家製柚子胡椒が大根おろしの美味しさを引き立てます。

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食べ物の画像の直後にナンですが、只今我が家の廊下は段ボールで占領されております。

金曜日に予定しておりますトイレのリノベーション。
こんな状況ですからせめてお家を快適に・・・の一環です。
最近は事前に便器だけ送られてくるのですね。

長らくお世話になった旧式トイレ。
後ほど主人と動画で残しておきましょう。





間もなくイオンさんがだだちゃ豆を届けてくれますよ。
今宵はだだちゃ豆と日本酒で語り合います。



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posted by しんさん at 14:45 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月18日

木綿豆腐と豆乳ヨーグルトのチーズケーキ風

夏休み最終日に、二日酔いという少々大人気ない体調不良に陥った主人。
予定しておりました食材の流れが滞り、どっしりとした木綿豆腐が使うあてのないまま賞味期限間近に迫っておりました。

ならば、この木綿豆腐をたっぷり使って本日のお弁当と致しましょう。
クリームチーズや生クリームを一切使わない、レアチーズケーキ風のお豆腐スイーツをメイソンジャーに詰め込んでみましたよ。

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非常食として常備してあります、カジノのバターガレットの賞味期限も良いタイミングで迫っておりました。
いわゆる『ローリングストック法』に基づいて、これもクラスト部分に有効利用。

私たちには少々甘過ぎるので、オートミールとナッツ類でカサ増し兼甘さ対策も。

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そもそもが多く残ったお豆腐をお片付けするのが狙いでしたので、今日はいつもより総量ぐんと多めの480tメイソンジャーで。
白いお豆腐ゾーンの上には、更にあっさりとしたグレープフルーツとキウイを寄せた白ワインのゼリー層。

随分前に拵えたミント風味のチコリフラワーキャンディ(☆彡)を砕いたキラキラのトッピングは、お昼になるとしっとり溶けてミント風味のキャンディコーティングになりました。
主人はプロテインか何かが主材料だと思ったようですよ。

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◆材料


 ◆クラストゾーン
  • カジノのバターガレット 5枚入りを一袋(30g強でした)
  • オートミール 20g
  • 胡桃とアーモンド 合わせて15g
  • 蕎麦の実 10g
  • 酒粕 45g


 ◆お豆腐ゾーン
  • 木綿豆腐 135g
  • 自家製の豆乳ヨーグルト 135g
  • 蜂蜜 15g

  • アガー 5g
  • てんさい糖 15g
  • アーモンドミルク 40g

  • レモン汁 大さじ1/2
  • バニラビーンズペースト 適量


 ◆白ワインゼリーゾーン
  • アガー 5g
  • てんさい糖 5g
  • 白ワイン 30g
  • お水
     115g
  • グレープフルーツ 1個
  • キウイ 1個

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◆作り方

  1. 先ずはボトム部分、クラストから。

    オートミール・粗く刻んだナッツ類・蕎麦の実は合わせて、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

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    ミルで粗めに粉砕したガレットと合わせ、酒粕も加えて粗めに粉砕しましょう。
    すりこ木等を使い、容器の底にしっかりと敷き詰めます。

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  2. お豆腐ゾーンへと参りましょう。

    先ずは、ミルにお豆腐・豆乳ヨーグルト・蜂蜜を合わせて滑らかに撹拌します。

    乾いたお鍋にアガーとてんさい糖を合わせてよく混ぜ、アーモンドミルクを少しずつ加えてそっと混ぜ合わせましょう。
    アガーとお砂糖が溶けてから徐に中〜弱火にかけ、混ぜながら沸騰直前まで温めます。

    火を止めてお豆腐ピュレを少しずつ加え、必要ならば弱火で軽く温めながらダマにならないようなじませます。
    最後にレモン汁とバニラビーンズペーストも加えてアガー液を仕上げます。

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    1の上にそっと注いで粗熱をとり、冷蔵庫で冷やしかためます。

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  3. 最後はゼリーゾーン。

    乾いたお鍋に分量のアガーとてんさい糖、よく混ぜ合わせてからそっと白ワインを注いで混ぜ合わせます。
    お砂糖とアガーが溶けたら中〜弱火にかけて沸騰直前まで温めて粗熱をとりましょう。

    お豆腐ゾーンがかたまってから、グレープフルーツとキウイを並べてゼリー液をそっと注ぎます。

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    冷やしかため、チコリキャンディを砕いて散らせば出来上がり。

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在庫食材が大変深刻な状態です。
ですがこんな状況が大好き、貧相な在庫食材を組み立てるのが何より楽しいのですもの。

そして出来上がったお菜が生春巻き。

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たっぷりのレタス、セミドライトマト、ちょっと辛めに漬け込んだズッキーニの焼きびたし、そしてミルで粗く粉砕したピーナッツ。
ライスペーパーで巻いて出来上がり。

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今朝の主食は釜玉うどん。
お魚はしめ鯖・アボカド・たっぷりの薄切り玉ねぎ、我が家の定番組み合わせです。

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少し空が明るくなってきたようです。
8月とは思えない湿度には驚くばかり。

さ、主人にお仕事部屋を譲りましょうね。


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