2021年02月18日

お豆腐と酒粕とバナナのチーズケーキ風〜超微糖ver.

朝、白湯を準備するのに10分間ぐらぐらとお湯を沸騰させるのですが、その10分間は私の早朝ストレッチタイム。
寒くても窓を開け、換気を意識しながらのストレッチを数年続けております。
2月も中旬、これ以上寒くなることもそうないでしょうと今朝窓を開けたら夜明け前の雪景色。

日が昇って外が明るくなった頃、ちらちらとまた降り始めた雪に気付くと同時にベランダの小さなつららに目が留まりました。
そう言えば最近、雪にはそこそこ馴染みがありますがつららを見たのは久しぶりかも。

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さ、今日のお昼はお豆腐スイーツですよ。
お豆腐に酒粕、そしてお砂糖代わりに完熟バナナを使った自称チーズケーキ風スイーツです。

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イオンさんに食材を配達して頂くのは大抵土曜日の午後。
たまの配送料無料クーポンが届くと午前中になったりはしますが、我が家の生活リズムには土曜日の配達がいちばん便利なのです。

毎朝ヨーグルトに添える焼きバナナのため、バナナは必ず頼む食材のひとつ。
大抵は4本ひと房になっているので2房お願いするのですが、日に日に追熟が進むバナナはキャリーオーバー出来ませんからね。

冷凍することもありますが、こんな風にお砂糖代わりに使ってしまうのが何よりいちばん。

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しっかり追熟して表面のスイートスポットが誇らし気な完熟バナナ、流石にお砂糖不使用とは参りませんが極僅かな蜂蜜で十分甘みが添えられます。
お豆腐感もぐっと影を潜めておりますし、程よい甘みに心も和むというもの。

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材料を合わせてバーミックスでピュレにしたら、後は粉類等を次々合わせていくだけなのでとっても簡単ですよ。
そして何より、じっくり焼き上げるあの香りには心満たされます。

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◆材料(松永製作所のマフィンパンに控えめな1枚分です)

   ◆台
  • ジェルブレビスケット(全粒粉タイプ) 5枚(約40g)
  • ココナッツオイル(湯せんで液状にしておきます) 20g


    ◆フィリング

  • 木綿豆腐(ずっしりしたタイプ、特に水切りはしません) 130g
  • 酒粕(板状タイプ) 40g
  • 完熟バナナ 1本(正味134gでした)
  • 卵(室温に戻しておきます) 1個
  • 蜂蜜 15g

  • ペコリーノロマーノ(ミルで粉砕しておきます) 25g
  • レモン汁 10g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • 全粒粉薄力粉 15g

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◆作り方

  1. マフィンパンには予め無塩タイプの発酵バター(記載外)を薄くぬっておきます。
    型から取り出しやすいよう、リボン状に切ったオーブンシートを敷いておきました。

    ビスケットをミルで粉砕し、液状に溶かしたココナツオイルを混ぜます。
    マフィンパンに敷き込み、しっかりと押さえつけて出番まで冷蔵庫へ。

    小さな調味料入れにラップを巻いて押さえつけております。

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  2. お豆腐・適当にちぎった酒粕とバナナ・卵、蜂蜜をボールに合わせてバーミックスで滑らかに撹拌しましょう。
    粉砕したペコリーノロマーノ、レモン汁、バニラビーンズペーストを合わせてスパチュラで混ぜ合わせます。

    最後に全粒粉薄力粉をふるい入れて混ぜ込みましょう。
    はい、これでフィリング生地の出来上がり。

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  3. 冷蔵庫から準備した型を出し、フィリングを流して型の底を打ちつけ空気抜きをします。
    表面をスパチュラでさっと均し、200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を170℃にしてじっくり焼くこと36〜40分。

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  4. 粗熱がとれるまで型のまましばらくおきましょう。
    生地が落ち着いたところでオーブンシートをそっと引き出して型から出します。

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    網の上でしっかり冷ませば出来上がり。

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    お好みで粉糖を振っても。
    もちろん私はプロテインですけどね。

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在庫食材のサラダを添えます。

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アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎ・蒸し大豆(市販品)・ゴボウの作り置き料理(蒸しゴボウの胡麻和えです)・自家製塩レモンペースト・紫大根の浅漬け(☆彡)・オリーブオイル等をボールに合わせて和えるだけ。

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お弁当のお菜に使ったアボカドの残り半分を使って、我が家の朝食の定番でありますしめ鯖とアボカドの名コンビ。
たっぷりのスライス玉ねぎを添え、香酢、ほんの少しの胡麻油とお醤油で召し上がれ。

今朝の主食は、主人のご要望によりへしこ茶漬けですよ。
さっと炙った鯖のへしこ、そして熱々の昆布出汁、手作りの柚子胡椒も忘れずに。

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毎朝の豆乳ヨーグルトに添えるバナナは、オーブントースターで皮が真っ黒になるまで焼いてから添えます。
熱々とろとろのバナナを容器に盛っておき、冷めたころに濃厚な豆乳ヨーグルト、そして酢漬けのレーズンとビーツ。
我が家の朝食のレギュラーメンバーのひとりです。

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毎朝カレンダーに書き込む体重、今朝は主人が渋い顔で提案します。
『今夜はプロテインだけにしようね』

聞くとたった2日間でしっかり1キロ増しだとか。
そうね、そうしましょうね、今宵は豆乳プロテイン、そして9時前には寝てしまいましょう。
明日の朝食を楽しみに。



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2021年02月05日

豆乳生チョコレート〜大失敗な生チョコパフェ〜大幅改善に向けて

開封しなければ賞味期限が2ヵ月先まである豆乳。
毎朝のヨーグルトも豆乳で作りますので、我が家では多めに買い置きしてある食材のひとつです。

冷蔵庫にきっちり収まる点でも心強い食材ではありますが、いちど開封すると早々に、遅くとも翌日には使い切ってしまわねばならない使命感に駆られる重圧感ある食材であるのもまた事実。

そんな重圧感が今日の大失敗につながりました。

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バレンタインも近いことですし、豆乳を使った生チョコレートを思いついたのです。
カサ増しに使うのは、こちらもここぞとばかりに多めに買った節分豆、そしていつもの蕎麦の実、オートミール、ナッツ類です。

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緩やかにかたまる、どうにかこうにか手で摘まめるくらいの豆乳生チョコレートを想い描いておりました。

チョコレートタルト風に、メイソンジャーの底にビスケット生地を敷いてとろり生チョコレート、そうね、生チョコレートはプレーンなタイプとほうじ茶のホロ苦いタイプ、ふたつの層にしましょうか・・・

そんな甘い完成像を心に浮かべながら、チョコレート130gに対し豆乳 300t・・・
もちろん出来上がったショコラショーを前にただ動揺する私。

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食材を何も無駄にせずこうして力業ながら着地させた柔軟性、意外と私の特技なのかもしれません。
大幅改善し、堂々と主人に食べてもらえる日に向けての備忘録であります。

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  1. オートミールはいつものではない大ぶりなタイプを25g。
    胡桃・アーモンド・蕎麦の実 各15gと一緒に、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます。

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  2. ミルで粗挽きにした節分豆 30g、ローストしたオートミールの1/3量程度、そして湯せんで液状にしたココナッツオイル 25gを合わせてなじませ、ジャーの底に敷き詰め冷やしかためておきましょう。

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  3. チョコレートを湯せんで溶かします。
    同時に豆乳も湯せんして人肌程度に温めておきましょう。

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    ちなみにこの画像でのチョコレートは130g、豆乳は300t、無謀にもほどがあるというもの。
    後ほどチョコレートを100gほど追加しました。

    溶かしたチョコレートにブランデーを小さじ1加えてよく混ぜ、人肌に温めた豆乳を少しずつ加えてなじませます。

    残りの粉砕していない節分豆、ナッツ類、蕎麦の実を加え、適量をオーブンシートを敷いたバットに流して平らにならします。
    冷蔵庫で冷やしかためましょう。

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    残ったチョコレート生地をジャーに流し、同じく冷蔵庫で冷やしかためます。

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  4. ビニール袋にきな粉とほうじ茶パウダーを合わせて振り混ぜ、かたまったチョコレート生地をここに加えてまぶします。
    歪ながら、よくまぁここに着地させたと自画自賛。

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  5. チョコレートとほうじ茶ときな粉、そして天津甘栗、底に敷いたココナッツオイル風味のオートミールと節分豆、この組み合わせは想像通りの好相性。

    ただし豆乳を使い過ぎたことが凶と出た、それだけのお話です。
    明日の朝食は本日の副産物、豆乳ショコラショーですよ。

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思いもよらない豆乳ショコラショー状態に唖然とし、氷水で冷やしたりしているものだからあっという間に時間は経過。
それでもどうにかお弁当に漕ぎつけました。

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常備してある鯖缶を使った寄せ集めハンバーグ。
ミルを使って粉砕した高野豆腐がつなぎです。

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今日は楽をしようと、昨日のうちに冷凍ご飯を冷蔵庫に移してありました。
それが幸いし、どうにかいつも通りの朝食を主人に食べてもらえました・・・ホッ。

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白いご飯と塩サバ、お味噌汁の相性にうっとり目を閉じる主人。
今宵の日本酒の肴は、私の今朝の武勇伝と致しましょう。





今週末は土曜、日曜共に3月並みの暖かさになるとか。

毎朝のお味噌汁の彩りに、刻んでは使用いたしております種から育てた九条ネギ。
そして2年がかりでようやく収穫出来そうな、同じく種から育てた下仁田ネギ。
どちらも見様見真似で育てたネギ2種ですが、干しネギにするなどそろそろ来シーズンの対策を講じる頃合いなのでしょう。





ネギ坊主が出来る前に、せめて下仁田ネギ主役のすき焼きだけは実現させたいところ。
来週は確か建国記念日で休日があったはず、週末の畑では下仁田ネギ初収穫となりそうです。



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posted by しんさん at 14:30 | Comment(2) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

ほうじ茶と栗の全粒粉マドレーヌ

昨日の朝焼く予定だったマドレーヌ。
ひと晩生地を寝かせた方が良いと聞き早速の予定変更、昨日の夕方生地を準備してひと晩ゆっくり生地を寝かせました。

そして今朝焼いたマドレーヌ。
ほうじ茶風味の生地に天津甘栗を埋め込んだ、甘さ控えめ全粒粉マドレーヌです。

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表面の気泡はまた次の課題に。
型から生地が溢れることもなく、天津甘栗の重みに負けることなく微かに認識できる小さなおヘソ。
全粒粉使用、てんさい糖使用にしては、うん、なかなか良い出来なのではないかしら。

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コロンッと型から離れるあの快感も、マドレーヌを焼く醍醐味のひとつかと存じます。
やっぱり良かった、松永製作所のマドレーヌ型に買い換えて、マドレーヌを焼くその度実感致します。

今回割引価格になっていたほうじ茶パウダーを目ざとく購入したのも、以前から色々なフレイバーのマドレーヌを焼いてみたかったから。

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主人には言われそうですけどね。
『冒険しなくていい、実験もしなくていい、普通のマドレーヌを焼いて!』
と。

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私なりのポイントとして、生地は泡立て過ぎず、泡立てなさ過ぎず、優しく混ぜること。
なので電動泡だて器を使わず手動で生地を混ぜております。
生地を泡だて器で丁寧に混ぜたら、最後はスパチュラで底からすくうように仕上げること。

そしてひと晩ゆっくり冷蔵庫で生地を寝かせること。
かための生地に少々躊躇しましたが、今後はこの路線をしばらく続けようかと思っております。






◆材料(松永製作所のマドレーヌ型 8Pタイプにぴったり1枚分)

  • 卵 1個(室温に戻しておきます)
  • てんさい糖 50g

  • 全粒粉薄力粉 55g
  • ほうじ茶パウダー 4g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 60g
  • 蜂蜜(溶かしバターに合わせて人肌温度を保っておきます) 10g

  • 天津甘栗 適量




◆作り方

  1. 生地は前日の夕方に準備しました。

    室温に戻した卵を泡だて器でほぐし、てんさい糖を加えてすり混ぜましょう。
    ここに全粒粉薄力粉・ほうじ茶パウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、泡だて器でしっかりと、そして優しく混ぜ合わせます。

    相当かたい生地です。

  2. 人肌温度を保った溶かしバターと蜂蜜をよく混ぜ、少しずつ1のボールに加えてはその都度混ぜ合わせましょう。
    ここでも激しく混ぜるのではなく、そっと優しくかつしっかりと。

    最後にスパチュラで底からすくうようにそっと混ぜ、ラップをしてひと晩冷蔵庫へ。
    そうそう、材料欄に書き忘れましたが、最後にバニラビーンペーストを適量加えてあります。

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  3. ひと晩寝かせた生地を絞り出し袋に移します。
    型には予め刷毛で丁寧に溶かしバター(分量外)をぬっておきましょう。
    オーブンは210℃に予熱しておきます。

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  4. 絞り出し袋の先端を切り、準備した型に生地を流しましょう。
    段々とコツがつかめてきましたよ。

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    天津甘栗を2〜4等分して生地に軽く埋め込みます。

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  5. 予熱したオーブンに移し、設定温度は強気の190℃で10〜13分。
    焼きあがったら熱いうちに型から出して網の上で冷ましましょう。

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    あれ?

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    焼き立てをひとつ、主人と半分こ。

    時間が経つとしっとり仕上がるマドレーヌ。
    焼き立てはまるでクッキー生地のような、表面サクサク食感が楽しめます。
    焼き立てならではのこのサクサクマドレーヌ、つまみ食いしないなんてあり得ませんものね。





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週末です。
作り置き料理のお片付けも兼ねたお菜です。

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ジャーの底には自家製ビーツのピクルスをさいの目に切ってたっぷりと。
鶏ささみの茹で鶏を粗くほぐしてその上に。

鶏ささみの上には、我が家においては珍しいマヨネーズをキュッとひとしぼり。
アボカドはペースト状にした自家製塩レモンで和えてたっぷりと。

最後は油揚げ。
きつねうどんやお稲荷さんにも応用できる、甘辛お醤油味の油揚げを刻んでたっぷり。

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一見洋風ですがどちらかと言えば和風寄りなサラダ。
ほうじ茶風味のマドレーヌとの相性など考えておりません。
マドレーヌがコロンッと型から外れる快感が何よりなのです。

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今朝の主食は主人も私も大好きなへしこ茶漬け。

さっと炙った鯖のへしこを温かなご飯の上に。
熱々の出汁をたっぷり回しかけ、添えた自家製柚子胡椒を少しずつ崩しながら召し上がれ。


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凝り性の主人ですから、ついには鯖のへしこにまで贔屓にする作り手が出来てしまいました。
おそらく今後、以外のへしこを取り寄せることはないでしょう。




大好きな鯖のへしこを気軽にいつでも食べられるよう、少々邪道かもしれませんが冷凍保存。
半身のへしこの骨を骨抜きで丁寧に取り除いてから、細切りにして小分けに冷凍保存します。

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もちろん糠も乾煎りして。
蕎麦の実を加えた糠の乾煎りを朝の納豆にも添えます。
塩分が高いのでほんの少しでぐんと風味が増すのです。

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外は大雪。
さて、月にいちどの歯科定期健診はどうなることやら。

確実なことがひとつだけ。
今宵は雪見酒に風呂吹き大根です。


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posted by しんさん at 13:42 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

揚げじょっぱ揚げ餅〜きな粉と昆布と鰹節、そしてざらめ糖

本日のお弁当。
唐揚げじゃぁありませんよ。

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揚げ餅です。
お正月の鏡餅、簡略版の充填タイプの鏡餅ではありますが、そこは気分の問題ですもの。
私にとっては神様が宿った鏡餅、大切に頂きますよ。
存分に包丁で切ってはおりますが。

1週間ほど冷風に晒してカラカラに乾いた鏡餅を油で揚げる素朴なおやつ。
前回は1月15日の小正月、甘辛お醤油味と塩味で拵えました ☆彡

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今回は黒胡麻風味です。
当初の予定では甘辛い砂糖醤油を絡めた揚げ餅に摺った黒胡麻を合わせるつもりでおりましたが、昨日のお豆腐白玉大福の手粉に使用したきな粉が少量残っておりましたので。

ならばときな粉と黒胡麻を使った揚げ餅に・・・
がさらに脱線し、鰹節は加えるわ昆布は加えるわで、大変賑やかな揚げ餅となった次第でございます。

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砂糖醤油を絡めた揚げ餅に、黒胡麻・鰹節・昆布・そしてきな粉、ついでにざらめ糖の組み合わせ。
甘じょっぱいに加えたお出汁の風味、これが不思議と美味しいのです。

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  1. 先ずは賑やかな黒胡麻パウダーの準備を。

    黒胡麻と鰹節はオーブンシートを敷いた天板にひろげ、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます。
    フライパンで乾煎りするより楽ですもの。

    昆布はさっと直火で炙ってからキッチン鋏で切ると飛び散りません。
    これらを全てミルに合わせて粉砕しましょう。

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  2. 1の黒胡麻パウダーにざらめ糖(沖縄土産に頂いた島ざらめ糖を使いました)を適量、ビニール袋に合わせて振り混ぜておきます。

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  3. 早々と揚げ餅に駒を進めましょう。

    太白胡麻油を低温に熱し、じっくり時間をかけてこんがり色づくまで揚げたら網の上でしっかり油を切ります。
    鏡餅ですからね、欠片も無駄にせず揚げますよ。

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  4. お砂糖とお醤油を小鍋に合わせて少し煮詰めます。
    ここにしっかり油を切った揚げ餅を入れて絡め、2のビニール袋に移しましょう。
    黒胡麻パウダーをたっぷりまぶします。

    オーブンシートを重ねた網の上で少し乾かせば出来上がり。

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お菜は自家製ビーツのピクルスを彩りに、アボカドのサラダをジャーに詰め込みました。

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今の我が家には、なんとマヨネーズがあります。
週末にふと食べたくなるもの、ビールとサンドウィッチのゴールデンコンビ。

最近はイオンさんが食パンも時間によっては焼き立てを届けてくれますからね。
型もない見様見真似の自家製全粒粉パンではなかなか叶わない週末のハムサンド焼き卵サンドが楽しめるのです。

そんな訳で週末のサンドウィッチには必須のマヨネーズもイオンさんにお願いすることと致しました。

アボカドにマヨネーズは言うまでもない名コンビですもの。
鶏ささみの茹で鶏、たっぷりのみじん切り玉ねぎ、マヨネーズ、そして粒マスタード、ちょっと余っていた蒸し大豆も足しましょうか。
自家製塩レモンを刻んで和えれば出来上がり。

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今朝の主食は鶏粥にひじきを加えた炊き粥です。
そして揚げ餅の欠片に黒胡麻パウダーを絡めてたっぷりとトッピング。
サクサクとした食感、甘じょっぱい風味が意外とお粥のトッピングにぴったりでした。

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今朝、黒胡麻をミルで粉砕しようと思い立った理由はこちら。

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白菜キムチ。
いかの塩辛を使った簡略版ではありますが、白菜の季節になると毎年ちまちま仕込んでは朝の納豆に添える我が家の風物詩。
りんごやナンプラー、豆板醤等々をミルで粉砕して塩漬けした白菜を漬け込みます。

松の実を使いたいところでありますが、何しろ松の実は値が張る食材。
今シーズンからあっさり妥協して胡桃を代用と致しております。
今シーズン2回目となる白菜キムチ、今回は細切りにした昆布も一緒に漬け込んでみました。





午前中晴天だったのがウソのように、今は天気予報通りのどんより曇り空。
我が家の小さな脱衣場では、Panasonic製の衣類乾燥機がシーツ一式を力強くからりと乾燥させています。


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ラベル:揚げ餅
posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

ほんのりほうじ茶風味〜お豆腐白玉大福

よく降りました。
土曜、日曜、週末まる二日間の雨。
しかも朝から晩まで止むこともない本格的な雨が明けた本日月曜日、うん、気分がたいへん良いのです。

機嫌よく鼻歌混じり、今朝は大福など拵えましたよ。

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最近頻繁に拵える白玉粉生地の大福餅。
お豆腐と白玉粉、そして少々の酒粕で拵える大福生地は時間が経ってもポヨポヨやわらか。

手粉代わりに使用されることの多いコーンスターチ、片栗粉でありますが、その代用として私はきな粉を使います。
そもそも我が家に片栗粉は常備しておりませんが。
きな粉を手粉代わりにするので少々色合いのよろしくない大福ではありますが、そこはきな粉ですもの、風味は抜群。

おまけに今回は、お買い得価格になっておりました“ほうじ茶パウダー”を大福生地に加えてみました。
少々色黒のお豆腐白玉大福、きな粉、ほうじ茶と和食材盛沢山です。

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ですが餡はエスニック。
先日拵えた緑豆とココナッツの餡(01月20日 ☆彡)を少し煮詰めてフィリングに。
少し量が足りませんでしたので、天津甘栗と胡桃でかさ増しを図ります。

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白玉粉の粒が少々残ってしまったのは大きな課題ではありますけどね。
・・・そりゃそうだ。





◆材料(どちらかと言うと小ぶりな大福3つ分)

  • 白玉粉 50g
  • てんさい糖 10g
  • ほうじ茶パウダー 1g
  • お塩 1g

  • 木綿豆腐 80g
  • 酒粕 20g

  • 手粉代わりのきな粉 適量




    ◆フィリング

  • 緑豆ココナッツ餡(☆彡) 適量
  • 天津甘栗
  • 胡桃(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます)




◆作り方

  1. 緑豆ココナッツ餡は必要ならば少し加熱して水分を飛ばします。
    冷めたら天津甘栗、ローストした胡桃を芯に丸めておきましょう。

    バットに手粉代わりのきな粉をたっぷりひろげておきます。

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  2. 木綿豆腐と酒粕は合わせてバーミックスで撹拌しておきます。

  3. 白玉粉、てんさい糖、ほうじ茶パウダー、お塩を乾いた耐熱ボールに合わせてよく混ぜましょう。
    欲しかったほうじ茶パウダー、お買い得価格になっていたのは嬉しい。

    ここに2の木綿豆腐を加えてよく混ぜます。
    ここでしっかり混ぜて白玉粉のダマをなくしておくべきでしたね。

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  4. ボールにふわりとラップをし、600Wの電子レンジで先ずは1.5分加熱しましょう。
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    滑らかになるまでよく練ります。

    最初にしっかり混ぜて白玉粉のダマをなくしておくことを強くお勧めします。

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  5. きな粉の上に生地を3等分して落としましょう。

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  6. 丸めた緑豆餡を包んで形を整えます。

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    全体にきな粉をまぶしたら、更にビニール袋に移してたっぷりきな粉をまぶします。

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    片栗粉やコーンスターチのように余分な粉を落とす、なんてことせずたっぷりと。
    きな粉の手粉、時々プロテインにもなりますが実は結構気に入っております。

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秋撒きの今シーズンはイマイチですが、先シーズン、春に蒔いて夏収穫したビーツは大豊作でした。
殆どはオーブンでじっくりグリルしてピクルスにしたのですが、何分存在感のあるビーツですから少々持て余しているのが現実。

サラダにしても何にしても、一気にビーツカラーになってしまいますからね。
ですが先日やけっぱちで拵えたビーツのスープがなかなかの美味。
真っ赤な色合いも、トマト缶と合わせれば具沢山でも気になりません。

酸辣湯のような酸味の強いスープもあることですし、ならばビーツのピクルスをピクルス液ごと使ったスープもありなのでは?と。

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ありでした。
ビーツのピクルスのスープ、これで一気に自家製ビーツのピクルスをお片付け出来そうです。






  1. 厚切りベーコン、くし形に切った玉ねぎ、人参、ニンニク、オリーブオイル、エルブ・ド・プロヴァンスを圧力鍋に合わせて炒め合わせます。

    油がなじんだらトマト缶、蒸し大豆、スープストックを加え、加圧すること3分間。

  2. さいの目に切ったビーツのピクルスを加えましょう。
    ピクルス液も少々、オイスターソース、ナンプラー、スパイスソルト等で味を調えます。

    粒マスタードと黒胡椒を添えて出来上がり。

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ポヨポヨのお豆腐白玉大福とビーツのスープ。
脈略ない組み合わせではありますが、そこがまた我が家らしいのです。

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我が家では土曜日にイオンさんが1週間分の食材その他を届けてくださいます。
今週は卵をお願いしたので、そう、主人お楽しみの釜玉うどんが朝食の主食。
今朝は最近お気に入り“桃屋の刻み生姜”を添えたバージョンで。

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あ、イワシの向きを間違えましたね。
最近使い始めたお魚焼きグリル、そしてグリルパン、まだまだ使い勝手が分からず毎朝四苦八苦致しております。





お昼のスープにも使った自家製ビーツのピクルス。
ラベルを見ると昨年の6月に漬け込んだようで、いくら今シーズンビーツの収穫が不良とは言えそろそろお片付けしたい頃合い。

先日朝のテレビ番組で見かけたゴボウとガリのお漬物、これ、ビーツのピクルスで応用出来ないかしら。
分量は適当に加減しております。





  1. みりん 50g
    お酒 30g
    白だし醤油 20g
    てんさい糖 15g
    細切り昆布 適量

    以上を合わせてひと煮たちさせ冷ましておきます。

  2. ゴボウは圧力鍋の大きさに合わせて切り、皮つきで3分蒸します。
    熱いうちに包丁の腹を押し付けひびを入れ、食べやすい長さに切りましょう。

    薄切りにしたビーツのピクルスと一緒に熱々の状態で1に漬け込みます。

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圧力鍋で甘辛お醤油味をじっくり煮含めた油揚げ、今週分の作り置き料理も少しずつ準備していきます。

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リビングでフィットボックス相手に悪戦苦闘しておりました主人、どうやらペダルのカスタマイズが終了したようですよ。
では主人のお仕事の時間ですね、お仕事部屋を彼に譲りましょう。




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posted by しんさん at 14:35 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする